JP3529112B2 - 2−[2−(置換アミノ)ベンジルチオ]−5,6,7,8−テトラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体 - Google Patents

2−[2−(置換アミノ)ベンジルチオ]−5,6,7,8−テトラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体

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JP3529112B2 JP14247494A JP14247494A JP3529112B2 JP 3529112 B2 JP3529112 B2 JP 3529112B2 JP 14247494 A JP14247494 A JP 14247494A JP 14247494 A JP14247494 A JP 14247494A JP 3529112 B2 JP3529112 B2 JP 3529112B2
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明人 川瀬
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幸司 寺島
泰博 石塚
利昭 上崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抗消化性潰瘍薬として
有用な2−〔2−(置換アミノ)ベンジルチオ〕−5,
6,7,8−テトラヒドロピリド[4,3−d]ピリミ
ジン−4(3H)−オン誘導体又は薬理学的に許容され
るその塩に関する。
【0002】
【従来の技術】5,6,7,8−テトラヒドロピリド
[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体と
しては、例えば解熱、鎮痛作用を有する2−ベンゾイル
アルキルチオ−5,6,7,8−テトラヒドロピリド
[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体
(特開昭53−28193号公報)が開示されている
が、本発明化合物とは異なる化合物であり、抗消化性潰
瘍作用に関する記載はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の抗消化性潰瘍薬
は、主として胃酸、ペプシン等の攻撃因子を抑制するも
のと、粘膜抵抗、細胞保護、血流改善、粘液分泌等の防
御因子を増強するものに大別することができ、病態によ
ってそれぞれ使い分けられている。しかし、シメチジン
(ヒスタミンH2 受容体拮抗剤)やオメプラゾール(プ
ロトンポンプ阻害剤)に代表される攻撃因子抑制剤は、
投薬を中止すると高頻度で再発することが報告されてお
り、潰瘍治療に対して重大な問題となっている。また、
防御因子増強剤は種々使用されているが、治療効果の点
で必ずしも十分とは言えない。しかし、近年消化性潰瘍
の治療及び再発予防に対して、上記のような攻撃因子抑
制剤と防御因子増強剤との併用維持療法が採用されてい
る。その結果、この併用維持療法は、それぞれの単独療
法よりも優れた治療及び予防効果を発揮している。従っ
て、このような事実から、本発明は、単一薬物で攻撃因
子抑制作用と防御因子増強作用とを併せ持った効果的で
安全性の高い抗消化性潰瘍薬を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意研究を行った結果、従来の抗消化性
潰瘍薬とは異なる新規な2−〔2−(置換アミノ)ベン
ジルチオ〕−5,6,7,8−テトラヒドロピリド
[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン誘導体及
び薬理学的に許容されるその塩が、胃酸分泌抑制作用及
び胃粘膜保護作用を有し、且つ胃潰瘍、十二指腸潰瘍モ
デルに対して優れた薬理効果を示すことを見い出し、本
発明を完成することができた。
【0005】即ち本発明は、抗消化性潰瘍薬として極め
て有用な下記一般式〔I〕で表わされる2−〔2−(置
換アミノ)ベンジルチオ〕−5,6,7,8−テトラヒ
ドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オ
ン誘導体又は薬理学的に許容されるその塩に関する。
【0006】
【化2】
【0007】〔式中、R1 は水素原子、低級アルキル
基、ヒドロキシアルキル基又は低級アルコキシアルキル
基を示す。R2 は水素原子又は低級アルキル基を示す。
3 、R4 は同一又は相異なる低級アルキル基を示
す。〕
【0008】前記一般式〔I〕において、R1 、R2
3 、R4 及び薬理学的に許容されるその塩の具体例と
しては、以下の如く示すことができる。R1 としては、
水素原子、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソ
プロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、ヒドロキシ
エチル基及びメトキシエチル基等を挙げることができ
る。R2 としては、水素原子及びメチル基等を挙げるこ
とができる。R3 、R4 としては、メチル基、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基及
びイソブチル基等を挙げることができる。
【0009】また、上記一般式〔I〕で表される化合
物、すなわち本発明化合物〔I〕の塩としては、薬理学
的に許容される塩であれば特に限定されないが、好適に
はナトリウム塩、カリウム塩、亜鉛塩等の金属塩又は塩
酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機塩、酢
酸塩、クエン酸塩、マレイン酸塩等の有機酸塩を挙げる
ことができる。更に、本発明化合物〔I〕に含まれる化
合物の中には、水和物や互変異性体が存在するものや、
結晶多形を有するものもあるが、その各々、或はそれら
の混合物のいずれも本発明に包含される。
【0010】本発明化合物〔I〕は、種々の方法で製造
できるが、代表的な方法を挙げれば以下のとおりであ
る。
【0011】本発明化合物〔I〕は、種々の塩基の存在
下、化合物〔II〕に化合物〔III〕を作用させて、S−
ベンジル化することにより得られる。
【0012】
【化3】
【0013】〔式中、R1 、R2 、R3 及びR4 は前記
と同じであり、Xは塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、
メタンスルホニルオキシ基又はp−トルエンスルホニル
オキシ基を示す。〕
【0014】本反応に使用できる溶媒としては、例えば
メタノール、エタノール、プロパノールのようなアルコ
ール類、ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水素
類、テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル
類、クロロホルム、塩化メチレンのようなハロゲン化炭
化水素類、N,N−ジメチルホルムアミドのようなアミ
ド類、ジメチルスルホキシドのようなスルホキシド類、
アセトンのようなケトン類、アセニトリルのようなニト
リル類等の有機溶媒、水或はそれらの混合溶媒を挙げる
ことができる。 さらにこの反応に使用できる塩基とし
ては、通常の反応において塩基として使用されるもので
あれば特に限定はないが、好適には、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
水素化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナトリウム
エトキシド、カリウム−t−ブトキシド及び1,8−ジ
アザビシクロ〔5.6.0〕−7−ウンデセン等を挙げ
ることができ、その使用量としては、1〜5当量が好ま
しい。また水層−有機層の二相間で反応を行う場合、テ
トラ−n−ブチルアンモニウムブロマイド、テトラ−n
−ブチルアンモニウム重硫酸、ベンジルトリメチルアン
モニウムクロライド等の4級アンモニウム塩類又は12−
クラウン−4−エーテル、18−クラウン−6−エーテル
等のクラウンエーテル類で代表される相間移動触媒を使
用することができ、その使用量としては 0.01〜1当量
が好ましい。反応温度は、−10℃〜溶媒の沸騰温度で行
われ、反応時間は、反応温度、原料化合物あるいは溶媒
の種類によって異なるが、通常 10分〜 24時間である。
【0015】また、次に示すように、本発明化合物
〔I〕は、前記で得られた本発明化合物〔Ia〕と化合
物〔IV〕を溶媒中、種々の塩基の存在下又は非存在下で
反応させることにより製造できる。
【0016】
【化4】
【0017】〔式中、R1 は低級アルキル基、ヒドロキ
シアルキル基又は低級アルコキシアルキル基を示す。R
2 、R3 、R4 及びXは前記と同様である。なお、化合
物〔Ia〕は、本発明化合物〔I〕に含まれるものであ
って、R1 が水素原子で示される化合物である。〕 本反応に使用できる溶媒としては、例えばメタノール、
エタノール、プロパノールのようなアルコール類、ベン
ゼン、トルエンのような芳香族炭化水素類、テトラヒド
ロフラン、ジオキサンのようなエーテル類、クロロホル
ム、塩化メチレンのようなハロゲン化炭化水素類、N,
N−ジメチルホルムアミドのようなアミド類、ジメチル
スルホキシドのようなスルホキシド類、アセトンのよう
なケトン類、アセニトリルのようなニトリル類等の有機
溶媒、水或はそれらの混合溶媒を挙げることができる。
さらにこの反応に使用できる塩基としては、通常の反
応において塩基として使用されるものであれば特に限定
はないが、好適にはトリエチルアミン、ピリジン、N,
N−ジメチルアニリン、1,8−ジアザビシクロ〔5.
6.0〕−7−ウンデセン等の有機塩基、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム及び水素化ナトリウ
ム等の無機塩基を挙げることができ、その使用量として
は、1〜5当量である。また水層−有機層の二相間で反
応を行う場合、テトラ−n−ブチルアンモニウムブロマ
イド、テトラ−n−ブチルアンモニウム重硫酸、ベンジ
ルトリメチルアンモニウムクロライド等の4級アンモニ
ウム塩類又は12−クラウン−4−エーテル、18−クラウ
ン−6−エーテル等のクラウンエーテル類で代表される
相間移動触媒を使用することができ、その使用量として
は 0.01〜1当量である。反応温度は、−10℃〜溶媒の
沸騰温度で行われ、反応時間は、反応温度、原料化合物
あるいは溶媒の種類によって異なるが、通常1時間〜96
時間である。
【0018】原料物質として用いられる一般式〔II〕で
表される化合物は、例えば次のような方法で製造するこ
とができる。
【0019】
【化5】 〔式中、R1 及びR2 は、水素原子又は低級アルキル基
を示す。〕
【0020】R1がメチル基である化合物については、
メチルアミンとアクリル酸 エチルエステルより化合物
〔V〕を得た後、ディックマン縮合反応を行い、チオウ
レア類を反応させることにより製造した。R1が水素原
子の化合物については、ジャーナル オブ ヘテロサイク
リック ケミストリー(Journal of Heterocyclic Chemi
stry)27 巻、1885〜1892(1990 年)に記載の方法によ
って得られる〔VI〕にチオウレア類を反応させることに
より製造した。
【0021】以上の如くして得られた本発明化合物
〔I〕の薬理学的に許容される塩は、常法に従って容易
に製造できる。
【0022】
【作用】本発明化合物〔I〕及び薬理学的に許容される
その塩は、優れた胃酸分泌抑制作用及び胃腸粘膜保護作
用を有し、安全性も高いことから、人又は動物の消化性
潰瘍の治療又は予防薬として有用である。前記消化性潰
瘍には、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ゾーリンガーエリソン
症候群、吻合部潰瘍、逆流性食道炎等が含まれる。
【0023】本発明化合物〔I〕及び薬理学的に許容さ
れるその塩を前記の医薬として用いる場合、医薬上許容
され得る賦形剤、担体、希釈剤等の製剤助剤を適宜混合
し、常法により錠剤、被覆錠剤、カプセル剤、顆粒剤、
散剤又は注射剤等の形態で、経口又は非経口で投与する
ことができる。また、本発明化合物の投与量は、症状の
程度、潰瘍の種類、年令、体重などにより異なるが、通
常、成人1日当り5〜 1500mg、好ましくは 20〜800mg
の範囲内で適宜増減し、1日1回〜数回に分けて投与で
きる。
【0024】本発明化合物〔I〕及び薬理学的に許容さ
れるその塩の製剤化の際は、公知の方法に準拠すればよ
い。即ち、前記例示のような経口用固形剤は、主薬に賦
形剤、必要に応じて結合剤、崩壊剤、滑沢剤、着色剤、
矯味矯臭剤等を用い、常法に従って製造できる。賦形剤
としては、乳糖、コーンスターチ、白糖、ブドウ糖、結
晶セルロース、二酸化ケイ素、ソルビット、ノンパレル
等が使用できる。結合剤としては、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルエーテル、エチルセルロース、アラビア
ゴム、トラガント、ゼラチン、シェラック、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ポ
リビニルピロリドン等が使用できる。崩壊剤としては、
澱粉、寒天、ゼラチン、結晶セルロース、炭酸カルシウ
ム、炭酸水素ナトリウム、クエン酸カルシウム、カルボ
キシメチルセルロースカルシウム、デキストリン等が使
用できる。滑沢剤としては、ステアリン酸マグネシウ
ム、タルク、ポリエチレングリコール、シリカ、植物硬
化油等が使用できる。その他、着色剤や矯味矯臭剤は医
薬添加物として許可されているものは何れでも使用でき
る。錠剤、顆粒剤等には糖衣、ゼラチン衣等のコーティ
ングを施してもよい。また、注射剤を調製する場合は、
主薬に必要に応じてpH調整剤、緩衝剤、安定化剤、可
溶化剤等を添加して、常法により製造できる。
【0025】
【実施例】以下、実施例、参考例、製剤例及び試験例に
基づいて本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれ
らの例に限定されるものではない。なお、参考例には、
本発明化合物を製造する際の原料化合物の製造を示す。
【0026】〔実施例1〕 2−〔2−(N−n−ブチル−N−メチルアミノ)ベン
ジルチオ〕−6−メチル−5,6,7,8−テトラヒド
ロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オン
の合成 2−メルカプト−6−メチル−5,6,7,8−テトラ
ヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−
オン 5.92gを4N水酸化ナトリウム水溶液 20.0 mlと
メタノール 60 mlの混液に溶解し、氷冷攪拌下に2−
(N−n−ブチル−N−メチルアミノ)ベンジルクロラ
イド・塩酸塩 4.96gをメタノール 20 mlに溶かした溶
液を滴下した。室温で 2時間攪拌した後、水を加え
た。さらに1N塩酸を加えて酸性とした後、炭酸水素ナ
トリウム水溶液でpH8に調整した。クロロホルムで抽
出し、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を
減圧留去し、カラムクロマトグラフィー〔ワコーゲル C
-200(200g)、展開溶媒(クロロホルム:メタノール
=50:1V/V→10:1V/V)〕により精製した。イソプロ
ピルエーテルより再結晶して、目的物 4.7g(63%)を
得た。
【0027】融点:98〜101℃ IR(nujol法)νmax cm-1:2800−2200(NH), 1640(C=
O) MS m/z:372(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:0.84(3H, t, J=7.2Hz, CH2CH
2CH2CH3 ), 1.23−1.49(4H,m, CH2CH2 CH2 CH3), 2.34(3H,
s, NCH3), 2.58−2.60(7H, m, NCH2CH2 及びNCH3), 2.
79−2.85(2H, m, CH2 CH2CH2CH3), 3.14(2H, s, NCH2),
4.44(2H, s, SCH2), 7.00−7.06(1H, m, Ar-H), 7.17−
7.29(2H, m, Ar-H), 7.37−7.41(1H, m, Ar-H) 元素分析(C20H28N4OS) 理論値(%):C, 64.48; H, 7.58; N, 15.04 実測値(%):C, 64.51; H, 7.52; N, 14.96
【0028】〔実施例2〕 6−メチル−2−〔2−〔N−メチル−N−(2−メチ
ルプロピル)アミノ〕ベンジルチオ〕−5,6,7,8
−テトラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4
(3H)−オンの合成 2−メルカプト−6−メチル−5,6,7,8−テトラ
ヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−
オン 3.00gを4N水酸化ナトリウム水溶液 10.0 mlと
メタノール 30 mlの混液に溶解し、氷冷攪拌下に2−
〔N−メチル−N−(2−メチルプロピル)アミノ)ベ
ンジルクロライド・塩酸塩 2.48gをメタノール 10 ml
に溶かした溶液を滴下した。室温で2時間攪拌した後、
水を加えた。次に、1N塩酸を加えて酸性とした後、炭
酸水素ナトリウム水溶液でpH8に調整した。クロロホ
ルムで抽出し、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を減圧留去し、カラムクロマトグラフィー〔ワ
コーゲル C-200(100g)、展開溶媒(クロロホルム:
メタノール=50:1V/V→10:1V/V)〕により精製し
た。イソプロピルエーテルより再結晶して、目的物 2.5
g(67%)を得た。
【0029】融点:146〜148℃ IR(nujol法)νmax cm-1:1640(C=O) MS m/z:372(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:0.89(6H, d, J=6.6Hz, CH2CH
(CH3 )2), 1.77(1H, m,CH2CH(CH3)2), 2.34(3H, s, NC
H3), 2.58−2.62(9H, m, NCH2CH2 及び NCH3 及び CH2 C
H(CH3)2), 3.14(2H, s, NCH2), 4.49(2H, s, SCH2), 7.
01−7.07(1H, m,Ar-H), 7.18−7.29(2H, m, Ar-H), 7.3
9−7.42(1H, m, Ar-H) 元素分析(C20H28N4OS) 理論値(%):C, 64.48; H, 7.58; N, 15.04 実測値(%):C, 64.18; H, 7.56; N, 15.27
【0030】〔実施例3〜12〕実施例1と同様にして
得られた化合物を一括して表1に示した。
【0031】
【表1】
【0032】〔実施例13〕 2−〔2−(N,N−ジメチルアミノ)ベンジルチオ〕
−6−エチル−5,6,7,8−テトラヒドロピリド
[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オンの合成 2−〔2−(N,N−ジメチルアミノ)ベンジルチオ〕
−5,6,7,8−テトラヒドロピリド[4,3−d]
ピリミジン−4(3H)−オン 2.00gをクロロホルム
50 mlに懸濁し、ヨウ化エチル 1.97g及びトリエチルア
ミン 1.8 mlを加え 24 時間還流攪拌した。反応液を水
洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を減圧留去
し、残留物をカラムクロマトグラフィー〔ワコーゲル C
-200(100g)、展開溶媒(クロロホルム:メタノール
=50:1V/V→10:1V/V)〕により精製した。エタノール
とジエチルエーテルの混液より再結晶して、目的物1.3
g(60%)を得た。
【0033】融点:174〜175℃ IR(nujol法)νmax cm-1:2800−2500(NH), 1645(C=
O) MS m/z:344(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:1.07(3H, t, J=7.1Hz, CH2CH
3 ), 2.47−2.64(12H,m, N(CH3)2 及び CH2 CH3 及び NCH
2CH2), 3.18(2H, s, NCH2), 4.45(2H, s, SCH2), 6.99
−7.06( 1H, m, Ar-H), 7.17−7.29(2H, m, Ar-H), 7.3
7−7.40(1H, m,Ar-H) 元素分析(C18H24N4OS) 理論値(%):C, 62.76; H, 7.02; N, 16.26 実測値(%):C, 62.68; H, 7.23; N, 16.09
【0034】〔実施例14〜23〕実施例 13と同様に
して得られた化合物を一括して表2に示した。
【0035】
【表2】
【0036】〔実施例24〕 2−〔2−(N,N−ジメチルアミノ)ベンジルチオ〕
−6−(2−メトキシエチル)−5,6,7,8−テト
ラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)
−オンの合成 2−〔2−(N,N−ジメチルアミノ)ベンジルチオ〕
−5,6,7,8−テトラヒドロピリド[4,3−d]
ピリミジン−4(3H)−オン 1.59gを4N水酸化ナ
トリウム水溶液 1.3 mlとメタノール 20 mlの混液に溶
解した。これに2−クロロエチルメチルエーテル 0.9 m
lを加え、 24 時間還流攪拌し、さらに2−クロロエチ
ルメチルエーテル 0.9 mlを加えて、2日間還流攪拌し
た。これに水を加え、1N塩酸で酸性とし、次に炭酸水
素ナトリウム水溶液でpH8に調整した後、クロロホル
ムで抽出した。水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を減圧留去し、残留物をカラムクロマトグラフ
ィー〔ワコーゲル C-200(50g)、展開溶媒(クロロホ
ルム:メタノール=50:1V/V→10:1V/V)〕により精
製した。ジエチルエーテルより再結晶して、目的物 0.8
g(43%)を得た。
【0037】融点:126〜129℃ IR(nujol法)νmax cm-1:2800−2300(NH), 1640(C=
O) MS m/z:374(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:2.60−2.69(12H, m, N(CH3)2
及び CH2 CH2OCH3 及び NCH2CH2), 3.25−3.26(5H, m,
NCH2 及び OCH3), 3.49(2H, t, J=5.8Hz, CH2CH2 OCH3),
4.45(2H, s, SCH2), 6.990−7.06(1H, m, Ar-H),7.16
−7.29(2H, m,Ar-H), 7.37−7.40(1H, m, Ar-H), 12.6
(1H, brs, NH) 元素分析(C19H26N4O2S) 理論値(%):C, 60.94; H, 7.00; N, 14.96 実測値(%):C, 60.79; H, 7.22; N, 14.73
【0038】〔実施例25〕 2−〔2−(N,N−ジメチルアミノ)ベンジルチオ〕
−6−(2−ヒドロキシエチル)−5,6,7,8−テ
トラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3
H)−オンの合成 実施例24と同様にして33%の収率で得た。
【0039】融点:198〜200℃ IR(nujol法)νmax cm-1:3340−3100(OH), 2750-22
00(NH), 1650(C=O) MS m/z:360(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:2.54−2.69(12H, m, N(CH3)2
及び CH2 CH2OH 及びNCH2CH2), 3.24(2H, m, NCH2), 3.
56(2H, t, J=5.8Hz, CH2CH2 OH), 4.45(2H, s,SCH2), 6.
99−7.06(1H, m, Ar-H),7.16−7.29(2H, m, Ar-H), 7.3
7−7.40(1H, m, Ar-H), 12.6(1H, brs, NH) 元素分析(C18H24N4O2S) 理論値(%):C, 59.98; H, 6.71; N, 15.54 実測値(%):C, 59.72; H, 6.96; N, 15.64
【0040】〔参考例1〕 3−〔N−(2−エトキシカルボニルエチル)−N−メ
チル〕アミノプロピオン酸 エチルエステルの合成 アクリル酸 エチルエステル 120 mlに氷冷下、30%メチ
ルアミン エタノール溶液 51.8gを1時間で滴下し、1
時間還流攪拌した。溶媒を減圧留去した後、残留物を減
圧蒸留により精製し、目的物 103.2g(89%)を得た。
【0041】沸点:108−109℃/0.5 mmHg IR(液膜法)νmax cm-1:2990, 2800(CH2), 1735(C=
O) MS m/z:231(M+1 H-NMR(CDCl3)δ:1.26(6H, t, J=7.1Hz, CH2CH3
×2), 2.25(3H, s, NCH3), 2.46(4H, t, J=7.4Hz, NCH2
CH2×2), 2.71(4H, t, J=7.4Hz, NCH2CH2 ×2),4.13(4H,
q, J=7.1Hz, CH2 CH3×2) 元素分析(C11H21NO4) 理論値(%):C, 57.12; H, 9.15; N, 6.06 実測値(%):C, 56.95; H, 9.44; N, 6.10
【0042】〔参考例2〕 2−メルカプト−6−メチル−5,6,7,8−テトラ
ヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−
オンの合成 金属ナトリウム 3.49gを乾燥エタノール 150 mlに溶解
し 、これに3−〔N−(2−エトキシカルボニルエチ
ル)−N−メチル〕アミノプロピオン酸 エチルエステ
ル 23.1gを加えて3時間還流攪拌した。室温まで放冷
し、チオウレア9.14gを加えて1時間還流攪拌した。反
応液を氷水に注加し、濃塩酸で酸性にした後、炭酸水素
ナトリウムでpH8に調整した。析出した結晶を加熱溶
解した後、冷却した。析出した結晶を濾取、エタノール
で洗浄後、乾燥して、目的物 11.5g(58%)を得た。
【0043】融点:250−254℃ IR(nujol法)νmax cm-1:3190(NH), 1660(C=O) MS m/z:197(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:2.80(5H, m, NCH3 及び NCH2
CH2), 3.30(2H, m, NCH2CH2 ), 3.77(2H, s, NCH2), (2
H, brs, NH 及び SH) 元素分析(C8H11N3OS・H2O) 理論値(%):C, 44.63; H, 6.09; N, 19.52 実測値(%):C, 44.29; H, 6.21; N, 19.22
【0044】〔参考例3〕 2−メルカプト−5,6,7,8−テトラヒドロピリド
[4,3−d]ピリミジン−4(3H)−オンの合成 金属ナトリウム 2.53gを乾燥エタノール 150 mlに溶解
した後、これに4−オキソ−3−ピペリジンカルボン酸
エチルエステル・塩酸塩 8.56g及びチオウレア 5.33
gを加えて 2時間還流攪拌した。反応液を氷水に注加
し、濃塩酸で酸性にした後、炭酸水素ナトリウムでpH
8に調整した。析出した結晶を濾取、水洗、乾燥して、
目的物7.4g(98%)を得た。
【0045】融点:300℃以上 IR(nujol法)νmax cm-1:2800−2200(NH), 1700, 1
685(C=O) MS m/z:183(M+1 H-NMR(DMSO-d6)δ:2.46(2H, t, J=5.6Hz,NCH2 CH
2), 3.00(2H, t, J=5.8Hz,NCH2CH2 ), 3.48(2H, s, NC
H2) 元素分析(C7H9N3OS・H2O) 理論値(%):C, 41.78; H, 5.51; N, 20.88 実測値(%):C, 41.22; H, 5.32; N, 20.48
【0046】〔製剤例1〕実施例1の化合物、乳糖、コ
ーンスターチ、微結晶セルロース及びヒドロキシプロピ
ルセルロースを万能攪拌機(品川工業所製)で混合した
後、湿潤液(30%エタノール)を加えて造粒した。造粒
物を乾燥、篩過(20メッシュ)した後、カルボキシメチ
ルセルロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム及
びタルクを加えて混合し、ロータリー式打錠機(菊水製
作所製)で1錠当り 200 mgの錠剤を製造した。 1錠(200 mg)中の組成 実施例1の化合物 50 mg 乳糖 60 mg コーンスターチ 40 mg 結晶セルロース 30 mg ヒドロキシプロピルセルロース 8 mg カルボキシメチルセルロースカルシウム 10 mg ステアリン酸マグネシウム 1 mg タルク 1 mg
【0047】〔製剤例2〕流動性コーティング装置(フ
ロイント産業製)中、錠剤 45℃、給気温度 55℃の条件
下、製剤例1で得た錠剤に下記組成の腸溶性液をコーテ
ィングし、1錠当り 230 mgの腸溶性製剤を製造した。 腸溶性液の組成 オイドラギッドL-30D 69.0 mg(固形成
分20.7mg) ポリエチレングリコール 6.2 mg タルク 2.1 mg ツイーン80 1.0 mg 水 0.28 ml
【0048】〔製剤例3〕下記組成物をよく混合した
後、湿潤液(30%エタノール)を加えて練合し、押出造
粒機(不二パウダル社製、スクリーン径 0.9 mm)で造
粒し、直ちにマルメライザー(不二パウダル社製)で整
粒した後、乾燥、篩過して 12〜42メッシュの柱状顆粒
を製造した。 柱状顆粒 200 mg中の組成 実施例1の化合物 50 mg 乳糖 50 mg コーンスターチ 40 mg 微結晶セルロース 30 mg ヒドロキシプロピルセルロース 10 mg カルボキシメチルセルセルロース 20 mg
【0049】〔試験例1〕ヒスタミン刺激胃酸分泌に対
する作用 24時間絶食したSD系雄性ラット(6〜7週令、1群5
〜7匹)に、0.5%カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム水溶液に懸濁した被験化合物 30 mg/kgを経口投与
した。対照群には、0.5%カルボキシメチルセルロース
ナトリウム水溶液のみを投与した。1時間後にジエチル
エーテル麻酔下に開腹して幽門部を結紮し、直ちに切開
部を縫合した後、ヒスタミン・二塩酸塩 30 mg/kgを皮
下投与した。その2時間後に動物を致死させ、胃内貯留
した胃液を採取した。胃液量を測定した後、酸濃度を中
和滴定法により測定し、胃酸度を算出した。次いで、対
照群の胃酸度と被験化合物群の胃酸度から抑制率(%)
を求め、その結果を表3に示した。
【0050】
【表3】
【0051】〔試験例2〕インドメタシン胃潰瘍に対す
る抑制作用 24時間絶食したSD系雄性ラット(6〜7週令、1群5
〜7匹)を用い、0.5%カルボキシメチルセルロースナ
トリウム水溶液に懸濁した被験化合物 15 mg/kgを経口
投与した。対照群には、0.5%カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム水溶液のみを投与した。1時間後に少量
のツイーン 80で乳化後、生理食塩液に懸濁したインド
メタシン 25 mg/kgを皮下投与した。7時間後、放血致
死させ、胃を摘出し、1%ホルマリンで固定した。固定
後、大弯部にそって切開し、胃粘膜損傷の長さを実体顕
微鏡下で測定し、1匹当りの総和を潰瘍係数(mm)とし
た。対照群の潰瘍係数と被験化合物群の潰瘍係数から抑
制率(%)を求め、その結果を表4に示した。
【0052】
【表4】
【0053】〔試験例3〕エタノールによる急性胃粘膜
損傷に対する抑制作用 24時間絶食したSD系雄性ラット(6〜7週令、1群5
〜7匹)を用い、0.5%カルボキシメチルセルロースナ
トリウム水溶液に懸濁した被験化合物 100 mg/kgを経
口投与した。対照群には、0.5%カルボキシメチルセル
ロースナトリウム水溶液のみを投与した。30分後に体重
100g当りエタノール 0.5 mlを経口投与して胃粘膜損
傷を引き起こした。その1時間後にラットを放血致死さ
せ、以下試験例2と同様の方法で抑制率(%)を求め、
その結果を表5に示した。
【0054】
【表5】
【0055】〔試験例4〕 急性毒性試験 18 時間絶食したddY系雄性マウス(5週令、1群5
匹)に、経口投与の場合には、0.5%カルボキシメチル
セルロースナトリウム水溶液に懸濁した被験化合物(実
施例1及び2)1000 mg/kgを投与した。また、腹腔内
投与の場合には、0.5%カルボキシメチルセルロースナ
トリウム生理食塩液に懸濁した被験化合物 500 mg/kg
を投与した。7日間にわたって観察した結果、いずれの
群についても死亡例は認められなかった。
【0056】
【発明の効果】以上の試験例から明らかなように、本発
明化合物〔I〕及び薬理学的に許容されるその塩は、胃
潰瘍及び十二指腸潰瘍モデルに対して優れた胃酸分泌抑
制作用及び胃粘膜保護作用を有し、しかも低毒性であっ
た。従って、本発明によれば攻撃因子の抑制作用と防御
因子の増強作用を併せ持つ抗消化性潰瘍剤を提供するこ
とができ、更に安全性も高いので、人又は動物の胃潰瘍
や十二指腸潰瘍の治療又は予防に有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 471/04 117 A61K 31/505 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式〔I〕 【化1】 〔式中、R1は水素原子、低級アルキル基、ヒドロキシ
    アルキル基又は低級アルコキシアルキル基を示す。R2
    は水素原子又は低級アルキル基を示す。R3、R4は同一
    又は相異なる低級アルキル基を示す。〕で表わされる2
    −〔2−(置換アミノ)ベンジルチオ〕−5,6,7,8
    −テトラヒドロピリド[4,3−d]ピリミジン−4
    (3H)−オン誘導体又は薬理学的に許容されるその
    塩。
  2. 【請求項2】 前記一般式〔I〕において、R1、R3
    メチル基、R2が水素原子を示し、且つR4がn−ブチル
    基又はイソブチル基で表わされる請求項1に記載の化合
    物又は薬理学的に許容される塩。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の化合物又は薬理学的に許
    容されるその塩を含有する抗消化性潰瘍薬。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の化合物又は薬理学的に許
    容されるその塩を含有する抗消化性潰瘍薬。
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