JP4144751B2 - スケートボード・タイプの軽量なレジャー用搬送体 - Google Patents

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Description

本発明は、一般にスケートボードと称されるタイプの軽量レジャー用搬送体に関する。
本発明は、特に、ほぼ水平な面を有する概ねスケートボード形状の長形ボディもしくはシャシーであって、その上面の後部を使用者のシートとして使用するものと、地面を転動する、たとえば車輪もしくはローラ(もしくはスキー、ランナもしくはブレード等の滑走装置)等、2つの横方向に対向する後部装置であって、車輪間隔幅をシャシー後端部分の横幅にほぼ等しくする固定された後端を画定するものと、地面を転動もしくは滑走する2つの横方向に対向する、前端を画定する前部装置と、前端もしくは後端の転動もしくは滑走装置の、シャシーの中央長手軸に概ね垂直のステアリング軸を中心とする方向の同時的変化を制御する手段とを備えるタイプの軽量搬送体もしくはマシンに関する。
このタイプのスケートボードは、遊技および/またはスポーツ用として十分かつ成人もしくは子供の使用者にとって大いに魅力的であるために多くの特色がなければならず、また特に、使用者の着座位置が低いため、スケートボード使用者の重心がきわめて低くなることからして、安定性に優れていなければならない。
かくして、上述の一般的タイプのスケートボード・デザインがいくつか既に提案されている(米国特許第5927732号、WO第99/48750号)。
しかし、これらの文献に記載のローラを有するマシンにおいては、使用者が快適でない駆動位置をとらざるをえないために、そのマシンの安定性およびステアリング制御性能が低減し、大きな回転角度をとることができず、また、使用者の足が前輪に接触して摩擦による火傷を負うリスクがあるという欠点がある。
米国特許第5927732号 WO第99/48750号
これらの欠点を克服するため、本発明は、上部から見たシャシーを概ね二等辺三角形状とし、2つの転動もしくは滑走装置により二等辺三角形の底辺の対向する後部頂点に位置する後端が形成され、ステアリング軸が三角形の第3の頂点もしくは端部にほぼ位置し、それによってフットレストがシャシーの狭められた前端部と前端の転動および/または滑走装置との間のスペースに位置することを特徴とする、前述したタイプの軽量レジャー用搬送体を提供することを課題とする。
特に、上述の構成により、本発明による軽量レジャー用搬送体もしくはマシンの重量、構造的強度および寸法を最適化する手段が得られる。さらに、この構成によって、フットレストが使用者の脚に自然で無理のない位置で、あたかもゴーカート・タイプの搬送体のドライバがとるような位置に相当する位置に置かれ、マシンの動的安定性、その操縦精度および使用者の快適性が増大する。
上述の利点に加え、搬送体シャシーの特別かつ革新的な形状を含む特徴の結合により、使用者は自然な駆動姿勢を見出すことができ、マシンの安定性およびステアリング制御性能が向上し、大きな回転角度をとることが可能となり、大きなスペースが足のために解放され、かつドライバの脚と前輪の間の摩擦により生じる火傷のリスクが除去される。
本発明の別の特徴によれば、各フットレストはフロント・アクスル・バーもしくはステアリング・バーに回動自在に設置され、かつ好ましくは取外し可能とされる。
いくつかの魅力的な実施形態によれば、各フットレストは、足が押圧する面域を備えるトークリップから成り、2つのサイド・ストップにより足の前記面域の脇方向への滑りが制限され、かつフットレストの各方向への回動幅を制限する手段が設けられる。
これらの構成により、ドライバは搬送体を制御するために体を捻る必要が無く、安定した快適な姿勢を維持しつつマシンを制御することができ、著しい駆動性能を得ることが可能となる。
本発明の別の特徴によれば、フロント・アクスル・バーが、シャシーの下面に貫通する相補的リセス内に嵌合する縦関節軸を備え、回動自在かつ、特にクイック・ファスナ・タイプ・デザインの使用により取外し可能とされる。したがって、スケートボードは容易に分解して使用箇所に運搬可能であり、同時に、スケートボードは僅かに2つのコンポーネント・サブアセンブリから成るため、分解時の組立および分解作業がし易くなる。
本発明のまた別の特徴によれば、調節可能な軸締付け手段が設けられ、それによってフロント・アクスル・バーのステアリング軸を中心とする回動の制御された制動を得ることができるため、スケートボードの性能を使用者の使用条件および/または使用者の技術に適合させることができる。
本発明の別の特徴によれば、前輪間隔幅が後輪間隔幅より広く、したがって上述のようにマシンの動的安定性、その操縦精度および使用者の快適性が向上する。
本発明のさらに別の特徴によれば、使用者のための把持装置を形成する、後部区域の前方部分に配置された2つの横方向に対向するハンドルを備えたシャシーとすることによって、搬送体をより安全に駆動快適性も一層良好に使用でき、特に、回転時の遠心力の影響に対し、ゴーカートの場合のような本式のシートを利用することなく耐えることができる。
