JP3343896B2 - 光モジュール - Google Patents
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- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
クタを備えた、モールド光モジュールに関するものであ
る。
く進歩し、種々の電子部品が高い密度で実装されてい
る。このため、隣接する電子部品から与えられるノイズ
をいかに低減するかが重要な課題となっている。通常、
このノイズ源には、隣接する電子部品から発せられる空
中伝搬や、GND/電源ラインから回り込む電源ノイズ
などがある。特に、微弱な光信号を電気信号に変換する
光モジュールでは、ノイズ対策は重要である。
た特定の電子部品に対し、金属性のシールド板などを装
着するか、或いは、ノイズ低減用の別の回路部品を実装
することが行われていた。
子部品を覆うシールド構造では、この電子部品よりも大
きな形状のシールド部材を装着することとなり、特に、
同一の基板上に相互にシールドする必要がある場合に
は、基板上にシールド部材が占める領域が非常に大きく
なる。これは、モジュールの小形化を促進する上で大き
な障害となっていた。
着する工程が別途必要となり、光モジュールの組み立て
の工程数が増大し、生産効率を低下させてるる原因とな
っていた。前述したノイズ低減用の別の回路部品を実装
する場合にも、実装密度を低下させる結果となってい
た。
は、樹脂注入時のストレスにより、シールド部材が破損
するという実用上の課題があった。
れたものであり、その目的は、光モジュールを構成する
回路基板の実装密度を低減することなく、しかも、空中
伝搬やGND/電源ラインからのノイズによる影響を低
減できる光モジュールを提供することにある。
ストレスを受け難い構造の光モジュールを提供すること
にある。
る光モジュールは、光信号を電気信号に変換する受光素
子を備える第1光コネクタと、受光素子の出力端子から
出力される電気信号を処理する回路を備える受光用回路
基板と、受光素子と受光用回路基板とを電気的に接続す
る複数の第1接続配線と、受光用回路基板が搭載される
第1搭載基板と、第1光コネクタと受光用回路基板との
接続部位の近傍に、複数の第1接続配線と非接触状態で
備えられる第1線状導体とを備える。そして、この第1
搭載基板は、この第1搭載基板の一部を成し、かつ受光
用回路基板を搭載した部位から外側に突出する第1基準
電位領域を有し、受光用回路基板は、この受光用回路基
板の表面に、第1搭載基板と電気的に接続される第2基
準電位領域を有する。さらに、第1線状導体の一端は、
第1及び第2基準電位領域のいずれかに接続され、第1
線状導体の他端は、第1及び第2基準電位領域のいずれ
かに接続されて、これらの各部位をモールド材によって
樹脂封止して構成する。
光信号を電気信号に変換する受光素子を備える第1光コ
ネクタと、この受光素子の出力端子から出力される電気
信号を処理する回路を備える受光用回路基板と、受光素
子と受光用回路基板とを電気的に接続する複数の第1接
続配線と、受光用回路基板が搭載される第1搭載基板
と、電気信号を光信号に変換する発光素子を備える第2
光コネクタと、発光素子の入力端子に第2信号接続配線
を介して電気的に接続され、この入力端子に電気信号を
与える回路を備える発光用回路基板と、第1搭載基板と
電気的に接続され、発光用回路基板が搭載される第2搭
載基板と、第1光コネクタと受光用回路基板との接続部
位の近傍に、複数の第1接続配線と非接触状態で備えら
れる第1線状導体とを備える。そして、この第1搭載基
板は、この第1搭載基板の一部を成し、かつ受光用回路
基板を搭載した部位から外側に突出する第1基準電位領
域を有し、受光用回路基板は、この受光用回路基板の表
面に、第1搭載基板と電気的に接続される第2基準電位
領域を有する。そして、第1線状導体の一端は、第1及
び第2基準電位領域のいずれかに接続され、第1線状導
体の他端は、第1及び第2基準電位領域のいずれかに接
続されており、これら各部位をモールド材によって封止
して構成する。
は、光信号を電気信号に変換する受光素子を備える第1
光コネクタと、この受光素子の出力端子から出力される
電気信号を処理する回路を備える受光用回路基板と、受
光素子と受光用回路基板とを電気的に接続する複数の第
1接続配線と、受光用回路基板が搭載される第1搭載基
板と、電気信号を光信号に変換する発光素子を備える第
2光コネクタと、この発光素子の入力端子に電気信号を
与える回路を備える発光用回路基板と、発光素子と発光
用回路基板とを電気的に接続する複数の第2接続配線
と、第1搭載基板と電気的に接続され、発光用回路基板
が搭載される第2搭載基板と、第1光コネクタと受光用
回路基板との接続部位の近傍に、複数の第1接続配線と
非接触状態で備えられる第1線状導体と、第2光コネク
タと発光用回路基板との接続部位の近傍に、複数の第2
接続配線と非接触状態で備えられる第2線状導体とを備
える。そして、第1搭載基板は、この第1搭載基板の一
部を成し、かつ受光用回路基板を搭載した部位から外側
に突出する第1基準電位領域を有し、受光用回路基板
は、この受光用回路基板の表面に、前記第1搭載基板と
電気的に接続される第2基準電位領域を有する。そし
て、第1線状導体の一端は、第1及び第2基準電位領域
のいずれかに接続され、かつ、第1線状導体の他端は、
第1及び第2基準電位領域のいずれかに接続される。一
方、第2搭載基板は、この第2搭載基板の一部を成し、
かつ発光用回路基板を搭載した部位から外側に突出する
第3基準電位領域を有し、発光用回路基板は、この発光
用回路基板の表面に、第2搭載基板と電気的に接続され
る第4基準電位領域を有する。そして、第2線状導体の
一端は、第3及び第4基準電位領域のいずれかに接続さ
れ、かつ、第2線状導体の他端は、前記第3及び第4基
準電位領域のいずれかに接続されており、これら各部位
をモールド材によって封止して構成する。
光コネクタと回路基板との接続部位の近傍に線状導体を
設けている。この位置に、線状導体を設けることで、ノ
イズレベルをある程度低減できることが実験により明ら
かになった。これは、この位置に線状導体を設けること
で、隣接する電子部品から発せられた空中伝搬がある程
度遮蔽され、また、基準電位をGNDレベルとすると、
このGNDが強化されたものと思われる。
る各搭載基板の基準電位領域と、回路基板表面の基準電
位領域とは、多数のスルーホール等で電気的に接続され
ているため、この線状導体の両端は、いずれの基準電位
領域を利用して接続することもできる。
説明する。
モジュールを示す。図1に示す光モジュールは、大型リ
ンク用のものであり、受光素子21を備える光コネクタ
R、及び、発光素子22を備える光コネクタTを備え
る。また、受光素子21の出力端子は、ワイヤー2を介
して、この出力端子から出力される電気信号を処理する
受光用の半導体チップ等が搭載されたハイブリッドIC
23と接続され、発光素子22の入力端子は、ワイヤー
2を介して、この入力端子に電気信号を与える発光制御
用の半導体チップ等が搭載されたハイブリッドIC24
と接続されている。
3、24は、導電性のリードフレーム3に固定されてい
る。リードフレーム3は、ハイブリッドIC23、24
を搭載するアイランド部3a、その周囲のフレーム部3
b、中央のサポート部3c、リードピン3d及び、リー
ドフレームアイランドと呼ばれる接続部(基準電位領
域)3eを含んで構成されている。接続部3eは、光コ
ネクタRとハイブリッドIC23との接続部位の両側、
及び光コネクタTとハイブリッドIC24との接続部位
の両側に、それぞれ突出して形成されている。そして、
各接続部3eの間は、ワイヤー2の上方を横切るように
して、ボンディングワイヤーで形成した線状導体4が架
設されている。この線状導体4は、直径が150μmの
Alワイヤで形成している。
導体4を設けることで、後述する実測例で示すように、
ノイズレベルをある程度低減できることが明らかになっ
た。これは、このように線状導体4を設けることによっ
て、隣接する電子部品から発せられた空中伝搬がある程
度遮蔽され、また、GNDが強化されたものと思われ
る。
におけるグランドパターン(基準電位領域)Sは、多数
のスルーホールを介してリードフレーム3のアイランド
部3aと電気的に接続された状態であり、アイランド部
3aにGND電位が与えられた場合には、このグランド
パターンSにもGND電位が与えられる。従って、前述
した線状導体4は、このグランドパターンSに対して接
続することも可能である。また、ハイブリッドIC2
3、24の所定の電極領域は、ワイヤー2を介して、リ
ードフレーム3のリードピン3dと電気的に接続されて
いる。
主要な回路素子を示す。なお、説明の便宜上、接続用の
ワイヤ等は図示を省略している。図において、参照番号
11、12は、それぞれ印刷抵抗、LED駆動ICを示
し、また、参照番号13、14、15は、それぞれ前置
増幅IC、コンデンサ、コンパレータICを示してい
る。
は、この後、例えばトランスファーモールド用金型に装
着され、この金型のキャビティ内にモールド材30が注
入される。この工程によって、図3に斜線で示す領域が
樹脂封止される。なお、このように、モールド材30を
注入した場合にも、線状導体4は線状であるため、樹脂
注入時のストレスが受け難い構造となっている。
ことで、図4に示すように、光モジュールが一体的に形
成される(図6参照)。この後、リードフレーム3の不
要部分を切断し、リードピン3dのアウターリードを折
り曲げることにより、図5に示すような光モジュールが
完成する。
図8に示す。この光モジュールは小型リンク用のもので
あり、参照番号25として示すハイブリッドICが、受
信用の回路と送信用の回路とを同一の基板上に構成した
点で相違するが、その他の構成は、図1に示すタイプの
ものと同様であり、同一の構成要素には同一の参照番号
を付して示す。
ールを用い、信号成分に含まれるノイズを測定した。測
定にあたっては、各光コネクタと各ハイブリッドICと
の接続部位に設ける線状導体4の本数を変化させた。例
えば、図9及び図11は、送信側及び受信側にそれぞれ
1本の線状導体4を設けた状態を示し、図10及び図1
2は、それぞれ2本の線状導体4を設けた状態を示すも
のである。なお、この測定にあたっては、光コネクタR
に試験信号を入力し、光コネクタTをECL(Emitter
Coupled Logic)信号で駆動させた状態の光コネクタRの
受信感度と、光コネクタTを駆動させない状態での光コ
ネクタRの受信感度とを比較する。これの両者の受信感
度の差をもとに、光コネクタR側のノイズレベル(クロ
ストーク)を測定した。
すグラフの横軸の「3−1」などは、向かって左側の数
字が、受信側に設けた線状導体4の本数を示し、向かっ
て右側の数字が、送信側に設けた線状導体4の本数を示
すものである。なお、表中、sample1、samp
le2は、それぞれ別の固体の光モジュールを示し、同
一の測定を実施しその各結果を示したものである。
の線状導体4を設けた場合でも、ノイズレベルが低減さ
れていることが確認された。また、この線状導体4の本
数が増大するほど、ノイズレベルがより低減される傾向
にあることが分かる。例えば、受信側に3本、送信側に
1本の線状導体4を設けることで、ノイズレベルが約
1.5dB減少する。
は、図14、15に示すように、線状導体4を多数架設
してメッシュ状にすることも可能である。この場合、前
述したように、グランドパターンSも利用して架設する
ことができる。このような形態に架設することで、電磁
シールド効果やGNDがより一層強化されることにな
る。
とハイブリッドIC23、及び、光コネクタTとハイブ
リッドIC24の双方の接続部位に、線状導体4を設け
る例を示したが、いずれか一方に線状導体4を設けるこ
とも可能である。
されたICなどにも、線状導体4を設け、電気的シール
ドを施すと共に、GNDの強化を図ることも可能であ
る。この場合には、例えば図17に示すように、コンパ
レータIC15の上方を横切るように、線状導体4を掛
け渡す構造とすることが好ましい。この際、線状導体4
の両端は、各ハイブリッドIC23、24の実装表面に
形成されたグランドパターンSに接続すれば良い。
信の両機能を備えたものとして例示したが、いずれか一
方のみを備えた光モジュールに対し、前述した線状導体
4を設けることも勿論可能である。
ストーク)や、GND/電源ラインからのノイズによる
影響を低減し、かつ、生産性に優れた光モジュールを提
供するため、線状導体4のより好ましい配設位置につい
て検討した。
て、以下に示すように、線状導体4の配設位置を変化さ
せて、信号成分に含まれるノイズを測定した。この場合
のノイズレベル(クロストーク)も実施例1と同様に実
施した。なお、図18には、本測定に使用した光モジュ
ールの要部を概略的に示す。図中、図2に示した光モジ
ュールと同一の構成要素には同一の参照番号を示す。こ
の中で、ワイヤー2は図示を省略しており、参照番号1
6はハイブリッドIC23を厚さ方向に貫通するスルー
ホールを示している。
(i)に示されるサンプル1、3〜10のように、線状
導体4の配設位置を変化させた。なお、図19(a)に
示すサンプル1は、線状導体4を設けていない。また、
一例として、図22に、サンプル5における、線状導体
4の配設部位のみを拡大して示す。
サンプル1が、受信感度が最も悪く、しかも、クロスト
ークによる劣化量が著しく大きくなっていることが分か
る。
れる。サンプル3〜9の光コネクタR側には、接続部3
eとグランドパターンSとを接続して、図の縦方向に線
状導体が設けられており(一例として、図19(b)に
参照番号4´として示す)、また、サンプル10には、
光コネクタRとハイブリッドIC23との接続部位の上
方を横切る方向に線状導体が設けられている(一例とし
て、図21(i)に参照番号4”として示す)。この部
位に設けた線状導体が、前置増幅IC13付近のGND
を強化する役割を果たしているためと考えられる。した
がって、この部位に線状導体4を有しないサンプル1
は、回路が発振傾向となり、受信感度が悪化したものと
思われる。また、サンプル1においてクロストークによ
る劣化量が著しく大きいのは、当然に、線状導体4を設
けていないためと考えられる。
は、回路の発振は起きておらず、この前提で、クロスト
ークに対する線状導体4の効果について考察する。
とが分かる。光コネクタR側の電磁シールドが十分でな
い場合、すなわち、光コネクタRとハイブリッドIC2
3との接続部位の周囲をループ状に取り囲まずに、或い
は、この接続部位と交差しないように、線状導体4を設
ける場合には、サンプル8のように、光コネクタT側の
接続部位(ノイズ源)をループ状に取り囲むように線状
導体4を設けることで、クロストークに対して効果があ
ることが分かる。他のサンプルの測定データによれば、
光コネクタR側が十分に電磁シールドされている場合に
は、光コネクタT側における線状導体4の配設状態は、
クロストークの低減にあまり影響がないことが分かる。
線状導体4の配設位置としては、以下の(1)、
(2)、(3)の順で好ましいといえる。
レーム3の接続部3eとハイブリッドIC上のグランド
パターンSとを、線状導体4で接続すること。
との接続部位を囲むように、或いは交差するように、線
状導体4を設けること。
の接続部位を囲むように、線状導体4を設けること。
状導体4は、直径が150μmのAlボンディングワイ
ヤーとして例示したが、この部材に限定するものではな
く、例えば、図23に示すような、リボンボンドと呼ば
れる、偏平のリボン状ワイヤ40等を用いてもよい。
モジュールは、いずれも、ハイブリッドICなどの回路
基板の基準電位領域と、この回路基板を搭載する搭載基
板とを、ボンディングワイヤー等を利用した線状導体で
電気的に接続することにより、空中伝搬やGNDライン
からのノイズによる影響を低減することができる。
する必要がないため、実装密度に与える影響が最小限に
抑えられ、装置の小形化をより一層促進することが可能
となる。また、このようなボンディングワイヤー等の線
状導体は、一般に細く、しかも適度な柔軟性を有してい
るため、モールド樹脂の注入時に受けるストレスを受け
難く、破損のおそれが少ないなどの優れた効果を奏する
ものである。さらに、このような導体線材を光モジュー
ル上に配設する場合にも、所定の部位の間に、この線状
の導体を掛け渡せば良いため、製造装置・製造工程も大
きな変更は必要なく、生産効率を低下させる虞も少ない
などの効果を奏する。
ュール)を示す斜視図である。
図である。
ジュールを示す斜視図である。
ジュールを示す斜視図である。
斜視図である。
た状態を示す光モジュールの平面図である。
けた状態を示す光モジュールの平面図である。
けた状態を示す光モジュールの平面図である。
けた状態を示す光モジュールの平面図である。
平面図である。
平面図である。
る。
る。
示す平面図である。
ールの線状導体の配設位置を、個々に示す説明図であ
る。
ールの線状導体の配設位置を、個々に示す説明図であ
る。
ールの線状導体の配設位置を、個々に示す説明図であ
る。
拡大して示す図である。
る。
(第2光コネクタ)、2…ワイヤー(信号接続配線)、
3…リードフレーム、3a…アイランド部(搭載基
板)、3e…接続部(基準電位領域)、S…グランドパ
ターン(基準電位領域)、4…線状導体、13…前置増
幅IC(増幅器)、23…ハイブリッドIC(受光用回
路基板)、24…ハイブリッドIC(発光用回路基
板)。
Claims (17)
- 【請求項1】 光信号を電気信号に変換する受光素子を
備える第1光コネクタと、前記受光素子 の出力端子から出力される電気信号を処理
する回路を備える受光用回路基板と、前記受光素子と前記受光用回路基板とを電気的に接続す
る複数の第1接続配線と、 前記受光用回路基板が搭載される第1搭載基板と、 前記第1光コネクタと前記受光用回路基板との接続部位
の近傍に、前記複数の第1接続配線と非接触状態で備え
られる第1線状導体とを備え、 前記第1搭載基板は、この第1搭載基板の一部を成し、
かつ前記受光用回路基板を搭載した部位から外側に突出
する第1基準電位領域を有し、 前記受光用回路基板は、この受光用回路基板の表面に、
前記第1搭載基板と電気的に接続される第2基準電位領
域を有し、 前記第1線状導体の一端は、前記第1及び第2基準電位
領域のいずれかに接続され、前記第1線状導体の他端
は、前記第1及び第2基準電位領域のいずれかに接続さ
れており、 前記各部位をモールド材によって樹脂封止されてなる光
モジュール。 - 【請求項2】 光信号を電気信号に変換する受光素子を
備える第1光コネクタと、前記受光素子 の出力端子から出力される電気信号を処理
する回路を備える受光用回路基板と、前記受光素子と受光用回路基板とを電気的に接続する複
数の第1接続配線と、 前記受光用回路基板が搭載される第1搭載基板と、 電気信号を光信号に変換する発光素子を備える第2光コ
ネクタと、 前記発光素子の入力端子に第2信号接続配線を介して電
気的に接続され、この入力端子に電気信号を与える回路
を備える発光用回路基板と、 前記第1搭載基板と電気的に接続され、前記発光用回路
基板が搭載される第2搭載基板と、 前記第1光コネクタと前記受光用回路基板との接続部位
の近傍に、前記複数の第1接続配線と非接触状態で備え
られる第1線状導体とを備え、 前記第1搭載基板は、この第1搭載基板の一部を成し、
かつ前記受光用回路基板を搭載した部位から外側に突出
する第1基準電位領域を有し、 前記受光用回路基板は、この受光用回路基板の表面に、
前記第1搭載基板と電気的に接続される第2基準電位領
域を有し、 前記第1線状導体の一端は、前記第1及び第2基準電位
領域のいずれかに接続され、前記第1線状導体の他端
は、前記第1及び第2基準電位領域のいずれかに接続さ
れており、 前記各部位をモールド材によって封止されてなる光モジ
ュール。 - 【請求項3】光信号を電気信号に変換する受光素子を備
える第1光コネクタと、前記受光素子 の出力端子から出力される電気信号を処理
する回路を備える受光用回路基板と、前記受光素子と前記受光用回路基板とを電気的に接続す
る複数の第1接続配線と、 前記受光用回路基板が搭載される第1搭載基板と、 電気信号を光信号に変換する発光素子を備える第2光コ
ネクタと、前記発光素子 の入力端子に電気信号を与える回路を備え
る発光用回路基板と、前記発光素子と前記発光用回路基板とを電気的に接続す
る複数の第2接続配線と、 前記第1搭載基板と電気的に接続され、前記発光用回路
基板が搭載される第2搭載基板と、 前記第1光コネクタと前記受光用回路基板との接続部位
の近傍に、前記複数の第1接続配線と非接触状態で備え
られる第1線状導体と、 前記第2光コネクタと前記発光用回路基板との接続部位
の近傍に、前記複数の第2接続配線と非接触状態で備え
られる第2線状導体とを備え、 前記第1搭載基板は、この第1搭載基板の一部を成し、
かつ前記受光用回路基板を搭載した部位から外側に突出
する第1基準電位領域を有し、 前記受光用回路基板は、この受光用回路基板の表面に、
前記第1搭載基板と電気的に接続される、第2基準電位
領域を有し、 前記第1線状導体の一端は、前記第1及び第2基準電位
領域のいずれかに接続され、かつ、前記第1線状導体の
他端は、前記第1及び第2基準電位領域のいずれかに接
続され、 前記第2搭載基板は、この第2搭載基板の一部を成し、
かつ前記発光用回路基板を搭載した部位から外側に突出
する第3基準電位領域を有し、 前記発光用回路基板は、この発光用回路基板の表面に、
前記第2搭載基板と電気的に接続される第4基準電位領
域を有し、 前記第2線状導体の一端は、前記第3及び第4基準電位
領域のいずれかに接続され、かつ、前記第2線状導体の
他端は、前記第3及び第4基準電位領域のいずれかに接
続されており、 前記各部位をモールド材によって封止されてなる光モジ
ュール。 - 【請求項4】前記第1線状導体は、前記第1信号接続配
線を境とする一方の側に配置されると共に、その一端が
前記第1基準電位領域に接続され、その他端が前記第2
基準電位領域に接続される請求項1、2又は3記載の光
モジュール。 - 【請求項5】前記受光用回路基板は、前記受光素子の出
力信号を増幅する増幅器を備えており、 前記第1線状導体の一端は、この増幅器が配置された部
位近傍の前記第2基準電位領域に接続される請求項4記
載の光モジュール。 - 【請求項6】前記第1線状導体は、前記第1信号接続配
線と交差して配置されると共に、その一端が前記第1基
準電位領域に接続され、その他端が前記第2基準電位領
域に接続される請求項1、2又は3記載の光モジュー
ル。 - 【請求項7】前記第1線状導体は、前記第1信号接続配
線が配設された領域を囲むように、複数箇所に配置され
る請求項1、2又は3記載の光モジュール。 - 【請求項8】前記第1線状導体は、ボンディングワイヤ
である請求項1、2又は3記載の光モジュール。 - 【請求項9】前記第1線状導体は、偏平のリボン状ワイ
ヤである請求項1、2又は3記載の光モジュール。 - 【請求項10】前記第1搭載基板は、リードフレームの
一部である請求項1、2又は3記載の光モジュール。 - 【請求項11】前記第2線状導体は、前記第2信号接続
配線が配設された領域を囲むように、複数箇所に配置さ
れる請求項3載の光モジュール。 - 【請求項12】前記第2線状導体は、前記第2信号接続
配線を境としてその両側にそれぞれ配置され、かつ、こ
の各第2線状導体は、その一端が前記第3基準電位領域
に接続され、その他端が前記第4基準電位領域に接続さ
れてなる、請求項3記載の光モジュール。 - 【請求項13】前記第2線状導体は、ボンディングワイ
ヤである請求項3記載の光モジュール。 - 【請求項14】前記第2線状導体は、偏平のリボン状ワ
イヤである請求項3記載の光モジュール。 - 【請求項15】前記第2搭載基板は、リードフレームの
一部である請求項3記載の光モジュール。 - 【請求項16】前記第1基準電位領域に与えられる電位
は、アース電位である請求項1、2又は3記載の光モジ
ュール。 - 【請求項17】前記第3基準電位領域に与えられる電位
は、アース電位である請求項3記載の光モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7092894A JP3343896B2 (ja) | 1993-04-09 | 1994-04-08 | 光モジュール |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-83641 | 1993-04-09 | ||
| JP8364193 | 1993-04-09 | ||
| JP7092894A JP3343896B2 (ja) | 1993-04-09 | 1994-04-08 | 光モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343058A JPH06343058A (ja) | 1994-12-13 |
| JP3343896B2 true JP3343896B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=26412046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7092894A Expired - Lifetime JP3343896B2 (ja) | 1993-04-09 | 1994-04-08 | 光モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343896B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007027507A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Sony Corp | 光モジュール |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP7092894A patent/JP3343896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007027507A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Sony Corp | 光モジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06343058A (ja) | 1994-12-13 |
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