JP3843690B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トナー像を転写材への転写位置まで担持搬送する感光体に接触し、感光体上の紙粉を除去する紙粉除去手段を備えた画像形成装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
感光体上のトナー像を紙に転写して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置において、感光体上の転写残トナーをブレード等で掻き取らずに、現像器で回収して再使用するという所謂クリーナーレス現像という方式がある。このような方式では、紙から出る紙粉も現像器によって回収され、その紙粉が原因となり下地汚れ等の印字不良が発生した。
【0003】
特に、印字用紙に酸性紙が使用されると、酸性紙に含まれる填料であるタルクが現像器に混入されると、トナーの帯電性が低下し、著しい印字不良の原因となっていた。
【0004】
また、紙粉にトナーが纏わりついて現像されてしまい、白地に繊維状にトナーが付着するという問題が発生した。
【0005】
そこで、転写手段と現像器の間に回転式あるいは固定式のブラシを備えた紙粉除去手段を設けるという方法が提案されている。
【0006】
このブラシの繊維は、紙粉を取る目的に使われるものとしては、通常、導電処理を施さないものをバイアスを印加せずに用いることが一般的であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の紙粉除去手段では、全ての紙粉を除去することは非常に困難であった。
【0008】
つまり、ブラシを用いた場合には、紙粉に含まれる比較的大き目のパルプ繊維については良好に除去することができるが、タルク等の填料は比較的取り難いという問題があった。
【0009】
また、ブラシを導電性にして、バイアスを印加する手法も提案された。しかしながら、転写後の紙粉の帯電極性は、紙粉本来の極性である負帯電になるものもあれば、転写バイアスの極性に帯電しているものもあり、中には、あまり帯電していない紙粉がある。従って、異なる極性に帯電した紙粉、あるいは帯電量が不十分な紙粉は、導電性のブラシを用いた場合でも完全に除去することが困難であった。
【0010】
本発明は、このような問題点に鑑み、どのような種類の紙粉であっても確実に除去することのできる画像形成装置を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、回転自在に設けられた感光体と、前記感光体に対して非接触に設けられ該感光体の表面を一様に帯電する帯電手段と、前記帯電手段よりも前記感光体の回転方向下流側に設けられ前記帯電後の感光体表面を露光する露光手段と、前記露光手段よりも前記回転方向下流側に設けられ前記露光により前記感光体表面上に形成された静電潜像に現像剤を付着させて現像し可視像を形成する現像手段と、前記現像手段よりも前記回転方向下流側に設けられ前記可視像を転写媒体に転写する転写手段と、前記帯電手段よりも前記回転方向下流側であって、前記露光手段よりも前記回転方向上流側に、前記感光体に接触して前記感光体表面上の紙粉を除去する導電性紙粉除去手段と、前記導電性紙粉除去手段に電圧を印加する電圧印加手段とを備えることを特徴とする。
【0012】
請求項1に記載の画像形成装置によれば、感光体上に担持された可視像は、転写位置において転写手段により転写媒体に転写され、この時、転写媒体の紙粉が感光体上に付着する。しかし、転写位置よりも感光体の回転方向下流側には、帯電手段が設けられており、該帯電手段は感光体の表面を一様に帯電する。従って、前記紙粉は、ほとんど全ての紙粉が、前記帯電手段から放出されたイオンにより、前記帯電手段の帯電極性と同極性に帯電する。従って、このように帯電した紙粉は、前記帯電手段よりも前記感光体の回転方向下流側に設けられた導電性紙粉除去手段と、前記感光体との接触位置に搬送され、電圧印加手段により電圧を印加された導電性紙粉除去手段により、確実に除去される。以上のように、本発明によれば、紙粉のほとんど全てが前記帯電手段の帯電極性と同極性に帯電し、かつ、前記帯電手段によって前記感光体の表面電位はほぼ均一になっているため、前記導電性紙粉除去手段と前記感光体との電位差を安定して得ることになり、効率良く紙粉が回収される。
【0013】
請求項2記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1記載の画像形成装置において、前記転写手段を通過した後に前記感光体上に残された前記現像剤を、前記現像手段で回収して再び現像に使用することを特徴とする。
【0014】
請求項2記載の画像形成装置によれば、転写残の現像剤は、再び現像に使用されるので、画像形成装置に現像剤回収専用の容器を設ける必要がなくなり、画像形成装置の構成の簡易化が図られる。また、紙粉は現像手段で回収されずに、導電性紙粉除去手段によって回収されるので、紙粉が現像手段に混入することがなく、現像剤の帯電を不安定にさせることがない。また、紙粉に現像剤が纏わり付くことがなくなるので、画像の下地部分に、繊維状に現像剤を付着することがなくなり、良好な画質を提供する。
【0015】
請求項3記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1または2記載の画像形成装置において、前記導電性紙粉除去手段は、導電性の弾性体ローラから形成された紙粉除去ローラであることを特徴とする。
【0016】
請求項3記載の画像形成装置によれば、前記導電性紙粉除去手段は、導電性の弾性体ローラから形成された紙粉除去ローラなので、電圧印加手段により電圧を印加することにより、前記帯電手段の帯電極性と同極性に帯電しているほとんど全ての紙粉は、前記導電性紙粉除去手段と前記感光体との電位差を用いて確実に除去される。
【0017】
請求項4記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項3記載の画像形成装置において、前記導電性の弾性体ローラは、発泡弾性体で形成されたローラであることを特徴とする。
【0018】
請求項4記載の画像形成装置によれば、前記導電性の弾性体ローラは、発泡弾性体で形成されたローラなので、発泡部分によって紙粉を絡め取り、電界の作用によって除去した紙粉が再び感光体に戻ることはない。
【0019】
請求項5記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項3ないし4記載の画像形成装置において、前記導電性の弾性体ローラの回転方向は、前記感光体表面に対する圧接部にて、前記感光体の移動方向と前記導電性の弾性体ローラの移動方向が同方向になるように設定されていることを特徴する。
【0020】
請求項5記載の画像形成装置によれば、前記導電性の弾性体ローラは、前記感光体との圧接部にて、前記感光体の移動方向と前記導電性の弾性体ローラの移動方向が同方向になるように回転するので、感光体上の紙粉を強く摺擦することがなく、前記帯電手段によって前記帯電手段と同一極性に帯電した紙粉の帯電極性を摩擦によって変化させることなく、上述のような導電性の弾性体ローラによる良好な紙粉除去を実現する。
【0021】
請求項6記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1記載の画像形成装置において、前記導電性紙粉除去手段は、導電性のブラシから形成された紙粉除去ブラシであることを特徴とする。
【0022】
請求項6記載の画像形成装置によれば、前記導電性紙粉除去手段は、導電性のブラシから形成された紙粉除去ブラシなので、繊維状の紙粉を効率良く絡め取り、再び感光体に戻ることはない。また、転写残の現像剤はあまり掻き取らずに再び感光体に戻す。従って、紙粉の効率の良い除去と、現像剤の回収の双方が良好に行われる。
【0023】
請求項7記載の画像形成装置は、請求項1ないし6のいずれか1記載の画像形成装置において、前記電圧印加手段による前記導電性紙粉除去手段に対する印加電圧は、前記感光体表面との接触箇所における前記感光体表面と前記導電性紙粉除去手段との電位差が、前記感光体表面と前記導電性紙粉除去手段との間で放電を起こさない放電開始電圧以下となる値に設定されていることを特徴とする。
【0024】
請求項7記載の画像形成装置によれば、前記電圧印加手段による前記導電性紙粉除去手段に対する印加電圧は、前記放電開始電圧以下の電圧に設定されているので、放電によって感光体が帯電してしまうことがない。その結果、放電電流によって紙粉の極性を反転させることがなく、紙粉の回収効率を低下させることがない。また、感光体の帯電電位が前記放電によって不均一になることもないので、印字にムラを生じさせることがない。
【0025】
請求項8記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1ないし7のいずれか1記載の画像形成装置において、前記電圧印加手段は、前記帯電、露光、現像、及び転写を行う画像形成期間には、前記感光体表面上の紙粉及び現像剤を前記導電性紙粉除去手段側に引き付ける方向の電界を発生されるべく、また、非画像形成期間には、前記導電性紙粉除去手段上の紙粉及び現像剤を前記前記感光体表面側に戻す方向の電界を発生させるべく、前記導電性紙粉除去手段に対して電圧を印加することを特徴とする。
【0026】
請求項8記載の画像形成装置によれば、前記帯電、露光、現像、及び転写を行う画像形成期間においては、前記感光体表面上の紙粉及び現像剤は、電界の作用により前記導電性紙粉除去手段側に引き付けられる。そして、非画像形成期間には、前記導電性紙粉除去手段上の現像剤は電界の作用により前記前記感光体表面側に戻される。従って、前記導電性紙粉除去手段に回収された転写残の現像剤が溜まり過ぎることがなく、前記導電性紙粉除去手段の抵抗値を見掛け上高くすることがない。その結果、前記導電性紙粉除去手段の紙粉回収能力は良好に維持される。
【0027】
請求項9記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1ないし8のいずれか1記載の画像形成装置は、前記導電性紙粉除去手段に接触し前記導電性紙粉除去手段上の紙粉を掻き取る紙粉掻き取り手段を更に設けたことを特徴とする。
【0028】
請求項9記載の画像形成装置によれば、前記導電性紙粉除去手段によって除去された紙粉は、前記導電性紙粉除去手段に接触する紙粉掻き取り手段によって掻き取られる。従って、前記導電性紙粉除去手段に掻き取られた紙粉が再び感光体に戻されることがない。
【0029】
請求項10記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項9記載の画像形成装置において、前記紙粉掻き取り手段はブラシから形成された紙粉掻き取りブラシであることを特徴とする。
【0030】
請求項10記載の画像形成装置によれば、前記紙粉掻き取り手段はブラシから形成された紙粉掻き取りブラシなので、前記導電性紙粉除去手段に掻き取られた繊維状の紙粉を効率良く掻き取り、転写残の現像剤をあまり掻き取ることがない。
【0031】
請求項11記載の画像形成装置は、請求項1ないし10のいずれか1記載の画像形成装置において、前記帯電手段は、スコロトロン帯電器であることを特徴とする。
【0032】
請求項11記載の画像形成装置によれば、前記帯電手段はスコロトロン帯電器なので、感光体を均一に帯電する。また、紙粉を良好に帯電する。更に、帯電手段と現像手段の間に上述のような導電性紙粉除去手段が設けられているので、現像手段から発生する現像剤や外添剤のミスト、あるいは現像手段に使用されるゴム等に含まれる揮発成分は、導電性紙粉除去手段により遮られるので、現像剤や外添剤のミストやゴム等に含まれる揮発成分がスコロトロン帯電器のコロナ放電ワイヤーに付着することを確実に防止する。その結果、スコロトロン帯電器における放電不良を発生されることがない。
【0033】
請求項12記載の画像形成装置は、前記課題を解決するために、請求項1ないし11のいずれか1記載の画像形成装置において、前記感光体は、正極性に帯電して使用する正極性感光体であることを特徴とする。
【0034】
請求項12記載の画像形成装置によれば、前記感光体は、正極性に帯電して使用する正極性感光体なので、前記帯電手段としてスコロトロン帯電器を使用した場合においても、オゾンの発生を著しく低減する。
【0035】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
【0036】
図1は、本発明の画像形成装置の一実施形態としてレーザビームプリンタ1の概略構成を示す断面図である。図1において、レーザビームプリンタ1は、本体ケース2の底部に、転写媒体としての用紙Pを給紙するフィーダユニットを備えている。フィーダユニットは、図示しないバネにより上方に付勢される用紙押圧板10と、給紙ローラ11と、給紙ローラ11に押圧される摩擦分離部材14とを備える。用紙押圧板10上に積載された用紙Pは、給紙ローラ11に当接するように押し上げられる。そして、給紙ローラ11が所定のタイミングで図1の矢印方向に回転すると、給紙ローラ11と摩擦分離部材14との間で最上位の用紙Pのみが分離され、供給される。
【0037】
前記給紙ローラ13よりも搬送方向の下流側には、1対のレジストローラ12及び13が回転可能に枢支され、後述する感光ドラム20と転写ローラ21によって形成される転写位置へ所定のタイミングで用紙Pを搬送する。
【0038】
感光体としての感光ドラム20は、正帯電性の材料、例えば、正帯電性のポリカーボネイトを主成分とする正帯電性の有機感光体からなる。具体的には、感光ドラム20は、例えば、円筒状でアルミ製の円筒スリーブを本体として、その外周部に、ポリカーボネートに光導電性樹脂を分散させた所定厚さ(例えば、約20μm)の光導電層を形成した中空状のドラムから構成され、円筒スリーブを接地した状態で、本体ケース2に回転自在に枢支される。更に、感光ドラム20は、図示しない駆動手段により矢印B方向に回転駆動される。
【0039】
レーザスキャナユニット40は、感光ドラム20上に静電潜像を形成する為のレーザ光Lを発生するレーザ発生器(図示せず)、回転駆動されるポリゴンミラー(5面体ミラー)41、一対のレンズ42及び45、並びに反射ミラー43、44及び46を含んで構成されている。
【0040】
現像装置50は、ケース51内にトナー収容室52が形成され、トナー収容室52内には、軸54を中心に回転するアジテータ53と、電気絶縁性を有する正帯電性の非磁性1成分現像剤としてのトナーが収容される。トナー収容室52の隣側には、現像を行う現像室55が形成され、供給ローラ56と現像ローラ57が回転可能に枢支される。現像ローラ57上のトナーは、薄い板状の弾性を有する層厚規制ブレード58により所定の層厚に規制され、現像に供される。
【0041】
転写ローラ21は、回転自在に枢支され、シリコンゴムやウレタンゴムなどからなる導電性を有する発泡弾性体から構成される。印加される電圧により、感光ドラム20上のトナー画像を用紙Pに確実に転写するように構成されている。
【0042】
定着ユニット70は、感光ドラム20よりも用紙Pの搬送方向の下流側に設けられ、加熱用ローラ71と押圧ローラ72を備える。用紙Pの下面に転写されたトナー画像が加熱されつつ押圧されて用紙Pに定着される。
【0043】
用紙搬送用の1対の搬送ローラ73及び排紙ローラ74は、定着ユニット70の搬送方向下流側に夫々設けられており、排紙ローラ74の下流側には排紙トレイ75が設けられている。
【0044】
帯電器30は、例えば、タングステンなどからなる帯電用ワイヤからコロナ放電を発生させる正帯電用のスコロトロン型の帯電器であり、感光ドラム20に対して非接触に設けられている。帯電器30は、感光ドラム20を正極性に均一に帯電する。本実施形態においては、帯電器30を転写ローラ21よりも感光ドラム20の回転方向下流側であって、紙粉除去ローラ80よりも当該回転方向上流側に設けた。
【0045】
以上のような本実施形態のレーザビームプリンタ1において、感光ドラム20の表面が帯電器30により一様に帯電され、レーザスキャナユニット40から画像情報に従って変調されたレーザ光Lが照射されると、感光ドラム20の表面には静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置50によってトナーで可視像化され、感光ドラム20上に形成された可視像は感光ドラム20によって転写位置へと搬送される。転写位置においては、フィーダユニット10及びレジストローラ12及び13を介して用紙Pが供給され、前記可視像は転写ローラ21によって印加される転写バイアスにより、用紙Pに転写される。なお、転写後に感光ドラム20上に残ったトナーは、現像装置50に回収され、再び現像に供される。このように、本実施形態のレーザビームプリンタ1は、いわゆるクリーナーレス現像方式を採用している。次に、用紙Pは定着ユニット70に搬送され、定着ユニット70の加熱用ローラ71と押圧ローラ72によって挟持搬送され、用紙P上の可視像は加圧及び加熱され、用紙P上に定着される。そして、用紙Pは一対の搬送ローラ73及び排紙ローラ74によりレーザビームプリンタ1上部の排紙トレイ75外に排出され、画像形成動作が終了する。
【0046】
このように、本実施形態のレーザビームプリンタ1においては、感光ドラム20の表面が直接用紙Pと接触するため、感光ドラム20の表面に紙粉が付着し易く、もし、この紙粉が感光ドラム20上に残ったトナーと共に現像装置50に回収されてしまうと、画像不良を起こす原因になることが考えられる。
【0047】
ここで、紙粉について詳しく説明する。紙粉には、紙の主原料たるパルプ繊維(広葉樹や針葉樹から抽出したセルロース)以外に、紙を不透明にしたり白くしたりする填料、インクのにじみ防止のための内添サイズ剤、及びサイズ剤をパルプ繊維に吸着させる内添サイズ定着剤等が含まれている。また、上述した酸性紙には主として、填料にタルクやクレイ、内添サイズ剤にロジンサイズ剤、内添サイズ定着剤に硫酸バンド(硫酸アルミニウム)が使用されている。
【0048】
この中で、電子写真プロセスに特に悪影響を与える物質は、パルプ繊維と填料のタルクである。パルプ繊維は、非磁性1成分現像剤を用いる現像装置に混入すると、層厚規制ブレード58と現像ローラ57の間に挟まって、層厚規制ブレード58や現像ローラ57に損傷を与えることがある。更に、パルプ繊維が、パルプ繊維にまとわりついたトナーと一緒に層厚規制ブレード58を通過して用紙P上に付着し、そのまま定着工程を経て排出されてしまうと、特に白ベタ部分に付着した場合には目立つゴミとして肉眼で認識されることになる。また、タルクは、かなり強い負帯電性の物質で、正帯電トナーを使用したプロセスにおいては、現像装置に混入すると、トナーの帯電量を低下させて印字カブリの原因となる。更に、負帯電トナーを使用したプロセスにおいても、同様に印字カブリの原因になるか、あるいはカブリとまではいかなくても、トナーの帯電量が高くなり過ぎて、画像濃度の低下を引き起こすことがある。
【0049】
そこで、本実施形態においては、図1に示すように、転写ローラ21よりも感光ドラム20の回転方向下流側に、帯電器30を感光ドラム20に対向させて設けると共に、更に該帯電器30よりも前記回転方向下流側に、導電性紙粉除去手段としての紙粉除去ローラ80を設ける構成とした。以下、本実施形態における紙粉除去手段の構成を図2に基づいて詳しく説明する。
【0050】
帯電器30は、上述したように、正帯電用のスコロトロン型の帯電器であり、転写ローラ21よりも感光ドラム20の回転方向下流側であって、紙粉除去ローラ80よりも当該回転方向上流側に設けられている。
【0051】
このように構成することによって、転写後に感光ドラム20の表面上に付着する紙粉の殆ど全てを、帯電器30から放出されるイオンにより、帯電極性と同じ正極性に帯電することができる。つまり、紙粉が、本来の負極性に帯電したり、転写バイアスである負極性に帯電したりすることがなく、あるいは帯電量が不十分な紙粉についても十分に正極性に帯電することができる。その結果、紙粉除去ローラ80によって確実に紙粉の除去が可能となっている。
【0052】
また、帯電器としてスコロトロン型の帯電器30を用いることにより、感光ドラム20を均一に帯電することができるだけでなく、紙粉及び転写残トナーを均一に帯電することができるので、上述したような紙粉除去効果を良好に発揮させることができる。
【0053】
また、帯電工程よりも後の工程においては、感光ドラム20の表面電位はほぼ均一になっているため、紙粉除去ローラ80と感光ドラム20の電位差を安定して得ることが可能となり、効率良く紙粉除去ローラ80による紙粉除去を行うことができる。
【0054】
導電性紙粉除去手段としての紙粉除去ローラ80は、図2に示すように、感光ドラム20の表面に接触するように設けられている。この紙粉除去ローラ80は、ウレタン、シリコン、あるいはEPDM等の導電性のある弾性体から形成された導電性弾性体ローラである。
【0055】
好ましくは、ウレタン、シリコン、EPDM等のスポンジ等の発泡弾性体で形成する。発泡弾性体で形成することにより、発泡部分によって紙粉を絡め取ることができ、一旦は除去した紙粉を再び感光ドラム20に戻すことを防止できるからである。
【0056】
更に、紙粉除去ローラ80には、図2に示すように、電圧印加手段として電源90が接続されており、所定の電圧が紙粉除去ローラ80に印加される。印加される電圧の極性は、前記帯電器30により帯電された転写残トナー及び紙粉を、感光ドラム20側から紙粉除去ローラ80に引き付ける方向の極性、つまり、感光ドラム20から紙粉除去ローラ80方向に向かって静電力が働く電界を発生させる電圧である。
【0057】
このような構成により、上述したように帯電極性または帯電量が一定ではない紙粉を、帯電器30によって均一に正極性に帯電した後に、紙粉除去ローラ80によって効率良く除去することができる。
【0058】
また、紙粉除去ローラ80に印加する電圧は、非画像形成期間においては、紙粉除去ローラ80上のトナーを電界の作用により感光ドラム20側に戻すように印加される。従って、紙粉除去ローラ80に回収された転写残のトナーが紙粉除去ローラ80に溜まり過ぎることがなく、トナーによるフィルミングの発生を防止する。その結果、紙粉除去ローラ80の抵抗値を見掛け上高くすることがなく、紙粉除去ローラ80の紙粉回収能力を良好に維持することができる。
なお、紙粉除去ローラ80上のトナーを電界の作用により感光ドラム20側に戻すような電圧を紙粉除去ローラ80に印加するタイミングは、非画像形成期間であれば、紙粉除去ローラ80が一周する時間以上ならばある特定の期間のみでも構わない。
【0059】
更に、前記紙粉除去ローラ80には、図2に示すように、紙粉掻き取り部材として掻き取りブラシ81が接触しており、紙粉除去ローラ80によって除去された紙粉を掻き取るよう構成されている。
【0060】
このような構成により、一旦は除去した紙粉を再び感光ドラム20に戻すことがない。特に、ブラシ状とすることにより、繊維状の紙粉を効率良く掻き取ることができる。しかも。転写残のトナーをあまり掻き取ることがないので、上述したような転写残トナーを感光ドラム20に戻す処理を良好に行うことができる。
【0061】
特に、本実施形態においては、転写残トナーを、現像装置50で回収する処理を行っているので、紙粉除去部においても転写残トナーを上述のように処理することが好ましい。その結果、廃トナーボックスをプリンタ1内に設ける必要がなく、構成の簡易化を図ることができる。
【0062】
また、転写残トナーを、現像装置50で回収する構成を採った場合でも、上述のように、紙粉は確実に除去され、現像装置50内に混入することはない。従って、紙粉にトナーが纏わり付くという現象を確実に抑え、白地に繊維状にトナーが付着することを確実に防止することができる。また、酸性紙に含まれる填料であるタルクも現像装置50内に混入することはないので、トナーの帯電を不安定にすることもない。その結果、印字不良を発生させることもない。
【0063】
また、紙粉除去ローラ80に印加する電圧は、感光ドラム20と紙粉除去ローラ80との間で、放電を起こさない放電開始電圧以下に設定されている。
例えば、帯電電圧+700Vに対し、紙粉除去ローラ80に印加する電圧は+400Vに設定する。電位差300Vならば、放電することなく良好に紙粉を除去することができる。
【0064】
このような構成により、放電が発生せず、感光ドラム20を放電によって帯電することがない。従って、放電電流が発生せず、紙粉の極性を反転させてしまうことがないので、紙粉の回収効率を低下させずに良好に維持することができる。また、感光ドラム20の帯電電位を放電によって不均一にすることもないので、印字ムラの発生を確実に防止することができる。
【0065】
また、紙粉除去ローラ80の回転方向は、感光ドラム20とのニップ部において、互いに同方向に移動するように構成されている。従って、感光ドラム20上の紙粉を紙粉除去ローラ80によって強く摺擦することがなく、前記帯電器30によって正極性に帯電させた紙粉を、本来の負極性に変化させることがない。その結果、紙粉除去ローラ80による紙粉の回収効率を良好に維持することができる。また、より一層良好な紙粉除去効果を得るには、感光ドラム20と紙粉除去ローラ80との間に周速差を設けることが望ましい。
【0066】
以上のように、本実施形態によれば、転写ローラ21よりも感光ドラム20の回転方向下流側に帯電器30を設け、更に帯電器30よりも当該回転方向下流側に上述のような紙粉除去ローラ80を設けたので、あらゆる種類の紙粉を確実に除去することができる。
【0067】
また、現像装置50から発生するトナーや外添剤のミスト、あるいは現像ローラ58等で使用されているシリコーンゴム等に含まれるシロキサン等の揮発成分は、現像装置50と帯電器30との間に設けられた紙粉除去ローラ80によって確実に遮られる。その結果、上述のようにスコロトロン型の帯電器30を用いた場合でも、帯電器30のコロナ放電ワイヤーに前記ミストあるいは揮発成分が付着することを確実に防止することができる。その結果、スコロトロン型の帯電器30の放電不良を確実に防止することができる。
【0068】
更に、本実施形態においては、帯電極性が正極性の感光ドラム20と、スコロトロン型の帯電器30の組み合わせとなっているので、オゾンの発生を著しく低減することができる。
【0069】
(紙粉除去手段の他の実施形態)
次に、本発明の紙粉除去手段の他の実施形態について説明する。
【0070】
本発明の紙粉除去手段は、前記のようなローラ体に限定されるものではなく、図3に示すように、ブラシをローラ状に構成したブラシローラ82であっても良い。この場合には、ブラシローラ82に対して掻き取り部材83を接触させるように構成すれば良い。また、ブラシローラ82に対しても電源90により電圧の印加を行う。印加方法等については前述した例と同様で良い。
【0071】
導電性紙粉除去手段としてブラシローラ82を用いることにより、繊維状の紙粉を良好に掻き取りつつ、転写残トナーをあまり掻き取ることなく、感光ドラム20に戻すことができる。
【0072】
【発明の効果】
請求項1に記載の画像形成装置によれば、転写手段よりも感光体の回転方向下流側に帯電手段を設け、帯電手段よりも感光体の回転方向下流側であって、露光手段よりも前記回転方向上流側に、前記感光体に接触して前記感光体表面上の紙粉を除去する導電性紙粉除去手段を設け、更に、前記導電性紙粉除去手段に電圧を印加するようにしたので、紙粉のほとんど全てを前記帯電手段の帯電極性と同極性に帯電させることができ、かつ、前記帯電手段によって前記感光体の表面電位はほぼ均一にすることができるので、前記導電性紙粉除去手段と前記感光体との電位差を安定して得ることができ、効率良く紙粉を回収することができる。
【0073】
請求項2記載の画像形成装置によれば、前記転写手段を通過した後に前記感光体上に残された前記現像剤を、前記現像手段で回収して再び現像に使用するので、画像形成装置に現像剤回収専用の容器を設ける必要がなくなり、画像形成装置の構成の簡易化を図ることができる。また、紙粉は現像手段で回収されずに、導電性紙粉除去手段によって回収されるので、紙粉が現像手段に混入することがなく、現像剤の帯電を不安定にさせることがない。また、紙粉に現像剤が纏わり付くことがなくなるので、画像の下地部分に、繊維状に現像剤を付着することがなくなり、良好な画質を提供することができる。
【0074】
請求項3記載の画像形成装置によれば、前記導電性紙粉除去手段は、導電性の弾性体ローラから形成された紙粉除去ローラなので、電圧印加手段により電圧を印加することにより、前記帯電手段の帯電極性と同極性に帯電しているほとんど全ての紙粉を、前記導電性紙粉除去手段と前記感光体との電位差を用いて確実に除去することができる。
【0075】
請求項4記載の画像形成装置によれば、前記導電性の弾性体ローラは、発泡弾性体で形成されたローラなので、発泡部分によって紙粉を絡め取ることができ、電界の作用によって除去した紙粉が再び感光体に戻ることを確実に防止できる。
【0076】
請求項5記載の画像形成装置によれば、前記導電性の弾性体ローラは、前記感光体との圧接部にて、前記感光体の移動方向と前記導電性の弾性体ローラの移動方向とが同方向となるように回転するので、感光体上の紙粉を強く摺擦することがなく、前記帯電手段によって前記帯電手段と同一極性に帯電した紙粉の帯電極性を摩擦によって変化させることなく、上述のような導電性の弾性体ローラによる良好な紙粉除去を実現することができる。
【0077】
請求項6記載の画像形成装置によれば、前記導電性紙粉除去手段は、導電性のブラシから形成された紙粉除去ブラシなので、繊維状の紙粉を効率良く絡め取り、再び感光体に戻ることがない。また、転写残の現像剤はあまり掻き取らずに再び感光体に戻すことができる。従って、紙粉の効率の良い除去と、現像剤の回収の双方を良好に行うことができる。
【0078】
請求項7記載の画像形成装置によれば、前記電圧印加手段による前記導電性紙粉除去手段に対する印加電圧は、前記放電開始電圧以下の電圧に設定されているので、放電による感光体の帯電を確実に防止できる。その結果、放電電流によって紙粉の極性を反転させることがなく、紙粉の回収効率の低下を確実に防止できる。また、感光体の帯電電位が前記放電によって不均一になることもないので、印字にムラの発生を確実に防止できる。
【0079】
請求項8記載の画像形成装置によれば、前記帯電、露光、現像、及び転写を行う画像形成期間においては、前記感光体表面上の紙粉及び現像剤は、電界の作用により前記導電性紙粉除去手段側に引き付けられる。そして、非画像形成期間には、前記導電性紙粉除去手段上の現像剤は電界の作用により前記前記感光体表面側に戻される。従って、前記導電性紙粉除去手段に回収された転写残の現像剤が溜まり過ぎることがなく、前記導電性紙粉除去手段の抵抗値を見掛け上高くすることがない。その結果、前記導電性紙粉除去手段の紙粉回収能力を良好に維持することができる。
【0080】
請求項9記載の画像形成装置によれば、導電性紙粉除去手段によって除去された紙粉は、前記導電性紙粉除去手段に接触する紙粉掻き取り手段によって掻き取られる。従って、前記導電性紙粉除去手段に掻き取られた紙粉が感光体に戻ることを確実に防止することができる。
【0081】
請求項10記載の画像形成装置によれば、前記紙粉掻き取り手段はブラシから形成された紙粉掻き取りブラシなので、前記導電性紙粉除去手段に掻き取られた繊維状の紙粉を効率良く掻き取り、転写残の現像剤をあまり掻き取ることがない。従って、導電性紙粉除去手段における現像剤のフィルミングを防止して、紙粉の回収効率を良好に維持することができる。
【0082】
請求項11記載の画像形成装置によれば、前記帯電手段はスコロトロン帯電器なので、感光体を均一に帯電することができる。また、紙粉を良好に帯電する。更に、帯電手段と現像手段の間に上述のような導電性紙粉除去手段が設けられているので、現像手段から発生する現像剤や外添剤のミスト、あるいは現像手段に使用されるゴム等に含まれる揮発成分は、導電性紙粉除去手段により遮られるので、現像剤や外添剤のミストやゴム等に含まれる揮発成分がスコロトロン帯電器のコロナ放電ワイヤーに付着することを確実に防止することができる。その結果、スコロトロン帯電器における放電不良の発生を確実に防止できる。
【0083】
請求項12記載の画像形成装置によれば、前記感光体は、正極性に帯電して使用する正極性感光体なので、前記帯電手段としてスコロトロン帯電器を使用した場合においても、オゾンの発生を著しく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における画像形成装置の概略構成を示す断面図である。
【図2】図1の画像形成装置における紙粉除去手段及び帯電手段を説明するために、図1の画像形成装置からプロセスカートリッジを取り出して示した断面図である。
【図3】図1の画像形成装置における紙粉除去手段の他の例を説明するために、図1の画像形成装置からプロセスカートリッジを取り出して示した断面図である。
【符号の説明】
1 レーザビームプリンタ
20 感光ドラム
21 転写ローラ
30 帯電器
80 紙粉除去ローラ
81 掻き取りブラシ
82 ブラシローラ
83 掻き取り部材
90 電源

Claims (12)

  1. 回転自在に設けられた感光体と、
    前記感光体に対して非接触に設けられ該感光体の表面を一様に帯電する帯電手段と、
    前記帯電手段よりも前記感光体の回転方向下流側に設けられ前記帯電後の感光体表面を露光する露光手段と、
    前記露光手段よりも前記回転方向下流側に設けられ前記露光により前記感光体表面上に形成された静電潜像に現像剤を付着させて現像し可視像を形成する現像手段と、
    前記現像手段よりも前記回転方向下流側に設けられ前記可視像を転写媒体に転写する転写手段と、
    前記帯電手段よりも前記回転方向下流側であって、前記露光手段よりも前記回転方向上流側に、前記感光体に接触して前記感光体表面上の紙粉を除去する導電性紙粉除去手段と、
    前記導電性紙粉除去手段に電圧を印加する電圧印加手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記転写手段を通過した後に前記感光体上に残された前記現像剤を、前記現像手段で回収して再び現像に使用することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記導電性紙粉除去手段は、導電性の弾性体ローラから形成された紙粉除去ローラであることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記導電性の弾性体ローラは、発泡弾性体で形成されたローラであることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 前記導電性の弾性体ローラの回転方向は、前記感光体表面に対する圧接部にて、前記感光体の移動方向と前記導電性の弾性体ローラの移動方向が同方向になるように設定されていることを特徴する請求項3ないし4記載の画像形成装置。
  6. 前記導電性紙粉除去手段は、導電性のブラシから形成された紙粉除去ブラシであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  7. 前記電圧印加手段による前記導電性紙粉除去手段に対する印加電圧は、前記感光体表面との接触箇所における前記感光体表面と前記導電性紙粉除去手段との電位差が、前記感光体表面と前記導電性紙粉除去手段との間で放電を起こさない放電開始電圧以下となる値に設定されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1記載の画像形成装置。
  8. 前記電圧印加手段は、前記帯電、露光、現像、及び転写を行う画像形成期間には、前記感光体表面上の紙粉及び現像剤を前記導電性紙粉除去手段側に引き付ける方向の電界を発生されるべく、また、非画像形成期間には、前記導電性紙粉除去手段上の紙粉及び現像剤を前記前記感光体表面側に戻す方向の電界を発生させるべく、前記導電性紙粉除去手段に対して電圧を印加することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1記載の画像形成装置。
  9. 前記導電性紙粉除去手段に接触し前記導電性紙粉除去手段上の紙粉を掻き取る紙粉掻き取り手段を更に設けたことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1記載の画像形成装置。
  10. 前記紙粉掻き取り手段はブラシから形成された紙粉掻き取りブラシであることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
  11. 前記帯電手段は、スコロトロン帯電器であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1記載の画像形成装置。
  12. 前記感光体は、正極性に帯電して使用する正極性感光体であることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1記載の画像形成装置。
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