JPH08268632A - 自動テープ貼り機 - Google Patents
自動テープ貼り機Info
- Publication number
- JPH08268632A JPH08268632A JP7075638A JP7563895A JPH08268632A JP H08268632 A JPH08268632 A JP H08268632A JP 7075638 A JP7075638 A JP 7075638A JP 7563895 A JP7563895 A JP 7563895A JP H08268632 A JPH08268632 A JP H08268632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- substrate
- tape
- press
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板の端面に粘着テープを密着し、かつ効率
的に貼着することができる自動テープ貼り機を提供する
ことにある。 【構成】 本発明の自動テープ貼り機は、基板を搭載す
るテーブルと、ロール状に巻き取られた粘着テープを装
着するテープ支持軸と、このテープ支持軸を備え、上記
テーブルの周囲を旋回する旋回腕と、このテープ支持軸
より送出される粘着テープを挟持する挟持爪と、前後に
摺動してテーブルに搭載された基板の端面を押圧する押
圧装置から構成されていることを特徴とする。
的に貼着することができる自動テープ貼り機を提供する
ことにある。 【構成】 本発明の自動テープ貼り機は、基板を搭載す
るテーブルと、ロール状に巻き取られた粘着テープを装
着するテープ支持軸と、このテープ支持軸を備え、上記
テーブルの周囲を旋回する旋回腕と、このテープ支持軸
より送出される粘着テープを挟持する挟持爪と、前後に
摺動してテーブルに搭載された基板の端面を押圧する押
圧装置から構成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルの上に搭載し
た基板の端面に粘着テープ3を貼着する自動テープ貼り
機に関するものである。
た基板の端面に粘着テープ3を貼着する自動テープ貼り
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板の一例として電子機器、電気機器に
使用されるプリント配線板は、表裏に電子部品や電気部
品を搭載する搭載部や接続端子等を形成する回路パター
ンが形成され、さらに、この表裏の回路パターンと内層
回路パターンを接続するバイアホールが形成されてい
る。
使用されるプリント配線板は、表裏に電子部品や電気部
品を搭載する搭載部や接続端子等を形成する回路パター
ンが形成され、さらに、この表裏の回路パターンと内層
回路パターンを接続するバイアホールが形成されてい
る。
【0003】上記回路パターンが形成されたプリント配
線板は、さらに、金メッキが施され、搭載部や接続端子
の接続信頼性の向上が図られる。
線板は、さらに、金メッキが施され、搭載部や接続端子
の接続信頼性の向上が図られる。
【0004】上述のように、金メッキが施される部分
は、回路パターンで形成された電子部品等の搭載部、接
続端子、さらに、バイアホール等で、他の部分は金メッ
キをする必要がなく、メッキレジストをコーティングし
て金メッキが施されないように回路パターンを保護して
いた。特に、プリント配線板の端面は、金メッキを施し
たときに、各層に構成された回路パターンが金メッキに
より短絡しないように保護する必要があった。
は、回路パターンで形成された電子部品等の搭載部、接
続端子、さらに、バイアホール等で、他の部分は金メッ
キをする必要がなく、メッキレジストをコーティングし
て金メッキが施されないように回路パターンを保護して
いた。特に、プリント配線板の端面は、金メッキを施し
たときに、各層に構成された回路パターンが金メッキに
より短絡しないように保護する必要があった。
【0005】しかし、メッキレジストをプリント配線板
の端面に塗布することは困難であるので、プリント配線
板の端面には、粘着テープ又はシート用いて金メッキさ
れないようにマスクをする必要があった。例えば、プリ
ント配線板の厚みより幅の広い粘着テープをプリント配
線板の端面に貼着して、メッキ液とプリント配線板に形
成された回路パターンとの接触を防ぎ端面に金メッキが
施されるのを防いでいた。
の端面に塗布することは困難であるので、プリント配線
板の端面には、粘着テープ又はシート用いて金メッキさ
れないようにマスクをする必要があった。例えば、プリ
ント配線板の厚みより幅の広い粘着テープをプリント配
線板の端面に貼着して、メッキ液とプリント配線板に形
成された回路パターンとの接触を防ぎ端面に金メッキが
施されるのを防いでいた。
【0006】この粘着テープは、プリント配線板の端面
の一辺ごとに貼着し、貼着した粘着テープを基板の上下
の面に沿って折り返し、そして、粘着テープの上より端
面に押圧して密着させていた。
の一辺ごとに貼着し、貼着した粘着テープを基板の上下
の面に沿って折り返し、そして、粘着テープの上より端
面に押圧して密着させていた。
【0007】図4は従来のテープ貼り機の上面図で、図
5はテープ貼り機を図4の示されたA視した要部の側面
図である。
5はテープ貼り機を図4の示されたA視した要部の側面
図である。
【0008】この粘着テープを貼着するテープ貼り機
は、図4、図5に示す如く、プリント配線板1aを吸着
する吸着ヘッド20と、プリント配線板1aを搭載する
受け台21と、粘着テープ3の端部を挟持して端面に沿
って移動する挟持爪6と、粘着テープ3を送り出すテー
プ支持軸4と、送出した粘着テープ3を押圧する押圧装
置7と、送出された粘着テープ3を切断するカッタ16
により構成されている。
は、図4、図5に示す如く、プリント配線板1aを吸着
する吸着ヘッド20と、プリント配線板1aを搭載する
受け台21と、粘着テープ3の端部を挟持して端面に沿
って移動する挟持爪6と、粘着テープ3を送り出すテー
プ支持軸4と、送出した粘着テープ3を押圧する押圧装
置7と、送出された粘着テープ3を切断するカッタ16
により構成されている。
【0009】上記構成を有するテープ貼り機を使用して
プリント配線板に粘着テープを貼着する方法を説明す
る。
プリント配線板に粘着テープを貼着する方法を説明す
る。
【0010】まず、プリント配線板1aを受け台21に
搭載する。テープ支持軸4に装着された粘着テープ3の
端部を挟持爪6で挟持する。そして、プリント配線板1
aの端面に沿って上記挟持爪6を移動し、送出された粘
着テープ3を端面に沿って配置する。そして、この端面
に沿って配置された粘着テープ3を押圧装置7を前進さ
せて押圧し端面に貼着する。そして、粘着テープ3をカ
ッタ16で切断する。また、挟持爪6は粘着テープ3を
釈放し、移動して元の位置にもどり、テープ支持軸4に
装着された粘着テープ3の端部を挟持する。
搭載する。テープ支持軸4に装着された粘着テープ3の
端部を挟持爪6で挟持する。そして、プリント配線板1
aの端面に沿って上記挟持爪6を移動し、送出された粘
着テープ3を端面に沿って配置する。そして、この端面
に沿って配置された粘着テープ3を押圧装置7を前進さ
せて押圧し端面に貼着する。そして、粘着テープ3をカ
ッタ16で切断する。また、挟持爪6は粘着テープ3を
釈放し、移動して元の位置にもどり、テープ支持軸4に
装着された粘着テープ3の端部を挟持する。
【0011】このようにして、プリント配線板1aの1
辺に粘着テープ3を貼着する。そして、上記吸着ヘッド
20でプリント配線板1aを吸着し、吸着ヘッド20を
旋回してプリント配線板1aを90°旋回し、上記と同
様にして、順次、他の3辺に粘着テープ3を貼着してい
た。
辺に粘着テープ3を貼着する。そして、上記吸着ヘッド
20でプリント配線板1aを吸着し、吸着ヘッド20を
旋回してプリント配線板1aを90°旋回し、上記と同
様にして、順次、他の3辺に粘着テープ3を貼着してい
た。
【0012】このように一枚のプリント配線板に対し
て、一連の動作を各辺毎に行うため、1枚のプリント配
線板に対して、挟持爪による粘着テープの挟持動作やカ
ッタによる粘着テープの切断動作をそれぞれ4回行うた
め作業効率が悪く、また、切断ミス、挟持ミスが発生
し、作業トラブルや貼着不良が生じることが多かった。
て、一連の動作を各辺毎に行うため、1枚のプリント配
線板に対して、挟持爪による粘着テープの挟持動作やカ
ッタによる粘着テープの切断動作をそれぞれ4回行うた
め作業効率が悪く、また、切断ミス、挟持ミスが発生
し、作業トラブルや貼着不良が生じることが多かった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係る自動テー
