JP3370194B2 - 音声入力リモートコントロール装置 - Google Patents
音声入力リモートコントロール装置Info
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用ビデオテープレ
コーダ(VTR)等に使用され、遠隔から操作を行うリ
モートコントロール装置に関し、特に音声入力により操
作が可能なリモートコントロール装置(以下リモコンと
いう)に関する。
コーダ(VTR)等に使用され、遠隔から操作を行うリ
モートコントロール装置に関し、特に音声入力により操
作が可能なリモートコントロール装置(以下リモコンと
いう)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRに使用されるリモコンに
は、音声入力により番組の予約ができるものが開発され
ている(「エレクトロニクス」1991年3月号、第9
7頁〜第101頁参照)。この文献に記載の装置は、音
声認識部、制御部および音声合成部から構成され、番組
予約をする場合は、予約したい番組のチャネル、曜日、
午前/午後、時間等を音声により入力する。
は、音声入力により番組の予約ができるものが開発され
ている(「エレクトロニクス」1991年3月号、第9
7頁〜第101頁参照)。この文献に記載の装置は、音
声認識部、制御部および音声合成部から構成され、番組
予約をする場合は、予約したい番組のチャネル、曜日、
午前/午後、時間等を音声により入力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のリモートコントロール装置においては、番組予約する
場合にはリモコンを口元まで近付け、しかも周りが静か
な状態で、音声入力しなければならない。例えば本体装
置等の出力する音楽の音がうるさいと、音声入力ができ
ないという問題があった。周りで音楽が鳴っていてもそ
うした音に関係なく音声入力できることが望ましい。
のリモートコントロール装置においては、番組予約する
場合にはリモコンを口元まで近付け、しかも周りが静か
な状態で、音声入力しなければならない。例えば本体装
置等の出力する音楽の音がうるさいと、音声入力ができ
ないという問題があった。周りで音楽が鳴っていてもそ
うした音に関係なく音声入力できることが望ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、音声情報および楽音を入力する第1の入力
手段と、本体装置から出力される楽音を信号変調部を介
して入力する第2の入力手段と、本体装置から前記第1
の入力手段までの距離を推定し、推定した距離に基いて
前記第2の入力手段から入力される第2の楽音信号を調
節し、前記第1の入力手段から入力した第1の楽音信号
から調節した第2の楽音信号を減算する信号除去手段
と、前記楽音信号除去手段から出力された音声信号を認
識する認識手段と、前記認識手段により認識した音声信
号に対応するコード情報を本体装置に出力する出力手段
とを設けたものである。
に本発明は、音声情報および楽音を入力する第1の入力
手段と、本体装置から出力される楽音を信号変調部を介
して入力する第2の入力手段と、本体装置から前記第1
の入力手段までの距離を推定し、推定した距離に基いて
前記第2の入力手段から入力される第2の楽音信号を調
節し、前記第1の入力手段から入力した第1の楽音信号
から調節した第2の楽音信号を減算する信号除去手段
と、前記楽音信号除去手段から出力された音声信号を認
識する認識手段と、前記認識手段により認識した音声信
号に対応するコード情報を本体装置に出力する出力手段
とを設けたものである。
【0005】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、本体装置が
音楽を出力している場合、その楽音は第1の入力手段か
ら入力されるとともに、信号変調部を介して第2の入力
手段から装置内へ入力される。楽音信号除去手段では、
本体装置から第1の入力手段までの位置を推定し、推定
した位置に基いて第2の入力手段から入力される第2の
楽音信号を調節し、第1の入力手段から入力した第1の
楽音信号から調節した第2の楽音信号を減算して音声信
号として認識手段に出力する。認識手段では、音声信号
を認識し、認識した情報に対応するコード情報を出力手
段より本体装置に出力する。
音楽を出力している場合、その楽音は第1の入力手段か
ら入力されるとともに、信号変調部を介して第2の入力
手段から装置内へ入力される。楽音信号除去手段では、
本体装置から第1の入力手段までの位置を推定し、推定
した位置に基いて第2の入力手段から入力される第2の
楽音信号を調節し、第1の入力手段から入力した第1の
楽音信号から調節した第2の楽音信号を減算して音声信
号として認識手段に出力する。認識手段では、音声信号
を認識し、認識した情報に対応するコード情報を出力手
段より本体装置に出力する。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面にしたがっ
て説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。図1は本発明に係る第1実施例の構成を示すブ
ロック図、図2は第1実施例のリモートコントロール装
置を示す外観図である。
て説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。図1は本発明に係る第1実施例の構成を示すブ
ロック図、図2は第1実施例のリモートコントロール装
置を示す外観図である。
【0007】図1、図2において、第1実施例のリモー
トコントロール装置1には、音声入力部2、音声認識部
3、制御部4、赤外線入出力部5、液晶表示部6および
操作部7が設けられている。音声入力部2は、マイクア
ンプ8と楽音信号レベルコントロール減算部9から構成
され、マイクアンプ8はマイクロフォン(以下マイクと
いう)10に接続されている。マイク10は、図2に示
すように、無指向性マイクになっており、とくに手で口
元に近付けることなく音声が入力できる。マイクアンプ
8は、マイク10から入力された音を増幅する。楽音信
号レベルコントロール減算部9については後述する。
トコントロール装置1には、音声入力部2、音声認識部
3、制御部4、赤外線入出力部5、液晶表示部6および
操作部7が設けられている。音声入力部2は、マイクア
ンプ8と楽音信号レベルコントロール減算部9から構成
され、マイクアンプ8はマイクロフォン(以下マイクと
いう)10に接続されている。マイク10は、図2に示
すように、無指向性マイクになっており、とくに手で口
元に近付けることなく音声が入力できる。マイクアンプ
8は、マイク10から入力された音を増幅する。楽音信
号レベルコントロール減算部9については後述する。
【0008】音声認識部3は、音声認識LSI11と、
登録されたキーワードの標準パターンが予め格納されて
いる標準パターンROM12および、複数のリモコン操
作を一括して行うためのキーワードや、予め登録されて
いて認識しにくいキーワードの標準パターンを再度登
録、格納する標準パターンRAM13から構成される。
制御部4は制御用マイクロコンピュータから構成され、
装置1の動作全体を制御する。
登録されたキーワードの標準パターンが予め格納されて
いる標準パターンROM12および、複数のリモコン操
作を一括して行うためのキーワードや、予め登録されて
いて認識しにくいキーワードの標準パターンを再度登
録、格納する標準パターンRAM13から構成される。
制御部4は制御用マイクロコンピュータから構成され、
装置1の動作全体を制御する。
【0009】赤外線入出力部5は、後述する本体装置か
ら出力される楽音の光信号を受光する受光部14、切替
スイッチ15、受光部14で受光した変調されている楽
音信号を復調するFM信号復調部16および本体装置に
対して後述するリモコンコードを赤外線で出力する出力
部17を有する。受光部14は赤外線の光として出力さ
れる本体装置からの出力を受光し、フォトダイオード1
8を有する。受光部14は、図2に示すように、マイク
10の下方に配置され、フォトダイオード18はマイク
10の下方周囲に4個配置されている。このように配置
することにより、どの方角からでも本体装置からの出力
を受光できる。
ら出力される楽音の光信号を受光する受光部14、切替
スイッチ15、受光部14で受光した変調されている楽
音信号を復調するFM信号復調部16および本体装置に
対して後述するリモコンコードを赤外線で出力する出力
部17を有する。受光部14は赤外線の光として出力さ
れる本体装置からの出力を受光し、フォトダイオード1
8を有する。受光部14は、図2に示すように、マイク
10の下方に配置され、フォトダイオード18はマイク
10の下方周囲に4個配置されている。このように配置
することにより、どの方角からでも本体装置からの出力
を受光できる。
【0010】切替スイッチ15は、本体装置からの楽音
信号を受信する場合と登録すべきリモコン信号を本体装
置に備え付けのリモコン装置から受信する場合で切替え
られ、楽音信号を受信する場合は受光部14とFM信号
復調部16とを接続し、リモコン信号を受信する場合は
受光部14と赤外線コードエンコード部19とを接続す
る。FM信号復調部16は、変調されて装置1内に入力
された楽音信号を復調するとともに、楽音信号の右成分
と左成分を生成して、楽音信号レベルコントロール減算
部9へ出力する。
信号を受信する場合と登録すべきリモコン信号を本体装
置に備え付けのリモコン装置から受信する場合で切替え
られ、楽音信号を受信する場合は受光部14とFM信号
復調部16とを接続し、リモコン信号を受信する場合は
受光部14と赤外線コードエンコード部19とを接続す
る。FM信号復調部16は、変調されて装置1内に入力
された楽音信号を復調するとともに、楽音信号の右成分
と左成分を生成して、楽音信号レベルコントロール減算
部9へ出力する。
【0011】赤外線コードエンコード部19は、未登録
のリモコンコードをコード化するものである。赤外線コ
ードエンコード部19で登録されたリモコンコードは、
リモコンコードキャラクタコードRAM20に格納され
る。リモコンコードキャラクタコードROM21は、登
録されたリモコンコードを格納する。赤外線コードデコ
ード部21は、リモコンコードを赤外線で出力すべくリ
モコンコードを復号化する。赤外線出力部17は、スイ
ッチング素子23と発光ダイオード24とからなり、復
号化されたリモコン信号を赤外線の光信号として出力す
る。赤外線出力部17は、図2における装置1の背面側
に設けられる。
のリモコンコードをコード化するものである。赤外線コ
ードエンコード部19で登録されたリモコンコードは、
リモコンコードキャラクタコードRAM20に格納され
る。リモコンコードキャラクタコードROM21は、登
録されたリモコンコードを格納する。赤外線コードデコ
ード部21は、リモコンコードを赤外線で出力すべくリ
モコンコードを復号化する。赤外線出力部17は、スイ
ッチング素子23と発光ダイオード24とからなり、復
号化されたリモコン信号を赤外線の光信号として出力す
る。赤外線出力部17は、図2における装置1の背面側
に設けられる。
【0012】なお、標準パターンROM12、標準パタ
ーンRAM13、リモコンコードキャラクタコードRA
M20およびリモコンコードキャラクタコードROM2
1は、外部記憶装置(例えばメモリカードやリムーバブ
ルHDD等)としてまとめて設けるようにしてもよい。
ーンRAM13、リモコンコードキャラクタコードRA
M20およびリモコンコードキャラクタコードROM2
1は、外部記憶装置(例えばメモリカードやリムーバブ
ルHDD等)としてまとめて設けるようにしてもよい。
【0013】本体装置25は、リモコン装置1で操作さ
れ、また音楽等の音を出力する。具体的には、ステレオ
やテレビ等である。本体装置25には光FM信号変調部
26が接続されている。光FM信号変調部26は、装置
25の楽音信号を変調して赤外線の光信号として出力す
る。
れ、また音楽等の音を出力する。具体的には、ステレオ
やテレビ等である。本体装置25には光FM信号変調部
26が接続されている。光FM信号変調部26は、装置
25の楽音信号を変調して赤外線の光信号として出力す
る。
【0014】液晶表示部(LCD)6は、マイク10か
ら入力したキーワードを認識した結果等を表示する。ま
た操作部7は、図2に示すように、設定ボタン38とジ
ョイスティック39を有し、設定ボタン38はキーワー
ドを登録する場合に使用される。
ら入力したキーワードを認識した結果等を表示する。ま
た操作部7は、図2に示すように、設定ボタン38とジ
ョイスティック39を有し、設定ボタン38はキーワー
ドを登録する場合に使用される。
【0015】図2において、リモコン装置1には、モー
ド切替スイッチ40を備えている。モード切替スイッチ
40は、装置1を運用モードで動作させるかあるいは登
録モードで動作させるかを切替えるものである。
ド切替スイッチ40を備えている。モード切替スイッチ
40は、装置1を運用モードで動作させるかあるいは登
録モードで動作させるかを切替えるものである。
【0016】図3は第1実施例の楽音信号レベルコント
ロール減算部の内部を示すブロック図である。図3にお
いて、楽音信号レベルコントロール減算部9には、ロー
パスフィルタ(LPF)27、アナログ/ディジタル
(A/D)変換部28、ミニマム値保持比較回路29、
レベルコントロール回路30、R信号ゲインコントロー
ル回路31およびL信号ゲインコントロール回路32を
有している。
ロール減算部の内部を示すブロック図である。図3にお
いて、楽音信号レベルコントロール減算部9には、ロー
パスフィルタ(LPF)27、アナログ/ディジタル
(A/D)変換部28、ミニマム値保持比較回路29、
レベルコントロール回路30、R信号ゲインコントロー
ル回路31およびL信号ゲインコントロール回路32を
有している。
【0017】ローパスフィルタ27にはマイク10から
入力された音声が入力されるが、その手前に加算器33
が設けられる。A/D変換器28は、音声認識LSI1
1に接続されるとともに、ミニマム値保持比較回路29
に接続される。ミニマム値保持比較回路29は、割り込
み線34により制御部4に接続されている。またレベル
コントロール回路30、R信号ゲインコントロール回路
31およびL信号ゲインコントロール回路32は、加算
器35に接続されるとともに、制御部4に接続されてお
り、さらにR信号ゲインコントロール回路31およびL
信号ゲインコントロール回路32は、FM信号復調部1
6に接続されている。またFM信号復調部16は割り込
み線36を介して制御部4に接続されている。
入力された音声が入力されるが、その手前に加算器33
が設けられる。A/D変換器28は、音声認識LSI1
1に接続されるとともに、ミニマム値保持比較回路29
に接続される。ミニマム値保持比較回路29は、割り込
み線34により制御部4に接続されている。またレベル
コントロール回路30、R信号ゲインコントロール回路
31およびL信号ゲインコントロール回路32は、加算
器35に接続されるとともに、制御部4に接続されてお
り、さらにR信号ゲインコントロール回路31およびL
信号ゲインコントロール回路32は、FM信号復調部1
6に接続されている。またFM信号復調部16は割り込
み線36を介して制御部4に接続されている。
【0018】次に第1実施例の動作を説明する。本装置
1は、決められたキーワードを発声し、そのキーワード
に対応する所定のリモコンコードを本体装置25に対し
て出力する運用モードと、複数のリモコン操作を一括し
て1つのキーワードで実行させるべくキーワード音声の
標準パターンの生成、リモコンコードの選択を行う登録
モードとがある。また運用モードには、楽音信号ありの
場合と、楽音信号なしの場合があり、ここでは運用モー
ドで楽音ありの場合を図4のフローチャートにより説明
する。なお図4は第1実施例の運用時の動作を示すフロ
ーチャートである。
1は、決められたキーワードを発声し、そのキーワード
に対応する所定のリモコンコードを本体装置25に対し
て出力する運用モードと、複数のリモコン操作を一括し
て1つのキーワードで実行させるべくキーワード音声の
標準パターンの生成、リモコンコードの選択を行う登録
モードとがある。また運用モードには、楽音信号ありの
場合と、楽音信号なしの場合があり、ここでは運用モー
ドで楽音ありの場合を図4のフローチャートにより説明
する。なお図4は第1実施例の運用時の動作を示すフロ
ーチャートである。
【0019】まずモード切替スイッチ40を運用モード
に合わせる。これにより赤外線入出力部5の切替スイッ
チ15がFM信号復調部16側に接続される。
に合わせる。これにより赤外線入出力部5の切替スイッ
チ15がFM信号復調部16側に接続される。
【0020】本体装置25からはそのスピーカから楽音
が出力されている。この音はマイク10から装置1内に
入力される。本体装置25の楽音信号は、光FM信号変
調部26により周波数の変動として赤外線の光信号に変
換されて出力される。この赤外線の光信号は、装置1の
受光部14に入り、ここでフォトダイオード18により
電気信号に変換される。この電気信号は切替スイッチ1
5を通ってFM信号復調部16へ入る。FM信号復調部
16では、電気信号となった楽音信号の右成分と左成分
を生成し、それぞれを楽音信号レベルコントロール減算
部9へ出力する。またこの時、楽音信号有りを割り込み
線36を介して制御部4へ通知する(ステップ1)。
が出力されている。この音はマイク10から装置1内に
入力される。本体装置25の楽音信号は、光FM信号変
調部26により周波数の変動として赤外線の光信号に変
換されて出力される。この赤外線の光信号は、装置1の
受光部14に入り、ここでフォトダイオード18により
電気信号に変換される。この電気信号は切替スイッチ1
5を通ってFM信号復調部16へ入る。FM信号復調部
16では、電気信号となった楽音信号の右成分と左成分
を生成し、それぞれを楽音信号レベルコントロール減算
部9へ出力する。またこの時、楽音信号有りを割り込み
線36を介して制御部4へ通知する(ステップ1)。
【0021】制御部4ではこの通知を受け取ると、図3
に示す楽音信号レベルコントロール減算部9内のレベル
コントロール回路30を制御する。レベルコントロール
回路30では、FM信号復調部16から送られてきた楽
音信号の大まかなトータルゲインαTを推定する。これ
により、マイク10から入力される楽音信号を調節し、
リモコン装置1と本体装置25のスピーカとの距離を推
定する。図5(a)、(b)は、楽音信号レベルコント
ロール減算部の動作を示す説明図で、リモコン装置の距
離推定動作を示す。音の減衰量は、距離の2乗に比例す
るので、マイク10から入力される楽音信号の減衰量を
求めることにより、リモコン装置1と本体装置25のス
ピーカ25a、25bとの距離を推定することができ
る。
に示す楽音信号レベルコントロール減算部9内のレベル
コントロール回路30を制御する。レベルコントロール
回路30では、FM信号復調部16から送られてきた楽
音信号の大まかなトータルゲインαTを推定する。これ
により、マイク10から入力される楽音信号を調節し、
リモコン装置1と本体装置25のスピーカとの距離を推
定する。図5(a)、(b)は、楽音信号レベルコント
ロール減算部の動作を示す説明図で、リモコン装置の距
離推定動作を示す。音の減衰量は、距離の2乗に比例す
るので、マイク10から入力される楽音信号の減衰量を
求めることにより、リモコン装置1と本体装置25のス
ピーカ25a、25bとの距離を推定することができ
る。
【0022】次に制御部4は、R信号ゲインコントロー
ル回路31およびL信号ゲインコントロール回路32を
制御し、FM信号復調部16から得た楽音のR信号およ
びL信号の大きさの割合(αR、αL)を求め、本体装
置25のスピーカ25a、25bに対するリモコン装置
1の方位の推定を行う(ステップ2)。図6(a)、
(b)は、リモコン装置の方位推定動作を示す説明図で
ある。
ル回路31およびL信号ゲインコントロール回路32を
制御し、FM信号復調部16から得た楽音のR信号およ
びL信号の大きさの割合(αR、αL)を求め、本体装
置25のスピーカ25a、25bに対するリモコン装置
1の方位の推定を行う(ステップ2)。図6(a)、
(b)は、リモコン装置の方位推定動作を示す説明図で
ある。
【0023】以上のことを式であらわすと、
E=|VIN−αT{αL・VL+(1−αL)・VR}|……(1)
となる。ただし、VINはマイク入力(発声なし)、V
L、VRはFM信号復調部16より出力された楽音L信
号およびR信号、(1−αL)=αRである。ここで、
Eが最小となるように、αT、αL、αRを調節するこ
とにより、マイク10に入力される楽音信号を除去する
ことができる。
L、VRはFM信号復調部16より出力された楽音L信
号およびR信号、(1−αL)=αRである。ここで、
Eが最小となるように、αT、αL、αRを調節するこ
とにより、マイク10に入力される楽音信号を除去する
ことができる。
【0024】以上のようにしてマイク入力楽音信号か
ら、制御された復調後楽音信号を差し引いた値は、ロー
パスフィルタ27を通り、A/D変換部28へ送られ
る。これによりディジタル値に変換される。ローパルフ
ィルタ27は、A/D変換時に、折り返し雑音を発生さ
せないようにしている。ディジタル値に変換された後、
差し引き値(差分楽音信号)は、ミニマム値保持比較回
路29に最小値とその時の制御番号が保持される。この
動作を一巡させ、リモコン装置1と本体装置25のスピ
ーカ25a、25bとの最適な位置関係を推定する。こ
の状態を図7(a)に示す。図7(a)、(b)、
(c)は、A/D変換出力値の変化を示す説明図であ
る。この位置の推定が正しければ、差分楽音信号を複数
回測定しても、その値は閾値(th1)以下となり、リモ
コン装置1の位置を確定することができる(ステップ
3)。またこの時、レベルコントロール回路30は、ゲ
イン値を固定する(ステップ4)。また制御部4は、リ
スニングポジションパラメータを送出する。
ら、制御された復調後楽音信号を差し引いた値は、ロー
パスフィルタ27を通り、A/D変換部28へ送られ
る。これによりディジタル値に変換される。ローパルフ
ィルタ27は、A/D変換時に、折り返し雑音を発生さ
せないようにしている。ディジタル値に変換された後、
差し引き値(差分楽音信号)は、ミニマム値保持比較回
路29に最小値とその時の制御番号が保持される。この
動作を一巡させ、リモコン装置1と本体装置25のスピ
ーカ25a、25bとの最適な位置関係を推定する。こ
の状態を図7(a)に示す。図7(a)、(b)、
(c)は、A/D変換出力値の変化を示す説明図であ
る。この位置の推定が正しければ、差分楽音信号を複数
回測定しても、その値は閾値(th1)以下となり、リモ
コン装置1の位置を確定することができる(ステップ
3)。またこの時、レベルコントロール回路30は、ゲ
イン値を固定する(ステップ4)。また制御部4は、リ
スニングポジションパラメータを送出する。
【0025】閾値(th1)は、図7(a)に示すよう
に、リモコン装置1の位置の推定に誤差があり、この誤
差があってもA/D変換出力値が越えない程度に設定さ
れる。例えばこの閾値(th1)は、方位推定時の最小値
のn倍(nは整数)というような値に設定される。
に、リモコン装置1の位置の推定に誤差があり、この誤
差があってもA/D変換出力値が越えない程度に設定さ
れる。例えばこの閾値(th1)は、方位推定時の最小値
のn倍(nは整数)というような値に設定される。
【0026】リモコン装置1を移動した場合、たとえば
リモコン装置1を本体装置25に近付けた場合、A/D
変換出力値は徐々に大きくなり、図7(b)に示すよう
に、ついには閾値(th1)を越えてしまう(ステップ
5)。この場合は、ミニマム値保持比較回路29によ
り、閾値(th1)を越えたという通知が割り込み線34
を通して制御部4に送られ、制御部4では音声入力がな
いことを確認して、リモコン装置1が移動していると判
定する(ステップ6)。
リモコン装置1を本体装置25に近付けた場合、A/D
変換出力値は徐々に大きくなり、図7(b)に示すよう
に、ついには閾値(th1)を越えてしまう(ステップ
5)。この場合は、ミニマム値保持比較回路29によ
り、閾値(th1)を越えたという通知が割り込み線34
を通して制御部4に送られ、制御部4では音声入力がな
いことを確認して、リモコン装置1が移動していると判
定する(ステップ6)。
【0027】リモコン装置1が移動していない状態で、
マイク10から音声が入力されると、A/D変換出力値
は、図7(c)に示すように、閾値(th1)を越え、閾
値(th1)より高い閾値(th2)を境に上下動を繰り返
す。閾値(th2)は、音声区間を切り出すために設定さ
れたものである。A/D変換出力値が閾値(th2)を境
に上下動を繰り返すと、割り込み線34によりその旨の
通知が制御部4に送られ、これにより制御部4はマイク
10から音声が入力されたと判定する(ステップ6)。
マイク10から音声が入力されると、A/D変換出力値
は、図7(c)に示すように、閾値(th1)を越え、閾
値(th1)より高い閾値(th2)を境に上下動を繰り返
す。閾値(th2)は、音声区間を切り出すために設定さ
れたものである。A/D変換出力値が閾値(th2)を境
に上下動を繰り返すと、割り込み線34によりその旨の
通知が制御部4に送られ、これにより制御部4はマイク
10から音声が入力されたと判定する(ステップ6)。
【0028】制御部4は、音声認識LSI11に対して
認識開始を指示し(ステップ7)、マイク10から入力
され、楽音信号が除去され、さらにディジタル変換され
た音声信号が音声認識LSI11に入力されて、音声認
識を行う。音声認識LSI11では、入力音声信号の特
徴パターン(ローカルピーク、子音性など)と、標準パ
ターンROM12に格納されている特徴パターン群との
比較マッチングを行う。比較マッチングの結果、マッチ
ングの距離が最小となるキーワードを液晶表示部6に表
示する(ステップ8)。それとともに、このキーワード
に対応するリモコンコードをリモコンコードキャラクタ
コードROM21より読み出し、これを赤外線コードデ
コード部22へ送る。赤外線コードデコード部22で
は、送られてきたリモコンコードをオン/オフの信号に
変換し、スイッチング素子23および発光ダイオード2
4により赤外線信号として本体装置25に対して出力す
る(ステップ9)。これにより本体装置25にリモコン
コードが入力される。なお音声認識の結果、“ボリュー
ム”と認識された場合は(ステップ10)、ステップ2
へ戻り、再度リモコン装置1の位置を確定する動作を行
う。
認識開始を指示し(ステップ7)、マイク10から入力
され、楽音信号が除去され、さらにディジタル変換され
た音声信号が音声認識LSI11に入力されて、音声認
識を行う。音声認識LSI11では、入力音声信号の特
徴パターン(ローカルピーク、子音性など)と、標準パ
ターンROM12に格納されている特徴パターン群との
比較マッチングを行う。比較マッチングの結果、マッチ
ングの距離が最小となるキーワードを液晶表示部6に表
示する(ステップ8)。それとともに、このキーワード
に対応するリモコンコードをリモコンコードキャラクタ
コードROM21より読み出し、これを赤外線コードデ
コード部22へ送る。赤外線コードデコード部22で
は、送られてきたリモコンコードをオン/オフの信号に
変換し、スイッチング素子23および発光ダイオード2
4により赤外線信号として本体装置25に対して出力す
る(ステップ9)。これにより本体装置25にリモコン
コードが入力される。なお音声認識の結果、“ボリュー
ム”と認識された場合は(ステップ10)、ステップ2
へ戻り、再度リモコン装置1の位置を確定する動作を行
う。
【0029】次に登録モードの動作を説明する。まず図
2に示すモード切替スイッチ40を“登録”に合わせ
る。この状態で、例えば映画ビデオを見る場合、アンプ
電源オン、ビデオデッキ電源オンおよびアンプ入力をビ
デオに選択するという操作を一括して行わせる場合に、
未登録のキーワード“エイガ”を登録するとする。そこ
で、図2に示す設定キー38を押しながら、マイク10
に向けて“エイガ”と発声する。
2に示すモード切替スイッチ40を“登録”に合わせ
る。この状態で、例えば映画ビデオを見る場合、アンプ
電源オン、ビデオデッキ電源オンおよびアンプ入力をビ
デオに選択するという操作を一括して行わせる場合に、
未登録のキーワード“エイガ”を登録するとする。そこ
で、図2に示す設定キー38を押しながら、マイク10
に向けて“エイガ”と発声する。
【0030】制御部4は、マイク10から入力された音
声信号を登録音声と判断し、音声認識LSI11に対し
て標準パターン作成を指示する。音声認識LSI11
は、楽音信号レベルコントロール減算部9で楽音信号を
除去された音声信号から特徴パターンを作成し、標準パ
ターンRAM13に格納する。
声信号を登録音声と判断し、音声認識LSI11に対し
て標準パターン作成を指示する。音声認識LSI11
は、楽音信号レベルコントロール減算部9で楽音信号を
除去された音声信号から特徴パターンを作成し、標準パ
ターンRAM13に格納する。
【0031】次に設定キー38を押さずに、既に登録済
みのキーワード“アンプ”、“ビデオ”、“ビデオイ
ン”と順次音声入力する。“アンプ”はアンプ電源オン
に対応するキーワード、“ビデオ”はビデオデッキ電源
オンに対応するキーワード、“ビデオイン”はアンプ入
力をビデオに選択する操作に対応するキーワードであ
る。それぞれのキーワードの発声後、音声認識LSI1
1より出力される認識結果に対応する文字コードを液晶
表示部6に表示する。使用者が表示された文字コードを
見て、誤認識と判断した場合、図2に示すジョイスティ
ック39を操作して、正しいキーワードを選択し、選択
したキーワードに対応するリモコンコード列をリモコン
コードキャラクタコードRAM20に格納する。最後に
液晶表示部6に“エイガ”と表示させるため、ジョイス
ティック39を操作し、キャラクタコード列をリモコン
コードキャラクタコードRAM20に格納する。これに
より、次回の運用モードで“エイガ”と発声するだけ
で、一連の動作が可能になる。
みのキーワード“アンプ”、“ビデオ”、“ビデオイ
ン”と順次音声入力する。“アンプ”はアンプ電源オン
に対応するキーワード、“ビデオ”はビデオデッキ電源
オンに対応するキーワード、“ビデオイン”はアンプ入
力をビデオに選択する操作に対応するキーワードであ
る。それぞれのキーワードの発声後、音声認識LSI1
1より出力される認識結果に対応する文字コードを液晶
表示部6に表示する。使用者が表示された文字コードを
見て、誤認識と判断した場合、図2に示すジョイスティ
ック39を操作して、正しいキーワードを選択し、選択
したキーワードに対応するリモコンコード列をリモコン
コードキャラクタコードRAM20に格納する。最後に
液晶表示部6に“エイガ”と表示させるため、ジョイス
ティック39を操作し、キャラクタコード列をリモコン
コードキャラクタコードRAM20に格納する。これに
より、次回の運用モードで“エイガ”と発声するだけ
で、一連の動作が可能になる。
【0032】以上説明したように第1実施例によれば、
マイク10から入ってくる楽音信号を除去することが可
能となり、音楽が鳴っている中でも、マイクから入力さ
れる音声のみを認識することができ、リモコンコードを
本体装置に対して出力することができる。即ち、音楽が
鳴っている中での本体装置の遠隔操作を音声ですること
が可能となる。また本発明のリモコン装置を使用者の近
くに置くと仮定すると、本体装置のスピーカと使用者
(視聴者)の位置関係が推定でき、この位置情報を本体
装置に送信することにより、自動的にサラウンドのパラ
メータを設定可能になる。
マイク10から入ってくる楽音信号を除去することが可
能となり、音楽が鳴っている中でも、マイクから入力さ
れる音声のみを認識することができ、リモコンコードを
本体装置に対して出力することができる。即ち、音楽が
鳴っている中での本体装置の遠隔操作を音声ですること
が可能となる。また本発明のリモコン装置を使用者の近
くに置くと仮定すると、本体装置のスピーカと使用者
(視聴者)の位置関係が推定でき、この位置情報を本体
装置に送信することにより、自動的にサラウンドのパラ
メータを設定可能になる。
【0033】次に本発明に係る第2実施例を説明する。
図8は本発明に係る第2実施例のリモコン装置を示すブ
ロック図である。第2実施例のリモコン装置51が第1
実施例のリモコン装置1に対して相違する点は、本体装
置25からの楽音信号の送受信部である。
図8は本発明に係る第2実施例のリモコン装置を示すブ
ロック図である。第2実施例のリモコン装置51が第1
実施例のリモコン装置1に対して相違する点は、本体装
置25からの楽音信号の送受信部である。
【0034】即ち、リモコン装置51の入出力部52に
は、受信用アンテナ53が設けられ、FM信号復調部1
6に接続されている。また本体装置25にはFM信号変
調部54が接続され、このFM信号変調部54には送信
用アンテナ55が設けられている。したがって、本体装
置25から出力される楽音信号は、電波としてリモコン
装置51に入力されるようになっている。その他の構成
は、前記第1実施例のリモコン装置と同様である。
は、受信用アンテナ53が設けられ、FM信号復調部1
6に接続されている。また本体装置25にはFM信号変
調部54が接続され、このFM信号変調部54には送信
用アンテナ55が設けられている。したがって、本体装
置25から出力される楽音信号は、電波としてリモコン
装置51に入力されるようになっている。その他の構成
は、前記第1実施例のリモコン装置と同様である。
【0035】以上のように構成した第2実施例において
は、本体装置25から出力される楽音信号は電波として
リモコン装置51のFM信号復調部16に入力される。
その他の動作は前記第1実施例の動作と同様である。
は、本体装置25から出力される楽音信号は電波として
リモコン装置51のFM信号復調部16に入力される。
その他の動作は前記第1実施例の動作と同様である。
【0036】第2実施例によれば、本体装置25からリ
モコン装置51に対して楽音信号を電波で送信するよう
にしたので、第1実施例の有する効果に加えて、本体装
置25とリモコン装置51との間に障害物がある場合
や、遠距離である場合でも、楽音信号の送受信が可能で
あり、リモコン装置51の使用可能範囲が広がる効果が
ある。
モコン装置51に対して楽音信号を電波で送信するよう
にしたので、第1実施例の有する効果に加えて、本体装
置25とリモコン装置51との間に障害物がある場合
や、遠距離である場合でも、楽音信号の送受信が可能で
あり、リモコン装置51の使用可能範囲が広がる効果が
ある。
【0037】上記実施例では、リモコンで入力を行う装
置について説明したが、本発明は、こうした実施例に限
らず、例えば車内における音響システムに対しても適用
可能である。即ち、車内におけるナビゲーションシステ
ムやFMチューナに対して、本発明のリモコン装置によ
り音声入力して操作を行うことが可能である。
置について説明したが、本発明は、こうした実施例に限
らず、例えば車内における音響システムに対しても適用
可能である。即ち、車内におけるナビゲーションシステ
ムやFMチューナに対して、本発明のリモコン装置によ
り音声入力して操作を行うことが可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、本体装置から第1の入力手段であるマイクまでの位
置を推定して、マイクから入力される信号の内、楽音信
号を除去して音声信号のみを取り出して認識できるよう
にしたので、音楽が鳴っている中でもキーワードを発声
するだけで本体装置の操作が可能となるだけでなく、本
体装置のスピーカとリモコン装置に近い使用者(視聴
者)の位置関係が推定でき、この位置情報を本体装置に
送信することにより、自動的にサラウンドのパラメータ
を設定することが可能となる。
ば、本体装置から第1の入力手段であるマイクまでの位
置を推定して、マイクから入力される信号の内、楽音信
号を除去して音声信号のみを取り出して認識できるよう
にしたので、音楽が鳴っている中でもキーワードを発声
するだけで本体装置の操作が可能となるだけでなく、本
体装置のスピーカとリモコン装置に近い使用者(視聴
者)の位置関係が推定でき、この位置情報を本体装置に
送信することにより、自動的にサラウンドのパラメータ
を設定することが可能となる。
【図1】本発明に係る第1実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】第1実施例のリモートコントロール装置を示す
外観図である。
外観図である。
【図3】第1実施例の楽音信号レベルコントロール減算
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図4】第1実施例の運用時の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】楽音信号レベルコントロール減算部の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】楽音信号レベルコントロール減算部の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】A/D変換出力値を示す説明図である。
【図8】第2実施例のリモートコントロール装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 リモートコントロール装置
4 制御部
5 赤外線出力部
6 液晶表示部
9 楽音信号レベルコントロール減算部
10 マイク
11 音声認識LSI
14 受光部
16 FM信号復調部
25 本体装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−289690(JP,A)
特開 平3−202900(JP,A)
特開 平5−22779(JP,A)
特開 昭64−79798(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04Q 9/00
G10L 15/00
Claims (4)
- 【請求項1】 音声情報および楽音を入力する第1の入
力手段と、 本体装置から出力される楽音を信号変調部を介して入力
する第2の入力手段と、本体装置から前記第1の入力手段までの距離を推定し、
推定した距離に基いて前記第2の入力手段から入力され
る第2の楽音信号を調節し、前記第1の入力手段から入
力した第1の楽音信号から調節した第2の楽音信号を減
算する 楽音信号除去手段と、 前記楽音信号除去手段から出力された音声信号を認識す
る認識手段と、 前記認識手段により認識した音声信号に対応するコード
情報を本体装置に出力する出力手段とを有することを特
徴とする音声入力リモートコントロール装置。 - 【請求項2】 前記楽音信号除去手段は、本体装置から
前記第1の入力手段までの方位を推定し、推定した方位
に基いて前記第2の入力手段から入力される第2の楽音
信号を調節し、前記第1の入力手段から入力した第1の
楽音信号から調節した第2の楽音信号を減算する請求項
1記載の音声入力リモートコントロール装置。 - 【請求項3】 前記第2の入力手段は、本体装置の楽音
を赤外線により入力する請求項1または2記載の音声入
力リモートコントロール装置。 - 【請求項4】 前記第2の入力手段は、本体装置の楽音
を電波により入力する請求項1または2記載の音声入力
リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28808194A JP3370194B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 音声入力リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28808194A JP3370194B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 音声入力リモートコントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149581A JPH08149581A (ja) | 1996-06-07 |
| JP3370194B2 true JP3370194B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=17725555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28808194A Expired - Fee Related JP3370194B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 音声入力リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3370194B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5380777B2 (ja) * | 2007-02-21 | 2014-01-08 | ヤマハ株式会社 | 音声会議装置 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28808194A patent/JP3370194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08149581A (ja) | 1996-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021029 |
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