JP3551736B2 - 単結晶引上装置のカーボンサセプタ - Google Patents
単結晶引上装置のカーボンサセプタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3551736B2 JP3551736B2 JP33611197A JP33611197A JP3551736B2 JP 3551736 B2 JP3551736 B2 JP 3551736B2 JP 33611197 A JP33611197 A JP 33611197A JP 33611197 A JP33611197 A JP 33611197A JP 3551736 B2 JP3551736 B2 JP 3551736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon susceptor
- carbon
- susceptor
- single crystal
- silicidation reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 100
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 title claims description 97
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims description 28
- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims description 16
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 11
- 239000003575 carbonaceous material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルツボを用いて貯留された半導体融液より半導体単結晶を引き上げる単結晶引上装置に係わり、特に、半導体融液を貯留するための石英ルツボを収容して支持するカーボンサセプタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シリコン(Si)やガリウムひ素(GaAs)等の半導体単結晶を製造する方法の一つとして、チョクラルスキー法(以下、CZ法と称する)が知られている。
このCZ法は、大口径、高純度の単結晶が無転位あるいは格子欠陥の極めて少ない状態で容易に得ることができる等の特徴を有することから、様々な半導体単結晶の製造に用いられている方法である。
【0003】
図5は、前記CZ法を用いたシリコンの単結晶引上装置の一例を示している。この単結晶引上装置1は、中空の気密容器であるチャンバー2内に石英ルツボ3、ヒーター4がそれぞれ配置されるとともに、前記チャンバ2の外部にマグネット5が配置されている。
【0004】
石英ルツボ3は、熱変形による軟化変形を防止するため、シャフト6によってその軸線回りに回転可能に支持されるカーボンサセプタ7内に収容されている。また、このカーボンサセプタ7は、冷却時等における割れを防止するため、周方向に分割されて石英ルツボ3の外周に組み付けられている。
【0005】
そして、この単結晶引上装置1では、半導体融液8に上方から回転可能に吊り下ろされた種結晶9を浸漬してこれを引き上げることにより半導体単結晶12を成長させるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、半導体単結晶の引き上げ操作中、石英ルツボ3から発生したSiOガスとカーボンサセプタ7との間では、
SiO+2C→SiC+CO↑
の珪化反応が進み、カーボンサセプタ7からC(炭素)がCOガスとなって離脱して減肉が生じている。
【0007】
この減肉が生じやすい部位については、次のように説明することができる。 すなわち、ヒーター4による加熱により石英ルツボ3が変形する温度に達すると、半導体融液8の重みで石英ルツボ3がカーボンサセプタ7に密着し、前記COガスの通り道がカーボンサセプタ7の分割部に集中するようになる。
【0008】
この分割部の周辺では、COガスが該分割部を通過してカーボンサセプタ7の外に移動できるため、COガス濃度が上昇せず、絶えず前記珪化反応が進行する。
一方、当該分割部以外の部位では、発生したCOガスが移動し難く滞留しやすいため、前記珪化反応が進み難くなっている。
【0009】
従って、カーボンサセプタ7の分割部では、COガス濃度が上昇せず、前記珪化反応が右辺側に進む傾向があるため、減肉が他の部位に比べて進みやすいと考えられる。
【0010】
また、分割部以外の湾曲部7Aでも分割部ほどではないが減肉が進んでおり、この湾曲部7Aが、単結晶成長軸方向の温度分布において高温領域にあることから、前記珪化反応を促進させる条件としては温度も関係していると考えられる。
【0011】
そして、近年、単結晶の長尺化、大口径化の要求に伴い、石英ルツボ3が大口径化しているため、原料溶解時あるいは結晶成長時のヒーター4の温度が上昇し、これにより前記珪化反応が促進されてカーボンサセプタ7の寿命が短くなっているという問題が生じている。
【0012】
すなわち、前記珪化反応が進行すると、図6(a)〜(c)に示すように、前記湾曲部7Aの減肉が速められ、カーボンサセプタ7を新品のものに交換する交換頻度が増加してコストの上昇を来たす。
このため、従来からカーボンサセプタ7の寿命を延ばすべく、様々な改良が試みられている。
【0013】
例えば、特許2578126号には、図7に示すように、前記ヒーター4からの熱を多く受けて前記珪化反応が促進されるカーボンサセプタ7の下部内面にカーボンリング11を嵌め込み、肉厚の減少したカーボンリング11のみを交換することにより、カーボンサセプタ7の長寿命化を図るといった技術が開示されている。
【0014】
また、図8に示すように、カーボンサセプタ7の分割線8a(図7参照)に沿ってカーボン片12を嵌め込むことにより、分割部13での減肉を抑制するとともに、肉厚の減少したカーボン片12を交換可能とすることにより、カーボンサセプタ7の長寿命化を図るといった技術も考えられる。
【0015】
しかしながら、これらいずれの場合においても、前記珪化反応により発生したCOガスの通り道が、カーボンサセプタ7とカーボンリング11との当接部14(図7参照)およびカーボンサセプタ7とカーボン片12との当接部15(図8参照)に集中することになるから減肉を効果的に抑制できず、カーボンサセプタ7の長寿命化には限界があった。
【0016】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、石英ルツボから発生するSiOガスを交換部材と選択的に反応させることにより、カーボンサセプタの減肉を効果的に防止することのできる単結晶引上装置のカーボンサセプタの提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し、かかる目的を達成するため、本発明の単結晶引上装置のカーボンサセプタは、
チャンバ内に、半導体融液を貯留するための石英ルツボと、該石英ルツボを収容して支持するための周方向に分割されたカーボンサセプタとが設けられる単結晶引上装置において、
前記カーボンサセプタの内周に、その分割線に沿って炭素材料からなる交換部材が着脱可能に嵌め込まれ、
前記交換部材は、前記カーボンサセプタの分割線と重なるように分割されていることを特徴とするものである。
【0018】
このような構成では、交換部材がカーボンサセプタの分割線と重なるように分割されているため、該交換部材と石英ルツボからのSiOガスとの珪化反応により発生したCOガスは、カーボンサセプタの分割部から外へと放出される。
【0019】
よって、交換部材の分割部周辺ではCOガス濃度が上昇せず、SiOガスとの珪化反応が促進される。
これにより、SiOガスは交換部材の分割部を通過する間に消費され、カーボンサセプタの分割部を流通しないことになる。
【0020】
従って、カーボンサセプタの分割部では、COガス濃度が上昇せず、しかもヒーターに面して交換部材よりも高温状態にあるためにSiOガスとの珪化反応が促進されやすくなっているにもかかわらず、該珪化反応が抑制される。
【0021】
請求項2に記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタは、請求項1記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタにおいて、
前記交換部材の内周に、その分割線に沿って切欠が形成されていることを特徴とするものである。
【0022】
このような構成としたことにより、SiOガスによる交換部材との珪化反応は、該交換部材に形成された切欠において促進されることになる。
これにより、SiOガスと交換部材との珪化反応をより選択的に行わせることができ、SiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応を効果的に抑制することができる。
【0023】
請求項3に記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタは、請求項1または請求項2のいずれかに記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタにおいて、
前記カーボンサセプタの内周に、前記交換部材と前記カーボンサセプタとの当接線を覆う炭素材料からなる遮蔽フィルムが設けられていることを特徴とするものである。
【0024】
このような構成としたことにより、カーボンサセプタと交換部材との当接部におけるSiOガスによる珪化反応を防止することができるので、該当接部周辺におけるSiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応を効果的に抑制することができる。
【0025】
また、遮蔽フィルムによりSiOガスがカーボンサセプタと交換部材との当接部に直接接触することがなくなるため、交換部材における分割部での珪化反応がより選択的に行われることになり、SiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応をより一層効果的に抑制することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第一の実施形態に係るカーボンサセプタの平面図、図2は、図1のA−A線断面図であり、これらの図中、符号21はカーボンサセプタ、22は交換部材である。
【0027】
カーボンサセプタ21は、図1に示すように、周方向に三分割された側面部21a,21b,21cから構成され、これらが組み立てられて石英ルツボ(図示略)を収容するようになっている。
【0028】
カーボンサセプタ21の内周には、組み立てられた側面部21a,21b,21cが互いに当接して形成される分割線に沿って交換部材22を収納するための溝23が設けられている。
【0029】
交換部材22は炭素材料からなり、側面部21a,21b,21cにおける直線部21Aおよび湾曲部21Bに対応する溝23に嵌め込み可能なように板状部22aと湾曲部22bとから構成されている。
【0030】
また、交換部材22は、前記側面部21a,21b,21c同士が当接して形成される分割線と重なるように、自身の長さ方向に分割されており、交換部材22の分割線24と側面部21a,21b,21cの分割線とが同一平面内に配されるようになっている。
【0031】
このような構成としたことにより、石英ルツボから発生したSiOガスは、カーボンサセプタ21の分割線と重なるように分割線24を境界として分割された交換部材22と珪化反応を起こし、該珪化反応により発生したCOガスは、図1および図2における矢印Gで示すように、カーボンサセプタ21の外へと放出される。
【0032】
このため、交換部材22の分割部周辺では、COガス濃度が上昇せず、SiOガスと当該交換部材22との珪化反応が促進される。
これにより、SiOガスは交換部材22の分割部を通過する間に消費され、カーボンサセプタ21の分割部を流通しないことになる。
【0033】
従って、カーボンサセプタ21の分割部では、COガス濃度が上昇せず、しかもヒーターに面して交換部材22よりも高温状態にあるために珪化反応が促進されやすくなっているにもかかわらず、SiOガスとの珪化反応が抑制され、カーボンサセプタ21自身の肉厚の減少を有効に防止することができる。
【0034】
よって、本実施形態では、SiOガスとの珪化反応により肉厚が減少した交換部材22のみを交換することで、カーボンサセプタ21の寿命を延ばして交換頻度を少なくすることができるので、カーボンサセプタ21に係る総合的なコストを低く抑えることができる。
【0035】
次に、図3を参照しながら本発明の第二の実施形態について説明する。
図3は、本実施形態に係るカーボンサセプタの要部を示す斜視図であり、同図中、符号31はカーボンサセプタ、32は交換部材である。
【0036】
本実施形態に係るカーボンサセプタ31は、側面部31a,31bが組み立てられて形成される分割線に重なるように分割された交換部材32が該分割線に沿って嵌め込まれている点で前記第一の実施形態に係るカーボンサセプタ21と共通するが、交換部材32の内周に、その分割線に沿って断面くさび状の切欠33が設けられている点が異なっている。
【0037】
このような構成とした場合、SiOガスによる交換部材32との珪化反応は、該交換部材32に形成された切欠33において促進され、該交換部材32の分割部34での珪化反応がより選択的に行われることになる。
【0038】
よって、本実施形態においても、SiOガスとの珪化反応により肉厚の減少した交換部材32のみを交換することで、カーボンサセプタ31の寿命を延ばして交換頻度を少なくすることができるので、カーボンサセプタ31に係る総合的なコストを低く抑えることができる。
【0039】
次に、図4を参照しながら本発明の第三の実施形態について説明する。
図4は、本実施形態に係るカーボンサセプタの要部を示す斜視図であり、同図中、符号41は、カーボンサセプタ、42は交換部材である。
【0040】
本実施形態に係るカーボンサセプタ41は、側面部41a,41bが組み立てられて形成される分割線に重なるように分割された交換部材42が該分割線に沿って嵌め込まれている点で前記第一の実施形態に係るカーボンサセプタ21と共通するが、カーボンサセプタ41の内周に、交換部材42とカーボンサセプタ41との当接線43を覆う炭素材料からなる遮蔽フィルム44が設けられている点が異なっている。
【0041】
このような構成とした場合、カーボンサセプタ41と交換部材42との当接部45におけるSiOガスによる珪化反応を防止することができるので、当該当接部45の周辺におけるSiOガスとカーボンサセプタ41との珪化反応を効果的に抑制することができる。
【0042】
また、遮蔽フィルム44によりSiOガスが当接部45に直接接触することがなくなるため、交換部材42との珪化反応がより選択的に行われることになり、SiOガスとカーボンサセプタ41との珪化反応をより一層効果的に抑制することができる。
【0043】
よって、本実施形態によっても、SiOガスとの珪化反応により肉厚の減少した交換部材42のみを交換することで、カーボンサセプタ41の寿命を延ばして交換頻度を少なくすることができるので、カーボンサセプタ41に係る総合的なコストを低く抑えることができる。
【0044】
なお、図4には、遮蔽フィルム44が前記当接線43の上部を覆っていない状態を示しているが、当該遮蔽フィルム44を、当接線43全てを覆うように設けても構わない。
【0045】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタによれば、交換部材がカーボンサセプタの分割線と重なるように分割されているため、SiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応を抑制し、SiOガスによる珪化反応を交換部材と選択的に行わせることができる。
【0046】
従って、SiOガスとの珪化反応により肉厚の減少した交換部材のみを交換するだけで、カーボンサセプタの交換頻度を少なくでき、総合的なコストを低く抑えることができる。
【0047】
(b)請求項2記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタによれば、SiOガスによる交換部材との珪化反応が切欠において選択的に行われることになる。
これにより、カーボンサセプタの寿命のさらなる延長を図ることができ、総合的なコストをより低く抑えることができる。
【0048】
(c)請求項3記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタによれば、カーボンサセプタと交換部材との当接部におけるSiOガスによる珪化反応を防止することができるので、該当接部におけるSiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応を効果的に防止することができる。
【0049】
また、遮蔽フィルムによりカーボンサセプタと交換部材との当接部がSiOガスに直接接触することがなくなるため、交換部材における分割部での珪化反応がより選択的に行われることになり、SiOガスとカーボンサセプタとの珪化反応をより一層効果的に抑制することができる。
よって、カーボンサセプタの寿命を飛躍的に延長することができ、総合的なコストをより一層低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係るカーボンサセプタの平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の第二の実施形態に係るカーボンサセプタの要部を示す斜視図である。
【図4】本発明の第三の実施形態に係るカーボンサセプタの要部を示す斜視図である。
【図5】従来の単結晶引上装置の一例の要部を示す断面図である。
【図6】(a)はカーボンサセプタが局部的に減肉した状態を示す斜視図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図である。
【図7】従来のカーボンサセプタの第一の改良例を示す斜視図である。
【図8】従来のカーボンサセプタの第二の改良例を示す斜視図である。
【符号の説明】
21、31、41 カーボンサセプタ
24 分割線
22、32、42 交換部材
33 切欠
43 当接線
44 遮蔽フィルム
Claims (3)
- チャンバ内に、半導体融液を貯留するための石英ルツボと、該石英ルツボを収容して支持するための周方向に分割されたカーボンサセプタとが設けられる単結晶引上装置において、
前記カーボンサセプタの内周に、その分割線に沿って炭素材料からなる交換部材が着脱可能に嵌め込まれ、
前記交換部材は、前記カーボンサセプタの分割線と重なるように分割されていることを特徴とする単結晶引上装置のカーボンサセプタ。 - 前記交換部材の内周に、その分割線に沿って切欠が形成されていることを特徴とする請求項1記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタ。
- 前記カーボンサセプタの内周に、前記交換部材と前記カーボンサセプタとの当接線を覆う炭素材料からなる遮蔽フィルムが設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の単結晶引上装置のカーボンサセプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33611197A JP3551736B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 単結晶引上装置のカーボンサセプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33611197A JP3551736B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 単結晶引上装置のカーボンサセプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171682A JPH11171682A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3551736B2 true JP3551736B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=18295813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33611197A Expired - Fee Related JP3551736B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 単結晶引上装置のカーボンサセプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3551736B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2804132B1 (fr) * | 2000-01-20 | 2002-06-07 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
| FR2804131A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
| KR100841996B1 (ko) | 2006-12-18 | 2008-06-27 | 주식회사 실트론 | 실리콘 단결정 잉곳 제조 장치 |
| JP5645252B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2014-12-24 | 信越石英株式会社 | るつぼとサスセプタとの間のガスを排気するための方法及び装置 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33611197A patent/JP3551736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11171682A (ja) | 1999-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3944879B2 (ja) | 単結晶インゴットの製造装置 | |
| US9217208B2 (en) | Apparatus for producing single crystal | |
| JP4195738B2 (ja) | 単結晶製造装置 | |
| JP5560862B2 (ja) | 炭化珪素単結晶インゴットの製造装置 | |
| JP3551736B2 (ja) | 単結晶引上装置のカーボンサセプタ | |
| JP3719866B2 (ja) | 坩堝、結晶成長装置、および、結晶成長方法 | |
| TWI518215B (zh) | A single crystal pulling device and a low thermal conductivity member for a single crystal pulling device | |
| JPH10158089A (ja) | 単結晶引上装置のルツボ構造 | |
| JP2009001489A (ja) | 単結晶の製造装置及び製造方法 | |
| US20230015551A1 (en) | Apparatus for manufacturing single crystal | |
| JP5392040B2 (ja) | 単結晶製造装置及び単結晶製造方法 | |
| EP1349971A2 (en) | Crystal puller and method for growing single crystal semiconductor material | |
| JP2007182373A (ja) | 高品質シリコン単結晶の製造方法及びこれを用いて製造されたシリコン単結晶ウェーハ | |
| JP5831339B2 (ja) | 炭化珪素単結晶の製造方法 | |
| JPH06293588A (ja) | 半導体単結晶の製造方法 | |
| JP6652015B2 (ja) | 単結晶引き上げ装置および単結晶の製造方法 | |
| JP3181443B2 (ja) | 半導体単結晶育成装置の黒鉛るつぼ | |
| JP3799865B2 (ja) | 単結晶引上装置用黒鉛ルツボおよび単結晶引上装置 | |
| JP4716331B2 (ja) | 単結晶の製造方法 | |
| JPH11292685A (ja) | シリコンナイトライド被覆により単結晶シリコン成長用のグラファイトサセプタの寿命を延長するための装置および方法 | |
| JP3640940B2 (ja) | 半導体単結晶製造装置 | |
| JPH05117074A (ja) | 半導体単結晶製造方法および製造装置 | |
| JPH01100087A (ja) | 単結晶引上装置 | |
| JPH06305878A (ja) | シリコン単結晶製造装置 | |
| CN117552081A (zh) | 石墨坩埚、坩埚托盘和单晶炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040301 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040406 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040419 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |