JP3366954B2 - フイルム処理機における液槽蓋装置 - Google Patents
フイルム処理機における液槽蓋装置Info
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- JP3366954B2 JP3366954B2 JP15788994A JP15788994A JP3366954B2 JP 3366954 B2 JP3366954 B2 JP 3366954B2 JP 15788994 A JP15788994 A JP 15788994A JP 15788994 A JP15788994 A JP 15788994A JP 3366954 B2 JP3366954 B2 JP 3366954B2
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【0001】
【産業の利用分野】本発明は、写真撮影済の未処理フイ
ルム、特にX線用フイルムを現像処理するフイルム処理
機における液槽蓋装置に関する。
ルム、特にX線用フイルムを現像処理するフイルム処理
機における液槽蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】未処理フイルムをフイルム送りローラで
案内して液槽上部の処理ラックに供給された液中に通し
て現像処理するようにしたフイルム処理機は従来から一
般に知られている。
案内して液槽上部の処理ラックに供給された液中に通し
て現像処理するようにしたフイルム処理機は従来から一
般に知られている。
【0003】この従来の装置では図3に示すように本体
ケース30に中間位置において上下に仕切るように一枚
板からなるラック受ケース31を組込んで、このラック
受ケース31の上部に現像、定着、水洗、乾燥の4部門
からなる処理ラック32が設けられ、下部には現像液、
定着液、水洗水の各処理液を貯溜する液槽33が設けら
れている。処理ラック32は、ラック支持板34とその
左右側板間及び底部のブレード37に接するように入口
送りローラ35と出口送りローラ36が組込まれてい
て、液槽中の液をポンプで汲み上げて左右側板とラック
支持板とで囲まれた空間に供給しその中を未処理フイル
ムを潜通させるものである。
ケース30に中間位置において上下に仕切るように一枚
板からなるラック受ケース31を組込んで、このラック
受ケース31の上部に現像、定着、水洗、乾燥の4部門
からなる処理ラック32が設けられ、下部には現像液、
定着液、水洗水の各処理液を貯溜する液槽33が設けら
れている。処理ラック32は、ラック支持板34とその
左右側板間及び底部のブレード37に接するように入口
送りローラ35と出口送りローラ36が組込まれてい
て、液槽中の液をポンプで汲み上げて左右側板とラック
支持板とで囲まれた空間に供給しその中を未処理フイル
ムを潜通させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、処理槽内の液
はポンプで汲み上げて順次循環するように供給されるた
め不純物が混入して液の汚れが早く、その為一定の限度
に達すると液を抜いて処理槽を空にし、清掃及び保守点
検等を行う必要がある。しかし処理液槽の清掃や点検を
行う為には処理ラックを取り外してラック受ケース31
を本体ケース30より外さないと液槽の上部開口部が露
出しないので、これらの分解取り外しの作業に手間が掛
るという問題点を有していた。従って液槽内に不純物が
溜って液がひどく汚れても清掃できない状態で使用を予
儀なくされるといった事態が続くことになり、不純物に
よるフイルムの現像むらが解消できないという問題があ
った。
はポンプで汲み上げて順次循環するように供給されるた
め不純物が混入して液の汚れが早く、その為一定の限度
に達すると液を抜いて処理槽を空にし、清掃及び保守点
検等を行う必要がある。しかし処理液槽の清掃や点検を
行う為には処理ラックを取り外してラック受ケース31
を本体ケース30より外さないと液槽の上部開口部が露
出しないので、これらの分解取り外しの作業に手間が掛
るという問題点を有していた。従って液槽内に不純物が
溜って液がひどく汚れても清掃できない状態で使用を予
儀なくされるといった事態が続くことになり、不純物に
よるフイルムの現像むらが解消できないという問題があ
った。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、本体ケースと一体的に結合されているラック受
ケースを取り外さないで、液槽に溜まる不純物の除去及
び液槽内の清掃を簡単迅速に行うことを可能にするとと
もに、液槽内の液面が空気に直接触れないようにして酸
化の進行をやわらげ、而も現像、定着、水洗の各部門を
個々に取外し可能にして夫々に対応する液槽の清掃を容
易にし簡単な構成でコストの面でも経済性に優れたフイ
ルム処理機における液槽蓋装置を提供しようとするもの
である。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、本体ケースと一体的に結合されているラック受
ケースを取り外さないで、液槽に溜まる不純物の除去及
び液槽内の清掃を簡単迅速に行うことを可能にするとと
もに、液槽内の液面が空気に直接触れないようにして酸
化の進行をやわらげ、而も現像、定着、水洗の各部門を
個々に取外し可能にして夫々に対応する液槽の清掃を容
易にし簡単な構成でコストの面でも経済性に優れたフイ
ルム処理機における液槽蓋装置を提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるフイルム処理機における液槽蓋装置
は、処理液を液槽上部の処理ラックに供給して未処理フ
イルムを処理ラック内に支持したフイルム送りローラで
案内して処理液中を潜通させることにより処理するよう
にしたフイルム処理機において、液槽上部の開口部に該
開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板を着脱自在
に設けるとともに、このラック支持板にフイルム処理に
必要なフイルム送りローラを含むフイルム処理機構を配
備してなることを特徴とするものである。
に、本発明におけるフイルム処理機における液槽蓋装置
は、処理液を液槽上部の処理ラックに供給して未処理フ
イルムを処理ラック内に支持したフイルム送りローラで
案内して処理液中を潜通させることにより処理するよう
にしたフイルム処理機において、液槽上部の開口部に該
開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板を着脱自在
に設けるとともに、このラック支持板にフイルム処理に
必要なフイルム送りローラを含むフイルム処理機構を配
備してなることを特徴とするものである。
【0007】また、処理液を液槽上部の処理ラックに供
給して未処理フイルムを処理ラック内に支持したフイル
ム送りローラで案内して処理液中を潜通させることによ
り処理するようにしたフイルム処理機において、液槽上
部の開口部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支
持板を着脱自在に設けるとともに、このラック支持板に
フイルム処理に必要なフイルム送りローラを含むフイル
ム処理機構を配備してなり、前記ラック支持板の下位に
該支持板とは独立し且つ液槽内の液面の動きに追従して
上下動する如く、前記液槽内に浮蓋を設けてなるもので
ある。
給して未処理フイルムを処理ラック内に支持したフイル
ム送りローラで案内して処理液中を潜通させることによ
り処理するようにしたフイルム処理機において、液槽上
部の開口部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支
持板を着脱自在に設けるとともに、このラック支持板に
フイルム処理に必要なフイルム送りローラを含むフイル
ム処理機構を配備してなり、前記ラック支持板の下位に
該支持板とは独立し且つ液槽内の液面の動きに追従して
上下動する如く、前記液槽内に浮蓋を設けてなるもので
ある。
【0008】
【実施例】本発明の好ましい実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1〜2に示すフイルム処理機は、現像、
定着、水洗及び乾操の各工程を一連に設けてなるX線用
フイルム処理機の一例であり、同図において、Aは現像
工程、Bは定着工程、Cは水洗工程、Dは乾操工程を示
している。
定着、水洗及び乾操の各工程を一連に設けてなるX線用
フイルム処理機の一例であり、同図において、Aは現像
工程、Bは定着工程、Cは水洗工程、Dは乾操工程を示
している。
【0010】本実施例のフイルム処理機の現像、定着、
水洗の各工程A.B.Cは上下一対のフイルム送り用の
入口ローラ1.2とフイルム出口ローラ1′.2′と、
前後に間隔を隔てて処理ラック3の左右側板3a.3b
間に設けるとともに、底部に下位のローラ2.2′と接
するようにブレード4を設けて、左右側板3a.3bと
前後2組のローラ1.2,1′.2′及び底部のブレー
ド4とで囲まれる空間aにポンプ5で汲み上げた処理液
を循環するように満たし、その中を未処理フイルムFを
通過させるようにした構成からなり、現像、定着、水洗
の各工程A.B.Cに現像用処理液槽10、定着用処理
液槽11、及び水洗用処理液槽12を夫々相対するよう
に配備されている。
水洗の各工程A.B.Cは上下一対のフイルム送り用の
入口ローラ1.2とフイルム出口ローラ1′.2′と、
前後に間隔を隔てて処理ラック3の左右側板3a.3b
間に設けるとともに、底部に下位のローラ2.2′と接
するようにブレード4を設けて、左右側板3a.3bと
前後2組のローラ1.2,1′.2′及び底部のブレー
ド4とで囲まれる空間aにポンプ5で汲み上げた処理液
を循環するように満たし、その中を未処理フイルムFを
通過させるようにした構成からなり、現像、定着、水洗
の各工程A.B.Cに現像用処理液槽10、定着用処理
液槽11、及び水洗用処理液槽12を夫々相対するよう
に配備されている。
【0011】液槽10.11.12の上部の開口部は、
ラック受ケース20の底部20′に開口した部位に臨
み、その開口部に段肩20aを設けてこれに液槽蓋兼用
のラック支持板6を着脱自在に支持するように設ける。
この支持板6により液槽の開口部が塞がれ又外すと外部
に露出する。
ラック受ケース20の底部20′に開口した部位に臨
み、その開口部に段肩20aを設けてこれに液槽蓋兼用
のラック支持板6を着脱自在に支持するように設ける。
この支持板6により液槽の開口部が塞がれ又外すと外部
に露出する。
【0012】この液槽蓋兼用のラック支持板6に処理ラ
ック3とフイルム送りローラ1.2,1′.2′、及び
ブレード4をセットとして組込むものである。
ック3とフイルム送りローラ1.2,1′.2′、及び
ブレード4をセットとして組込むものである。
【0013】また、このラック支持板6には補給用又は
上部に貯溜した処理液を液槽10.11.12へ流入さ
せるパイプ7が垂下状に設けられ、このパイプ7を遊貫
挿する如く処理液槽内に浮蓋8を設ける。
上部に貯溜した処理液を液槽10.11.12へ流入さ
せるパイプ7が垂下状に設けられ、このパイプ7を遊貫
挿する如く処理液槽内に浮蓋8を設ける。
【0014】図1〜2において、21は処理液槽から分
岐するように設けられた排液及び液面表示用のパイプで
あり、22は液槽内に装入されたヒータ、23は処理機
本体ケース、24はカバーである。
岐するように設けられた排液及び液面表示用のパイプで
あり、22は液槽内に装入されたヒータ、23は処理機
本体ケース、24はカバーである。
【0015】
【作用】写真撮影された未処理フイルムFは現像工程A
の入口側からガイドに案内されて供給されると、フイル
ム送りローラ1.2,1′.2′の駆動により各工程
A.B.Cを通過し、その間に現像、定着、水洗の各処
理が施されて乾燥工程Dを経て後部の出口より機外へ送
出され一連のフイルム処理が完了する。
の入口側からガイドに案内されて供給されると、フイル
ム送りローラ1.2,1′.2′の駆動により各工程
A.B.Cを通過し、その間に現像、定着、水洗の各処
理が施されて乾燥工程Dを経て後部の出口より機外へ送
出され一連のフイルム処理が完了する。
【0016】各工程に供給される処理液はポンプ5の駆
動により液槽10(11.12)から汲み出されて側板
3a内の通路3cを経て空間aに貯溜される。空間aに
貯溜された液は他方の側板3bの越流口3dより通路3
e及びパイプ7を経て液槽10に循環する。新たに液を
補給する場合は、補給液を補給口3fより補給する。
動により液槽10(11.12)から汲み出されて側板
3a内の通路3cを経て空間aに貯溜される。空間aに
貯溜された液は他方の側板3bの越流口3dより通路3
e及びパイプ7を経て液槽10に循環する。新たに液を
補給する場合は、補給液を補給口3fより補給する。
【0017】処理液は使用回数が進むと循環の回数が増
え次第に消耗すると同時に液中に不純物が混入し、又外
気に接触して酸化濃度が進行する。処理液の汚れが限界
に達すると処理液の交換及び処理液槽の清掃を行う。
え次第に消耗すると同時に液中に不純物が混入し、又外
気に接触して酸化濃度が進行する。処理液の汚れが限界
に達すると処理液の交換及び処理液槽の清掃を行う。
【0018】処理液の交換及び液槽の清掃は次のように
して行う。
して行う。
【0019】先づ処理液槽内の処理液を抜き取るため、
排液及び液面表示用のパイプ21の先端部21aを倒伏
させる。すると処理液槽内の液はパイプ21を通して流
出するから処理液槽は空になる。次いでカバー24を開
いて処理ラック3を取外し、さらにラック支持板4を取
外すと、処理液槽10(11.12)の上部の開口部は
外部に露出するから内部に手を挿し入れる等して容易に
清掃を行うことができる。
排液及び液面表示用のパイプ21の先端部21aを倒伏
させる。すると処理液槽内の液はパイプ21を通して流
出するから処理液槽は空になる。次いでカバー24を開
いて処理ラック3を取外し、さらにラック支持板4を取
外すと、処理液槽10(11.12)の上部の開口部は
外部に露出するから内部に手を挿し入れる等して容易に
清掃を行うことができる。
【0020】また、液槽内に設けられた浮蓋8は、液面
の動きに追従して上下動する。次にこの浮蓋8について
説明する。
の動きに追従して上下動する。次にこの浮蓋8について
説明する。
【0021】ポンプ5の駆動により液を循環させると液
面が下がる。すると浮蓋8が追従するから液面は露出し
ない。
面が下がる。すると浮蓋8が追従するから液面は露出し
ない。
【0022】加熱器22により循環する液温を例えば現
像部は33℃、定着部は25℃位まで上げる。冬期では
液温3℃から33℃へ上げるのに約20分かかるが浮蓋
8があるため液温上昇時間が約2割り短縮できる。
像部は33℃、定着部は25℃位まで上げる。冬期では
液温3℃から33℃へ上げるのに約20分かかるが浮蓋
8があるため液温上昇時間が約2割り短縮できる。
【0023】処理液は自然蒸発するが、浮蓋8によりガ
スの発生が少ない。悪臭の放散も少ない。また、酸化が
抑えられて処理液の寿命が長くなり、交換頻度も少な
い。
スの発生が少ない。悪臭の放散も少ない。また、酸化が
抑えられて処理液の寿命が長くなり、交換頻度も少な
い。
【0024】定着液は結晶し易いが、これも少なくな
る。
る。
【0025】使用後は液が液槽に回収されて液面が上が
る。その後も常温に達するまでは特に液の蒸発が多い
が、浮蓋8があるため蒸発が抑えられる。さらに機械が
停止するとガスが機内の低温部に附着して結露するが、
蒸発が抑えられて殆んど結露しない。
る。その後も常温に達するまでは特に液の蒸発が多い
が、浮蓋8があるため蒸発が抑えられる。さらに機械が
停止するとガスが機内の低温部に附着して結露するが、
蒸発が抑えられて殆んど結露しない。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のように、液槽上部の開口
部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板を着
脱自在に設けるとともに、このラック支持板にフイルム
処理に必要なフイルム送りローラを含むフイルム処理機
構を配備するように構成したので、ラック支持板を上方
へ引き出す如く取外せば液槽上部の開口部が直ぐに露出
するので液槽内が簡単に清掃できるとともに、ラック支
持板にはフイルム送りローラを含む一連の機構が組込ま
れているため、分解したり組立てる手間を要せず、従っ
てこれらの作業並びに取扱いが容易となり、作業能率を
著しく向上させることができる。また、液槽内に不純物
の清掃が処理ラックを簡単に取外すことで極めて容易に
実施できるため、処理フイルムの処理むらが防止でき、
その為常に鮮明な画像を得ることが可能となり、而も処
理液槽に浮蓋を設けたので一層効果的となる。又構成が
簡単でコスト的にも有利である等の実用上の点において
も優れた効果を有する。
部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板を着
脱自在に設けるとともに、このラック支持板にフイルム
処理に必要なフイルム送りローラを含むフイルム処理機
構を配備するように構成したので、ラック支持板を上方
へ引き出す如く取外せば液槽上部の開口部が直ぐに露出
するので液槽内が簡単に清掃できるとともに、ラック支
持板にはフイルム送りローラを含む一連の機構が組込ま
れているため、分解したり組立てる手間を要せず、従っ
てこれらの作業並びに取扱いが容易となり、作業能率を
著しく向上させることができる。また、液槽内に不純物
の清掃が処理ラックを簡単に取外すことで極めて容易に
実施できるため、処理フイルムの処理むらが防止でき、
その為常に鮮明な画像を得ることが可能となり、而も処
理液槽に浮蓋を設けたので一層効果的となる。又構成が
簡単でコスト的にも有利である等の実用上の点において
も優れた効果を有する。
【図1】本発明に係る装置を備えたフイルム処理機全体
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
【図2】図1におけるAーA線からみた断面図である。
【図3】従来の装置の縦断側面図である。
1.1′,2 .2′ フイルム送りローラ
3 処理ラック
3a.3b 側板
4 ブレード
6 液槽蓋兼用ラック支持板
8 浮蓋
10.11.12 液槽
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G03D 3/00
G03D 3/13
Claims (2)
- 【請求項1】 処理液を液槽上部の処理ラックに供給し
て未処理フイルムを処理ラック内に支持したフイルム送
りローラで案内して処理液中を潜通させることにより処
理するようにしたフイルム処理機において、液槽上部の
開口部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板
を着脱自在に設けるとともに、このラック支持板にフイ
ルム処理に必要なフイルム送りローラを含むフイルム処
理機構を配備してなることを特徴とするフイルム処理機
における液槽蓋装置。 - 【請求項2】 処理液を液槽上部の処理ラックに供給し
て未処理フイルムを処理ラック内に支持したフイルム送
りローラで案内して処理液中を潜通させることにより処
理するようにしたフイルム処理機において、液槽上部の
開口部に該開口部を塞ぐ如く液槽蓋兼用のラック支持板
を着脱自在に設けるとともに、このラック支持板にフイ
ルム処理に必要なフイルム送りローラを含むフイルム処
理機構を配備してなり、前記ラック支持板の下位に該支
持板とは独立し且つ液槽内の液面の動きに追従して上下
動する如く、前記液槽内に浮蓋を設けてなることを特徴
とするフイルム処理機における液槽蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15788994A JP3366954B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | フイルム処理機における液槽蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15788994A JP3366954B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | フイルム処理機における液槽蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086222A JPH086222A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3366954B2 true JP3366954B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=15659636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15788994A Expired - Fee Related JP3366954B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | フイルム処理機における液槽蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3366954B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP15788994A patent/JP3366954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086222A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |