JP3904662B2 - 陳列棚用表示具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属す技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやドラッグストア等において、陳列棚の棚板の前方端に着脱可能にセットされる陳列棚用表示具に関し、更に詳しくは、陳列棚上に陳列される商品の商品名・価格等を表示したカード等を支持するのに好適な陳列棚用表示具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スーパーマーケットやドラッグストア等において使用される陳列棚の棚板は、棚板本体と、この棚板本体の前方端に固定した棚板本体の横方向の全長に相当する長さを有する取付具とから構成され、この取付具の上端縁及び下端縁に形成した鉤上の係合部間に商品名及び価格等を表示したカードの上下両端部を係合することにより、該カードを取付具に支持するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の棚板におけるカード取付具では、カードの抜き差しが左右の両端部に限られているため、カード表示具の横方向が長くかつ複数の商品を表示している場合、ひとつの商品の表示を変更するたびカードの抜き差しを行う必要があった。
【0004】
従って、本発明の目的は、カードの抜き差しが容易であり、またカラー化による装飾機能を発揮できる陳列棚用表示具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる実情において、本発明者は、鋭意検討を行った結果、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明における請求項1記載の発明は、商品陳列棚の棚板の前方に配置され、前記棚板の横方向に所望の長さを有するカード支持基板と、前記棚板の前方端に固定される前記カード支持基板に連結する取付部材と、前記カード支持基板の前面又は背面を覆うように設けられると共に下端縁がカード支持基板の下端縁に一体に連接され、上端縁が開放されたカード挟持板と、を備え、前記カード支持基板の背面と前記取付部材との連結部位を支点にしてカード支持基板の下部側を前記棚板の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造を有する陳列棚用表示具を提供するものである。上記構成を採ることにより、カード支持基板の背面と取付部材との連結部位を支点にしてカード支持基板の下部側を棚板の前方端側へ屈曲させることにより、カード挟持板の上端縁部をカード支持基板の前面から離間して開口し、この開口からカードの出し入れを容易にする。また、本発明における請求項記載の発明は、商品陳列棚の棚板の前方に配置され、前記棚板の横方向に所望の長さを有するカード支持基板と、前記棚板の前方端に固定される前記カード支持基板に連結する取付部材と、前記カード支持基板の前面又は背面を覆うように設けられると共に下端縁がカード支持基板の下端縁に一体に連接され、上端縁が開放されたカード挟持板と、を備え、前記カード支持基板のほぼ中央部にカード支持基板の下部側を前記棚板の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造を有する陳列棚用表示具を提供するものである。上記構成を採ることにより、カード支持基板と取付部材の連接がどのような形態であっても、カード支持基板の下部側を棚板の前方端側へ屈曲させることにより、カード挟持板の上端縁部をカード支持基板の前面から離間して開口し、この開口からカードの出し入れを容易にする。また、本発明における請求項記載の発明は、前記取付部材及び前記カード支持基板又は前記カード挟持板が、カラー樹脂材で成形されていることを特徴とする陳列棚用表示具を提供するものである。上記構成を採ることにより、前述の発明と同様の作用効果を奏する他、陳列棚の装飾性及び商品の存在感を向上できるとともに、店内全体のイメージを引き立てることができる。また、本発明における請求項記載の発明は、前記カード支持基板の上端縁部に、陳列商品の存在を強調するポップカード等を支持する取付具が係脱される取付部を設けたことを特徴とする。上記構成を採ることにより、前述の発明と同様の作用効果を奏する他、買得品や広告の品等を表示する陳列商品の存在位置を強調するためのポップカード等の支持機能を持たせることができる。また、本発明における請求項記載の発明は、前記取付部材に、前記棚板上に陳列される商品を区分する仕切り板の係合部が係脱される係合溝を形成したことを特徴とする。上記構成を採ることにより、前述の発明と同様の作用効果を奏する他、陳列棚用表示具に仕切板の支持機能を持たせることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態における陳列棚用表示具を棚板に装着した状態を示す一部の斜視図、図2は図1の矢印A−A線に沿う一部の拡大断面図、図3は陳列棚用表示具の動作説明図である。
図1〜図3において、10は商品陳列棚の棚板、20は棚板10の前方端に装着された陳列棚用表示具であり、この陳列棚用表示具20は、カード支持基板30、取付部材5及びカード挟持板60を備える。
【0008】
棚板10は、棚板本体101と、この棚板本体101の前方端に固定した、棚板本体101の横方向の全長に相当する長さを有する支持部材102とから構成され、この支持部材102の上端部とこれに対向する棚板本体101の前端面間には陳列棚用表示具20を支持するための係合溝103が形成されている。
カード支持基板30は、商品名・商品価格及びこれに対応するバーコード等を表示したカード1を支持するためのもので、棚板10の前方にその前方端から所定間隔離して配置される。また、このカード支持基板30は、棚板の横方向の全長に相当する長さを有し、任意の色に着色した塩化ビニール等のカラー樹脂材により成形されている。
【0009】
取付部材5は取付部本体40と連結部材50から成る。取付部本体40はカード支持基板30を棚板10の支持部材102に取り付けるためのもので、カード支持基板30と同一もしくはそれ以上の長さを有する略チャンネル状をなし、この取付部本体40の棚板10の前方端の上面部と接する箇所には棚板10の係合溝103に係合する係合部401が形成され、この係合部401を係合溝103に差し込んで下端縁402を支持部材102の前面部中間付近に当接させることにより、取付部本体40を棚板10の前方端に固定できる構成になっている。
また、このような取付部本体40は、カード支持基板30と同様に任意の色に着色した硬質塩化ビニール等のカラー樹脂材により成形される。
連結部材50は、カード支持基板30の背面中間部と取付部本体40間を一体に連結するもので、この連結部材50のカード支持基板30と取付部本体40間に位置する箇所には、連結部材50から上方へ鉛直に伸びる隔壁501が形成され、この隔壁501により取付部本体40との間に、棚板10上の陳列商品を区分する仕切板70の係合部701が係脱される係合溝80を形成する。
また、このような連結部材50は、カード支持基板30と同様に任意の色に着色した硬質塩化ビニール等のカラー樹脂材により成形される。
【0010】
カード挟持板60は、カード支持基板30の前面にセットされるカード1を挟持するもので、硬質塩化ビニール等の透明な合成樹脂材からなり、カード支持基板30の前面に重ね合わせ状態に配置される。このカード挟持板30の下端縁は断面が円弧状をなす連接部601を介してカード支持基板30の下端縁に一体に連接され、その上端縁はカード1の差し込み及び抜き取りが可能なように開放されている。
また、カード支持基板30の上端縁には、陳列商品の存在を強調するポップカード等を支持する取付具90の係合部901が係脱可能に係合される取付用縁部302がカード支持基板30の全長に亘って形成されている。
さらに、カード支持基板30の背面には、連結部材50との連結部位より下方に位置して薄肉部303が形成され、この薄肉部303を支点にしてカード支持基板30の下部側を棚板10の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造になっている。
【0011】
上記棚板10の後端部上には、仕切板70の振れ止め用レール2が棚板10の横方向の全長に亘り形成されており、この振れ止め用レール2に仕切板70の後端部に波状に形成した係合部702を係合することにより、仕切板70の後振れを防止できるようになっている。
【0012】
なお、カード支持基板30、取付部材5及びカード挟持板60は押し出し成形機により一体的に成形されるものであり、特にカード挟持板60は、陳列棚用表示具20の押し出し成形時に、カード挟持板60の成形領域に塩化ビニール等の透明樹脂材を注入することにより一体に成形される。
【0013】
このように構成された陳列棚用表示具において、陳列棚用表示具20を棚板10の前方端にセットする場合は、取付部本体40の係合部401を係合溝103に差し込んで下端縁402を支持部材102の前面部中間付近に当接させ、取付部本体40を棚板10の前方端に固定することで行われる。
また、カード1をカード支持基板30とカード挟持板60間に差し込んだり、抜き取ったりする場合は、図3に示すように、カード挟持板60の連接部601を矢印Xの方向(棚板の前方端側)に押圧することにより、カード支持基板30をその薄肉部303を支点にして棚板20の前方端側へ屈曲させる。すると、カード挟持板60の上端部がカード支持基板30の前面から離間し、隙間602が生じる。従って、この隙間602からカード1をカード支持基板30とカード挟持板60間に差し込んだり、カード支持基板30とカード挟持板60間に差し込まれているカード1を抜き取り、別のカードに差し替えることができる。前記ヒンジ構造は、これに限定されず、カード支持基板の一部を薄肉としなくとも、等肉であって、かつ、カード支持基板の下端部と棚板の支持部材102の前方端部が所定間、例えば数mm以上の離間距離を有していれば、同様の作用を奏する。
【0014】
仕切板70を棚板10にセットする場合は、仕切板70の前部側係合部701を隔壁501と取付部本体40で形成される係合溝80に係合した後、仕切板70の後部側係合部702を振れ止め用レール2に係合することにより行われる。
また、買得品や広告の品等を表示する陳列商品の存在位置を強調するためのポップカード等を陳列棚用表示具にセットする場合は、図2に示すように、取付具90の係合部901をカード支持基板30の取付用縁部302に係合することにより、取付具90をカード支持基板30に取り付け、その後、ポップカード4を取付具90の挟持部902に差し込むことで行われる。
【0015】
このような本実施の形態によれば、カード支持基板及び取付部材をカラー樹脂材で成形することにより、陳列棚の装飾性及び商品の存在感を向上でき、店内全体のイメージも引き立たせることができる。
また本実施の形態によれば、カード支持基板30の背面に形成した薄肉部303を支点にしてカード支持基板30の下部側を棚板10の前方端側へ屈曲させることにより、カード挟持板60の上端縁部をカード支持基板30の前面から離間して開口させることができ、この開口からカード1の出し入れを容易に行うことができる。
また本実施の形態によれば、カード支持基板30の上端縁部にポップカード等を取付具90の係合部901が係脱される取付用縁部302を設けことにより、買得品や広告の品等を表示する陳列商品の存在位置を強調するためのポップカード4を支持する支持機能を持たせるとができる。
また本実施の形態によれば、取付部本体40と隔壁501との間に係合溝80を形成することにより、陳列棚用表示具に仕切板70の支持機能を持たせることができるとともに、棚板上に配置される陳列商品の仕切板70をスペースレスに取り付けることができ、しかも仕切板70の後部側係合部702を振れ止め用レール2に係合することにより、仕切板70の後部振れを防止できる。
【0016】
本実施の形態において、カード支持基板の下端縁に一体に連接されるカード挟持板は、カード支持基板の背面側に形成させてもよい。この場合、カード支持基板を透明樹脂材とし、カード挟持板をカラー樹脂材とすればよい。
【0017】
(第2の実施の形態)
図4により本発明の第2の実施の形態について説明する。
図4は、本発明の第2の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図を示すもので、図2と同一の構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、図2と異なる部分を重点に述べる。
第2の実施の形態において、図2と異なる点は、図4から明らかなように、棚板10の前方端の構造と、取付部材5の構造にある。すなわち、棚板10の前方端は支持部材102の上方部が棚板本体の面より突出して形成されている。また、取付部材5の取付部本体40bは支持部材102に係合し当接する略チャンネル状の当接部41aを形成し、該当接部41aの上方縁は該当接部41aの斜め上後方に位置し仕切板70の係合部701が係合する係合溝部80aと、透明な樹脂材からなる商品倒れ防止用のストッパー100にそれぞれ連接する。このような第2の実施の形態によれば、前記第1の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
【0018】
(第3の実施の形態)
図5により本発明の第3の実施の形態について説明する。
図5は、本発明の第3の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図を示すもので、図4と同一の構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、図4と異なる部分を重点に述べる。
第3の実施の形態において、図4と異なる点は、図5から明らかなように、取付部材5がカード支持基板30の背面より突出した断面が略v字状の当接部41bを形成し、該カード支持基板30の上方縁が棚板10の面の上方に位置し仕切板70の係合部701が係合する係合溝部80aに連接する。また、かかる陳列棚用表示具20bの支持部材102への係合は図5中の矢印で示される部位で行われる。このような第3の実施の形態によれば、前記第2の実施の形態と同様の作用効果を奏する他、構造が簡単である。
【0019】
(第4の実施の形態)
図6〜図9により本発明の第4の実施の形態について説明する。
図6〜図9は、上記第3の実施の形態における取付部材5の変形例であり、図5と同一の構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、図5と異なる部分を重点に述べる。図6において、図5と異なる点は、取付部材5がカード支持基板30の背面の2か所より突出した断面が略八字状の当接部41cを形成したことにある。また、図7において、図5と異なる点は、取付部材5がカード支持基板30の背面から突出する連接部50と、該連接部50と連接される断面が略L字状の当接部41dを形成したことにある。また、図8において、図5と異なる点は、取付部材5がカード支持基板30の背面から突出する連接部50と、該連接部50と下方へ連接される断面が略L字状の当接部41eを形成したことにある。図9において、図5と異なる点は、取付部材5がカード支持基板30の背面から突出する連接部50と、該連接部50と下方へ連接される断面が略S字状の当接部41fを形成したことにある。図6〜図9のいずれにおいても、陳列棚用表示具の支持部材102への係合は図中の矢印で示される部位で当接することにより行われる。このような第4の実施の形態によれば、前記第2の実施の形態と同様の作用効果を奏する他、構造が簡単である。
【0020】
(第5の実施の形態)
図10により本発明の第5の実施の形態について説明する。
図5と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略し、図5と異なる部分を重点に述べる(以下、同様である。)。図10において、図5と異なる点は、取付部材5がカード支持基板30の背面の2ヵ所より突出した大小2個の断面が略L字状の当接部41gを形成したこと、また、カード支持基板30の上方端に仕切板70の係合部701が係合溝部80aを形成したことにある。このような第5の実施の形態によれば、前記第2の実施の形態と同様の作用効果を奏する他、仕切板70の係合部701を係合溝80又は103のいずれかに係合させることができる。
【0021】
(第6の実施の形態)
図11により本発明の第6の実施の形態について説明する。図11において、図5と異なる部分は、棚板105の構造が異なることろ及び取付部材5がカード支持基板30の上方端から水平方向に延出する係合溝部80aの底面部材82と、カード支持基板30の背面から突出した断面が略L字状の当接部41hを形成したところにある。棚板105は厚さ約30mmの平板状の薄板棚である。このような第6の実施の形態によれば、前記第2の実施の形態と同様の作用効果を奏する他、構造が極めて簡単である。
【0022】
(第7の実施の形態)
図12により本発明の第7の実施の形態について説明する。図12において、図5と異なる部分は、カード支持基板1の上端縁は断面が略V字状をなす連結部104を介して取付部材5に連結した点、取付部材5は商品の仕切板が係合する係合溝80を備え平板状のガラス棚105の端部に係合する断面が略コ字状4iとした点及び、カード支持基板1のほぼ中央部にカード支持基板1の下部側を前記ガラス棚105の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造303を設けた点にある。なお、取付部材5は係合溝80の底面部81と下方水平部材622により、ガラス棚105との係合を確保する。このような第7の実施の形態によれば、ガラス棚105のような薄棚板の端部にも取り付けることが可能で、カードの出し入れも容易に行うことができる。
【0023】
(第8の実施の形態)
図13により本発明の第8の実施の形態について説明する。図13において、図12と異なる部分は、取付部材5が仕切板が係合する係合溝部8aの底面部材81を形成したところ及びこの底面部材81をガラス棚105とブラケット106で挟み付けて取り付けたところにある。このような第8の実施の形態によれば、第7の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
【0024】
(第9の実施の形態)
図14により本発明の第9の実施の形態について説明する。図14において、図12と異なる部分は、カード支持基板30の上方部を取付部材5としたところである。すなわち、取付部材5は商品の仕切板が係合する係合溝80を備え平板状のガラス棚105の端部に係合する断面が略コ字状を形成する。このような第9の実施の形態によれば、第7の実施の形態と同様の作用効果を奏する。
なお、図4〜図14中、陳列棚用表示具において、斜線部分は透明であることを示す。
【0025】
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように本発明の陳列棚用表示具によれば、カード支持基板及び取付部材をカラー樹脂材で成形することにより、陳列棚の装飾性及び商品の存在感を向上できるとともに、店内全体のイメージも引き立たせることができる。
また本発明によれば、カード支持基板の背面に形成した薄肉部を支点にしてカード支持基板の下部側を棚板の前方端側へ屈曲させることにより、カード挟持板の上端縁部をカード支持基板の前面から離間して開口するから、この開口からカードの出し入れを容易に行うことができる。
また本発明によれば、商品倒れ防止用のストッパを透明することにより、棚板上の陳列商品のストッパを透して容易に識別することができる。
また本発明によれば、カード支持基板の上端縁部にポップカード等を取付具が係脱される取付部を設けことにより、陳列棚用表示具に買得品や広告の品等を表示する陳列商品の存在位置を強調するためのポップカード等の支持機能を持たせるとができる。
また本発明によれば、取付部材とストッパ間に係合溝を形成することにより、陳列棚用表示具に仕切板の支持機能を持たせることができるとともに、棚板上に配置される陳列商品の仕切板をスペースレスに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における陳列棚用表示具を棚板に装着した状態を示す一部の斜視図である。
【図2】図1の矢印A−A線に沿う一部の拡大断面図である。
【図3】陳列棚用表示具の動作説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図7】取付部材の変形例を示す図である。
【図8】取付部材の他の変形例を示す図である。
【図9】取付部材の他の変形例を示す図である。
【図10】本発明の第5の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図11】本発明の第6の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図12】本発明の第7の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図13】本発明の第8の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【図14】本発明の第9の実施の形態における陳列棚用表示具の側面図である。
【符号の説明】
1 カード
2 振れ止め用レール
4 ポップカード
41a、41b、41c、41d、41e、41f 41g 41h 41i当接部
5 取付部材
10 棚板
102 支持部材
103、80 係合溝
105 ガラス棚板
106 ブラケット
20 陳列棚用表示具
30 カード支持基板
80a 係合溝部
302 取付用縁部
303 薄肉部
40 取付部本体
401、701 係合部
50 連結部材
60 カード挟持板
70 仕切板
90 取付具
100 ストッパ

Claims (5)

  1. 商品陳列棚の棚板の前方に配置され、前記棚板の横方向に所望の長さを有するカード支持基板と、
    前記棚板の前方端に固定される前記カード支持基板に連結する取付部材と、
    前記カード支持基板の前面又は背面を覆うように設けられると共に下端縁がカード支持基板の下端縁に一体に連接され、上端縁が開放されたカード挟持板と、を備え、前記カード支持基板の背面と前記取付部材との連結部位を支点にしてカード支持基板の下部側を前記棚板の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造を有する陳列棚用表示具。
  2. 商品陳列棚の棚板の前方に配置され、前記棚板の横方向に所望の長さを有するカード支持基板と、
    前記棚板の前方端に固定される前記カード支持基板に連結する取付部材と、
    前記カード支持基板の前面又は背面を覆うように設けられると共に下端縁がカード支持基板の下端縁に一体に連接され、上端縁が開放されたカード挟持板と、を備え、前記カード支持基板のほぼ中央部にカード支持基板の下部側を前記棚板の前方端側へ屈曲できるヒンジ構造を有する陳列棚用表示具。
  3. 前記取付部材及び前記カード支持基板又は前記カード挟持板が、カラー樹脂材で成形されていることを特徴とする請求項又は記載の陳列棚用表示具。
  4. 前記カード支持基板の上端縁部に、陳列商品の存在を強調するポップカード等を支持する取付具が係脱される取付部を設けたことを特徴とする請求項1〜記載のいずれか1項記載の陳列棚用表示具。
  5. 前記取付部材に、前記棚板上に陳列される商品を区分する仕切板の係合部が係脱される係合溝を形成したことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項記載の陳列棚用表示具。
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