JPH09238945A - 体腔穿刺用超音波探触子 - Google Patents
体腔穿刺用超音波探触子Info
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- JPH09238945A JPH09238945A JP4888096A JP4888096A JPH09238945A JP H09238945 A JPH09238945 A JP H09238945A JP 4888096 A JP4888096 A JP 4888096A JP 4888096 A JP4888096 A JP 4888096A JP H09238945 A JPH09238945 A JP H09238945A
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- ultrasonic probe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 先端側が体腔内に挿入可能な形状に形成され
たアダプタ1の先端部1bに超音波プローブ2を備え、
そのアダプタ1に設けられた誘導パイプ3内に、後端側
が針誘導機構4のスライダ4aに固定された穿刺針5の
先端側が挿通され、針誘導機構4の前後方向位置決めに
よって穿刺針先端部分のアダプタ先端部1bからの突出
長を調整可能で、体腔内にあって超音波プローブ2によ
る超音波断層像を観察しつつその観察対象に穿刺針5を
穿刺可能の体腔穿刺用超音波探触子において、使用する
超音波プローブの低コスト化を図り、また、他の用途の
特定形状の小形超音波プローブの利用価値を高める。 【解決手段】 超音波プローブ2を、他の用途の特定形
状の小形超音波プローブであってアダプタ1の先端部1
bに嵌合関係をもって着脱自在であるものとした。
たアダプタ1の先端部1bに超音波プローブ2を備え、
そのアダプタ1に設けられた誘導パイプ3内に、後端側
が針誘導機構4のスライダ4aに固定された穿刺針5の
先端側が挿通され、針誘導機構4の前後方向位置決めに
よって穿刺針先端部分のアダプタ先端部1bからの突出
長を調整可能で、体腔内にあって超音波プローブ2によ
る超音波断層像を観察しつつその観察対象に穿刺針5を
穿刺可能の体腔穿刺用超音波探触子において、使用する
超音波プローブの低コスト化を図り、また、他の用途の
特定形状の小形超音波プローブの利用価値を高める。 【解決手段】 超音波プローブ2を、他の用途の特定形
状の小形超音波プローブであってアダプタ1の先端部1
bに嵌合関係をもって着脱自在であるものとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波プローブ及
び穿刺針を使用しての被検体体腔穿刺、特に牛,馬等の
家畜動物の体腔穿刺、主として牛の経膣穿刺採卵用とし
て好適な体腔穿刺用超音波探触子に関するものである。
び穿刺針を使用しての被検体体腔穿刺、特に牛,馬等の
家畜動物の体腔穿刺、主として牛の経膣穿刺採卵用とし
て好適な体腔穿刺用超音波探触子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の探触子は、先端側が被検体体腔
内に挿入可能な形状に形成されたアダプタの先端部に超
音波プローブを備え、そのアダプタに設けられた誘導パ
イプ内に、後端側が針誘導機構のスライダに固定された
穿刺針の先端側が挿通され、針誘導機構の前後方向位置
決めによって穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの突
出長を調整可能で、被検体体腔内にあって超音波プロー
ブによる超音波断層像を観察しつつその観察対象に穿刺
針を穿刺可能である。
内に挿入可能な形状に形成されたアダプタの先端部に超
音波プローブを備え、そのアダプタに設けられた誘導パ
イプ内に、後端側が針誘導機構のスライダに固定された
穿刺針の先端側が挿通され、針誘導機構の前後方向位置
決めによって穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの突
出長を調整可能で、被検体体腔内にあって超音波プロー
ブによる超音波断層像を観察しつつその観察対象に穿刺
針を穿刺可能である。
【0003】そして従来のこの種の探触子は、 (1)超音波プローブとしては専用のものがアダプタの
先端部に固定されていた。 (2)また、穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの突
出長を調整する針誘導機構は図6に示すように構成され
ていた。すなわち針誘導機構6は、アダプタの前後方向
に形成された誘導溝(図示せず)と、この誘導溝内に着
脱自在に嵌入されてアダプタ前後方向にスライド自在
で、針挿通穴6a1及びねじ穴6a2が形成され針挿通
穴6a1に穿刺針5を挿通した後にねじ穴6a2にねじ
6a3をドライバ等の工具で螺入することにより穿刺針
5を針挿通穴6a1内にて締付固定可能のスライダ6a
と、このスライダ6aに突設され、アダプタ前後方向に
押し引きすることによりスライダ6aを誘導溝内にてア
ダプタ前後方向に移動させ得、穿刺針を誘導パイプ内に
挿通された状態で進退可能の誘導レバー6bとで構成さ
れていた。なお、図6(a)は正面図、同(b)は側面
図、同(c)は底面図である。 (3)更に、穿刺針を誘導するパイプ(誘導パイプ)は
アダプタに一体に固着されていた。
先端部に固定されていた。 (2)また、穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの突
出長を調整する針誘導機構は図6に示すように構成され
ていた。すなわち針誘導機構6は、アダプタの前後方向
に形成された誘導溝(図示せず)と、この誘導溝内に着
脱自在に嵌入されてアダプタ前後方向にスライド自在
で、針挿通穴6a1及びねじ穴6a2が形成され針挿通
穴6a1に穿刺針5を挿通した後にねじ穴6a2にねじ
6a3をドライバ等の工具で螺入することにより穿刺針
5を針挿通穴6a1内にて締付固定可能のスライダ6a
と、このスライダ6aに突設され、アダプタ前後方向に
押し引きすることによりスライダ6aを誘導溝内にてア
ダプタ前後方向に移動させ得、穿刺針を誘導パイプ内に
挿通された状態で進退可能の誘導レバー6bとで構成さ
れていた。なお、図6(a)は正面図、同(b)は側面
図、同(c)は底面図である。 (3)更に、穿刺針を誘導するパイプ(誘導パイプ)は
アダプタに一体に固着されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の体腔穿刺用超音
波探触子は、上述したように構成されていたため次のよ
うな問題点があった。 (1)専用の超音波プローブを用いるため超音波プロー
ブが高価になった。
波探触子は、上述したように構成されていたため次のよ
うな問題点があった。 (1)専用の超音波プローブを用いるため超音波プロー
ブが高価になった。
【0005】(2)針誘導機構の誘導レバーが図6に示
すように構成されていたので、誘導レバーへの穿刺針の
固定が面倒であった。また、誘導溝の長さは有限で誘導
レバーのアダプタ前後方向のスライド長も有限であるた
め、穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの最大突出長
は、一旦、穿刺針を誘導レバーに固定してしまうと制限
されてしまう。最大突出長をより長くするためには、ド
ライバ等を用いて穿刺針を締付固定しているねじを緩め
なければならず、穿刺針の取替えも同様にドライバ等を
用いてねじを緩めなければならないもので、誘導レバー
に対する穿刺針の着脱、穿刺針の最大突出長の増加のた
めの操作が著しく面倒になり、使い勝手に劣った。
すように構成されていたので、誘導レバーへの穿刺針の
固定が面倒であった。また、誘導溝の長さは有限で誘導
レバーのアダプタ前後方向のスライド長も有限であるた
め、穿刺針先端部分のアダプタ先端部からの最大突出長
は、一旦、穿刺針を誘導レバーに固定してしまうと制限
されてしまう。最大突出長をより長くするためには、ド
ライバ等を用いて穿刺針を締付固定しているねじを緩め
なければならず、穿刺針の取替えも同様にドライバ等を
用いてねじを緩めなければならないもので、誘導レバー
に対する穿刺針の着脱、穿刺針の最大突出長の増加のた
めの操作が著しく面倒になり、使い勝手に劣った。
【0006】(3)穿刺針の誘導パイプがアダプタに一
体に固着されていたためその分解掃除ができず、穿刺を
行う際に最も汚染させられる箇所である誘導パイプの洗
浄、消毒、滅菌等が困難であり、また、アダプタ自体、
あるいはアダプタ及び誘導パイプの相互接触部の洗浄等
も行い難く、誘導パイプの使い捨てにも対応できず、衛
生管理上の使い勝手も劣った。
体に固着されていたためその分解掃除ができず、穿刺を
行う際に最も汚染させられる箇所である誘導パイプの洗
浄、消毒、滅菌等が困難であり、また、アダプタ自体、
あるいはアダプタ及び誘導パイプの相互接触部の洗浄等
も行い難く、誘導パイプの使い捨てにも対応できず、衛
生管理上の使い勝手も劣った。
【0007】請求項1の発明の目的は、使用する超音波
プローブの共用化による低コスト化が図れ、かつ、他の
用途の特定形状の小形超音波プローブ、特に指先取付形
コンベックス超音波プローブ等の小形術中超音波プロー
ブの利用価値を高めることもできる体腔穿刺用超音波探
触子を提供することにある。
プローブの共用化による低コスト化が図れ、かつ、他の
用途の特定形状の小形超音波プローブ、特に指先取付形
コンベックス超音波プローブ等の小形術中超音波プロー
ブの利用価値を高めることもできる体腔穿刺用超音波探
触子を提供することにある。
【0008】請求項2の発明の目的は、請求項1の発明
の目的に加えて、誘導レバーに対する穿刺針の着脱、穿
刺針の最大突出長の増加のための操作が大幅に簡略化さ
れ、使い勝手に優れる体腔穿刺用超音波探触子を提供す
ることにある。
の目的に加えて、誘導レバーに対する穿刺針の着脱、穿
刺針の最大突出長の増加のための操作が大幅に簡略化さ
れ、使い勝手に優れる体腔穿刺用超音波探触子を提供す
ることにある。
【0009】請求項3の発明の目的は、請求項1の発明
の目的に加えて、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘
導パイプの洗浄、消毒、滅菌等が容易で、また、アダプ
タ自体、特にアダプタの誘導パイプとの接触部の洗浄等
も行い易く、更には誘導パイプの使い捨てにも対応でき
て、衛生管理上の使い勝手に優れる体腔穿刺用超音波探
触子を提供することにある。
の目的に加えて、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘
導パイプの洗浄、消毒、滅菌等が容易で、また、アダプ
タ自体、特にアダプタの誘導パイプとの接触部の洗浄等
も行い易く、更には誘導パイプの使い捨てにも対応でき
て、衛生管理上の使い勝手に優れる体腔穿刺用超音波探
触子を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の目的
は、先端側が体腔内に挿入可能な形状に形成されたアダ
プタの先端部に超音波プローブを備え、そのアダプタに
設けられた誘導パイプ内に、後端側が針誘導機構のスラ
イダに固定された穿刺針の先端側が挿通され、針誘導機
構の前後方向位置決めによって前記穿刺針先端部分の前
記アダプタ先端部からの突出長を調整可能で、前記体腔
内にあって前記超音波プローブによる超音波断層像を観
察しつつその観察対象に前記穿刺針を穿刺可能の体腔穿
刺用超音波探触子において、前記超音波プローブは特定
形状の小形超音波プローブであって前記アダプタの先端
部に嵌合関係をもって着脱自在であることにより達成さ
れる。
は、先端側が体腔内に挿入可能な形状に形成されたアダ
プタの先端部に超音波プローブを備え、そのアダプタに
設けられた誘導パイプ内に、後端側が針誘導機構のスラ
イダに固定された穿刺針の先端側が挿通され、針誘導機
構の前後方向位置決めによって前記穿刺針先端部分の前
記アダプタ先端部からの突出長を調整可能で、前記体腔
内にあって前記超音波プローブによる超音波断層像を観
察しつつその観察対象に前記穿刺針を穿刺可能の体腔穿
刺用超音波探触子において、前記超音波プローブは特定
形状の小形超音波プローブであって前記アダプタの先端
部に嵌合関係をもって着脱自在であることにより達成さ
れる。
【0011】超音波プローブが他の用途の特定形状の小
形超音波プローブであり、嵌合関係をもってアダプタに
着脱自在であればよいので、使用する超音波プローブの
共用化により低コスト化される。またこのことは、上記
他の用途の特定形状の小形超音波プローブが本発明探触
子にも流用されるということになり、そのプローブの利
用価値が高められることにもなる。
形超音波プローブであり、嵌合関係をもってアダプタに
着脱自在であればよいので、使用する超音波プローブの
共用化により低コスト化される。またこのことは、上記
他の用途の特定形状の小形超音波プローブが本発明探触
子にも流用されるということになり、そのプローブの利
用価値が高められることにもなる。
【0012】請求項2の発明の目的は、請求項1の発明
において、針誘導機構が、アダプタの前後方向に形成さ
れた誘導溝と、この誘導溝内に嵌入されてアダプタ前後
方向にスライド自在でアダプタ前後方向に交差する方向
の中間部にねじ穴又は雄ねじ部が形成されたスライダ
と、つまみ部及び雄ねじ部又はねじ穴を有しつまみ部の
捩り回転によって雄ねじ部又はねじ穴を前記スライダの
ねじ穴又は雄ねじ部と螺合させることにより前記スライ
ダの上面とつまみ部の下面とで穿刺針を挟圧固定可能で
かつつまみ部のアダプタ前後方向の移動により前記スラ
イダを前記誘導溝内にてアダプタ前後方向に移動させ
得、前記挟圧固定された穿刺針を誘導パイプ内に挿通さ
れた状態で進退可能の針固定兼誘導レバーとを備えてな
ることにより達成される。
において、針誘導機構が、アダプタの前後方向に形成さ
れた誘導溝と、この誘導溝内に嵌入されてアダプタ前後
方向にスライド自在でアダプタ前後方向に交差する方向
の中間部にねじ穴又は雄ねじ部が形成されたスライダ
と、つまみ部及び雄ねじ部又はねじ穴を有しつまみ部の
捩り回転によって雄ねじ部又はねじ穴を前記スライダの
ねじ穴又は雄ねじ部と螺合させることにより前記スライ
ダの上面とつまみ部の下面とで穿刺針を挟圧固定可能で
かつつまみ部のアダプタ前後方向の移動により前記スラ
イダを前記誘導溝内にてアダプタ前後方向に移動させ
得、前記挟圧固定された穿刺針を誘導パイプ内に挿通さ
れた状態で進退可能の針固定兼誘導レバーとを備えてな
ることにより達成される。
【0013】つまみ部の捩り回転によって雄ねじ部(又
はねじ穴)をスライダのねじ穴(又は雄ねじ部)と螺合
させることにより、スライダの上面と針固定兼誘導レバ
ーのつまみ部の下面とで穿刺針を挟圧固定可能であれ
ば、その針固定兼誘導レバーに対する穿刺針の着脱はつ
まみ部の捩り操作により簡単に行える。また、上記つま
み部の捩り操作により穿刺針の挟圧を僅かに緩めた状態
で針固定兼誘導レバーに対して穿刺針を前進させた後、
つまみ部を捩って再び穿刺針を挟圧固定するだけで、穿
刺針の最大突出長を増加させ得、使い勝手に優れる。
はねじ穴)をスライダのねじ穴(又は雄ねじ部)と螺合
させることにより、スライダの上面と針固定兼誘導レバ
ーのつまみ部の下面とで穿刺針を挟圧固定可能であれ
ば、その針固定兼誘導レバーに対する穿刺針の着脱はつ
まみ部の捩り操作により簡単に行える。また、上記つま
み部の捩り操作により穿刺針の挟圧を僅かに緩めた状態
で針固定兼誘導レバーに対して穿刺針を前進させた後、
つまみ部を捩って再び穿刺針を挟圧固定するだけで、穿
刺針の最大突出長を増加させ得、使い勝手に優れる。
【0014】請求項3の発明の目的は、請求項1の発明
において、誘導パイプが、アダプタに嵌合関係をもって
着脱自在に設けられることにより達成される。
において、誘導パイプが、アダプタに嵌合関係をもって
着脱自在に設けられることにより達成される。
【0015】誘導パイプがアダプタに嵌合関係をもって
着脱自在に設けられていることは、アダプタに対して誘
導パイプを容易に着脱できることを意味する。これによ
り、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘導パイプの洗
浄、消毒、滅菌等が容易になり、また、アダプタ自体、
特にアダプタの誘導パイプとの接触部の洗浄等も行い易
くなり、更には誘導パイプの使い捨てにも対応でき、衛
生管理上の使い勝手も向上する。
着脱自在に設けられていることは、アダプタに対して誘
導パイプを容易に着脱できることを意味する。これによ
り、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘導パイプの洗
浄、消毒、滅菌等が容易になり、また、アダプタ自体、
特にアダプタの誘導パイプとの接触部の洗浄等も行い易
くなり、更には誘導パイプの使い捨てにも対応でき、衛
生管理上の使い勝手も向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明による体腔穿刺用超
音波探触子の一実施形態を示す平面図、図2は同じく側
面図、図3は同じく分解側面図である。これら図1〜図
3において、1はアダプタ、2は超音波プローブ、3は
誘導パイプ、4は針誘導機構、5は穿刺針である。
施形態を説明する。図1は、本発明による体腔穿刺用超
音波探触子の一実施形態を示す平面図、図2は同じく側
面図、図3は同じく分解側面図である。これら図1〜図
3において、1はアダプタ、2は超音波プローブ、3は
誘導パイプ、4は針誘導機構、5は穿刺針である。
【0017】ここで、アダプタ1は後端のハンドル1a
部分を除いた先端側部分全体が被検体体腔内、ここでは
牛の膣内に挿入可能な形状に形成されており、その先端
部には超音波プローブ2を備えている。また、アダプタ
1の上面に設けられた誘導パイプ3内には、後端側が針
誘導機構4のスライダ4aに固定された穿刺針5の先端
側が挿通されており、針誘導機構4の前後方向(図中左
右方向)の位置決めによって穿刺針5先端部分のアダプ
タ先端部1bからの突出長を調整可能である。これによ
り、体腔内にあって超音波プローブ2による超音波断層
像を観察しつつその観察対象に穿刺針5を穿刺可能、こ
こでは卵胞に穿刺針5を穿刺して卵子を吸引採取可能で
ある。
部分を除いた先端側部分全体が被検体体腔内、ここでは
牛の膣内に挿入可能な形状に形成されており、その先端
部には超音波プローブ2を備えている。また、アダプタ
1の上面に設けられた誘導パイプ3内には、後端側が針
誘導機構4のスライダ4aに固定された穿刺針5の先端
側が挿通されており、針誘導機構4の前後方向(図中左
右方向)の位置決めによって穿刺針5先端部分のアダプ
タ先端部1bからの突出長を調整可能である。これによ
り、体腔内にあって超音波プローブ2による超音波断層
像を観察しつつその観察対象に穿刺針5を穿刺可能、こ
こでは卵胞に穿刺針5を穿刺して卵子を吸引採取可能で
ある。
【0018】この場合、本発明においては、前記超音波
プローブ2は特定形状の小形超音波プローブであってア
ダプタ1の先端部1bに嵌合関係をもって着脱自在であ
る。超音波プローブ2は特定形状の小形超音波プローブ
であれば、用途を問わない。特定形状とは、プローブ2
が嵌合関係をもってアダプタ1の先端部1bに着脱自在
となる形状で、アダプタ1の先端部1bにプローブ挿着
用凹陥部(図示せず)が形成されている場合、この凹陥
部に着脱自在となるべきプローブ2の形状をいう。換言
すれば、アダプタ1の先端部1bのプローブ挿着用凹陥
部は、ここで流用したい小形超音波プローブ2の外形状
に対応した内形状をもって形成される。
プローブ2は特定形状の小形超音波プローブであってア
ダプタ1の先端部1bに嵌合関係をもって着脱自在であ
る。超音波プローブ2は特定形状の小形超音波プローブ
であれば、用途を問わない。特定形状とは、プローブ2
が嵌合関係をもってアダプタ1の先端部1bに着脱自在
となる形状で、アダプタ1の先端部1bにプローブ挿着
用凹陥部(図示せず)が形成されている場合、この凹陥
部に着脱自在となるべきプローブ2の形状をいう。換言
すれば、アダプタ1の先端部1bのプローブ挿着用凹陥
部は、ここで流用したい小形超音波プローブ2の外形状
に対応した内形状をもって形成される。
【0019】このように、超音波プローブ2は他の用途
の特定形状の小形超音波プローブであり、嵌合関係をも
ってアダプタ1に着脱自在であればよいので、使用する
超音波プローブ2の共用化による低コスト化が実現され
る。またこのことは、上記他の用途の特定形状の小形超
音波プローブ2が本発明探触子にも流用されるというこ
とになり、そのプローブ2の利用価値が高められること
にもなる。
の特定形状の小形超音波プローブであり、嵌合関係をも
ってアダプタ1に着脱自在であればよいので、使用する
超音波プローブ2の共用化による低コスト化が実現され
る。またこのことは、上記他の用途の特定形状の小形超
音波プローブ2が本発明探触子にも流用されるというこ
とになり、そのプローブ2の利用価値が高められること
にもなる。
【0020】他の用途の特定形状の小形超音波プローブ
2としては、小形術中超音波プローブ、例えば指先取付
形コンベックス超音波プローブが流用できる。指先取付
形コンベックス超音波プローブを用いた場合には、始め
に指先取付形コンベックス超音波プローブを術者の指先
に取り付けてそれによる超音波断層像を観察し、その後
穿刺を行う場合にその指先取付形のコンベックス超音波
プローブをアダプタ1に装着し本発明探触子の超音波プ
ローブ2として使用でき、指先取付形コンベックス超音
波プローブの利用価値は大幅に高められる。なお、2a
は超音波プローブ2のコードで、アダプタ1の下端の前
後方向に穿設されたコード収納溝(図示せず)内に押込
み収納される。
2としては、小形術中超音波プローブ、例えば指先取付
形コンベックス超音波プローブが流用できる。指先取付
形コンベックス超音波プローブを用いた場合には、始め
に指先取付形コンベックス超音波プローブを術者の指先
に取り付けてそれによる超音波断層像を観察し、その後
穿刺を行う場合にその指先取付形のコンベックス超音波
プローブをアダプタ1に装着し本発明探触子の超音波プ
ローブ2として使用でき、指先取付形コンベックス超音
波プローブの利用価値は大幅に高められる。なお、2a
は超音波プローブ2のコードで、アダプタ1の下端の前
後方向に穿設されたコード収納溝(図示せず)内に押込
み収納される。
【0021】また本発明において、前記針誘導機構4
は、例えば図4に取り出して示すように構成されたスラ
イダ4a、誘導溝4b及び針固定兼誘導レバー4cを備
えてなる。なお、図4(a)は平面図、同(b)は一部
切断正面図、同(c)は一部切断側面図で、図1と同一
符号は同一部分を示す。
は、例えば図4に取り出して示すように構成されたスラ
イダ4a、誘導溝4b及び針固定兼誘導レバー4cを備
えてなる。なお、図4(a)は平面図、同(b)は一部
切断正面図、同(c)は一部切断側面図で、図1と同一
符号は同一部分を示す。
【0022】ここで、誘導溝4bはアダプタ1の後端部
上面に、アダプタ1の前後方向(図中左右方向)に向け
て形成されている。またスライダ4aは、誘導溝4b内
に後端部から着脱自在に嵌入されて上方から抜けること
なくアダプタ1の前後方向(以下、アダプタ前後方向と
いう。)にスライド自在であり、アダプタ前後方向に交
差する方向の中央位置から左右側いずれか、ここでは右
側に寄った位置にはねじ穴又は雄ねじ部が形成、ここで
はねじ穴4a1が穿設されている。
上面に、アダプタ1の前後方向(図中左右方向)に向け
て形成されている。またスライダ4aは、誘導溝4b内
に後端部から着脱自在に嵌入されて上方から抜けること
なくアダプタ1の前後方向(以下、アダプタ前後方向と
いう。)にスライド自在であり、アダプタ前後方向に交
差する方向の中央位置から左右側いずれか、ここでは右
側に寄った位置にはねじ穴又は雄ねじ部が形成、ここで
はねじ穴4a1が穿設されている。
【0023】針固定兼誘導レバー4cは、周囲が滑止め
加工された円柱状のつまみ部4c1と雄ねじ部又はねじ
穴、ここでは雄ねじ部4c2とを有してなる。そして、
つまみ部4c1の捩り回転によって雄ねじ部4c2をス
ライダ4aのねじ穴4a1に螺入することにより、スラ
イダ4aの上面とつまみ部4c1の下面とで穿刺針5を
挟圧固定可能で、かつ、つまみ部4c1のアダプタ前後
方向への押し引きによりスライダ4aを誘導溝4b内に
てアダプタ前後方向に移動させ得、挟圧固定された穿刺
針5を誘導パイプ3内に挿通された状態で進退可能に構
成されている。
加工された円柱状のつまみ部4c1と雄ねじ部又はねじ
穴、ここでは雄ねじ部4c2とを有してなる。そして、
つまみ部4c1の捩り回転によって雄ねじ部4c2をス
ライダ4aのねじ穴4a1に螺入することにより、スラ
イダ4aの上面とつまみ部4c1の下面とで穿刺針5を
挟圧固定可能で、かつ、つまみ部4c1のアダプタ前後
方向への押し引きによりスライダ4aを誘導溝4b内に
てアダプタ前後方向に移動させ得、挟圧固定された穿刺
針5を誘導パイプ3内に挿通された状態で進退可能に構
成されている。
【0024】このように、つまみ部4c1の捩り回転に
よって雄ねじ部4c2をスライダ4aのねじ穴4a1に
螺入することにより、スライダ4aの上面と針固定兼誘
導レバー4cのつまみ部4c1の下面とで穿刺針5を挟
圧固定可能であるので、その針固定兼誘導レバー4cに
対する穿刺針5の着脱はつまみ部4c1の捩り操作によ
り簡単に行える。すなわち、針固定兼誘導レバー4cへ
の穿刺針5の装着,固定は、針固定兼誘導レバー4cの
雄ねじ部4c2をスライダ4aのねじ穴4a1から外し
た、又はねじ穴4a1に僅かに螺入させた状態で穿刺針
5をその先端から誘導パイプ3内に挿通し、その穿刺針
5の後端側適宜箇所をねじ穴4a1の近傍に位置させた
状態で雄ねじ部4c2をねじ穴4a1に螺入し、つまみ
部4c1を時計回りに捩り操作し、スライダ4aの上面
と針固定兼誘導レバー4cのつまみ部4c1の下面とで
穿刺針5を挟圧固定することにより行い得る。これと逆
の手順によれば、穿刺針5の取替え時等における針固定
兼誘導レバー4cからの穿刺針5の離脱を行い得る。ま
たこの針誘導機構4によれば、つまみ部4c1の反時計
回りの捩り操作により穿刺針5の挟圧を僅かに緩めた状
態で針固定兼誘導レバー4cに対して穿刺針5を前進さ
せた後、その位置でつまみ部4c1を時計回りに捩って
再び穿刺針5を挟圧固定するだけで、穿刺針5の最大突
出長を増加させ得る。穿刺時における穿刺針5の誘導は
針固定兼誘導レバー4cを指先で前方(図中右方)に押
圧することでなされる。穿刺後は針固定兼誘導レバー4
cを指先で後方(図中左方)に引けばよい。
よって雄ねじ部4c2をスライダ4aのねじ穴4a1に
螺入することにより、スライダ4aの上面と針固定兼誘
導レバー4cのつまみ部4c1の下面とで穿刺針5を挟
圧固定可能であるので、その針固定兼誘導レバー4cに
対する穿刺針5の着脱はつまみ部4c1の捩り操作によ
り簡単に行える。すなわち、針固定兼誘導レバー4cへ
の穿刺針5の装着,固定は、針固定兼誘導レバー4cの
雄ねじ部4c2をスライダ4aのねじ穴4a1から外し
た、又はねじ穴4a1に僅かに螺入させた状態で穿刺針
5をその先端から誘導パイプ3内に挿通し、その穿刺針
5の後端側適宜箇所をねじ穴4a1の近傍に位置させた
状態で雄ねじ部4c2をねじ穴4a1に螺入し、つまみ
部4c1を時計回りに捩り操作し、スライダ4aの上面
と針固定兼誘導レバー4cのつまみ部4c1の下面とで
穿刺針5を挟圧固定することにより行い得る。これと逆
の手順によれば、穿刺針5の取替え時等における針固定
兼誘導レバー4cからの穿刺針5の離脱を行い得る。ま
たこの針誘導機構4によれば、つまみ部4c1の反時計
回りの捩り操作により穿刺針5の挟圧を僅かに緩めた状
態で針固定兼誘導レバー4cに対して穿刺針5を前進さ
せた後、その位置でつまみ部4c1を時計回りに捩って
再び穿刺針5を挟圧固定するだけで、穿刺針5の最大突
出長を増加させ得る。穿刺時における穿刺針5の誘導は
針固定兼誘導レバー4cを指先で前方(図中右方)に押
圧することでなされる。穿刺後は針固定兼誘導レバー4
cを指先で後方(図中左方)に引けばよい。
【0025】更に本発明において、前記誘導パイプ3
は、アダプタ1に嵌合関係をもって着脱自在に設けられ
ている。ここでは、図1,図2に示すように、誘導パイ
プ3の前後両端部には中間部よりも径大の止め部3a,
3bが形成され、アダプタ1の上面部には誘導パイプ3
の前端側外形状に対応した内形状の長溝1cが形成され
ると共に、誘導パイプ3の止め部3bを嵌合保持する保
持具1dが設けられており、アダプタ1の長溝1cに誘
導パイプ3の止め部3a及び中間部の大部分を填め込
み、また、アダプタ1の保持具1dで誘導パイプ3の止
め部3bを嵌合,保持させることにより誘導パイプ3は
アダプタ1に装着される。これと逆の手順によれば、誘
導パイプ3の洗浄、消毒、滅菌時等におけるアダプタ1
からの誘導パイプ3の離脱を行い得る。したがって、穿
刺を行う際に最も汚染させられる誘導パイプ3の洗浄、
消毒、滅菌等が容易になり、また、アダプタ1自体、特
にアダプタ1の誘導パイプ3との接触部の洗浄、消毒、
滅菌等も行い易くなり、更には誘導パイプ3の使い捨て
にも対応可能となる。
は、アダプタ1に嵌合関係をもって着脱自在に設けられ
ている。ここでは、図1,図2に示すように、誘導パイ
プ3の前後両端部には中間部よりも径大の止め部3a,
3bが形成され、アダプタ1の上面部には誘導パイプ3
の前端側外形状に対応した内形状の長溝1cが形成され
ると共に、誘導パイプ3の止め部3bを嵌合保持する保
持具1dが設けられており、アダプタ1の長溝1cに誘
導パイプ3の止め部3a及び中間部の大部分を填め込
み、また、アダプタ1の保持具1dで誘導パイプ3の止
め部3bを嵌合,保持させることにより誘導パイプ3は
アダプタ1に装着される。これと逆の手順によれば、誘
導パイプ3の洗浄、消毒、滅菌時等におけるアダプタ1
からの誘導パイプ3の離脱を行い得る。したがって、穿
刺を行う際に最も汚染させられる誘導パイプ3の洗浄、
消毒、滅菌等が容易になり、また、アダプタ1自体、特
にアダプタ1の誘導パイプ3との接触部の洗浄、消毒、
滅菌等も行い易くなり、更には誘導パイプ3の使い捨て
にも対応可能となる。
【0026】なお、前記針誘導機構4のスライダ4a
に、その上下方向に貫通する貫通ねじ穴を穿設し、これ
に螺入可能でスライダ4aの上下方向寸法より長い雄ね
じ部を下方に形成してなるつまみを設ければ、所望時、
上記雄ねじ部を上記貫通ねじ穴に螺入し、つまみを捩り
操作して締め付け、上記雄ねじ部先端を誘導溝4bの底
面に圧接させることにより、その位置にてスライダ4
a、換言すれば穿刺針7を固定させることができる。
に、その上下方向に貫通する貫通ねじ穴を穿設し、これ
に螺入可能でスライダ4aの上下方向寸法より長い雄ね
じ部を下方に形成してなるつまみを設ければ、所望時、
上記雄ねじ部を上記貫通ねじ穴に螺入し、つまみを捩り
操作して締め付け、上記雄ねじ部先端を誘導溝4bの底
面に圧接させることにより、その位置にてスライダ4
a、換言すれば穿刺針7を固定させることができる。
【0027】図5は本発明探触子の他の実施形態の要部
を示す側面図で、この図5において、図2と同一符号は
同一又は相当部分を示す。すなわちここでは、アダプタ
1を可撓性材料で形成し、図中2点鎖線で示すように上
下方向に、あるいは左右方向(図示面に対して上下方
向)に湾曲可能としたものである。これによれば、入り
組んだ体腔経路へのアダプタ1の挿入に柔軟に対応で
き、穿刺可能な部位が広がる。なおこの場合は、誘導パ
イプ3及び穿刺針5(図1〜図3参照)も可撓性をもつ
もの、例えば塩化ビニル等の軟質合成樹脂等で形成され
たものが使用される。可撓性をもったアダプタ1は、穿
刺針5に代えて他の器具を装着することで種々の用途、
部位への使用が可能である。
を示す側面図で、この図5において、図2と同一符号は
同一又は相当部分を示す。すなわちここでは、アダプタ
1を可撓性材料で形成し、図中2点鎖線で示すように上
下方向に、あるいは左右方向(図示面に対して上下方
向)に湾曲可能としたものである。これによれば、入り
組んだ体腔経路へのアダプタ1の挿入に柔軟に対応で
き、穿刺可能な部位が広がる。なおこの場合は、誘導パ
イプ3及び穿刺針5(図1〜図3参照)も可撓性をもつ
もの、例えば塩化ビニル等の軟質合成樹脂等で形成され
たものが使用される。可撓性をもったアダプタ1は、穿
刺針5に代えて他の器具を装着することで種々の用途、
部位への使用が可能である。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、使用する超音
波プローブの共用化による低コスト化が図れ、かつ、他
の用途の特定形状の小形超音波プローブ、特に指先取付
形コンベックス超音波プローブ等の小形術中超音波プロ
ーブの利用価値を高めることもできるという効果があ
る。
波プローブの共用化による低コスト化が図れ、かつ、他
の用途の特定形状の小形超音波プローブ、特に指先取付
形コンベックス超音波プローブ等の小形術中超音波プロ
ーブの利用価値を高めることもできるという効果があ
る。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、誘導レバーに対する穿刺針の着脱、穿
刺針の最大突出長の増加のための操作が大幅に簡略化で
き、使い勝手が向上するという効果がある。
の効果に加えて、誘導レバーに対する穿刺針の着脱、穿
刺針の最大突出長の増加のための操作が大幅に簡略化で
き、使い勝手が向上するという効果がある。
【0030】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘
導パイプの洗浄、消毒、滅菌等が容易で、また、アダプ
タ自体、あるいはアダプタ及び誘導パイプの相互接触部
の洗浄等も行い易く、更には誘導パイプの使い捨てにも
対応できて、衛生管理上の使い勝手が向上するという効
果がある。
の効果に加えて、穿刺を行う際に最も汚染させられる誘
導パイプの洗浄、消毒、滅菌等が容易で、また、アダプ
タ自体、あるいはアダプタ及び誘導パイプの相互接触部
の洗浄等も行い易く、更には誘導パイプの使い捨てにも
対応できて、衛生管理上の使い勝手が向上するという効
果がある。
【図1】本発明探触子の一実施形態を示す平面図であ
る。
る。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく分解側面図である。
【図4】図1中の針誘導機構の一例を取り出して示す図
である。
である。
【図5】本発明探触子の他の実施形態の要部を示す側面
図である。
図である。
【図6】従来探触子の針誘導機構を示す図である。
1…アダプタ、1a…ハンドル、1b…先端部、1c…
長溝、1d…保持具、2…超音波プローブ、3…誘導パ
イプ、4,6…針誘導機構、4a…スライダ、4a1…
ねじ穴、4b…誘導溝、4c…針固定兼誘導レバー、4
c1…つまみ部、4c2…雄ねじ部、5…穿刺針、6a
…スライダ、6a1…針挿通穴、6a2…ねじ穴、6a
3…ねじ、6b…誘導レバー。
長溝、1d…保持具、2…超音波プローブ、3…誘導パ
イプ、4,6…針誘導機構、4a…スライダ、4a1…
ねじ穴、4b…誘導溝、4c…針固定兼誘導レバー、4
c1…つまみ部、4c2…雄ねじ部、5…穿刺針、6a
…スライダ、6a1…針挿通穴、6a2…ねじ穴、6a
3…ねじ、6b…誘導レバー。
Claims (3)
- 【請求項1】 先端側が体腔内に挿入可能な形状に形成
されたアダプタの先端部に超音波プローブを備え、その
アダプタに設けられた誘導パイプ内に、後端側が針誘導
機構のスライダに固定された穿刺針の先端側が挿通さ
れ、針誘導機構の前後方向位置決めによって前記穿刺針
先端部分の前記アダプタ先端部からの突出長を調整可能
で、前記体腔内にあって前記超音波プローブによる超音
波断層像を観察しつつその観察対象に前記穿刺針を穿刺
可能の体腔穿刺用超音波探触子において、前記超音波プ
ローブは特定形状の小形超音波プローブであって前記ア
ダプタの先端部に嵌合関係をもって着脱自在であること
を特徴とする体腔穿刺用超音波探触子。 - 【請求項2】 針誘導機構は、アダプタの前後方向に形
成された誘導溝と、この誘導溝内に嵌入されてアダプタ
前後方向にスライド自在でアダプタ前後方向に交差する
方向の中間部にねじ穴又は雄ねじ部が形成されたスライ
ダと、つまみ部及び雄ねじ部又はねじ穴を有しつまみ部
の捩り回転によって雄ねじ部又はねじ穴を前記スライダ
のねじ穴又は雄ねじ部と螺合させることにより前記スラ
イダの上面とつまみ部の下面とで穿刺針を挟圧固定可能
でかつつまみ部のアダプタ前後方向の移動により前記ス
ライダを前記誘導溝内にてアダプタ前後方向に移動させ
得、前記挟圧固定された穿刺針を誘導パイプ内に挿通さ
れた状態で進退可能の針固定兼誘導レバーとを備えてな
ることを特徴とする請求項1に記載の体腔穿刺用超音波
探触子。 - 【請求項3】 誘導パイプはアダプタに嵌合関係をもっ
て着脱自在に設けられることを特徴とする請求項1に記
載の体腔穿刺用超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888096A JPH09238945A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 体腔穿刺用超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888096A JPH09238945A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 体腔穿刺用超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238945A true JPH09238945A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12815607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4888096A Pending JPH09238945A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 体腔穿刺用超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334187A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波プローブ |
| CN100349550C (zh) * | 2003-10-24 | 2007-11-21 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 针导引器和超声活组织检查探针 |
| KR101586177B1 (ko) * | 2015-08-17 | 2016-01-22 | 윤영석 | 상악동 천자 장비 |
| CN108246695A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-06 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 采样针清洗装置 |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP4888096A patent/JPH09238945A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100349550C (zh) * | 2003-10-24 | 2007-11-21 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 针导引器和超声活组织检查探针 |
| JP2005334187A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波プローブ |
| KR101586177B1 (ko) * | 2015-08-17 | 2016-01-22 | 윤영석 | 상악동 천자 장비 |
| WO2017030261A1 (ko) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | 윤영석 | 상악동 천자 장비 |
| JP2018519041A (ja) * | 2015-08-17 | 2018-07-19 | ヨン ソク ユン | 上顎洞穿刺装置 |
| CN108246695A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-06 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 采样针清洗装置 |
| CN108246695B (zh) * | 2018-01-16 | 2024-04-30 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 采样针清洗装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040823 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |