JP3453473B2 - 発泡導電性ローラー、その製造方法及びそれを用いた電子写真装置 - Google Patents
発泡導電性ローラー、その製造方法及びそれを用いた電子写真装置Info
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Description
を利用した画像形成装置に用いる帯電、転写、紙搬送、
現像、クリーニング等に用いる発泡導電性ローラ、その
製造方法及びそれを用いた電子写真装置に関する。
・転写プロセスはコロナ放電を利用して行ってきた。し
かし、コロナ放電時にオゾンが発生すること、また、オ
ゾン等は感光体表面の劣化を進行させてしまうこと。ワ
イヤーの汚れが画像に影響し、画像白抜けや黒すじを生
じる等の問題があった。
帯電・転写の手法が多く研究されている。
としては導電ゴムを用いたソリッドの帯電ローラーが主
に用いられてきた。これは、帯電部材の表面に凹凸等の
表面欠陥が存在すると、部分的な帯電の不均一性をもた
らしてしまうためであった。しかしながら、帯電部材を
ソリッドのゴムローラー等にすると、ローラー硬度を下
げるのが困難になるために、帯電音が発生する等の問題
が生じる。
おける転写ローラー表面と感光体ドラム表面との圧接面
で形成されるニップ領域を、適当な硬度のものを用いる
ことによって調整する必要がある。
ローラーに代えて、導電粉を分散した発泡体を用いて、
硬度を減少させたものが用いられるようになってきた。
した発泡ゴムで形成されるチューブを芯金に挿入し、そ
のチューブ表面を研磨砥石を用いて研磨し、最後に研磨
粉をエアー、ブラシ等で除去することによって製造され
るものもある。
応じて、表層に導電性の塗料を塗工することによってロ
ーラー抵抗を調節して用いるものもある。
においては、発泡の程度によってローラー硬度を下げよ
うとすると、発泡体の空孔部の径を大きくする必要があ
った。その結果、研磨後のローラー表面に現れる発泡体
の空孔部の径が大きくなることによって、感光ドラム等
との接触が均一にならないため、安定した導電性が得ら
れないという問題があった。
には次の欠点があった。加圧空気洗浄、ブラシ洗浄で
は、研磨後の洗浄状態にばらつきが存在するために発泡
導電性ローラーの表面の平滑性が損なわれるため、ロー
ラーが接する媒体上での抵抗が安定せず、また、塗工を
施した場合においてもその表面平滑性及び電気抵抗が均
一化しない問題があった。
は、表面平均性に優れ、また表面電気抵抗が均一な発泡
導電性ローラーを提供することにある。
泡導電性ローラーの製造方法を提供することにある。
うな発泡導電性ローラーを用いた電子写真装置を提供す
ることにある。
の発泡体の空孔部に充填された導電性粉体を有すること
を特徴とするものである。
の発泡体の空孔部に導電性粉体が充填されていることに
より発泡導電性ローラーの表面が平滑化されると共に空
孔部も導電性になり、電気的に均一な表面性を有する。
て説明する。
の断面を模式的に表わした図である。30は導電性粉体
32が充填されている空孔部である。31は導電性粉体
が充填されていない内部にある空孔部である。33は発
泡導電性ローラーの非空孔部である。発泡導電性ローラ
ーは、バインダー成分、導電材及び発泡剤を混練し、ロ
ーラー形状にし、加硫及び発泡化処理を行って形成させ
る。
ジエンゴム、イソプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴ
ム、スチレンブタジエンゴム、クロロプレンゴム、アク
リロゴム、エチレンプロピレンゴム、ウレタンゴム、シ
リコーンゴム、フッ素ゴム、塩素ゴム等の合成ゴムある
いは樹脂等のいずれでもよい。
性カーボン粉等のカーボン類、金属粉及び導電性の繊維
や、酸化スズ、酸化亜鉛、酸化チタン等の金属酸化物等
の半導電性粉等いずれでもよく、またこれらの混合物等
いずれでもよい。
が、より好ましくは有機系の分解型のものが発泡温度の
立ち上がりがよく、均一なセル径のものが得られる。
れる導電性粉体としては、上記導電材を使用できるが、
発泡導電性ローラーの弾性を低下させないように、導電
材を弾性体中に分散させたものから形成された粉体が好
適である。また、このとき導電性粉体の硬さも発泡導電
性ローラーの非空孔部の硬さと同程度がよい。
05 〜109 Ω・cmのものが一般に好適である。この
抵抗値は、導電性粉体を絶縁性(例えば、アルミナ)の
円筒セルに入れ、500g/cm2 の加圧下で100V
の印加電圧で測定された体積抵抗である。特に、空孔部
と非空孔部電気抵抗を揃えるという点から、導電性粉体
として発泡導電性ローラーと実質的に同一の抵抗値を有
するもの、または発泡導電性ローラーと同一組成の導電
性粉体が好適である。
の小さい導電性弾性粉体がよく、分散する弾性体の硬度
が高いものを用いて作ることができる。
孔部と非空孔部とが、図3に示されるように実質的に同
じ面になるようにするのが最適であるが、空孔部の周囲
のふちの最上部から空孔部最下部までの距離Aが導電性
粉体が充填されていない状態で50μm以上であり、空
孔部の周囲のふちの最上部から、空孔部に充填されてい
る導電性粉体の最上部までの距離が距離Aの1/2以
下、特に1/3以下が好適である。
際して、空孔部に導電性粉体を充填後、粘着性シートを
ローラー表面に接着し、引き剥すことで、非空孔部に付
着した導電性粉体を除去することが有効である。
写、紙搬送、現像、クリーニング等の利用においては、
接触性の均一性から空孔部のセル径が500μm以下の
ものがよく、表面をコートして用いる場合には、コート
後の凹みが大きくなる問題のために200μm以下のも
のが好ましい。
後、ローラー表面にコーティングをして表面層を形成
し、これにより電気特性を出すローラーにおいては、表
面に付着する研磨粉はコート時に凸になったり、研磨粉
が、コート液を汚すことにより凸不良が発生し、電気特
性の欠陥となり易い。このため、表面の研磨粉の付着物
は取り除いたものが好ましい。表面層の電気抵抗は10
5 〜109 Ω・cmが好適である。
は、導電性粉体の中に発泡導電性ローラーを入れて、他
のローラー等で圧接して導電性粉体を発泡導電性ローラ
ーの空孔部に押し込む方法、発泡導電性ローラーに電圧
を印加し、導電性粉体を電気力でその空孔部に吸引させ
る方法、発泡導電性ローラーを研磨して生じた研磨粉を
導電性粉体として用い、これを研磨と同時に空孔部に押
し込む方法等がある。研磨と同時に空孔部に押し込む方
法では、研磨により発泡導電性ローラー表面が活性化さ
れており、研磨粉の空孔部への充填が効率的に行える。
シートにて、接着剥離させて発泡導電性ローラーを製造
する方法について説明する。
な装置を用いて実現できる。研磨砥石41により研磨さ
れた発泡導電性ローラー42の表面の研磨位置近傍にお
いて、圧接ローラー44で逆回転させることによって、
表面に付着した研磨粉を押し込むことによって発泡体の
空孔部内部に研磨粉を充填する。発泡導電性ローラー4
2は芯金43を被覆している。
緑色炭化ケイ素等の、種々の砥粒と大きさの組み合わせ
で用いることができる。より好ましくは、砥粒の細かい
ものが研磨粉も小さくでき、充填性も向上できる。この
ように、空孔部に導電性粉体が充填される条件で研磨し
た後のローラー表面を拡大すると、ローラー表面の非空
孔部と、空孔部内部に研磨粉が付着もしくは充填されて
いることが判るが、加圧空気洗浄及びブラシ洗浄では、
非空孔部に付着した研磨粉のみを取り除くことはでき
ず、空孔部に充填された研磨粉も同時に掘り出すため、
ローラー表面の空孔部が洗浄前に比べて大きくなり易
く、また非空孔部に再度研磨粉を付着させる等、表面平
滑性が悪くなるために、ローラーと接する媒体との接触
面積が変化し、電気抵抗がばらつく要因となる。これに
比べ、粘着性シートにより洗浄した上記発泡ローラーの
表面は、粘着性シートが表面の凸部にのみ接着するた
め、ローラー非空孔部のみの研磨粉を剥離洗浄でき、ロ
ーラー非空孔部に研磨粉が存在せず、空孔部内部には研
磨粉が充填された状態が保たれている。それにより、発
泡導電性ローラー表面が平滑化するため、ローラーが接
する媒体上での電気抵抗、及び塗工後の電気抵抗が安定
し、その表面の平滑性が改善される。
レタン系のものや、天然ゴム系、エポキシ系、アクリル
系等であり、JIS Z1528に規定された種々の粘
着力のものが利用できる。粘着力が小さすぎると付着物
が剥離できない。また大きすぎると空孔部の支柱等を剥
離破壊してしまうため利用されない。引き剥し粘着力が
600g/20mm幅以上1800g/20mm幅以下
のものが好ましい。
接触帯電部材として用いた電子写真装置の一例である。
であり、本例のものはアルミニウム等の導電性支持体1
bと、その外周面に形成した感光層1aを基本構成層と
するドラム型の電子写真感光体である。支軸1dを中心
に図面上時計方向に所定の周速度をもって回転駆動され
る。
所定の極性、電位に一様に一次帯電処理するローラータ
イプの帯電部材である。帯電部材2は芯金2cと、その
外周に形成した発泡導電性ローラー2bと、さらにその
外周に形成した表面層2aからなり、芯金2cの両端部
を不図示の軸受部材に回転自由に軸受させてドラム型の
感光体1に並行に配置してバネ等の不図示の押圧手段で
感光体1の面に対して所定の押圧力をもって圧接され、
感光体1の回転駆動に伴い従動回転する。
(DC)バイアス、あるいは直流+交流(DC+AC)
バイアスが印加されることで回転感光体1の周面が所定
の極性、電位に接触帯電される。
体1面は次いで露光手段10により目的画像情報の露光
(レーザービーム走査露光、原稿画像のスリット露光
等)を受けることで、その周面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が形成される。
ー画像として順次に可視像化されていく。
により不図示の給紙手段部から感光体1の回転と同期ど
りされて適正なタイミングをもって感光体1と転写手段
12との間の転写部へ搬送された転写材14の面に順次
に転写されていく。本例の転写手段12は転写ローラー
であり、転写材14の裏からトナーと逆極性の帯電を行
うことで感光体1面側のトナー画像が転写材14の表面
側に転写されていく。
光体1面から分離されて不図示の像定着手段へ先送され
て像定着を受け、画像形成物として出力される。
13で転写残りトナー等の付着汚染物の除去を受けて清
浄面化されて繰り返して作像に供される。
に、感光体、帯電部材、現像手段及びクリーニング手段
のような電子写真装置の複数の要素がプロセスカートリ
ッジに一体的に組み込まれることもできる。そうするこ
とで、プロセスカートリッジは装置本体に対して着脱可
能とすることができる。例えば、帯電部材として使用さ
れる本発明の発泡導電性ローラー及び必要に応じて現像
手段及びクリーニング手段の少なくとも1つを感光体と
共にプロセスカートリッジに一体的に組み込み、装置本
体のレール等の案内手段を用いて着脱自在に構成でき
る。
1次帯電用、除電用の他、給紙用ローラー等の搬送用と
して用いることができる。
電子写真装置としては、複写機、レーザービームプリン
タ、LEDプリンタ、あるいは電子写真製版システム等
の電子写真応用装置等が挙げられる。
にケッチェンブラック(Ketjen black)と有機系の発泡材
を混練りし、得られたゴムをチューブ状に押し出して、
それを加硫し、同時に発泡させる。最後に、チューブの
中心部分に芯金を挿入して、発泡体の空孔部の径が平均
で100μm、抵抗が106 Ωである発泡帯電ローラー
とした。この帯電ローラーを図4に示した装置を用いて
研磨を行い、同時に研磨粉を充填させた。結果を表1に
示す。
た。
定するために、図2に模式的に示すような方法を用い、
抵抗の測定を行った。帯電ローラー18を円柱状のアル
ミドラム19に圧接させた上で、回転させた状態で、帯
電ローラーの芯金部分に直流電圧100Vを電源20を
用いて印加させ、19のアルミドラムに直列に接続した
抵抗21にかかっている電圧から、帯電ローラーの周方
向の抵抗のばらつきを求めた。その抵抗値の最大値(M
ax)と最小値(Min)の比を、10本のローラーの
平均で示した。表面状態に評価は顕微鏡観察において研
磨粉付着域が全体の10%以下のものを○、10%以上
30%以下のものを△、30%以上のものを×とした。
を用いて研磨を行った。その研磨の後、回転しているス
ポンジ帯電ローラーに表面が平滑なローラーを圧接さ
せ、その接触部近傍に研磨粉をふりかけ、研磨粉を充填
させた。
最小値の比を、表1に10本のローラーについて平均で
示した。
を用いて研磨を行った。その研磨の後、回転しているス
ポンジ帯電ローラーに表面が平滑なローラーを圧接さ
せ、その接触部近傍に、SBRにケッチェンブラックを
分散させそれを細かくしたものをふりかけ、充填させ
た。
最小値の比を、表1に10本のローラーについて平均で
示した。
を用いて研磨を行い、研磨粉を充填しないで製造し、エ
アーを吹きかけることによって研磨粉を除去した。
最小値の比を、表1に10本のローラーについて平均と
分散で示した。他の実施例と比較すると平均値が大きく
悪くなっている。
空孔部最下部までの距離(以下、距離Aという)はロー
ラーを切断して任意に選んだ10個の空孔部について測
定し、その平均値である。また、空孔部の周囲のふちの
最上部から空孔部に充填されている導電性粉体の最上部
までの距離(以下、距離Bという)は、レーザー顕微鏡
(レーザーテック製、1LM21)を用いて、非接触で
の3次元形状の測定を、任意に選んだ10個の空孔部に
ついて行い、空孔部に充填された研磨粉最上部と研磨面
との距離の平均値である。
ーボンを分散したEPDMを押出し機にてチューブに押
出す。加熱により発泡したチューブに芯金を挿入して、
チューブ表面を研磨砥石WA320、研磨条件として回
転速度200RPM、送り速度500m/分で研磨し、
同時に研磨粉を充填し、抵抗値が106Ωで空孔部径が
100μmのものが得られた。その発泡ローラーを引き
剥し粘着力550g/20mm幅、せん断接着力5kg
/cm2 のシートで接着剥離洗浄した。表面の状態を顕
微鏡観察と電気抵抗により評価した(表−2)。
断接着力5kg/cm 2 のシートに代えて、粘着力60
0g/20mm幅、せん断接着力5.2kg/cm2 の
シートでその発泡ローラーを引き剥し接着剥離洗浄し
た。表面の状態を顕微鏡観察と電気抵抗により評価した
(表−2)。
断接着力5kg/cm 2 のシートに代えて、粘着力18
00g/20mm幅、せん断接着力7.6kg/cm2
のシートでその発泡ローラーを引き剥し接着剥離洗浄し
た。表面の状態を顕微鏡観察と電気抵抗により評価した
結果を表−2に示す。
断接着力5kg/cm 2 のシートに代えて、粘着力20
00g/20mm幅、せん断接着力15kg/cm2 の
シートでその発泡ローラーを引き剥し接着剥離洗浄し
た。表面の状態を顕微鏡観察と電気抵抗により評価した
結果を表−2に示す。
断接着力5kg/cm 2 のシートに代えて、加圧空気に
よりその発泡ローラーを洗浄した。表面の状態を顕微鏡
観察と電気抵抗により評価した結果を表−2に示す。
断接着力5kg/cm 2 のシートに代えて、ブラシによ
りその発泡ローラーを洗浄した。表面の状態を顕微鏡観
察と電気抵抗により評価した結果を表−2に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
抗が108 Ω・cmになるように酸化スズを水溶性ウレ
タン樹脂に分散させた塗料で塗工を施し、抵抗値が10
6 Ωのローラーを得た。これの表面の状態を顕微鏡観察
と電気抵抗により評価した結果を表−3に示す。
洗浄したものが外観上も、抵抗値も共によい結果を示し
た。
ートで洗浄したものが外観上も、抵抗値も共によい結果
を示した。
成を模式的に示した図である。
の測定方法を模式的に示した図である。
充填した様子を模式的に表した図である。
ものである。
Claims (17)
- 【請求項1】 発泡導電性ローラーの表面の発泡体の空
孔部に充填された導電性粉体を有することを特徴とする
発泡導電性ローラー。 - 【請求項2】 導電性粉体の電気抵抗値が発泡導電性ロ
ーラーの電気抵抗値と実質的に同じであることを特徴と
する請求項1に記載の発泡導電性ローラー。 - 【請求項3】 導電性粉体が発泡導電性ローラーと同一
組成の導電性粉体であることを特徴とする請求項2に記
載の発泡導電性ローラー。 - 【請求項4】 導電性粉体が発泡導電性ローラーを研磨
して生じた研磨粉であることを特徴とする請求項3に記
載の発泡導電性ローラー。 - 【請求項5】 発泡導電性ローラーが帯電ローラーであ
ることを特徴とする請求項1に記載の発泡導電性ローラ
ー。 - 【請求項6】 発泡導電性ローラーが転写ローラーであ
ることを特徴とする請求項1に記載の発泡導電性ローラ
ー。 - 【請求項7】 導電性粉体の電気抵抗値が105 〜10
9 Ω・cmであることを特徴とする請求項1に記載の発
泡導電性ローラー。 - 【請求項8】 空孔部の周囲のふちの最上部から空孔部
最下部までの距離Aが導電性粉体が充填されていない状
態で50μm以上であり、空孔部の周囲のふちの最上部
から、空孔部に充填されている導電性粉体の最上部まで
の距離が距離Aの1/2以下である請求項1に記載の発
泡導電性ローラー。 - 【請求項9】 空孔部の周囲のふちの最上部から、空孔
部に充填されている導電性粉体の最上部までの距離が距
離Aの1/3以下である請求項8に記載の発泡導電性ロ
ーラー。 - 【請求項10】 発泡導電性ローラーの上に表面層を有
することを特徴とする請求項1に記載の発泡導電性ロー
ラー。 - 【請求項11】 表面層の電気抵抗が105 〜109 Ω
・cmであることを特徴とする請求項10に記載の発泡
導電性ローラー。 - 【請求項12】 発泡導電性ローラー表面の発泡体の空
孔部に導電性粉体を充填処理後、粘着性シートを発泡導
電性ローラー表面に接着し、引き剥すことを特徴とする
発泡導電性ローラーの製造方法。 - 【請求項13】 粘着性シートの引き剥し粘着力が60
0g/20mm幅以上1800g/20mm幅以下であ
る粘着性シートを使用することを特徴とする請求項12
に記載の発泡導電性ローラーの製造方法。 - 【請求項14】 帯電ローラー及び電子写真感光体を有
する電子写真装置において、該帯電ローラーが、発泡導
電性ローラーであり、その表面の発泡体の空孔部に充填
された導電性粉体を有することを特徴とする電子写真装
置。 - 【請求項15】 発泡導電性ローラーの上に表面層を有
することを特徴とする請求項14に記載の電子写真装
置。 - 【請求項16】 電子写真感光体及び帯電ローラーを一
体的にカートリッジ化し、画像形成装置本体に対して着
脱可能としたプロセスカートリッジにおいて、該帯電ロ
ーラーが発泡導電性ローラーであり、その表面の発泡体
の空孔部に充填された導電性粉体を有することを特徴と
するプロセスカートリッジ。 - 【請求項17】 発泡導電性ローラーの上に表面層を有
することを特徴とする請求項16に記載のプロセスカー
トリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13351596A JP3453473B2 (ja) | 1995-05-30 | 1996-05-28 | 発泡導電性ローラー、その製造方法及びそれを用いた電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-131767 | 1995-05-30 | ||
| JP13176795 | 1995-05-30 | ||
| JP13351596A JP3453473B2 (ja) | 1995-05-30 | 1996-05-28 | 発泡導電性ローラー、その製造方法及びそれを用いた電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950161A JPH0950161A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3453473B2 true JP3453473B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=26466509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13351596A Expired - Fee Related JP3453473B2 (ja) | 1995-05-30 | 1996-05-28 | 発泡導電性ローラー、その製造方法及びそれを用いた電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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-
1996
- 1996-05-28 JP JP13351596A patent/JP3453473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0950161A (ja) | 1997-02-18 |
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