JPH03287427A - 装飾品 - Google Patents
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- JPH03287427A JPH03287427A JP8778890A JP8778890A JPH03287427A JP H03287427 A JPH03287427 A JP H03287427A JP 8778890 A JP8778890 A JP 8778890A JP 8778890 A JP8778890 A JP 8778890A JP H03287427 A JPH03287427 A JP H03287427A
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- slits
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は例えば自動車の後部に装着されて文字等を装飾
表示するバックパネル等の装飾品に関するものである。
表示するバックパネル等の装飾品に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来より
、例え′ば自動車後部に装着されるバックパネルとして
は、第8図に示すように、赤色、黄色等に着色された透
明樹脂からなる基材51の内面(第8図右側面)に、凸
レンズ(魚眼)状を・なす多数の光反射部52を形成し
たものがある。
、例え′ば自動車後部に装着されるバックパネルとして
は、第8図に示すように、赤色、黄色等に着色された透
明樹脂からなる基材51の内面(第8図右側面)に、凸
レンズ(魚眼)状を・なす多数の光反射部52を形成し
たものがある。
このバックパネルによれば、外面側から入射した光が前
記光反射部52で反射されるものの、車名を示すロゴ、
グレード名、絵柄等を表示する機能がなく、昼夜に関係
なく常に同じ外観であるため装飾品としては単一で面白
味に欠ける。そこで、新規で意匠的に優れた装飾品の開
発が望まれている。
記光反射部52で反射されるものの、車名を示すロゴ、
グレード名、絵柄等を表示する機能がなく、昼夜に関係
なく常に同じ外観であるため装飾品としては単一で面白
味に欠ける。そこで、新規で意匠的に優れた装飾品の開
発が望まれている。
本発明は上述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は昼間には模様が見えず、夜間には模様が
浮き上がって見える、新規で装飾効果の高い模様を有す
る装飾品を提供することにある。
り、その目的は昼間には模様が見えず、夜間には模様が
浮き上がって見える、新規で装飾効果の高い模様を有す
る装飾品を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
そこで、前記目的を達成するために本発明は、透明樹脂
からなる基材の内面に光反射部を形成するとともに、同
光反射部上に多数の透孔を有する遮光膜を設け、さらに
前記基材の内面側には遮光膜に光を照射し、透孔を通過
する光により模様を現出させるための発光部材を配設し
た装飾品をその要旨とする。
からなる基材の内面に光反射部を形成するとともに、同
光反射部上に多数の透孔を有する遮光膜を設け、さらに
前記基材の内面側には遮光膜に光を照射し、透孔を通過
する光により模様を現出させるための発光部材を配設し
た装飾品をその要旨とする。
[作用]
上記構成を採用したことにより、発光部材が作動されな
い昼間には装飾品の外面側から入射する光は光反射部で
反射される。このため、遮光膜に設けられた透孔は装飾
品の外面側から識別できず、模様として見えない。
い昼間には装飾品の外面側から入射する光は光反射部で
反射される。このため、遮光膜に設けられた透孔は装飾
品の外面側から識別できず、模様として見えない。
夜間に発光部材が作動されその発光部材からの光が遮光
膜に照射されると、基材への入射が同遮光膜によって遮
られる。また、発光部材からの光が遮光膜に設けられた
多数の透孔に照射されると、その光は同透孔を通過し基
材を透過する。このため、装飾品の外面側からは透孔及
び基材を透過した光が模様となって見える。
膜に照射されると、基材への入射が同遮光膜によって遮
られる。また、発光部材からの光が遮光膜に設けられた
多数の透孔に照射されると、その光は同透孔を通過し基
材を透過する。このため、装飾品の外面側からは透孔及
び基材を透過した光が模様となって見える。
[実施例コ
以下、本発明を自動車用バックパネルに具体化した一実
施例を第1〜4図に従って説明する。
施例を第1〜4図に従って説明する。
第1,2図に示すように本実施例のバックパネル1は、
自動車3後部(第2図左側部)における左右のりャコン
ビネーションランプ4間に取付けられるように横長板状
に形成されている。このバックパネルlの基材2は、P
MMA (ポリメチルメタクリレート)、PC(ポリカ
ーボネート)、PS(ポリスチレン)、PU(ポリウレ
タン)、エポキシ樹脂等の透明な合成樹脂により形成さ
れている。ここで、透明とは無色透明はもちろんのこと
、それ以外にも着色透明や半透明も含むものとする。本
実施例における基材2はPMMAからなり全体が黄色透
明に着色されている。
自動車3後部(第2図左側部)における左右のりャコン
ビネーションランプ4間に取付けられるように横長板状
に形成されている。このバックパネルlの基材2は、P
MMA (ポリメチルメタクリレート)、PC(ポリカ
ーボネート)、PS(ポリスチレン)、PU(ポリウレ
タン)、エポキシ樹脂等の透明な合成樹脂により形成さ
れている。ここで、透明とは無色透明はもちろんのこと
、それ以外にも着色透明や半透明も含むものとする。本
実施例における基材2はPMMAからなり全体が黄色透
明に着色されている。
基材2の内面(第1図右側面)全体には、半球(魚眼)
状をなす多数個の光反射部5が一体形成されている。こ
の光反射部5は基材2の外面側から入射する光を反射す
る機能と、同基材2の内面側から入射する光を収束させ
る機能とを有している。前記光反射部5上には、膜厚が
5〜60μmでシルバーメタリック色の遮光膜6が形成
されている。
状をなす多数個の光反射部5が一体形成されている。こ
の光反射部5は基材2の外面側から入射する光を反射す
る機能と、同基材2の内面側から入射する光を収束させ
る機能とを有している。前記光反射部5上には、膜厚が
5〜60μmでシルバーメタリック色の遮光膜6が形成
されている。
前記遮光膜6の一部には透孔としての多数本のスリット
7が設けられている。このスリット7は、遮光膜6に後
記レーザ光りを照射し同遮光膜6を除去することにより
形成したものである。そして、夜間において自動車3の
後方からバックパネルlを見たときに、全スリット7が
車名等のロゴ、グレード名、絵柄等からなる各種模様9
として視認できるようになっている。
7が設けられている。このスリット7は、遮光膜6に後
記レーザ光りを照射し同遮光膜6を除去することにより
形成したものである。そして、夜間において自動車3の
後方からバックパネルlを見たときに、全スリット7が
車名等のロゴ、グレード名、絵柄等からなる各種模様9
として視認できるようになっている。
本実施例におけるスリット7は、第3図に示すように左
右方向へ長く延びる多数本の第1スリツト7aと、同第
1スリツト7aの下方位置において同じく左右方向へ延
び、かつ同1スリツト7aよりも短い多数本の第2スリ
ツト7bの2種類からなり、全体が模様9としてアルフ
ァベットの「T」に視認できるようになっている。前記
スリット7a、7bの幅Aは0.05〜1.’Oamの
範囲であることが好ましく、本実施例では同幅Aが0.
1mmに、隣接するスリット7a、7b間の間隔Bが0
、5 mmとなるように、各スリット7a、7bが形成
されている。なお、説明は省略するが前記スリット7の
側方にも同様に多数本のスリットが設けられており、こ
れらのスリットにより全体がアルファベットの「G」と
して視認できるようになっている。
右方向へ長く延びる多数本の第1スリツト7aと、同第
1スリツト7aの下方位置において同じく左右方向へ延
び、かつ同1スリツト7aよりも短い多数本の第2スリ
ツト7bの2種類からなり、全体が模様9としてアルフ
ァベットの「T」に視認できるようになっている。前記
スリット7a、7bの幅Aは0.05〜1.’Oamの
範囲であることが好ましく、本実施例では同幅Aが0.
1mmに、隣接するスリット7a、7b間の間隔Bが0
、5 mmとなるように、各スリット7a、7bが形成
されている。なお、説明は省略するが前記スリット7の
側方にも同様に多数本のスリットが設けられており、こ
れらのスリットにより全体がアルファベットの「G」と
して視認できるようになっている。
第1図に示すように、多数本のスリット7と対応する遮
光膜6上には、発光部材としてのEL発光素子8が接着
剤又は両面接着テープにより固定されている。このEL
発光素子8は、EL蛍光体薄膜を透明電極と反射率の高
い金属電極とで挟み込んだ構造を有するものである。E
L発光素子8は、運転席に設けられたライト点灯用スイ
ッチ(図示しない)のオン操作に基っ″き電圧が印加さ
れると緑色に発光するようになっている。
光膜6上には、発光部材としてのEL発光素子8が接着
剤又は両面接着テープにより固定されている。このEL
発光素子8は、EL蛍光体薄膜を透明電極と反射率の高
い金属電極とで挟み込んだ構造を有するものである。E
L発光素子8は、運転席に設けられたライト点灯用スイ
ッチ(図示しない)のオン操作に基っ″き電圧が印加さ
れると緑色に発光するようになっている。
前記のように構成されたバックパネルlによると、EL
発光素子8が作動されない昼間においては基材2が黄色
透明であるために、自動車3の後方からバックパネル1
に照射する光は同基材2内を通過する。しかし、この基
材2の内面側には光反射部5が形成されているので、前
記光は同光反射部5で反射される。このため、遮光膜6
に多数本のスリット7が設けられているにもかかわらず
、これらのスリット7は自動車3の後方からは識別しに
<<、全体として黄色に見える。
発光素子8が作動されない昼間においては基材2が黄色
透明であるために、自動車3の後方からバックパネル1
に照射する光は同基材2内を通過する。しかし、この基
材2の内面側には光反射部5が形成されているので、前
記光は同光反射部5で反射される。このため、遮光膜6
に多数本のスリット7が設けられているにもかかわらず
、これらのスリット7は自動車3の後方からは識別しに
<<、全体として黄色に見える。
夜間、運転者によってライト点灯用スイッチがオン操作
されEL発光素子8に電圧が印加されると、同EL発光
素子8は緑色に発光し、この緑色の光lがバックパネル
lの内面側へ照射される。
されEL発光素子8に電圧が印加されると、同EL発光
素子8は緑色に発光し、この緑色の光lがバックパネル
lの内面側へ照射される。
バックパネルlの基材2内面には遮光膜6が形成されて
いるので、EL発光素子8からの光lは遮光膜6に照射
すると、基材2への入射がこの遮光膜6によって遮られ
る。また、EL発光素子8からの光lが遮光膜6に設け
られた多数本のスリット7に照射されると、その光lは
同スリット7を通過し基材2を透過する。このときには
、スリット7を通過する光lは光反射部5によって収束
される。このため、自動車3の後方からは多数本のスリ
ット7及び基材2を透過した光lが視認でき、全体とし
て「GT」の文字が浮き上がったように見える。
いるので、EL発光素子8からの光lは遮光膜6に照射
すると、基材2への入射がこの遮光膜6によって遮られ
る。また、EL発光素子8からの光lが遮光膜6に設け
られた多数本のスリット7に照射されると、その光lは
同スリット7を通過し基材2を透過する。このときには
、スリット7を通過する光lは光反射部5によって収束
される。このため、自動車3の後方からは多数本のスリ
ット7及び基材2を透過した光lが視認でき、全体とし
て「GT」の文字が浮き上がったように見える。
なお、スリット7を含む遮光膜6は基材2の内面側に設
けられているので、これらのスリット7及び遮光膜6が
基材2によって保護され、その結果、耐候性や耐久性が
良好に維持される。
けられているので、これらのスリット7及び遮光膜6が
基材2によって保護され、その結果、耐候性や耐久性が
良好に維持される。
次に、前記バックパネル1の製造方法につき、第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、黄色透明で、内面に多数の光反射部5が形成され
た基材2を準備する。続いて、前記光反射部5上の全面
にシルバメタリッ・り色の塗料を塗布し、これを乾燥し
て硬化させる。すると、光反射部5上に遮光膜6が得ら
れる。そして、遮光膜6上にEL発光素子8を接着固定
した後、これらを自動車3後部の所定位置に取付ける。
た基材2を準備する。続いて、前記光反射部5上の全面
にシルバメタリッ・り色の塗料を塗布し、これを乾燥し
て硬化させる。すると、光反射部5上に遮光膜6が得ら
れる。そして、遮光膜6上にEL発光素子8を接着固定
した後、これらを自動車3後部の所定位置に取付ける。
次に、前記遮光膜6に多数本のスリット7を形成する。
ここで、遮光膜6が凹凸の光反射部5上に設けられてい
るので、通常の方法ではこの遮光膜6に直線状のスリッ
ト7をきれいに設けることが困難である。そこで、本実
施例ではこのスリット7を設けるために、レーザ光の特
長を生かしたレーザビーム加工法を用いた。
るので、通常の方法ではこの遮光膜6に直線状のスリッ
ト7をきれいに設けることが困難である。そこで、本実
施例ではこのスリット7を設けるために、レーザ光の特
長を生かしたレーザビーム加工法を用いた。
この方法は、平行性の良い高パワーのレーザ光を、レン
ズ等の光学系手段を利用することにより、遮光膜6に収
束した状態で照射するようにしたものであり、同遮光膜
6の一部を除去するのに適している。また、このレーザ
ビーム加工法は、■微小スポットに絞ることができるの
で、凸凹面にも直線状のスリット7を容易に設けること
ができ、■非接触状態で加工できるうえに、光学系手段
の利用によって遠隔部分の加工や難しい角度での加工が
できるので自動化がしやすく、■処理中に遮光膜6に加
・わる力がわずかであるので、薄膜に対する加工が可能
である等の特長がある。前記レーザとしては気体レーザ
、液体レーザ、固体レーザの3種類があるが、本実施例
では、高い出力が得られ、装置が小型である固体レーザ
(Nd−YAGレーザ)を用いた。
ズ等の光学系手段を利用することにより、遮光膜6に収
束した状態で照射するようにしたものであり、同遮光膜
6の一部を除去するのに適している。また、このレーザ
ビーム加工法は、■微小スポットに絞ることができるの
で、凸凹面にも直線状のスリット7を容易に設けること
ができ、■非接触状態で加工できるうえに、光学系手段
の利用によって遠隔部分の加工や難しい角度での加工が
できるので自動化がしやすく、■処理中に遮光膜6に加
・わる力がわずかであるので、薄膜に対する加工が可能
である等の特長がある。前記レーザとしては気体レーザ
、液体レーザ、固体レーザの3種類があるが、本実施例
では、高い出力が得られ、装置が小型である固体レーザ
(Nd−YAGレーザ)を用いた。
次いで、前記Nd−YAGレーザ加工機を前記基材2の
近傍にセットする。このNd−YAGレーザ加工機は、
遮光膜6においてスリット7を設ける部位に対し焦点が
合った状態でレーザ光りが照射されるように、移動経路
を予めティーチングしておく。そして、レーザ光りの出
力を2Wに、またスキャン速度を200mm/秒にそれ
ぞれ設定して同レーザ光りを照射する。このようにレー
ザ′光りが基材2に向けて照射されると、同基材2が透
明な合成樹脂により形成されているために、レーザ光り
は基材2を透過して遮光膜6に照射される。遮光膜6に
レーザ光りが照射されると、ごく短い時間で照射部位の
遮光膜6の温度が高められ、その結果、レーザ光りが照
射された部分のみが気化し除去される。このときの遮光
膜6における除去部分が目的とするスリット7となる。
近傍にセットする。このNd−YAGレーザ加工機は、
遮光膜6においてスリット7を設ける部位に対し焦点が
合った状態でレーザ光りが照射されるように、移動経路
を予めティーチングしておく。そして、レーザ光りの出
力を2Wに、またスキャン速度を200mm/秒にそれ
ぞれ設定して同レーザ光りを照射する。このようにレー
ザ′光りが基材2に向けて照射されると、同基材2が透
明な合成樹脂により形成されているために、レーザ光り
は基材2を透過して遮光膜6に照射される。遮光膜6に
レーザ光りが照射されると、ごく短い時間で照射部位の
遮光膜6の温度が高められ、その結果、レーザ光りが照
射された部分のみが気化し除去される。このときの遮光
膜6における除去部分が目的とするスリット7となる。
このように、本実施例のバックパネルlの製造時には、
レーザ光りを照射するという簡単な工程で、多数本のス
リット7を所定の形状に正確かつきれいに形成すること
ができる。また、基材2を自動車3後部に取付けたまま
の状態でスリット7を形成できる。さらに、レーザ光り
の照射部位を変化させるだけで、複数種類のロゴ、グレ
ード名、絵柄等を形成することが可能である。従って、
多品種少量生産にも簡単に対応でき生産管理の点でも好
ましい。そして、需要に応じオリジナルの文字、絵柄等
も極めて容易に形成することができる。
レーザ光りを照射するという簡単な工程で、多数本のス
リット7を所定の形状に正確かつきれいに形成すること
ができる。また、基材2を自動車3後部に取付けたまま
の状態でスリット7を形成できる。さらに、レーザ光り
の照射部位を変化させるだけで、複数種類のロゴ、グレ
ード名、絵柄等を形成することが可能である。従って、
多品種少量生産にも簡単に対応でき生産管理の点でも好
ましい。そして、需要に応じオリジナルの文字、絵柄等
も極めて容易に形成することができる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
(1)前記実施例ではスリット7を設けるために、基材
2の外面側からレーザ光りを照射させたが、第5図に示
すように、EL発光素子8の取付前に基材2の内面側(
第5図の右側)から遮光膜6に直接レーザ光りを照射し
てもよい。この場合には、例えばレーザ光りの出力を1
Wに、スキャン速度を100mm/秒にそれぞれ調整す
る。
2の外面側からレーザ光りを照射させたが、第5図に示
すように、EL発光素子8の取付前に基材2の内面側(
第5図の右側)から遮光膜6に直接レーザ光りを照射し
てもよい。この場合には、例えばレーザ光りの出力を1
Wに、スキャン速度を100mm/秒にそれぞれ調整す
る。
(2)発光部材としてはEL発光素子以外にもLEDや
電球を用いることができる。このうち、例えば電球を用
いる場合には、第6図に示すように後面(第6図左側面
)を開放したケース10の上板10aに電球11を取付
けるとともに、同ケース10内部に反射板12を斜めに
配設する。さらに、ケース10の開放部分をハーフミラ
−13で塞ぎ、その後面に緑色等の着色フィルムI4を
貼着する。このようにしても前記実施例と同様な作用及
び効果を奏するが、その外にも、ハーフミラ−13の存
在により、自動車3後方からケース10内部が見えにく
い。
電球を用いることができる。このうち、例えば電球を用
いる場合には、第6図に示すように後面(第6図左側面
)を開放したケース10の上板10aに電球11を取付
けるとともに、同ケース10内部に反射板12を斜めに
配設する。さらに、ケース10の開放部分をハーフミラ
−13で塞ぎ、その後面に緑色等の着色フィルムI4を
貼着する。このようにしても前記実施例と同様な作用及
び効果を奏するが、その外にも、ハーフミラ−13の存
在により、自動車3後方からケース10内部が見えにく
い。
(3)第7図に示すように、前記実施例における遮光膜
6上にさらに黒色等の暗色の塗膜15を形成してもよい
。この場合には遮光膜6及び塗膜15にスリット7を入
れる必要がある。このようにすると、発光部材8作動時
にスリット7以外の部分から光が一層もれにくくなる。
6上にさらに黒色等の暗色の塗膜15を形成してもよい
。この場合には遮光膜6及び塗膜15にスリット7を入
れる必要がある。このようにすると、発光部材8作動時
にスリット7以外の部分から光が一層もれにくくなる。
(4)スリット7の形状は直線状以外にも渦巻き状やジ
グザグ状でもよい。また、透孔としてはスリット以外に
も点であってもよい。
グザグ状でもよい。また、透孔としてはスリット以外に
も点であってもよい。
(5)基材2内面の光反射部5を四角錐等の角錐状や角
錐台状に形成してもよい。
錐台状に形成してもよい。
(6)前記実施例では光反射部5を基材2の内面全体に
形成したが、この光反射部5を基材2内面の所望の箇所
、例えば下半分、中央部分等にのみ形成してもよい。
形成したが、この光反射部5を基材2内面の所望の箇所
、例えば下半分、中央部分等にのみ形成してもよい。
(7)本発明をバイラや自転車の装飾品や表札、案内板
等に具体化してもよい。
等に具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、発光部材が作動さ
れない昼間には、装飾品の外面側から入射する光は光反
射部で反射されるため模様が見えず、また、発光部材が
作動される夜間には、同発光部材からの光が多数の透孔
を通過し基材を透過するため、装飾品の外面側からは模
様となって見える。このため、模様が現れたり消えたり
する新規で装飾効果の高い装飾品を提供することができ
る。
れない昼間には、装飾品の外面側から入射する光は光反
射部で反射されるため模様が見えず、また、発光部材が
作動される夜間には、同発光部材からの光が多数の透孔
を通過し基材を透過するため、装飾品の外面側からは模
様となって見える。このため、模様が現れたり消えたり
する新規で装飾効果の高い装飾品を提供することができ
る。
第1〜4図は本発明を自動車用バックパネルに具体化し
た一実施例を示し、第1図はバックパネルの断面図、第
2図は自動車後部にバックパネルを取付けた状態を示す
部分斜視図、第3図はスリットを拡大して示す図、第4
図は基材の外面側から遮光膜にレーザ光を照射してスリ
ットを形成する状態を示す断面図であり、第5図は基材
の内面側から遮光膜にレーザ光を照射してスリットを形
成する側倒を示す断面図、第6図は発光部材の側倒を示
す部分拡大断面図、第7図は遮光膜上に塗膜を形成した
側倒を示す断面図、第8図は従来の′バックパネルの断
面図である。 2・・・基材、5・・・光反射部、6・・・遮光膜、7
・・・透孔としてのスリット、8・・・発光部材として
のEL発光素子、9・・・模様、11・・・発光部材と
しての電球。
た一実施例を示し、第1図はバックパネルの断面図、第
2図は自動車後部にバックパネルを取付けた状態を示す
部分斜視図、第3図はスリットを拡大して示す図、第4
図は基材の外面側から遮光膜にレーザ光を照射してスリ
ットを形成する状態を示す断面図であり、第5図は基材
の内面側から遮光膜にレーザ光を照射してスリットを形
成する側倒を示す断面図、第6図は発光部材の側倒を示
す部分拡大断面図、第7図は遮光膜上に塗膜を形成した
側倒を示す断面図、第8図は従来の′バックパネルの断
面図である。 2・・・基材、5・・・光反射部、6・・・遮光膜、7
・・・透孔としてのスリット、8・・・発光部材として
のEL発光素子、9・・・模様、11・・・発光部材と
しての電球。
Claims (1)
- 1、透明樹脂からなる基材(2)の内面に光反射部(5
)を形成するとともに、同光反射部(5)上に多数の透
孔(7)を有する遮光膜(6)を設け、さらに前記基材
(2)の内面側には遮光膜(6)に光を照射し、透孔(
7)を通過する光により模様(9)を現出させるための
発光部材(8、11)を配設したことを特徴とする装飾
品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8778890A JPH03287427A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 装飾品 |
| DE19914109532 DE4109532A1 (de) | 1990-03-30 | 1991-03-22 | Ziertafel und verfahren zu deren herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8778890A JPH03287427A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 装飾品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287427A true JPH03287427A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13924724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8778890A Pending JPH03287427A (ja) | 1990-03-30 | 1990-04-02 | 装飾品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287427A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006286399A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kyoto Univ | 光射出器及び光制御素子 |
| EP1932726A3 (en) * | 2006-12-13 | 2009-12-16 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Display device |
| US7731394B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-06-08 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Display device |
| WO2020196906A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シートの製造方法、加飾シート及び加飾シート付き表示装置 |
| EP3815838B1 (fr) | 2019-11-04 | 2023-06-28 | Compagnie Plastic Omnium SE | Procédé de fabrication d'une pièce de véhicule transparente |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8778890A patent/JPH03287427A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006286399A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kyoto Univ | 光射出器及び光制御素子 |
| US7731394B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-06-08 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Display device |
| EP1932726A3 (en) * | 2006-12-13 | 2009-12-16 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Display device |
| WO2020196906A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シートの製造方法、加飾シート及び加飾シート付き表示装置 |
| JP2020163834A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シートの製造方法、加飾シート及び加飾シート付き表示装置 |
| JPWO2020196906A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2021-09-13 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シートの製造方法、加飾シート及び加飾シート付き表示装置 |
| CN113646174A (zh) * | 2019-03-28 | 2021-11-12 | 大日本印刷株式会社 | 装饰片材的制造方法、装饰片材以及带装饰片材的显示装置 |
| CN113646174B (zh) * | 2019-03-28 | 2024-08-09 | 大日本印刷株式会社 | 装饰片材的制造方法、装饰片材以及带装饰片材的显示装置 |
| US12505764B2 (en) | 2019-03-28 | 2025-12-23 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Decorative sheet, and decorative-sheet-included display device |
| EP3815838B1 (fr) | 2019-11-04 | 2023-06-28 | Compagnie Plastic Omnium SE | Procédé de fabrication d'une pièce de véhicule transparente |
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