JP4064576B2 - ホワイトバランス表示装置 - Google Patents

ホワイトバランス表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4064576B2
JP4064576B2 JP21268899A JP21268899A JP4064576B2 JP 4064576 B2 JP4064576 B2 JP 4064576B2 JP 21268899 A JP21268899 A JP 21268899A JP 21268899 A JP21268899 A JP 21268899A JP 4064576 B2 JP4064576 B2 JP 4064576B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
white balance
viewfinder
display device
balance display
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP21268899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001045501A (ja
Inventor
孝 志村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikegami Tsushinki Co Ltd filed Critical Ikegami Tsushinki Co Ltd
Priority to JP21268899A priority Critical patent/JP4064576B2/ja
Publication of JP2001045501A publication Critical patent/JP2001045501A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4064576B2 publication Critical patent/JP4064576B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラーテレビカメラから得られた映像信号をモニタするビューファインダに対して、ホワイトバランス調整が完了しているか否かの判別を行うための可視表示をなすホワイトバランス表示装置に関するものである。換言すると、本発明は、良好なホワイトバランスがとられていることを、テレビカメラの操作中に視認することができるようにしたホワイトバランス表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から知られている通り、カラーテレビカメラを用いて撮像をする際には、被写体あるいは背景等の状況に応じて予めホワイトバランスを調整するが、そのために、カラーモニタを見ながらマニュアルでホワイトバランスを調整したり、テレビカメラに載置されているプッシュボタンを押下してオート・ホワイトバランスをとることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、テレビカメラに載置されているプッシュボタンの押下によりオートホワイトバランス・モードを作動させるような方式の場合には、例え適切な白色の被写体が無い場合にも強制的にホワイトバランスがとられてしまうので、ビューファインダ上になされる“オートホワイトバランスOK”等の表示は、信頼性に欠けるものであった。
【0004】
特に、業務用のテレビカメラにおいては、被写体の解像度を低下させないため、白黒のCRT等がビューファインダとして用いられているのが一般的であるので、この種のオートホワイトバランス方式を用いた場合には、カメラ操作者が即座にホワイトバランスの適否を視覚的に判断することはできなかった。
【0005】
なお、家庭用のホームVTRなどにおいて用いられている各種のオートホワイトバランス方式は、ユーザが許容し得る範囲で迅速なホワイトバランスを達成することを意図しているので、上述のような、正確なホワイトバランスはさほど重要な問題とはならない。
【0006】
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、ホワイトバランスが適正になされたか否かの正確な表示をビューファインダ上にするようにした、ホワイトバランス表示装置を提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、業務用テレビカメラに見られるように、解像度を向上させるために白黒ビューファインダを用いた際にも、ホワイトバランスが適正になされたか否かを、適確に且つ迅速にビューファインダ上に表示できるようにした、ホワイトバランス表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明に係るホワイトバランス表示装置は、カラーテレビカメラから得られた映像信号をモニタするビューファインダに対して、ホワイトバランス調整が完了しているか否かの判別を行うための可視表示をなすホワイトバランス表示装置であって、前記カラーテレビカメラから供給されるR・G・B信号を入力し、予め決められたタイミング毎に、該R・G・B信号のうちのいずれか一の単色信号を順次出力する切り替え手段と、前記切り替え手段から出力された前記単色信号を前記ビューファインダに表示させる手段とを具備し、前記ビューファインダは、モノクロ表示器であるものである。
【0009】
ここで、前記切り替え手段の切り替え信号は1H周期ごとに切り替えられ、前記ビューファインダには線順次形式の色信号が入力されるよう構成することにより、ホワイトバランスがとられた白色部分は正常な画像として、その他の部分は横縞が入った画像としてビューファインダ上に表示される。
【0010】
また、前記切り替え手段は、前記ビューファインダにR・G・Bの縦ストライプが表示されるタイミングで前記R・G・B信号のうちのいずれか一の単色信号を順次切り替えて出力する構成とすることにより、ホワイトバランスがとれたときにはR=G=Bとなるので、縦縞間の段差がなくなる。
【0011】
上記のいずれかに記載のホワイトバランス表示装置において、前記モノクロ表示器に代えて、前記切替手段から出力された前記単色信号をカラーLCDまたはカラーCRTのR.G.B入力端子の全てに入力し、前記単色信号を表示させることが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
【0013】
実施の形態1
図1は、本発明を適用したホワイトバランス表示装置の全体構成を示す。本図において、R信号・G信号・B信号はテレビカメラ(図示せず)から供給される各色の色信号である。2および4は、ホワイトバランスを調整するためのゲイン制御増幅器である。6は、オート/マニュアル・ホワイトバランスに応じてゲイン制御増幅器2,4の増幅率を設定するホワイトバランス制御回路である。8は、オートホワイトバランス(AWB)を行わせるためのプッシュスイッチである。10は、マニュアル・ホワイトバランスを行うための調整ツマミである。
【0014】
12は、R・G・B信号を1H周期ごとに切り替えて出力する切り替えスイッチである。すなわち、初めの1H期間中にはR信号が出力され、次の1H期間中にはG信号が出力され、次の1H期間中にはB信号が出力され、以下、この順次出力が繰り返される。換言すると、この切り替えスイッチ12は、並列的に入力されてきたR・G・B信号を線順次形式のR・G・B信号に変換する機能を果たしている。14は、上記切り替えのための切り替えタイミング信号を出力する切り替え信号発生回路である。
【0015】
本実施の形態では、この切り替えタイミング信号は、ブランキング期間内の特定時刻ごとに発生されるので、結果として、その発生周期は1Hとなる。これらR・G・B信号と、切り替えタイミング信号と、切り替え後の信号(スイッチ12からの出力)との関係を具体的に例示したのが、図2である。この図2については、図1を併せ参照することにより、その内容が明らかであるので詳細な説明は省略する。
【0016】
再び図1に戻り、16は、モノクロ・ビューファインダ用の映像信号をR・G・B信号から抽出するためのNAM(Non Adder Mix:非加算混合)回路である。18は切り替えスイッチであり、NAM回路16から出力された通常のビューファインダ用映像信号と、ホワイトバランス表示用の信号(切り替えスイッチ12の出力信号)とを切り替えてモノクロ・ビューファインダ20に供給する。このホワイトバランス表示については、次に、図3を参照して説明する。
【0017】
図3の(A)は、モノクロ・ビューファインダ20にホワイトバランス表示用の線順次R・G・B信号が表示される状態を模式的に示した図である。ホワイトバランスがとれている状態では、R・G・Bの各信号は等レベルとなる(R=G=B)ので、被写体の白色部分は、図3の(B)に示すように、正常な画像表示となる。しかし、ホワイトバランスが僅かでもとれていない場合には、横にスジの入った画像となるので、容易にそのアンバランス状態を視認することが可能となる。特に、人間の視覚は、スジの有無について敏感であるので、ホワイトバランスがとれているか否かを、縞模様の有無により判別できることは、操作者ごとの個人差をなくす上でも有用である。
【0018】
このホワイトバランス表示は、マニュアル・ホワイトバランス調整をするときに特に有効である。すなわち、マニュアル・ホワイトバランス調整ツマミ10(図1)を回していき、白い部分の横スジが無くなった時点が、ホワイトバランスが正確にとられた状態である。また、オートホワイトバランス・モードのときにも、白色部分に横スジが無いことを確認することにより、ホワイトバランスが完全にとられているか否かを確認することができる。
【0019】
実施の形態2
ここで述べる実施の形態2においても、図1に示したブロック構成を用いる。上述した実施の形態1では、線順次形式のR・G・B信号をモノクロ・ビューファインダ20に表示させたが、この実施の形態2では、図4に示すように、1H期間中に、R・G・B信号の繰り返し(すなわち、R・G・B・R・G・B・・・)をモノクロ・ビューファインダ20に供給する。その結果として、ビューファインダ20上には、図5に示すような縦のストライプが表示される。
【0020】
図4および図5の例では、切り替えタイミング信号の周期を0.2μ秒とすることにより、ビューファインダの水平画面幅を約267分割したストライプ(縦縞)を表示させている。
【0021】
図5において、ホワイトバランスがとれたときには、R=G=Bとなるので、縦のストライプの見え方に差が無くなる。換言すると、ホワイトバランスがとれたときには、縦縞の段差がなくなる。このことにより、モノクロ・ビューファインダ20を用いた場合にも、確実に、ホワイトバランスをとること(マニュアル・ホワイトバランス時)、あるいは、ホワイトバランスの確認(オート・ホワイトバランス時)を行うことができる。
【0022】
なお、モノクロ・ビューファインダ20としては、モノクロCRT,モノクロLCDの他に、カラーCRTあるいはカラーLCDを用いることが可能である。カラーCRTを用いる場合には、図6に示すように、R・G・B入力端子全てに同一のモノクロ・ビューファインダ用映像信号を供給すればよい。カラーLCDを用いる場合も同様である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、ホワイトバランスが適正になされたか否かを、適確に且つ迅速に、ビューファインダ上に表示させることが可能になる。さらに、本発明によれば、白黒ビューファインダを用いた際にも、ホワイトバランスが適正になされたか否かを、適確に且つ迅速にビューファインダ上に表示させることができる。
【0024】
より具体的には、以下に列挙する効果を奏することができる。
【0025】
▲1▼撮影現場によっては、適当な白い被写体が存在しない場合があるが、このような場合においても、ホワイトバランスの調整あるいは確認を容易に行うことができる。
【0026】
▲2▼ビューファインダとしてモノクロの表示器を用いる場合にも、画像の色相を意識することなく、ホワイトバランスの調整あるいは確認を容易に行うことができる。
【0027】
▲3▼例えば、テレビカメラを室内から室外に移動したときには、ホワイトバランスをとりなおす必要があるが、このような場合にも、迅速なマニュアル・ホワイトバランス調整あるいはオート・ホワイトバランスの確認が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したホワイトバランス表示装置を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1における動作を説明するための波形図である。
【図3】実施の形態1におけるビューファインダの表示を例示した説明図である。
【図4】実施の形態2における動作を説明するための波形図である。
【図5】実施の形態2におけるビューファインダの表示を例示した説明図である。
【図6】ビューファインダとしてカラーCRTを用いる場合の結線図である。
【符号の説明】
2,4 ゲイン制御増幅器
6 ホワイトバランス制御回路
8 オートホワイトバランス(AWB)・プッシュスイッチ
10 マニュアル・ホワイトバランス調整ツマミ
12 切り替えスイッチ
14 切り替え信号発生回路
16 NAM(非加算混合)回路
18 切り替えスイッチ
20 モノクロ・ビューファインダ

Claims (4)

  1. カラーテレビカメラから得られた映像信号をモニタするビューファインダに対して、ホワイトバランス調整が完了しているか否かの判別を行うための可視表示をなすホワイトバランス表示装置であって、
    前記カラーテレビカメラから供給されるR・G・B信号を入力し、予め決められたタイミング毎に、該R・G・B信号のうちのいずれか一の単色信号を順次出力する切り替え手段と、
    前記切り替え手段から出力された前記単色信号を前記ビューファインダに表示させる手段とを具備し、
    前記ビューファインダは、モノクロ表示器であることを特徴とするホワイトバランス表示装置。
  2. 請求項1に記載のホワイトバランス表示装置において、
    前記切り替え手段からの切り替え信号は1H周期ごとに切り替えられ、前記ビューファインダには線順次形式の色信号が入力されることを特徴とするホワイトバランス表示装置。
  3. 請求項1に記載のホワイトバランス表示装置において、
    前記切り替え手段は、前記ビューファインダにR・G・Bの縦ストライプが表示されるタイミングで前記R・G・B信号のうちのいずれか一の単色信号を順次切り替えて出力することを特徴とするホワイトバランス表示装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のホワイトバランス表示装置において、
    前記モノクロ表示器に代えて、前記切替手段から出力された前記単色信号を、カラーLCDまたはカラーCRTのR・G・B入力端子の全てに入力し、前記単色信号を表示させることを特徴とするホワイトバランス表示装置。
JP21268899A 1999-07-27 1999-07-27 ホワイトバランス表示装置 Expired - Lifetime JP4064576B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21268899A JP4064576B2 (ja) 1999-07-27 1999-07-27 ホワイトバランス表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21268899A JP4064576B2 (ja) 1999-07-27 1999-07-27 ホワイトバランス表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001045501A JP2001045501A (ja) 2001-02-16
JP4064576B2 true JP4064576B2 (ja) 2008-03-19

Family

ID=16626788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21268899A Expired - Lifetime JP4064576B2 (ja) 1999-07-27 1999-07-27 ホワイトバランス表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4064576B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001045501A (ja) 2001-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4706108A (en) Automatic setup system for controlling color gain, hue and white balance of TV monitor
JPH1075458A (ja) 撮像装置における色補正装置
JPH10285610A (ja) 色補正装置および色補正制御装置
JPH03214990A (ja) カラー撮像装置
JP5049425B2 (ja) 電子カメラ
JP4064576B2 (ja) ホワイトバランス表示装置
JP2010041507A (ja) ビューファインダ表示回路
EP0620692B1 (en) Tint detection circuit
JP2004147229A (ja) 画像表示制御装置、画像表示制御方法、カラー撮像装置及びビューファインダ装置
JP3928223B2 (ja) 画像表示装置
JPH09139952A (ja) カラービューファインダ
JPH01241276A (ja) ビデオカメラ
KR0143052B1 (ko) 전자뷰파인더를 갖는 비데오카메라
JPH06153024A (ja) モニタ装置
JPS60248092A (ja) 特殊効果発生装置
KR100392450B1 (ko) 컬러crt모니터의 컨버젼스 조정장치 및 방법
JP3994534B2 (ja) 信号処理装置及び信号処理方法
JPH07135587A (ja) ビデオカメラ
JPH04183079A (ja) 電子機器
JPH1093867A (ja) 補正データ設定装置および方法
JPH02214383A (ja) 画像表示装置
JPS59181793A (ja) テレビジヨン受像機
JPH0537842A (ja) カラービデオカメラの調整装置
JPH07135588A (ja) ビデオカメラ
JPH0358690A (ja) テレビジョン信号変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051208

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20051208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4064576

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term