JP3549848B2 - 古タイヤの切断装置 - Google Patents
古タイヤの切断装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3549848B2 JP3549848B2 JP2001088080A JP2001088080A JP3549848B2 JP 3549848 B2 JP3549848 B2 JP 3549848B2 JP 2001088080 A JP2001088080 A JP 2001088080A JP 2001088080 A JP2001088080 A JP 2001088080A JP 3549848 B2 JP3549848 B2 JP 3549848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rotary table
- roller
- supported
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012850 fabricated material Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、トレッド部がすり減り、あるいはひび割れが生じた古いタイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができるようにした古タイヤの切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トレッド部が摩耗し、あるいはひび割れが生じた古タイヤは焼却処理されることがきわめて多い。その古タイヤの焼却に際して、前処理として古タイヤを細かく切断することが行なわれる。
【0003】
古タイヤの切断処理に際して、古タイヤを半径方向に切断して古タイヤを円周方向に数等分するようにした切断方法が知られているが、この場合、切断によって形成されたタイヤ片はトレッド部の両側にサイドウォール部が連続するほぼコの字形の形状であるため、嵩高く、取扱い困難であって、焼却前の保管に際して広いスペースを確保しなければならないという不都合がある。
【0004】
そこで、従来では、古タイヤのトレッド部を円周方向に切断し、その切断によって得られた半割タイヤを円周方向に数等分する切断方法を採用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
かかる切断方法によれば、比較的取扱いの容易な切断片を得ることができるが、タイヤが大型化すると切断片も大きくなるため、タイヤ切断片のより細片化が要望されている。このような要望は、半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断し、その切断によって得られた径の異なる二つのリング状の素形材を円周方向に数等分することによって応えることができるが、上記リング状素形材を形成し得るようにした切断装置は未だ存在しない。
【0006】
この発明の課題は、リング状素形材を形成し得るようにした古タイヤの切断装置を提供することである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記の課題を解決するために、この発明においては、固定テーブルと、その固定テーブル上に設けられた回転可能な回転テーブルと、トレッド部が円周方向に切断された半割タイヤを内周から挾持してその半割タイヤを前記回転テーブル上に保持するチャック装置と、回転テーブル上に保持された半割タイヤの下面を支持する複数の回転可能な支持ローラと、その支持ローラに支持された半割タイヤの下面に接触して、その半割タイヤを接触回転させる駆動ローラと、その駆動ローラに対して昇降自在に設けられ、下降時に半割タイヤを駆動ローラに押し付ける回転可能な押えローラと、その押えローラと共に昇降し、下降時に支持ローラで支持された半割タイヤのサイドウォール部を切り込むと共に、半割タイヤの回転によってサイドウォール部を円周方向に切断するカッタとから成る構成を採用している。
【0008】
上記のように構成すれば、回転テーブル上に半割タイヤを載置してチャック装置により内周を挾持し、押えローラおよびカッタを下降させることにより、カッタによって古タイヤのサイドウォール部を切り込むことができる。そして、押えローラによって半割タイヤを駆動ローラに押え付けることにより、その駆動ローラとの接触によって半割タイヤが回転するため、前記カッタによって半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができ、その切断によって径の異なる二つのリング状のタイヤ切断片形成用の素形材を形成することができる。そこで、その素形材を後工程において半径方向に切断し、円周方向に数等分することによって、取扱いの容易なタイヤ切断片を得ることができる。
【0009】
ここで、固定テーブルを駆動ローラが上位に位置するよう傾斜させておくと、半割タイヤを駆動させながら固定テーブルの下部一側まで移動させてから、その半割タイヤを回転テーブル上に向けて倒すことにより、半割タイヤは回転テーブルで受け取られることになる。このため、半割タイヤを持ち上げて回転テーブル上に運び込む必要がなく、径の大きい半割タイヤでも回転テーブル上に容易に運び込むことができる。
【0010】
固定テーブルを傾斜状とした切断装置において、回転テーブルを固定テーブルの下部位置から半割タイヤが駆動ローラで支持される上部位置に向けて往復動自在に支持し、その回転テーブルを往復動させる移動手段を設けると、回転テーブルを下降させた位置において、固定テーブルの下部一側まで運び込んだ半割タイヤを回転テーブル上に向けて倒すことにより、回転テーブルの中心にほぼ一致する状態で半割タイヤを受け取ることができる。したがって、古タイヤの伏倒後にチャック装置を作動させることによって、その古タイヤの内周をチャック装置で挾持することができ、古タイヤのセットに要する時間の短縮化を図ることができる。
【0011】
また、固定テーブルの下部一側に半割タイヤの支持テーブルを設け、その支持テーブルの両端にスロープを設けることによって、支持テーブル上に半割タイヤを容易に運び込むことができると共に、運び込まれた半割タイヤを回転テーブル上に倒すことによって、その半割タイヤを回転テーブルで受けることができ、タイヤセットに要する時間のより短縮化を図ることができる。
【0012】
支持テーブルを有する古タイヤの切断装置において、その支持テーブル上に半割タイヤを回転テーブルと対応する位置に位置決めする2本の位置決めローラを設けておくことにより、その位置決めローラ上から古タイヤを倒すことによって、回転テーブルの回転軸上に古タイヤを精度よく供給することができる。
【0013】
半割タイヤを内周から挾持するチャック装置として、回転テーブルの半径方向に移動自在に支持された複数の挾持爪と、各挾持爪を移動させる開閉装置とから成るものを採用することができる。
【0014】
この場合、開閉装置として、回転テーブルの回転軸を中心として回転自在に支持された円板と、各挾持爪と円板の外周部とを連結するリンクと、複数の挾持爪の一つを回転テーブルの半径方向に往復動させるシリンダとから成るものを採用することにより、シリンダの作動によって複数の挾持爪を同時に開閉させることができ、半割タイヤの着脱作業を能率よく行なうことができる。
【0015】
この発明に係る古タイヤの切断装置において、カッタとして、押えローラと一体に回転する円形のカッタを採用すると、そのカッタは半割タイヤとの接触により回転する押えローラと共に回転するため、半割タイヤを円滑に切断することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図3に示すように、架台1は複数の接地ローラ2を下部に有し、上部には固定テーブル3が設けられている。
【0017】
固定テーブル3は一方向に傾斜し、その上側には回転テーブル4が設けられている。回転テーブル4は下面に回転軸5を有し、その回転軸5は軸受ハウジング6によって回転自在に支持されている。
【0018】
軸受ハウジング6は固定テーブル3に形成された長孔7に余裕をもって挿入されている。
【0019】
軸受ハウジング6および回転テーブル4は固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持され、その固定テーブル3の下面に支持された移動装置としてのシリンダ8の作動によって往復動される。
【0020】
ここで、軸受ハウジング6を固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持するため、固定テーブル3の下面に、その固定テーブル3の傾斜方向に長い2本のガイド筒9を取付け、各ガイド筒9によってスライド自在に支持されたロッド10の先端部を軸受ハウジング6の両側部に連結している。
【0021】
前記回転テーブル4には半割タイヤTを内周から挾持するチャック装置11が設けられている。チャック装置11は固定テーブル3の外周から半径方向内方に向けて長く延びる複数のガイド溝12のそれぞれに挾持爪13を移動自在に取付け、その複数の挾持爪13を開閉装置14によって同時に移動させるようにしている。
【0022】
開閉装置14は回転テーブル4の回転軸5を中心として円板15を回転自在に設け、その円板15の外周部と挾持爪13のそれぞれとをリンク16で連結し、複数の挾持爪13の一つをシリンダ17によって移動させ、その移動により円板15を回転させて他の残りの挾持爪13を同時に移動させるようにしている。
【0023】
固定テーブル3の上面には、下降停止位置の回転テーブル4上に運び込まれる半割タイヤTを回転テーブル4の上面とほぼ同レベルで支持する複数の第1支持ローラ18が回転自在に設けられている。
【0024】
また、固定テーブル3の上面には、半割タイヤTを保持する回転テーブル4の上昇停止位置において、その半割タイヤTを回転自在に支持する複数の第2支持ローラ19と、半割タイヤTを接触回転させる2個の駆動ローラ20とが設けられている。
【0025】
2個の駆動ローラ20は、半割タイヤTとの間で滑りが生じるのを防止するため外周の全体に歯が形成されている。この駆動ローラ20は共通のローラ軸21上に間隔をおいて設けられている。ローラ軸21は固定テーブル3の上面に設けられた軸受片22によって回転自在に支持され、モータ23によって回転駆動されるようになっている。
【0026】
駆動ローラ20の上方にはローラホルダ24と、そのローラホルダ24を駆動ローラ20に対して昇降動させるシリンダ25とが設けられている。シリンダ25を支持する板体26は固定テーブル3より起立する支柱27の上端に取付けられている。
【0027】
ローラホルダ24は、対向一対の軸受アーム28を有し、その軸受アーム28によって回転自在に支持されたローラ軸29に2個の押えローラ30が支持され、その押えローラ30間に押えローラ30より大径の円形のカッタ31が設けられている。押えローラ30は半割タイヤTとの間で滑りが生じるのを防止するため、外周の全体に歯が形成されている。
【0028】
前記固定テーブル3の下部にはほぼ水平の支持テーブル32が設けられ、その支持テーブル32の両端にスロープ33が設けられている。また、支持テーブル32上には、スロープ33から支持テーブル32上に運び込まれる半割タイヤTを回転テーブル3と対応する位置で位置決めする2本の位置決めローラ34が回転自在に設けられている。
【0029】
実施の形態で示す古タイヤの切断装置は上記の構造から成り、半割タイヤTの切断に際しては、トレッド部を接地させた状態で半割タイヤTを転動し、スロープ33から支持テーブル32の位置決めローラ34上に運び込む。このとき、半割タイヤTのサイドウォール部の表面が固定テーブル3に向くようにして半割タイヤTを運び込む。
【0030】
2本の位置決めローラ34上に半割タイヤTを運び込むと、その半割タイヤTを固定テーブル3上に向けて伏倒させる。
【0031】
このとき、回転テーブル4は下降させた位置に保持しておく。位置決めローラ34上から半割タイヤTを伏倒させると、その半割タイヤTは図2の鎖線で示すように、複数の第1支持ローラ18および複数の第2支持ローラ19並び位置決めローラ34で支持され、その中心孔が回転テーブル4の中心にほぼ一致する状態に保持される。
【0032】
半割タイヤTの伏倒後、チャック装置11のシリンダ17の作動によって一本の挾持爪13を回転テーブル4の半径方向外方に移動させると、円板15が回転し、その回転によって残りの挾持爪13も同時に半径方向外方に同じ距離だけ移動する。その移動によって半割タイヤTは複数の挾持爪13により内周から挾持されると共に、回転テーブル4の回転中心上に保持される。
【0033】
上記のようにして、回転テーブル4上に半割タイヤTが保持されると、図1に示すシリンダ8を作動させて軸受ハウジング6を固定テーブル3の上部に向けて移動させる。
【0034】
半割タイヤTを保持する回転テーブル4は軸受ハウジング6によって支持されているため、軸受ハウジング6の移動によって移動テーブル4も移動する。
【0035】
図4は回転テーブル4に保持された半割タイヤTを上部まで移動させた状態を示し、その状態において、半割タイヤTは第1支持ローラ18、第2支持ローラ19および駆動ローラ20によって下面が支持される。
【0036】
半割タイヤTを上部位置まで移動させると、図1に示すシリンダ25を作動してローラホルダ24を下降させる。そのローラホルダ24の下降によってカッタ31は図5および図6に示すように、半割タイヤTのサイドウォール部を切り込むと共に、押えローラ30は半割タイヤTを駆動ローラ20に押し付ける。このとき駆動ローラ20はモータ23によって回転駆動されており、半割タイヤTは駆動ローラ20との接触によって回転する。また、押えローラ30は半割タイヤTとの接触によって回転し、円形のカッタ31は押えローラ30と共に回転する。
【0037】
このため、半割タイヤTのサイドウォール部はカッタ31によって切断され、半割タイヤTが1回転することにより、サイドウォール部は図7の鎖線(イ)で示すように、円形に切断され、その切断によって径の異なる二つのリング状のタイヤ切断片形成用の素形材T1 、T2 が形成される。
【0038】
このように、半割タイヤのサイドウォール部の円周方向への切断によって径の異なる二つの素形材T1 、T2 を形成することができるため、その素形材T1 、T2 を後工程において、半径方向に切断し、円周方向に数等分することにより取扱いの容易な小さなタイヤ切断片を形成することができる。
【0039】
実施の形態で示すように、固定テーブル3を傾斜させ、その固定テーブル3上に設けられた回転テーブル4を固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持し、前記固定テーブル3の下部に位置決めローラ34を支持する支持テーブル32を設け、その支持テーブル32の両端にスロープ33を接続することによって、半割タイヤTを固定テーブル3の位置まで簡単に運び込むことができると共に、その運び込んだ状態で半割タイヤTを倒すことによって下降位置で停止する回転テーブル4の回転軸心上に半割タイヤTを配置することができるので、回転テーブル4上に半割タイヤTをセットする作業を能率よく行なうことができ、半割タイヤTの切断作業を能率よく行なうことができる。
【0040】
実施の形態では、カッタ31として円形の回転可能なカッタを示したが、カッタはこれに限定されるものではない。例えば、先端が尖り、一側縁に切り刃が形成された板状のものであってもよい。
【0041】
実施の形態で示すように、円形の回転可能なカッタ31を採用することにより、そのカッタ31は自転しつつ半割タイヤTを切断するため、半割タイヤTをきわめて円滑に切断することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、回転テーブルに支持されたチャック装置によって半割タイヤを内周から挾持し、その半割タイヤのサイドウォール部を下降動されるカッタにより切り込み、その切り込み後、カッタと共に下降する押えローラで半割タイヤを駆動ローラに押え付けて、その駆動ローラとの接触により半割タイヤを回転させるようにしたので、半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができ、その切断によって径の異なる二つのリング状の素形材を形成することができる。
【0043】
したがって、二つの素形材を後工程によって円周方向に数等分することにより、古タイヤを細片化することができ、取扱いの容易な小さなタイヤ切断片を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る古タイヤの切断装置の実施形態を示す一部切欠正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】半割タイヤを切断位置まで移動させた状態の横断平面図
【図5】半割タイヤの切断状態を示す断面図
【図6】図5の右側面図
【図7】図6の平面図
【符号の説明】
3 固定テーブル
4 回転テーブル
8 シリンダ(移動手段)
11 チャック装置
13 挾持爪
14 開閉装置(開閉手段)
15 円板
16 リンク
17 シリンダ
18 第1支持ローラ
19 第2支持ローラ
20 駆動ローラ
25 シリンダ
30 押えローラ
31 カッタ
32 支持テーブル
32 スロープ
34 位置決めローラ
【発明の属する技術分野】
この発明は、トレッド部がすり減り、あるいはひび割れが生じた古いタイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができるようにした古タイヤの切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トレッド部が摩耗し、あるいはひび割れが生じた古タイヤは焼却処理されることがきわめて多い。その古タイヤの焼却に際して、前処理として古タイヤを細かく切断することが行なわれる。
【0003】
古タイヤの切断処理に際して、古タイヤを半径方向に切断して古タイヤを円周方向に数等分するようにした切断方法が知られているが、この場合、切断によって形成されたタイヤ片はトレッド部の両側にサイドウォール部が連続するほぼコの字形の形状であるため、嵩高く、取扱い困難であって、焼却前の保管に際して広いスペースを確保しなければならないという不都合がある。
【0004】
そこで、従来では、古タイヤのトレッド部を円周方向に切断し、その切断によって得られた半割タイヤを円周方向に数等分する切断方法を採用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
かかる切断方法によれば、比較的取扱いの容易な切断片を得ることができるが、タイヤが大型化すると切断片も大きくなるため、タイヤ切断片のより細片化が要望されている。このような要望は、半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断し、その切断によって得られた径の異なる二つのリング状の素形材を円周方向に数等分することによって応えることができるが、上記リング状素形材を形成し得るようにした切断装置は未だ存在しない。
【0006】
この発明の課題は、リング状素形材を形成し得るようにした古タイヤの切断装置を提供することである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記の課題を解決するために、この発明においては、固定テーブルと、その固定テーブル上に設けられた回転可能な回転テーブルと、トレッド部が円周方向に切断された半割タイヤを内周から挾持してその半割タイヤを前記回転テーブル上に保持するチャック装置と、回転テーブル上に保持された半割タイヤの下面を支持する複数の回転可能な支持ローラと、その支持ローラに支持された半割タイヤの下面に接触して、その半割タイヤを接触回転させる駆動ローラと、その駆動ローラに対して昇降自在に設けられ、下降時に半割タイヤを駆動ローラに押し付ける回転可能な押えローラと、その押えローラと共に昇降し、下降時に支持ローラで支持された半割タイヤのサイドウォール部を切り込むと共に、半割タイヤの回転によってサイドウォール部を円周方向に切断するカッタとから成る構成を採用している。
【0008】
上記のように構成すれば、回転テーブル上に半割タイヤを載置してチャック装置により内周を挾持し、押えローラおよびカッタを下降させることにより、カッタによって古タイヤのサイドウォール部を切り込むことができる。そして、押えローラによって半割タイヤを駆動ローラに押え付けることにより、その駆動ローラとの接触によって半割タイヤが回転するため、前記カッタによって半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができ、その切断によって径の異なる二つのリング状のタイヤ切断片形成用の素形材を形成することができる。そこで、その素形材を後工程において半径方向に切断し、円周方向に数等分することによって、取扱いの容易なタイヤ切断片を得ることができる。
【0009】
ここで、固定テーブルを駆動ローラが上位に位置するよう傾斜させておくと、半割タイヤを駆動させながら固定テーブルの下部一側まで移動させてから、その半割タイヤを回転テーブル上に向けて倒すことにより、半割タイヤは回転テーブルで受け取られることになる。このため、半割タイヤを持ち上げて回転テーブル上に運び込む必要がなく、径の大きい半割タイヤでも回転テーブル上に容易に運び込むことができる。
【0010】
固定テーブルを傾斜状とした切断装置において、回転テーブルを固定テーブルの下部位置から半割タイヤが駆動ローラで支持される上部位置に向けて往復動自在に支持し、その回転テーブルを往復動させる移動手段を設けると、回転テーブルを下降させた位置において、固定テーブルの下部一側まで運び込んだ半割タイヤを回転テーブル上に向けて倒すことにより、回転テーブルの中心にほぼ一致する状態で半割タイヤを受け取ることができる。したがって、古タイヤの伏倒後にチャック装置を作動させることによって、その古タイヤの内周をチャック装置で挾持することができ、古タイヤのセットに要する時間の短縮化を図ることができる。
【0011】
また、固定テーブルの下部一側に半割タイヤの支持テーブルを設け、その支持テーブルの両端にスロープを設けることによって、支持テーブル上に半割タイヤを容易に運び込むことができると共に、運び込まれた半割タイヤを回転テーブル上に倒すことによって、その半割タイヤを回転テーブルで受けることができ、タイヤセットに要する時間のより短縮化を図ることができる。
【0012】
支持テーブルを有する古タイヤの切断装置において、その支持テーブル上に半割タイヤを回転テーブルと対応する位置に位置決めする2本の位置決めローラを設けておくことにより、その位置決めローラ上から古タイヤを倒すことによって、回転テーブルの回転軸上に古タイヤを精度よく供給することができる。
【0013】
半割タイヤを内周から挾持するチャック装置として、回転テーブルの半径方向に移動自在に支持された複数の挾持爪と、各挾持爪を移動させる開閉装置とから成るものを採用することができる。
【0014】
この場合、開閉装置として、回転テーブルの回転軸を中心として回転自在に支持された円板と、各挾持爪と円板の外周部とを連結するリンクと、複数の挾持爪の一つを回転テーブルの半径方向に往復動させるシリンダとから成るものを採用することにより、シリンダの作動によって複数の挾持爪を同時に開閉させることができ、半割タイヤの着脱作業を能率よく行なうことができる。
【0015】
この発明に係る古タイヤの切断装置において、カッタとして、押えローラと一体に回転する円形のカッタを採用すると、そのカッタは半割タイヤとの接触により回転する押えローラと共に回転するため、半割タイヤを円滑に切断することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図3に示すように、架台1は複数の接地ローラ2を下部に有し、上部には固定テーブル3が設けられている。
【0017】
固定テーブル3は一方向に傾斜し、その上側には回転テーブル4が設けられている。回転テーブル4は下面に回転軸5を有し、その回転軸5は軸受ハウジング6によって回転自在に支持されている。
【0018】
軸受ハウジング6は固定テーブル3に形成された長孔7に余裕をもって挿入されている。
【0019】
軸受ハウジング6および回転テーブル4は固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持され、その固定テーブル3の下面に支持された移動装置としてのシリンダ8の作動によって往復動される。
【0020】
ここで、軸受ハウジング6を固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持するため、固定テーブル3の下面に、その固定テーブル3の傾斜方向に長い2本のガイド筒9を取付け、各ガイド筒9によってスライド自在に支持されたロッド10の先端部を軸受ハウジング6の両側部に連結している。
【0021】
前記回転テーブル4には半割タイヤTを内周から挾持するチャック装置11が設けられている。チャック装置11は固定テーブル3の外周から半径方向内方に向けて長く延びる複数のガイド溝12のそれぞれに挾持爪13を移動自在に取付け、その複数の挾持爪13を開閉装置14によって同時に移動させるようにしている。
【0022】
開閉装置14は回転テーブル4の回転軸5を中心として円板15を回転自在に設け、その円板15の外周部と挾持爪13のそれぞれとをリンク16で連結し、複数の挾持爪13の一つをシリンダ17によって移動させ、その移動により円板15を回転させて他の残りの挾持爪13を同時に移動させるようにしている。
【0023】
固定テーブル3の上面には、下降停止位置の回転テーブル4上に運び込まれる半割タイヤTを回転テーブル4の上面とほぼ同レベルで支持する複数の第1支持ローラ18が回転自在に設けられている。
【0024】
また、固定テーブル3の上面には、半割タイヤTを保持する回転テーブル4の上昇停止位置において、その半割タイヤTを回転自在に支持する複数の第2支持ローラ19と、半割タイヤTを接触回転させる2個の駆動ローラ20とが設けられている。
【0025】
2個の駆動ローラ20は、半割タイヤTとの間で滑りが生じるのを防止するため外周の全体に歯が形成されている。この駆動ローラ20は共通のローラ軸21上に間隔をおいて設けられている。ローラ軸21は固定テーブル3の上面に設けられた軸受片22によって回転自在に支持され、モータ23によって回転駆動されるようになっている。
【0026】
駆動ローラ20の上方にはローラホルダ24と、そのローラホルダ24を駆動ローラ20に対して昇降動させるシリンダ25とが設けられている。シリンダ25を支持する板体26は固定テーブル3より起立する支柱27の上端に取付けられている。
【0027】
ローラホルダ24は、対向一対の軸受アーム28を有し、その軸受アーム28によって回転自在に支持されたローラ軸29に2個の押えローラ30が支持され、その押えローラ30間に押えローラ30より大径の円形のカッタ31が設けられている。押えローラ30は半割タイヤTとの間で滑りが生じるのを防止するため、外周の全体に歯が形成されている。
【0028】
前記固定テーブル3の下部にはほぼ水平の支持テーブル32が設けられ、その支持テーブル32の両端にスロープ33が設けられている。また、支持テーブル32上には、スロープ33から支持テーブル32上に運び込まれる半割タイヤTを回転テーブル3と対応する位置で位置決めする2本の位置決めローラ34が回転自在に設けられている。
【0029】
実施の形態で示す古タイヤの切断装置は上記の構造から成り、半割タイヤTの切断に際しては、トレッド部を接地させた状態で半割タイヤTを転動し、スロープ33から支持テーブル32の位置決めローラ34上に運び込む。このとき、半割タイヤTのサイドウォール部の表面が固定テーブル3に向くようにして半割タイヤTを運び込む。
【0030】
2本の位置決めローラ34上に半割タイヤTを運び込むと、その半割タイヤTを固定テーブル3上に向けて伏倒させる。
【0031】
このとき、回転テーブル4は下降させた位置に保持しておく。位置決めローラ34上から半割タイヤTを伏倒させると、その半割タイヤTは図2の鎖線で示すように、複数の第1支持ローラ18および複数の第2支持ローラ19並び位置決めローラ34で支持され、その中心孔が回転テーブル4の中心にほぼ一致する状態に保持される。
【0032】
半割タイヤTの伏倒後、チャック装置11のシリンダ17の作動によって一本の挾持爪13を回転テーブル4の半径方向外方に移動させると、円板15が回転し、その回転によって残りの挾持爪13も同時に半径方向外方に同じ距離だけ移動する。その移動によって半割タイヤTは複数の挾持爪13により内周から挾持されると共に、回転テーブル4の回転中心上に保持される。
【0033】
上記のようにして、回転テーブル4上に半割タイヤTが保持されると、図1に示すシリンダ8を作動させて軸受ハウジング6を固定テーブル3の上部に向けて移動させる。
【0034】
半割タイヤTを保持する回転テーブル4は軸受ハウジング6によって支持されているため、軸受ハウジング6の移動によって移動テーブル4も移動する。
【0035】
図4は回転テーブル4に保持された半割タイヤTを上部まで移動させた状態を示し、その状態において、半割タイヤTは第1支持ローラ18、第2支持ローラ19および駆動ローラ20によって下面が支持される。
【0036】
半割タイヤTを上部位置まで移動させると、図1に示すシリンダ25を作動してローラホルダ24を下降させる。そのローラホルダ24の下降によってカッタ31は図5および図6に示すように、半割タイヤTのサイドウォール部を切り込むと共に、押えローラ30は半割タイヤTを駆動ローラ20に押し付ける。このとき駆動ローラ20はモータ23によって回転駆動されており、半割タイヤTは駆動ローラ20との接触によって回転する。また、押えローラ30は半割タイヤTとの接触によって回転し、円形のカッタ31は押えローラ30と共に回転する。
【0037】
このため、半割タイヤTのサイドウォール部はカッタ31によって切断され、半割タイヤTが1回転することにより、サイドウォール部は図7の鎖線(イ)で示すように、円形に切断され、その切断によって径の異なる二つのリング状のタイヤ切断片形成用の素形材T1 、T2 が形成される。
【0038】
このように、半割タイヤのサイドウォール部の円周方向への切断によって径の異なる二つの素形材T1 、T2 を形成することができるため、その素形材T1 、T2 を後工程において、半径方向に切断し、円周方向に数等分することにより取扱いの容易な小さなタイヤ切断片を形成することができる。
【0039】
実施の形態で示すように、固定テーブル3を傾斜させ、その固定テーブル3上に設けられた回転テーブル4を固定テーブル3の傾斜方向に移動自在に支持し、前記固定テーブル3の下部に位置決めローラ34を支持する支持テーブル32を設け、その支持テーブル32の両端にスロープ33を接続することによって、半割タイヤTを固定テーブル3の位置まで簡単に運び込むことができると共に、その運び込んだ状態で半割タイヤTを倒すことによって下降位置で停止する回転テーブル4の回転軸心上に半割タイヤTを配置することができるので、回転テーブル4上に半割タイヤTをセットする作業を能率よく行なうことができ、半割タイヤTの切断作業を能率よく行なうことができる。
【0040】
実施の形態では、カッタ31として円形の回転可能なカッタを示したが、カッタはこれに限定されるものではない。例えば、先端が尖り、一側縁に切り刃が形成された板状のものであってもよい。
【0041】
実施の形態で示すように、円形の回転可能なカッタ31を採用することにより、そのカッタ31は自転しつつ半割タイヤTを切断するため、半割タイヤTをきわめて円滑に切断することができる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、回転テーブルに支持されたチャック装置によって半割タイヤを内周から挾持し、その半割タイヤのサイドウォール部を下降動されるカッタにより切り込み、その切り込み後、カッタと共に下降する押えローラで半割タイヤを駆動ローラに押え付けて、その駆動ローラとの接触により半割タイヤを回転させるようにしたので、半割タイヤのサイドウォール部を円周方向に切断することができ、その切断によって径の異なる二つのリング状の素形材を形成することができる。
【0043】
したがって、二つの素形材を後工程によって円周方向に数等分することにより、古タイヤを細片化することができ、取扱いの容易な小さなタイヤ切断片を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る古タイヤの切断装置の実施形態を示す一部切欠正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】半割タイヤを切断位置まで移動させた状態の横断平面図
【図5】半割タイヤの切断状態を示す断面図
【図6】図5の右側面図
【図7】図6の平面図
【符号の説明】
3 固定テーブル
4 回転テーブル
8 シリンダ(移動手段)
11 チャック装置
13 挾持爪
14 開閉装置(開閉手段)
15 円板
16 リンク
17 シリンダ
18 第1支持ローラ
19 第2支持ローラ
20 駆動ローラ
25 シリンダ
30 押えローラ
31 カッタ
32 支持テーブル
32 スロープ
34 位置決めローラ
Claims (6)
- 固定テーブルと、その固定テーブル上に設けられた回転可能な回転テーブルと、トレッド部が円周方向に切断された半割タイヤを内周から挾持してその半割タイヤを前記回転テーブル上に保持するチャック装置と、回転テーブル上に保持された半割タイヤの下面を支持する複数の回転可能な支持ローラと、その支持ローラに支持された半割タイヤの下面に接触して、その半割タイヤを接触回転させる駆動ローラと、その駆動ローラに対して昇降自在に設けられ、下降時に半割タイヤを駆動ローラに押し付ける回転可能な押えローラと、その押えローラと共に昇降し、下降時に支持ローラで支持された半割タイヤのサイドウォール部を切り込むと共に、半割タイヤの回転によってサイドウォール部を円周方向に切断するカッタとから成り、前記固定テーブルを駆動ローラが上側に位置するよう水平面に対して傾斜させ、前記回転テーブルを固定テーブルの下部位置から半割タイヤが駆動ローラで支持される上部位置に向けて往復動自在に支持し、その回転テーブルを往復動させる移動手段を設けた古タイヤの切断装置。
- 前記固定テーブルの下部に半割タイヤの支持テーブルを設け、その支持テーブルの両端にスロープを設けた請求項1に記載の古タイヤの切断装置。
- 前記支持テーブルの上側に半割タイヤのトレッド部を支持して、その半割タイヤを回転テーブルと対応する位置に位置決めする回転可能な2本の位置決めローラを設けた請求項2に記載の古タイヤの切断装置。
- 前記チャック装置が、回転テーブルの半径方向に移動自在に支持された複数の挾持爪と、各挾持爪を移動させる開閉装置とから成る請求項1乃至3のいずれかに記載の古タイヤの切断装置。
- 前記開閉装置が、回転テーブルの回転軸を中心として回転自在に支持された円板と、各挾持爪と円板の外周部とを連結するリンクと、複数の挾持爪の一つを回転テーブルの半径方向に往復動させるシリンダとから成る請求項4に記載の古タイヤの切断装置。
- 前記カッタが、押えローラと一体に回転する円形のカッタから成る請求項1乃至5のいずれかに記載の古タイヤの切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001088080A JP3549848B2 (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 古タイヤの切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001088080A JP3549848B2 (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 古タイヤの切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002283285A JP2002283285A (ja) | 2002-10-03 |
| JP3549848B2 true JP3549848B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=18943223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001088080A Expired - Fee Related JP3549848B2 (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 古タイヤの切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549848B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6009773B2 (ja) * | 2012-02-09 | 2016-10-19 | 小野谷機工株式会社 | 廃タイヤの切断装置 |
| CN105922311B (zh) * | 2016-05-12 | 2022-06-24 | 青岛科技大学 | 一种自动旋转轮胎断面切割装置 |
| CN115570611A (zh) * | 2022-10-17 | 2023-01-06 | 泰州市三星铁氟隆有限公司 | 一种四氟内衬切割机 |
-
2001
- 2001-03-26 JP JP2001088080A patent/JP3549848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002283285A (ja) | 2002-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101721693B1 (ko) | 파이프 커팅장치 및 방법 | |
| EP1314584B1 (en) | Bead releasing and removing head for a tire-fitting machine | |
| KR20170094494A (ko) | 타이어로부터 지느러미를 제거하는 방법 및 장치 | |
| CN1665652A (zh) | 用于制造塑性盖中杯和安全环之间断裂切口的设备 | |
| JP3549848B2 (ja) | 古タイヤの切断装置 | |
| US4934238A (en) | Device for clamping a circular saw blade | |
| US5472372A (en) | Machine for scraping tires with vertical axis of rotation of the tire | |
| CN118951147B (zh) | 一种自动化锯床 | |
| US6745606B2 (en) | Device and method for bending cylinder edge | |
| CN220240398U (zh) | 玻璃圆筒夹持装置 | |
| JP2003334789A (ja) | 古タイヤの輪切方法及び輪切装置 | |
| JP2004291083A (ja) | パンチプレス機 | |
| CA1084221A (en) | Core removal apparatus | |
| JP3291232B2 (ja) | 溝バリ取り装置 | |
| CN115312829B (zh) | 一种电池筒底纸冲切入筒机构 | |
| JP3670498B2 (ja) | トリムカット装置 | |
| JP4081634B2 (ja) | バリ排出装置 | |
| JP3408151B2 (ja) | 円筒部が同心的に一体形成されてなる金属製品の成形装置並びにかかる金属製品の成形方法 | |
| JP2568894B2 (ja) | タイヤサイド部の切断装置 | |
| CN223722052U (zh) | 一种进料收料及检测独立工位的检测机构 | |
| JPS63216734A (ja) | 柔軟性を有するベルトを製造する装置 | |
| JP4550952B2 (ja) | 面取り装置 | |
| KR200148422Y1 (ko) | 에어 갭 용접 지그 | |
| JP4007438B2 (ja) | シュー付ピストン並びにその製造方法及びその製造装置 | |
| JPS6032395B2 (ja) | スピ−カ−用コ−ン紙の切断装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040114 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040413 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040421 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |