JP3633177B2 - 化粧部材の製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、化粧部材の製造方法に関する
【0002】
【従来の技術】
従来、光透過性部材の表面に金属薄膜を形成し、レーザー照射機を用いて金属薄膜面にレーザー光線を照射して微細な凹凸状のマーキングを行ったり、時計用文字盤の表面に金属薄膜を重ねてポンチ工具を用いてドット状の凹窪を形成したりするものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、光透過性部材の表面に金属薄膜を形成し、レーザー照射機を用いて金属薄膜面にレーザー光線を照射して微細な凹凸状のマーキングを行う場合は、大掛かりな製造装置が必要となり製造コストも掛かるという欠点があった。また、時計用文字盤の表面に金属薄膜を重ねてポンチ工具を用いてドット状の凹窪を形成するものは、手作業により均等な製品が得られずコストも掛かるという欠点があった。
この発明の課題は、簡単に凹凸を形成して装飾性のあるものを得ることができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、裏面に発光部材が設けられた光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットして凸部の先端部を平坦面に形成して露出させるとともに、凹凸形状の凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことを特徴とする。
この請求項1記載の発明によれば、光透過性部材の裏面に発光部材を設けることができる。そして、光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットすることにより、凸部の先端部を平坦面に形成して露出させることができるとともに、凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことができるので、照明機能を有するとともに装飾性のある化粧部材を簡単に製造することができる。
また、請求項2記載の発明は、前記凹凸形状は、凹凸形状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする。この請求項2記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な凹凸形状を形成することができる。
更に、請求項3記載の発明は、前記凹凸形状は、 V 字状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする。この請求項3記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な V 字形状の溝を形成することができる。
【0005】
請求項4記載の発明は、光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットして凸部の先端部を平坦面に形成して露出させるとともに、凹凸形状の凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことを特徴とする。
この請求項4記載の発明によれば、光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットすることにより、凸部の先端部を平坦面に形成して露出させることができるとともに、凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことができるので、装飾性のある化粧部材を簡単に製造することができる。
また、請求項5記載の発明は、前記凹凸形状は、凹凸形状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする。この請求項5記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な凹凸形状を形成することができる。
更に、請求項6記載の発明は、前記凹凸形状は、 V 字状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする。この請求項6記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な V 字形状の溝を形成することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
[第1実施形態]
以下、図1〜図5を参照して、この発明の化粧部材を電子腕時計に適用した第1実施形態について説明する。
図1は電子腕時計の要部拡大断面図である。この図において、1は腕時計ケースである。この腕時計ケース1の上面には時計ガラス2が装着され、腕時計ケース1の内部には時計モジュール3が収納され、腕時計ケース1の下面には裏蓋4が防水リング4aを介して取り付けられている。
時計モジュール3は、ハウジング5を備え、このハウジング5の上面に文字板としての化粧板(化粧部材)6が押え板7によって取り付けられ、ハウジング5内にアナログムーブメント8が設けられ、このアナログムーブメント8の指針軸9が化粧板6に形成された貫通孔6aを通してその上方に突出し、この突出した指針軸9の上部に時針および分針などの指針10が取り付けられた構造になっている。この場合、化粧板6の上面の周縁部には、1時〜12時などを表す文字や図形などの時字(マーク部)16が設けられている。
【0007】
化粧板6は、図2に示すように、上面が凹凸形状に形成された光透過性部材11と、この光透過性部材11の凹凸形状の凹部12に形成された光反射被膜部である金属被膜部13と、光透過性部材11の下面に設けられたELパネル(発光部材)15とからなっている。光透過性部材11は、透明または半透明のガラスや合成樹脂からなる板状のもので、その上面に図2および図3に示すように断面「V」字状の溝が縦横格子状に形成され、これにより上面が凹部12と凸部14とからなる凹凸形状に形成され、この凹凸形状の凸部14の先端部が平坦面14aに形成された構造になっている。光反射被膜部である金属被膜部13は、アルミニウムやクロムなどの金属からなり、光透過性部材11の断面「V」字状の凹部12の内面のみにほぼ均一な膜厚で形成され、これにより凸部14の平坦面14aを露出させる構造になっている。ELパネル15は、電界の印加によって発光する有機物または無機物のEL層を電極板間に設けた電界発光素子である。
【0008】
次に、このような化粧板6の製造方法について、図4(a)および図4(b)を参照して説明する。
まず、図4(a)に示すように、光透過性部材11の上面に断面「V」字状の溝を縦横に格子状に形成することにより、光透過性部材11の上面に断面「V」字状の凹部12、およびこの凹部12によって囲われた四角錐状の凸部14を形成する。そして、これら凹部12および凸部14が形成された光透過性部材11の上面、つまり凹部12および凸部14の全表面にアルミニウムやクロムなどの金属を蒸着して金属被膜17をほぼ均一な膜厚で形成する。
この後、図4(b)に示すように、凸部14の先端部のみを金属被膜17と共に研磨作業などによりカットして、凸部14の先端部を平坦面14aに形成する。これにより、凸部14の平坦面14aが上方に露出し、凹部12の内面のみに金属被膜17が金属被膜部13として残る。なお、この後は、光透過性部材11の下面にELパネル15を取り付ければ良い。
【0009】
このような指針式時計の化粧板6では、ELパネル15を点灯させると、図5(a)に示すように、ELパネル15の光が光透過性部材11の凸部14の平坦面14aから上方に出射する。このとき、凹部12が断面「V」字状に形成されているため、ELパネル15の光が金属被膜部13によって遮られることが少なく、しかも金属被膜部13に遮られても、この金属被膜部13で反射され、この反射光がELパネル15の上面で再び反射され、この反射を繰り返して凸部14の平坦面14aから出射される。このため、光透過部材11の上面に金属被膜部13を形成しても、出射光量の低下が少なく、ELパネル15の光を効率良く出射させることができる。これにより、指針10を良好に照明することができ、暗い所でも確実に時刻を目視することができる。また、明るい所でELパネル15を消灯させた場合には、図5(b)に示すように、光透過性部材11の上面に形成された金属被膜部13によって外部光が反射されるため、光透過性部材11の上面が金属的に見え、このため金属感のある文字板を得ることができ、高級感の高い電子腕時計を得ることができる。
【0010】
この場合、光透過性部材11は、凹凸形状の凸部14の先端部が平坦面14aに形成されているので、化粧板6の上面が全体的にほぼフラットな平面となり、このため光透過性部材11の上面に文字や図形などの時字16を印刷や貼付などによって良好に設けることができる。
また、この化粧板6は、光透過性部材11の凹凸形状の上面全体に金属被膜17を形成した後、凹凸形状の凸部14の先端部を金属被膜17と共にカットすることにより、凸部14の先端部を平坦面14aに形成して露出させることができるとともに、凹部12に金属被膜17を金属被膜部13として残すことができるので、研磨などの簡単な作業で容易に製造することができる。
【0011】
なお、上記第1実施形態では、光透過性部材11の前面全体を凹凸形状に形成したが、これに限らず、例えば図6(a)〜図6(c)に示すように、凹凸形状に形成される光透過性部材11の表面に時字形成領域18を設け、この時字形成領域18を平坦面に形成し、この時字形成領域18に時字16を印刷により形成しても良い。この場合には、図6(a)に示すように、光透過性部材11の表面を凹凸形状に形成するとともに、この表面に予め平坦な時字形成領域18を形成し、この光透過性部材11の全表面に金属被膜17を形成する。この後、図6(b)に示すように、凹凸形状の凸部14の先端部および時字形成領域18の表面を金属被膜17と共にカットし、凸部14の先端部および時字形成領域18の表面を平坦面に形成して露出させるとともに、凹部12に金属被膜17を金属被膜部13として残す。そして、図6(c)に示すように、平坦面に形成された時字形成領域18の表面に時字16を印刷により形成すれば良い。このようにすれば、時字16を時字形成領域18に良好に印刷することができる。
【0012】
[第2実施形態]
次に、図7〜図10を参照して、この発明の化粧部材の第2実施形態について説明する。なお、図1〜図5に示された第1実施形態と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
この化粧板(化粧部材)20は、図7に示すように、上面が凹凸形状に形成された光透過性部材21と、この光透過性部材21の凹凸形状の凹部22に形成された光反射被膜部である金属被膜部23と、光透過性部材21の下面に設けられたELパネル15とからなっている。光透過性部材21は、第1実施形態と同様、透明または半透明のガラスや合成樹脂からなる板状のもので、その上面に図7および図8に示すように断面が矩形状をなす溝が縦横格子状に形成され、これにより上面が凹部22と凸部24とからなる凹凸形状に形成され、この凹凸形状の凸部24の先端部が平坦面24aに形成された構造になっている。金属被膜部23は、第1実施形態と同様、アルミニウムやクロムなどの金属からなり、光透過性部材21の凹部22の内面のみにほぼ均一な膜厚で形成され、これにより凸部24の平坦面24aが露出した構造になっている。
【0013】
このような化粧板20の製造方法について、図9(a)および図9(b)を参照して説明する。
まず、図9(a)に示すように、光透過性部材21の上面に断面矩形状の溝を縦横に格子状に形成することにより、光透過性部材21の上面に断面矩形状の凹部22、およびこの凹部22によって囲われた四角柱状の凸部24を形成する。そして、これら凹部22および凸部24が形成された光透過性部材21の上面、つまり凹部22および凸部24の全表面にアルミニウムやクロムなどの金属を蒸着して金属被膜17をほぼ均一な膜厚で形成する。
この後、図9(b)に示すように、凸部24の先端部のみを金属被膜17と共に研磨作業などによりカットして、凸部24の先端部を平坦面24aに形成する。これにより、凸部24の平坦面24aが上方に露出し、凹部22の内面のみに金属被膜17が金属被膜部23として残る。なお、この後は、光透過性部材21の下面にELパネル15を取り付ければ良い。
【0014】
このような化粧板20では、第1実施形態と同様、ELパネル15を点灯させると、図10(a)に示すように、ELパネル15の光が光透過性部材21の凸部24の平坦面24aから上方に出射する。このとき、ELパネル15の光が金属被膜部23に遮られても、この金属被膜部23で反射され、反射された一部の光はそのまま凸部24の平坦面24aから出射され、また他の一部の反射光はELパネル15の上面で再び反射され、この反射を繰り返して凸部24の平坦面24aから出射される。このため、光透過部材21の上面に金属被膜部23を形成しても、第1実施形態と同様、出射光量の低下が少なく、ELパネル15の光を効率良く出射させることができ、これにより指針10を良好に照明することができ、暗い所でも確実に時刻を目視することができる。また、明るい所でELパネル15を消灯させた場合には、図10(b)に示すように、光透過性部材21の上面に形成された金属被膜部23によって外部光が反射されるため、光透過性部材21の上面が金属的に見え、金属感のある化粧板6を得ることができる。
【0015】
このような化粧板20を電子腕時計の文字板として用いれば、第1実施形態と同様、金属感のある文字板を得ることができ、高級感の高い電子腕時計を得ることができる。
また、この化粧板20は、光透過性部材21の凹凸形状の上面全体に金属被膜17を形成した後、凹凸形状の凸部24の先端部を金属被膜17と共にカットすることにより、凸部24の先端部を平坦面24aに形成して露出させることができるとともに、凹部22に金属被膜17を金属被膜部23として残すことができるので、第1実施形態と同様、研磨などの簡単な作業で容易に製造することができる。
【0016】
なお、上記第1、第2実施形態では、光透過性部材11、21の上面に溝を縦横格子状に形成して、上面を規則的な凹凸形状に形成したが、これに限らず、光透過性部材の上面に凹部と凸部とを不規則に形成することにより、光透過性部材の上面を不規則な凹凸形状に形成しても良い。
また、上記第1、第2実施形態では、凹凸形状に形成された光透過性部材11、21の凹部12、22の内面に金属被膜部13、23を形成したが、これに限らず、凸部の表面に金属被膜部13、23を形成し、凹部12、22の底部を露出させても良い。
また、上記第1、第2実施形態では、光透過性部材11、21の表面に金属被膜部13、23を設けたが、必ずしも金属被膜部13、23である必要はなく、光を反射する被膜部であれば、どのような素材であっても良い。
【0017】
また、上記第1、第2実施形態では、発光部材として、ELパネル15を用いた場合について述べたが、これに限らず、例えばプラズマ方式の平面発光パネル、蓄光材を用いた平面発光パネル、発光ダイオードを配列した平面発光パネルなどでも良く、また平面発光パネルに限らず、蛍光管やランプなどを用いても良い。
さらに、上記第1、第2実施形態では、化粧板6、20を電子腕時計の文字板として用いた場合について述べたが、これに限らず、例えばトラベルウオッチ、置き時計、掛け時計などにも適用できるほか、特に広告用の文字や図形などのマーク部を化粧板6、20に設けることにより、ネオンサインや看板などの広告装置としても広く適用することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、光透過性部材の裏面に発光部材を設けることができる。そして、光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットすることにより、凸部の先端部を平坦面に形成して露出させることができるとともに、凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことができるので、照明機能を有するとともに装飾性のある化粧部材を簡単に製造することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な凹凸形状を形成することができる。
また、請求項3記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な V 字形状の溝を形成することができる。
【0019】
また、請求項4記載の発明によれば、光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、凹凸形状の凸部の先端部のみを光反射被膜と共にカットすることにより、凸部の先端部を平坦面に形成して露出させることができるとともに、凹部に光反射被膜を光反射被膜部として残すことができるので、装飾性のある化粧部材を簡単に製造することができる。
また、請求項5記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な凹凸形状を形成することができる。
更に、請求項6記載の発明によれば、光透過性部材の上面に規則的な V 字形状の溝を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の化粧部材を電子腕時計に適用した第1実施形態の要部拡大断面図。
【図2】図1の化粧板の要部拡大断面図。
【図3】図2の要部拡大平面図。
【図4】図2の化粧板の製造方法を示し、(a)は光透過性部材の凹凸形状の表面に金属被膜を形成した状態の断面図、(b)は光透過性部材の凸部の先端部を金属被膜と共にカットした状態の断面図。
【図5】図2の化粧板の使用状態を示し、(a)はELパネルを点灯させたときの光路状態を示した図、(b)はELパネルを消灯させたときの外部光の光路状態を示した図。
【図6】第1実施形態の光透過性部材の変形例を示し、(a)は凹凸形状に形成された光透過西部材の表面に時字形成領域を平坦に形成し、その全表面に金属被膜を形成した状態の断面図、(b)は光透過性部材の凸部の先端部および時字形成領域の表面を金属被膜と共にカットした状態の断面図、(c)はその時字形成領域の表面に時字を形成した状態の断面図。
【図7】この発明の化粧部材の第2実施形態を示した要部拡大断面図。
【図8】図7の要部拡大平面図。
【図9】図7の化粧板の製造方法を示し、(a)は光透過性部材の凹凸形状の表面に金属被膜を形成した状態の断面図、(b)は光透過性部材の凸部の先端部を金属被膜と共にカットした状態の断面図。
【図10】図7の化粧板の使用状態を示し、(a)はELパネルを点灯させたときの光路状態を示した図、(b)はELパネルを消灯させたときの外部光の光路状態を示した図。
【符号の説明】
6、20 化粧板
11、21 光透過性部材
12、22 凹部
13、23 金属被膜部
14、24 凸部
15 ELパネル
16 時字
17 金属被膜
18 時字形成領域

Claims (6)

  1. 裏面に発光部材が設けられた光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、前記凹凸形状の凸部の先端部のみを前記光反射被膜と共にカットして、前記凸部の先端を平坦面に形成して露出させるとともに、前記凹凸形状の凹部に前記光反射被膜を光反射被膜部として残すことを特徴とする化粧部材の製造方法。
  2. 前記凹凸形状は、凹凸形状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の化粧部材の製造方法。
  3. 前記凹凸形状は、V字状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の化粧部材の製造方法。
  4. 光透過性部材の表面を凹凸形状に形成し、この光透過性部材の凹凸形状の全表面に光反射被膜を形成した後、前記凹凸形状の凸部の先端部のみを前記光反射被膜と共にカットして、前記凸部の先端を平坦面に形成して露出させるとともに、前記凹凸形状の凹部に前記光反射被膜を光反射被膜部として残すことを特徴とする化粧部材の製造方法。
  5. 前記凹凸形状は、凹凸形状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の化粧部材の製造方法。
  6. 前記凹凸形状は、 V 字状の溝であり、この溝は、縦横格子状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の化粧部材の製造方法。
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