JP3384671B2 - 位相比較器 - Google Patents
位相比較器Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDからのEFM
信号を識別するためのクロックを生成するPLL回路に
係わり、該PLL回路における位相比較器に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、CDから再生されたEFM信号
を識別するためには、PLL回路によりEFM信号に同
期したクロックを生成する。PLL回路は、図4に示す
ように、クロック信号PCKを発生するVCO1と、C
Dから再生されたEFM信号とVCO1からのクロック
信号PCKとの位相を比較して位相差信号S1,S2を
出力する位相比較器2と、位相比較器2から出力される
位相差信号S1,S2を入力し、後段に接続されるロー
パスフィルタ(LPF)4を充放電するチャージポンプ
3とから構成され、LPF4の出力をVCO1に供給す
ることにより、VCO1の出力周波数を変化させるもの
である。 【0003】そして、従来、このようなPLL回路にお
いては、位相比較器2として図5に示す回路が広く用い
られていた。即ち、図5において、5は3段のDフリッ
プフロップ51,52,53より成り、初段のデータ端
子DにCDからのEFM信号が入力されるシフトレジス
タ、6は入力されるEFM信号とシフトレジスタ5の初
段の出力信号Q1との不一致を検出するエクスクルーシ
ブNOR(EX−NOR)ゲート、7はシフトレジスタ
5の2段目と3段目の出力信号Q2とQ3との不一致を
検出するエクスクルーシブOR(EX−OR)ゲート、
8はVCO1からのクロック信号PCKを反転するイン
バータであり、シフトレジスタ5の初段及び次段のクロ
ック端子CKにクロック信号PCKが入力され、最終段
のクロック端子CKにはインバータ8で反転されたクロ
ック信号PCKの反転信号が入力されている。 【0004】図6は、この位相比較器の動作タイミング
チャートであり、図6ア,イの如きEFM信号及びクロ
ック信号PCKが入力された場合、EX−ORゲート7
からは、図6キに示すように、クロック信号PCKの半
周期分に相当するHレベルの一定パルス幅を有する検出
信号S2が出力される。一方、EX−NORゲート6か
らは、図6カに示すように、クロック信号PCKの半周
期分のLレベルのパルス幅を基準とし、EFM信号とク
ロック信号PCKの位相差に応じてそのパルス幅が変化
する検出信号S1が出力され、これら信号S1,S2に
基づいて、チャージポンプ3から図6クに示す出力信号
が発生する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】近年、CDの再生速度
を高速化したいという要望が大きく、これを実現するた
めには位相比較器の動作速度も高速化しなくてはならな
い。上述した従来の位相比較器2において、動作速度が
比較的遅い場合は、確かにチャージポンプ3から図6ク
に示す出力信号が発生する。しかしながら、チャージポ
ンプ3は、LPF4中のコンデンサを充放電する構成な
ので、位相比較器2の動作速度が早くなると充電及び放
電の時間が無視できなくなり、このため、チャージポン
プ3の出力信号波形は、図6のカ,キの検出信号S1,
S2に対して、図6ケに示すように、一定値Aに達する
前の傾斜部分がほとんどを占めるようになる。 【0006】従って、このような状態で位相差が変化す
ると、位相差が増加する場合は、矢印aで示すように一
定値Aの信号部分がパルス幅を広げる方向にシフトする
ため、チャージポンプ3の出力は位相差に比例して増加
することとなる。しかしながら、位相差が減少する場合
は、矢印bで示すように傾斜部分に沿ってパルス幅を狭
める方向にシフトするため、チャージポンプ3の出力は
位相差に比例することなく減少することとなる。 【0007】つまり、位相差とチャージポンプ出力との
関係は、図7に示すように、位相差の増加方法と減少方
向では非対称の特性となり、このため、PLLにおける
ロックの安定性が劣化してしまう。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、第1の入力信
号を1/2分周する分周器と、該分周器の出力信号を初
段に入力する4段構成のシフトレジスタと、該シフトレ
ジスタの2段目の出力信号と前記分周器の出力信号の不
一致を検出する第1の検出器と、前記シフトレジスタの
3段目と4段目の出力信号の不一致を検出する第2の検
出器とを備え、第2の入力信号をクロック信号として前
記シフトレジスタの初段に入力し、前記第2の入力信号
の反転信号をクロック信号として前記シフトレジスタの
次段以降に入力し、前記第1及び第2の検出器の検出信
号を後段のチャージポンプに出力することにより、上記
課題を解決するものである。 【0009】本発明では、検出信号のパルス幅が拡大す
るので、チャージポンプの出力は、位相差が増加する場
合も減少する場合も共に位相差に比例するようになり、
PLLのロックの安定性が確保される。 【0010】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
す回路図であり、入力されるEFM信号はまず1/2分
周器10でその周期が2倍に拡大される。11は、4個
のDフリップフロップ(D−FF)111,112,1
13,114で構成されたシフトレジスタであり、その
初段のD−FF111のデータ端子Dに、1/2分周器
10の出力信号S4が入力される。また、VCO1から
のクロック信号PCKは、初段のD−FF111のクロ
ック端子CKに入力され、インバータ12により反転さ
れたクロック信号PCKの反転信号が、シフトレジスタ
11の2段目から4段目のD−FF112〜114のク
ロック端子CKに入力される。 【0011】そして、1/2分周器10の出力信号S4
とシフトレジスタ11の2段目の出力信号Q2との不一
致を検出するEX−NORゲート13と、シフトレジス
タ11の3段目と4段目の出力信号Q3とQ4との不一
致を検出するEX−ORゲート14とが設けられてお
り、これらEX−NORゲート13及びEX−ORゲー
ト14の検出信号S5,S6が、後段のチャージポンプ
3に入力される。 【0012】図2は、図1の位相比較器の動作タイミン
グチャートを示し、以下、この図2を参照して動作を説
明する。まず、シフトレジスタ11の3段目と4段目の
D−FF113,114は、共に同相であるクロック信
号PCKの反転信号をクロックとして動作し、D−FF
114は前段のD−FF113の出力信号Q3を入力す
るので、EX−ORゲート14は、出力信号Q3と出力
信号Q4の不一致の期間Hレベルとなるパルス状の検出
信号S6を、図2ケに示すように出力する。つまり、検
出信号S6のパルス幅は、クロック信号PCKの立ち下
がりから立ち下がりまでの1周期期間となり、従来の図
6キに比べ、そのパルス幅が2倍に拡大される。 【0013】一方、初段のD−FF111はクロック信
号PCKの立ち上がりで、1/2分周器10の出力信号
S4を取り込み(図2エ)、2段目のD−FF112は
クロック信号PCKの立ち下がりで前段の出力信号Q1
を取り込む(図2オ)。そして、EX−NORゲート1
3は、出力信号S4と出力信号Q2との不一致を検出す
るため、出力信号S4が立ち上がったときもしくは立ち
下がったときLレベルの検出信号S5を出力し始め、そ
の後クロック信号PCKが立ち上がり、更に、次に、ク
ロック信号PCKが立ち下がったとき、Lレベルの信号
の出力を終了する。 【0014】よって、検出信号S5のパルス幅は、EF
M信号の立ち上がりとクロック信号PCKの立ち下がり
が一致したときクロック信号PCKの1周期分となり、
このパルス幅を基準として、位相差が増加するときはク
ロック信号PCKの最大1.5周期分まで広がり、位相
差が減少するときはクロック信号PCKの最小0.5周
期分まで狭まる。 【0015】従って、チャージポンプ3の出力は、図2
コに示すように、従来の図6クと比べそのパルス幅が2
倍に拡大される。そこで、位相比較器の動作速度が高速
となると、チャージポンプ3の出力は、図2サに示すよ
うに、立ち上がり及び立ち下がり直後は従来同様の傾斜
部分を有する波形となるが、パルス幅が広くなっている
ためにその傾斜部分に続いて必ず一定値Aを有する信号
部分が連続することとなる。 【0016】よって、位相差が増加する場合は、矢印a
で示すように一定値Aの信号部分が広くなり、位相差が
減少する場合は、矢印bで示すように一定値Aの信号部
分が狭くなるだけであって、いずれの場合もチャージポ
ンプ3の出力は位相差に比例することとなる。このた
め、図3に示すように、チャージポンプ出力と位相差の
関係は常に比例した特性となり、PLLのロックの安定
性が確保される。 【0017】 【発明の効果】本発明によれば、位相比較器の動作速度
が高速化しても、PLLにおけるロックの安定性を確実
に確保できる。
信号を識別するためのクロックを生成するPLL回路に
係わり、該PLL回路における位相比較器に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、CDから再生されたEFM信号
を識別するためには、PLL回路によりEFM信号に同
期したクロックを生成する。PLL回路は、図4に示す
ように、クロック信号PCKを発生するVCO1と、C
Dから再生されたEFM信号とVCO1からのクロック
信号PCKとの位相を比較して位相差信号S1,S2を
出力する位相比較器2と、位相比較器2から出力される
位相差信号S1,S2を入力し、後段に接続されるロー
パスフィルタ(LPF)4を充放電するチャージポンプ
3とから構成され、LPF4の出力をVCO1に供給す
ることにより、VCO1の出力周波数を変化させるもの
である。 【0003】そして、従来、このようなPLL回路にお
いては、位相比較器2として図5に示す回路が広く用い
られていた。即ち、図5において、5は3段のDフリッ
プフロップ51,52,53より成り、初段のデータ端
子DにCDからのEFM信号が入力されるシフトレジス
タ、6は入力されるEFM信号とシフトレジスタ5の初
段の出力信号Q1との不一致を検出するエクスクルーシ
ブNOR(EX−NOR)ゲート、7はシフトレジスタ
5の2段目と3段目の出力信号Q2とQ3との不一致を
検出するエクスクルーシブOR(EX−OR)ゲート、
8はVCO1からのクロック信号PCKを反転するイン
バータであり、シフトレジスタ5の初段及び次段のクロ
ック端子CKにクロック信号PCKが入力され、最終段
のクロック端子CKにはインバータ8で反転されたクロ
ック信号PCKの反転信号が入力されている。 【0004】図6は、この位相比較器の動作タイミング
チャートであり、図6ア,イの如きEFM信号及びクロ
ック信号PCKが入力された場合、EX−ORゲート7
からは、図6キに示すように、クロック信号PCKの半
周期分に相当するHレベルの一定パルス幅を有する検出
信号S2が出力される。一方、EX−NORゲート6か
らは、図6カに示すように、クロック信号PCKの半周
期分のLレベルのパルス幅を基準とし、EFM信号とク
ロック信号PCKの位相差に応じてそのパルス幅が変化
する検出信号S1が出力され、これら信号S1,S2に
基づいて、チャージポンプ3から図6クに示す出力信号
が発生する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】近年、CDの再生速度
を高速化したいという要望が大きく、これを実現するた
めには位相比較器の動作速度も高速化しなくてはならな
い。上述した従来の位相比較器2において、動作速度が
比較的遅い場合は、確かにチャージポンプ3から図6ク
に示す出力信号が発生する。しかしながら、チャージポ
ンプ3は、LPF4中のコンデンサを充放電する構成な
ので、位相比較器2の動作速度が早くなると充電及び放
電の時間が無視できなくなり、このため、チャージポン
プ3の出力信号波形は、図6のカ,キの検出信号S1,
S2に対して、図6ケに示すように、一定値Aに達する
前の傾斜部分がほとんどを占めるようになる。 【0006】従って、このような状態で位相差が変化す
ると、位相差が増加する場合は、矢印aで示すように一
定値Aの信号部分がパルス幅を広げる方向にシフトする
ため、チャージポンプ3の出力は位相差に比例して増加
することとなる。しかしながら、位相差が減少する場合
は、矢印bで示すように傾斜部分に沿ってパルス幅を狭
める方向にシフトするため、チャージポンプ3の出力は
位相差に比例することなく減少することとなる。 【0007】つまり、位相差とチャージポンプ出力との
関係は、図7に示すように、位相差の増加方法と減少方
向では非対称の特性となり、このため、PLLにおける
ロックの安定性が劣化してしまう。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、第1の入力信
号を1/2分周する分周器と、該分周器の出力信号を初
段に入力する4段構成のシフトレジスタと、該シフトレ
ジスタの2段目の出力信号と前記分周器の出力信号の不
一致を検出する第1の検出器と、前記シフトレジスタの
3段目と4段目の出力信号の不一致を検出する第2の検
出器とを備え、第2の入力信号をクロック信号として前
記シフトレジスタの初段に入力し、前記第2の入力信号
の反転信号をクロック信号として前記シフトレジスタの
次段以降に入力し、前記第1及び第2の検出器の検出信
号を後段のチャージポンプに出力することにより、上記
課題を解決するものである。 【0009】本発明では、検出信号のパルス幅が拡大す
るので、チャージポンプの出力は、位相差が増加する場
合も減少する場合も共に位相差に比例するようになり、
PLLのロックの安定性が確保される。 【0010】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
す回路図であり、入力されるEFM信号はまず1/2分
周器10でその周期が2倍に拡大される。11は、4個
のDフリップフロップ(D−FF)111,112,1
13,114で構成されたシフトレジスタであり、その
初段のD−FF111のデータ端子Dに、1/2分周器
10の出力信号S4が入力される。また、VCO1から
のクロック信号PCKは、初段のD−FF111のクロ
ック端子CKに入力され、インバータ12により反転さ
れたクロック信号PCKの反転信号が、シフトレジスタ
11の2段目から4段目のD−FF112〜114のク
ロック端子CKに入力される。 【0011】そして、1/2分周器10の出力信号S4
とシフトレジスタ11の2段目の出力信号Q2との不一
致を検出するEX−NORゲート13と、シフトレジス
タ11の3段目と4段目の出力信号Q3とQ4との不一
致を検出するEX−ORゲート14とが設けられてお
り、これらEX−NORゲート13及びEX−ORゲー
ト14の検出信号S5,S6が、後段のチャージポンプ
3に入力される。 【0012】図2は、図1の位相比較器の動作タイミン
グチャートを示し、以下、この図2を参照して動作を説
明する。まず、シフトレジスタ11の3段目と4段目の
D−FF113,114は、共に同相であるクロック信
号PCKの反転信号をクロックとして動作し、D−FF
114は前段のD−FF113の出力信号Q3を入力す
るので、EX−ORゲート14は、出力信号Q3と出力
信号Q4の不一致の期間Hレベルとなるパルス状の検出
信号S6を、図2ケに示すように出力する。つまり、検
出信号S6のパルス幅は、クロック信号PCKの立ち下
がりから立ち下がりまでの1周期期間となり、従来の図
6キに比べ、そのパルス幅が2倍に拡大される。 【0013】一方、初段のD−FF111はクロック信
号PCKの立ち上がりで、1/2分周器10の出力信号
S4を取り込み(図2エ)、2段目のD−FF112は
クロック信号PCKの立ち下がりで前段の出力信号Q1
を取り込む(図2オ)。そして、EX−NORゲート1
3は、出力信号S4と出力信号Q2との不一致を検出す
るため、出力信号S4が立ち上がったときもしくは立ち
下がったときLレベルの検出信号S5を出力し始め、そ
の後クロック信号PCKが立ち上がり、更に、次に、ク
ロック信号PCKが立ち下がったとき、Lレベルの信号
の出力を終了する。 【0014】よって、検出信号S5のパルス幅は、EF
M信号の立ち上がりとクロック信号PCKの立ち下がり
が一致したときクロック信号PCKの1周期分となり、
このパルス幅を基準として、位相差が増加するときはク
ロック信号PCKの最大1.5周期分まで広がり、位相
差が減少するときはクロック信号PCKの最小0.5周
期分まで狭まる。 【0015】従って、チャージポンプ3の出力は、図2
コに示すように、従来の図6クと比べそのパルス幅が2
倍に拡大される。そこで、位相比較器の動作速度が高速
となると、チャージポンプ3の出力は、図2サに示すよ
うに、立ち上がり及び立ち下がり直後は従来同様の傾斜
部分を有する波形となるが、パルス幅が広くなっている
ためにその傾斜部分に続いて必ず一定値Aを有する信号
部分が連続することとなる。 【0016】よって、位相差が増加する場合は、矢印a
で示すように一定値Aの信号部分が広くなり、位相差が
減少する場合は、矢印bで示すように一定値Aの信号部
分が狭くなるだけであって、いずれの場合もチャージポ
ンプ3の出力は位相差に比例することとなる。このた
め、図3に示すように、チャージポンプ出力と位相差の
関係は常に比例した特性となり、PLLのロックの安定
性が確保される。 【0017】 【発明の効果】本発明によれば、位相比較器の動作速度
が高速化しても、PLLにおけるロックの安定性を確実
に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す回路図である。
【図2】本発明の実施形態の動作タイミングチャートで
ある。 【図3】本発明の実施形態における位相差とチャージポ
ンプ出力との関係を示す特性図である。 【図4】PLLの一般的構成を示すブロック図である。 【図5】本発明の従来例を示す回路図である。 【図6】本発明の従来例の動作タイミングチャートであ
る。 【図7】本発明の従来例における位相差とチャージポン
プ出力との関係を示す特性図である。 【符号の説明】 1 VCO 2 位相比較器 3 チャージポンプ 4 LPF 5、11 シフトレジスタ 6、13 EX−NORゲート 7、14 EX−ORゲート 8、12 インバータ 10 1/2分周器
ある。 【図3】本発明の実施形態における位相差とチャージポ
ンプ出力との関係を示す特性図である。 【図4】PLLの一般的構成を示すブロック図である。 【図5】本発明の従来例を示す回路図である。 【図6】本発明の従来例の動作タイミングチャートであ
る。 【図7】本発明の従来例における位相差とチャージポン
プ出力との関係を示す特性図である。 【符号の説明】 1 VCO 2 位相比較器 3 チャージポンプ 4 LPF 5、11 シフトレジスタ 6、13 EX−NORゲート 7、14 EX−ORゲート 8、12 インバータ 10 1/2分周器
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1の入力信号を1/2分周する分周器
と、該分周器の出力信号を初段に入力する4段構成のシ
フトレジスタと、該シフトレジスタの2段目の出力信号
と前記分周器の出力信号とが不一致したときに第1レベ
ルの出力信号を出力する第1の検出器と、前記シフトレ
ジスタの3段目と4段目の出力信号が不一致したときに
前記第1レベルとは逆レベルの第2レベルの出力信号を
出力する第2の検出器とを備え、第2の入力信号をクロ
ック信号として前記シフトレジスタの初段に入力し、前
記第2の入力信号の反転信号をクロック信号として前記
シフトレジスタの次段以降に入力し、後段のチャージポ
ンプの出力が一定値の信号を出力するように前記第1及
び第2の検出器の検出信号を後段のチャージポンプに出
力するようにしたことを特徴とする位相比較器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01613196A JP3384671B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 位相比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01613196A JP3384671B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 位相比較器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214308A JPH09214308A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3384671B2 true JP3384671B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=11907949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01613196A Expired - Fee Related JP3384671B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 位相比較器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3384671B2 (ja) |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP01613196A patent/JP3384671B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09214308A (ja) | 1997-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |