JP3836626B2 - 体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ - Google Patents
体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波画像のもとで穿刺術を行う際に、体腔内超音波プローブに装着され、穿刺針を安全にプローブ先端までガイドするガイド孔を提供するための体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】
被検体の体腔内から超音波診断を行なうために、体腔内超音波プローブが用いられている。体腔内超音波プローブは、体腔内に挿入し易く且つ被検体への不快感をできるだけ軽減するために、略棒状の挿入部を細くしかもできるだけ丸みを帯びた形状にしている。もちろん、この挿入部の先端には、複数の超音波振動子が配列されていて、この振動子配列を介して被検体内を超音波で走査して、その断層像を得ることができるようになっている。
【0003】
この体腔内超音波プローブによる画像診断を行なってから、関心領域の組織標本を採取したり、組織内に滞留した液体の吸引や薬剤投与等の治療、また卵子の採取などの人工授精を目的として、穿刺術が超音波画像のガイドのもとで行なわれる。多くの体腔内超音波プローブには、この穿刺術に使用される穿刺針を安全に体腔内まで導くと共に、超音波走査面に対して常に一定の位置に穿刺針を位置させるために、穿刺アダプタが装着できるようになっている。
【0004】
次に、図7を参照して従来の穿刺アダプタの構造を説明する。図7(a)に示すように、体腔内超音波プローブ101には、体腔内挿入部103の先端側面に穿刺アダプタ固定用の凹部105が形成されている。また、挿入部103の後方のグリップ部(本体部)107の側面にも略円形にディンプル109が形成されている。
【0005】
このような体腔内超音波プローブ101の構造に合うように、ステンレス等の金属製の穿刺アダプタ121には、図7(b)に示すように、穿刺針が挿通される略円筒状の針ガイドパイプ123の先端付近には、ツメ125が設けられていて、装着時に、超音波プローブ先端部の凹部105に嵌め込まれて先端を固定するようになっている。また、針ガイドパイプ123の後端部127には、円形の突起部129が、装着時に、グリップ部107のディンプル109に嵌合して後端を固定するようになっている。この突起部129は、ネジ131により装着強度を増すことができるようになっている。
【0006】
このような穿刺アダプタ121の体腔内超音波プローブ101への装着の手順としては、穿刺アダプタ先端のツメ125を超音波プローブ挿入部103の凹部105に嵌め込み、後端部127の円形突起部129をグリップ部107のディンプル109に嵌め込み、そして必要に応じてネジ131をねじ込むというものであった。
【0007】
そして、使用後は穿刺アダプタ121に付いた血液、体液等の汚れを落とし、患者間や操作者への感染の防止のために消毒・滅菌処理を行なっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の穿刺アダプタは、穿刺針のガイド孔が細いパイプで構成されているために、パイプ内部の清掃は専用のパイプ用ブラシ、又はシリンジによる液体洗浄によらざるを得ず、汚れを完全に落とすことは困難であった。また、消毒・滅菌に用いる薬剤、気体等をパイプ内部へ送りこむ必要があり、特殊な操作を必要としていた。
【0009】
さらに、超音波プローブへの装着に際して、ネジをねじ込むという煩雑さがあること、また操作者の力のばらつきによって穿刺アダプタの固定力にばらつきが生じ、固定力が小さすぎると使用中に穿刺アダプタが緩むという問題もあった。また、金属製のツメやパイプ等のやや複雑な凹凸によって、被検体は不快感、苦痛を感じることも多々あった。
【0010】
以上の問題点に鑑み、本発明の目的は、穿刺針のガイド孔の清掃の確実性及び作業性を高め、また、体腔内超音波プローブに対して穿刺アダプタを簡単に且つ確実に装着でき、さらには体腔内超音波プローブに穿刺アダプタを装着した状態での凹凸が少なく被検体の不快感や苦痛を軽減することのできる体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明は、体腔内超音波プローブに対して着脱自在の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタにおいて、略半円筒形状を有し、半円筒形状の内側に後端から先端にわたって溝が形成されているアダプタ本体と、前記アダプタ本体の内側に着脱自在である略プレート形状のアタッチメントとを具備することを特徴としている。
【0012】
(2)本発明は、(1)の穿刺アダプタにおいて、穿刺アダプタは、前記体腔内超音波プローブの略円柱状の挿入部に弾性力により把持する固定部分を有することを特徴としている。
【0013】
(3)本発明は、(1)の穿刺アダプタにおいて、体腔内超音波プローブの略円柱状の挿入部に対して、前記穿刺アダプタの先端付近は、前記アダプタ本体に設けられた固定部分で固定され、前記穿刺アダプタの後端付近は、前記アタッチメントに設けられた固定部分で固定されるようになっていることを特徴としている。
【0014】
(4)本発明は、(3)の穿刺アダプタにおいて、アタッチメントの固定部分には、前記体腔内超音波プローブの挿入部後端の側面に設けられている凹部に嵌合する凸部が形成されていることを特徴としている。
【0015】
(5)本発明は、(4)の穿刺アダプタにおいて、アタッチメントの後端付近に設けられている前記凸部は逆L字形状を有することを特徴としている。
【0016】
(6)本発明は、(1)の穿刺アダプタにおいて、アダプタ本体の後端には羽根板が設けられ、前記アタッチメントの後端には前記羽根板に嵌合するフックが設けられていることを特徴としている。
【0017】
(7)本発明は、(1)の穿刺アダプタにおいて、アタッチメントには、前記アダプタ本体の溝に適合する突起が設けられていることを特徴としている。
【0018】
(8)本発明は、体腔内超音波プローブにおいて、グリップ部と、前記グリップ部から前方に延びた略円柱形状の挿入部とからなり、前記挿入部の後端付近の側面には逆L字形の凹部が設けられていることを特徴としている。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明を好ましい実施形態により詳細に説明する。図1(a)に示すように、体腔内超音波プローブ31は、超音波診断装置に対してケーブル34を介して接続されるもので、グリップ部(本体)33と、グリップ部33から前方に延びた略円柱形状の挿入部32とからなる。その挿入部32の先端付近の側面には先端に近づくほど徐々に深くなる凹部35が設けられいて、挿入部32の後端付近の側面には凹部36が逆L字形に設けられている。
【0020】
図1(b)に示すように、この体腔内超音波プローブ31には、凹部35,36により、穿刺アダプタ100が着脱自在に装着され得る。この穿刺アダプタ100は、略半円筒形状を有し、半円筒形状の内側に後端から先端にわたって溝が形成されているアダプタ本体1と、このアダプタ本体1の内側に着脱自在である略プレート形状のアタッチメント7とからなる。アタッチメント7は、アダプタ本体1と、体腔内超音波プローブ31の挿入部32との間に挟みこまれ、固定される。このようにアダプタ本体1が挿入部32の上側の約半分を覆うような略半円筒形状であるために、超音波プローブ31の挿入部32との段差は少なく滑らかである。このため、被検体の不快感、苦痛が軽減され得る。
【0021】
図2(a)乃至図2(g)に示すように、アダプタ本体1の略円筒形状の胴体部分2の先端付近には、ツメ状の固定部分5が設けられている。この固定部分5がその弾性力により、体腔内超音波プローブ31の挿入部32を先端付近において把持し、且つ挿入部32の側面の凹部35に嵌合することにより、穿刺アダプタ100の先端付近が体腔内超音波プローブ31の挿入部32に固定される。
【0022】
また、アダプタ本体1の略円筒形状の胴体部分2の内側には、その後端から先端にわたって縦方向に溝4が設けられている。この溝4の後端部分は、穿刺針の挿入口3として、テーパー形状に形成されている。
【0023】
図3(a)乃至図3(g)に示すように、アタッチメント7は、略プレート形状のプレート部分9を有している。このプレート部分9の後方には、略半円筒形の固定部分6が設けられている。この固定部分6の内側には逆L字形の凸部8が設けられている。この固定部分6がその弾性力により、体腔内超音波プローブ31の挿入部32を後端付近において把持し、且つ逆L字形の凸部8が挿入部32の側面の凹部36に嵌合することにより、穿刺アダプタ100の後端付近が体腔内超音波プローブ31の挿入部32に固定される。
【0024】
このように穿刺アダプタ100は、アダプタ本体1とアタッチメント7との2ピース構造であって、体腔内超音波プローブ31の挿入部32に対して前後2カ所の固定部分5,6で把持し固定するので、従来のように固定ネジを回す操作が不必要になり、操作者の力加減によらず固定力が一定で、簡単な操作で超音波プローブ31に取り付け、取り外しができるという効果がある。
【0025】
また、超音波プローブ31に対して穿刺アダプタ100を前後2カ所で凹凸による嵌合で固定するので、穿刺アダプタ100が不意に外れたり、位置がずれるといった事態が発生し難くなる。さらに、後方の凹凸が、逆L字形をなしているので、直行する2方向からの外力に対して抗うことができ、これにより穿刺アダプタ100が体腔内超音波プローブ31から不意に外れたり、位置がずれるといった事態がより発生し難くなる。
【0026】
また、体腔内超音波プローブ31への穿刺アダプタ100の固定部分5,6が、アダプタ本体1とアタッチメント7とに分けられているので、アダプタ本体1にアタッチメント7を取り付けなければ、穿刺アダプタ100を超音波プローブ31に装着できない、つまりアタッチメント7の未着エラーを防止することができる。
【0027】
さらに、アタッチメント7はその後端に設けられたリアフック12が、アダプタ本体1の後端の羽根板11に嵌め込まれるようになっているので、アダプタ本体1からアタッチメント7が不意に外れたり、アダプタ本体1に対してアタッチメント7の位置がずれるといった事態が発生し難くなる。
【0028】
図4は、アダプタ本体1にアタッチメント7を取り付けた状態での穿刺アダプタ100の縦断面図を示している。同様に、図5(a)は、横断面図を示している。アダプタ本体1にアタッチメント7を取り付けたとき、アダプタ本体1の溝4は、アタッチメント7のプレート部分9によって蓋をされることになる。これにより穿刺針のガイド孔10としての体をなすものである。アダプタ本体1からアタッチメント7を取り外せば、穿刺針のガイド孔10は溝4になるので、従来のようなパイプ専用ブラシやシリンジを用いることなく、一般に用いられるブラシ又はスポンジ等で、充分に水洗いが可能である。さらに、感染を防止するために薬液又はガス等による消毒又は滅菌を行なう。この時も従来のパイプ構造ではパイプ内に薬液、ガスが充分に入らないため、強制的に薬液又はガスをパイプ内に送り込む装置が必要であったのに対し、本実施形態は溝であるので、パイプのような必要は無く、一般的な消毒・滅菌が可能であり、消毒・滅菌作業の確実性及び作業性が格段に向上するものである。
【0029】
なお、図5(b)に示すように、プレート部分9の表面に、アダプタ本体1の溝4に、少しだけ嵌り込む突起13が形成されているアタッチメント7′が用意されている。アダプタ本体1に取り付けるアタッチメント7を、突起付きのアタッチメント7′に交換するだけで、ガイド孔10の口径を変えることができる。穿刺針には、例えば滞留液体の吸引や薬剤の投与用の直径0.6mm程度の比較的細いものから、組織採取用の直径1.8mm程度の比較的太いものまで様々な太さがあるが、使用する穿刺針の太さに応じてアタッチメント7を交換することで、様々な太さの穿刺針に対応することができる。
【0030】
次に、この穿刺アタプタ100を超音波プローブ31に装着する作業手順について説明する。まず、穿刺アダプタ100のアタッチメント7を、アダプタ本体1の内側にセットする。そして、アダプタ本体1の先端固定部分5を超音波プローブ31に把持させ且つその先端凹部35に引っ掛け、アタッチメント7の固定部分6を超音波プローブ31に押し付けて把持させ且つアタッチメント7の固定部分6の逆L字形の凸部8を超音波プローブ31の凹部36に嵌合させる。この時、アタッチメント7は、アダプタ本体1と超音波プローブ31の間に挟みこまれ、固定される。これによって、穿刺針のガイド孔10が確保される。この操作では、ネジによる固定が無いため、操作者の操作力の違いによる嵌合のばらつきが無く、また簡単な操作で装着が完了する。この後、超音波診断装置による監視下で穿刺術が行なわれる。
【0031】
次に、この穿刺アダプタ100を体腔内超音波プローブ31から取り外す方法を説明する。穿刺アダプタ100の後端の羽根部11及びリアフック12を指で挟んで、引き上げる。すると、アタッチメント7の固定部分6が超音波プローブ31から外れる。次いで、斜め後方に穿刺アダプタ100を引くと、超音波プローブ31の先端付近の嵌合が開放され、取り外しは完了する。この時、穿刺アダプタ100のアタッチメント7はアダプタ本体1に固定されていないので、この時点で、アタッチメント7とアダプタ本体1との分解も完了する。
【0032】
本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々変形して実施可能である。例えば、実施例では体腔内超音波プローブに装着する穿刺アダプタの構造を示したが、他の体表から走査する超音波プローブにも本発明を適用できることは明らかである。
【0033】
また、上述の説明では、体腔内超音波プローブ31への穿刺アダプタ100の固定部分5,6を、アダプタ本体1とアタッチメント7とに分けていたが、図6(a)、図6(b)に示すように、穿刺アダプタ100の固定部分5,6を、アダプタ本体1だけに持たせるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
(1)本発明によれば、アダプタ本体からアタッチメントを取り外せば、穿刺針のガイド孔は溝になるので、従来のようなパイプの場合よりも、消毒・滅菌作業の確実性及び作業性が格段に向上する。また、穿刺アダプタは略半円筒形状であるので、凹凸が少なく、被検体の苦痛や不快感を軽減することができる。
【0035】
(2)本発明によれば、(1)の効果に加えて、アダプタ本体はその弾性力により体腔内超音波プローブの略円柱状の挿入部に把持し固定するようになっているので、従来のように固定ネジを回す操作が不必要になり、操作者の力加減によらず固定力が一定で、簡単な操作で超音波プローブに取り付け、取り外しができるという効果がある。
【0036】
(3)本発明によれば、(1)の効果に加えて、体腔内超音波プローブへの穿刺アダプタの固定部分が、アダプタ本体とアタッチメントとに分けられているので、アダプタ本体にアタッチメントを取り付けなければ、穿刺アダプタを超音波プローブに装着できない、つまりアタッチメントの未着エラーを防止することができる。
【0037】
(4)本発明によれば、(3)の効果に加えて、アタッチメントの固定部分には、体腔内超音波プローブの挿入部後端の側面に設けられている凹部に嵌合する凸部が形成されているので、穿刺アダプタが不意に外れたり、位置がずれるといった事態が発生し難くなる。
【0038】
(5)本発明によれば、(4)の効果に加えて、アタッチメントの後端付近の凸部は逆L字形状であるので、直行する2方向からの外力に対して抗うことができるので、穿刺アダプタが不意に外れたり、位置がずれるといった事態がより発生し難くなる。
【0039】
(6)本発明によれば、(1)の効果に加えて、アダプタ本体とアタッチメントとはその後端において羽根板とフックとにより固定されるので、アダプタ本体からアタッチメントが不意に外れたり、アダプタ本体に対してアタッチメントの位置がずれるといった事態が発生し難くなる。
【0040】
(7)本発明によれば、(1)の効果に加えて、アタッチメントを交換するだけで、ガイド孔の径を変更して、様々な太さの穿刺針に対応することができる。
【0041】
(8)本発明によれば、グリップ部から前方に延びた略円柱形状の挿入部の後端付近の側面に設けられた逆L字形の凹部により、穿刺アダプタが不意に外れたり、位置がずれるといった事態が発生し難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の好ましい実施形態に係る体腔内超音波プローブの側面図、(b)は本実施形態に係る穿刺アダプタを装着した超音波プローブの側面図。
【図2】本実施形態に係る穿刺アダプタのアダプタ本体の構造図であり、(a)はその側面図、(b)は上方からの平面図、(c)は下方からの平面図、(d)は(b)のC−C断面図、(e)は後方から見た図、(f)は(d)のB−B断面図、(g)は(d)のA−A断面図。
【図3】本実施形態に係る穿刺アダプタのアタッチメントの構造図であり、(a)はその平面図、(b)は側面図、(c)は(a)のD−D断面図、(d)は後方から見た図、(e)は(b)のA−A断面図、(f)は(b)のB−B断面図、(g)は(b)のC−C断面図。
【図4】本実施形態に係る穿刺アダプタのアダプタ本体にアタッチメントを取り付けた状態での縦断面図。
【図5】本実施形態に係る穿刺アダプタのアダプタ本体にアタッチメントを取り付けた状態での横断面図であって、(a)はフラットなアタッチメントを取り付けた場合、(b)は突起付きのアタッチメントを取り付けた場合を示している。
【図6】(a)は本実施形態の変形例に係る穿刺アダプタのアダプタ本体にアタッチメントを取り付けた状態での縦断面図、(b)は(a)のA−A断面図。
【図7】(a)は従来の体腔内超音波プローブの側面図、(b)は従来の穿刺アダプタと超音波プローブの挿入部との装着状態での側面図、(c)は(b)のD−D断面図。
【符号の説明】
100…穿刺アダプタ、
2…半円筒形胴体部分、
3…針挿入口、
4…ガイド溝、
5…先端固定部分、
6…後端固定部分、
7…アタッチメント、
8…逆L字形凸部、
9…プレート部分、
10…ガイド孔、
11…羽根板、
12…リアフック、
31…体腔内超音波プローブ、
32…挿入部、
33…グリップ部、
34…ケーブル、
35…凹部、
36…逆L字形凹部。
Claims (8)
- 体腔内超音波プローブに対して着脱自在の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタにおいて、
略半円筒形状を有し、半円筒形状の内側に後端から先端にわたって溝が形成されているアダプタ本体と、
前記アダプタ本体の内側に着脱自在である略プレート形状のアタッチメントとを具備することを特徴とする体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。 - 前記穿刺アダプタは、前記体腔内超音波プローブの略円柱状の挿入部に弾性力により把持する固定部分を有することを特徴とする請求項1記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- 前記体腔内超音波プローブの略円柱状の挿入部に対して、前記穿刺アダプタの先端付近は、前記アダプタ本体に設けられた固定部分で固定され、前記穿刺アダプタの後端付近は、前記アタッチメントに設けられた固定部分で固定されるようになっていることを特徴とする請求項1記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- 前記アタッチメントの固定部分には、前記体腔内超音波プローブの挿入部後端の側面に設けられている凹部に嵌合する凸部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- 前記アタッチメントの後端付近に設けられている前記凸部は逆L字形状を有することを特徴とする請求項4記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- 前記アダプタ本体の後端には羽根板が設けられ、前記アタッチメントの後端には前記羽根板に嵌合するフックが設けられていることを特徴とする請求項1記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- 前記アタッチメントには、前記アダプタ本体の溝に適合する突起が設けられていることを特徴とする請求項1記載の体腔内超音波プローブ用穿刺アダプタ。
- グリップ部と、前記グリップ部から前方に延びた略円柱形状の挿入部とからなり、前記挿入部の後端付近の側面には逆L字形の凹部が設けられていることを特徴とする体腔内超音波プローブ。
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