プ貼り機は上記の事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、基板の端面に粘着テープを密着し、かつ効率
的に貼着することができる自動テープ貼り機を提供する
ことを目的とする。
プ貼り機は上記の事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、基板の端面に粘着テープを密着し、かつ効率
的に貼着することができる自動テープ貼り機を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動テープ
貼り機は、基板1を搭載するテーブル2と、ロール状に
巻き取られた粘着テープ3を装着するテープ支持軸4
と、このテープ支持軸4を備え、上記テーブル2の周囲
を旋回する旋回腕5と、このテープ支持軸4より送出さ
れる粘着テープ3を挟持する挟持爪6と、前後に摺動し
てテーブル2に搭載された基板1の端面を押圧する押圧
装置7から構成されていることを特徴とする。
貼り機は、基板1を搭載するテーブル2と、ロール状に
巻き取られた粘着テープ3を装着するテープ支持軸4
と、このテープ支持軸4を備え、上記テーブル2の周囲
を旋回する旋回腕5と、このテープ支持軸4より送出さ
れる粘着テープ3を挟持する挟持爪6と、前後に摺動し
てテーブル2に搭載された基板1の端面を押圧する押圧
装置7から構成されていることを特徴とする。
【0015】また、上記テーブル2の表面に吸引孔8を
有し、基板1を吸着することを特徴とする。
有し、基板1を吸着することを特徴とする。
【0016】また、上記テーブル2に搭載された基板1
を上方より押圧する押圧シリンダ9を備えたことを特徴
とする。
を上方より押圧する押圧シリンダ9を備えたことを特徴
とする。
【0017】
【作用】本発明に係る自動テープ貼り機によると、テー
プ支持軸から送出された粘着テープの端部を挟持爪6で
挟持し、表面が平なテーブルに搭載された基板の周囲を
旋回腕に付設されたテープ支持軸が旋回するので、テー
プ支持軸に装着された粘着テープを送り出しながら基板
の端面に貼着することができる。
プ支持軸から送出された粘着テープの端部を挟持爪6で
挟持し、表面が平なテーブルに搭載された基板の周囲を
旋回腕に付設されたテープ支持軸が旋回するので、テー
プ支持軸に装着された粘着テープを送り出しながら基板
の端面に貼着することができる。
【0018】また、押圧装置に備えられた上下一対の押
圧ロールで、基板を挟持しながら粘着テープを貼着する
ので、粘着テープを基板の端面より表裏の面に沿って押
圧することができる。
圧ロールで、基板を挟持しながら粘着テープを貼着する
ので、粘着テープを基板の端面より表裏の面に沿って押
圧することができる。
【0019】また、吸引孔を有するテーブルの上に基板
を搭載し、この吸引孔より吸引装置を用いて基板を吸
引、吸着するので、基板をテーブルに面着して吸着する
ことができる。
を搭載し、この吸引孔より吸引装置を用いて基板を吸
引、吸着するので、基板をテーブルに面着して吸着する
ことができる。
【0020】また、本発明の自動テープ貼り機は、上方
より押圧シリンダによりテーブルに搭載された基板を押
圧するので、テーブルに搭載した基板をテーブルの表面
に密接することができる。
より押圧シリンダによりテーブルに搭載された基板を押
圧するので、テーブルに搭載した基板をテーブルの表面
に密接することができる。
【0021】以下、本発明を添付した図面に沿って一実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
【0022】
【実施例】図1は本発明の一実施例である自動テープ貼
り機の上面図、図2は、この自動テープ貼り機を図1を
A視した側面図である。また、図3は図2の要部を拡大
した断面図である。
り機の上面図、図2は、この自動テープ貼り機を図1を
A視した側面図である。また、図3は図2の要部を拡大
した断面図である。
【0023】図に示す如く、本発明の一実施例である自
動テープ貼り機は、基板1を搭載するテーブル2と、ロ
ール状に巻き取られた粘着テープ3を送り出しながらこ
のテーブル2を中心に旋回するテープ支持軸4と、この
テープ支持軸4から送出される粘着テープ3の巻き出し
端部を挟持する挟持爪6と、基板1のそれぞれの端面に
対応して前後に摺動する押圧装置7から構成されてい
る。
動テープ貼り機は、基板1を搭載するテーブル2と、ロ
ール状に巻き取られた粘着テープ3を送り出しながらこ
のテーブル2を中心に旋回するテープ支持軸4と、この
テープ支持軸4から送出される粘着テープ3の巻き出し
端部を挟持する挟持爪6と、基板1のそれぞれの端面に
対応して前後に摺動する押圧装置7から構成されてい
る。
【0024】この自動テープ貼り機のテーブル2は、特
に限定するものではないが、表面が平滑で、搭載する基
板1との密着性が高いものが好ましい。本実施例では、
大きさが475×211mmの金属定盤を使用し、表面
に樹脂コーティングが施されたものを使用した。このコ
ーティングは搭載する基板1に傷が生じないよう、テー
ブル2の上面を覆うように塗装されたもので、さらに、
搭載した基板1とテーブル2の上面との密着性を向上す
ることができる。
に限定するものではないが、表面が平滑で、搭載する基
板1との密着性が高いものが好ましい。本実施例では、
大きさが475×211mmの金属定盤を使用し、表面
に樹脂コーティングが施されたものを使用した。このコ
ーティングは搭載する基板1に傷が生じないよう、テー
ブル2の上面を覆うように塗装されたもので、さらに、
搭載した基板1とテーブル2の上面との密着性を向上す
ることができる。
【0025】また、このテーブル2の表面には複数の吸
引孔8が穿設されている。この吸引孔8は吸引装置に接
続され、この吸引装置を作動することにより吸引を行い
テーブル2上に搭載された基板1を吸着することができ
る。
引孔8が穿設されている。この吸引孔8は吸引装置に接
続され、この吸引装置を作動することにより吸引を行い
テーブル2上に搭載された基板1を吸着することができ
る。
【0026】上記粘着テープ3は、基板1との粘着性が
高く、耐メッキ液性を有する材質で形成されているもの
が好ましい。
高く、耐メッキ液性を有する材質で形成されているもの
が好ましい。
【0027】この粘着テープ3を装着するテープ支持軸
4は、ロール状に巻かれた粘着テープ3を回動して送出
することができる。また、このテープ支持軸4は、上記
テーブル2の下部に備えられた円形歯車10に付設され
た旋回腕5に設置され、モータ11の駆動を円形歯車1
0に伝達することにより、テーブル2の周囲を旋回する
ことができる。
4は、ロール状に巻かれた粘着テープ3を回動して送出
することができる。また、このテープ支持軸4は、上記
テーブル2の下部に備えられた円形歯車10に付設され
た旋回腕5に設置され、モータ11の駆動を円形歯車1
0に伝達することにより、テーブル2の周囲を旋回する
ことができる。
【0028】さらに、このテープ支持軸4は粘着テープ
3が送出される張力が変化しないよう定張力装置12を
備えている。
3が送出される張力が変化しないよう定張力装置12を
備えている。
【0029】また、上記挟持爪6は、上記テープ支持軸
4より送出される粘着テープ3の端部を挟持して、プリ
ント配線板の端面に押圧し、粘着テープ3が端面より剥
がれるのを防いでいる。
4より送出される粘着テープ3の端部を挟持して、プリ
ント配線板の端面に押圧し、粘着テープ3が端面より剥
がれるのを防いでいる。
【0030】また、上記押圧装置7は、基板1の四辺に
対向して、テーブル2の四方に4台設置されている。こ
の押圧装置7は、前後に摺動するシリンダ13を備え、
このシリンダ13の先端には押さえロール14が付設さ
れている。この押さえロール14は、基板1の端面を押
圧するとともに、基板1を挟持するように上下一対に配
されたもので、各々のロールの長さは、テーブル2に搭
載された基板1の一辺の長さよりも長く、容易に端面を
押圧することができる。
対向して、テーブル2の四方に4台設置されている。こ
の押圧装置7は、前後に摺動するシリンダ13を備え、
このシリンダ13の先端には押さえロール14が付設さ
れている。この押さえロール14は、基板1の端面を押
圧するとともに、基板1を挟持するように上下一対に配
されたもので、各々のロールの長さは、テーブル2に搭
載された基板1の一辺の長さよりも長く、容易に端面を
押圧することができる。
【0031】また、この押さえロール14は、樹脂やゴ
ムがライニングされているものが好ましく、弾性を有す
るものがよい。この弾性により基板1の端面に凹凸を存
在しても、この凹凸に応じて樹脂の形状が変化して、粘
着テープ3を密着させて基板1の端面に貼ることができ
る。
ムがライニングされているものが好ましく、弾性を有す
るものがよい。この弾性により基板1の端面に凹凸を存
在しても、この凹凸に応じて樹脂の形状が変化して、粘
着テープ3を密着させて基板1の端面に貼ることができ
る。
【0032】また、テーブル2の上方に押圧シリンダ9
を備え、テーブル2に搭載した基板1をテーブル2に押
圧し、基板1をテーブル2に固定することができる。さ
らに、この押圧シリンダ9は吸着パッド15を有し、基
板1を吸着して搬送することができる。さらに、この吸
着パッド15により基板1を押圧する際に、基板1に傷
や凹凸が生じないようになっている。
を備え、テーブル2に搭載した基板1をテーブル2に押
圧し、基板1をテーブル2に固定することができる。さ
らに、この押圧シリンダ9は吸着パッド15を有し、基
板1を吸着して搬送することができる。さらに、この吸
着パッド15により基板1を押圧する際に、基板1に傷
や凹凸が生じないようになっている。
【0033】さらに、基板1に貼着した粘着テープ3を
切断するカッタ16を備えている。次に、上記自動テー
プ貼り機の動作をプリント配線板の端面に粘着テープを
貼るのを例に説明する。
切断するカッタ16を備えている。次に、上記自動テー
プ貼り機の動作をプリント配線板の端面に粘着テープを
貼るのを例に説明する。
【0034】本実施例で使用するプリント配線板1aは
大きさ510×255mmで、粘着テープ3の幅は25
mmである。また、押圧装置7に付設されている押さえ
ロール14は、直径36mm、長さ560mm及び30
0mmで、その表面はウレタンコーティングが施されて
いる。
大きさ510×255mmで、粘着テープ3の幅は25
mmである。また、押圧装置7に付設されている押さえ
ロール14は、直径36mm、長さ560mm及び30
0mmで、その表面はウレタンコーティングが施されて
いる。
【0035】まず、上記テーブル2の中央にプリント配
線板1aを搭載する。テーブル2に搭載されたプリント
配線板1aは、テーブル2より寸法が大きいため端面が
テーブル2よりはみ出している。そして、テーブル2の
吸引孔8よりプリント配線板1aを吸引し、さらに、上
方の押圧シリンダ9を下降してプリント配線板1aをテ
ーブル2に固定する。
線板1aを搭載する。テーブル2に搭載されたプリント
配線板1aは、テーブル2より寸法が大きいため端面が
テーブル2よりはみ出している。そして、テーブル2の
吸引孔8よりプリント配線板1aを吸引し、さらに、上
方の押圧シリンダ9を下降してプリント配線板1aをテ
ーブル2に固定する。
【0036】つぎに、挟持爪6で挟持した粘着テープ3
の端部をプリント配線板1aの端面に押圧する。そし
て、モータ11の駆動により円形歯車10が移動し、旋
回腕5がテーブル2の周囲を旋回する。
の端部をプリント配線板1aの端面に押圧する。そし
て、モータ11の駆動により円形歯車10が移動し、旋
回腕5がテーブル2の周囲を旋回する。
【0037】この旋回腕5が旋回することによりテープ
支持軸4より粘着テープ3が送出される。挟持爪6を始
点として送出される粘着テープ3は送出される量により
張力が変動するが、定張力装置12により一定の張力に
保たれ、テープ支持軸4より送出される粘着テープ3の
量が調整される。
支持軸4より粘着テープ3が送出される。挟持爪6を始
点として送出される粘着テープ3は送出される量により
張力が変動するが、定張力装置12により一定の張力に
保たれ、テープ支持軸4より送出される粘着テープ3の
量が調整される。
【0038】テープ支持軸4より送出された粘着テープ
3は、旋回腕5がプリント配線板1aの第1の角を通過
した後、第1の端面に接着する。さらに、旋回腕5は旋
回を継続するが、この時、粘着テープ3が接着された端
面を押圧する第1の押圧装置7のシリンダ13が前後に
摺動して端面を押圧すると共に押さえロール14により
プリント配線板1aを挟持する。
3は、旋回腕5がプリント配線板1aの第1の角を通過
した後、第1の端面に接着する。さらに、旋回腕5は旋
回を継続するが、この時、粘着テープ3が接着された端
面を押圧する第1の押圧装置7のシリンダ13が前後に
摺動して端面を押圧すると共に押さえロール14により
プリント配線板1aを挟持する。
【0039】図3に示す如く、この動作により粘着テー
プ3は押さえロール14によりプリント配線板1aの端
面で折れ曲がり、さらに、表裏の面に押圧され貼着す
る。粘着テープ3が貼着されると挟持爪6は挟持してい
た粘着テープ3の端部を釈放する。
プ3は押さえロール14によりプリント配線板1aの端
面で折れ曲がり、さらに、表裏の面に押圧され貼着す
る。粘着テープ3が貼着されると挟持爪6は挟持してい
た粘着テープ3の端部を釈放する。
【0040】次に、プリント配線板1aの第1の角を始
点として粘着テープ3が送出され、旋回腕5がプリント
配線板1aの第2の角を通過すると、第2の端面に粘着
テープ3が接着される。そして、第2の押圧装置7のシ
リンダ13が摺動して端面を押圧し、さらに、押さえロ
ール14によりプリント配線板1aを挟持して、粘着テ
ープ3を貼着する。
点として粘着テープ3が送出され、旋回腕5がプリント
配線板1aの第2の角を通過すると、第2の端面に粘着
テープ3が接着される。そして、第2の押圧装置7のシ
リンダ13が摺動して端面を押圧し、さらに、押さえロ
ール14によりプリント配線板1aを挟持して、粘着テ
ープ3を貼着する。
【0041】以下、順次、第3、第4の端面に粘着テー
プ3を貼着する。第4の端面に粘着テープ3を貼着する
と、上記旋回腕5は旋回を停止する。旋回腕5が停止す
るとテープ支持軸4より送出されていた粘着テープ3の
送出も停止する。
プ3を貼着する。第4の端面に粘着テープ3を貼着する
と、上記旋回腕5は旋回を停止する。旋回腕5が停止す
るとテープ支持軸4より送出されていた粘着テープ3の
送出も停止する。
【0042】そして、第4の端面よりテープ支持軸4に
つながる粘着テープ3は定張力装置12により張力が保
たれ、張り詰めた状態になる。この状態で、挟持爪6に
より粘着テープ3を挟持し、第4の端面とこの挟持爪6
との間をカッタ16で切断する。
つながる粘着テープ3は定張力装置12により張力が保
たれ、張り詰めた状態になる。この状態で、挟持爪6に
より粘着テープ3を挟持し、第4の端面とこの挟持爪6
との間をカッタ16で切断する。
【0043】このようにして、旋回腕5を1度テーブル
2の周囲を旋回することにより、プリント配線板1aの
4つの端面に粘着テープ3を貼着することができる。そ
して、それぞれの端面で粘着テープ3を押圧装置7によ
り押圧し挟持するので、粘着テープ3を密着することが
できる。
2の周囲を旋回することにより、プリント配線板1aの
4つの端面に粘着テープ3を貼着することができる。そ
して、それぞれの端面で粘着テープ3を押圧装置7によ
り押圧し挟持するので、粘着テープ3を密着することが
できる。
【0044】
【発明の効果】本発明の自動テープ貼り機によると、基
板を搭載するテーブルと、粘着テープを装着するテープ
支持軸を備え上記テーブルの周囲を旋回する旋回腕と、
このテープ支持軸より送出される粘着テープを挟持する
挟持爪と、前後に摺動してテーブルに搭載された基板の
端面を押圧する押圧装置から構成されているので、基板
を吸着と押圧によりテーブルの上に密着して固定するこ
とができ、旋回腕がテーブルの周囲を旋回することによ
り粘着テープを基板に貼着することができる。
板を搭載するテーブルと、粘着テープを装着するテープ
支持軸を備え上記テーブルの周囲を旋回する旋回腕と、
このテープ支持軸より送出される粘着テープを挟持する
挟持爪と、前後に摺動してテーブルに搭載された基板の
端面を押圧する押圧装置から構成されているので、基板
を吸着と押圧によりテーブルの上に密着して固定するこ
とができ、旋回腕がテーブルの周囲を旋回することによ
り粘着テープを基板に貼着することができる。
【0045】また、従来に比べ、1度の旋回で基板の周
囲に粘着テープを貼着することができるので、大幅に生
産効率を向上することができる。
囲に粘着テープを貼着することができるので、大幅に生
産効率を向上することができる。
【0046】また、吸着と押圧により基板をテーブルに
固定するので、基板にそりがあってもテーブルに基板を
密着することができる。
固定するので、基板にそりがあってもテーブルに基板を
密着することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動テープ貼り機の上
面図である。
面図である。
【図2】図1で示された自動テープ貼り機の側面図であ
る。
る。
【図3】図2の要部を拡大した断面図である。
【図4】従来テープ貼り機の上面図である。
【図5】図4で示されたテープ貼り機の側面図である。
1 基板 2 テーブル 3 粘着テープ 4 テープ支持軸 5 旋回腕 6 挟持爪 7 押圧装置 8 吸引孔 9 押圧シリンダ
Claims (3)
- 【請求項1】 基板(1)を搭載するテーブル(2)
と、ロール状に巻き取られた粘着テープ(3)を装着す
るテープ支持軸(4)と、このテープ支持軸(4)を備
え、上記テーブル(2)の周囲を旋回する旋回腕(5)
と、このテープ支持軸(4)より送出される粘着テープ
(3)を挟持する挟持爪(6)と、前後に摺動してテー
ブル(2)に搭載された基板(1)の端面を押圧する押
圧装置(7)から構成されていることを特徴とする自動
テープ貼り機。 - 【請求項2】 上記請求項1記載のテーブル(2)の表
面に吸引孔(8)を有し、基板1を吸着することを特徴
とする自動テープ貼り機。 - 【請求項3】 上記請求項1又は請求項2記載の自動テ
ープ貼り機において、テーブル(2)に搭載された基板
(1)を上方よりテーブル(2)に押圧する押圧シリン
ダ(9)を備えることを特徴とする自動テープ貼り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075638A JPH08268632A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 自動テープ貼り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7075638A JPH08268632A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 自動テープ貼り機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08268632A true JPH08268632A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13582001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7075638A Withdrawn JPH08268632A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 自動テープ貼り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08268632A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002338131A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nissan Kikoo:Kk | 養生テープ貼り付け装置 |
| KR100752949B1 (ko) * | 2006-05-22 | 2007-08-31 | 이형규 | 가이드 테이핑 로더 |
| EP1943892A4 (en) * | 2005-03-25 | 2009-03-18 | Bong Ryeol Cha | RUBBLING MACHINE |
| JP2020092244A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社モトロニクス | テープ貼り装置 |
| CN112046012A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-12-08 | 安徽康瑞达医疗科技有限公司 | 防护眼罩开口翻起成型机构 |
| CN112690521A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-04-23 | 毛益府 | 一种一次性口罩生产用的粘胶焊接设备 |
| CN117621471A (zh) * | 2023-11-27 | 2024-03-01 | 上海新泗威电子有限公司 | 一种oca贴合装置 |
| CN120709447A (zh) * | 2025-08-21 | 2025-09-26 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 一种极片贴胶装置及其方法、电池装置生产系统 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7075638A patent/JPH08268632A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002338131A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Nissan Kikoo:Kk | 養生テープ貼り付け装置 |
| EP1943892A4 (en) * | 2005-03-25 | 2009-03-18 | Bong Ryeol Cha | RUBBLING MACHINE |
| KR100752949B1 (ko) * | 2006-05-22 | 2007-08-31 | 이형규 | 가이드 테이핑 로더 |
| JP2020092244A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社モトロニクス | テープ貼り装置 |
| CN112046012A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-12-08 | 安徽康瑞达医疗科技有限公司 | 防护眼罩开口翻起成型机构 |
| CN112690521A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-04-23 | 毛益府 | 一种一次性口罩生产用的粘胶焊接设备 |
| CN112690521B (zh) * | 2020-12-03 | 2023-10-24 | 毛益府 | 一种一次性口罩生产用的粘胶焊接设备 |
| CN117621471A (zh) * | 2023-11-27 | 2024-03-01 | 上海新泗威电子有限公司 | 一种oca贴合装置 |
| CN120709447A (zh) * | 2025-08-21 | 2025-09-26 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 一种极片贴胶装置及其方法、电池装置生产系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100514969B1 (ko) | 점착 테이프 부착 방법 및 장치 | |
| JPH0848319A (ja) | 接着テープを動くウエブ材料に貼りつける装置と方法 | |
| JPH01143211A (ja) | ウエハーに対する保護テープの貼付け切り抜き方法および装置 | |
| JPH0887007A (ja) | 偏光板の貼り付け装置 | |
| JP3250160B2 (ja) | テープ貼り機及びその使用方法 | |
| JP2005082329A (ja) | 帯状体の接続装置及び接続方法 | |
| JPH08268632A (ja) | 自動テープ貼り機 | |
| JP4489414B2 (ja) | 表示装置の製造方法及びその製造装置 | |
| JP2005159044A (ja) | リングフレームへの粘着テープ貼り付け方法とその装置及びリングフレームへの基板マウント装置 | |
| JPH034900B2 (ja) | ||
| JP3595125B2 (ja) | 貼着物の貼着装置 | |
| JP2001042315A (ja) | 液晶表示素子用フィルム貼付装置及び液晶表示素子用フィルム貼付方法 | |
| CN219407063U (zh) | 贴膜装置 | |
| JP2007062321A (ja) | 積層フィルム貼合せ装置 | |
| JP3823783B2 (ja) | 両面テープの貼付け装置および貼付け方法 | |
| JP3506682B2 (ja) | ラミネータ用フィルム自動交換装置 | |
| JPH08133560A (ja) | 粘着性テープ片の貼着装置および貼着方法 | |
| JP2004307724A (ja) | テープの貼付方法および貼付装置 | |
| JPH11145617A (ja) | ペースト充填方法およびペースト充填装置 | |
| CN222453959U (zh) | 一种成品膜材自动收卷装置 | |
| JP4134850B2 (ja) | 樹脂テープ貼付方法 | |
| JP3223780B2 (ja) | チップの実装装置 | |
| JP2005022676A (ja) | ラベル貼付方法および装置 | |
| JPH09211485A (ja) | 貼着物用貼着装置 | |
| CN210236675U (zh) | 折胶机构及贴胶带装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |