JP4139699B2 - 電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法及びそのキャップ製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電界放出ディスプレイ(FED)に係るもので、詳しくは、真空の空間内でキャップをシーリングし得る電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法と、そのキャップを製造する方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、マルチメディアの発達に伴ってディスプレイに対する関心が高まり、かつその重要性が増加している。例えば、携帯型情報機器のように移動性が強調される環境においては、重さ、容積及び消費電力の少ないディスプレイが要求されている。また、大勢のための情報伝達媒体として使用される場合には、視野角が広い大画面のディスプレイが要求される。従って、このような要求を満足させるために既存のカソード線管に代わる軽くて薄いフラットパネルディスプレイの開発が必要となっている。現在、ディスプレイ装置の大部分を占めているカソード線管(CRT)は、性能は優秀であるが、画面が大きくなるほど容積及び重さが増加し、かつ、高電圧及び高消費電力の問題が発生している。
【0003】
従って、このような問題を解決するために現在用いられているフラットパネルディスプレイには、液晶表示装置(LCD)、プラズマディスプレイパネル(PDP)、エレクトロルミネセンス(EL)及び電界放出ディスプレイ(FED)などがある。
【0004】
それら中、電界放出ディスプレイ(FED)は、従来のカソード線管のような3極管であるが、熱カソードを利用することなく、尖鋭なカソードを利用し、エミッタに高電界を集中することで、量子力学的なトンネル効果により電子を放出する例カソードが利用されている。
【0005】
従って、エミッタから放出された電子は、アノードとカソードの間に印加された電圧により加速されてアノードに形成された蛍光体に衝突し、蛍光体を発光させるようになっている。且つ、FEDは電極構造が他のディスプレイに比べて比較的簡単で、電子線による蛍光体発光を利用して高速動作が可能であるため、フルカラー、フル-グレースケール、高い輝度、高いビデオレート速度などの長所を全て揃えている。
【0006】
このような従来のFEDは、図8及び図9に示したように、上部ガラス基板2及び下部ガラス基板8と、それら上部ガラス基板2と下部ガラス基板8間の真空空間を支持するスペーサ40と、下部ガラス基板8上に形成される電界放出アレイ32とを備えている。
【0007】
電界放出アレイ32は、下部ガラス基板8上に順次形成されるカソード電極10と、抵抗層12と、抵抗層12の上に形成されるゲート絶縁層14及び電子放出源であるエミッタ22と、前記ゲート絶縁層14上に形成されるゲート電極16とからなっている。
【0008】
カソード電極10はエミッタ22に電流を供給し、抵抗層12はカソード電極10からエミッタ22側に印加される過電流を制限してエミッタ22に均一な電流を供給する役割を果たしている。
【0009】
ゲート絶縁層14はカソード電極10とゲート電極16間を絶縁し、ゲート電極16は電子を引出させるための引出電極として利用される。又、スペーサ40は上部ガラス基板2と下部ガラス基板8間の高真空状態を維持させるために上部ガラス基板2と下部ガラス基板8を所定の間隔に支持する。
【0010】
又、画像を表示するために、カソード電極10には負極性(−)のカソード電圧が印加されてアノード電極4には正極性(+)のアノード電圧が印加され、ゲート電極16には、正極性(+)のゲート電圧が印加される。従って、カソード電極10及びゲート電極16に充分な電圧が印加されることで、強い電界が形成され、その形成された電界によってエミッタ22のチップから量子力学的トンネルリング現象が発生して電子30が放出される。次いで、放出された電子30は、ゲート電極のホールを通過して赤、緑及び青色を発色する蛍光体6に衝突して励起させ、蛍光体6によって赤、緑及び青色中、何れか一つの可視光を発光させる。
【0011】
又、従来のフォーカシング電極が形成された電界放出ディスプレイにおいては、図10に示したように、ゲート電極16上には、エミッタ22から放出された電子30を集束するためのフォーカシング電極20が形成され、そのフォーカシング電極20に負極性(−)のフォーカシング電圧を印加して電子ビーム30を蛍光体6に集束させるようになっている。また、フォーカシング電極20とゲート電極16間にはフォーカシング絶縁層18が形成される。
【0012】
このように構成された従来のFEDは、駆動特性上、パネルの内部真空が10−6Torr以上の高真空を要求するため、例えば、ゲート電極16とエミッタ22の間はサブミクロン程度の距離が維持されて、107V/cm程度の高電界が印加される。このとき、若し、上部ガラス基板2と下部ガラス基板8間に高真空が維持されないと、ゲート電極16とエミッタ22間で絶縁破壊が発生する恐れがある。即ち、パネルの内部に存在している各中性粒子が電子ビームと衝突して陽イオンが発生する。その陽イオンがエミッタ22チップにスパッタリングされて素子を劣化させる。一方、中性粒子と衝突した電子30は、エネルギーを失って蛍光体6を充分に励起させることができなくなるため、発光輝度が低下する。
【0013】
以下、このように構成された従来の電界放出ディスプレイのパッケージング工程に対し、説明する。
【0014】
図11は、従来の電界放出ディスプレイに対し、大気中で真空ポンプを用いて真空パッケージングする工程を示したフローチャートで、図12は、従来の電界放出ディスプレイに対するチューブ設置工程及びシーリング材塗布工程を夫々示した図である。
【0015】
チューブ設置工程は、図11及び図12に示したように、下部ガラス基板8上に第1シーリング材としてフリットガラスを塗布した後、チューブ50を設置する(ST2)。この時、チューブ50は、下部ガラス基板8のホール51に形成される。
【0016】
次いで、上部ガラス基板2には、スペーサ40を形成してその周辺部に第2シーリング材54としてフリットガラスを配置して乾燥させる(ST4)。この時、第2シーリング材54は、スペーサ40より所定値(H1:普通、1mm〜2mm)以上高く設置される。その理由は、仮焼成の時、フリットガラスの高さが30%〜40%減るからである。
【0017】
次いで、上部ガラス基板2に第2シーリング材54を形成した後、その第2シーリング材54を仮焼成する(ST6)。
【0018】
図13は、従来のシーリング材仮焼成工程を示した例示図で、図示されたように、仮焼成するときは、シーリング材54のフリットガラスに含まれる有機物成分のバインダを完全に燃やし尽くすためにフリット材質によって夫々異なる焼成温度を用いる。一般に、仮焼成は、第2シーリング材54を約300℃の温度で30分〜1時間の間保持する。このようにして、第2シーリング材54を仮焼成した後、上部ガラス基板2と下部ガラス基板8を押しつけながら整列させて接着する。
【0019】
次いで、上部ガラス基板2及び下部ガラス基板8を加熱チャンバに入れて第1シーリング材52と2シーリング材54を本燒結する(ST6)。
【0020】
次いで、図14に示したように、パネルを加熱チャンバ70に入れて仮焼成温度より高い約400℃〜450℃の温度で本焼成を施す。その際、大気圧雰囲気下で本焼成工程を施すと、FEDの電子放出源のカソード電極10、ゲート絶縁層14、ゲート電極16、エミッタ22、フォーカシング絶縁層18及びフォーカシング電極20が大気中の酸素又は炭素と反応して損傷される恐れがある。特に、エミッタのような金属物質は容易に酸化される。それによって発光特性が大きく低下する。
【0021】
従って、このような損傷を防止するため、加熱チャンバ70から延ばされたチューブ56を利用してパネルの内部に窒素及びアルゴンなどの不活性ガス58を供給することで、高温工程中に電界放出アレイの各素子が酸素と反応しないようにする。
【0022】
又、図15は、従来のシーリング材本焼成工程を示した他の例示図で、示されたように、加熱チャンバ70の内部の下段及び上段にガス吸気ポート60とガス吐出ポート62を夫々設置して窒素及びアルゴンの不活性ガスを加熱チャンバ70の内部に流入させて高温工程中に電子放出源物質が酸素と反応しないようにしている。この時、不活性ガスの流入は、吐出ポート62の外側のバルブを遮断した状態で吸気ポート60を開放することで、ガスの流入を10〜20分の間持続させ、加熱を施して内部を充分に窒素及びアルゴンの不活性ガス雰囲気とした後に、外方側のバルブを開放して流れを継続進行させる。
【0023】
このような雰囲気下でパネルの温度を約400℃〜450℃の温度で30分〜1時間の間維持させると、第1及び第2シーリング材52、54が本焼成されて完全なパネルのシーリングが行われる。このような従来のシーリング方法を大気シーリング方法と定義する。この時、第2シーリング材54の高さは、焼成工程中に収縮されてスペーサより高いフリットガラスとスペーサ40の高さと殆ど同じになる。
【0024】
図16は、従来のチューブにゲッタが挿合されることを示した例示図で、図17は、従来のチューブの切断工程を示した例示図で、図示されたように、上部ガラス基板2と下部ガラス基板8とを接着した後、チューブ50を通ってパネルの内部にゲッタ66を入れてポンピング工程を遂行する(図11のST8)。即ち、加熱チャンバ70の内部で上部ガラス基板2と下部ガラス基板8とが接着されたパネルを加熱すると同時に、真空ポンプ72を利用してパネルの内部をポンピングし、パネルが所望の真空度に至った時、チューブ50の中間部分を局部加熱装置68により加熱してチューブ50を切り出してパネルを加熱チャンバ64と隔離させる(S10)。
【0025】
このとき、チューブ50を切り出すピンチオフ工程は大気中に露出されたチューブ50を切り出すため、パネルの真空度が低くなる。このように真空度が低くなったパネルの真空度を高めるためにパネルの内部のゲッタ66に温度を加えてゲッタ66を活性化させる(S12)。ゲッタ66が活性化されると、パネルの真空度が高くなるので、真空度を再び回復させて最終のパネルを完成する。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のFEDのピンチオフ工程においては、上記のようにピンチオフが大気中で行なわれるため、ホール51を通って酸素が流入する。このようにパネルの内部に酸素が流入すると、エミッタのような金属物質が容易に酸化されるため、FEDの寿命が短縮されて発光特性が低下するという不都合な点があった。
【0027】
且つ、酸素の流入によってパネルの各場所ごとにディスプレイ時の色純度の差が発生するという不都合な点があった。又、従来のパネルシーリング方法は、高温で行なわれるため、工程時間が長引くという不都合な点があった。且つ、チューブ50設置工程中、チューブは、第1シーリング材52により下部ガラス基板8に取り付けられるため、第1シーリング材52の有機バインダによって下部ガラス基板8に形成された各電極が汚染されるという不都合な点があった。
【0028】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもので、真空空間でキャップをシーリングすることで、酸素がパネルの内部に流入されることを防止することができる電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法を提供することを目的とする。
【0029】
又、キャップを製造する時、焼成工程によってキャップに塗布されたシーリング材中の有機バインダを除去することで、パネルに形成された各電極の汚染を防止することができる電界放出ディスプレイのキャップ製造方法を提供することを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法は、真空チャンバの内部でホールが形成されたパネルの基板にシーリング材が塗布されたキャップを位置させる段階と、ホールを被覆するためにキャップのシーリング材にレーザーを照射して硬化させる段階とを有することを特徴とする。
【0031】
又、本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップ製造方法は、ガラス材質の基板にシーリング材を塗布する段階と、そのシーリング材が塗布されたガラス材質の基板を焼成する段階と、シーリング材が塗布されたガラス材質の基板を切断する段階とを有することを特徴とする。
【0032】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に対し、図を用いて説明する。
図1〜図3は、本発明実施形態に係る電界放出ディスプレイ(FED)パネルの真空シーリング方法を示した図である。図1〜図3に示したように、本実施形態に係るFEDのシーリング形成ユニット110は、フレーム100と、本フレーム100の上/下部に塗布される第1及び第2シーリング材102、104とからなる。且つ、シーリング形成ユニット110上下双方にあるそれぞれの第1及び第2シーリング102、104のフレーム100と反対側にはそれぞれ上部ガラス基板106及び下部ガラス基板108が整列されている。上部ガラス基板106と下部ガラス基板108間には、パネルの内部に残留するガス成分を吸収して高真空状態を維持させるためのゲッタ122が挿入される。
【0033】
以下、このように構成されたFEDパネルの真空シーリング方法に対し、説明する。
【0034】
フレーム100は、上部ガラス基板106及び下部ガラス基板108と同じ熱膨張係数を有する物質から選択されるが、例えば、ガラス材質から選択される。
【0035】
ペースト状態のフリットガラスは粘性を有するが、粘度が低いと、成形と同時にフリットガラスが流れてて高さの調節が容易でないため、第1及び第2シーリング材102、104の塗布は、従来のようにスクリーンプリンティング方法が用いられる。
【0036】
次いで、上部ガラス基板106、下部ガラス基板108及びシーリング形成ユニット110は、真空チャンバー120に移動される。
【0037】
その際、それらの上下のガラス基板106、108の間には、補助ジグとして、四つ以上の補助ジグ112を設けて上部ガラス基板106と下部ガラス基板108間の間隔を一定に維持する。次いで、下部ガラス基板108に所定荷重を加えて上部ガラス基板106と下部ガラス基板108を接着する。このようなシーリング方法を真空シーリング方法と定義する。
【0038】
図4は、本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法の実施形態を示した説明図で、図示されたように、本発明に係る電界放出素子のキャップシーリング方法は、真空シーリング方法により下部ガラス基板108と上部ガラス基板106とを接着させた後、キャップシールリング方法として真空チャンバの内部にホール124が穿孔形成されたパネルを入れて、そのパネルの下部基板のホール124の上面に、シーリング材が塗布されたキャップ136を載せる。次いで、キャップ136のシーリング材138にレーザーを照射して硬化させ、ホールを被覆する。
【0039】
又、本発明に係るキャップシールリング方法の他の実施形態として、従来の大気シーリング方法により下部ガラス基板108と上部ガラス基板106とを接着させた後に、本発明方法を適用することができる。この時、従来の大気シーリング方法におけるチューブ50は設ける必要がない。
【0040】
以下、本発明に係るFEDパネルのキャップシールリング方法に対し、説明する。
【0041】
即ち、図4に示したように、大気シーリング方法又は真空シーリング方法によって接着された上部ガラス基板140と下部ガラス基板130の内部には、上部ガラス基板140と下部ガラス基板130を支持するための複数のスペーサ144が設置され、かつ上部ガラス基板140と下部ガラス基板130とを接着させるためのシーリング形成ユニット110が設置されている。下部ガラス基板130にはホール132が穿孔形成されている。
【0042】
次いで、相互接着された上部ガラス基板140と下部ガラス基板130からなるパネルが、真空チャンバ142の内に入れられる。真空チャンバ142は、パネルが挿入された後、真空ポンプにより所定圧力(好ましくは、10−7 Torr)の真空状態に排気され、ホール132を通ってパネルの内部も排気されてパネルの内部が真空状態になる。
【0043】
次いで、シーリング材が塗布されたキャップ136を、下部ガラス基板のホール132を被覆するように載せる。このとき、真空状態のパネルの内部ではロボットアーム(図示されず)によってキャップ136を下部ガラス基板のホール132に載せる。これによって、キャップのシーリング材138により下部ガラス基板のホール132にキャップ136が被覆される。
【0044】
次いで、図5(A)、(B)に示したように、レーザー146をキャップ136のシーリング材138に照射すると、シーリング材138が硬化してキャップ136が下部ガラス基板130に接着される。
【0045】
例えば、キャップ136に塗布されたシーリング材138を、キャップ136を下面に環状に塗布しているときは、レーザー146をシーリング材138に円状に照射する。そのとき、キャップ136に塗布されたシーリング材138の径が小さいとき、シーリング材138はその中心部が焼成されるとき、殆ど溶融される。一方、キャップ136に塗布されたシーリング材138の径が大きい時は、シーリング材138を何度かレーザー146を照射してキャップ136を下部ガラス基板130に密着させる。その際、レーザー146の局部的な高温エネルギーによりキャップ136又は上部/下部ガラス基板140、130が破損するのを防止するため、200℃〜350℃の温度とする。したがって、キャップシールリング材138の焼成時に酸化及びその他の熱工程による素子の損傷を最小にすることができると共に、従来の焼成方法に比べて焼成温度差だけ工程時間を短縮させることができる。
【0046】
図6は、本発明に係るキャップのシーリング材と下部基板の間にレーザーを照射する時、シーリング材が硬化される過程を示した説明図である。図示されたように、第1シーリング材部分152は、レーザー146が最初に照射された地点から現在の地点までの範囲を示すもので、エネルギーを受けて溶解された後、固体化されている。現在、レーザー146が位置された第2シーリング材部分154は溶解が進行している部分を示す。これに対して、第3シーリング材部分150は、レーザー146によりまだ焼成されていない仮焼成状態の部分を示す。このように、レーザー146による接着が順次行われるため、シーリング材138が溶融した箇所もレーザー146のエネルギーが到達しない箇所によって支持されている。したがって、第1シーリング材部分152は所定の高さをそのまま維持した状態で溶解された後、固体化が進行するため、仮焼成状態の第3シーリング材部分150と同じ高さを維持している。同様に、第2シーリング材部分154もレーザーの照射が進行中であるが、第1及び第3シーリング材部分150、152により支持されているため、シーリング材138の高さの差は変化することがない。
【0047】
然し、レーザー146の照射速度が速い時、レーザー146が照射される第1シーリング材部分152が広く分布されているため、若干のキャップ136の収縮が起ることがある。このような場合は、キャップ136及び下部ガラス基板130を含むパネルの基準枠の上段に所定圧力を加えてレーザー146を照射することで、キャップ136の高さの差の変化を防止することができる。
【0048】
図7は、本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップ製造方法の実施形態を示した図で、図示されたように、先ず、ガラス材質の基板160を準備する。ガラス材質の基板160は、上部ガラス基板140と下部ガラス基板130と同様な材質が利用される。
【0049】
次いで、ガラス基板160上にスクリーンプリンティング方法を利用して環状に複数のシーリング材138を塗布する。この時、環状のシーリング材138の内側には、シーリング材138がホール132と重畳されないようにシーリング材138を塗布しない。又、キャップ136のシーリング材138は、レーザー146の入射エネルギーを容易に吸収すると共に、パネルの内部の真空が確実に維持されるように数μm〜数百μmの厚さにプリンティングされる。又、シーリング材138はフリットガラスを使用する。そのフリットガラスは、質量比10:1以上にガラス粉末とバインダとを混合して形成される。
【0050】
ガラス基板160上にシーリング材138がプリンティングされた後、ガラス基板160は、300℃〜400℃の温度に焼成される。この時、シーリング材138に含まれた有機バインダの成分が完全に焼き尽くされて除去される。
【0051】
最後に、ガラス基板160は、所定大きさにカッティングされてシーリング材138がプリンティングされたキャップ136が形成される。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法及びその製造方法においては、真空空間でキャップをシーリングすることで、キャップシールリング工程中に酸素がパネルの内部に流入することを防止し得るという効果がある。従って、酸化及びその他の熱工程による素子の損傷を最小にでき、ディスプレイ時にパネルの各箇所毎に一定の色純度を維持することができるという効果がある。又、従来の焼成方法に比べて焼成温度差だけ製造時間を短縮し得るという効果がある。又、従来の大気シーリング方法のように、パネルに直接チューブ50を設置する必要がないため、工程が簡単になり工程時間を短縮し得るという効果がある。又、キャップ製造時に焼成工程によってキャップに塗布されたシーリング材に含まれていた有機バインダを除去するため、下部ガラス基板に形成された各電極の汚染を防止し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施形態におけるFEDパネルの真空シーリング方法を示した説明図である。
【図2】 本発明実施形態におけるFEDパネルの真空シーリング方法を示した説明図である。
【図3】 本発明実施形態におけるFEDパネルの真空シーリング方法を示した説明図である。
【図4】 本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法の実施形態を示した縦断面図である。
【図5】 キャップのシーリング材にレーザーが照射されることを示した説明図である。
【図6】 本発明に係るキャップのシーリング材と下部基板間にレーザーが照射される時にシーリング材が硬化される状態を示した説明図である。
【図7】 本発明に係る電界放出ディスプレイのキャップ製造方法の実施形態を示した平面図である。
【図8】 従来の電界放出ディスプレイの構造を示した斜視図である。
【図9】 従来の電界放出ディスプレイの構造を示した縦断面図である。
【図10】 従来電界放出ディスプレイのフォーカシング電極の構成を示した縦断面図である。
【図11】 従来の電界放出ディスプレイに対し、大気中の真空ポンプを用いて真空パッケージングする工程を示したフローチャートである。
【図12】 従来の電界放出ディスプレイのチューブ設置工程及びシーリング材塗布工程を示した縦断面図である。
【図13】 従来のシーリング材仮焼成工程を示した縦断面図である。
【図14】 従来のシーリング材本焼成工程を示した縦断面図である。
【図15】 従来のシーリング材本焼成工程の他の例を示した縦断面図である。
【図16】 従来のチューブにゲッタが挿合されることを示した縦断面図である。
【図17】 従来のチューブの切断工程を示した縦断面図である。
【符号の説明】
2、106、140:上部ガラス基板、4:アノード電極、6:蛍光体、8、108、130:下部ガラス基板、10:カソード電極、12:抵抗層、14:ゲート絶縁層、16:ゲート電極、18:フォーカシング絶縁層、20:フォーカシング電極、22:エミッタ、32:電界放出アレイ、40:スペーサ、50:チューブ、51、132:ホール、52:第1シーリング材、54、104:第2シーリング材、58:不活性ガス、60:ガス吸気ポート、62:ガス吐出ポート、66、122:ゲッタ、68:局部加熱装置、70:加熱チャンバ、72:真空ポンプ、100:フレーム、102:第1シーリング材、110:シーリング形成ユニット、112:補助ジグ、120:真空チャンバ、134、138:シーリング材、136:キャップ、144:スペーサ、146:レーザー、160:基板。
Claims (16)
- ガラス材質の基板上にシーリング材を塗布する段階と、
該のシーリング材が塗布されたガラス材質の基板を焼成し、前記シーリング材に含まれた有機バインダ成分を除去する段階と、
前記シーリング材が塗布された前記ガラス材質の基板を切断しキャップを生成する段階と、
真空チャンバの内部に挿入されて、ホールが穿孔形成されたパネルの基板上に、有機バインダ成分が除去された前記シーリング材が塗布された前記キャップを載置する段階と、
前記ホールを被覆するために有機バインダ成分が除去された前記キャップのシーリング材に、レーザを照射して硬化させる段階と
を有することを特徴とする電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。 - 前記真空チャンバの内部で、真空ポンプにより前記パネルの内部を所定圧力の真空状態に排気する排気段階が含まれることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記真空状態は、10-7Torrであることを特徴とする請求項2記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップのシーリング材は、フリットガラスを使用し、そのフリットガラスの質量比は、10:1以上にガラス粉末とバインダとを混合して形成されることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- フレームにシーリング材を塗布してシーリング形成ユニットを形成する段階と、
シーリング形成ユニットを介して上部基板と下部基板とを整列させる段階と、
それら上部基板、下部基板及びシーリング形成ユニットを含むパネルを真空チャンバの内部に挿入させる段階とを有することを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。 - 前記フレームは、上部基板及び下部基板と同じ熱膨張係数を有する物質であることを特徴とする請求項5記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記シーリング形成ユニットは、フレームの上/下部にスクリーンプリンティング方法によって各シーリング材を塗布することを特徴とする請求項5記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップは、底面に前記キャップのシーリング材が塗布され、前記パネルのホールを被覆するように形成されることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップは、ロボットアームにより前記パネルの下部ガラス基板上のホールの上面に該ホールを被覆するように載置されることを特徴とする請求項8記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップは、前記上部基板及び下部基板と同じ材質であることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップの熱膨張係数は、前記上部基板及び下部基板の熱膨張係数と殆ど同様なガラス材質であることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記シーリング材硬化段階における雰囲気温度は、200℃〜350℃に維持されることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップのシーリング材にレーザーが照射される時、前記キャップの高さが一定に維持されるように、該キャップに所定圧力が加えられることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記キャップのシーリング材にレーザーが照射される時は、前記レーザーにより溶融されて前記キャップのシーリング材の高さが変わるのを防止するために前記キャップ及び下部ガラス基板が含まれた前記パネルの基準枠に所定圧力が加えられることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
- 前記パネルは、上部ガラス基板及び下部ガラス基板を支持する複数のスペーサと、
それらスペーサと上部ガラス基板及び下部ガラス基板とを接着させるためのシーリング材とを有することを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。 - 前記パネルは、上部ガラス基板と下部ガラス基板間の間隔を一定に維持するために補助ジグを備えていることを特徴とする請求項1記載の電界放出ディスプレイのキャップシールリング方法。
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