JP4127367B2 - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4127367B2 JP4127367B2 JP2002154087A JP2002154087A JP4127367B2 JP 4127367 B2 JP4127367 B2 JP 4127367B2 JP 2002154087 A JP2002154087 A JP 2002154087A JP 2002154087 A JP2002154087 A JP 2002154087A JP 4127367 B2 JP4127367 B2 JP 4127367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover tape
- substrate
- rotation member
- rotation
- radial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、上面に電子部品が収納されたキャリアテープから、電子部品を覆うようにして前記キャリアテープに設けられたカバーテープを剥離し、剥離したカバーテープを巻き取るカバーテープ巻取りリールを備えた部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンデンサ等の電子部品を電子回路基盤に搭載する電子部品搭載装置には、電子部品を供給する部品供給装置(テープフィーダ)が備えられている。具体的に、テープフィーダは、電子部品を一列に並べた状態で保持した部品搬送テープを送り出して、その送り出す途中で部品搬送テープの表面を露出された状態にして電子部品を部品供給位置に搬送するものである。また、部品搬送テープは、上面に電子部品が収納されたキャリアテープと、電子部品を覆うようにしてキャリアテープに設けられたカバーテープとからなるものである。
そして、図5に示すように、テープフィーダ100は、部品搬送テープ101が巻かれるリール102と、部品搬送テープ101を搬送方向に送り出す送り機構103と、カバーテープTをキャリアテープから引き剥がして回収するカバーテープ巻取りリール104とを備えている。このテープフィーダ100は、送り機構103によってリール102に巻かれた状態の部品搬送テープ101を搬送方向に送り出し、その搬送の途中で、カバーテープTの上方に設けられた剥離用部材105のスリット部105aを介してキャリアテープからカバーテープTを剥離する。そして、剥離したカバーテープTは、カバーテープ巻取りリール104に回収される。すなわち、カバーテープ巻取りリール104は、基板上にカバーテープTを巻取る巻取り部が設けられた回転ドラム106と、回転ドラム106を着脱自在に支持し回転ドラム106を回転させる本体部107とを備えており、剥離したカバーテープTは巻取り部に巻取られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、キャリアテープが送られることによって、順次、カバーテープ巻取りリール104に回収されたカバーテープTは、部品搬送テープ交換時に、巻取り部から外し廃棄する作業を行う必要がある。しかし、カバーテープTを巻取り部から外す作業は、カバーテープTが張力を持って巻き取られ、巻取り部の収縮方向に付勢力が加わっていることもあり、簡単に取り外すことができず、取り外せない場合にはカバーテープTを巻取り部からほどくことによって取り外す場合もあった。
【0004】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、張力を持って巻き取られたカバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことのできるカバーテープ巻取りリールを備えた部品供給装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、例えば、図1〜図4、図5に示すように、上面に電子部品が収納されたキャリアテープから、電子部品を覆うようにして前記キャリアテープに設けられたカバーテープTを剥離し、剥離したカバーテープTを巻き取るカバーテープ巻取りリール1を備えた部品供給装置であって、
前記カバーテープ巻取りリールは、基板2上に前記カバーテープを巻取る巻取り部3が設けられた回転ドラム4と、該回転ドラムを着脱自在に支持し回転ドラムを回転させる本体部5とを備え、
前記巻取り部の少なくとも一部は、該巻取り部の外径が可変であり、
前記巻取り部は、前記基板上に設けられドラム中心の周りで回動する周方向回動部材6と、前記基板上に設けられドラム中心から離れた軸を中心に、前記基板の中心側と外周側とに位置するように半径方向に回動し、かつ、前記カバーテープが巻取られる半径方向回動部材7,…と、前記周方向回動部材および前記半径方向回動部材を連結し、双方に対して回動可能な連結部材9,…とを備え、
前記基板と、周方向回動部材と、半径方向回動部材と、連結部材とで4節回転連鎖が構成され、
前記周方向回動部材または前記連結部材のいずれかを動作させることによって前記半径方向回動部材を回動させ、これにより前記巻取り部の外径を変化させることを特徴とする。
【0006】
請求項1の発明によれば、前記巻取り部の少なくとも一部は、該巻取り部の外径が可変であるので、巻取り部の外径を縮小させることによって、巻取り部に張力を持って巻き付けられたカバーテープの張力が弛められて、カバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことができる。
また、部品搬送テープ交換時に、このようにカバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことによって作業性を向上させることができるので、部品搬送テープの交換作業時間を短縮させることができる。さらに、部品搬送テープ交換時に、電子部品を基盤に搭載する搭載装置側の停止時間も短縮できるので、生産効率を向上させることができる。
前記周方向回動部材または前記連結部材のいずれかを動作させることによって、前記半径方向回動部材を前記基板の中心側と外周側とに位置するように回動させ、これにより前記巻取り部の外径を変化させるので、前記半径方向回動部材が基板の中心側に位置した場合に、前記巻取り部の外径が縮小され、基板の外周側に位置した場合に、前記巻取り部の外径が拡大される。したがって、このような単純な構成により、巻取り部に張力を持って巻き付けられたカバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことができる。
【0007】
請求項2の発明は、例えば、図1〜図4に示すように、請求項1記載の部品供給装置において、
前記周方向回動部材には、前記本体部の回転軸5aが着脱可能に嵌合する嵌合穴6aが形成され、前記連結部材には、前記嵌合穴に突出し前記本体部の回転軸に固定された部材5bに係合する係合部10が形成されており、
前記係合部は、前記半径方向回動部材が前記基板の外周側に回動した際に、前記回転軸に固定された部材に係合し、前記半径方向回動部材が前記基板の中心側に回動した際に、前記回転軸に固定された部材との係合を解除することを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明によれば、請求項1と同様の効果を得ることができるのは勿論のこと、前記半径方向回動部材が前記基板の外周側に回動した際に、前記係合部は前記本体部の回転軸に固定された部材に係合することによって、前記回転ドラムと前記本体部とが固定されて前記巻取り部にカバーテープを巻取る状態とすることができる。また、前記半径方向回動部材が前記基板の中心側に回動した際に、前記係合部は前記本体部の回転軸に固定された部材との係合を解除することによって、固定された回転ドラムと本体部とを取り外すことができるとともに、前記巻取り部の外径を縮小することができ、前記巻取り部からカバーテープを取り外せる状態とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
なお、本発明の実施の形態にかかるカバーテープは、上面に電子部品が収納されたキャリアテープに、電子部品を覆うようにして設けられたものである。すなわち、このようにキャリアテープとカバーテープとによって部品搬送テープが構成されている。
本発明の実施の形態の部品供給装置は、部品搬送テープのキャリアテープからカバーテープを剥離し、剥離したカバーテープを巻取るカバーテープ巻取りリールを備えている。以下、カバーテープ巻取りリールについて詳細に説明し、部品供給装置の概略構成、動作についての説明は上述したので省略する(図5参照)。
【0010】
まず、本発明の実施の形態にかかるカバーテープ巻取りリールについて図1、図2を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる回転ドラムの分解斜視図、図2(a)はカバーテープ巻取り時のカバーテープ巻取りリールの平断面図、(b)は、(a)のX−X断面図、図3はカバーテープ巻取り時の回転ドラムの平断面図、図4はカバーテープ取り外し時の回転ドラムの平断面図である。
カバーテープ巻取りリール1は、基板2上にカバーテープTを巻取る巻取り部3が設けられた回転ドラム4と、回転ドラム4を着脱可能に支持し回転ドラム4を回転させる本体部5とを備えている。
【0011】
基板2は平面視略円形状のプレートであって、その外周の一部には切欠部2kが形成されている。基板2の中央には、平面視円形状の穴2aが形成されており、この穴2aの周囲には3つの長穴2b,…が所定間隔に形成されている。また、ネジ穴2d,…,2e,…が形成されている。
【0012】
巻取り部3は、ドラム4中心の周りで回動する周方向回動部材6と、ドラム4中心から離れた軸を中心に基板2の中心側と外周側とに位置するように半径方向に回動し、かつ、カバーテープTを巻取る半径方向回動部材7,…と、周方向回動部材6および半径方向回動部材7,…を連結し、双方に対して回動可能な連結部材9,…と、周方向回動部材6と連結部材9,…との間に介在されて連結部材9,…を回動方向へ案内するガイド部材8とを備えている。
そして、基板2と、周方向回動部材6と、半径方向回動部材7,…と、連結部材9,…とで4節回転連鎖が構成されている。すなわち、後述するが、周方向回動部材6または連結部材9,…のいずれかを動作させることによって、半径方向回動部材7,…を回動させ、これにより巻取り部3の外径が変化される。
また、これら基板2、周方向回動部材6、半径方向回動部材7,…、連結部材9,…は、基板2、連結部材9,…、ガイド部材8、周方向回動部材6の順に積み重ねられて配置されており、半径方向回動部材7,…は、基板2の上面で周方向回動部材6の外周に配置されている。
【0013】
連結部材9は、平面視略楕円形状をなしており、両端部にそれぞれネジ穴9b,9cが形成されている。また、連結部材9の一端部には係合部10が形成されている。
連結部材9は、係合部10が基板2の穴2a側を向くようにして穴2aの周囲に3つ所定間隔に配置されている。また、ネジBが支点軸部材11bを介して嵌合穴9b、後述するガイド部材8の長穴8b、周方向回動部材6のネジ穴6bに挿通されることによって、連結部材9、ガイド部材8、周方向回動部材6が連結されている。
このように構成することによって、支点軸部材11bをガイド部材8の長穴8b内で移動させて連結部材9を回動させることによって、周方向回動部材6も連動して周方向に回動し、連結部材9の係合部10が基板2の穴2a内に突出したり(図3参照)、基板2の上面とガイド部材8の下面との間の隙間内に納められるようになっている(図4参照)。
したがって、カバーテープTを巻き取る巻き取り時(図3参照)には、係合部10が穴2a内に突出し、本体部5の回転軸5aに固定された部材5bに係合することによって回転ドラム4が本体部5に固定される。また、カバーテープTの取り外し時(図4参照)には、係合部10が前記隙間内に納められ、係合部10と回転軸5aに固定された部材5bとの係合が解除されて、回転ドラム4が本体部5から取り外されるようになっている。なお、部材5bは、下側に凹部を有するフランジ状をなしている(図2(b)参照)。
【0014】
ガイド部材8は、平面視円形状のプレートであって、該ガイド部材8の中央には、本体部5が着脱可能に嵌合する嵌合穴8aが形成されている。嵌合穴8aは、平面視円形状であり、基板2の穴2aより若干径が大きい。
ガイド部材8は、嵌合穴8aの中心が穴2aの中心と一致するように、基板2の上方でかつ連結部材9,…の上面に位置しており、基板2の上面とガイド部材8の下面との間には、上述した隙間が形成される。
このガイド部材8の嵌合穴8aの周囲には3つの長穴8b,…が所定間隔に形成されている。長穴8bは、基板2に形成された長穴2bよりも小さく、ガイド部材8が基板2の上方に配置された状態で基板2の長穴2b内に位置する(図2(a)参照)。
また、ガイド部材8の嵌合穴8aの周囲には3つのネジ穴8e,…が所定間隔に形成されており、ガイド部材8は、ネジEがネジ穴8e、部材11e、基板2のネジ穴2eに挿通されることによって基板2に固定されている。
【0015】
周方向回動部材6は、平面視円形状の部材であって、該周方向回動部材6の中央には、基板2の穴2aの径よりも若干大きく、平面視略楕円形状をなした嵌合穴6aが形成されている。この嵌合穴6aには、本体部5の回転軸5aがはめ込まれて回転ドラム4と本体部5とが固定されるようになっている。
また、周方向回動部材6の嵌合穴6aの周囲には、3つの長穴6e,…と3つのネジ穴6b,…とが所定間隔に形成されている。
【0016】
3つの半径方向回動部材7,…は、平面視略円弧状であって、基板2の上面で、かつ、周方向回動部材6の外周に所定間隔を隔てて配置されている。半径方向回動部材7の両端部にはそれぞれネジ穴7c,7dが形成されている。
半径方向回動部材7の一端部(ネジ穴7d側の端部)は、支持軸12dに回動可能に支持され、ネジDが基板2のネジ穴2d、支持軸12d内に挿通されることによって基板2に連結されている。半径方向回動部材7の他端部(ネジ穴7c側の端部)は、回動支点軸13cにより支持され、ネジCが連結部材9のネジ穴9c、回動支点軸12d内に挿通されることによって連結部材9に連結されている。なお、支持軸12dと回動支点軸13cとは、それぞれ下端部にネジD、ネジCが嵌
合される穴が形成されている。
したがって、連結部材9が上述したように回動することによって、連結部材9に連結した半径方向回動部材7が、支持軸12dを中心として他端部の回動支点13cが基板2の中心側と外周側とに回動し、これによって巻取り部3の外径が可変とされる。
なお、3つの半径方向回動部材7,…は、カバーテープTを巻取る巻取り時には周方向回動部材6の外周に沿って配置されることにより、これら3つの半径方向回動部材7,…の外周が真円形状をなし(図3参照)、カバーテープTの取り外し時には半径方向回動部材7,…の他端部が基板2の中心側に回動して、巻取り部3の外径が縮小するので真円形状とならない(図4参照)。
【0017】
次に、回転ドラム4の動作について説明する。
図3は、カバーテープTを回転ドラム4に巻き取るカバーテープ巻き取り時の回転ドラム4の状態を示している。この状態において連結部材9の係合部10は基板2の穴2a内に突出しており、この突出した係合部10が本体部5の回転軸5aに固定された部材5bに係合して回転ドラム4と本体部5とが固定されている(図2参照)。また、連結部材9と連動する半径方向回動部材7は、支持軸12dを中心として他端部の回動支点13cが基板2の外周側に回動した状態とされ、3つの半径方向回動部材7,…が組み合わさってなる外周が平面視真円形状とされている。
【0018】
図4は、カバーテープTを回転ドラム4から取り外すカバーテープ取り外し時の回転ドラム4の状態を示している。つまり、図3のカバーテープ巻き取り時の状態から、支点軸部材11bを長穴8b内で時計方向(図中矢印方向)に回動させると、支点軸部材11bによって連結された周方向回動部材6も一緒に時計方向に回動し、連結部材9の係合部10が前記隙間内に納められる。また、同時に、半径方向回動部材7の他端部の回動支点13cが支点軸12dを中心として、基板2の中心側に回動した状態とされ、巻取り部3の外径が縮小される。このようにして、回転ドラム4をカバーテープ取り外し時の状態とする。また、この状態において、3つの半径方向回動部材7,…が組み合わさってなる外周は平面視真円形状とならない。
【0019】
このように、図4のカバーテープ取り外し時の状態から再びカバーテープ巻取り時の状態とする場合には、支点軸部材11bを長穴8b内で反時計方向(図中矢印方向)に回動させる。すると、支点軸部材11bによって連結された周方向回動部材6も一緒に反時計方向に回動し、連結部材9の係合部10が穴2a内に突出する。また、同時に、半径方向回動部材7の他端部の回動支点13cが支持軸12dを中心として、基板2の外周側に回動した状態とされ、巻取り部3の外径が拡大され、カバーテープ巻取り時の状態となる。
【0020】
本発明の実施の形態によれば、基板2と、周方向回動部材6と、半径方向回動部材7,…と、連結部材9,…とで4節回転連鎖が構成され、支点軸部材11bを長穴8b内で移動させて連結部材9を回動させることによって、半径方向回動部材7の他端部の回動支点13cが基板2の中心側と外周側とに回動するので、これに伴って巻取り部3の外径が縮小、拡大される。したがって、巻取り部3に張力を持って巻き付けられたカバーテープTの張力を容易に弛めることができ、巻取り部3からカバーテープTを簡単に取り外すことができる。
【0021】
また、連結部材9に形成された係合部10が本体部5の回転軸5aに固定された部材5bに係合することによって、回転ドラム4と本体部5とが固定されて巻取り部3にカバーテープTを巻取る状態とすることができる。また、係合部9が本体部5の回転軸5aに固定された部材5bとの係合を解除することによって、固定された回転ドラム4と本体部5とを取り外すことができるとともに、巻取り部3の外径を縮小することができる。
また、これら一連の動作は、本体部5へ回転ドラム4が装着された状態であると、本体部5を回転させない状態において基板2を時計回り、反時計回りに回転させることにより同じ作用を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、前記巻取り部の外径を縮小させることによって、巻取り部に張力を持って巻き付けられたカバーテープの張力が弛められて、カバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことができる。
また、部品搬送テープ交換時に、このようにカバーテープを巻取り部から簡単に取り外すことによって作業性を向上させることができるので、部品搬送テープの交換作業時間を短縮させることができる。さらに、部品搬送テープ交換時に、電子部品を基盤に搭載する搭載装置側の停止時間も短縮できるので、生産効率を向上させることができる。
【0023】
請求項2の発明によれば、前記係合部が前記本体部の回転軸に係合することによって、前記回転ドラムと前記本体部とが固定されて前記巻取り部にカバーテープを巻取る状態とすることができる。また、前記係合部が前記本体部の回転軸との係合を解除することによって、固定された回転ドラムと本体部とを取り外すことができるとともに、前記巻取り部の外径を縮小することができ、前記巻取り部からカバーテープを取り外せる状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示すためのもので、回転ドラムの分解斜視図である。
【図2】 同、(a)は、カバーテープ巻取り時のカバーテープ巻取りリールの平断面図、(b)は、(a)のX−X断面図である。
【図3】 同、カバーテープ巻取り時の回転ドラムの平断面図である。
【図4】 同、カバーテープ取り外し時の回転ドラムの平断面図である。
【図5】 従来例を示すためのもので、部品供給装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 カバーテープ巻取りリール
2 基板
3 巻取り部
4 回転ドラム
5 本体部
5a 回転軸
5b 部材
6 周方向回動部材
6a 嵌合穴
7 半径方向回動部材
9 連結部材
10 係合部
T カバーテープ
Claims (2)
- 上面に電子部品が収納されたキャリアテープから、電子部品を覆うようにして前記キャリアテープに設けられたカバーテープを剥離し、剥離したカバーテープを巻き取るカバーテープ巻取りリールを備えた部品供給装置であって、
前記カバーテープ巻取りリールは、基板上に前記カバーテープを巻取る巻取り部が設けられた回転ドラムと、該回転ドラムを着脱自在に支持し回転ドラムを回転させる本体部とを備え、
前記巻取り部の少なくとも一部は、該巻取り部の外径が可変であり、
前記巻取り部は、前記基板上に設けられドラム中心の周りで回動する周方向回動部材と、前記基板上に設けられドラム中心から離れた軸を中心に、前記基板の中心側と外周側とに位置するように半径方向に回動し、かつ、前記カバーテープが巻取られる半径方向回動部材と、前記周方向回動部材および前記半径方向回動部材を連結し、双方に対して回動可能な連結部材とを備え、
前記基板と、周方向回動部材と、半径方向回動部材と、連結部材とで4節回転連鎖が構成され、
前記周方向回動部材または前記連結部材のいずれかを動作させることによって前記半径方向回動部材を回動させ、これにより前記巻取り部の外径を変化させることを特徴とする部品供給装置。 - 請求項1記載の部品供給装置において、
前記周方向回動部材には、前記本体部の回転軸が着脱可能に嵌合する嵌合穴が形成され、前記連結部材には、前記嵌合穴に突出し前記本体部の回転軸に固定された部材に係合する係合部が形成されており、
前記係合部は、前記半径方向回動部材が前記基板の外周側に回動した際に、前記回転軸に固定された部材に係合し、前記半径方向回動部材が前記基板の中心側に回動した際に、前記回転軸に固定された部材との係合を解除することを特徴とする部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002154087A JP4127367B2 (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002154087A JP4127367B2 (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003347792A JP2003347792A (ja) | 2003-12-05 |
| JP4127367B2 true JP4127367B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
ID=29770967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002154087A Expired - Fee Related JP4127367B2 (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4127367B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3655918B1 (ja) * | 2004-04-09 | 2005-06-02 | 株式会社十和田エンジニアリング | カバーテープ除去装置 |
-
2002
- 2002-05-28 JP JP2002154087A patent/JP4127367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003347792A (ja) | 2003-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3768038B2 (ja) | 電子部品装着装置及び電子部品装着装置の装着ヘッド | |
| JP2001044688A (ja) | チップマウンター用チップフィーダ | |
| TWI451983B (zh) | 塗膜轉寫具 | |
| JP4127367B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| WO2017042898A1 (ja) | テープフィーダ | |
| JP4782223B2 (ja) | 接着膜テープ収納用カセット交換装置 | |
| JPS622785Y2 (ja) | ||
| JP3420364B2 (ja) | 転写具の連動機構 | |
| JP2001261218A (ja) | 転写具 | |
| JPH11186787A (ja) | 電子部品供給機用テープリール支持装置およびその方法 | |
| JPH08268632A (ja) | 自動テープ貼り機 | |
| JP3246100B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
| JP6653567B2 (ja) | テープフィーダ | |
| JP2764924B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPH0661687A (ja) | 部品供給装置のトップテープ巻き取り装置 | |
| JP2002003071A (ja) | チップ及びそれを有した塗膜転写具 | |
| WO2016147363A1 (ja) | テープフィーダのリール保持装置 | |
| JP2018032801A (ja) | テープフィーダのリール保持装置 | |
| JP2006096543A (ja) | 接着膜テープ収納用カセット | |
| JP2003060392A (ja) | 部品供給装置 | |
| JP2845137B2 (ja) | キャリアテープの巻取リール | |
| JP2001135984A (ja) | 部品供給装置 | |
| JP4100039B2 (ja) | エンボステーピング品の巻取り方法およびそれを用いた巻取り装置 | |
| JP2004193276A (ja) | 巻回被覆テープの取り外し方法及び部品供給装置のリール体並びに部品供給装置 | |
| JP3650763B2 (ja) | テープ化電子部品のカバーフィルム巻取り装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080317 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080408 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080507 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110523 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4127367 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120523 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130523 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130523 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |