JP3684272B2 - パレット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、貨物の格納や運搬等のために使用される荷台であるパレット(pallet)に関する。詳しくは、本発明は、軽量である;耐水性に優れている;長期間使用しても表面が損傷し難い;種々のサイズのパレットを少量ずつ製造すること(以下、「少量多品種の製造」とも言う)が容易である;錆ない;実用し得るレベルの強度を有する、といった種々の特性をバランス良く有するパレットに関する。
【0002】
【従来の技術】
パレットとしては従来、木製のパレット、合成樹脂製のパレット、金属製のパレット、紙ダンボール製のパレットが知られており、使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、木製のパレットは、重量が大である;耐水性に乏しい(「吸水し易い」の意)ので水分を嫌う貨物に使用することは不適当である;長期間使用すると表面が損傷し易い(ささくれ易い)、という問題点を持っている。
合成樹脂製のパレットは、重量が大である;各タイプおよびサイズのパレットを溶融樹脂から成形するための金型を必要とするので少量多品種のパレットを容易に製造し難い、という問題点を持っている。
【0004】
金属製のパレットは、重量が大である;パレットを構成する各部品は金属製であるから、これら部品を接合するためには溶接等の手間のかかる方法によらねばならず、従って、少量多品種のパレットを容易に製造し難い;錆易い、という問題点を持っている。
紙ダンボール製のパレットは、耐水性に乏しい;強度が乏しい、という問題点を持っている。
【0005】
本発明の目的は、軽量である;耐水性に優れている;長期間使用しても表面が損傷し難い;少量多品種の製造が容易である;錆びない;実用し得るレベルの強度を有する、といった種々の特性をバランス良く有するパレットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、公知のパレットである木製のパレット、合成樹脂製のパレット、金属製のパレット、紙ダンボール製のパレットが有している上記の問題点を持たず、種々の特性すなわち軽量である;耐水性に優れている;長期間使用しても表面が損傷し難い;少量多品種の製造が容易である;錆びない;実用し得るレベルの強度を有する、といった特性をバランス良く有するパレットの開発について研究を重ねてきた。その結果、パレットを構成する積載部と台部とにおいて、積載部の底面を特定の素材からなるものとし、台部を支柱および該支柱の少なくとも下面において接合されてなる耐水性の板状物からなるものとすることにより、公知のパレットが有する上記問題点を解決し、且つ、上記の種々の特性をバランス良く有するパレットが得られることを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0007】
すなわち本発明は、積載部および該積載部と接合された台部からなるパレットであって、積載部はその底面および側面は繋がって熱可塑性樹脂から成形された厚さが1〜15mmの中空構造板からなり、底面に対し側面は折り曲げ、角部を補強具で補強してなり、台部は耐水性の厚さが1〜15mmの熱可塑性樹脂から成形された中空構造板を角筒形状に折り曲げてなる筒型の物を形成し、筒型の物の内に上下面および側面に接合または接している支柱を収容してなるパレットである。
本願明細書で言うパレットの「積載部」とは、格納したり運搬したりすべき貨物がパレットと接触する部分すなわちパレットの上部を意味し、パレットの「台部」とは、貨物を積載したパレット又はパレットのみをフォークリフト等で移動するに際して、フォークリフトのフォークの部分を差し込む部分すなわちパレットの下部を意味するものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明のパレットについて以下詳細に説明するが、本発明を図によって説明する場合、図示したものは本発明のパレットの例に過ぎず、本発明は図示されたものに限定されるものではない。また、図は本発明を分かり易く描くことに重点を置いており、縮尺等は必ずしも実際のものを正確に反映したものではない。
【0009】
図1は本発明に係るパレットの斜視図(図1A)およびその分解状態を示す斜視図(図1B)である。このパレットは、パレットの上部の皿型の物である積載部1と、パレットの下部の3本の角筒型の物(筒の中には後記の紙管からなる支柱が存在している)である台部2とから構成されており、フォークリフトのフォークは台部2を構成する筒型の物3の間に差し込まれる。このパレットのサイズは縦および横が約1100mm、全体の高さが約250mmである。なお、図1のパレットにかかる台部2は筒型の物3を3本備えているが、筒型の物は3本に限定されるものではなく、パレットの用途に応じて2本でもよいし4本またはそれ以上の本数でもよい。
【0010】
パレットを構成する積載部と台部とは接合されている。接合の方法は特に制限されず、例えば傘釘(例えば株式会社トライウォール製のトライウォールネールなる商品名の傘釘)、ステープラー(stapler、ホチキス)、リベット、ステッチ、プラスチック製の鋲、接着剤等で接合し得る。図1のパレットは積載部1と台部2とを傘釘で接合したものである。
【0011】
図1のパレットの積載部1の底面や側面(皿型の物の底面や側面)および台部2の側面(筒型の物の側面)に描かれた丸印中の平行線は、これらを製造するための素材である熱可塑性樹脂から成形された中空構造板(後記)のリブの方向を示す。
図1のパレットの積載部1は中空構造板から製造された一体物、すなわち皿型の物の底面と側面とが繋がっているものであるが、積載部は、中空構造板を所定のサイズに切断して得られる底面(皿型の物の底板)と、中空構造板を所定のサイズに切断して得られる4枚の側面(皿型の物の側面)とを接合することによって製造することもできる。ここで、底面と側面との接合によって積載部を製作する場合、側面の素材は中空構造板に限定されず、合成樹脂製シート(後記)であってもよい。中空構造板の加工法については後記する。
【0012】
図2は図1のパレットの台部2およびその製造工程を示す斜視図である。但し、図2は便宜上、図1の台部2を構成する3本の筒型の物3の内の1本のみを示したものである。この台部2は、中空構造板を角筒型状に折り曲げてなる側板5と、筒の内部に存在する支柱6なる紙管(後記)とから構成されている。支柱6は台部2に強度(台部の上からの力に抗する強度)を付与するためのものである。図2の台部2の紙管の個数は筒型のもの1本あたり3個であるが、紙管の個数は3個に限定されるものではなく、パレットの用途(特に、貨物の重量)に応じて2個でもよいし3個より多くてもよい。
【0013】
台部2を構成する側板5と支柱6とは接合されている。側板5と支柱6とを接合する方法は特に制限されず、両者は例えば傘釘、ステープラー、リベット、ステッチ、プラスチック製の鋲、接着剤等で接合し得る。図2の台部2の側板5と支柱6とは、側板5の上から支柱6の長手方向(支柱6の径方向と直行する方向)に向かって打ち込まれた傘釘で接合されている。
【0014】
本発明のパレットにかかる熱可塑性樹脂から成形された中空構造板(例えば、図1の積載部1の底面や側面および台部2の側板)は、図3に例示したようなリブ7を有する中空構造板である。中空構造板はプラスチック段ボールとも称され(「プラ段」と略称されることがある)、公知の素材である。中空構造板を製造するための熱可塑性樹脂として例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンとプロピレンとの共重合体、エチレン及び/又はプロピレンと例えばブテン−1、ペンテン−1、ヘキセン−1、ヘプテン−1、オクテン−1、ノネン−1、4−メチルペンテン−1、デセン−1のようなα−オレフィンとの共重合体で代表されるポリオレフィンを挙げることができ、この中でもポリプロピレン、ポリエチレン、エチレンとプロピレンとの共重合体が好ましい。本発明のパレットの積載部にかかる中空構造板の厚さは特に制限されず、パレットの用途等に応じて適宜決定すればよいが、一般にその厚さは1〜15mmである。
【0015】
市販されている中空構造板の例として、熱可塑性ポリプロピレン系樹脂から成形された住友化学工業(株)製のサンプライ(登録商標)やスミパネル(登録商標)を挙げることができ、種々の厚さのものを入手し得る。ちなみに、図1のパレットの積載部に使われている中空構造板は、厚さが9mmのスミパネル(登録商標)である。
【0016】
中空構造板は、熱可塑性樹脂から成形されたリブを有する中空構造体であるから軽量である;樹脂製であるから耐水性が優れている;樹脂製であるから長期間使用しても表面が損傷し難い;リブを有する中空構造体であるから加工性(板の切断し易さ、曲げ易さ、接合し易さ等)に優れている;樹脂製であるから錆びない;リブを有する中空構造体であるから強度が優れている(特に、リブの方向に対して直角の方向に折り曲げる力に対して強い)、という特性を有する素材である。
【0017】
このように、中空構造板は特に、リブの方向に対して直角の方向に折り曲げる力に対して強いという特性を有する素材であるから、パレットの強度の観点から、中空構造板は図1に示したようなリブの方向で使用するのが好ましい。積載部の底面のリブの方向をフォークリフトのフォークの方向と直交させている理由は、パレットをフォークリフトで持ち上げた時に積載部の底面が変形しない(弓状に曲がらない)ようにするためである。
【0018】
本発明に係るパレットの支柱を構成する素材の一例である紙管は公知の素材であって、(株)昭和丸筒製や日本紙管工業(株)製の紙管を入手し得る。紙管は、紙と紙との間を接着剤で強固に接合しつつ紙を幾重にも巻いて製造された筒状の素材であるから、筒の長手方向からの力に対して特に強く、且つ、水分を吸収して紙と紙との間が容易に剥がれることのないものである。
【0019】
本発明のパレットにかかる紙管等の支柱の形状は特に制限されず、パレットの用途等に応じて適宜選択すればよい。紙管の形状としては一般に丸型や角型のものが良く知られている。ここで、角型の紙管とは、角部が正しく角張っているもののみならず、丸みを帯びたものをも意味するものとする。
本発明のパレットの紙管のサイズも特に制限されず、パレットの用途等に応じて適宜決定すればよい。一般に、丸型の紙管の場合、直径は50〜200mm、高さは30〜200mm、肉厚(多層からなる紙の半径方向の厚み)は5〜50mmであり、角型の紙管の場合、縦または横は50〜200mm、高さは30〜200mm、肉厚(多層からなる紙の半径方向の厚み)は5〜50mmである。図1の台部の紙管のサイズは、直径が110mm、高さが90mm、肉厚が40mmである。
【0020】
図4Aは本発明のパレットにかかる支柱8の他の例の斜視図であり、図4Bは該支柱8を製作するための材料の平面図および側面図である。図4Bは上記中空構造板を所定のサイズに切断したものであり、その平面図のブイ(V)字型溝(該溝はV字形の刃を押圧することによって付けられる)の部分を折り曲げることによって、上下方向からの力に対して容易に変形しない図4Aの支柱が得られる。ここで、重なる2面(図4Aの左手前の2面)は例えば傘釘、ステープラー、リベット、ステッチ、プラスチック製の鋲、接着剤等で接合すればよい。
【0021】
本発明にかかる積載部や台部を製造するためには、熱可塑性樹脂から成形されたリブを有する中空構造体を、リブと平行な方向またはリブと直角の方向に折り曲げなければならないが、その折り曲げ方法について説明する。
中空構造板をリブと平行の方向に折り曲げるには、例えば中空構造板上の折り曲げるべき線上に刃先がユー(U)又はブイ(V)字形の刃を押圧することによって中空構造板上にリブと平行にユー(U)又はブイ(V)字形の溝を入れ、その溝の部分を手等の力によって折り曲げるか、又は、中空構造板上の折り曲げるべき線上にヒートバー(折り曲げるべき部分を熱で溶融するための加熱された棒状の治具であって、良く知られた治具である)を当てた後、その部分を例えば手等の力によって折り曲げればよい。折り曲げを熱時(ヒートバーを当てた部分が溶融状態にある時)に行なうと、折り曲げ部の形状が固定されるから好都合である。
【0022】
リブに対して直角の方向に折り曲げるには例えば、中空構造板上の折り曲げるべき線上にナイフ等の刃で切り溝を付け、その切り溝の部分を手等の力によって折り曲げ得る方法、又は、中空構造板上の折り曲げるべき線上にヒートバーを当てた後、その部分を例えば手等の力によって折り曲げる方法を適用すればよい。前者の折り曲げ方法は極めて容易に折り曲げ得る方法であり、且つ、折り曲げ部がシャープに美しく仕上がる方法である。後者の折り曲げ方法においては、上記と同様の理由から、折り曲げを熱時に行なうと、折り曲げ部の形状が固定されるから好都合である。
【0023】
折り曲げを冷時に行なう場合は特に、折り曲げ部の形状は固定されないで可動性を有するから、例えば図1の積載部1のように、皿型のものの隣り合う側面の端部どうしを補強具4で補強してもよいし、該端部どうしを熱融着させてもよいし、また、該端部どうしを接着剤で接合させてもよい。折り曲げを熱時に行なう場合においても、かかる補強、熱融着または接着を行ってもよい。図2の製造工程に従って台部2の側板5の製造を行なう場合には、側板5の形状(角筒型)の安定性の観点から、折り曲げを冷時に行なう場合のみならず、熱時に行なう場合においても、側板5の端部どうし(重なり部分)を接着剤等で接合するのが好ましい。
【0024】
本発明のパレットの台部の側板の素材は中空構造板に限定されず、耐水性の板状物であって図2のような形状に加工し得るものでありさえすればよい。このような素材として耐水性の板紙や合成樹脂製シートを例示することができ、これらは公知のものであってもよい。
該合成樹脂製シート用の合成樹脂は、非発泡体または発泡体のシートが得られるものであって支柱と接合し得るものであればよく、その種類は特に制限されない。該合成樹脂の代表的で好ましい例として、エチレンやプロピレンの単独重合体や共重合体等のポリオレフィン系樹脂を挙げ得る。該共重合体としては、エチレン及び/又はプロピレンとブテン−1、4−メチルペンテン−1、ヘキセン等のα−オレフインとの共重合体を例示し得る。これらのポリオレフィン系樹脂は、単独で用いてもよいし混合物として用いてもよい。
【0025】
該合成樹脂製シートは、公知の合成樹脂から公知の製造方法で製造されたシートであってよく、また、シートは非発泡体のシートであっても発泡体のシートであってもかまわない。発泡体のシートは、側板の軽量化や資源の節約という観点等からは好ましいものである。発泡倍率は、側板の損傷され難さの観点から2倍以下が良く、好ましくは1.5倍以下である。発泡体のシートの例として、プロピレンの単独重合体から製造された発泡倍率が例えば1.3倍の住友化学工業(株)製のスミセラー(登録商標)を挙げることができる。
【0026】
該合成樹脂製シートの厚さは特に制限されないが、一般に0.5〜20mmであり、好ましくは3〜15mmである。
本発明のパレットを構成する積載部および台部として、図1に示した以外の積載部および台部を以下に例示する。本発明のパレットは、これらの積載部と台部とを任意に組み合わせることによっても得られる。
【0027】
図5は他の積載部11の例の斜視図である。この積載部11は所定のサイズに切断された単なる一枚の中空構造板であり、図1の積載部1の底面に相当するものである。ここで、図5の積載部11の表面と切断面とに記載した平行線は、中空構造板のリブを示す。
図6は更に他の積載部21の例の斜視図である。この積載部21は、図7のような形状に切断された中空構造板を折り曲げて作成したものである。
【0028】
図8は他の台部22の例の斜視図である。この台部22は上板12と下板13とこれら両方の板の間に位置する9個の丸型紙管14とからなる。上板12は9個の打ち抜き穴を有し、この穴のサイズは紙管14の直径すなわち紙管14が丁度嵌まり込むだけのサイズである。下板13は穴を有さない。紙管14の下面と下板13とは例えば傘釘、ステープラー、リベット、ステッチ、プラスチック製の鋲、接着剤等で接合すればよい。又、紙管14の上部周辺と上板12とは接着剤等で接合し、上板12と積載部の底部とは、傘釘、ステープラー、リベット、ステッチ、プラスチック製の鋲、接着剤等で接合すればよい。図8の台部22は9個の紙管14を有するものであるが、紙管の個数はパレットのサイズや用途等に応じて、9個より多くても少なくてもよい。又、紙管は角型のものであってもよいし、図4Aの支柱8に替えてもよい。なお、図8の台部22は2枚の板(上板12、下板13)を有するものであるが、台部22の強度を高めるために、上板12の上に紙管が嵌まり込む穴を有さない1枚以上の板を重ねて接合したり(図示はしていない)、下板13の上に紙管が嵌まり込む9個の穴を有する1枚以上の板を重ねて接合してもよい(図示はしていない)。
【0029】
図9は更に他の台部32の例の斜視図である。この台部32は、3枚の下板23と、各下板23の上に接合された3個の丸型紙管24(合計9個の紙管24)とからなる。図9の場合においても、下板23の個数および紙管24の型や個数を適宜変更し得るし、紙管を図4Aの支柱8に替えてもよい。
図10は更に他の台部42の例の斜視図である。この台部42は下板33と該下板33の上に接合された9個の角型紙管34とからなり、構成上は、図8の台部22の上板12を省いたもの、又は、図9の台部32の下板23を一体化したものに相当するものである。図10の場合においても、紙管34の型や個数を適宜変更し得るし、紙管を図4Aの支柱8に替えてもよい。
【0030】
以上に例示した積載部(図1、5、6)と台部(図1、8、9、10)とを任意に組み合わせることにより、種々のタイプの本発明のパレットを得ることができる。
【0031】
【発明の効果】
本発明のパレットは、積載部および該積載部と接合された台部からなるパレットであって、積載部はその底面および側面は繋がって熱可塑性樹脂から成形された厚さが1〜15mmの中空構造板からなり、底面に対し側面は折り曲げ、角部を補強具で補強してなり、台部は耐水性の厚さが1〜15mmの熱可塑性樹脂から成形された中空構造板を角筒形状に折り曲げてなる筒型の物を形成し、筒型の物の内に上下面および側面に接合または接している支柱を収容してなるものであるから、軽量である;耐水性に優れている;長期間使用しても表面が損傷し難い;少量多品種の製造が容易である;錆びない;実用し得るレベルの強度を有する、という効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1Aは本発明に係るパレットの斜視図であり、図1Bは図1Aパレットの分解状態を示す斜視図である。
【図2】 図1のパレットの台部およびその製造工程を示す斜視図である。
【図3】 本発明にかかる中空構造板の斜視図である。
【図4】 図4Aは本発明のパレットにかかる支柱の他の例の斜視図であり、図4Bは図4Aの支柱を製作するための材料の平面図および側面図である。
【図5】 本発明のパレットにかかる他の積載部の斜視図である。
【図6】 本発明のパレットにかかる更に他の積載部の斜視図である。
【図7】 図6の積載部の展開図である。
【図8】 本発明のパレットにかかる他の台部の斜視図である。
【図9】 本発明のパレットにかかる更に他の台部の斜視図である。
【図10】 本発明のパレットにかかるさらにその他の台部の斜視図である。
【符号の説明】
1・11・21…積載部
2・22・32・42…台部
3…筒型の物
4…補強具
5…側板
6・8…支柱
7…リブ
12…上板
13・23…下板
14・24・34…紙管
Claims (1)
- 積載部および該積載部と接合された台部からなるパレットであって、積載部はその底面および側面は繋がって熱可塑性樹脂から成形された厚さが1〜15mmの中空構造板からなり、底面に対し側面は折り曲げ、角部を補強具で補強してなり、台部は耐水性の厚さが1〜15mmの熱可塑性樹脂から成形された中空構造板を角筒形状に折り曲げてなる筒型の物を形成し、筒型の物の内に上下面および側面に接合または接している支柱を収容してなるパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16940896A JP3684272B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16940896A JP3684272B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016969A JPH1016969A (ja) | 1998-01-20 |
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Family
ID=15886052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16940896A Expired - Fee Related JP3684272B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3684272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005188252A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Genzaburo Fukumoto | 紙管を利用したパネル体 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP16940896A patent/JP3684272B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1016969A (ja) | 1998-01-20 |
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