JP3619191B2 - 異なる密度の領域を有するステレオリソグラヒック物品を製造する方法 - Google Patents
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Description
発明の属する技術分野
この発明はステレオリソグラフィの分野に関する。
【0002】
ステレオリソグラフィは液体感光性ポリマーレジンから精密な凝固した物品が形成できるプロセスである。紫外線に露光されるときには、この感光性レジンは処理(cure)されて固体プラスチック材料を形成する。
【0003】
従来の技術
既知のステレオリソグラフィプロセスでは、精巧で細く、強力な紫外レーザビームがレジンの液体表面上に向けられている。ビームがレジンと接触をとると、レジンは処理されその深さは一般に0.15mmに達する。レジンの処理によって物品が形成できるようにするために、物品を非常に薄い部分に分ける(スプリットする)ことが必要とされ各部分は約0.1mm厚とされる。移動可能な孔のあいた(パーフォレーションのある)トレイ(物品のこの部分を載せて)がレジンの中に置かれ、最初はレジンの表面下約0.1mmの深さに置かれる。そこでレーザビームはレジンの表面を横切って移動されて、凝固した軌跡(トレール)が形成され、それが物品の断面を表わしていて、隣接した領域を液体のまま残している。物品のこの部分が完了すると、穴のあいたトレイがレジン内の下側に浸し沈められて、レジンが孔を通って流れることができるようにして、液体レジンの新しい層を形成することができるようにし、液体レジンの新しい層が前に凝固した層の表面を覆う。トレイはそこで前の部分に対するときよりもレジン内に約0.1mm深い位置をとるように上昇される。レジンが平坦な表面に戻って落着いた後にレーザビームが再びレジンの液体表面上に向けられて、物品の第2の凝固した断面が形成される。レーザビームが物品のこの断面を形成するためにレジンを処理しているときに、レーザビームは前のものについてもこの断面を処理することもするので、2つの断面が一体化される。トレイは次に再びレジンの中に浸し沈められて、前の部分に対する位置の下側0.1mmのレベルに位置がとられる。レジンの表面が再びレーザビームによって処理されて、同時に下側部分と一体化され、このようにして物品が次第に液体レジンから形成される。
【0004】
この方法は物品の断面がレジンの処理と同時に一体化されるという利点を有しているので、ある物品を形成するために個別の部品を接着する必要がなく、そのために物品の構造的な性能に影響を及ぼす弱い接着線が存在しない。この物品は、いくつかの接着が一緒にされたのではなく、1つの部分として形成されているように見えるような構造上の品質を示している。
【0005】
物品は固体層を作り出すことによって作ることができ、この場合は密度の高い固体物品となる。これに代って、物品は低密度の交差したハッチングのような層を作り出すことによって作ることができ、この場合は物品はハネカム(蜂の巣)状の構造をもつことになりこれが“クィックカースト(早い鋳込み)”物品として知られている。クィックカースト物品はレジンよりもかなり多くの空気を含んでいる構造をもち、したがって軽くて、廉価で、製造で使われるレジンの量がぐんと少いことが原因となっている。さらにレジンの少量がクィックカースト物品の製造の間に処理されるので、クィックカースト物品を製造するためにかかる時間は比較対象となる固体物品を製造するためにかかる時間よりもかなり短い。
【0006】
ソフトウェアパッケージが利用可能となっていて、このパッケージはこの物品用の設計データ(例えば3次元計算機支援設計(CAD)モデルのようなもの)を取り込んで、約0.1mm厚さの物品の断面スライスを定義するためにこのデータを使用する。物品の各層についての設計データはプログラム内に供給することができて、このプログラムがレーザビームとレジンの中に置かれたトレイの動きと位置とを制御して、それにより物品が設計データ断面から正確に構築できる。このようなパッケージでCADデータのスライスとステレオリソグラフィ装置(レーザビームとトレイとを含む)の制御とを含んでいるものは、例えば3D Systemからのライセンスを得て商業的に入手可能となっている。
【0007】
発明が解決しようとする課題
ときとして、高密度と低密度との領域の両方で構成されている物品の製造が望ましいとされる。このような物品の例は風洞試験用に使用されるモデルであり、この試験では高精度がその寸法について求められる。従来の機械加工方法によって作られたこの種のモデルは極めて高価なものであり、所望の精度を達成することはむづかしい。ステレオリソグラフィは極めて精密な物品で風洞モデル用の厳格な要件に適うものの製造方法を与える。しかし、ステレオリソグラフィにより固体モデルを作ることは時間を消費するものであり、またレジンの高価格が原因となって従来の製造と同じ位に高価なものとなる。代りのクィックカースト方法によってこのようなモデルを作ることはコストを約50%削減でき、また製造時間を約30%削除でき、しかも求められている精度の高水準を維持する。そこで固体ではなくクィックカースト物品としてこのようなモデルを作ることが望ましいとされている。
【0008】
ある種の応用、たとえば風洞試験の際のような場合には、モデルをある固体した対象物に取付ける必要があることになる。風洞試験で使用されるモデルをしっかりと固定することは従来はモデルの後方か下側に孔をドリルであけて、モデルを風洞内に固定したストランドに取付けることで行っていた。
【0009】
しかしながら、クィックカースト物品は風洞スタントもしくは他の物品に取付けができるようにするためにドリル孔あけができない。これにドリル孔あけとか機械加工をしようとすると粉砕してしまうことになる。しかし、固体物品は粉砕の実体的な危険を伴わずにドリル孔あけができる。
【0010】
正確なドリル孔あけと取付けとに適した固体部分を備えたクィックカーストモデルを提供するための満足できる方法はこれまでに考案されていなかった。
【0011】
密度が低い領域と、密度が濃い固体領域とを有する物品を作るために、これまでは別個のコンポーネント(部品)を作り、各々が密度が低いか高いかのいずれかの固体性質をもつようにし、つぎにそれらを接着性レジンを用いて一緒に接着することが必要とされてきた。これは物品が認識できる接着ラインをもつようにし、それが製品に対して全体的に弱い構造を与えていた。風洞用モデルの場合には、いくつかの部品を一緒に接着することから作られるモデルはいずれもが風洞試験の苛酷さに耐えうる十分な強度のものではない。これらのモデルは接着ラインで曲がってしまって、被試験モデルの形状をひずませたり、あるいはこういった弱い点で実際に破断を生じている。この構造上の振舞いはステレオリソグラフィ物品が大きなストレスに直面するようないずれの応用にも明らかに受入れられないこととなっている。
【0012】
課題を解決するための手段
この発明はステレオリソグラヒック物品を作るための方法を探究しようとしており、この物品は、既知の物品を作るために、密度の低いものと高いものとの固体領域を接着性のボンデングすることと関係した諸問題を克服することをねらったものである。
【0013】
この発明によると次の方法が提供されている。すなわち複数のコンポーネント(ここでは成分と訳出することにするが、部品と訳出した方がよい響きのところもあるので両訳語を併用する)を含んでいるステレオリソグラヒック物品を製造する方法であって、該物品は単一性を有し、かつ少くとも2つの成分は異なる密度を有しており、該方法は少くとも:
該物品についての設計データを生成する段階と;
該物品についての設計データを個別成分を形成している異なる密度の領域に分ける段階と;
該物品を形成するために他の成分と隣接して置かれることになる各成分の表面に重なり量を加えることによって該設計データを修正する段階と;
該個別成分についての設計データを薄い断面層にスライスするように適応したソフトウェアパッケージ内にロードする段階と;
該物品の実質的に完全でかつ正確な表現を形成するために該ソフトウェアパッケージを用いて該個別成分を3次元空間内に位置決めする段階であって、前記3次元空間は該物品がそこから製造されることになるレジンの体積を表わすものと;
該個別成分についての設計データをスライスし、ここで該成分は該物品の実質的に完全でかつ正確な表現を形成するために位置決めがされているものとし、薄い断面層とする段階と;
該成分の各々の各断面層についての設計データを制御プログラムに供給し、ここで該制御プログラムはレーザビームと感光性ポリマーレジンを備えたステレオリソグラフィ装置を制御するように適応されているものとする段階と;
該制御プログラムを動作して該成分から実質的に単一性の物品を作るようにする段階と、から成る。
【0014】
この成分は、前記ソフトウェアパッケージを用いて位置決めされたときには、隣接する成分と少くとも0.05mmの重なりが可能となるような十分な量によって拡張されているのが好い。
【0015】
隣接する成分間の重なりは0.1mmであるのが好い。
【0016】
この物品は成分が隣接する成分と重なるように位置しているときには必要とされる精度と寸法とを実質的にとっているのが好い。
【0017】
断面層は0.05ないし0.2mm厚の範囲であるのがよい。断面層は0.1mm厚であると好都合である。
【0018】
作られた単一性物品は異なる密度の領域間で構造上のジョイント(接合)が実質的には何もないのが好い。このプロセスで使用されるレジンは室温室圧で液体であるのが好く、また紫外線に接触すると処理されて凝固するのがよい。
【0019】
添付の図面を参照して、例としてこの発明の特定の実施形態を記述して行く。
【0020】
図1は固体内部構造5を有する高密度物品1を示し、またハネカム状の内部構造7を有する低密度クィックカースト物品3も示している。
【0021】
図2は物品1と3とが従来のやり方で一緒にジョイントされて物品11を形成しているのを示す。物品1と3とは処理されたレジン接着剤9を用いて一緒にボンデングされている。物品1と3とが接合されているところでは、レジン接着剤9はボンドラインを生じさせていて、このラインは隣接する構造5,7よりも弱いので、物品11の強度を低減している。
【0022】
図3aはこの発明により製造された物品17を示す。物品17は二つの成分部分、すなわち高密度領域15で固体内部構造5をもつものと、低密度クィックカースト領域13でハネカム状の内部構造7をもつものとで構成されている。
【0023】
物品17を製造するためには、物品17に対する設計データが先ず標準のCADパッケージを用いて生成され、つぎに物品17について作られたCADモデルがオペレータによって異なる密度の領域5,7に分割され、これらの領域がそれぞれ物品17の個別の成分15,13を形成している。成分(部品)13,15はCADモデル上では分離できて、図1に示したのと同様の2つの部品(成分)を与えるようにする。
【0024】
そこでオペレータはCADモデルに対して厚さがほぼ0.05mmの重なり層を加える。この層は図3bに示したように物品17を形成するために他の成分と隣接して置かれることになる各成分の表面に加えられる。成分15には重なり層45があり、成分13は重なり層47を有している。この設計データはつぎにソフトウェアパッケージ(例えば3D System製)にロードされ、これが設計データを薄い断面層にスライスするのに適応される。
【0025】
このソフトウェアパッケージ内部では、成分15,13がつぎにオペレータによって3次元空間内で並べられて、所望物品17を正確に表現するものが形成される。この3次元空間はレジンの体積を表わしていて、そこから物品17が製造されることになる。重なった(オーバーラップ)層45,47でそれぞれ成分15,13についてのものが隣接する部品15,13の本体内に延びていなければならず、それによって全体の重なりで図3cの文字Aで示したものが各成分(部品)15,13間で訳0.1mmとなり、それでいて物品17の所要寸法は維持されている。
【0026】
各成分15,13についての設計データはそこで厚さ約1mmの断面層にスライスされて、この情報が次にプログラムに供給されて、3D System製の制御プログラムのように、ステレオグラフィック装置を制御するようにするのにあてられる。
【0027】
この制御プログラムはこの明細書で先に記述したような既知のやり方でステレオリソグラフィ装置を動作する。それは各成分15,13がその設計データにより、またレジン浴(バス)内部での相対的な位置関係で別に作られるようにしており、浴内では成分がソフトウェアパッケージの3次元空間内で見付けられるようにしている。成分15は固体層から作り出され、成分17は交差したハッチングの層から作り出される。成分15,16が重なるように設計されているので、物品17に単一性のある物品として形成される。図3dは個別成分15,13がそれぞれ異なる密度5,7をもっていて、文字Aで示したように約0.1mmの重なりをもつように形成できる。実際には、成分15の全体が固体の高密度成分として製造され、そこに重なり層45を含んでいる。成分13の全体は低密度成分として製造され、そこには重なり層47を含んでいる。成分が重なるところでは、レジンは2度処理され、1度は固体の、高密度の領域を作るためであり、1度はクィックカースト領域を作るためである。これが意味するところは、物品17が認識できない接着線(ボンドライン)を49のところで作らないことである。物品17は所要の寸法のものであり、また物品17は単一性物品であり、物品11についてとは違って物品の成分部分を一緒に接着しなければならないということなく作られる。それ故に、物品17は物品の強度を下げる接着線を持たず、したがって物品の強度は物品11の強度よりもぐっと大きい。
【0028】
図4aと4bとでは、物品19が2つの低密度クィックカースト部品25,26と、高密度固体成分21とを含んでいて、部品25,26と21は従来形のステレオグラヒック方法によって分離して作られている。固体部品21は図示のようにクィックカースト部品25,26の内側にはめ合わせることが求められている。部品21を位置決めするようにし、所要位置に部品26を正確にボンドするよう操作することは比較的むづかしくしかも時間のかかることである。さらに物品の強度は接着線23,24の存在によって著しく低められている。
【0029】
図5は物品19と似た設計の物品27を示す。しかし物品27はこの発明によるステレオリソグラフィを用いて図3について記述したように製造されており、物品27は二つの構成成分31,29を有している。成分31と29とはCADパッケージ内部でオペレータによって拡大されていて、物品27を形成するために成分が互に他と隣接することになる領域内で重なり層を作るようにしている。物品27は単一性物品であって固体領域31とクィックカースト領域29とを有するが、両領域間には接着線は存在しない。領域37と29とは同じステレオリソグラフィプロセスの際に製造された成分であるから、成分31は所望の位置に直接に形成され、物品27が製造されるときには、成分29内部に重なり層が延びているものを有している。この技術は複雑な物品であって、これによらなければ製造するのに大層むづかしくかつ時間のかかるものの精度と強度とを大幅に改善する。
【0030】
図6は低密度のクィックカースト領域35,37,39を有する物品33を示し、これらの領域は高密度の固体領域41,43によって互に他から分離されている。従来の方法を用いると、各領域35,37,39,41,43は別の部品として製造されて、それから一緒に接着性ボンデングがされて複雑な物品33を形成する。この発明による方法を用いると、図3について記述したように、複雑な物品33は1つのプロセスで製造できる。領域35,37,39,41,43はCADオペレータによって成分に分離され、この成分は隣接する他の成分と、これらの成分用の設計データに加えられる重なり(オーバーラップ)層である。成分35,37,39,41,43に対する設計データはそこでソフトウェアパッケージに供給されてこれら成分を通る断面スライスを生成するのにあてられる。成分35,37,39,41,43は、3次元空間内部で物品33の正確な表現を形成するようにされ、この物品の各成分の各重なり層は隣接する成分内部にまで延びている。このモデルは次に薄い断面層にスライスされて、この情報が前述のようにステレオリソグラフィ装置用の制御プログラム内に供給される。これが複雑な部品を1つのプロセスで製造されるようにしていて、その結果接着線をもたない単一性部品33を作るので、接着線に対応する構造的な弱さを生じさせない。
【0031】
高密度固体領域と密度が低い領域との両方を有する物品を作るための方法は図7に示してある。物品はCADモデルとして表わされている。この物品のモデルは各種の領域に分けられ、各領域は個別の部品(成分)を表わしていて、各部品(成分)は特定の密度を有し、また隣接する部品(成分)は各々他からは異なっている密度を有している。オペレータは各部品(成分)の表面に重なり層を加え、この表面は物品を形成するために他の部品(成分)に隣接して置かれることになる。
【0032】
部品(成分)についての設計データはそこでデータをスライスするための既知のソフトウェアパッケージ内にロードされ、オペレータは3次元空間内に部品(成分)を置いてソフトウェアパッケージ内部で物品の正確な表現を作るようにし、各成分の重なり層が隣接する成分内に延びるようにする。
【0033】
各成分の表現はそこでソフトウェアパッケージを用いて厚さ約1mmの薄い断面層にスライスされる。
【0034】
各成分の各断面層についての設計データはそこでステレオグラフィ装置を制御するためのプログラムに供給される。制御プログラムは各成分を作るために装置を操作して、上述の既知方法で個別の断面層から各成分を構築する。設計データ内で成分が重なっているので、製造でも成分が重なり、それによって接着線のない単一性物品が単一のステレオグラフィプロセスの間に個別成分の製造から形成される。
【0035】
この記述と図面とから当業者にとっては、いくつかの密度をもつ物品がこの発明により作られることは明らかであろう。この発明によって作られた物品は数多くの応用で有用であり、その中には、モールドツール用の鋳型のモデル、風洞モデル、及び航空機を含む各種製品用の複雑な物品が含まれており、応用はこれらに限定されるものでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】既知のステレオリソグラフィ方法によって作られた既知の高密度物品と既知の低密度物品とを通る断面図。
【図2】接着性ボンデングによって作られた既知の物品を通る図1に示した既知の高密度物品と既知の低密度物品の断面図。
【図3】この発明により作られた物品を通る断面図(図3a)、図3aの物品の個別部品を示す図(図3b)、図3aの物品の成分のCADモデルを示す図(図3c)、および図3aの物品を通る断面図の模式図(図3d)。
【図4】ステレオリソグラフィを用いて作られた接着性ボンデング成分によって作られた既知の物品を通る側断面図(図4a)、およびは図4aの物品の平面図(図4b)。
【図5】この発明により作られた物品を通る側断面図。
【図6】この発明により作られた別の物品を通る側断面図。
【図7】この発明による方法を記述した流れ図。
Claims (3)
- 複数の成分を含んでいるステレオリソグラヒック物品を製造する方法であって、該物品は単一性を有し、かつ少くとも2つの成分は異なる密度を有しており、該方法は少くとも:
該物品についての設計データを生成する段階と;
該物品についての設計データを個別成分を形成している異なる密度の領域に分ける段階と;
該物品を形成するために他の成分と隣接して置かれることになる各成分の表面に重なり量を加えることによって該設計データを修正する段階と;
該個別成分についての設計データを薄い断面層にスライスするように適応したソフトウェアパッケージ内にロードする段階と;
該物品の実質的に完全でかつ正確な表現を形成するために該ソフトウェアパッケージを用いて該個別成分を3次元空間内に位置決めする段階であって、前記3次元空間は該物品がそこから製造されることになるレジンの体積を表わすものと;
該個別成分についての設計データをスライスし、ここで該成分は該物品の実質的に完全でかつ正確な表現を形成するために位置決めがされているものとし、薄い断面層とする段階と;
該成分の各々の各断面層についての設計データを制御プログラムに供給し、ここで該制御プログラムはレーザビームと感光性ポリマーレジンを備えたステレオリソグラフィ装置を制御するように適応されているものとする段階と;
該制御プログラムを動作して該成分から実質的に単一性の物品を作るようにする段階と、から成る。 - 前記成分は、前記ソフトウェアパッケージを用いて位置決めされたときには、隣接する成分と少くとも0.05mmの重なりが可能となるような十分な量によって拡張されている請求項1記載の方法。
- 前記隣接する成分間の重なりは0.1mmである請求項2記載の方法。
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