JP3676528B2 - ラジオ受信機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、アンテナで受信した信号を中間周波信号に変換することなくそのまま増幅して検波処理を行うストレート受信方式のラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラジオ受信機の受信方式には、アンテナで受信した信号を周波数変換せずに同調および検波処理を行うストレート受信方式と、アンテナで受信した信号を一定周波数の中間周波信号に変換した後に同調および検波処理を行うスーパーヘテロダイン方式がある。ストレート受信方式は、高周波信号をそのまま増幅するため、回路間の結合などによって自己発振を起こして動作が不安定になりやすい。また、受信周波数に応じて同調回路の同調周波数を変えなければならないため、回路構成上同調回路のQをあまり高く設定できず、周波数の選択度特性が悪くなる。
【0003】
これに対して、スーパーヘテロダイン方式は、いったん低周波の中間周波信号に変換するため、受信した信号を大きく増幅しても発振するおそれはない。また、受信周波数に関係なく中間周波数を常に一定にしているため、同調回路のQを十分に高く設定でき、周波数の選択度特性がよくなる。このため、最近は、スーパーヘテロダイン方式のラジオ受信機が主流を占めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スーパーヘテロダイン方式では、周波数f1 の信号を受信する際に、周波数f0 の局部発振信号を用いて、いったん中間周波数(f0 −f1 )に変換するため、周波数(f0 +f1 )の放送波が存在する場合にはこの放送波と混信を起こしてしまう。また、局部発振信号に高調波成分が含まれている場合には、いわゆる笛音妨害が起きるおそれもある。このように、スーパーヘテロダイン方式を採用する限り、受信特性の向上には一定の限界がある。また、スーパーヘテロダイン方式は、いったん中間周波数に変換する処理が必須であり、受信機の構成が複雑化するという問題もある。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は選択度特性に優れたストレート受信方式のラジオ受信機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、請求項1のラジオ受信機は、サンプリング同調回路を縦続接続し、各サンプリング同調回路に供給する基準クロックの周波数をそれぞれ所定量ずつずらすため、帯域幅を広く設定できるとともに、同調周波数を変えても帯域幅が変動しなくなる。
【0007】
請求項2のラジオ受信機は、各サンプリング同調回路を増幅器を挟んで縦続接続するため、増幅器のゲインを調整することにより、所望の帯域幅を得ることができる。
【0008】
請求項3のラジオ受信機は、サンプリング同調回路と増幅器とを縦続接続した高周波増幅回路の入力側にアンテナを接続し、出力側に検波回路を接続するという簡単な構成でラジオ受信機を構成できる。また、調整箇所が不要で、構成部品数も少なくなるため、信頼性、保守性およびコストパフォーマンスに優れた受信機が得られる。
【0009】
請求項4のラジオ受信機は、AM放送の受信に最適な帯域幅が得られるようにサンプリング同調回路の接続段数と基準クロックの周波数を設定する。
【0010】
請求項5のラジオ受信機は、FM放送の受信に最適な帯域幅が得られるようにサンプリング同調回路の接続段数と基準クロックの周波数を設定する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用したラジオ受信機について、図面を参照しながら具体的に説明する。
【0012】
図1はラジオ受信機の一実施形態のブロック図である。同図に示すラジオ受信機は、中間周波数に変換することなく所望のAM放送波を受信するストレート受信方式の受信機であり、アンテナ1と、ストレート同調部2と、検波回路3と、低周波増幅回路4と、スピーカ5とを含んで構成されている。
【0013】
ストレート同調部2は、アンテナ1で受信した放送波の中から選局を希望する周波数帯域の放送波のみを選択的に増幅する。このストレート同調部2の詳細構成については後述する。検波回路3は、ストレート同調部2から出力された被変調波信号を検波して低周波信号を取り出す。取り出された低周波信号は低周波増幅回路4で増幅された後、スピーカ5から音声出力される。
【0014】
図2はストレート同調部2の詳細構成を示すブロック図である。図示のように、ストレート同調部2は、サンプリング同調回路11a〜11cと、増幅器12a〜12cと、クロック発生回路13a〜13cと、制御回路14とを含んで構成され、各サンプリング同調回路11a〜11cはそれぞれ増幅器12a〜12cを挟んで縦続接続されている。クロック発生回路13a〜13cはそれぞれサンプリング同調回路11a〜11cに対応して設けられ、各サンプリング同調回路11a〜11cにそれぞれ異なる周波数の基準クロックを供給する。
【0015】
図3は、サンプリング同調回路11a〜11cの詳細構成を示す回路図である。同図に示すように、サンプリング同調回路11a〜11cは、16出力を有するリングカウンタ401と、リングカウンタ401の各出力に接続されるMOSトランジスタ402と、各MOSトランジスタ402のドレイン端子に接続されるコンデンサ403と、並列接続された抵抗404およびコンデンサ405とを含んで構成されている。
【0016】
図4は、リングカウンタ401の出力変化を示す波形図である。同図に示すように、リングカウンタ401は、図2のクロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックの16周期に1回の割合でパルスを出力する。より詳細には、リングカウンタ401は各出力端子から基準クロックの16倍の周期を有するパルスを出力する。また、各出力端子から出力されるパルスの位相を基準クロックの1クロック分ずつずらしている。
【0017】
リングカウンタ401の各出力は、図3に示すように、対応するMOSトランジスタ402のゲート端子に入力される。リングカウンタ401の各出力端子から出力されるパルスの位相は互いにずれているため、MOSトランジスタ402がオンする時期もそれぞれ異なっており、MOSトランジスタ402に接続されたコンデンサ403は、MOSトランジスタ402のオン・オフに応じて充放電を繰り返す。
【0018】
例えば、リングカウンタ401から出力されるパルス信号と同一周波数の信号、すなわち基準クロックの16倍の周期を有する信号がサンプリング同調回路11a〜11cに入力された場合には、図3のa点の電圧は図4のように階段状に変化する。一方、パルス信号の周波数とは異なる周波数の信号がサンプリング同調回路11a〜11cに入力された場合には、各周期ごとに図3のa点の電圧が変化するため、やがてa点の電位はゼロ電位に収束する。したがって、図3に示すサンプリング同調回路11a〜11cは、リングカウンタ401から出力されるパルス信号の周波数と等しい周波数成分のみを抽出することができる。
【0019】
なお、図3のa点のラインはインピーダンスが高いため、入力インピーダンスが低い後段の回路に直接接続すると出力波形をそのままの形で取り出せないおそれがある。このため、a点のラインを図3のようにFET406でいったん受けて、このFET406のソース端子を後段の回路に接続するのが望ましい。なお、図3のキャパシタ407は、入力信号の直流分をカットするためのものであり、抵抗408および409はFET406に適当なバイアスを与えるためのものである。
【0020】
このように、図3に詳細構成を示したサンプリング同調回路11a〜11cは、リングカウンタ401やMOSトランジスタ402などの半導体化しやすい部品のみで構成されているため、回路全体を容易にチップ化することができる。また、図3の回路によれば、リングカウンタ401の出力数を増やして1周期内のサンプリング数を増やすことが容易に行え、これにより同調精度を上げることができる。
【0021】
また、サンプリング同調回路11a〜11cのQは、Q=πfCRN(Cはキャパシタ403の静電容量、Rは抵抗404の抵抗値、Nはサンプリング数)で表され、基準クロックの周波数が高くなるほどQが大きくなるため、同調周波数を変更しても帯域幅Δf=f/Qを一定にでき、広範囲の周波数に対して同精度で同調を行える。
【0022】
なお、図3に示したサンプリング同調回路11a〜11cにおいて、MOSトランジスタ402の代わりに、図5に示すようにCMOS構成のトランジスタ402′を用いてもよい。CMOS構成のトランジスタ402′を用いることで、寄生容量の影響を受けにくくなる。また、サンプリング同調回路11a〜11cを構成する全素子をCMOSプロセスで形成できるため、チップ化する場合のプロセスを簡易化できる。
【0023】
図1に示すストレート同調部2は、図3に詳細構成を示したサンプリング同調回路11a〜11cを増幅器12a〜12cを挟んで3段縦続接続して構成され、かつ各サンプリング同調回路11a〜11cに入力される基準クロックの周波数をそれぞれ少しずつずらしている。
【0024】
例えば、選局周波数がf0 kHzの場合には、各クロック発生回路13a〜13cから出力される各基準クロックの周波数は、それぞれ順に16×(f0 −Δf)kHz、16×f0 kHz、16×(f0 +Δf)kHzに設定される。この場合の各サンプリング同調回路11a〜11cの周波数特性はそれぞれ図6(a)〜6(c)のようになる。なお、図6において、横軸は周波数fを、縦軸は信号強度Iをそれぞれ示している。
【0025】
したがって、アンテナ1からの被変調波信号はまずサンプリング同調回路11aに入力されて(f0 −Δf)kHzを中心周波数とする成分が抽出され、次にいったん増幅器12aで増幅された後にサンプリング同調回路11bに入力されてf0 kHzを中心周波数とする成分が抽出され、次に増幅器12bで増幅された後にサンプリング同調回路11cに入力されて(f0 +Δf)kHzを中心周波数とする成分が抽出される。この結果、ストレート同調部2から出力される信号の周波数特性は図6(d)のようになる。
【0026】
なお、AM放送を受信する場合には、上述したΔfを1kHz程度に設定するのが望ましく、同調周波数を変化しても常に上記帯域幅が得られるように、制御回路14は各クロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックの周波数を調整する。
【0027】
このように、図1のストレート同調部2は、3つのサンプリング同調回路11a〜11cを縦続接続し、各サンプリング同調回路11a〜11cの同調周波数を少しずつずらしているため、サンプリング同調回路が1段だけの場合よりも帯域幅を広げることができ、AMラジオ受信機に最適な帯域幅を設定できる。したがって、ストレート同調部2の入力端にアンテナ1を、出力端に検波回路3を接続するという簡単な構成でAMラジオ受信機を実現でき、また、LC共振回路などの電気的特性のばらつきが生じやすい回路を含んでいないため、部品コストがかからず調整も不要でかつ信頼性および保守性に優れたラジオ受信機が得られる。また、各サンプリング同調回路11a〜11cに供給される基準クロックの周波数は、互いに同量ずつずれており、同調周波数を変えてもずれ量は変化しないため、同調周波数に関係なく帯域幅を常に一定に制御できる。また、サンプリング同調回路11a〜11cは、図3の回路に示すように、リングカウンタ401から出力されるパルス信号と同一周波数成分のみを精度よく抽出できるため、選択度特性に優れたラジオ受信機が得られる。
【0028】
図7は、各サンプリング同調回路11a〜11cに対応して設けられる各クロック発生回路13a〜13cの詳細構成を示すブロック図である。図示のように、クロック発生回路13a〜13cは、電圧制御発振器501と、プログラマブルカウンタ502と、基準発振器503と、位相比較器504と、ローパスフィルタ505とを含んで構成されている。電圧制御発振器501は基準クロックを出力し、プログラマブルカウンタ502は予め設定された分周比で基準クロックを分周する。位相比較器504は、プログラマブルカウンタ502の出力と、基準発振器503からの基準発振信号とを位相比較する。この結果、位相差に応じた電圧がローパスフィルタ505を介して電圧制御発振器501に印加される。電圧制御発振器501は、ローパスフィルタ505の出力電圧に応じて基準クロックの周波数を変更し、出力する基準クロックが基準発振信号に同期するような発振動作を行う。
【0029】
また、各クロック発生回路13a〜13cには、図2に示すように制御回路14が接続されており、制御回路14から出力された制御信号は各クロック発生回路13a〜13c内部のプログラマブルカウンタ502に入力され、それぞれの分周比が設定される。これにより、各クロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックは常に同量だけ変化するように制御される。
【0030】
例えば、954kHzのAM放送波を受信する場合には、クロック発生回路13a〜13c内部の各プログラマブルカウンタ502の分周比はそれぞれ953、954、955に設定される。一方、基準発振器503から出力される基準発振信号の周波数はいずれも16kHzに設定される。この結果、クロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックの周波数はそれぞれ順に、953kHz×16=15.248MHz、954kHz×16=15.264MHz、955kHz×16=15.280MHzに設定される。これら基準クロックは、それぞれ図2に示すサンプリング同調回路11a〜11cに入力されて16分周され、結局、中心周波数を954kHzとして±1kHzの範囲で選択同調が行われる。
【0031】
このように、各サンプリング同調回路11a〜11cに対応させてクロック発生回路13a〜13cを設け、各クロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックの周波数を任意に変更できるようにしたため、同調可能な周波数範囲が広くなる。また、各クロック発生回路13a〜13cを制御回路14によって制御するため、各サンプリング同調回路11a〜11cの同調周波数を同時に同じ量だけ正確に変更することができ、同調周波数を変更しても帯域幅が変化することはなく、常に同一精度で安定した同調処理が可能となる。
【0032】
上記実施形態では、AM放送を受信可能なラジオ受信機の一例について説明したが、本発明はFM放送を受信する場合にも適用可能である。図8はFMラジオ受信機の一実施形態のブロック図である。ストレート同調部2′は図1、2と同じように構成され、ストレート同調部2′の出力はFM検波回路3′に入力される。FM検波回路3′は、ストレート同調部2′で選局されたFM被変調波信号をステレオ複合信号に変換し、このステレオ複合信号はステレオ復調回路6に入力されてL信号とR信号に分離される。これらL信号とR信号はそれぞれ別々にディエンファシス回路7L、7Rに入力され、高域部を減衰させてSN比の改善を図った後、低周波増幅回路8L、8Rを経てスピーカ9L、9Rから音声出力される。
【0033】
なお、FM放送波はAM放送波に比べて周波数が高いため、図2に示すクロック発生回路13a〜13cから出力される基準クロックの周波数や、各基準クロック間の周波数差は、FM放送の受信に最適な値に設定する必要がある。例えば、ストレート同調部2の帯域幅は150〜200kHz程度にするのが望ましい。
【0034】
ところで、図2に示すように、AM放送を受信する場合には、帯域幅やQを考慮すると、サンプリング同調回路を3段縦続するのが最も望ましいが、原理的には2段あるいは4段以上であってもよい。また、上述した例では、図7に示すようにクロック発生回路13a〜13cのそれぞれに基準発振器503を設けたが、各基準発振器503は同一周波数で発振動作を行うため、共通の基準発振器を設けて共用するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、サンプリング同調回路を複数縦続接続して同調を行うため、サンプリング同調回路を1段だけ備えた場合よりも帯域幅を広くすることができる。また、従来のストレート受信機方式は、同調周波数を可変にする都合上Qをあまり高く設定できないという問題があったが、本発明は、基準クロックに同期させてデジタル的に同調を行うため、Qを十分に高く設定でき、選択度特性に優れたラジオ受信機が得られる。さらに、縦続接続された各サンプリング同調回路に入力される基準クロックの周波数を連動して可変制御するため、同調周波数を変えても帯域幅を常に一定に制御できる。
【0036】
また、スーパーヘテロダイン方式と異なり、中間周波数への変換を行わないため、イメージ妨害や笛音妨害などの障害が起きることはなく、また、スーパーヘテロダイン方式に比べて受信機全体の回路構成を簡略化できるため、部品コストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】AM放送を受信可能なラジオ受信機の一実施形態のブロック図である。
【図2】ストレート同調部の詳細構成を示すブロック図である。
【図3】サンプリング同調回路の詳細構成を示す回路図である。
【図4】リングカウンタの出力変化を示す波形図である。
【図5】サンプリング同調回路の内部で使用されるCMOS構成のトランジスタの一例を示す図である。
【図6】(a)〜(c)は各サンプリング同調回路の周波数特性図、(d)はストレート同調部の周波数特性図である。
【図7】クロック発生回路の詳細構成を示すブロック図である。
【図8】FM放送を受信可能なラジオ受信機の一実施形態のブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 ストレート同調部
3 検波回路
4 低周波増幅回路
5 スピーカ
11a〜11c サンプリング同調回路
12a〜12c 増幅回路
13a〜13c クロック発生回路
14 制御回路
Claims (7)
- アンテナで受信した受信信号の中から選局を希望する周波数成分のみを抽出して検波処理を行うラジオ受信機において、
基準クロックの整数倍の周期を有し前記基準クロックに同期したパルス信号で前記受信信号をサンプリングした結果に基づいて、前記受信信号の中から前記パルス信号と同一周波数成分のみを抽出する複数の縦続接続されたサンプリング同調回路と、
前記サンプリング同調回路のそれぞれに対応して設けられ、各サンプリング同調回路に互いに所定量ずつずらした前記基準クロックを供給する複数のクロック発生回路と、
前記複数のクロック発生回路のそれぞれによって生成される各基準クロックの周波数を同量だけ変化させることにより受信周波数を可変する制御回路と、
を備えることを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項1において、
前記複数のクロック発生回路のそれぞれは、電圧発振器と、分周動作を行うプログラマブルカウンタと、位相比較器と、ローパスフィルタとをループ状に接続した構成を有し、基準発振器から出力される基準発振信号の周波数を前記プログラマブルカウンタの分周比倍した周波数の前記基準クロックを生成することを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項2において、
前記複数のクロック発生回路に対応して共通の前記基準発振器を用いることを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記サンプリング同調回路のそれぞれを増幅器を介して縦続接続したことを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項4において、
縦続接続された前記サンプリング同調回路と前記増幅器とによって高周波増幅回路を構成し、この高周波増幅回路の入力側に前記アンテナを接続し、出力側に検波回路を接続することを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項5において、
AM被変調波信号を変調前の信号に変換するAM検波回路を備え、
AM放送を受信可能な帯域幅が得られるように前記サンプリング同調回路の接続段数および前記基準クロックの周波数を設定し、前記高周波増幅回路の出力を前記AM検波回路に入力することを特徴とするラジオ受信機。 - 請求項1〜6のいずれかにおいて、
選局されたFM被変調波信号を、L信号とR信号とが合成されたステレオ複合信号に変換するFM検波回路を備え、
FM放送を受信可能な帯域幅が得られるように前記サンプリング同調回路の接続段数および前記基準クロックの周波数を設定し、前記高周波増幅回路の出力を前記FM検波回路に入力することを特徴とするラジオ受信機。
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| JPH10163899A JPH10163899A (ja) | 1998-06-19 |
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Cited By (1)
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| JP2012531125A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-12-06 | ウィ−ラン インコーポレイテッド | 国際テレビジョン帯域用の汎用送信機および受信機 |
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1996
- 1996-11-25 JP JP33025096A patent/JP3676528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2012531125A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-12-06 | ウィ−ラン インコーポレイテッド | 国際テレビジョン帯域用の汎用送信機および受信機 |
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