JPH0730599B2 - 軒瓦及び瓦屋根 - Google Patents
軒瓦及び瓦屋根Info
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- JPH0730599B2 JPH0730599B2 JP63165496A JP16549688A JPH0730599B2 JP H0730599 B2 JPH0730599 B2 JP H0730599B2 JP 63165496 A JP63165496 A JP 63165496A JP 16549688 A JP16549688 A JP 16549688A JP H0730599 B2 JPH0730599 B2 JP H0730599B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は軒瓦及び瓦屋根に関するものである。
(従来の技術) 瓦屋根は、耐久性、耐候性等に優れるとともに独特な美
観を備えているため建物の屋根として広く用いられてい
る。
観を備えているため建物の屋根として広く用いられてい
る。
そして、従来の瓦屋根においては、桟(瓦の一番高井部
分)(101)と谷(102)とを有する平瓦(100)を用い
ており、何れも第15図に示すように屋根全体を覆うよう
に前記平瓦(100)を葺いている。従って、平瓦(100)
の上に降った雨や雪は、平瓦(100)の桟(101)から谷
(102)に流れ、そのまま谷(102)の上を流れて軒端の
軒樋(103)まで排出されるようになっている。
分)(101)と谷(102)とを有する平瓦(100)を用い
ており、何れも第15図に示すように屋根全体を覆うよう
に前記平瓦(100)を葺いている。従って、平瓦(100)
の上に降った雨や雪は、平瓦(100)の桟(101)から谷
(102)に流れ、そのまま谷(102)の上を流れて軒端の
軒樋(103)まで排出されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の平瓦(100)を用いる瓦屋根
においては、瓦と瓦の接続部分から雨水等が漏れる虞が
あるため、その勾配がほぼ4/10以上の範囲に限定されて
しまうといった設計上の制約があった。
においては、瓦と瓦の接続部分から雨水等が漏れる虞が
あるため、その勾配がほぼ4/10以上の範囲に限定されて
しまうといった設計上の制約があった。
そこで、従来の平瓦とは全く異なり、屋根の勾配を広い
範囲で設定することを可能とし、屋根外観を平坦かつ清
楚で従来不可能とされていた斬新な設計を行うことがで
きることを目指した瓦が多々工夫され、また提供されつ
つある。
範囲で設定することを可能とし、屋根外観を平坦かつ清
楚で従来不可能とされていた斬新な設計を行うことがで
きることを目指した瓦が多々工夫され、また提供されつ
つある。
しかし、いずれも軒端を葺く軒瓦に付いては何等の試み
もなく、従来技術を踏襲するのみであった。従って、屋
根下方の切れ目たる軒端が何の工夫もなくむき出しであ
り、この点で外観上の美しさに乏しいものであった。ま
た同様に軒樋もむき出してあり、この点でも外観上の美
しさに乏しいものであった。しかも、むき出しの軒樋
は、屋根に積った雪のずり落ちなどによって軒樋が破損
するなどして、耐久性も何ら改善されていなかった。
もなく、従来技術を踏襲するのみであった。従って、屋
根下方の切れ目たる軒端が何の工夫もなくむき出しであ
り、この点で外観上の美しさに乏しいものであった。ま
た同様に軒樋もむき出してあり、この点でも外観上の美
しさに乏しいものであった。しかも、むき出しの軒樋
は、屋根に積った雪のずり落ちなどによって軒樋が破損
するなどして、耐久性も何ら改善されていなかった。
以上の問題を鑑み、この発明の目的とするところは、清
楚なデザインの軒端を実現し、さらに、軒樋を隠蔽して
雪害から保護することのできる軒瓦し瓦屋根を提供する
ことにある。
楚なデザインの軒端を実現し、さらに、軒樋を隠蔽して
雪害から保護することのできる軒瓦し瓦屋根を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために請求項1に記載の軒瓦におい
ては、 左右方向に雨水或は融雪水等を流すように横断面が山形
に設けられた軒瓦本体と、 屋根下地上において前記軒瓦本体の後にのみ他の瓦と接
続するように、軒瓦本体の後部において瓦上面から一段
下がった位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応するように前記接続部に透設された
釘孔と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記軒瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に軒
瓦本体よりも左右に突出する突出部と、 からなることを特徴としている。
ては、 左右方向に雨水或は融雪水等を流すように横断面が山形
に設けられた軒瓦本体と、 屋根下地上において前記軒瓦本体の後にのみ他の瓦と接
続するように、軒瓦本体の後部において瓦上面から一段
下がった位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応するように前記接続部に透設された
釘孔と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記軒瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に軒
瓦本体よりも左右に突出する突出部と、 からなることを特徴としている。
又、請求項2に記載の瓦屋根におていは、 (A)屋根下地上に前後方向を向いて敷設された長尺状
のプレート材からなる排水手段と、 (B)当該排水手段の上方に前後方向に並んで固定され
る複数個の平瓦であって、 左右方向に雨水或は融雪水等を流すように横断面が山形
に設けられた瓦本体と、屋根下地上において前記瓦本体
の後に他の瓦と接続するように、瓦本体の後部において
瓦上面から一段下がった位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応して前記接続部に透設された釘孔
と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記瓦本体の前部に凹設された接続凹部てあって、他の
瓦の前記接続部がこの接続凹部に対応して係合すると共
に前後方向に連続する瓦上面が面一となるように凹設さ
れた接続凹部を有する複数個の平瓦と、 (C)前記平瓦と同様に、山形をなす瓦本体とこの瓦本
体の後部に突設された接続部と、 この瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に瓦本
体よりも左右に突出する突出部を有し、前後方向に並ん
だ前記平瓦の最前に接続される軒瓦と、 を備えたことを特徴としている。
のプレート材からなる排水手段と、 (B)当該排水手段の上方に前後方向に並んで固定され
る複数個の平瓦であって、 左右方向に雨水或は融雪水等を流すように横断面が山形
に設けられた瓦本体と、屋根下地上において前記瓦本体
の後に他の瓦と接続するように、瓦本体の後部において
瓦上面から一段下がった位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応して前記接続部に透設された釘孔
と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記瓦本体の前部に凹設された接続凹部てあって、他の
瓦の前記接続部がこの接続凹部に対応して係合すると共
に前後方向に連続する瓦上面が面一となるように凹設さ
れた接続凹部を有する複数個の平瓦と、 (C)前記平瓦と同様に、山形をなす瓦本体とこの瓦本
体の後部に突設された接続部と、 この瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に瓦本
体よりも左右に突出する突出部を有し、前後方向に並ん
だ前記平瓦の最前に接続される軒瓦と、 を備えたことを特徴としている。
(作用) 上記した請求項1に記載の構成によれば、軒瓦前面の垂
れにより、軒瓦が平坦で清楚な美観を得ることができ
る。
れにより、軒瓦が平坦で清楚な美観を得ることができ
る。
次に、請求項2に記載の構成においては、軒瓦前面の垂
れの左右に突出する突出部を、隣接する軒瓦の突出部と
面一に連続させることができる。そのため、軒端部の全
体が平坦で清楚な美観を得ることができる。
れの左右に突出する突出部を、隣接する軒瓦の突出部と
面一に連続させることができる。そのため、軒端部の全
体が平坦で清楚な美観を得ることができる。
また更に、軒樋は排水プレートの下方に配され、一方、
軒瓦は排水プレートの上方に配されるため、結局、軒樋
は軒瓦の下方に位置することになる。つまり、軒樋は上
方を軒瓦本体で覆われ、また軒瓦の垂れにも覆われ、要
するに本願の瓦屋根は、軒樋を露出させることなく隠蔽
して、一層、平坦で清楚な美観を得ることができる。
軒瓦は排水プレートの上方に配されるため、結局、軒樋
は軒瓦の下方に位置することになる。つまり、軒樋は上
方を軒瓦本体で覆われ、また軒瓦の垂れにも覆われ、要
するに本願の瓦屋根は、軒樋を露出させることなく隠蔽
して、一層、平坦で清楚な美観を得ることができる。
なお、瓦はその接続部同士が互いに接続されて屋根下地
上において前後に並んで固定され、その瓦上面が連続面
として面一となり、従って瓦による戻り勾配が全く生じ
ない。また、接続部に形成された排水用の溝は、継目に
流れ込んだ雨水等の排水機能とともに、接続部と接続凹
部のスキ間に生ずる毛細管現象を絶つ作用も有してい
る。またさらに、雨水或は融雪水等は前後方向に並んで
固定された瓦本体の左右に流される。
上において前後に並んで固定され、その瓦上面が連続面
として面一となり、従って瓦による戻り勾配が全く生じ
ない。また、接続部に形成された排水用の溝は、継目に
流れ込んだ雨水等の排水機能とともに、接続部と接続凹
部のスキ間に生ずる毛細管現象を絶つ作用も有してい
る。またさらに、雨水或は融雪水等は前後方向に並んで
固定された瓦本体の左右に流される。
そして、瓦は接続部によって互いに前後方向に接続する
ことが可能となり、下地材に山形の軒瓦や平瓦をかぶせ
ることによって容易な位置決めが可能となり、また、こ
の下地材に釘打ちされることによって排水手段の上方
に、葺土を用いることなく固定することが可能となる。
そして、雨水或は融雪水等は瓦本体の左右に流れて排水
手段に流し込まれ、その排水手段によって軒端まで排水
される。
ことが可能となり、下地材に山形の軒瓦や平瓦をかぶせ
ることによって容易な位置決めが可能となり、また、こ
の下地材に釘打ちされることによって排水手段の上方
に、葺土を用いることなく固定することが可能となる。
そして、雨水或は融雪水等は瓦本体の左右に流れて排水
手段に流し込まれ、その排水手段によって軒端まで排水
される。
しかも、排水手段は継目のスキ間などのない長尺状であ
り、僅かな勾配があれば漏水することなく排水される。
り、僅かな勾配があれば漏水することなく排水される。
(実施例) 以下、本発明を具体化した軒瓦及び瓦屋根の一実施例を
添付の図面に従って説明する。
添付の図面に従って説明する。
第1図、第2図及び第3図に示すように屋根の垂木(1
a)上に設けられる屋根下地としての野地板(1)に
は、その前後方向(軒端から棟に向かう方向)に角材か
らなる複数本の取付用下地材(2)が互いに所定間隔を
おいて並設されている。前記野地坂(1)上には、取付
用下地材(2)間においてチャンネル状の薄板材からな
る排水手段としての排水プレート(3)が配置固定され
ている。この排水プレート(3)は、後記する瓦(50,6
0,70,80。以下50等という)から流し込まれる雨水或は
融雪水等を軒端まで流して軒樋(4)に排出するために
設けられたものであり、防水性、防食性及び耐候性等に
優れたものであれば金属製でも合成樹脂製でもよく、安
価で軽量なものを選択するのが望ましい。
a)上に設けられる屋根下地としての野地板(1)に
は、その前後方向(軒端から棟に向かう方向)に角材か
らなる複数本の取付用下地材(2)が互いに所定間隔を
おいて並設されている。前記野地坂(1)上には、取付
用下地材(2)間においてチャンネル状の薄板材からな
る排水手段としての排水プレート(3)が配置固定され
ている。この排水プレート(3)は、後記する瓦(50,6
0,70,80。以下50等という)から流し込まれる雨水或は
融雪水等を軒端まで流して軒樋(4)に排出するために
設けられたものであり、防水性、防食性及び耐候性等に
優れたものであれば金属製でも合成樹脂製でもよく、安
価で軽量なものを選択するのが望ましい。
尚、本実施例においては、特に雨水に曝され易い野地坂
(1)及び垂木(1a)の軒端部を保護するために野地坂
(1)及び垂木(1a)の軒端部前面(広小舞)に防水坂
(1b)を固定し、又、軒端部上面に水切プレート(3a)
を貼着している。
(1)及び垂木(1a)の軒端部を保護するために野地坂
(1)及び垂木(1a)の軒端部前面(広小舞)に防水坂
(1b)を固定し、又、軒端部上面に水切プレート(3a)
を貼着している。
前記角取付用下地材(2)の上には、複数個の瓦(50
等)が互いに前後に接続されて載置固定されている。こ
の、左右に隣接する瓦(50等)間には、若干のスキ間
(10)が設けられ、雨水或は融雪水等を瓦本体の左右両
端から排水プレート(3)に流し込むようになってい
る。又、前記排水プレート(83)の軒端の下方には、屋
根の軒端に位置する軒瓦(60)の垂れ(66)ん隠れるよ
うに軒樋(4)が固定されている。
等)が互いに前後に接続されて載置固定されている。こ
の、左右に隣接する瓦(50等)間には、若干のスキ間
(10)が設けられ、雨水或は融雪水等を瓦本体の左右両
端から排水プレート(3)に流し込むようになってい
る。又、前記排水プレート(83)の軒端の下方には、屋
根の軒端に位置する軒瓦(60)の垂れ(66)ん隠れるよ
うに軒樋(4)が固定されている。
ここで、瓦についてさらに詳しく説明すると、まず、第
4図、第5図及び第6図に示すように各瓦(50等)は、
瓦本体の左右方向に雨水或は融雪水等を流して排水プレ
ート(3)に流し込むように横断面が山形に湾曲して設
けられている。即ち、この瓦(50等)は、従来の瓦(10
0)とは異なり雨水等を軒先まで案内して流す作用を果
たすべき谷(102)に相当する部分を有していない。
4図、第5図及び第6図に示すように各瓦(50等)は、
瓦本体の左右方向に雨水或は融雪水等を流して排水プレ
ート(3)に流し込むように横断面が山形に湾曲して設
けられている。即ち、この瓦(50等)は、従来の瓦(10
0)とは異なり雨水等を軒先まで案内して流す作用を果
たすべき谷(102)に相当する部分を有していない。
そして、前記瓦(50等)の本体後部には、その後方に配
置される他の平瓦(50)と係合接続する接続部(51)が
突設されている。そして、この接続部(51)の中央部に
は、釘孔(52)が透設され、その釘孔(52)に釘(20)
を通すことによって平瓦(50)は取付用下地材(2)に
対し固定されている。又、接続部(51)の基端部には、
第6図に示すようにその左右方向に向いた溝(53)が形
成され、瓦(50等)と瓦(50等)の継目か接続部(51)
上に流れ込んで雨水或を左右に導いて排水プレート
(3)に確実に流し込むようになっている。しかも、接
続部と接続凹部のスキ間に生ずる毛細管現象をこの溝に
より絶つことができる。
置される他の平瓦(50)と係合接続する接続部(51)が
突設されている。そして、この接続部(51)の中央部に
は、釘孔(52)が透設され、その釘孔(52)に釘(20)
を通すことによって平瓦(50)は取付用下地材(2)に
対し固定されている。又、接続部(51)の基端部には、
第6図に示すようにその左右方向に向いた溝(53)が形
成され、瓦(50等)と瓦(50等)の継目か接続部(51)
上に流れ込んで雨水或を左右に導いて排水プレート
(3)に確実に流し込むようになっている。しかも、接
続部と接続凹部のスキ間に生ずる毛細管現象をこの溝に
より絶つことができる。
ここで、屋根の軒端に位置する軒瓦(60)について説明
すると、第8図に示すようにこの軒瓦(60)は、前記平
瓦(50)の前面に垂れ(66)を設けた構成となってい
る。この垂れ(66)は、その両端に軒瓦(60)本体より
も左右に突出する突出部(67)を有している。従って、
前記スキ間(10)をおいて左右に互いに隣接している軒
瓦(60)の垂れ(66)を連続させて軒樋(4)を隠し、
軒端のデザインを向上させることができる。
すると、第8図に示すようにこの軒瓦(60)は、前記平
瓦(50)の前面に垂れ(66)を設けた構成となってい
る。この垂れ(66)は、その両端に軒瓦(60)本体より
も左右に突出する突出部(67)を有している。従って、
前記スキ間(10)をおいて左右に互いに隣接している軒
瓦(60)の垂れ(66)を連続させて軒樋(4)を隠し、
軒端のデザインを向上させることができる。
尚、屋根の左右両端に配置される袖軒瓦(70)は、第9
図に示すように前記軒瓦(60)と同様の垂れ(66)と瓦
本体の側部に設けられた垂れ(78)とを備えている。
又、袖瓦(80)は、第10図に示すように瓦本体の側部に
のみ垂れ(78)を備えている。
図に示すように前記軒瓦(60)と同様の垂れ(66)と瓦
本体の側部に設けられた垂れ(78)とを備えている。
又、袖瓦(80)は、第10図に示すように瓦本体の側部に
のみ垂れ(78)を備えている。
なお、前記平瓦(50)の本体前部には、その前方に配置
される他の平瓦(50)等の接続部(51)が係合接続され
る接続凹部(55)が凹設されている。これにより本実施
例の瓦屋根においては第7図に示すように、各瓦(50)
の上面が面一となり(半重ね葺き)、非常にすっきりし
た清楚な外観を備えたものとなる。従来広く行われてい
る重ね葺きを採用することもできる。
される他の平瓦(50)等の接続部(51)が係合接続され
る接続凹部(55)が凹設されている。これにより本実施
例の瓦屋根においては第7図に示すように、各瓦(50)
の上面が面一となり(半重ね葺き)、非常にすっきりし
た清楚な外観を備えたものとなる。従来広く行われてい
る重ね葺きを採用することもできる。
次に、この瓦屋根の建築方法について説明すると、ま
ず、第11図に示すように野地坂(1)の軒端部上面に水
切プレート(3a)を貼着し、さらに野地坂(1)上に複
数本の取付用下地材(2)を並べて固定する。このとき
各取付用下地材(2)間の間隔は、左右に互いに隣接す
る軒瓦(60)の垂れ(66)が連続する大きさに設定す
る。続いて、第12図に示すように前記各取付用下地材
(2)の間に排水プレート(3)を配置し、その両端部
を釘(25)等によって取付用下地材(2)の上面に固定
する。続いて、第13図に示すように取付用下地材(2)
の軒端上面に樋受け金具(7)を固定する。
ず、第11図に示すように野地坂(1)の軒端部上面に水
切プレート(3a)を貼着し、さらに野地坂(1)上に複
数本の取付用下地材(2)を並べて固定する。このとき
各取付用下地材(2)間の間隔は、左右に互いに隣接す
る軒瓦(60)の垂れ(66)が連続する大きさに設定す
る。続いて、第12図に示すように前記各取付用下地材
(2)の間に排水プレート(3)を配置し、その両端部
を釘(25)等によって取付用下地材(2)の上面に固定
する。続いて、第13図に示すように取付用下地材(2)
の軒端上面に樋受け金具(7)を固定する。
続いて、平瓦(50等)を葺く。即ち、まず取付用下地材
(2)の軒端部上面に軒瓦(60,70)を載置し、その接
続部(51)の釘孔(52)と、軒瓦(60,70)本体中央部
に透設した釘孔(62)に釘(20)を挿通して打ち付ける
ことによって軒瓦(60,70)を取付用下地材(2)に固
定する。続いて、第14図に示すように軒瓦(60,70)の
接続部(51)に平瓦(50)或は袖瓦(80)の接続凹部
(55)を応対させ、取付用下地材(2)の上面に平瓦
(50)或は袖瓦(80)を載置し釘(20)にて固定する。
このように順次取付用下地材(2)の後方へと瓦(50,8
0)を固定していればよい。しかも瓦(50等)は山形の
形状であるため下地材にかぶせるように載置でき、これ
により位置決めが容易である。
(2)の軒端部上面に軒瓦(60,70)を載置し、その接
続部(51)の釘孔(52)と、軒瓦(60,70)本体中央部
に透設した釘孔(62)に釘(20)を挿通して打ち付ける
ことによって軒瓦(60,70)を取付用下地材(2)に固
定する。続いて、第14図に示すように軒瓦(60,70)の
接続部(51)に平瓦(50)或は袖瓦(80)の接続凹部
(55)を応対させ、取付用下地材(2)の上面に平瓦
(50)或は袖瓦(80)を載置し釘(20)にて固定する。
このように順次取付用下地材(2)の後方へと瓦(50,8
0)を固定していればよい。しかも瓦(50等)は山形の
形状であるため下地材にかぶせるように載置でき、これ
により位置決めが容易である。
尚、軒瓦(60,70)と取付用下地材(2)との間には、
第2図に示すようにパッキング(9)を配置し、軒瓦
(60,70)を支えるようにする。
第2図に示すようにパッキング(9)を配置し、軒瓦
(60,70)を支えるようにする。
続いて、樋受け金具(7)によって軒樋(4)を固定す
れば、この瓦屋根は出来上がる。
れば、この瓦屋根は出来上がる。
次に、前記瓦及び瓦屋根の作用効果についてさらに詳し
く説明すると、この瓦屋根においては、軒瓦前面の垂れ
により平坦に連続した清楚な美観が軒端部の全長に渡り
実現できている。また、瓦(50等)の下に排水プレート
(3)を設けたことによって、従来の瓦屋根とは異なり
軒瓦(60,70)の垂れ(66)で覆い、その内側に軒樋
(4)を設置することができる。よって、瓦屋根の軒端
部の清楚で直線的な美観を一層向上させることができ
る。さらには、軒樋が軒瓦に覆われて保護されるので、
屋根に積った雪のずり落ちなどによって軒樋(4)が破
損することもなくなり、耐久性も増す。またさらに、豪
雨時等においては、排水プレート(3)を勢いよく流さ
れた雨水等が軒樋から漏れて注がれることもある。しか
し、本願発明の構成は、こうして漏れた雨水等が軒瓦
(60,70)の垂れ(66)の内面に当たって跳ね返される
ため、雨水を軒樋(4)によって確実に受け止めること
ができる。
く説明すると、この瓦屋根においては、軒瓦前面の垂れ
により平坦に連続した清楚な美観が軒端部の全長に渡り
実現できている。また、瓦(50等)の下に排水プレート
(3)を設けたことによって、従来の瓦屋根とは異なり
軒瓦(60,70)の垂れ(66)で覆い、その内側に軒樋
(4)を設置することができる。よって、瓦屋根の軒端
部の清楚で直線的な美観を一層向上させることができ
る。さらには、軒樋が軒瓦に覆われて保護されるので、
屋根に積った雪のずり落ちなどによって軒樋(4)が破
損することもなくなり、耐久性も増す。またさらに、豪
雨時等においては、排水プレート(3)を勢いよく流さ
れた雨水等が軒樋から漏れて注がれることもある。しか
し、本願発明の構成は、こうして漏れた雨水等が軒瓦
(60,70)の垂れ(66)の内面に当たって跳ね返される
ため、雨水を軒樋(4)によって確実に受け止めること
ができる。
また、こうした効果は、この瓦屋根においては、瓦(50
等)上に降った雨や雪が瓦(50等)の本体の左右方向に
流されて瓦(50等)と瓦(50等)のスキ間(10)から排
水プレート(3)に流し込まれることを前提として得ら
れるものである。そして、前後方向へ流すための勾配が
瓦には必要ない。ただ排水プレートが排水できる程度の
僅かな勾配さえあればよい。そして、そのまま雨水及び
融雪水等は排水プレート(3)によって軒端まで流れた
後、軒樋(4)によって受け止められて外部に排出され
る。
等)上に降った雨や雪が瓦(50等)の本体の左右方向に
流されて瓦(50等)と瓦(50等)のスキ間(10)から排
水プレート(3)に流し込まれることを前提として得ら
れるものである。そして、前後方向へ流すための勾配が
瓦には必要ない。ただ排水プレートが排水できる程度の
僅かな勾配さえあればよい。そして、そのまま雨水及び
融雪水等は排水プレート(3)によって軒端まで流れた
後、軒樋(4)によって受け止められて外部に排出され
る。
またさらに、瓦の継目が面一になると、「屋根の勾配」
に「瓦の戻り勾配」を折り込む必要がないこと、前後方
向に凹凸がなくなるため清楚な外観になるため、軒端部
の清楚で直線的な外観と調和して一層良好な美観が得ら
れる。
に「瓦の戻り勾配」を折り込む必要がないこと、前後方
向に凹凸がなくなるため清楚な外観になるため、軒端部
の清楚で直線的な外観と調和して一層良好な美観が得ら
れる。
なお、以上の効果の他に、例えば前後方向に吹く風によ
って瓦がめくれることも少なくなることなどの効果があ
る。
って瓦がめくれることも少なくなることなどの効果があ
る。
また、この瓦屋根においては、瓦(50等)の下に設けた
長尺状の排水プレート(3)によって雨水等が確実に受
け止められ、長尺状で継目のない排水プレートにより漏
水することなく軒樋(4)まで排出される。従って、従
来の瓦屋根とは異なり、その勾配を1/100から100/1とい
った非常に広い範囲に設定することが可能となり、従来
不可能とされていた斬新な設計を行うことができ、又、
居住空間を大きく取ることも可能となる。
長尺状の排水プレート(3)によって雨水等が確実に受
け止められ、長尺状で継目のない排水プレートにより漏
水することなく軒樋(4)まで排出される。従って、従
来の瓦屋根とは異なり、その勾配を1/100から100/1とい
った非常に広い範囲に設定することが可能となり、従来
不可能とされていた斬新な設計を行うことができ、又、
居住空間を大きく取ることも可能となる。
又、この瓦屋根においては、左右に隣接する瓦(50等)
と瓦(50等)との間にスキ間(10)を設けるとともに、
瓦は釘で固定されるため、野地坂(1)上に葺土を載せ
る必要がなくなる。従って、屋根全体を軽量化すること
ができ、耐震性を向上させたり、屋根の骨組みを有利に
設計することができる。
と瓦(50等)との間にスキ間(10)を設けるとともに、
瓦は釘で固定されるため、野地坂(1)上に葺土を載せ
る必要がなくなる。従って、屋根全体を軽量化すること
ができ、耐震性を向上させたり、屋根の骨組みを有利に
設計することができる。
さらに、この瓦屋根においては、野地坂(1)と瓦(50
等)との間に軒端から棟に至る空間(S)が形成される
ため、通気性に優れ、屋根の湿りを防止することができ
るとともに、優れた断熱効果を発揮することができる。
等)との間に軒端から棟に至る空間(S)が形成される
ため、通気性に優れ、屋根の湿りを防止することができ
るとともに、優れた断熱効果を発揮することができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、排
水プレート(3)の形状を適宜変更したり、瓦の形状を
適宜変更して実施したり、屋根下地そのものに防水加工
を施して排水手段として実施する等、本発明の趣旨から
逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
水プレート(3)の形状を適宜変更したり、瓦の形状を
適宜変更して実施したり、屋根下地そのものに防水加工
を施して排水手段として実施する等、本発明の趣旨から
逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に係る軒瓦及び瓦屋根にお
いては、平坦に連続した清楚な美観が軒端部の全長に渡
り実現できる。また、軒樋を軒瓦の垂れで覆い隠し、そ
の内側に隠蔽することができる。よって、瓦屋根の軒端
部の清楚で直線的な美観を一層向上させることができ
る。さらには、軒樋が軒瓦に覆われて保護されるので、
屋根に積もった雪のずり落ちなどによって軒樋が破損す
ることもなくなり、耐久性も増す。
いては、平坦に連続した清楚な美観が軒端部の全長に渡
り実現できる。また、軒樋を軒瓦の垂れで覆い隠し、そ
の内側に隠蔽することができる。よって、瓦屋根の軒端
部の清楚で直線的な美観を一層向上させることができ
る。さらには、軒樋が軒瓦に覆われて保護されるので、
屋根に積もった雪のずり落ちなどによって軒樋が破損す
ることもなくなり、耐久性も増す。
なお、従来とは全く異なり、屋根の勾配を広い範囲で設
定することが可能となり、屋根外観を平坦かつ清楚で従
来不可能とされていた斬新な設計を行うことができ、施
工が容易かつ確実で葺土などが不要となり、屋根下地の
通気性を高めることにより、屋根の乾燥化と断熱に優れ
た効果を奏する。
定することが可能となり、屋根外観を平坦かつ清楚で従
来不可能とされていた斬新な設計を行うことができ、施
工が容易かつ確実で葺土などが不要となり、屋根下地の
通気性を高めることにより、屋根の乾燥化と断熱に優れ
た効果を奏する。
第1図は本発明を具体化した瓦屋根の一実施例を示す要
部切欠斜視図、第2図は同じく瓦屋根の軒端部の縦断面
図、第3図は瓦屋根の横断面図、第4図は平瓦の全体斜
視図、第5図は平瓦の正面図、第6図は平瓦の平面図、
第7図は平瓦を重ねた状態を示す平瓦の縦断面図、第8
図は軒瓦の全体斜視図、第9図は袖軒瓦の全体斜視図、
第10図は袖瓦の全体斜視図、第11図は取付用下地材を固
定した状態を示す野地坂の斜視図、第12図は排水プレー
トを固定する状態を示す野地坂の斜視図、第13図は樋受
け金具を固定した状態を示す野地坂の斜視図、第14図は
瓦を葺いている状態を示す野地坂の斜視図、第15図は従
来の屋根の斜視図である。 符号の説明 1……屋根下地としての野地坂、2……取付用下地材、
3……排水手段としての排水プレート、4……軒樋、5
0,60,70,80……瓦、51……接続部、55……接続凹部、66
……垂れ。
部切欠斜視図、第2図は同じく瓦屋根の軒端部の縦断面
図、第3図は瓦屋根の横断面図、第4図は平瓦の全体斜
視図、第5図は平瓦の正面図、第6図は平瓦の平面図、
第7図は平瓦を重ねた状態を示す平瓦の縦断面図、第8
図は軒瓦の全体斜視図、第9図は袖軒瓦の全体斜視図、
第10図は袖瓦の全体斜視図、第11図は取付用下地材を固
定した状態を示す野地坂の斜視図、第12図は排水プレー
トを固定する状態を示す野地坂の斜視図、第13図は樋受
け金具を固定した状態を示す野地坂の斜視図、第14図は
瓦を葺いている状態を示す野地坂の斜視図、第15図は従
来の屋根の斜視図である。 符号の説明 1……屋根下地としての野地坂、2……取付用下地材、
3……排水手段としての排水プレート、4……軒樋、5
0,60,70,80……瓦、51……接続部、55……接続凹部、66
……垂れ。
Claims (2)
- 【請求項1】左右方向に雨水或は融雪水等を流すように
横断面が山形に設けられた軒瓦本体と、 屋根下地上において前記軒瓦本体の後にのみ他の瓦と接
続するように、軒瓦本体の後部において瓦上面から一段
下った位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応するように前記接続部に透設された
釘孔と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記軒瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に軒
瓦本体よりも左右に突出する突出部と、 からなることを特徴とする軒瓦。 - 【請求項2】(A)屋根下地上に前後方向を向いて敷設
された長尺状のプレート材からなる排水手段と、 (B)当該排水手段の上方に前後方向に並んで固定され
る複数個の平瓦であって、 左右方向に雨水或は融雪水等を流すように横断面が山形
に設けられた瓦本体と、屋根下地上において前記瓦本体
の後に他の瓦と接続するように、瓦本体の後部において
瓦上面から一段下がった位置に突設された接続部と、 取付用下地材と対応して前記接続部に透設された釘孔
と、 前記接続部の基端部に左右方向に形成された排水用の溝
と、 前記瓦本体の前部に凹設された接続凹部であって、他の
瓦の前記接続部がこの接続凹部に対応して係合すると共
に前後方向に連続する瓦上面が面一となるように凹設さ
れた接続凹部を有する複数個の平瓦と、 (C)前記平瓦と同様に、山形をなす瓦本体とこの瓦本
体の後部に突設された接続部と、 この瓦本体の前面に垂れを設け、この垂れの両端に瓦本
体よりも左右に突出する突出部を有し、前後方向に並ん
だ前記平瓦の最前に接続される軒瓦と、 を備えたことを特徴とする瓦屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165496A JPH0730599B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 軒瓦及び瓦屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165496A JPH0730599B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 軒瓦及び瓦屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216242A JPH0216242A (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0730599B2 true JPH0730599B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15813503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63165496A Expired - Lifetime JPH0730599B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 軒瓦及び瓦屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730599B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8468756B2 (en) | 2006-06-19 | 2013-06-25 | Daniel Efrain Arguelles | Pan tile roofing system |
| US7513084B2 (en) * | 2006-06-19 | 2009-04-07 | Daniel Efrain Arguelles | Pan tile for roofing system |
| US8875454B2 (en) | 2006-06-19 | 2014-11-04 | Daniel Efrain Arguelles | Pan tile roofing system |
| US9663955B2 (en) | 2006-06-19 | 2017-05-30 | Daniel Efrain Arguelles | Pan tile roofing system |
| US11035130B1 (en) | 2019-02-01 | 2021-06-15 | Daniel Efrain Arguelles | Synthetic mechanically attached roof underlayment system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447817U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | ||
| JPS566572U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-21 | ||
| JPS592246U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ヘツドレスト |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63165496A patent/JPH0730599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216242A (ja) | 1990-01-19 |
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