JP4131041B2 - 簡易組立式踏切 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄道と道路とが同一平面で交差する踏切において、撤去及び復旧を簡単に行うことのできる積み木方式の簡易組立式踏切に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鉄道と道路とが同一平面で交差する踏切は、道路の一部であると共に軌道の一部であって、その舗装は道路面としての十分な強度を有すると共に、線路の補修作業のため撤去・復旧が容易でなければならない。また踏切の舗装は、車輪のフランジウエイを確保するため、左右のレールのそれぞれ内側にガードレールが設けられており、道路面とレール面とは同一高さに設定されている。また踏切には、人が通るだけの小規模のものと、車両も通行できるようにした大規模のものとがある。本願発明は人が通るだけの小規模の人道踏切を対象とするものである
従来の人道踏切は、車両も通行できる大規模なものと同じ様に、木造構造のものと、アスファルト舗装のものと、コンクリートブロックのものとの三つのタイプが一般的である。木造構造の踏切は、軌道に敷設してあるまくら木と同方向に古まくら木(横まくら木)を埋め込み、この埋め込んだ横まくら木と直交する方向(レールと同方向)に古まくら木(縦まくら木)を敷並べ、それぞれの縦まくら木を前記横まくら木ヘ釘で連結している。
またコンクリートブロックの踏切は、レール及びガードレールと接する側に添え木を配設し、その間の道床上にブロック受けを敷設し、このブロック受けにコンクリートブロックを載置して敷き詰めている。
またアスフアルト舗装の踏切は、レール及びガードレールと接する側に添え木を配設し、その間の舗装部分の道床バラストの隙間にクラッシャランをてん充して転圧を行い、アスファルト乳剤を散布し、敷均して十分に転圧又はつき固めを行って仕上げている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記木造構造の人道踏切では、2〜3回の撤去・復旧作業を繰り返すことによって縦まくら木と横まくら木とを連結する釘穴が大きくなり、まくら木どうしの釘による連結ができなくなるという欠点があった。すなわち、使用するまくら木の寿命が短いという欠点があった。
またコンクリートブロックの人道踏切では、添え木の部分が前記木造構造の場合と同じように釘穴が大きくなって繰り返し使用回数に制限があり、寿命が短いという欠点があった。しかも、コンクリートブロックは、それぞれの一つが数人の作業員でないと運搬できない100Kgを越える重量物であり、その取扱いに多くの人手と時間とを要し、不便であるという欠点があった。
更に、アスファルト舗装による人道踏切では、コンクリートブロックの踏切の場合と同じように、添え木の寿命の問題があり、しかも一旦撤去してこれを復旧する場合には、再度、アスファルト舗装をし直す必要があり、大がかりな復旧工事になるという欠点があった。
要するに、これらの従来の人道踏切では、マルチプルタイタンパによる道床の付き固め作業やレール交換等を行う場合の踏切の撤去と復旧作業に困難を伴うとという欠点と、使用する木材の寿命が短いという欠点とがあった。また撤去及び復旧作業に多くの人手や時間及びコストを要し、マルチプルタイタンパによる保線作業に連続して迅速な復旧作業が実現できないという欠点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、積み木方式により少人数でも簡単に撤去及び復旧作業が行える簡易組立式の踏切を提供せんとするものである。
【0005】
前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に基台フレームを上から嵌合装着し、その上にまくら木と同方向に横ブロック片を敷設し、該横ブロック片と直交する方向で縦ブロック片を敷設し、縦ブロック片の前後方向端縁を前後の基台フレームに取り付けた押さえ具で係止したことを特徴とする簡易組立式踏切である。
この発明によれば、鉄道の軌間内に、敷設のまくら木を利用して、縦ブロック片と横ブロック片とを積み木方式で組み立てて最後に押さえ具で係止するだけで人道踏切を設置することができ、少人数で且つ簡単にその撤去・復旧を行うことができる。
【0006】
本発明が採用した請求項2の手段は、鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間外の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に対向して基礎ブロックをレールと同方向へ設置し、レールと基礎ブロックとの間にレール顎部に係合する凸部を備えたブロック片を設置し、該ブロック片の前記基礎ブロック寄りの端側を押さえ具を介して前記基礎ブロックへ固定したことを特徴とする簡易組立式踏切である。
この発明では、鉄道の軌間外に、基礎ブロックを設置した後、レールと基礎ブロックとの間に設置したブロック片を押さえ具を介して基礎ブロックへ固定することで、踏切を設置することができ、請求項1の手段と同様の効果を奏する。
【0007】
本発明が採用した請求項3の手段は、鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内を請求項1の構成とし、軌間外を請求項2の構成としたことを特徴とする簡易組立式踏切である。
この発明は、軌間内と軌間外とを、前記請求項1及び2の手段によって組み合わせた踏切であり、これらの各効果を奏することができる。
【0008】
本発明が採用した請求項4の手段は、鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間外の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に対向して基礎ブロックをレールと同方向へ設置し、前記複数本のまくら木上に敷台を介して鉄板を設置し、鉄板のレール側端縁をレール顎部へ折り曲げて係合させ、鉄板の基礎ブロック側端縁を当該基礎ブロックへボルト等で固定したことを特徴とする簡易組立式踏切である。
この発明では、軌間外の踏切を、基礎ブロック片と鉄板とにより設置しており、鉄板を締結するボルトを脱着することで簡単に撤去・復旧作業を行うことができる。
【0009】
本発明が採用した請求項5の手段は、鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内を請求項1の構成とし、軌間外を請求項4の構成としたことを特徴とする簡易組立式踏切である。
この場合は、請求項1と請求項4とを組み合わせたものであり、これらの各効果を奏することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1乃至図6は、本発明の第1の実施の形態に係るものであり、鉄道の軌間内(左右のレール1aとレール1bとの間)に、踏切を設置する場合を示すものである。図1は、全体を示す分解斜視図、図2〜図6の各図(A)及び図(B)はその組み立て工程を示す軌道の平面図及び正面図である。同図に示すように、この実施の形態における軌道は、プレストレストコンクリートまくら木(以下は、PCまくら木という)2を敷設している。
【0011】
PCまくら木2は、その左右方向の中央部分が凹んだ凹部2aとなっており、レール1a及び1bの設置面よりも低くなっている。そのため、図2に示すように、踏切の設置幅に対応する三本のPCまくら木2の中央凹部にゴム等の弾性マット3を載置し、その上から断面コ字状の嵌合部4を備えた基台フレーム5a,5b,5cを被せて嵌合させることにより、PCまくら木2の凹部2aの部分と凹部2a以外の部分とが同一平面となるようになされている。なお、前後の基台フレーム5a及び5cには、その前方側又は後方側から起立する移動防止板6が一体的に形成されており、移動防止板6にレール方向と同方向のボルト7が突設して設けられている。
【0012】
次に、図3に示すように、タイプレートとボルト等からなるレール締結装置8に嵌合する凹溝9を備えた横ブロック片10を準備し、各PCまくら木2の上ヘ配設する。横ブロック片10は、前記凹溝9がレール締結装置8と嵌合することにより、これに拘束され、前後左右方向へ位置ズレを起こすことはない。この横ブロック片10は、FFU(Fiber reinforced Formed Urethane)等の合成樹脂材料及び使用済みのプラスチックを再生処理したプラスチック原料と木粉原料とを混練加工した複合材料等から成り、極めて軽量で且つ高強度を有している。
【0013】
然る後は、図4に示すように、レール顎部11へ当接して係合し得る段部12を有し、反対側に別の段部13が形成された縦ブロック片14を準備し、段部12を左右のレール1a及び1bのレール顎部11へ当接係合させる。これにより、縦ブロック片14の段部12側は、レール顎部11によって浮き上がりが防止される。また縦ブロック片14の段部12は、車輪のフランジウエイを確保するように、レール1a,1bから所定の寸法だけ離れた空間15を形成するようにその突出寸法が設定されている。尚、この縦ブロック片14も、FFU(Fiber reinforced Formed Urethane)等の合成樹脂材料及び使用済みのプラスチックを再生処理したプラスチック原料と木粉原料とを混練加工した複合材料等から成り、軽量且つ高強度である。
【0014】
次に、図5に示すように、縦ブロック片14,14どうしの間に形成された空間に、直方体状の中間縦ブロック片16を嵌合装着し、続いて、図6に示すように、この中間縦ブロック片16と左右の縦ブロック片14,14の段部13へ平板状の中央上部縦ブロック片17を嵌合装着する。これにより、両サイドの縦ブロック片14,14と、中央上部縦ブロック片17との高さが面一となり、レール頭頂面の高さと同じ高さとなる。なお、これらの中間縦ブロック片16及び中央上部縦ブロック片17も前記と同様に、FFU(Fiber reinforced Formed Urethane)等の合成樹脂材料及び使用済みのプラスチックを再生処理したプラスチック原料と木粉原料とを混練加工した複合材料等から成り、軽量且つ高強度である。前記中央上部の縦ブロック片17の前後端縁側の上部には、段部17a,17bが形成されている。この段部17a,17bへ図1及び図6の図(B)に示すL字状の押さえ具19の水平面部を接合させると共に、その垂直面部を前後の基台フレーム5a及び5cのボルトへ嵌合させ、ナット20にてこれを締結すればよい。
【0015】
これにより、レール1a及び1bどうしの間の軌間内に合成樹脂材料から成るブロック片及びその受け具により構成される踏切を設置することが可能である。これらのブロック片は、軽量且つ高強度であり、いわゆる積み木方式により組み立てることができるので、少人数で簡単に行うことが可能であり、踏切の撤去及び復旧作業と、マルチプルタイタンパによる保線作業とを連続して行うことができ、極めて便利である。
【0016】
次に、図7〜図12を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。図7は軌間外へ設置する踏切の全体を示す分解斜視図、図8〜図12の図(A)及び図(B)は各組み立て工程の途中を示す平面図及び正面図である。軌間外へ設置する組立式の簡易踏切は、先ず、踏切設置幅に対応するPCまくら木2の数に対向してコンクリートから成る基礎ブロック21を道床上へ固定設置する。そして、図8に示すように、レール締結装置8へ嵌合する凹溝9を備えた小ブロック片22を準備し、凹溝9をレール締結装置8へ嵌合させて配置する。そして、図9に示すように、小ブロック片22と基礎ブロック21との間に、敷板としての平ブロック片23を配設する。
【0017】
続いて、図10に示すように、レール顎部11へ当接係合し、その浮き上がりを防止するための段部24を備えた大ブロック片25を、小ブロック片22と平ブロック片23との上に載置する。最後に、図11に示すように、基礎ブロック21の上面段部21aと、大ブロック片25の上面段部25aとに当接係合する押さえ具26を配設し、押さえ具26を、図7及び図12に示す要領で基礎ブロック21へボルト27で固定すればよい。押さえ具26は、その前後端縁側に平ブロック23及び大ブロック片25の前後端面と接合してこれらの移動を拘束する受け板28が取り付けられている。なお、これらの各ブロック片は、第1の実施の形態の場合と同じように、FFU(Fiber reinforced Formed Urethane)等の合成樹脂材料及び使用済みのプラスチックを再生処理したプラスチック原料と木粉原料とを混練加工した複合材料等から成り、軽量且つ高強度である。
【0018】
従って、これらの各ブロック片は、その前後左右方向の移動が拘束され、また浮き上がりが防止される。しかも、これらの組立作業は、軽量で且つ積み木方式により組み立てることができるので、少人数でも簡単に施工することが可能である。なお、組立後の大ブロック片25の上面高さは、レール頭頂面と同一高さになるように設定されている。
【0019】
図13は、本発明の第3の実施の形態に係るものであり、軌間外の簡易組立式踏切を示すものである。この実施の形態は、前記第2の実施の形態における基礎ブロック21を利用し、PCまくら木2の上面に金属製支柱29を設置し、基礎ブロック21の上面段部21aと、支柱29の上面と、レール顎部11とに跨がって鉄板30等を配設したものである。鉄板30の基礎ブロック21側は、第2の実施の形態の場合と同じようにボルト27によって固定されており、また金属製支柱29とは溶接されている。更に、鉄板30のレール顎部11に対しては、折曲部31が当接係合し、浮き上がりを防止する構造になっている。この鉄板30を利用する軌間外の踏切の場合も、その撤去・復旧作業はボルト27の締結を脱着するだけであり、極めて簡単に行うことが可能である。
【0020】
ところで、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例えば、軌間内の踏切を設置する図1の場合において、両サイドの縦ブロック片14,14及び中間縦ブロック片16並びに中央上部ブロック片17は、一体構成とし、自己屈曲性を利用して縦ブロック片14,14の段部12,12をレール顎部11に係合装着する方式であってもよい。つまり、ブロックの数及び形状、材料等は、ある程度任意に設定することが可能である。
【0021】
また実際の現場における踏切としては、軌間内を第1の実施の形態とし、軌間外を第2の実施の形態としてもよく、また軌間内を第1の実施の形態とし、軌間外を第3の実施の形態としてもよい。いずれの組合せであっても、少人数で簡単且つ迅速に踏切の撤去・復旧作業を行うことが可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にあっては、鉄道の軌間内と軌間外とに、合成樹脂製等のブロック片を用いて人道踏切を設置することができ、少人数であっても簡単にその撤去・復旧作業を行うことができる。またマチプルタイタンパによる保線作業等との連携もスムーズである。
【0023】
また本発明にあっては、軌間外の踏切を、基礎ブロック片と鉄板とにより設置しており、鉄板を締結するボルトを脱着することで簡単にその撤去・復旧作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る踏切を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は基台フレームをまくら木上へ載置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は横ブロック片をまくら木上へ載置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は縦ブロック片を横ブロック片上へ載置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は中間縦ブロック片を横ブロック片上へ載置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)は中央上部縦ブロック片を縦ブロック片上へ載置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る踏切を示す分解斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、図(A)は小ブロック片をレール締結装置へ嵌合させた状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、図(A)は平ブロック片を配置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、図(A)は大ブロック片を配置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、図(A)は押さえ具を配置した状態を示す平面図で、図(B)は正面図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、図11の部分拡大図である。
【図13】本発明の第3の実施の形態に係るものであり、施工後の状態を示す軌間外踏切の正面図である。
【符号の説明】
1a,1b…レール、2…PCまくら木、4…凹部、5a乃至5c…基台フレーム、10…横ブロック片、11…レール顎部、14…縦ブロック片、16…中間縦ブロック片、17…中央上部縦ブロック片、19…押さえ具、21…基礎ブロック、22…小ブロック片、23…平ブロック片、25…大ブロック片、26…押さえ具、30…鉄板、31…鉄板の折曲部

Claims (5)

  1. 鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に基台フレームを上から嵌合装着し、その上にまくら木と同方向に横ブロック片を敷設し、該横ブロック片と直交する方向で縦ブロック片を敷設し、縦ブロック片の前後方向端縁を前後の基台フレームに取り付けた押さえ具で係止したことを特徴とする簡易組立式踏切。
  2. 鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間外の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に対向して基礎ブロックをレールと同方向へ設置し、レールと基礎ブロックとの間にレール顎部に係合する凸部を備えたブロック片を設置し、該ブロック片の前記基礎ブロック寄りの端側を押さえ具を介して前記基礎ブロックへ固定したことを特徴とする簡易組立式踏切。
  3. 鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内を請求項1の構成とし、軌間外を請求項2の構成としたことを特徴とする簡易組立式踏切。
  4. 鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間外の踏切の設置幅に相当する複数本のまくら木に対向して基礎ブロックをレールと同方向へ設置し、前記複数本のまくら木上に敷台を介して鉄板を設置し、鉄板のレール側端縁をレール顎部へ折り曲げて係合させ、鉄板の基礎ブロック側端縁を当該基礎ブロックへボルト等で固定したことを特徴とする簡易組立式踏切。
  5. 鉄道の軌間内と軌間外とに同一平面で交差する道路を設置する踏切において、軌間内を請求項1の構成とし、軌間外を請求項4の構成としたことを特徴とする簡易組立式踏切。
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