JP3727367B2 - 油圧エレベーター用制御バルブ装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は油圧エレベーター用制御バルブ装置に関するもので、特に、油圧ポンプの回転数を制御して油圧シリンダへの圧油の供給又は油圧シリンダから排出される油量を制御するようにした油圧エレベーター用制御バルブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的に使用されている油圧エレベーター用制御バルブ装置の回路図を図4に示す。図4で、符号1は乗客を乗せて運ぶカー(car)を示し、2はメインロープ(main rope)で、その一端は地面に固設され、他端はカー1に連結される。メインロープ2は地面から一定距離を置いて油圧シリンダ4の上部に設置されたラム(ram)4aの端部に結合されたプーリ3を経てカー1に連結される。そして、油圧ホース5の一側は油圧シリンダ4に連結設置され、油圧ホース5の他側はパイロット操作型メインチェックバルブ(pilot operating main check valve)6に連結される。
【0003】
一方、油圧シリンダ4とメインチェックバルブ6との間には油圧シリンダ4側の圧力を検出するための圧力検出手段21が設置されている。
メインチェックバルブ6の一端はパイロット管10に連結され、パイロット管10の所定部には開放用ソレノイドバルブ8及び閉鎖用ソリノイドバルブ9が一定距離を置いて設置され、閉鎖用ソレノイドバルブ9はその下部の一側に設置されたオイルタンク20に連結される。
メインチェックバルブ6の下部の一側には正・逆回転油圧ポンプ17の圧力を検出するための正・逆回転油圧ポンプ側圧力検出手段22が設置され、油圧ポンプ側圧力検出手段22の下部の一側には安全バルブの役割をするとともに必要な(所定の)圧力を得るためのパイロット作動型アンロードレリーフバルブ(pilot operating unload relief valve)12が設置され、パイロット作動型アンロードレリーフバルブ12の上部の一側にはスロットルバルブ(throttle valve)11が設置され、前記スロットルバルブ11はアンロード用ソレノイドバルブ(unloading solenoid valve)14に連結される。又、パイロット作動型アンロードレリーフバルブ12の他側にはレリーフバルブ13が設置される。
【0004】
レリーフバルブ13及びソレノイドバルブ14の下部一側(オイルが流れる方向側)の所定部には圧力油を一方向にだけ流して送り、反対方向には流して送らないチェックバルブ15が設置される。
一方、正・逆回転油圧ポンプ17の左側には三相誘導電動機(可変モーター)19が設置され、正・逆回転油圧ポンプ17の下部一側にはオイル(作動油)を漉して浄化させる役割をするオイルフィルター18が設置され、オイルフィルター18の下部にはオイルを貯蔵するためのオイルタンク20が設置される。
三相誘導電動機19の左側一側にはインバータ(inverter)24が設置され、インバータ24はその上部に設置された速度制御装置23に連結されている。そして、速度制御装置23には油圧シリンダ4側の圧力検出手段21から検出された圧力信号と油圧ポンプ17側の圧力検出手段22から検出された圧力信号がそれぞれ出力信号伝達路21a,22aを経て入力されるように連結されている。
【0005】
このように構成された従来の油圧エレベーター用制御バルブ装置の動作を説明すると次のようである。
使用者によりカー1の上昇運転指令が発生されると、シリンダ側圧力検出手段(例え、圧力検出センサー)21で検出された圧力信号は出力信号伝達路21aを通じて速度制御装置23に入力され、併せて油圧ポンプ側圧力検出手段22で検出された圧力信号も出力信号伝達路22aを通じて速度制御装置23に入力される。そして、油圧シリンダ4側で測定された圧力を基準圧力とする。このように基準圧力値が測定されると、速度制御装置23では油圧ポンプ側圧力検出手段22の圧力信号を帰還信号として正・逆回転油圧ポンプ17の吐出圧力が予め測定した基準圧力値と一致するように電動機駆動信号を発生したインバータ24に加える。インバータ24ではこの駆動信号に当たる可変電圧可変周波数の三相交流を発生させて三相誘導電動機19を駆動させる。この際に、三相誘導電動機19に連結された正・逆回転油圧ポンプ17は正回転するので正・逆回転油圧ポンプ17の吐出圧力が増加することになる。正・逆回転油圧ポンプ17の吐出圧力を測定する油圧ポンプ側圧力検出手段22の測定圧力が予め測定した基準圧力と同等になると、速度制御装置23ではカー1の速度指令に当たる速度指令を発生させて三相誘導電動機19の回転速度を制御し、三相誘導電動機19の回転速度の増加につれて油圧ポンプ17の吐出油量も増加し、吐出された圧油はパイロット操作型メインチェックバルブ6を押して上がり油圧ホース5を通じて油圧シリンダ4に伝達されてカー1を上昇させることになる。そして、カー1が所定停止位置にほとんど到達すると、三相誘導電動機19の回転速度が減少し、これに連動される正・逆回転油圧ポンプ17の吐出油量を零(zero)とすることになる。このような状態で、パイロット操作型メインチェックバルブ6は一般的なチェックバルブの役割もするので、油圧シリンダ4から圧油が出なくなってカー1を完全に停止させる。
【0006】
一方、使用者によりカー1の下降運転指令が発生すると、上昇時と同様に三相誘導電動機19を正回転駆動させて、正・逆回転油圧ポンプ17の吐出圧力が油圧シリンダ4側の圧力と同じになると、開放用ソレノイドバルブ8をオン(ON)させるとともに閉鎖用ソレノイドバルブ9もオン(ON)させることにより、カー1の自重により常に生成されている油圧シリンダ4側の圧力がパイロット管10を通じてパイロット操作型メインチェックバルブ6内の油量調節室7に圧油を伝達し(即ち、パイロット操作型チェックバルブ6が左側に移動する)カー1の速度指令に応じて油圧シリンダ4で正・逆回転油圧ポンプ17に圧油が流れ、正・逆回転油圧ポンプ17の回転速度を三相誘導電動機19により制動させながら油圧シリンダ4から吐出される油量を制御してカー1を下降走行させることになる。
【0007】
所定の停止位置にほとんど到着する頃に三相誘導電動機19の回転速度を減少させて油圧シリンダ4からの吐出油量を減らしてから、カー1が停止位置に到達すると開放用ソレノイドバルブ8をオフ(OFF)させてパイロット操作型メインチェックバルブ6の油量調節室7の圧油をオイルタンク20へ排出させるとともに閉鎖用ソレノイドバルブ9もオフさせてパイロット操作型メインチェックバルブ6が完全にチェックバルブ機能に転換されるようにした後、油圧エレベーターの運転を停止させる。
【0008】
一方、正・逆回転油圧ポンプ17の吐出圧力がパイロット作動型アンロードレリーフバルブ12の設定圧力より高くなると、正・逆回転油圧ポンプ17から吐出される圧油はパイロット作動型アンロードレリーフバルブ12を過ぎオイルタンク20側の配管16に沿って流れてオイルタンク20に貯蔵される。
又、作動油の温度が定格使用時の温度以下となると、アンロード用ソレノイドバルブ14がオンとなって、作動油(圧油)をパイロット作動型アンロードレリーフバルブ12を過ぎるようにして圧油の温度を上昇させ、チェックバルブ15はカー1の下降時に開放用ソレノイドバルブ8に作動信号を印加したが作動しないことにより、正・逆回転油圧ポンプ17が逆回転する時に負圧発生によるキャビテーション(cavitation)が発生しないようにオイルタンク20から作動油が供給される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の油圧エレベーターはパイロット操作型メインチェックバルブ6を開放する時に加わるパイロット圧力が油圧シリンダ4からパイロット管11を通じて供給されるため、仮に走行中に開放用ソレノイドバルブ8が誤動作し、続けてオン状態となるとパイロット操作型メインチェックバルブ6が強制開放状態になってカー1が続けて下降する危険がある。
又、パイロット操作型メインチェックバルブ6内のチェックバルブのスプール(spool)は圧油の温度が上昇して作動油の粘度が低下すると完全なチェックバルブの機能を発揮し得なくてカー1が停止している状態でも内部漏洩が発生してカー1が下降することになる。即ち、油圧作動油の粘度変化に応じてチェックバルブの機能をし得ない危険がある。
【0010】
さらに、非常時に手動でカー1を下降させるバルブがないため、手動でカー1を下降させようとするとパイロット操作型メインチェックバルブ6を用いるべきであるので危険な要因が存在することになる。
従って、本発明の目的はパイロット操作型メインチェックバルブが開放用ソレノイドバルブの誤動作により強制開放されることを防止するとともに油温上昇によるパイロット操作型メインチェックバルブの内部漏洩を防止し、非常下降用手動バルブと最低圧設定レリーフバルブを付着することによりメインロープが油圧シリンダのプーリから離脱することを防止し、油圧ポンプの異常回転時のキャビテーションを防止し得る油圧エレベーター用制御バルブ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような本発明の目的を達成するために、カーを上昇させる油圧シリンダと油圧作動油をポンピングする正・逆回転油圧ポンプ間の所定部位にメインチェックバルブが設置され、メインチェックバルブの上部一側に油圧シリンダ側の圧力を検出するためのシリンダ側圧力検出手段が設置され、メインチェックバルブの下部一側に正・逆回転油圧ポンプ側の圧力を検出するための正・逆回転油圧ポンプ側圧力検出手段が設置され、メインチェックバルブに連結された配管ラインの一側にメインチェックバルブを開放させる開放用ソレノイドバルブとメインチェックバルブを閉鎖させる閉鎖用ソレノイドバルブが所定間隔を置いて設置され、開放用ソレノイドバルブに正・逆回転油圧ポンプから発生された圧力だけでパイロット圧力を加えるように構成された油圧エレベーター用制御バルブ装置を提供する。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例による油圧エレベーター用制御バルブ装置の油圧回路図である。本発明のカー100の連結状態は冒頭の従来技術に説明したように、油圧シリンダ104の内部を上下方に往復運動するラム101の上部に設置されたプーリ103を過ぎて地面に連結されたメインロープ102に連結されている。
図1で、油圧シリンダ104は一方向油圧ホース105によりマニホルドブロック(manifold block)126に連結されているので、油圧シリンダ104へ圧油を供給するとカー100が上昇方向に移動され、油圧シリンダ104内に充満された圧油を放出すると、カー100が下降方向に移動するようになっている。
【0013】
マニホルドブロック126の下部の所定部位には三相誘導電動機120が設置され、三相誘導電動機120の右側には正・逆回転可能な正・逆回転バルブ121が設置され、正・逆回転ポンプ121の下部一側には正・逆回転ポンプ121に供給されるオイルを浄化させるためのオイルフィルター136が設置され、オイルフィルター136の下部にはオイルを貯蔵させるオイルタンク137が設置される。
これより、マニホルドブロック126を中心として油圧エレベーター用制御バルブ装置について説明する。
【0014】
正・逆回転油圧ポンプ121の上部、つまりマニホルドブロック126から配管ライン122に沿う上部の所定部位にはメインチェックバルブ109が設置され、メインチェックバルブ109の右側には点線で示す配管ライン135にチェックバルブ開放用ソレノイドバルブ110とチェックバルブ閉鎖用ソレノイドバルブ111が順次連結され、チェックバルブ開放用ソレノイドバルブ110の一側にはオリフィス115′が設置される。そして、チェックバルブ開放用ソレノイドバルブ110及びチェックバルブ閉鎖用ソレノイドバルブ111の下部一側にはパイロット作動型レリーフバルブ112が設置され、パイロット作動型レリーフバルブ112の下部一側にはアンローディングソレノイドバルブ113が設置される。そして、アンローディングソレノイドバルブ113の下部一側には配管ライン123から正・逆回転油圧ポンプ121にオイルを供給するためのチェックバルブ114が設置される。
【0015】
一方、チェックバルブ114の下部、つまりマニホルド126の下部には配管ライン123を経て正・逆回転油圧ポンプ121にオイルを供給するためのオイルタンク137が設置されている(ここで、オイルタンク137にはオイルフィルター136が連結された配管ライン122と配管ライン123が相互共通に収容される)。
【0016】
メインチェックバルブ109の上部の右側には非常時に使用者の手により手動でカー100を下降させるための非常下降用手動バルブ107が設置され、非常下降用手動バルブ107の右側には最低圧設定用レリーフバルブ108が設置されており、非常下降用手動バルブ107の左側には圧力補償のためのオリフィス115が設置されている。又、オリフィス115の左側(つまり、マニホルドブロック126の外部の左側)にはストップバルブ106′が設置され、ストップバルブ106′の上部一側には圧力計125が設置される。ここで、最低圧設定用レリーフバルブ108は、カー100が乗降路に掛かっている場合、非常下降用手動バルブ107の操作により油圧シリンダー104のロッド(図示せず)が下降してメインロープを下降させることによりメインロープ102がプーリ103から離脱することを防止するためのもので、油圧シリンダ104のロードの重量を含んだカー100の重量に当たる圧力よりやや大きく設定してカー104の重量だけで下降させないように設置した安全バルブである。又、前記オリフィス115は手動下降時に低速でカー100を下降させるための下降速度を指定するための絞縮バルブである。
【0017】
メインチェックバルブ109の上部一側(マニホルドブロック126の上部一側)にはストップバルブ106が設置される。ストップバルブ106は安全のため設置されたもので、長期間エレベーターを止めておく場合又はバルブの補修等のためにバルブを交替する時にシリンダの圧油が漏れないようにするために設置したものである。例え、正常的場合(運転待機状態、運転状態)にはストップバルブ106を完全に開けて置かなければならない。
【0018】
一方、メインチェックバルブ109とストップバルブ106間の所定部位にはシリンダ圧力を検出するためのシリンダ圧力検出器116が設置され、メインチェックバルブ109と正・逆回転油圧ポンプ121間の所定部位には油圧ポンプの圧力を検出するための油圧ポンプ圧力検出器117が設置される。
符号118はマニホルドブロック126の外部の左側に設置された速度制御装置を示すもので、シリンダ圧力検出器116に連結された出力信号伝達路116aと油圧ポンプ圧力検出器117に連結された出力信号伝達路117aに連結され、速度制御装置118はその下部に設置されたインバータ119に連結され、インバータ119は可変モーターである三相誘導電動機120に連結される。
【0019】
図2A〜図2Dは図1のマニホルドブロック126の要部(マニホルドブロック126中の一点鎖線で示す四角形部分)、つまりメインチェックバルブ109と開放用ソレノイドバルブ110と閉鎖用ソレノイドバルブ111との連結関係を示す図面である。
【0020】
先ず、図1のマニホルドブロック126の一点鎖線で示すブロックは図2Aのメインブロック126′とマニホルドブロックカバー127,128とから構成される。そして、図2A〜図2Dでは、開放用ソレノイドバルブ110及び閉鎖用ソレノイドバルブ111を理解を助けるために便宜上右側にそれぞれ示した。マニホルドブロック126の内部中央の左側にはチェックバルブ可動体109′が設置され、チェックバルブ可動体109′の右側にはチェックバルブ可動体109′をパイロット背圧により押すピストン131が設置される。ピストン131は一側にスプリング132を介在して設置されたピストンロッド131′に連結される。そして、チェックバルブ可動体109′の内壁129′の一側とマニホルドブロックカバー127の内側との間にスプリング129が挿設され、スプリング132によりピストン131が弾力的に左右方に摺動可能になる。即ち、スプリング129はチェックバルブ可動体109′を閉じる方向に弾支され、スプリング132はピストン131を常に復帰させる方向に弾支される。
【0021】
一方、マニホルドブロック126の両端部にマニホルドブロックカバー127,128が結合され、ピストン131の一端部にはストッパーナット133が結合され、一側のマニホルドブロックカバー128にはピストン131のストッパーナット133を保護するための保護カバー134が固定される。ストッパーナット133はパイロット背圧により前進するピストン131にストロック(stroke)を限定してチェックバルブ可動体109′の開度を決定するようにする。
【0022】
チェックバルブ可動体109′は、図2A及び図3に示すように、内部の漏洩を防止するためにウレタンOリング130が両端が開放された円筒形の本体130′の一側に緊密に結合されるようになる。そして、チェックバルブ可動体109′は一端部に複数のスロット109aが形成され、スロット109a間に油圧作動油が通ることになる。本実施例において、スロット109aは四つで示したが、これに限定されるものではない。
符号109bは油圧シリンダ104の流動口であり、符号109cは正・逆回転油圧ポンプ121の流動口である。
【0023】
以下、このように構成された本発明の油圧エレベーター用制御バルブ装置の動作関係に関して説明する。
【0024】
−カーの上昇時−
カー100の上昇運転指令が発生されると、シリンダ圧力検出器116及び油圧ポンプ圧力検出器117が負荷圧力及び吐出圧力をそれぞれ検出し、出力信号伝達路116a,117aを経て速度制御装置118へ送ることになる。速度制御装置118からは三相誘導電動機120の速度指令を発生させて、直流を交流に逆変換させるインバータ119に加えることになる。そして、インバータ119では三相誘導電動機120の速度指令に当たる可変電圧可変周波数の三相交流を発生させて三相誘導電動機120を駆動させることになる。これに関し具体的に説明すると、シリンダ側圧力検出器116から負荷圧力を検出し(例え、乗客の数に応じて負荷圧力が続けて変化するので、運転初期に常に再び測定すべきである)、これを基準圧力として正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力が基準圧力と同じになる時までは正方向に正・逆回転油圧ポンプ121を駆動させることになる。その後、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力が基準圧力と同じになると、この時の三相誘導電動機120の回転速度を基準としてカー100の速度指令に当たる速度指令を加算して三相誘導電動機120の回転速度を制御することになる。
【0025】
三相誘導電動機120の回転速度が増加すると、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出油量も増加(つまり、正・逆回転ポンプ121の吐出圧力が油圧シリンダ104側の圧力と同じになる時までは正・逆回転ポンプ121の吐出油量はない)するので、正・逆回転油圧ポンプ121から吐出された油圧作動油は油圧ホース105を通じてメインチェックバルブ109を押して上がり、開放されたストップバルブ106を経て油圧シリンダ104に伝達されてラム101を上昇させることによりカー100を上昇させることになる。即ち、カー100の上昇時にはメインチェックバルブ109中のチェックバルブ可動体109′が、図2Cに示すように、油圧作動油により左側に押され、油圧作動油は矢印で示すように正・逆回転油圧ポンプ121の流動口109cから油圧シリンダ104の流動口109bに流動することになる。この際に、チェックバルブ109に配管ライン135で連結された開放用ソレノイドバルブ110はオフ状態になり、閉鎖用ソレノイドバルブ111もオフ状態になり、ピストン131がピストンロッド131′により右側に押された状態に維持されている。
【0026】
一方、カー100が所定停止位置に到達すると、三相誘導電動機120の速度指令を減らして正・逆回転油圧ポンプ121の吐出油量を減らし、これによりカー100の上昇速度が減ることになる。その後、カー100が停止位置に到達すると、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力は基準圧力と同じになり、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出油量は零となる。正・逆回転油圧ポンプ121から吐出される油量が零となると、メインチェックバルブ109のチェックバルブ可動体109′は、図2Aに示すように、スプリング129のスプリング力により流動口109b,109c間の通路(図示せず)が閉鎖され、正・逆回転ポンプ121の吐出圧力をさらに減らすとメインチェックバルブ109が完全に閉まることになる。即ち、通路が完全に閉鎖されて、三相誘導電動機120の制御を止めるので上昇運転を終結することになる。このように上昇運転が終結されると、メインチェックバルブ109のチェックバルブ可動体109′は図2Aのような平常時状態になり、この際に開放用ソレノイドバルブ110はオフ状態になり、閉鎖用ソレノイドバルブ111もやはりオフ状態となる。
【0027】
−カーの下降時−
カー100の下降運転指令が発生すると、上昇時と同様に三相誘導電動機120を正回転で駆動させて、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力が油圧シリンダ104の圧力と同じになると、開放用ソレノイドバルブ110及び閉鎖用ソレノイドバルブ111をオンさせることになる。このように開放用ソレノイドバルブ110及び閉鎖用ソレノイドバルブ111がオンとなると、正・逆回転油圧ポンプ21の圧力が配管ライン122を通じオリフィス115′とパイロット間を通じて、図2Bに示すように、ピストン131が左側に押され、油圧作動油は矢印で示すように油圧シリンダ104の流動口109bから正・逆回転油圧ポンプ121の流動口109cに流動することになる。
【0028】
前記下降運転時の動作は油圧作動油を逆方向に流すためにメインチェックバルブ109を強制開放させることである。これに関し具体的に説明すると、チェックバルブ109からチェック機能解除時にメインチェックバルブ109の両端に圧力差があればメインチェックバルブ109の開放時に衝撃が発生するので、油圧シリンダ104の圧力検出器116から負荷圧力を検出(乗客の数に応じて負荷圧力が続けて変化するので運転初期に常に再び測定すべきである)し、これを基準圧力として正・逆回転油圧ポンプ12の吐出圧力がこの基準圧力と同じになる時まで正方向に正・逆回転油圧ポンプ121を駆動させ、正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力が基準圧力と同じになると、メインチェックバルブ109のチェック機能を強制解除させるために開放用ソレノイドバルブ110をオンさせるとともに閉鎖用ソレノイドバルブ111をオンさせることになる。このように開放用ソレノイドバルブ110及び閉鎖用ソレノイドバルブ111がオンとなると、油圧シリンダ104と正・逆回転油圧ポンプ121間に油圧作動油が自在に流れることになる。ここで、カー100の下降時に油圧シリンダ104の圧力と正・逆回転油圧ポンプ121の圧力を等しくしてメインチェックバルブ109を開放させようとする理由は下降時の起動ショックを防止するためである。
【0029】
この際に、ピストン131には、図2Bに示すように、ストッパーナット133が軸143により相互一体に連結されているため、ピストン131の最大ストロックを制限するのでメインチェックバルブ109の開く孔を制限してカー100の下降速度を制限することになる。
【0030】
このように開放用及び閉鎖用ソレノイドバルブ110、111のオン状態下で、基準カー100の速度指令に、所定の速度指令(負の値(negative
value))を加算して三相誘導電動機120の基準回転速度をつくり、三相誘導電動機120を基準回転速度と一致するように制御することになる。三相誘導電動機120の回転速度は開放用及び閉鎖用ソレノイドバルブ110、111が開く直前までは正方向に回転するが、バルブ開放指令が発生してメインチェックバルブ109のチェックバルブとしての機能が喪失すると、漸次速度を減らして逆方向に回転して所定の減速地点で漸次回転速度を減らし、所定の停止位置に到達すると再び正方向に回転し、正・逆回転油圧ポンプ121は吐出油量を発生しなく吐出圧力が初期の基準圧力となるように制御することになる。このような状態で、バルブ閉鎖指令により開放用及び閉鎖用ソレノイドバルブ110、111がオフされ、前記メインチェックバルブ109は再びチェックバルブの機能をする状態に回復される。この状態で、三相誘導電動機120の回転速度を減らすと正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力は油圧シリンダ104側の圧力より低くなり、油圧シリンダ104内の油圧作動油はメインチェックバルブ109により遮断されるためカー100が完全に停止することになる。メインチェックバルブ109が完全にチェックバルブとしての機能を有する時(油圧シリンダ104の圧力よりかなり低い時)三相誘導電動機120の制御を止め、下降運転を終了することになる。下降運転が終結されると、メインチェックバルブ109のチェックバルブ可動体109′は図2Aのような状態になる。
【0031】
−カーの非常下降時−
非常下降時の場合は、カー100が運行中に停止位置と停止位置間に止まり乗客が閉じ込められている場合に電源供給が中断されてその以上の運転が難しい場合である。この場合、作動者(使用者)が図1に示した非常下降用手動バルブ107を動作させると、油圧作動油が油圧ホース105を通じオリフィス115、非常下降用手動バルブ107、最低圧設定用レリーフバルブ108を通じ配管ライン124、123を経てオイルタンク137へ排出される。従って、カー100が下降して所定層に到達し非常下降用手動バルブ107の動作を停止させると、カー100が停止することになる。
【0032】
一方、非常下降用手動バルブ107は停電時又は非常時にカー100を最も近い停止位置に下降させる時に使用されるバルブであり、非常下降用手動バルブ107に続けて連結されている最低圧設定用レリーフバルブ108は、所定の最低圧設定圧力で開放されるようになっている。最低圧設定用レリーフバルブ108の最低圧がカー100の重量を考慮せず乗客の重量だけで設定されている場合、仮にカー100が乗降路内で何かの理由のため上下方向のいずれかにも動けない時に非常下降用手動バルブ107を作動させると、カー100の重量のため、図2のメインロープ102がプーリ103から離脱する危険がある。従って、最低圧設定用手動バルブ107はカー100の重量まで含んだ乗客重量による圧力だけにより作動されるように設定することによりメインロープ102がプーリ103から離脱することを防止することができる。
【0033】
正・逆回転油圧ポンプ121の吐出圧力がパイロット作動型レリーフバルブ112の設定圧力より高く設定されると、正・逆回転油圧ポンプ121から吐出される圧油はパイロット作動型レリーフバルブ112を通りタンク側配管ライン123に流れてオイルタンク123に排出される。又、油圧作動油の温度が定格使用温度以下となると、無負荷用アンローディングソレノイドバルブ113がオンとなり、油圧作動油がパイロット作動型レリーフバルブ112を通って油温が上昇して定格使用温度となり、チェックバルブ114がカー100の下降時に開放用ソレノイドバルブ110に作動信号を印加したが作動しないことにより正・逆回転油圧ポンプ121が逆回転する時に負圧発生によるキャビテーションが発生しないようにオイルタンク137から油圧作動油が供給される。
【0034】
非常時をより具体的に説明すると、非常時は、図2Dに示すように、開放用ソレノイドバルブ110がオンとなり、閉鎖用ソレノイドバルブ111がオフとなり、ピストン131が右側に押された状態(つまり正・逆回転油圧ポンプ121の圧力源がない状態)となる。又、停電時は閉鎖用ソレノイドバルブ111が自動にオフとなってメインチェックバルブ109が閉じるので、本発明の制御バルブ装置は常に安全を保障することになる。
一方、本発明の制御バルブ装置は開放用ソレノイドバルブ110に意図しなかった電源が印加されて開放用ソレノイドバルブ110がオンとなる場合にも、正・逆回転油圧ポンプ121で圧力が生じないとパイロット圧力も生じないので、メインチェックバルブ109は絶対に開かなくなるのでカー100が落下することは発生しなくなる。
【0035】
以上説明したように、本発明の制御バルブ装置は、正・逆回転油圧ポンプから発生した圧力だけで開放用ソレノイドバルブにパイロット圧力を加えることができるので、メインチェックバルブ周囲に設置された開放用及び閉鎖用ソレノイドバルブが誤動作してもカーが落下する危険を防止することができ、メインチェックバルブとマニホルドブロックが接触する部位に軟性のウレタンOリングを設置して、一般のチェックバルブの金属接触による油圧作動油の内部漏洩を防止することができるため、油温が高い状態でカーが停止していてもウレタンOリングはメインチェックバルブとマニホルドブロックの完全な密封役割をするのでカーの下降は起こらない。又、本発明の制御バルブ装置は非常下降用手動バルブと最低圧設定用レリーフバルブを設置して、電源がオフされてカー内の乗客を救出しようとする時に非常下降用手動バルブを押しながらカーを下降させるが、仮に乗降路内でカーが動けない状態である場合に非常下降用手動バルブを押すと、カーの重量を除いた残り重量が油圧シリンダに加わり、この時の圧力が最低圧設定用レリーフバルブの設定圧力より低くなる時はその以上の下降が行われないようにするとともにメインロープが離脱されることを防止することができるので安全を最大限保障することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す油圧エレベーター用制御バルブ装置の油圧回路図である。
【図2】Aはエレベーターの停止時の制御バルブ装置の要部であるチェックバルブとソレノイドバルブの連結関係を示す断面図である。
Bは下降運転時の制御バルブ装置の要部であるチェックバルブとソレノイドバルブの連結関係を示す断面図である。
Cは上昇運転時の制御バルブ装置の要部であるチェックバルブとソレノイドバルブの連結関係を示す断面図である。
Dは停止に開放用ソレノイドバルブが動作される時の制御バルブ装置の要部であるチェックバルブとソレノイドバルブの連結関係を示す断面図である。
【図3】本発明のチェックバルブの概略斜視図である。
【図4】従来の油圧エレベーター用制御バルブ装置の油圧回路図である。
【符号の説明】
1,100 カー
4,104 油圧シリンダ
5,105 油圧ホース
6 パイロット操作型メインチェックバルブ
17 正・逆回転油圧ポンプ
19 三相誘導電動機
23 速度制御装置
24 インバータ
107 非常下降用手動バルブ
108 最低圧力設定レリーフバルブ
109 メインチェックバルブ
109a 溝
110 開放用ソレノイドバルブ
111 閉鎖用ソレノイドバルブ
113 アンローディングソレノイドバルブ
114 チェックバルブ
115 オリフィス
116 シリンダ圧力検出器
117 油圧ポンプ圧力検出器
118 速度制御装置
120 三相誘導電動機
121 正・逆回転油圧ポンプ
126 マニホルド
129,132 スプリング
130 ウレタンOリング
131 ピストン
133 ストッパーナット
134 保護カバー
Claims (6)
- 油圧ポンプの回転数の制御により油圧シリンダから排出する油量を制御して前記油圧シリンダから直接的又は間接的にカーを上昇又は下降させる油圧エレベーターにおいて、
カーを上昇させる油圧シリンダと油圧作動油をポンピングする正・逆回転油圧ポンプ間の所定部位にメインチェックバルブが設置され、該メインチェックバルブはマニホルドブロックの内部の一側に設置されたチェックバルブ可動体と、該チェックバルブ可動体の内部の一側と左側に設置されたマニホルドブロックカバーの内部一側に支持されたスプリングと、前記チェックバルブ可動体の右側に設置されたピストンと、一側は前記チェックバルブ可動体に結合され、他側は前記スプリングを介在してピストンに結合されたピストンロッドと、前記ピストンの一端部に螺合されたストッパーナットと、左側に設置された前記マニホルドブロックカバーの一側に固設されて前記ピストンの前記ストッパーナットを保護するための保護カバーとからなり、
前記メインチェックバルブの上部一側に前記油圧シリンダの圧力を検出するためのシリンダ圧力検出手段が設置され、
前記メインチェックバルブの下部一側に前記正・逆回転油圧ポンプの圧力を検出するための正・逆回転油圧ポンプ圧力検出手段が設置され、
前記メインチェックバルブに連結された配管ラインの一側に前記メインチェックバルブを開放させる開放用ソレノイドバルブと前記メインチェックバルブを閉鎖させる閉鎖用ソレノイドバルブが所定間隔を置いて設置され、
前記開放用ソレノイドバルブに前記正・逆回転油圧ポンプから発生された圧力だけでパイロット圧力を加えるように構成されることを特徴とする油圧エレベーター用制御バルブ装置。 - 前記メインチェックバルブのチェックバルブ可動体はその外周面の一側に前記マニホルドブロックとの密封を維持するためにウレタンOリングが結合されることを特徴とする請求項1記載の油圧エレベーター用制御バルブ装置。
- 前記メインチェックバルブのチェックバルブ可動体の端部には複数の溝が形成され、前記溝の間に油圧作動油が流れるように構成されることを特徴とする請求項1記載の油圧エレベーター用制御バルブ装置。
- 前記メインチェックバルブのピストンに、ストロークを限定して前記チェックバルブ可動体の開度を決定するストッパーナットが螺合されることを特徴とする請求項1記載の油圧エレベーター用制御バルブ装置。
- 前記開放用ソレノイドバルブの下部一側に圧力補償のためのオリフィスが設置されたことを特徴とする請求項1記載の油圧エレベーター用制御バルブ装置。
- 前記メインチェックバルブは下降運転時に前記正・逆回転油圧ポンプの吐出圧力が基準圧力と同じになると前記メインチェックバルブのチェック機能を強制解除するために前記開放用及び閉鎖用ソレノイドバルブをそれぞれオンさせることを特徴とする請求項1の記載の油圧エレベーター用制御バルブ装置。
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