JP3382829B2 - 商品位置指示システム、その方法、その装置及び記録媒体 - Google Patents
商品位置指示システム、その方法、その装置及び記録媒体Info
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Description
力されるPOSが配置された店舗において、商品を店員
が能率的に探し出し、作業の効率化を図るシステムに関
する。
るにともない、自動車に乗ったままサービスを行う店舗
の開発が進められている。
両内で簡単な食事を取ったりすることが一般的に行われ
ているが、このための食べ物は最寄りのコンビニエンス
ストア等に自動車を止め、自動車から降りて店内の物を
買わなくてはいけない。このためには、自動車を駐車す
るための駐車場が必要となるが、一般にコンビニエンス
ストア等で大きな駐車場を持っているところは少なく、
買い物をしたくても駐車できないため、買い物が出来な
いという自体が生じる。
れば、駐車場は必要ではなく、好きなときに立ち寄って
買い物をすることが出来る。実際、自動車社会といわれ
るアメリカ合衆国では、自動車に乗ったまま買い物や、
映画鑑賞等が出来る施設が建設され、実際に営業を行っ
ている。
動車に乗ったまま買い物が出来る店舗の営業は行われて
いない。
合、実際に自動車に乗ったまま買い物が出来る店舗(ド
ライブスルー型店舗)が営業を行っているが、店内のシ
ステムはあまり能率の良いものではない。
客が来た場合、注文をメモにとり、客から支払い金額を
予め聞いておき、店員がメモを見ながら客の要求する商
品を商品棚から探し出し、商品を集めて釣り銭といっし
ょに客に手渡すという方法を取っている。
型店舗で働く店員はアルバイトやパートであることが見
込まれ、このような店員は店舗内の商品のある場所を正
確には把握しておらず、商品を集めるのに時間がかかる
可能性がある。すなわち、店員が商品のある場所を正確
に把握していないために、商品を集めるのに時間がかか
ってしまい、客の要求に迅速に対応できなかった。
れた買い上げ品目、金額等を事前に確認する機能も存在
しない。従って、本発明の課題は、ドライブスルー型店
舗において、店員が能率良く商品を集め、客の要求に迅
速に対応することのできる商品位置指示システムを提供
することである。
ステムは、客からの注文が入力されるPOSが配置され
た店舗において使用されるシステムであって、店舗内に
配置される、商品を保管するための商品保管棚に、PO
Sからの指示により、客が購入する商品の置かれている
場所を指示表示する表示器が設けられていることを特徴
とする。
をドライブスルー型店舗に適用する。上記のようなシス
テムでは、POSに商品コードを入力すると入力された
商品コードに対応する商品の商品保管棚における位置を
指示してくれるので、必要とする商品を探し回らなくて
済む。
舗の中に客が入ることはないが、客から受けた注文に従
って、店員が店舗内の商品保管棚を探し回らなければな
らない。しかしながら、店舗に置かれる商品の種類は2
000〜3000と非常に多く、また、店員もアルバイ
トやパートなど不慣れな店員であることが予想されるの
で、目的の商品を探し出すまでの時間がかかってしまう
ことが予想される。そこで、本発明のシステムをドライ
ブスルー型店舗に適用すると、商品のある場所が即座に
示されるので、店員は商品保管棚を探し回る必要はな
く、能率的に商品を探し集めることが出来る。
れ、店舗全体の回転率が高まり、効率的な店舗運用を行
うことが出来る。
型店舗の説明図である。店舗16には2つの窓口が設け
られており、店員は自動車に乗ったままの客10−1、
10−2とこの窓口からやり取りをする。自動車の出口
には車両退出ゲート14−1、14−2が設けられてお
り、客10−1、10−2が料金を支払った後にこの車
両退出ゲート14−1、14−2を開けるようにする。
1−1、11−2が各窓口のところに設けられている。
店員は客10−1、10−2からの注文を受け取ると、
これをPOS11−1、11−2に入力し、ジャーナル
を出力させる。これと同時に、商品保管棚12−1〜1
2ー4には、注文された商品のだいたいの位置を示す表
示がされる。
されたジャーナルを見ながら商品保管棚12−1〜12
−4に商品を探しに行く。このとき、商品保管棚12−
1〜12−4に表示されている商品が保管されている大
体の位置を参考にして、客10−1、10−2が求めて
いる商品を集める。
は、客10−1、10−2に対して買い上げの商品名と
値段、買い上げ金額の小計等を提示して、客10−1、
10−2が自分の買ったものが正しく店員に伝わってい
るか否かを確かめることが出来るようになっている。
11−2のところに戻って客10−1、10−2からお
金を受け取り、釣り銭といっしょに商品を客10−1、
10−2に渡す。この時点で車両退出ゲート14−1、
14−2が開き、買い物が終わった客10−1、10−
2は自動車で退出していく。
の無人販売所を備えることも可能であり、同図では、客
10−1が無人販売所から店舗16に進入してきた様子
を示している。無人販売所には車両感知器15が設けら
れ、車両が無人販売所を通って来たか否かを自動的に判
別することが出来るようになっている。無人販売所で客
10−1が買った商品の情報は自動的にPOS11−1
に送られ、POS11−1がある窓口で清算をするよう
になっている。
の表示例では、客に見せる買い上げ品リストとして、買
い上げの年月日及び時間、買い上げ品の品名、各商品の
買い上げ数量、商品の単価、金額が示されている。オレ
ンジジュース、スナック菓子、お握り等は、商品保管棚
に保管されているもので、小計を算出するときに、商品
保管棚の商品のある大体の位置が表示される。
配列されているので、小計を出して商品保管棚まで取り
に行かなくてもよいので、直接POSに入力されてい
る。消費税の計算は、消費税込みの商品と込みでない商
品とを予め登録しておき、消費税込みでない商品は別途
消費税を計算することとする。
ンを押すと表示され、同図の下のほうに記載されている
ように支払い金額が1万円、5千円、2千円等予想され
る金額の場合に対する釣り銭の金額が表示される。
示される、このような表示を見て、自分の買った商品が
正しく計算されているか否かを確認することが出来る。
そして、この表示を見ながら店員に支払い金額を払い、
商品と釣り銭を受け取る。
おけるサービスシステムの構成図である。今、店舗には
2つの窓口があり、それぞれの窓口に1台ずつのPOS
が置かれているとしている。2台あるPOSのうち1台
は親POS30であり、サーバーの役割を果たし、店舗
にある全ての制御を行う。親POS30は、パソコンの
機能を有するものであり、例えばパソコンそのものであ
ってもよい。
れており、子POS31は、金額計算専用の端末であ
る。親POS30には子POS31以外にも商品保管棚
の棚表示装置34、電光掲示板35、車両退出ゲート3
6、無人販売装置37等が接続されており、これらの制
御を一手に行う。
れ、商品のある場所を示すために使用される。また、表
示は複数の色で表示することが可能であり、親POS3
0からの入力か子POS31からの入力かによって、色
を変えて表示する。このようにすることによって、店員
が親POS30を使って商品の入力をしたか、子POS
31を使って商品の入力をしたかによって、色が変わる
ので、店員がいずれのPOSで入力したかを覚えておく
ことにより、どの色の表示を目印に商品を探したら良い
かがわかるようになっている。
OS−IDを有しており、商品が入力されたときには、
このPOS−IDをもとに商品保管棚の表示を何色にす
るかを決定する。そのために、親POS30には、どの
POS−IDにどの色を対応させるかを記憶する色表示
ファイル33が設けられている。
は、例えば、同図に示されるように、POS−IDと商
品コードからなるデータで、親POS30は、このデー
タに含まれるPOS−IDを識別して棚表示装置に表示
するための色を色表示ファイル33から読み取って、対
応する色で表示する。
を表示するために、親POS30には棚位置ファイル3
2が設けられている。この棚位置ファイル32には、商
品コードと棚番号が対応して記憶されており、親POS
30は、この棚位置ファイル32を参照して商品コード
で示される商品が商品保管棚のどこにあるかを取得し、
対応する位置の棚の部分に棚表示装置で商品がその場所
にあることを店員に知らせる。
り、親POS30から入力された商品コードは親POS
30のPOS−IDと対応させられて認識され、色表示
ファイル33から表示すべき色を取得するとともに、棚
位置ファイル32から当該商品のある商品保管棚の棚の
位置を取得し、取得された位置に先に取得された色で、
商品がその棚にあることを表示する。
棚番号のみを対応させたデータを記憶しているが、親P
OS30には商品コードに対応して商品名や価格を記憶
した情報も記憶されており、棚位置ファイル32を商品
コード、棚番号、商品名、価格等を対応させて記憶させ
た商品ファイルとすることも可能である。
の一実施例を示す図である。一般に、ドライブスルー型
店舗の中には、2000から3000種類の品物が置か
れるが、これらの全ての品物の位置を棚表示装置で指示
するのは、現実的ではないので、同図に示されるよう
に、商品保管棚40を複数の棚のグループに分割して複
数の商品グループに分け、目的の商品がどの商品グルー
プに属しているかを表示器で示すようにする。
つのグループとして商品グループ1〜nを形成し、1つ
の商品グループに一つの表示器41−1〜41−nをつ
けるようにしている。表示器41−1〜41−nは、同
図左に表示器41として示されているように、赤色のラ
ンプと青色のランプが取り付けられている。
し、子POSからの入力を青で表示するようにする。店
員は自分が使用したPOSによって、何色の表示を見た
ら良いかを認識し、表示器41−1〜41−nが表示す
る商品グループの中から目的の商品を探し出す。
色でランプが点灯している表示器41−1〜41−nが
示すいくつかの商品グループを見つけ出し、これらの商
品グループの中から客に頼まれた商品を取り出して集
め、POSのところに戻って、清算をする。従って、ア
ルバイトやパートの不慣れな店員でも、客が欲しがって
いる商品を多くの商品が陳列されている商品保管棚から
能率的に探し出す事が出来るので、作業効率が上がり、
客に迅速な販売サービスを提供することが出来る。
使用できるものであればどのような表示装置を用いても
よい。また、表示する色も、異なるPOSからの入力が
区別できるようにすれば、必ずしも赤と青で表示する必
要もない。
00種というかなり多くの品物が置かれるので、これら
の商品をどのように商品グループに分けるかは本発明の
システムを利用するユーザの裁量に任される。例えば、
同じ種類の商品(例えば、異なるメーカーのキャラメ
ル)を同じ商品グループに分けると、1つの商品グルー
プの中から特定のメーカーの商品を探すのに手間がかか
ることが考えられるので、例えば、異なるメーカーの同
種の商品は異なる商品グループに分けるようにすると、
表示器41−1〜41−nの中で表示器41−1が指示
するキャラメルと表示器41−3が指示するキャラメル
とは異なったメーカーのものとなり、客が欲しがってい
るメーカーの商品をすぐに見つけることが出来ることに
なる。
グループの他の棚)には、異なる種類の商品を置いてお
くことにより、表示器41−1から41−nの数が少な
くても商品のある位置を実質的により細かく指示するこ
とが出来る。もちろん、表示器41−1〜41−nを商
品保管棚40の側部に設け、各棚の横の列を指示するよ
うにしてもよい。この場合には、各棚の横の並びに異な
る種類の商品を置くようにするのが好ましい。
の一例を示した図である。POS53への商品コードの
入力は、例えば、エレクトリック・オーダーブック(E
OB)50を使って行う。EOB50は、商品一覧51
部分に商品名が列挙されており、それぞれの商品名に対
応して商品コード52がバーコードの形で記載されてい
る。
0から商品コード52を探し出し、バーコード読み取り
器(不図示)によって商品コードをPOS53に読み取
らせる。POS53は、同図に示されるように、商品フ
ァイル54を有している。図3で言えば、棚位置ファイ
ル32に商品の価格等の情報を加えたものである。
は、同図に示されている形式に限られないが、例えば、
商品コード、商品名、単価、棚位置を対応させたもので
ある。棚位置は、同図の例では2つの数字からなってい
る。これは、棚の数が少ない場合を想定したもので、第
1列、第3段目の棚を意味している。
類も多いため、商品グループに分けた棚位置の指示の仕
方を説明したが、棚の数が少ない場合には、一つ一つの
棚に表示器を付け、商品の置いてある位置を指示させる
ようにすることも可能である。図5の商品ファイル54
のデータ形式は、このように一つ一つの棚の位置を指示
することによって、商品の位置を指示する形式のもので
ある。
2が入力されると商品ファイル54を参照して商品名、
単価、棚位置を取得する。商品名と単価は、ジャーナル
に打ち出したり、客に提示するために電光掲示板に表示
するために使用される。棚位置は、店員が商品保管棚か
ら商品を探し出しやすいようにランプで棚位置を表示す
るために使われる。
力は上記方法には限られず、商品名をPOS53に直接
入力してもよい。この場合には、商品ファイル54のデ
ータには特に、商品コードは必要とされないが、商品納
入等の場合に商品コードを使って処理を行うことがある
ので、商品コードは登録しておく方が良い。
おけるサービスの流れを示すフローチャートである。ド
ライブスルー型店舗の窓口に客の自動車が進入してくる
と、最初に給油装置あるいは洗車装置等の無人販売ゲー
トからの進入か否かが判断される(ステップS1)。無
人販売ゲートからの進入か否かの判断方法は様々な方法
が考えられるが、例えば、無人販売ゲートから進入する
ことのできる窓口を限定しておくことや、無人販売ゲー
トで商品を買ったことを示すカードを発行し、窓口でこ
れを客に提出してもらう方法等が考えられる。
は、無人販売装置から商品コード、数量等のデータをP
OSに取り込む(ステップS2)。次に、窓口から客に
対して他に商品購入があるか否かを聞いて(ステップS
3)、他に商品購入がない場合には料金の精算を行う
(後述)。他に商品の購入がある場合には、客から買い
たい商品を聞き、前述のEOBなどによって商品コード
をスキャンして、POSに入力する(ステップS4)。
商品コードを入力したら、客が欲しがっている商品の数
量を入力する(ステップS5)。次にPOSは小計ボタ
ンが押されたか否かを判断し(ステップS6)、小計ボ
タンが押されていない場合には、まだ入力されていない
商品があることを示すので、ステップS4に戻って更に
商品コードと数量を入力する。すべての商品の入力が終
わったら、店員はPOSの小計ボタンを押して、小計を
出力させる(ステップS7)。
る電光掲示板にも、買い上げ商品の名前、値段、数量、
小計金額等が表示される。この電光掲示板の表示と同時
に、店舗内の商品保管棚の商品の位置を示す表示が点灯
する(ステップS8)。
ので、店員はこのジャーナルをメモ代わりに店舗内の商
品保管棚へ商品を取りに行く(ステップS9)。商品を
集め終わったら、窓口のところに戻ってきて客から代金
を支払ってもらい、受け取った金額をPOSに入力する
(ステップS10)。このとき、図6、7のフローチャ
ートには記載されていないが、POSの周辺に置いてあ
る商品の商品コード、価格、数量等をPOSに入力し、
新たに小計ボタンを押して、電光掲示板に表示するよう
にしてから、代金を客から支払ってもらうようにしても
よい。
場合には、店員はPOSの合計ボタンを押すようにする
(ステップS11)。合計ボタンを押すと、商品保管棚
の表示が消え(ステップS12)、最終的な買い上げ商
品のジャーナルが出力されるとともに、電光掲示板には
おつりの金額が表示され、POSのドロア(キャッシュ
が入っているところの引き出し)が開かれる(ステップ
S13)。店員は次にPOSのドロアからお釣を取り出
し、商品とともに客に渡す。この時点で車両退出ゲート
が開かれ、客は窓口の側から一般道へと出て行く(ステ
ップS14)。客の自動車が一般道へ出ていった後、車
両退出ゲートを閉めて(ステップS15)、次の来客を
待つためにステップS1へ処理が戻される。
買い物がない場合には、店員はその旨を客から聞いて、
小計ボタンを押す(ステップS16)。小計ボタンを押
すことによって、電光掲示板に無人販売装置での買い上
げ価格が表示されるので(ステップS17)、客はこの
表示を見て店員に代金を払い、店員はPOSに受け取っ
た代金の金額を入力する(ステップS10)。
買い上げだけであるので、店舗内の商品保管棚の表示は
行われない。店員は客から代金を受け取り、入金金額を
POSに入力すると、合計ボタンを押し(ステップS1
1)、ジャーナルの出力、お釣の表示、及びドロアのオ
ープンを行わせる。このとき、ステップS12の棚表示
の消灯は、もともと棚表示がされていなかったので、特
に何の処理をするわけではない。
テップS2でPOSが無人販売装置から取得していた商
品コード、数量に基づいて行われる。後は、先に説明し
たように、お釣を客に手渡すとともに、車両退出ゲート
を開門して客を一般車道に送り出し(ステップS1
4)、車両が通過後に車両退出ゲートを閉めて(ステッ
プS15)次の来客を待つ。
施例を示す図である。同図の商品保管棚の構成は図4の
ものと同様であり、棚の縦の並びを一つのグループと
し、この各グループにおかれている商品をそれぞれ1つ
の商品グループとして表示器80−1〜80−nを取り
付けている。
ンプを点灯させるようにしていたが、本実施例では、液
晶表示によって文字が表示できることを利用して、商品
のより詳しい情報を表示するようにしたものである。
液晶表示画面83に商品名を出力するようにしたもので
ある。表示文字の色はどのPOSを使って入力したかが
わかるように、図4の実施例と同じく、赤文字と青文字
とで表示するようにしている。もちろん表示する色は互
いに区別できるものであればどのような色を使用しても
構わない。
品ファイルから商品コードに基づいて取得されるもの
で、POSによって送られてくる文字データを液晶表示
画面83に表示するようにする。
の商品グループに配列されている商品の中からどの商品
を持っていけばよいかをすぐに認識できる。すなわち、
ジャーナルを見ながら商品を集めるためには、どの商品
を既に収集し、どの商品がまだ収集していないかを店員
が認識していなければならないが、表示器81に商品名
が表示されていることにより、表示されている商品グル
ープからはどの商品を持っていけば良いかが明確にな
り、店員の作業能率があがると考えられる。
0−nの別の実施例である。この場合は商品名ではな
く、商品のある棚の段数を示している。このような表示
をするためには、POSが持っている商品情報としての
棚位置は、商品グループを示すだけではなく、特定の商
品がどの商品グループのどの棚に置かれているかを示す
物である必要がある。このように、段数が示されていれ
ば、店員は商品グループが配列されている縦の棚の並び
から商品を探さなくても、商品の置いてある棚の位置が
すぐに分かり、やはり、作業能率が上がることが期待出
来る。
使用される表示器の表示内容は、POSが有している商
品の位置情報の詳しさによって、どのようにでも表示を
変えることが可能であり、商品の位置をより詳しく表示
すればするほど、アルバイトやパート等の不慣れな店員
でも能率良く作業をすることが出来る。
開店前などに商品を搬入するときなどに、同じ商品を間
違えなく所定の場所に配置する必要がある。図9は、商
品保管棚の表示色を決定する別の方法を採用したシステ
ムの構成図である。
が設けられ、これに子POS31が接続されている。更
に、親POS30には、商品保管棚に取り付けられる棚
表示装置34や電光掲示板35、車両退出ゲート36、
無人販売装置37が接続され、それぞれを親POS30
が制御するように構成されている。また、棚位置を取得
するための棚位置ファイル32が設けられ、商品コード
とその商品が置かれている棚位置、特には棚番号を対応
させて記憶している。
表示色が決められており、店員はどのPOSを使ったか
によって、商品保管棚に表示されている表示の色を見て
商品を集めるものであったが、図9のシステムにおいて
は、店員各個人が固有の色を割り当てられており、商品
保管棚の表示のうち、自分の色で表示されているものを
見て、商品を集める。
を有しており、親POS30あるいは子POS31には
カードリーダ93が設けられている。店員はPOSに入
力をする前にカードリーダ93に自分のIDカードを読
み込ませる。子POS31から親POS30に送られる
データは、店員コードと商品コードからなる。
て、店員IDと色を対応させたデータを記憶したものを
有しており、当該商品コードを入力した店員が誰かによ
って、商品保管棚の表示の色を変える。店員は、自分に
割り当てられた色をPOSの表示などから認識して、同
じ色の表示を商品保管棚から探し、商品を収集する。
して店員の数が多い場合に有効である。すなわち、前述
のようにPOS毎に色を設定すると、同じPOSを使っ
た場合には、同じ色で棚表示が行われてしまうので、一
度にPOSの台数分の客しか扱うことができない。
店員の数だけ異なった色で表示できるように構成してお
けば、POSの台数が少なくても店員の数だけ一度に客
を相手にすることが出来るので、回転率を上げることが
出来る。
ー型店舗に本発明のシステムを適用することのみを記載
したが、客からの注文が入力されるPOSが配置された
店舗であればどのような店舗にも適用可能である。
れていることを前提に説明したが、商品を保管する場所
は必ずしも棚に限定されるものではなく、商品保管場所
に合わせて商品の位置をうまく表示できるように表示器
を配置すべきものである。
したように、親POSはパソコンの機能を有する装置、
あるいは、パソコンそのものである。従って、親POS
が行う処理は、プログラムの形で保管し、親POS起動
時にプログラムを読み込んで実行させることが可能であ
る。
するプログラムデータはハードディスク等の記録装置1
00に記録しておき、親POS起動時に主メモリに読み
込んで実行するようにすることが可能である。あるい
は、フロッピーディスクやCD−ROM等の可搬記録媒
体102にプログラムを記録しておき、親POSの主メ
モリにロードすることによって、処理を実行させること
が可能である。可搬記録媒体102は、本発明のドライ
ブスルー型店舗にプログラムを配布し、この店舗に装備
されている親POSとなるパソコンにロードして、各店
舗において本発明のシステムをそれぞれ稼動させる形態
のシステムの配備を行うために使用する。
タは通信回線を使って、各親POSに配布することも可
能である。すなわち、各ドライブスルー型店舗を管理す
るセンタのような設備を設けておき、店舗の回転に合わ
せてセンタの記録装置101から通信回線を使って、各
親POSにプログラムデータを送信して実行させること
が可能である。この場合、センタは通常の通信網におけ
る情報提供者に対応することになる。通信回線は、有線
でも無線でもよいが、プログラムデータの送信の安全性
を考えると有線であるほうが好ましいと考えられる。な
お、親POSの処理プログラムを配布する情報提供者は
各ドライブスルー型店舗を管理するセンタでなくてもよ
く、また、情報提供者が全ての店舗にプログラムデータ
を配布する必要もない。
有する装置、あるいは、パソコンそのものであることか
ら、通常のパソコンが利用可能なあらゆるプログラムの
実行形態が、本発明のシステムにも適用可能である。
された店舗において、アルバイトやパート等の不慣れな
店員でも能率良く客の欲しい商品を探し出し、客に対す
る対応を早くすることが出来るので、店舗全体の回転率
を上げることが出来る。
る。
スシステムの構成図である。
示す図である。
た図である。
を示すフローチャート(その1)である。
を示すフローチャート(その2)である。
である。
したシステムの構成図である。
1、82 表示器 50 EOB 51 商品一覧 52 商品コード 54 商品ファイル 83 液晶表示画面 93 カードリーダ 100、101 記録装置 102 記録媒体
Claims (16)
- 【請求項1】客から注文が入力されるPOSが配置され
た店舗において使用されるシステムであって、 前記店舗内に配置される、商品を複数の商品グループに
グループ分けして保管するための商品保管場所に、前記
商品のうち前記POSから指示を受けた商品の置かれて
いる場所を指示表示する際に、異なる店員からのPOS
への入力に対しては異なる色で、前記指示を受けた商品
が含まれる商品グループの位置を指示表示する表示器が
設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項2】客から注文が入力されるPOSが配置され
た店舗において使用されるシステムであって、 前記店舗内に配置される、商品を複数の商品グループに
グループ分けして保管するための商品保管場所に、前記
商品のうち前記POSから指示を受けた商品の置かれて
いる場所を指示表示する際に、前記複数のPOSのそれ
ぞれからの指示に対しては異なる色で、前記指示を受け
た商品が含まれる商品グループの位置を指示表示する表
示器が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項3】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れた店舗において使用されるシステムであって、 前記店舗内に配置される、商品を保管するための商品保
管場所に、前記商品のうち前記POSから指示を受けた
商品の置かれている場所を指示表示する際に、異なる店
員からのPOSへの入力に対しては異なる色の表示を行
う表示器と、 客に買い上げの商品の商品名、価格、数量及び買い上げ
合計金額を少なくとも表示する売り上げ表示装置と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項4】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れた店舗において使用されるシステムであって、 前記店舗内に配置される、商品を保管するための商品保
管場所に、前記商品のうち前記POSから指示を受けた
商品の置かれている場所を指示表示する際に、 前記複数
のPOSのそれぞれからの指示に対しては異なる色の表
示を行う表示器と、 客に買い上げの商品の商品名、価格、数量及び買い上げ
合計金額を少なくとも表示する売り上げ表示装置と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項5】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れた店舗において使用されるシステムであって、 前記店舗内に配置される、商品を保管するための商品保
管場所に、前記商品のうち前記POSから指示を受けた
商品の置かれている場所を指示表示する際に、異なる店
員からのPOSへの入力に対しては、POSに入力され
た、前記店員に与えられるIDごとに異なる色の表示を
行う表示器が設けられていることを特徴とするシステ
ム。 - 【請求項6】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れたドライブスルー型店舗において使用されるシステム
であって、 前記ドライブスルー型店舗内に配置される、商品を保管
するための商品保管場所に、前記商品のうち前記POS
から指示を受けた商品の置かれている場所を指示表示す
る際に、異なる店員からのPOSへの入力に対しては異
なる色の表示を行う表示器と、 売り上げ処理の終了とともに開門させる車両退出ゲート
と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項7】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れたドライブスルー型店舗において使用されるシステム
であって、 前記ドライブスルー型店舗内に配置される、商品を保管
するための商品保管場所に、前記商品のうち前記POS
から指示を受けた商品の置かれている場所を指示表示す
る際に、前記複数のPOSのそれぞれからの指示に対し
ては異なる色の表示を行う表示器と、 売り上げ処理の終了とともに開門させる車両退出ゲート
と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項8】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れたドライブスルー 型店舗において使用されるシステム
であって、 前記ドライブスルー型店舗内に配置される、商品を保管
するための商品保管場所に、前記商品のうち前記POS
から指示を受けた商品の置かれている場所を指示表示す
る際に、異なる店員からのPOSへの入力に対しては異
なる色の表示を行う表示器と、 買った商品の情報を前記POSに送り、前記POSに入
力した商品と、まとめて清算を行う無人販売装置と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項9】客からの注文が入力されるPOSが配置さ
れたドライブスルー型店舗において使用されるシステム
であって、 前記ドライブスルー型店舗内に配置される、商品を保管
するための商品保管場所に、前記商品のうち前記POS
から指示を受けた商品の置かれている場所を指示表示す
る際に、前記複数のPOSのそれぞれからの指示に対し
ては異なる色の表示を行う表示器と、 買った商品の情報を前記POSに送り、前記POSに入
力した商品と、まとめて清算を行う無人販売装置と、 が設けられていることを特徴とするシステム。 - 【請求項10】客から注文に基づいて商品を販売する店
舗において、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に、
前記商品のうち客からの注文があった商品の置かれてい
る場所を指示表示する際に、異なる店員からの注文の入
力に対しては異なる色で、前記指示を受けた商品が含ま
れる商品グループの位置の指示表示を行うことを特徴と
する商品位置指示方法。 - 【請求項11】客から注文に基づいて商品を販売する店
舗において、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に、
前記商品のうち客からの注文があった商品の置かれてい
る場所を指示表示する際に、前記複数のPOSのそれぞ
れからの指示に対しては異なる色で、前記指示を受けた
商品が含まれる商品グループの位置の指 示表示を行うこ
とを特徴とする商品位置指示方法。 - 【請求項12】店舗内に配置され、客からの注文が入力
される装置であって、 少なくとも商品の保管場所に関する情報を含む前記商品
の情報を記憶する棚位置ファイルを備えることと、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に設
けられ、前記商品のうち客からの注文があった商品につ
き、前記棚位置ファイルを参照して得られる該商品の置
かれている場所を指示表示する際に、異なる店員からの
注文の入力に対しては異なる色で、前記指示を受けた商
品が含まれる商品グループの位置を指示表示する表示器
が接続されていることとを特徴とする装置。 - 【請求項13】店舗内に配置され、客からの注文が入力
される装置であって、 少なくとも商品の保管場所に関する情報を含む前記商品
の情報を記憶する棚位置ファイルを備えることと、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に設
けられ、前記商品のうち客からの注文があった商品につ
き、前記棚位置ファイルを参照して得られる該商品の置
かれている場所を指示表示する際に、異なる店員からの
注文の入力に対しては、それぞれの装置に独自の色で、
前記指示を受けた商品が含まれる商品グループの位置を
指示表示する表示器が接続されていることとを特徴とす
る装置。 - 【請求項14】前記装置は、店員のIDを読み取り、そ
れぞれの店員の入力に対して、前記店員に与えられるI
Dごとに異なる色で商品の位置を指示表示するための命
令を前記表示器に与えることを特徴とする請求項12に
記載の装置。 - 【請求項15】客から注文に基づいて商品を販売する店
舗に設けられるコンピュータに、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に、
前記商品のうち客からの注文があった商品の置かれてい
る場所を指示表示する際に、異なる店員からの注文の入
力に対しては異なる色で、前記指示を受けた商品が含ま
れる商品グループの位置の指示表示を行わせる機能を有
するプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。 - 【請求項16】客から注文に基づいて商品を販売する店
舗に設けられるコンピュータに、 前記店舗内に配置される、前記商品を複数の商品グルー
プにグループ分けして保管するための商品保管場所に、
前記商品のうち客からの注文があった商品の置かれてい
る場所を指示表示する際に、前記複数のPOSのそれぞ
れからの指示に対しては異なる色で、前記指示を受けた
商品が含まれる商品グループの位置の指示表示を行わせ
る機能を有するプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29287597A JP3382829B2 (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-24 | 商品位置指示システム、その方法、その装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28814396 | 1996-10-30 | ||
| JP8-288143 | 1996-10-30 | ||
| JP29287597A JP3382829B2 (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-24 | 商品位置指示システム、その方法、その装置及び記録媒体 |
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|---|---|
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Family
ID=26557036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29287597A Expired - Fee Related JP3382829B2 (ja) | 1996-10-30 | 1997-10-24 | 商品位置指示システム、その方法、その装置及び記録媒体 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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| TWI259039B (en) * | 2001-03-16 | 2006-07-21 | Tani Denki Kogyo Kk | Identification tag and identified article |
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| JP6859612B2 (ja) * | 2016-06-10 | 2021-04-14 | 大日本印刷株式会社 | 商品ピックアップシステム |
| JP2021037327A (ja) * | 2020-11-20 | 2021-03-11 | 大日本印刷株式会社 | 商品ピックアップシステム |
| JP2023078521A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | 三菱電機株式会社 | 保管位置通知装置、商品保管棚、および、商品提供システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3104295U (ja) | 2004-03-30 | 2004-09-16 | 株式会社三協 | 包装用箱 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP29287597A patent/JP3382829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3104295U (ja) | 2004-03-30 | 2004-09-16 | 株式会社三協 | 包装用箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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