JP3478043B2 - 水洗便器 - Google Patents
水洗便器Info
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水洗便器に関す
るものである。さらに詳しくは、この発明は、排出機構
ユニットと便器本体とを容易に接続するのを可能とした
水洗便器に関するものである。
るものである。さらに詳しくは、この発明は、排出機構
ユニットと便器本体とを容易に接続するのを可能とした
水洗便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、水洗便器については、排水性
能のさらなる向上を目指し、様々な検討が加えられてき
ており、排出機構ユニットを設けた水洗便器が提供され
つつある。この水洗便器では、排出機構ユニットが便器
本体に備えたボウルに連通接続されており、ボウル内に
排出されたし尿やボウル面の洗浄排水を排出機構ユニッ
トにより便器外部に排出することができるようにしてい
る。
能のさらなる向上を目指し、様々な検討が加えられてき
ており、排出機構ユニットを設けた水洗便器が提供され
つつある。この水洗便器では、排出機構ユニットが便器
本体に備えたボウルに連通接続されており、ボウル内に
排出されたし尿やボウル面の洗浄排水を排出機構ユニッ
トにより便器外部に排出することができるようにしてい
る。
【0003】このような排出機構ユニットを備えた水洗
便器は、たとえば図5及び図6にその一形態を示すこと
ができる。これら図5及び図6に示した水洗便器では、
機械式の排出機構ユニット(1)が設けられている。排
出機構ユニット(1)は、終端を自由端としたトラップ
部(2)を備え、このトラップ部(2)が、排出機構ユ
ニット(1)の外郭として設けられたケース体(3)内
で回転軸(4a、4b)に回転自在に支持されている。
トラップ部(2)には、一般に、伸縮性及び屈曲性に富
んだ樹脂、ゴム等から形成された管が用いられる。排出
機構ユニット(1)には、また、一方の回転軸(4a)
にモータを備えた駆動源(5)が接続されており、駆動
源(5)の回転力がその回転軸(4a)に伝えられて、
トラップ部(2)の終端が上下方向に回転及び反転する
ようになっている。
便器は、たとえば図5及び図6にその一形態を示すこと
ができる。これら図5及び図6に示した水洗便器では、
機械式の排出機構ユニット(1)が設けられている。排
出機構ユニット(1)は、終端を自由端としたトラップ
部(2)を備え、このトラップ部(2)が、排出機構ユ
ニット(1)の外郭として設けられたケース体(3)内
で回転軸(4a、4b)に回転自在に支持されている。
トラップ部(2)には、一般に、伸縮性及び屈曲性に富
んだ樹脂、ゴム等から形成された管が用いられる。排出
機構ユニット(1)には、また、一方の回転軸(4a)
にモータを備えた駆動源(5)が接続されており、駆動
源(5)の回転力がその回転軸(4a)に伝えられて、
トラップ部(2)の終端が上下方向に回転及び反転する
ようになっている。
【0004】このような排出機構ユニット(1)は、便
器本体に設けられたボウル(6)の底部排水口(7)か
ら延びる排出管部(8)に連結されてボウル(6)に連
通接続されている。具体的には、排出管部(8)の終端
に排出管接続部材(9)が取り付けられ、排水入側に位
置するケース体(3)の外壁面から外側に引き出された
トラップ部(2)を形成する管の一端部が、その排出管
接続部材(9)の外周に装着され、ホースバンド等の締
付け具(10)により管が締め付けられて排出管接続部
材(9)に固定される。
器本体に設けられたボウル(6)の底部排水口(7)か
ら延びる排出管部(8)に連結されてボウル(6)に連
通接続されている。具体的には、排出管部(8)の終端
に排出管接続部材(9)が取り付けられ、排水入側に位
置するケース体(3)の外壁面から外側に引き出された
トラップ部(2)を形成する管の一端部が、その排出管
接続部材(9)の外周に装着され、ホースバンド等の締
付け具(10)により管が締め付けられて排出管接続部
材(9)に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5及
び図6に示した水洗便器には、排出機構ユニット(1)
と便器本体との接続に際して、排出管接続部材(9)と
いう中間部材を便器本体の排出管部(8)に連結しなけ
ればならないという不都合さがある。この問題は、便器
本体が衛生陶器製であることに端を発している。陶器製
品の場合には、複雑な形状の製品を一体物として製造す
ることは成形上難しい。このため、排出管接続部材
(9)は、やむを得ず排出機構ユニット(3)と便器本
体との接続時に排出管部(8)に張り付け焼成されてい
たのである。
び図6に示した水洗便器には、排出機構ユニット(1)
と便器本体との接続に際して、排出管接続部材(9)と
いう中間部材を便器本体の排出管部(8)に連結しなけ
ればならないという不都合さがある。この問題は、便器
本体が衛生陶器製であることに端を発している。陶器製
品の場合には、複雑な形状の製品を一体物として製造す
ることは成形上難しい。このため、排出管接続部材
(9)は、やむを得ず排出機構ユニット(3)と便器本
体との接続時に排出管部(8)に張り付け焼成されてい
たのである。
【0006】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来の水洗便器の欠点を解消し、排
出機構ユニットと便器本体との接続を容易とした水洗便
器を提供することを目的としている。
されたものであり、従来の水洗便器の欠点を解消し、排
出機構ユニットと便器本体との接続を容易とした水洗便
器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、排出機構ユニットが便器本体に
備えたボウルに連通接続される水洗便器において、排出
機構ユニットの外郭を形成するケース体の排水入側の外
壁面上に平板状の取付けフランジが突設され、便器本体
には、ボウルに連通する内部排水路を備え、下方にすぼ
む外形形状を有する排水部がボウル底部から下方に便器
本体と一体に延設され、この排水部の排水出側外壁面は
平面状に形成されて前記取付けフランジの取付け面とさ
れ、ケース体の取付けフランジと密着可能になってお
り、ケース体の取付けフランジには、フックが表面に突
設されるとともに、ネジ用穴が形成され、排水部取付け
面には、内部排水路の外側部位の上下にフック固定用穴
及びネジ固定用穴がそれぞれ形成されており、フックが
フック固定用穴に挿入係止され、ネジ固定用穴に挿入さ
れた固定用ネジがネジ用穴に固定されることにより、ケ
ース体の取付けフランジと排水部取付け面とが密着する
ことを特徴とする水洗便器ことを特徴とする水洗便器を
提供する。
を解決するものとして、排出機構ユニットが便器本体に
備えたボウルに連通接続される水洗便器において、排出
機構ユニットの外郭を形成するケース体の排水入側の外
壁面上に平板状の取付けフランジが突設され、便器本体
には、ボウルに連通する内部排水路を備え、下方にすぼ
む外形形状を有する排水部がボウル底部から下方に便器
本体と一体に延設され、この排水部の排水出側外壁面は
平面状に形成されて前記取付けフランジの取付け面とさ
れ、ケース体の取付けフランジと密着可能になってお
り、ケース体の取付けフランジには、フックが表面に突
設されるとともに、ネジ用穴が形成され、排水部取付け
面には、内部排水路の外側部位の上下にフック固定用穴
及びネジ固定用穴がそれぞれ形成されており、フックが
フック固定用穴に挿入係止され、ネジ固定用穴に挿入さ
れた固定用ネジがネジ用穴に固定されることにより、ケ
ース体の取付けフランジと排水部取付け面とが密着する
ことを特徴とする水洗便器ことを特徴とする水洗便器を
提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿ってこの発明の水
洗便器についてさらに詳しく説明する。図1は、この発
明の水洗便器の一実施形態を示した切欠斜視図である。
この図1に示した水洗便器には、排出機構ユニットとし
て図5及び図6に示した機械式の排出機構ユニット
(1)が採用されている。
洗便器についてさらに詳しく説明する。図1は、この発
明の水洗便器の一実施形態を示した切欠斜視図である。
この図1に示した水洗便器には、排出機構ユニットとし
て図5及び図6に示した機械式の排出機構ユニット
(1)が採用されている。
【0009】すなわち、排出機構ユニット(1)は、終
端を自由端としたトラップ部(2)を備え、このトラッ
プ部(2)が、排出機構ユニット(1)の外郭を形成す
るケース体(3)内で回転軸(4a、4b)に回転自在
に支持されている。一方の回転軸(4a)にはモータを
備えた駆動源(5)が接続されており、駆動源(5)の
回転力がその回転軸(4a)に伝えられてトラップ部
(2)の終端が上下方向に回転及び反転するようになっ
ている。
端を自由端としたトラップ部(2)を備え、このトラッ
プ部(2)が、排出機構ユニット(1)の外郭を形成す
るケース体(3)内で回転軸(4a、4b)に回転自在
に支持されている。一方の回転軸(4a)にはモータを
備えた駆動源(5)が接続されており、駆動源(5)の
回転力がその回転軸(4a)に伝えられてトラップ部
(2)の終端が上下方向に回転及び反転するようになっ
ている。
【0010】そして、この図1に示した水洗便器では、
図2の要部切欠斜視図に示したように、ケース体(3)
の排水入側の外壁面(11)上に平板状の取付けフラン
ジ(12)が突設されている。ケース体(3)及び取付
けフランジ(12)はいずれも樹脂製としている。この
取付けフランジ(12)には、上方に折れ曲がるL型フ
ック(13)が上部表面に突設され、下部にはネジ用穴
(14)が2つ形成されている。取付けフランジ(1
2)に設けられるフックについては特にL型フック(1
3)に限定されることはない。所定の係止機能が実現さ
れる限りその種類に制限はない。
図2の要部切欠斜視図に示したように、ケース体(3)
の排水入側の外壁面(11)上に平板状の取付けフラン
ジ(12)が突設されている。ケース体(3)及び取付
けフランジ(12)はいずれも樹脂製としている。この
取付けフランジ(12)には、上方に折れ曲がるL型フ
ック(13)が上部表面に突設され、下部にはネジ用穴
(14)が2つ形成されている。取付けフランジ(1
2)に設けられるフックについては特にL型フック(1
3)に限定されることはない。所定の係止機能が実現さ
れる限りその種類に制限はない。
【0011】一方、便器本体には、図3の要部斜視図に
も示したように、ボウル(6)に連通する内部排水路
(15)を備えた排水部(16)がボウル(6)の底部
から下方に延設されている。排水部(16)は下方にす
ぼむ外形形状を有しており、この特徴的外形形状によっ
て、便器本体を排水部(16)をも含めて一体成形可能
な衛生陶器製とすることができ、排水部(16)は、便
器本体に一体的に設けられているのである。排水部(1
6)の排水出側外壁面は平面状に形成されており、排水
機構ユニット(1)のケース体(3)に設けられた取付
けフランジ(12)の取付け面(17)とされている。
この取付け面(17)には、内部排水路(15)の外側
部位上側に長穴状のフック固定用穴(18)が形成され
ている。内部排水路(15)の外側部位下側にはネジ固
定用穴(19)が2つ形成されている。
も示したように、ボウル(6)に連通する内部排水路
(15)を備えた排水部(16)がボウル(6)の底部
から下方に延設されている。排水部(16)は下方にす
ぼむ外形形状を有しており、この特徴的外形形状によっ
て、便器本体を排水部(16)をも含めて一体成形可能
な衛生陶器製とすることができ、排水部(16)は、便
器本体に一体的に設けられているのである。排水部(1
6)の排水出側外壁面は平面状に形成されており、排水
機構ユニット(1)のケース体(3)に設けられた取付
けフランジ(12)の取付け面(17)とされている。
この取付け面(17)には、内部排水路(15)の外側
部位上側に長穴状のフック固定用穴(18)が形成され
ている。内部排水路(15)の外側部位下側にはネジ固
定用穴(19)が2つ形成されている。
【0012】排出機構ユニット(1)を便器本体に接続
する際には、取付けフランジ(12)に突設されたフッ
ク(13)を排水部(16)の取付け面(17)に形成
されたフック固定用穴(18)に挿入係止する。この後
に、Oリング等のシール材を介在させて取付けフランジ
(12)と取付け面(17)とを重ね合わせる。そし
て、排水部(16)のネジ固定用穴(19)に挿入して
おいた固定用ネジ(20)を取付けフランジ(12)の
ネジ用穴(14)に固定し、取付けフランジ(12)と
取付け面(17)とを密着させる。ネジ用穴(14)及
びネジ固定用穴(19)は、フック(13)がフック固
定用穴(18)に挿入係止され、取付けフランジ(1
2)と取付け面(17)とが重ね合わされた時に、互い
に一致するように、取付けフランジ(12)及び取付け
面(17)に各々に形成されている。
する際には、取付けフランジ(12)に突設されたフッ
ク(13)を排水部(16)の取付け面(17)に形成
されたフック固定用穴(18)に挿入係止する。この後
に、Oリング等のシール材を介在させて取付けフランジ
(12)と取付け面(17)とを重ね合わせる。そし
て、排水部(16)のネジ固定用穴(19)に挿入して
おいた固定用ネジ(20)を取付けフランジ(12)の
ネジ用穴(14)に固定し、取付けフランジ(12)と
取付け面(17)とを密着させる。ネジ用穴(14)及
びネジ固定用穴(19)は、フック(13)がフック固
定用穴(18)に挿入係止され、取付けフランジ(1
2)と取付け面(17)とが重ね合わされた時に、互い
に一致するように、取付けフランジ(12)及び取付け
面(17)に各々に形成されている。
【0013】このように、この発明の水洗便器では、排
水機構ユニット(1)と便器本体とを直接接続すること
ができる。図5及び図6に示した水洗便器では必要とな
っていた排出管接続部材(9)の取付けが解消されてお
り、接続作業が容易となっている。また、前述の通り、
便器本体は衛生陶器製の一体物であり、便器本体の製造
も容易となっている。排水部(16)が下方にすぼむ外
形形状を有しているため、型抜きでき、便器本体は、注
型成形によらず、製造工程が簡便な高圧成形で製造可能
である。
水機構ユニット(1)と便器本体とを直接接続すること
ができる。図5及び図6に示した水洗便器では必要とな
っていた排出管接続部材(9)の取付けが解消されてお
り、接続作業が容易となっている。また、前述の通り、
便器本体は衛生陶器製の一体物であり、便器本体の製造
も容易となっている。排水部(16)が下方にすぼむ外
形形状を有しているため、型抜きでき、便器本体は、注
型成形によらず、製造工程が簡便な高圧成形で製造可能
である。
【0014】この発明の水洗便器では、図3に示したよ
うに、排水部(16)の取付け面(17)に形成される
ネジ固定用穴(19)はダルマ穴とするのが好ましい。
ダルマ穴とすると、図4に示したように、ネジ頭(2
1)を取付け面(17)側からネジ固定用穴(19)に
挿入することができ、挿入後に固定用ネジ(20)を下
方にスライドさせることで固定用ネジ(20)をネジ固
定用穴(19)に半固定することができる。排出機構ユ
ニット(1)と便器本体との接続作業をより容易とする
のに効果的となる。
うに、排水部(16)の取付け面(17)に形成される
ネジ固定用穴(19)はダルマ穴とするのが好ましい。
ダルマ穴とすると、図4に示したように、ネジ頭(2
1)を取付け面(17)側からネジ固定用穴(19)に
挿入することができ、挿入後に固定用ネジ(20)を下
方にスライドさせることで固定用ネジ(20)をネジ固
定用穴(19)に半固定することができる。排出機構ユ
ニット(1)と便器本体との接続作業をより容易とする
のに効果的となる。
【0015】もちろんこの発明は、以上の形態によって
限定されるものではない。排出機構ユニットとしてトラ
ップ部(2)等を備えた機械式の排出機構ユニットを例
示したが、便器本体に接続可能な排出機構ユニットが特
にこれに限定されることはない。その他適宜な排出機構
を有し、ボウル(6)に連通接続される排出機構ユニッ
トに対しても等しく適用可能である。
限定されるものではない。排出機構ユニットとしてトラ
ップ部(2)等を備えた機械式の排出機構ユニットを例
示したが、便器本体に接続可能な排出機構ユニットが特
にこれに限定されることはない。その他適宜な排出機構
を有し、ボウル(6)に連通接続される排出機構ユニッ
トに対しても等しく適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、排出機構ユニットと便器本体とを容易に接続する
ことができる。接続作業は容易となり、また、便器本体
の製造を容易とすることもできる。
って、排出機構ユニットと便器本体とを容易に接続する
ことができる。接続作業は容易となり、また、便器本体
の製造を容易とすることもできる。
【図1】この発明の水洗便器の一実施形態を示した切欠
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示した排出機構ユニットの切欠斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1に示した便器本体の斜視図である。
【図4】ネジ固定用穴への固定用ネジの挿入・半固定に
ついて示した要部斜視図である。
ついて示した要部斜視図である。
【図5】排出機構ユニットを備えた従来の水洗便器の一
形態を示した断面図である。
形態を示した断面図である。
【図6】図5に示した水洗便器の排出機構ユニット付近
の透視図である。
の透視図である。
1 排出機構ユニット
2 トラップ部
3 ケース体
4a,4b 回転軸
5 駆動源
6 ボウル
11 ケース体外壁面
12 取付けフランジ
13 L型フック
14 ネジ用穴
15 内部排水路
16 排水部
17 取付け面
18 フック固定用穴
19 ネジ固定用穴
20 固定用ネジ
21 ネジ頭
フロントページの続き
(72)発明者 中村 隆宏
大阪府門真市大字門真1048番地 松下電
工株式会社内
(72)発明者 松下 芳朗
大阪府門真市大字門真1048番地 松下電
工株式会社内
(72)発明者 佐藤 靖史
大阪府門真市大字門真1048番地 松下電
工株式会社内
(72)発明者 西川 眞
大阪府門真市大字門真1048番地 松下電
工株式会社内
(56)参考文献 特開 平6−240729(JP,A)
実開 昭62−77279(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E03D 11/13
E03D 11/10
Claims (3)
- 【請求項1】 排出機構ユニットが便器本体に備えたボ
ウルに連通接続される水洗便器において、排出機構ユニ
ットの外郭を形成するケース体の排水入側の外壁面上に
平板状の取付けフランジが突設され、便器本体には、ボ
ウルに連通する内部排水路を備え、下方にすぼむ外形形
状を有する排水部がボウル底部から下方に便器本体と一
体に延設され、この排水部の排水出側外壁面は平面状に
形成されて前記取付けフランジの取付け面とされ、ケー
ス体の取付けフランジと密着可能になっており、ケース
体の取付けフランジには、フックが表面に突設されると
ともに、ネジ用穴が形成され、排水部取付け面には、内
部排水路の外側部位の上下にフック固定用穴及びネジ固
定用穴がそれぞれ形成されており、フックがフック固定
用穴に挿入係止され、ネジ固定用穴に挿入された固定用
ネジがネジ用穴に固定されることにより、ケース体の取
付けフランジと排水部取付け面とが密着することを特徴
とする水洗便器。 - 【請求項2】 排水部取付け面に形成されたネジ固定用
穴はダルマ穴とされ、取付け面側からのネジ頭の挿入と
固定用ネジの半固定が可能とされている請求項1記載の
水洗便器。 - 【請求項3】 排出機構ユニットは、トラップ部及びこ
れを回転自在に支持する回転軸と、この回転軸に接続さ
れた駆動源とを備え、トラップ部の終端が自由端とされ
てケース体内で上下方向に回転及び反転自在とされてい
る請求項1又は2記載の水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06946197A JP3478043B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06946197A JP3478043B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 水洗便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266311A JPH10266311A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3478043B2 true JP3478043B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=13403324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06946197A Expired - Fee Related JP3478043B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3478043B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP06946197A patent/JP3478043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10266311A (ja) | 1998-10-06 |
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