JP3360183B2 - バルコニー部の這い樋 - Google Patents
バルコニー部の這い樋Info
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- JP3360183B2 JP3360183B2 JP02432593A JP2432593A JP3360183B2 JP 3360183 B2 JP3360183 B2 JP 3360183B2 JP 02432593 A JP02432593 A JP 02432593A JP 2432593 A JP2432593 A JP 2432593A JP 3360183 B2 JP3360183 B2 JP 3360183B2
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- 230000009193 crawling Effects 0.000 title claims description 73
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅に二階部分等から
突出したルーフバルコニー等において、該バルコニー部
の壁際に配置し縦樋とバルコニー先端に配置した排水溝
との間を連結する這い樋に関する。
突出したルーフバルコニー等において、該バルコニー部
の壁際に配置し縦樋とバルコニー先端に配置した排水溝
との間を連結する這い樋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバルコニー部においては、壁際に
設けた縦樋の下端と、バルコニー部の先端に配置された
排水溝との間に這い樋が配置されていなかったのであ
る。故に、縦樋から流れ出た雨水が常時、バルコニー部
の表面に敷設された床仕上材の上に落下し、時間が経つ
につれて床仕上材が黒く汚れるという不具合があったの
である。
設けた縦樋の下端と、バルコニー部の先端に配置された
排水溝との間に這い樋が配置されていなかったのであ
る。故に、縦樋から流れ出た雨水が常時、バルコニー部
の表面に敷設された床仕上材の上に落下し、時間が経つ
につれて床仕上材が黒く汚れるという不具合があったの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の不具合を解消すべく、床仕上材の一部を排除して、
該部分に這い樋4を配置し、該這い樋4に縦樋1から受
け継ぎ樋5を介して雨水を受け継ぐものである。しか
し、住宅毎に縦樋1と壁の距離が異なり、また縦樋1の
断面形状が異なり、またバルコニー部の幅が異なるの
で、どのような場合にも簡単に施工出来るように構成し
たものである。
術の不具合を解消すべく、床仕上材の一部を排除して、
該部分に這い樋4を配置し、該這い樋4に縦樋1から受
け継ぎ樋5を介して雨水を受け継ぐものである。しか
し、住宅毎に縦樋1と壁の距離が異なり、また縦樋1の
断面形状が異なり、またバルコニー部の幅が異なるの
で、どのような場合にも簡単に施工出来るように構成し
たものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決しようとする
課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための
手段を説明する。請求項1においては、バルコニー部に
配置され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い
樋4の構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設
した床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、該這い
樋4から側方へ折曲部4aを突出し、該折曲部4aを床
仕上材2の下部とバルコニー面との間に挟持したもので
ある。
課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための
手段を説明する。請求項1においては、バルコニー部に
配置され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い
樋4の構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設
した床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、該這い
樋4から側方へ折曲部4aを突出し、該折曲部4aを床
仕上材2の下部とバルコニー面との間に挟持したもので
ある。
【0005】請求項2においては、バルコニー部に配置
され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い樋4
の構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設した
床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、前記縦樋1
の下部の這い樋4に嵌入孔4bを開口し、該嵌入孔4b
に受け継ぎ樋5を嵌装し、該受け継ぎ樋5には縦樋1の
下端を挿入可能とすると共に、前記受け継ぎ樋5が嵌入
する嵌入孔4bは長孔に構成し、這い樋4の長手方向へ
受け継ぎ樋5の位置を調整可能としたものである。
され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い樋4
の構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設した
床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、前記縦樋1
の下部の這い樋4に嵌入孔4bを開口し、該嵌入孔4b
に受け継ぎ樋5を嵌装し、該受け継ぎ樋5には縦樋1の
下端を挿入可能とすると共に、前記受け継ぎ樋5が嵌入
する嵌入孔4bは長孔に構成し、這い樋4の長手方向へ
受け継ぎ樋5の位置を調整可能としたものである。
【0006】請求項3においては、請求項2記載のバル
コニー部の這い樋において、受け継ぎ樋5の下部に縁部
5aを構成し、該縁部5aが嵌入孔4bの部分と重複可
能とし、嵌入孔4bの余分な開口部を閉塞すべく構成し
たものである。
コニー部の這い樋において、受け継ぎ樋5の下部に縁部
5aを構成し、該縁部5aが嵌入孔4bの部分と重複可
能とし、嵌入孔4bの余分な開口部を閉塞すべく構成し
たものである。
【0007】
【作用】次に作用を説明する。即ち、縦樋1から落下し
た雨水が、排水溝3に至るまでの間に床仕上材2の上や
下を通過し、これが原因で2〜3年経つと床仕上材2が
黒くなるという不具合を解消することができる。また、
縦樋1の下端から、這い樋4の内部への雨水の案内を確
実にすることができて、該受け継ぎ部で雨水が洩れるこ
とが無くなる。また、各縦樋1の支持部の形状により相
違する、壁際と縦樋1との間隔の相違に対して、受け継
ぎ樋5と這い樋4の関係位置を簡単に変更することが出
来るので、施工を容易とすることが出来る。
た雨水が、排水溝3に至るまでの間に床仕上材2の上や
下を通過し、これが原因で2〜3年経つと床仕上材2が
黒くなるという不具合を解消することができる。また、
縦樋1の下端から、這い樋4の内部への雨水の案内を確
実にすることができて、該受け継ぎ部で雨水が洩れるこ
とが無くなる。また、各縦樋1の支持部の形状により相
違する、壁際と縦樋1との間隔の相違に対して、受け継
ぎ樋5と這い樋4の関係位置を簡単に変更することが出
来るので、施工を容易とすることが出来る。
【0008】また、該受け継ぎ樋5を縦樋1との関係位
置調整の為に移動した場合にも、長孔である嵌入孔4b
の部分に開口部が出来ることが無くなる。また、各種の
断面の樋に対しても、角樋に構成した受け継ぎ樋5が全
て適用できて、樋の断面の相違毎に受け継ぎ樋5を用意
する必要がなくなる。
置調整の為に移動した場合にも、長孔である嵌入孔4b
の部分に開口部が出来ることが無くなる。また、各種の
断面の樋に対しても、角樋に構成した受け継ぎ樋5が全
て適用できて、樋の断面の相違毎に受け継ぎ樋5を用意
する必要がなくなる。
【0009】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は受け継ぎ樋5
と這い樋4との連結バルコニー部を示す斜視図、図2は
受け継ぎ樋5と這い樋4とを離した状態の斜視図、図3
は、重複継手部4cにより、2本の這い樋4を連結し長
さ調節をする状態の斜視図、図4は這い樋4に受け継ぎ
樋5を嵌入した状態の平面図、図5は這い樋4に受け継
ぎ樋5を嵌入した状態の側面断面図、図6は這い樋4の
折曲部4aの部分を床仕上材2とバルコニー面との間に
挟持した状態の正面断面図、図7はバルコニー部の先端
に配置した排水溝3の部分の側面断面図、図8は這い樋
4の種々の実施例を示す断面図、図9は縦樋1の壁から
の位置が異なる状態を示す平面図である。
と這い樋4との連結バルコニー部を示す斜視図、図2は
受け継ぎ樋5と這い樋4とを離した状態の斜視図、図3
は、重複継手部4cにより、2本の這い樋4を連結し長
さ調節をする状態の斜視図、図4は這い樋4に受け継ぎ
樋5を嵌入した状態の平面図、図5は這い樋4に受け継
ぎ樋5を嵌入した状態の側面断面図、図6は這い樋4の
折曲部4aの部分を床仕上材2とバルコニー面との間に
挟持した状態の正面断面図、図7はバルコニー部の先端
に配置した排水溝3の部分の側面断面図、図8は這い樋
4の種々の実施例を示す断面図、図9は縦樋1の壁から
の位置が異なる状態を示す平面図である。
【0010】図1・図2・図3において説明する。這い
樋4は鉄板をハットの断面状に折曲げた構成としてお
り、下面は開放されている。該下面開放状態の這い樋4
を、防水処理されているバルコニー部の表面に載置する
だけで、バルコニーの防水面と這い樋4の間で雨水の流
水路を構成することが出来るのである。そして、バルコ
ニーを歩く際において、爪先が躓いた程度で、這い樋4
が捲れ上がることのないように、這い樋4の下端部分か
ら左右に突出した折曲部4aを設け、該折曲部4aを、
左右に配置されている床仕上材2の下に敷き込むのであ
る。これにより、バルコニーを歩いた場合にも、床仕上
材2を踏みつける際に、這い樋4も押圧することがで
き、這い樋4の捲れ上がりを阻止できるのである。
樋4は鉄板をハットの断面状に折曲げた構成としてお
り、下面は開放されている。該下面開放状態の這い樋4
を、防水処理されているバルコニー部の表面に載置する
だけで、バルコニーの防水面と這い樋4の間で雨水の流
水路を構成することが出来るのである。そして、バルコ
ニーを歩く際において、爪先が躓いた程度で、這い樋4
が捲れ上がることのないように、這い樋4の下端部分か
ら左右に突出した折曲部4aを設け、該折曲部4aを、
左右に配置されている床仕上材2の下に敷き込むのであ
る。これにより、バルコニーを歩いた場合にも、床仕上
材2を踏みつける際に、這い樋4も押圧することがで
き、這い樋4の捲れ上がりを阻止できるのである。
【0011】また、バルコニー部の幅は、各住宅毎に設
計仕様が異なるので、這い樋4の長さを特定することが
出来ず、図3の如く重複継手部4cを設けて、該部分を
重複することにより、長さを長く出来るように構成して
いる。該這い樋4をバルコニー面に敷設しただけでは、
縦樋1の下端から這い樋4の内部への雨水の円滑な流入
が出来るとは限らないので、縦樋1の下端部と這い樋4
の始端部との間に、受け継ぎ樋5を介装している。該受
け継ぎ樋5は断面四角の筒により構成しており、縦樋1
の形状が八角樋であっても、丸樋であっても、角樋であ
っても全て、受け継ぎ樋5の内部に挿入可能としている
のである。
計仕様が異なるので、這い樋4の長さを特定することが
出来ず、図3の如く重複継手部4cを設けて、該部分を
重複することにより、長さを長く出来るように構成して
いる。該這い樋4をバルコニー面に敷設しただけでは、
縦樋1の下端から這い樋4の内部への雨水の円滑な流入
が出来るとは限らないので、縦樋1の下端部と這い樋4
の始端部との間に、受け継ぎ樋5を介装している。該受
け継ぎ樋5は断面四角の筒により構成しており、縦樋1
の形状が八角樋であっても、丸樋であっても、角樋であ
っても全て、受け継ぎ樋5の内部に挿入可能としている
のである。
【0012】そして、種々の形状の縦樋1と、受け継ぎ
樋5との重複部との間には、結果として間隙が発生する
ので、間隙があった場合でも、雨水が洩れることの無い
ように、受け継ぎ樋5は縦樋1の下端と重複すべき長さ
に構成している。また、図9の(e)(f)に示す如
く、縦樋1の壁際10からの距離t1・t2が設計仕様
により異なる場合があるので、このような場合でも、受
け継ぎ樋5と縦樋1とを完全に合致すべく構成している
のである。即ち、這い樋4に設けた嵌入孔4bの内部
で、受け継ぎ樋5を流水方向に調節可能としている。そ
の為の嵌入孔4bは四角の長孔に構成し、該四角の長孔
である嵌入孔4bの内部で、受け継ぎ樋5を移動させて
も、該部分に開口が発生し、該開口から雨水が洩れるこ
との無いように、受け継ぎ樋5から縁部5aを突出し
て、這い樋4と重複すべく構成している。
樋5との重複部との間には、結果として間隙が発生する
ので、間隙があった場合でも、雨水が洩れることの無い
ように、受け継ぎ樋5は縦樋1の下端と重複すべき長さ
に構成している。また、図9の(e)(f)に示す如
く、縦樋1の壁際10からの距離t1・t2が設計仕様
により異なる場合があるので、このような場合でも、受
け継ぎ樋5と縦樋1とを完全に合致すべく構成している
のである。即ち、這い樋4に設けた嵌入孔4bの内部
で、受け継ぎ樋5を流水方向に調節可能としている。そ
の為の嵌入孔4bは四角の長孔に構成し、該四角の長孔
である嵌入孔4bの内部で、受け継ぎ樋5を移動させて
も、該部分に開口が発生し、該開口から雨水が洩れるこ
との無いように、受け継ぎ樋5から縁部5aを突出し
て、這い樋4と重複すべく構成している。
【0013】また、図2に示す如く、受け継ぎ樋5は縁
部5aの下方で、流水方向の側に切欠部5bが設けられ
ている。該切欠部5bが受け継ぎ樋5からの雨水の出口
となっている。次に、図4・図5・図6において説明す
る。図6の如く、這い樋4から出た折曲部4aを床仕上
材2の下に敷設して、這い樋4の捲れ上がりを阻止して
いる。また図4・図5に示す如く、受け継ぎ樋5と這い
樋4との重複状態が構成されている。11はバルコニー
部の防水層であり、該防水層11があることにより、這
い樋4の下面が開放状態であっても、閉塞した雨水路が
構成出来るのである。
部5aの下方で、流水方向の側に切欠部5bが設けられ
ている。該切欠部5bが受け継ぎ樋5からの雨水の出口
となっている。次に、図4・図5・図6において説明す
る。図6の如く、這い樋4から出た折曲部4aを床仕上
材2の下に敷設して、這い樋4の捲れ上がりを阻止して
いる。また図4・図5に示す如く、受け継ぎ樋5と這い
樋4との重複状態が構成されている。11はバルコニー
部の防水層であり、該防水層11があることにより、這
い樋4の下面が開放状態であっても、閉塞した雨水路が
構成出来るのである。
【0014】該這い樋4を流れた雨水は、バルコニー部
の先端部分に設けられた排水溝3の内部に流入し、集め
られて、バルコニー部の縦樋から地上に落下する。図8
においては、這い樋4の他の構成を図示している。
(a)においては、這い樋4の折曲部4aを内向きに構
成し、這い樋4の表面に滑り止め模様4dが施されてい
る。また、(b)においては、這い樋4を樋本体14と
蓋樋15に分離可能とした実施例を示している。また、
(c)においては、這い樋4を完全な角パイプ16によ
り構成した実施例を示している。また、(d)において
は,角パイプ16の下部から両方に敷設縁17を突出し
た実施例を示している。
の先端部分に設けられた排水溝3の内部に流入し、集め
られて、バルコニー部の縦樋から地上に落下する。図8
においては、這い樋4の他の構成を図示している。
(a)においては、這い樋4の折曲部4aを内向きに構
成し、這い樋4の表面に滑り止め模様4dが施されてい
る。また、(b)においては、這い樋4を樋本体14と
蓋樋15に分離可能とした実施例を示している。また、
(c)においては、這い樋4を完全な角パイプ16によ
り構成した実施例を示している。また、(d)において
は,角パイプ16の下部から両方に敷設縁17を突出し
た実施例を示している。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、バルコ
ニー部に配置され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内
する這い樋4の構成において、該這い樋4はバルコニー
面に敷設した床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成
し、該這い樋4から側方へ折曲部4aを突出し、該折曲
部4aを床仕上材2の下部とバルコニー面との間に挟持
したので、縦樋1から落下した雨水が、排水溝3に至る
までの間に床仕上材2の上や下を通過し、これが原因で
2〜3年経つと床仕上材2が黒くなるという不具合を解
消することができるのである。また、這い樋4から側方
へ折曲部4aを突出し、該折曲部4aを床仕上材2の下
部とバルコニー面との間に挟持したので、バルコニー面
を歩く際に這い樋4に躓いて、這い樋4が捲れ上がると
いう不具合を解消することが出来たのである。
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、バルコ
ニー部に配置され、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内
する這い樋4の構成において、該這い樋4はバルコニー
面に敷設した床仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成
し、該這い樋4から側方へ折曲部4aを突出し、該折曲
部4aを床仕上材2の下部とバルコニー面との間に挟持
したので、縦樋1から落下した雨水が、排水溝3に至る
までの間に床仕上材2の上や下を通過し、これが原因で
2〜3年経つと床仕上材2が黒くなるという不具合を解
消することができるのである。また、這い樋4から側方
へ折曲部4aを突出し、該折曲部4aを床仕上材2の下
部とバルコニー面との間に挟持したので、バルコニー面
を歩く際に這い樋4に躓いて、這い樋4が捲れ上がると
いう不具合を解消することが出来たのである。
【0016】請求項2の如く、バルコニー部に配置さ
れ、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い樋4の
構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設した床
仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、前記縦樋1の
下部の這い樋4に嵌入孔4bを開口し、該嵌入孔4bに
受け継ぎ樋5を嵌装し、該受け継ぎ樋5には縦樋1の下
端を挿入可能としたので、縦樋1の下端から、這い樋4
の内部への雨水の案内を確実にすることができて、該受
け継ぎ部で雨水が洩れることが無くなったのである。ま
た、前記受け継ぎ樋5が嵌入する嵌入孔4bは長孔に構
成し、這い樋4の長手方向へ受け継ぎ樋5の位置を調整
可能としたので、各縦樋1の支持部の形状により相違す
る、壁際と縦樋1との間隔の相違に対して、受け継ぎ樋
5と這い樋4の関係位置を簡単に変更することが出来る
ので、施工を容易とすることが出来るのである。
れ、縦樋1からの雨水を排水溝3に案内する這い樋4の
構成において、該這い樋4はバルコニー面に敷設した床
仕上材2の厚みと同程度の厚みに構成し、前記縦樋1の
下部の這い樋4に嵌入孔4bを開口し、該嵌入孔4bに
受け継ぎ樋5を嵌装し、該受け継ぎ樋5には縦樋1の下
端を挿入可能としたので、縦樋1の下端から、這い樋4
の内部への雨水の案内を確実にすることができて、該受
け継ぎ部で雨水が洩れることが無くなったのである。ま
た、前記受け継ぎ樋5が嵌入する嵌入孔4bは長孔に構
成し、這い樋4の長手方向へ受け継ぎ樋5の位置を調整
可能としたので、各縦樋1の支持部の形状により相違す
る、壁際と縦樋1との間隔の相違に対して、受け継ぎ樋
5と這い樋4の関係位置を簡単に変更することが出来る
ので、施工を容易とすることが出来るのである。
【0017】請求項3の如く、受け継ぎ樋5の下部に縁
部5aを構成し、該縁部5aが嵌入孔4bの部分と重複
可能とし、嵌入孔4bの余分な開口部を閉塞すべく構成
した ので、該受け継ぎ樋5を縦樋1との関係位置調整の
為に移動した場合にも、長孔である嵌入孔4bの部分に
開口部が出来ることが無くなったのである。
部5aを構成し、該縁部5aが嵌入孔4bの部分と重複
可能とし、嵌入孔4bの余分な開口部を閉塞すべく構成
した ので、該受け継ぎ樋5を縦樋1との関係位置調整の
為に移動した場合にも、長孔である嵌入孔4bの部分に
開口部が出来ることが無くなったのである。
【図1】受け継ぎ樋5と這い樋4との連結バルコニー部
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】受け継ぎ樋5と這い樋4とを離した状態の斜視
図。
図。
【図3】重複継手部4cにより、2本の這い樋4を連結
し長さ調節をする状態の斜視図。
し長さ調節をする状態の斜視図。
【図4】這い樋4に受け継ぎ樋5を嵌入した状態の平面
図。
図。
【図5】這い樋4に受け継ぎ樋5を嵌入した状態の側面
断面図。
断面図。
【図6】這い樋4の折曲部4aの部分を床仕上材2とバ
ルコニー面との間に挟持した状態の正面断面図。
ルコニー面との間に挟持した状態の正面断面図。
【図7】バルコニー部の先端に配置した排水溝3の部分
の側面断面図。
の側面断面図。
【図8】這い樋4の種々の実施例を示す断面図。
【図9】縦樋1の壁からの位置が異なる状態を示す平面
図。
図。
1 縦樋 2 床仕上材 3 排水溝 4 這い樋 4a 折曲部 4b 嵌入孔 4c 重複継手部 4d 滑り止め模様 5 受け継ぎ樋 5a 縁部 5b 切欠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−18065(JP,A) 特開 平3−21757(JP,A) 実開 平4−28501(JP,U) 実開 昭63−179328(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/04 - 13/08 E04F 15/02
Claims (3)
- 【請求項1】 バルコニー部に配置され、縦樋1からの
雨水を排水溝3に案内する這い樋4の構成において、該
這い樋4はバルコニー面に敷設した床仕上材2の厚みと
同程度の厚みに構成し、該這い樋4から側方へ折曲部4
aを突出し、該折曲部4aを床仕上材2の下部とバルコ
ニー面との間に挟持したことを特徴とするバルコニー部
の這い樋。 - 【請求項2】 バルコニー部に配置され、縦樋1からの
雨水を排水溝3に案内する這い樋4の構成において、該
這い樋4はバルコニー面に敷設した床仕上材2の厚みと
同程度の厚みに構成し、前記縦樋1の下部の這い樋4に
嵌入孔4bを開口し、該嵌入孔4bに受け継ぎ樋5を嵌
装し、該受け継ぎ樋5には縦樋1の下端を挿入可能とす
ると共に、前記受け継ぎ樋5が嵌入する嵌入孔4bは長
孔に構成し、這い樋4の長手方向へ受け継ぎ樋5の位置
を調整可能としたことを特徴とするバルコニー部の這い
樋。 - 【請求項3】 請求項2記載のバルコニー部の這い樋に
おいて、受け継ぎ樋5の下部に縁部5aを構成し、該縁
部5aが嵌入孔4bの部分と重複可能とし、嵌入孔4b
の余分な開口部を閉塞すべく構成したことを特徴とする
バルコニー部の這い樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02432593A JP3360183B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | バルコニー部の這い樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02432593A JP3360183B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | バルコニー部の這い樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06240825A JPH06240825A (ja) | 1994-08-30 |
| JP3360183B2 true JP3360183B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=12135031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02432593A Expired - Fee Related JP3360183B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | バルコニー部の這い樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360183B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP6304800B2 (ja) * | 2013-11-27 | 2018-04-04 | ロンシール工業株式会社 | ドレイン床構造 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP02432593A patent/JP3360183B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06240825A (ja) | 1994-08-30 |
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