JP4136716B2 - ストリップ機能を有する圧接装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストリップ機能を有する圧接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電線にコネクタを圧接する際には、圧接装置を用いるのが一般的である。図31は、従来の圧接装置310を示す。この圧接装置310は、所定長さに切断された電線311の両端にコネクタ(図示せず)を圧接するべく、一対の圧接部312a,312bが設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
なお、図31中の符号313はガイドローラ、314は電線311を切断する切断刃、315は電線クランプ、316はアイドルローラ、317はフィードローラ、318はトレーである。
【0004】
図32は、従来の別の圧接装置320を示す。この圧接装置320は、所定長さに切断された電線321の両端に、一対の圧接手段を有する上下各1個の上下圧接型322a,322bによって、コネクタ323a,323bを同時に圧接するように構成されていた(例えば、特許文献2参照。)。
【0005】
なお、図32中の符号324は電線321を供給するリールスタンド、325は電線321を矯正する矯正器、326はプレス機、327は電線321の長さを測定する測長器である。
【0006】
一方、上記の圧接装置310(図30参照)を用いて、電線311の片端部にコネクタを圧接し、他端部をストリップする、すなわち電線311の被覆部を除去して芯線を露出させる場合には、一対の圧接部312a,312bのうち、片方の圧接部312a又は312bを一式取り外してストリップ装置に交換するか、或いは部品を一部交換することによって、ストリップ装置に改造していた。
【0007】
上記の圧接装置320の場合は、上下圧接型322a,322bを全てストリップ手段を有する型に入れ替えるか、又は一部の部品を交換してストリップ装置に改造していた。
【0008】
なお、圧接部一式をストリップ装置に入れ替える場合は、例えば芯線撚り装置を使用していた(例えば、特許文献3参照。)。
【0009】
【特許文献1】
実用新案登録第2605645号公報
【特許文献2】
実開昭63−274079号公報
【特許文献3】
特開昭63−138680号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の圧接装置310(図31参照)、及び圧接装置320(図32参照)は、電線311,321の片端部にコネクタを圧接し、他端部をストリップする場合、片方の圧接部一式をストリップ装置に交換するか、又は一部の部品を交換してストリップ装置に改造していたので、次のような問題があった。
【0011】
すなわち、片方の圧接部一式をストリップ装置に交換する場合には、入れ替えたストリップ装置の安定動作は望めるが、その反面相当な重量物の入れ替え作業となるので、専用の搬出入装置などが必要になるという問題があった。
【0012】
また、交換したストリップ装置への電気配線、エアー配管の入れ替えが必要であり、その後の運転立ち上げまでに微調整も必要となるため、相当のスキルを持つオペレータがある程度の作業時間をかけて段取り替えすることになり、熟練技術を有しない通常の作業者が短時間で実施するのは困難であった。
【0013】
また、圧接部の一部を交換してストリップ装置に改造する場合には、上記のように圧接部一式を交換する場合よりも、更に複雑な段取り替え作業となり、更に高度の熟練技術が必要になると共に、作業時間が大幅に長くなるという問題があった。
【0014】
しかも、段取り替え作業の時間に加えて、部品交換のために露出された部品の品質確認等に時間がかかり、圧接装置の稼働効率を阻害するという問題があった。
【0015】
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、圧接機能とストリップ機能を簡単に切り替えることができるストリップ機能を有する圧接装置の提供を課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
【0017】
本発明は、電線の両端部にコネクタを圧接する一対の圧接手段と、前記電線の端部をストリップするストリップ手段と、 前記一対の圧接手段による圧接位置及び前記ストリップ手段によるストリップ位置に前記電線を供給する電線供給手段と、前記電線供給手段から供給された電線を測長する測長手段と、前記電線を切断する電線切断手段と、を備え、
前記一対の圧接手段がそれぞれ単独で駆動され、
前記ストリップ手段は、開口を有する板状のレールを備えた先端ガイド手段、及び、互いに対向して配された上刃及び下刃を有する被覆部切断手段を含み、この被覆部切断手段を、レールの前記開口の下方の退避位置から前記開口を通過してストリップ位置まで上昇可能で、ストリップ実行位置に進入及び退避可能に設け、
また、前記レールの所定位置に電線をクランプする電線押さえ部を設け、
一方、前記電線切断手段は、前記測長手段から送られた複数の電線を、一定ピッチで整列させる電線レールと、この電線レールで整列させた電線を切断する上下切断刃とを備え、
電線の両端部にコネクタを圧接する場合には、前記レールに前記電線押さえ部によりクランプされ、レールの移動に伴って測長手段によって一定長だけ送り出された複数の電線を整列ささせた後、前記電線切断手段により切断して、前記電線の両端には前記圧接手段によりコネクタを圧接し、
他方、電線の片端部にコネクタを圧接して他端部をストリップする場合には、前記前レールにクランプされ、レールの移動に伴って測長手段によって一定長だけ送り出された複数の電線をストリップ位置まで移動させ整列させた後、前記被覆部切断手段を、前記開口を通過してストリップ位置に到達するまで上昇させ、電線の先端を前記上刃及び下刃の間に挿入して電線の被覆部のみを切断し、前記電線の片端部には前記圧接手段によりコネクタを圧接するストリップ機能を有する圧接装置である。
【0018】
本発明は、電線の両端部にコネクタを圧接する場合は、一対の圧接手段を用いる。また、電線の一端をストリップし、他端にコネクタを圧接する場合は、ストリップ手段をストリップ実行位置に進入させて電線の一端をストリップし、一対の圧接手段の一方を駆動して電線の他端にコネクタを圧接する。
【0019】
本発明によれば、圧接手段一式を取り外してストリップ手段に付け替えたり、圧接手段の一部の部品を交換してストリップ手段に改造するなどの必要がないので、専用の搬出入装置が不要になる。
【0020】
また、圧接手段とストリップ手段との切り替えに、熟練技術を必要とせず、一般の作業員が操作盤を操作するだけで簡単に切り替えできる。
【0021】
ここで、前記一対の圧接手段をそれぞれ単独で駆動し、前記ストリップ手段をストリップ位置に進入及び退避可能とすることができる。
【0022】
ストリップ手段を固定した場合には、電線にコネクタを圧接する際にストリップ手段が邪魔になるおそれがあるが、本発明のようにストリップ手段をストリップ位置に進入及び退避可能とすることによって、このような問題を回避できる。
【0023】
また、前記圧接位置及び前記ストリップ位置に供給された前記電線の先端を、前記電線の中心軸に沿って押し戻して整列せさる先端整列手段を備えることができる。
【0024】
この場合は、電線の先端部を切断することなく整列できる。
【0025】
また、前記ストリップ手段を、前記電線の被覆部のみを切断する切断刃と、前記切断刃による前記被覆部の切断位置を調整する調整手段とで構成し、前記電線のストリップ長さを調整可能にできる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付した図1〜図29に基づいて説明する。
【0027】
図1は、本発明のストリップ機能を有する圧接装置1を示す斜視図である。このストリップ機能を有する圧接装置1は、所定の間隔で並列配置された複数の電線11の両端部に、第1圧接コネクタ12及び第2圧接コネクタ13(図3参照)を圧接する一対の第1圧接手段14及び第2圧接手段15と、電線11の先端を整列及びストリップする整列及びストリップ手段17とを備えている。
【0028】
また、この圧接装置1は、上記一対の第1及び第2圧接手段14,15による圧接位置と、整列及びストリップ手段17による整列及びストリップ位置に電線11を供給する電線供給手段としてのリールスタンド16と、このリールスタンド16から供給された電線を測長する測長手段18と、電線11を切断する電線切断手段19と、リールスタンド16から供給された複数の電線11の先端を揃える先端整列手段68(図7参照)とを備えている。
【0029】
なお、図1中の符号21は電線11を巻回したリール、22は複数の電線11を所定のピッチで並列配置するストレーナ、23は第1圧接コネクタ12の導通検査を行う第1導通検査手段、24は第1導通検査手段23で導通不良と判断された第1圧接コネクタ12を排出する第1不良排出手段である。
【0030】
また、図1中の符号25は第1圧接コネクタ12と電線11との圧接深さを検査する第1圧接深さ検査手段、26は電線11を測長・ストリップ位置52(図6参照)から圧接位置53に搬送するトランスファ、27は第2圧接コネクタ13の導通検査を行う第2導通検査手段、28は第2導通検査手段27で導通不良と判断された第2圧接コネクタ13を排出する第2不良排出手段である。
【0031】
また、図1中の符号29は第2圧接コネクタ13と電線11との圧接深さを検査する第2圧接深さ検査手段、30は第1圧接コネクタ12を第1圧接手段14に供給する第1パーツフィーダである。
【0032】
また、符号31は第1パーツフィーダ30と第1圧接手段14とを連結する第1コネクタ供給コンベア、32は第1圧接コネクタ13を第2圧接手段15に供給する第2パーツフィーダ、33は第2パーツフィーダ32と第2圧接手段15とを連結する第2コネクタ供給コンベアである。
【0033】
また、符号34は第1圧接コネクタ12と第2圧接コネクタ13を、コネクタ分離供給手段35から、第1コネクタ12を第1圧接手段14へ、第2圧接コネクタ13を第2圧接手段15へそれぞれ送るコネクタロード、35は第1コネクタ供給コンベア31内の一列に並んだ第1圧接コネクタ12を第1圧接手段14で使用する数、第2コネクタ供給コンベア32内の一列に並んだ第2圧接コネクタ13を第2圧接手段15で使用する数をそれぞれ振り分けるコネクタ分離供給手段、36は上記のリールスタンド16を除いた装置全体を載置保持する架台である。
【0034】
なお、以下の説明では、便宜上、リールスタンド16が配置された側を前側とし、第1及び第2圧接手段14,15並びにストリップ手段17が配置された側を後側とする。
【0035】
ここで、上記の主な構成要素の配置例について説明する。図2に示すように、リールスタンド16、ストレーナ22,測長手段18,電線切断手段19,整列及びストリップ手段17が、略一直線上に配置されている。
【0036】
電線切断手段19,整列及びストリップ手段17などが配置されたラインの側方には、第1パーツフィーダ30,第1コネクタ供給コンベア31,第2パーツフィーダ32,第2コネクタ供給コンベア33,コネクタロード34,コネクタ分離供給手段35などが配置されている。
【0037】
また、上記ラインの反対側には、第1圧接手段14,第2圧接手段15,第1導通検査手段23,第1不良排出手段24,第1圧接深さ検査手段25,トランスファ26,第2導通検査手段27,第2不良排出手段28,第2圧接深さ検査手段29などが配置されている。
【0038】
次に、このストリップ機能を有する圧接装置1の各構成要素について説明する。このストリップ機能を有する圧接装置1は、一対の第1圧接手段14及び第2圧接手段15の圧接機能を使用することによって、図3に示すように、所定長に切断された複数の電線11の両端部に、第1圧接コネクタ12と第2圧接コネクタ13とを圧接したハーネス100を製造する。
【0039】
また、整列及びストリップ手段17のストリップ機能と、第2圧接手段15とを使用することによって、図4に示すように、所定長に切断された複数の電線11の片端部に第2圧接コネクタ13を圧接し、他端部をストリップ、すなわち、被覆部11aを除去して芯線11bを露出したハーネス101を製造する。
【0040】
第1圧接手段14(図1参照)は、図5に示すように、電線11の片端部に第1圧接コネクタ12を圧接するため、上下移動自在に配置された圧接パンチ40と、この圧接パンチ40を上下移動させるボールネジ41及びサーボモータ42とを有している。
【0041】
また、第2圧接手段15も第1圧接手段14と同様に、電線11の他端部に第2圧接コネクタ13を圧接するため、上下移動自在に配置された圧接パンチ43と、この圧接パンチ43を上下移動させるボールネジ44及びサーボモータ45とを有している。
【0042】
第1圧接手段14と第2圧接手段15との間には、上記のトランスファ26が配置されている。このトランスファ26は、電線11をクランプすべく第1圧接手段14の近傍に配置された第1電線クランプ手段46と、第2圧接手段14の近傍に配置された第2電線クランプ手段47とを有している。
【0043】
第1電線クランプ手段46及び第2電線クランプ手段47は、それぞれ上下クランプ部46a,46b、47a,47bを有している。これらの上下クランプ部46a,46b、47a,47bは、それぞれシリンダ48a,48b、49a,49bによって上下に駆動される。
【0044】
また、第1電線クランプ手段46及び第2電線クランプ手段47は、図6に示すように、それぞれタイミングベルト50に固定されている。このタイミングベルト50は、サーボモータ51によって回転駆動される。そして、各電線クランプ手段46,47は、測長及びストリップ位置52と圧接位置53の間を往復移動する。
【0045】
整列及びストリップ手段17(図1参照)は、図7に示すように、トランスファ26より後側に配置されている。この整列及びストリップ手段17は、電線11の先端部をガイドする先端ガイド手段54と、電線11の端部の被覆部11aのみを切断する被覆部切断手段62と、電線11の先端を電線11の中心軸に沿って押し戻す先端整列手段68とを備えている。
【0046】
先端ガイド手段54は、段状のガイド部60aを有する前レール60と、この前レール60のガイド部60a内にスライド自在に配置された後レール61と、前レール60の上方に上下移動自在に配置され前レール60と一体で移動する電線押え部63とを有している。
【0047】
前レール60は、サーボモータ64及びボールネジ65により、電線11の中心軸線に沿って前後に移動する。また、後レール61は、シリンダ66によって前レール60のガイド部60a内を電線11の中心軸方向(図7中、前後方向)に移動する。電線押さえ部63は、シリンダ67によって前レール60の前端部に対して当接又は離間する方向に移動する。
【0048】
上記の先端整列手段68は、複数の電線11の先端をリールスタンド16側に押し戻す板状のスライド部69と、このスライド部69を電線11の中心軸線方向に移動させるシリンダ70とを備えている。
【0049】
上記のスライド部69は、その先端が平坦に形成されている。また、このスライド部69は、通常は待機位置A1に配置され、電線11の先端を整列する場合には、整列位置A2までスライドする。
【0050】
上記の被覆部切断手段62は、互いに対向する上刃71及び下刃72と、上刃71及び下刃72をそれぞれ上下に移動させるシリンダ73,74と、上下刃71,72を一体として上下に移動させるシリンダ75とを有している。なお、図7中の符号76は、上下刃71,72及びシリンダ73,74を一体的に保持する保持部材である。
【0051】
前レール60は、図8にも示すように、ガイド部60aの段部付近から形成され所定の面積を有する開口77を有している。電線11の片端部をストリップする場合には、図9に示すように、シリンダ75によって保持部材76及び上下刃71,72が上昇する。
【0052】
そして、上刃71が電線11の搬送ラインより上方に配置され、下刃72が電線11の搬送ラインより下方に配置される。
【0053】
また、上記のリールスタンド16(図1参照)は、図10に示すように、電線11を巻回した複数のリール21(一個のみ図示)と、電線11をガイドするガイドローラ81,81と、電線11に所定の張力を与えるウェイト82とを備えている。
【0054】
測長手段18は、電線11を上下から挟んだ状態で回転する上測長ベルト85及び下測長ベルト86と、下測長ベルト86を回転駆動する測長サーボモータ87とを備えている。
【0055】
電線切断手段19は、測長手段18から送られた複数の電線11を、一定のピッチで整列させる電線レール90と、この電線レール90で整列された電線11を切断する上下切断刃91,92と、これらの上下切断刃91,92を上下移動させる上下シリンダ93,94とを備えている。
【0056】
次に、このストリップ機能を有する圧接装置1の作用を説明する。まず、電線11の両端部に第1コネクタ12及び第2コネクタ13を圧接する場合について、図10〜図17を参照して説明する。なお、以下で説明する部分以外は図示を一部省略した。
【0057】
電線11の両端部に第1及び第2コネクタ12,13を圧接する場合(図3参照)は、図10に示すように、整列及びストリップ手段17の被覆部切断手段62が、前レール60より下方の退避位置に配置される。また、先端整列手段68のスライド部69は、待機位置A1に配置される。
【0058】
この状態から、図11に示すように、まず先端ガイド手段54の前レール60及び後レール61が、サーボモータ64及びボールネジ65によって前方に移動する。そして、前レール60の前端が、電線レール90の後端に略当接する位置に配置される。
【0059】
なお、このときには、電線11の先端が電線レール90の入り口まで引き出されている。
【0060】
次に、図12に示すように、測長手段18の測長サーボモータ87が所定回数だけ回転し、上下測長ベルト85,86が回転する。これによって、上下測長ベルト85,86に挟まれた電線11が後方に所定長さだけ送られる。
【0061】
そして、電線11の先端が整列及びストリップ手段17の前レール60の前端部上に載置されたとき、測長サーボモータ87が停止して電線11の搬送が停止する。
【0062】
次に、前レール60の上方に配置された電線押さえ部63が降下し、電線11が前レール60と電線押さえ部63でクランプされる。次に、図13に示すように、前後レール60,61が所定の寸法だけ後退する。
【0063】
このときには、電線11がクランプされたままであり、前後レール60,61の後退と同時に電線11がリールスタンド16から送り出される。
【0064】
次に、図14に示すように、測長手段18の測長サーボモータ87が回転し、上下測長ベルト85,86が回転駆動される。これにより、電線11が前後レール60,61側に一定長さだけ送り出される。
【0065】
次に、電線押さえ部63が上昇して電線11のクランプが開放され、電線11の先端部が移動可能となる。この状態で、先端整列手段68のスライド部69が前進する。
【0066】
これによって、図15に示すように、全ての電線11の先端が電線11の中心軸に沿って前側に押し戻され、横一直線に整列される。
【0067】
次に、図16に示すように、トランスファ26(図1参照)の上下クランプ部46a,46b、47a,47bによって、電線11の先端部と所定の寸法だけ内側の部分がクランプされる。続いて、電線切断手段19の上下切断刃91,92によって電線11が切断される。
【0068】
次に、前後レール60,61が後退して待機位置に戻り、電線11が前後レール60,61から離される。
【0069】
次に、図17に示すように、第1電線クランプ手段46及び第2電線クランプ手段47が電線11をクランプした状態で、測長・ストリップ位置52から圧接位置53に移動する。
【0070】
そして、図18に示すように、第1圧接手段14及び第2圧接手段15によって、電線11の両端部に第1圧接コネクタ12及び第2圧接コネクタ13が圧接される。
【0071】
これにより、電線11の両端部に第1及び第2コネクタ12,13が圧接されたハーネス100(図3参照)製造される。
【0072】
なお、第1圧接コネクタ12及び第2圧接コネクタ13は、第1及び第2パーツフィーダ30,32(図1参照)から、第1及び第2コネクタ供給コンベア31,33を介して圧接位置53に供給される。
【0073】
次に、電線11の片端部に第2圧接コネクタ13を圧接し、他端部をストリップする場合ついて、図19〜図30を参照して説明する。
【0074】
この場合は、まず図19に示すように、前後レール60,61が前方に移動し、前レール60の先端部が電線切断手段19における電線レール90の端部に略当接する位置に配置される。そして、電線11の先端が前後レール60,61側に送られる。
【0075】
次に、図20に示すように、前後レール60,61が先端整列位置まで後退する。続いて、先端整列手段68のスライド部69によって複数の電線11の先端が一列に整列される。この後、電線押さえ部63が降下し、前レール60と電線押さえ部63によって電線11の端部がクランプされる。
【0076】
次に、電線11をクランプした状態で、前後レール60,61がストリップ位置B1まで後退する。
【0077】
続いて、図21に示すように、前レール60が残留した状態で後レール61が後退する。これによって、前レール60の開口77が開放される。
【0078】
次に、被覆部切断手段62が、前レール60の開口77を通過して上昇する。そして、被覆部切断手段62の上刃71が電線11の搬送経路より上側に配置され、下刃72が電線11の搬送経路より下側に配置される。
【0079】
次に、図22に示すように、電線11をクランプした状態で、前後レール60,61が後方に移動する。これにより、電線11の先端部が相対的に上下刃71,72の間に挿入される。そして、上刃71及び下刃72が電線11の先端から所定の寸法だけ内側に入った位置に配置される。
【0080】
次に、図23に示すように、上刃71及び下刃72が上下に移動する。そして、図23に示すように、上刃71及び下刃72が電線11の被覆部11aのみを切断し、芯線11bに食い込む直前で停止する。これによって、電線11の被覆部11aに切り込み11cが形成される。
【0081】
なお、上刃71及び下刃72の刃先には、図24に示すように、V字状の凹溝71a,72aが形成されている。これによって、電線11の芯線11bを傷つけることなく、被覆部11aのみを切断できる。
【0082】
電線11の被覆部11aを切断した後、図25に示すように、電線11をクランプした状態で、前後レール60,61が前方へ移動する。そうすると、電線11の先端部も前方へ移動する。
【0083】
このときには、図26に示すように、上刃71及び下刃72が電線11の被覆部11a内に食い込んだままであるから、被覆部11aの切り込み11cより先の部分が上刃71及び下刃72に引っ掛かった状態で元の位置に残され、芯線11aのみ前方へ移動する。
【0084】
これにより、先端の被覆部11aが芯線11bから抜き取られる。そして、芯線11bの先端部が長さLだけ露出される。これによって、ストリップ処理が終了する。
【0085】
なお、電線11の被覆部11aを切断するときには、上述のように被覆部切断手段62の上下刃71,72より前側において、前レール60と電線押さえ部63で電線11の先端部をクランプする(図21参照)。
【0086】
この状態で前レール60を上下刃71,72より後側に移動させることにより、上刃71及び下刃72と電線11との位置関係、すなわち、被覆部11aの切断位置を調整する。これによって、クランプ長さLを調整できる。
【0087】
つまり、前レール60、電線押さえ部63、サーボモータ64及びボールネジ65が、ストリップ長さ調整手段として構成され、電線11のストリップ長さLを自由に調整できる。
【0088】
このようにして電線11の片端部におけるストリップ処理が終了した後、電線11の他端部に第2圧接コネクタ13を圧接する。
【0089】
この場合は、まず図27に示すように、電線押さえ部63が上昇し、電線11のクランプが開放される。次に、測長手段18が逆転し電線11が前方に送られて前後レール60,61から外れる。
【0090】
次に、被覆部切断手段62が降下し、後レール61が前方に移動して前レール60内に収容される。
【0091】
次に、図28に示すように、測長手段18によって、電線11が後方(前後レール60,61側)に所定の寸法だけ送られる。続いて、トランスファ26の第2電線クランプ手段47によって、電線11がクランプされる。次に、電線切断手段19の上下切断刃91,92が上下に移動し、電線11が切断される。
【0092】
次に、図29に示すように、トランスファ26のタイミングベルト50がサーボモータ51によって回転し、第2電線クランプ手段47が測長・ストリップ位置52から圧接位置53に移動する。
【0093】
続いて、図30に示すように、第2圧接手段15によって、電線11のストリップされていない方の端部に、第2圧接コネクタ13が圧接される。これによって、一方の端部がストリップされ、他方の端部に第2圧接コネクタ13が圧接されたハーネス101(図4参照)が製造される。
【0094】
このように、本発明は、整列及びストリップ手段17の被覆部切断手段62を、ストリップ位置に進入及び退避可能に配置したので、従来のように、一方の第1圧接手段14一式を取り外してストリップ手段に交換したり、第1圧接手段14の一部の部品を交換してストリップ手段に改造するなどの作業が不要となる。
【0095】
これにより、交換専用の搬出入装置などが不要となる。また、整列及びストリップ手段17への電気配線、エアー配管の入れ替えなどが不要であり、熟練技術者に頼らず、一般的な作業者が操作盤などを操作して簡単に切り替えできる。
【0096】
また、切り替え後に微調整する必要がないため、圧接装置1の性能が安定すると共に、稼働効率が向上する。
【0097】
また、従来のストリップ装置は、電線11の被覆部11aを切断する切断刃の位置が固定されていた。そのため、ストリップ長さLを変更する場合は、その都度切断刃を他の位置に付け替えるか、切断刃とその保持部との間に挟んだスペーサを交換するなどの作業が必要であった。そのため、従来のストリップ装置は、ストリップ長さの変更に迅速に対応できなかった。
【0098】
これに対して、本発明は、電線11の先端部を前レール60と電線押さえ部63とでクランプし、前レール60を移動させることによって、被覆部切断手段62の上下刃71,72を電線11の先端より内側に配置する。
【0099】
従って、前レール60の移動寸法を調整することによって、クランプ長さLを調整できるので、操作盤からストリップ長さの指定が可能となる。また、サーボモータ64によって前レール60を移動させるので、ストリップ長さLの精度が向上し、ハーネス100,101の品質の安定化を図ることができる。
【0100】
また、複数の電線11の両端におけるピッチが互いに異なる場合、そのままでは、ピッチの広い方の電線の先端形状が凸状となり、ピッチの狭い方の電線の先端形状が凹状になる。
【0101】
そのため、従来は、電線の先端部を直線状の切断刃で切断することによって、先端を一列に整列していた。しかし、従来の方法では、切断刃の摩耗状態チェックや、電線切断状態確認など、運転上の監視確認事項が増えるという問題があった。
【0102】
これに対して、本発明は、電線11を一旦所定位置を越えて余分に送り出し、先端整列手段68のスライド部69によって電線11の先端を押し戻すことによって、電線11の先端を一直線状に整列するので、電線11の先端部を切断することなく先端整列ができる。
【0103】
従って、電線11を整列するための切断刃が不要となるので、その交換が不要となり、稼働効率が向上する。また、上記の運転上の監視確認事項が増大するのを防止できる。
【0104】
【発明の効果】
本発明では、一対の圧接手段及びストリップ手段を備え、片方の圧接手段に代えてストリップ手段を用いることができるので、従来のように圧接手段とストリップ手段とを切り替る専用の搬出入装置などが不要であると共に、装置の稼働効率が向上する。
【0105】
また、圧接手段とストリップとを切り替えた後、ストリップ手段への電気配線、エアー配管の入れ替えなどが不要であり、その後の運転立ち上げまでに行う微調整も最小限に抑えることができる。
【0106】
従って、切り替え作業に要する時間を短縮できると共に、圧接装置の性能の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す上面図である。
【図3】本発明の電線の両端部にコネクタが圧接されたハーネスを示す斜視図である。
【図4】本発明の片端部がストリップされ他端にコネクタが圧接されたハーネスを示す斜視図である。
【図5】本発明の第1及び第2圧接手段とトランスファを示す図である。
【図6】本発明のトランスファを示す図である。
【図7】本発明の整列及びストリップ手段を示す図である。
【図8】本発明の被覆部切断手段のストリップ位置に対する退避状態を示す斜視図である。
【図9】本発明の被覆部切断手段のストリップ位置に対する進入状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の構成を示す図である。
【図11】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図12】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図13】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図14】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図15】本発明の電線の先端を整列する方法を説明する図である。
【図16】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図17】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図18】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図19】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図20】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図21】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図22】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図23】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図24】本発明の被覆部切断手段の上下刃を示す図である。
【図25】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図26】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図27】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図28】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図29】本発明のストリップ処理を説明する図である。
【図30】本発明の圧接処理を説明する図である。
【図31】従来例の圧接装置を示す図である。
【図32】別の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 圧接装置
11 電線
11a 被覆部
11b 芯線
11c 込み
12 第1圧接コネクタ
13 第2圧接コネクタ
14 第1圧接手段
15 第2圧接手段
16 リールスタンド(電線供給手段)
17 整列及びストリップ手段
18 測長手段
19 電線切断手段
21 リール
22 ストレーナ
23 第1導通検査手段
24 第1 不良排出手段
25 第1圧接深さ検査手段
26 トランスファ
27 第2導通検査手段
28 第2 不良排出手段
29 第2圧接深さ検査手段
30 第1パーツフィーダ
31 第1 コネクタ供給コンベア
32 第2パーツフィーダ
33 第2 コネクタ供給コンベア
34 コネクタロード
35 コネクタ分離供給手段
40 圧接パンチ
41 ボールネジ
42 サーボモータ
43 圧接パンチ
44 ボールネジ
45 サーボモータ
46 第1電線クランプ手段
46a,46b 上下クランプ部
47 第2電線クランプ手段
48a シリンダ
50 サーボモータ
51 タイミングベルト
52 ストリップ位置
53 圧接位置
54 先端ガイド手段
60 前レール
60a ガイド部
61 後レール
62 被覆部切断手段
63 電線押さえ部
64 サーボモータ
65 ボールネジ
66 シリンダ
67 シリンダ
68 先端整列手段
69 スライド部
70 シリンダ
71 上刃
71a 凹溝
72 下刃
72a 凹溝
73 シリンダ
75 シリンダ
76 保持部材
77 開口
81 ガイドローラ
82 ウェイト
85 上測長ベルト
86 下測長ベルト
87 測長サーボモータ
90 電線レール
91 上下切断刃
93 上下シリンダ
100 両端にコネクタを圧接したハーネス
101 片端をストリップしたハーネス
310 圧接装置
311 電線
312a,312b 圧接部
313 ガイドローラ
320 圧接装置
321 電線
322a,322b 上下圧接型
323a,323b コネクタ
324 リールスタンド
Claims (2)
- 電線の両端部にコネクタを圧接する一対の圧接手段と、
前記電線の端部をストリップするストリップ手段と、
前記一対の圧接手段による圧接位置及び前記ストリップ手段によるストリップ位置に前記電線を供給する電線供給手段と、
前記電線供給手段から供給された電線を測長する測長手段と、
前記電線を切断する電線切断手段と、
を備え、
前記一対の圧接手段がそれぞれ単独で駆動され、
前記ストリップ手段は、開口を有する板状のレールを備えた先端ガイド手段、及び、互いに対向して配された上刃及び下刃を有する被覆部切断手段を含み、この被覆部切断手段を、レールの前記開口の下方の退避位置から前記開口を通過してストリップ位置まで上昇可能で、ストリップ実行位置に進入及び退避可能に設け、
また、前記レールの所定位置に電線をクランプする電線押さえ部を設け、
一方、前記電線切断手段は、前記測長手段から送られた複数の電線を、一定ピッチで整列させる電線レールと、この電線レールで整列させた電線を切断する上下切断刃とを備え、
電線の両端部にコネクタを圧接する場合には、前記レールに前記電線押さえ部によりクランプされ、レールの移動に伴って測長手段によって一定長だけ送り出された複数の電線を整列ささせた後、前記電線切断手段により切断して、前記電線の両端には前記圧接手段によりコネクタを圧接し、
他方、電線の片端部にコネクタを圧接して他端部をストリップする場合には、前記前レールにクランプされ、レールの移動に伴って測長手段によって一定長だけ送り出された複数の電線をストリップ位置まで移動させ整列させた後、前記被覆部切断手段を、前記開口を通過してストリップ位置に到達するまで上昇させ、電線の先端を前記上刃及び下刃の間に挿入して電線の被覆部のみを切断し、前記電線の片端部には前記圧接手段によりコネクタを圧接するストリップ機能を有する圧接装置。 - 前記圧接位置及び前記ストリップ位置に供給された前記電線の先端を、前記電線の中心軸に沿って押し戻して整列せさる先端整列手段を備える請求項1に記載のストリップ機能を有する圧接装置。
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