本発明のまた別の特徴によれば、ハンドルはシャシー中央側に向けて延在する囲繞形状の中空ハンドルとし、それによって使用者の手を保護しおよび/または搬送体の制動手段を制御する手段にアクセスでき、制動手段は、後端の転動装置に作用するか、もしくはマシンが走行する地面に直接作用するように概ね既知の方法により構成および設計されることが好ましい。
本発明のさらにまた別の特徴によれば、マシンの安定性を一層向上させるため、このマシンにはフロント・アクスル・バーがステアリング軸を中心としてフロント・アクスル・バーの中央部周囲で直線変位に対応して両方向に回動自在とされる角度の制限手段が設けられる。
本発明の他の特徴および利点は、以下の詳細な説明を読んだ後に明らかとなり、添付図面を参照して読むことによって一層容易に理解できよう。
以下に、地面を転動する車輪もしくはローラ付き搬送体もしくはマシンに適用する本発明の情報および特徴の応用例について説明するが、応用はそれに限定されるものではなく、本発明は、車輪をスキーあるいはアイススケートもしくはボブスレーに使用されるランナもしくはブレード等の滑走装置に代える場合にも適用可能である。
本実施例においては、多少とも急勾配の路上で使用する場合には使用者および/または重力により力が加えられるものの、他に推進手段もしくは牽引手段を備えないスケートボードについて説明するが、凧もしくは帆等の牽引装置を併設することは可能であり、それらも本発明の範囲を外れるものではない。
図1は、実質的に通常概ね三角形の水平なボード状のボディもしくはシャシー12、および、シャシー12の長手方向前端部16に回動自在に設置されたフロント・アクスル・バー14から成るスケートボード10を示す。アクスル・バー14は、本搬送体(マシン、スケートボード10)のステアリング・バーを形成し、これに、本明細書で後述するフットレスト42が設置される。
より正確には、この場合、シャシー12は構造的補強バーから成る内部要素(図示せず)により補強された中空シェルとされ、この補強によって剛性がきわめて良好となっている。
シャシー12は、水平方向上面18および下面20によって画定され、また使用中は地面に対して概ね水平かつ平行に保持される。
上面18の後部区域19は、図6に概略シルエットで示す使用者Uのシートを形成する。この区域は、滑り止め材(図示せず)および/または使用者の形態に適合した、人間工学的プロファイルを生成する薄いクッションで覆うことができ、それによってシーティング品質および快適性が向上する。
シェルもしくはシャシー12は、二等辺三角形状とされ、完成した本搬送体10と同様に、そのデザインは図6に示す中央垂直面Pを中心として概ね対称とされる。
三角形の横方向に対向する2つの後部頂点22のそれぞれには、転動する後部装置24の後輪が嵌合され、後端軸線28を有する後端を画定する。前部装置26の前輪と同様、これらの車輪にはそれぞれに玉軸受が嵌合され、車輪は既知の方法により回動自在とされる。
シャシー12の三角形状の前部は、後部区域19直前の中間区域から一層細く、あるいは狭められ、その中間区域に2つの横方向に対向する中空ハンドル30がシャシー中央側に向けて設けられる。それによって使用者の手が保護され、および/または、搬送体制動手段の制御装置へのアクセスが与えられる。中空ハンドル30は、図1に示すように手を囲繞する形状とされる。
この中空ハンドル30は、以下の3つの機能を果たす。
− 釣合いを維持する機能
− 中空かつ囲繞する形状により、使用者の指を保護して安全性を与える機能
− 適切な場合には、制動システムの制御装置を内蔵する機能
第3の頂点もしくはシャシー12の前端部16において、アクスル・バー14の中央部32が回動自在に担持される。
以上の説明に基づいて銘記すべきことは、本発明の1つの重要な特徴的構成として、搬送体のシャシー12は、上方から見て、概ね二等辺三角形状とされ、後部の2つの転動装置24もしくは滑走装置が二等辺三角形の底辺の対向する後部頂点に位置し、かつステアリング軸Aが三角形のほぼ第3の頂点もしくは前端部16に位置し、それによってフットレスト42がシャシー12の狭められた前端部16と、前部装置26である転動装置および/または滑走装置との間に位置するということである。
この場合、アクスル・バー14は、真直横方向配向の概ね平坦形状で、ほぼ水平の上面34により画定され、その上面34に金属製縦関節軸36が存在する(図2参照)。縦関節軸36は、その中心および中央部32の中心にステアリング軸Aを備え、この縦関節軸36がマシンのステアリング軸Aとされる、言い換えれば、ステアリング軸Aを中心としてアクスル・バー14が両方向に回動自在とされる。
アクスル・バー14は、その2つの横方向対向端38のそれぞれにおいて前部装置(前輪)26を支持し、それによって、前端軸線40を有していてシャシー12にステアリング軸Aを中心として関節接合された前端が画定される。
特に図6にて分かるように、前輪間隔幅は後輪間隔幅より広く、ホイールベースは、たとえば成人、男子もしくは女子、あるいは子供等の具体的使用者層の平均サイズによって求められる。ホイールベースは、使用者の身長によって様々に変更される。したがって、ホイールベースが調節可能なボードのデザインも可能とされ、たとえばシャシー12の様々な長手方向位置にアクスル・バー14の枢軸を配置するための孔を数個設けることによって、アクスル・バー14を後端から調節可能な距離に位置付けることができる。
成人用には、前輪間隔幅をたとえば80cm台とし、それによって、本発明により与えられる情報によれば、2つの横方向に対向するフットレスト42をフロント・アクスル・バー14の上面34に配置することができ、かつ図1、2および6に示すように、一体に製作かつトークリップを形成する形状とし、また、フットレスト区域44に、後部区域19に施されるであろう既知の方法と同様に、滑り止め表面塗装することも可能であろう。
しかし、図7から9に示す本発明の1つの重要な特徴によれば、各フットレスト42は、反対方向に回動自在に設置される。たとえば、各フットレスト42は、サークリップ、もしくはピンもしくは同様な部品74を取外し可能もしくは交換可能に使用し、固定された縦方向枢軸72を中心として回動自在に設置するようにすることにより、迅速かつ容易にフットレストの組立および分解を可能にすることができる。耐摩擦ワッシャ76をフットレスト42とアクスル・バー14の間に挿入することもできる。
フットレスト42の揺動幅を制限するための手段が設けられる。この手段は、アクスル・バー14に固定され、フットレスト42の下面に形成した円弧状の溝80内に収容されるスタッド78から成るものとすることができる(図9参照)。
以上に述べた利点に加えて、フットレスト42が方向付けおよび取外し可能なこのシステムは、フットレスト42に代えて特別に設計したハンドルを用いることによって、使用者がシャシー12に腹這いになって本搬送体を使用できるようにすることもできる。
本発明の1つのきわめて有利な実施形態によれば、フットレスト42は、足の左右方向滑り止めとなる2つのサイド・ストップ42”(図8参照)によって画定される足で押圧される面域42’を備えるトークリップから成り、それによって本搬送体使用中に足の前記面域42への圧迫接触が維持される。
図5で概略的に分かるように、シャシー12の前端部16には、縦関節軸36に相補的な円筒状ハウジング46が設けられ、これに縦関節軸36が回動自在に嵌合して、シャシー12の下面20から突出する。
この搬送体は、アクスル・バー14のステアリング軸Aを中心とする回動角を真直方向運動に対応して制限する手段を前記アクスル・バー14の中央部周囲に備える。
たとえば、下面20には、V字を形成する2つの停止面50を有する浮彫り状に形成された停止部48を備え、この停止面がアクスル・バー14要部の対応する後部縁端52と協働して、アクスル・バー14のシャシー12に対する2つの最大角回転位置を画定する(図5参照)。
図3および4にて分かるように、縦関節軸36はベース54を備え、軸の円筒状本体がアクスル・バー14の厚みを縦方向に貫通し、それによって、シャシー12の前端部16に配置され、ねじ58によって固定された部分56に形成されたハウジング46内に、縦関節軸36が嵌合される。
1つの変形例によれば、この縦関節軸36は、使用される材料により、インサート成形とすることもできよう。
縦関節軸36の上部部分には、縦溝60および上部半径方向溝62を備え、この溝62にラジアル・ピン64が嵌合可能とされ、ラジアル・ピン64はシャシー12の前端部16の上面20からアクセス可能な制御ボタン65内に摺動自在とされる。
ピン64は、ばね、および、ねじ70により弾性的に保持され、溝62に嵌合される。
溝62内のピン64によって、縦関節軸36をハウジング46に迅速かつ確実に設置することができ、またボタン65を4分の1回転して縦溝60をピン64に対面させることによって分解が可能となる。
本搬送体の使い方次第により、更に手段(図示せず)を加えることができ、それによって、遊技用あるいは競技用には、特に駆動もしくは制御のタイプにより、アクスル・バー14の縦関節軸36の軸Aを中心とする回動のきつさ、もしくは、締まりを調節できるようにすることができる。
本発明による軽量搬送体は、完全に分解可能とされる。
さらに、車輪もしくはローラをスキー、アイススケート等と交換可能なことに注目されたい。
アクスル・バーを分解することによって運搬用および保護用バッグに入るコンパクトなアセンブリとすることができ、サーフボード等と同様に把手もしくはストラップを使用して容易に持ち運び可能とすることができる。
本発明で与えられる情報により製作されたスケートボードの例示的実施態様の斜視図であり、アクスル・バーをシャシーに組付けた、使用可能状態のスケートボードの図である。 シャシーから分離したときのアクスル・バーの正面図である。 アクスル・バーの取外しおよび調整可能なヒンジの製作に使用される主要構成部品を示す、部分断面、分解斜視図である。 アクスル・バーをシャシーに組付けもしくは設置したときの図3の構成部品を示す軸方向横断面図である。 シャシー前端の下面の細部概略図である。 使用者の駆動姿勢を示す図1のスケートボードの概略上面図である。 特にフットレストの枢設アセンブリを示す部分切欠平面図である。 枢設フットレストの拡大詳細平面図である。 図8の9−9線断面図である。

Claims (13)

  1. ほぼ水平な面を有する概ねスケートボード形状部分であって、その上面(18)の後部区域(19)を使用者(U)のシートとして使用する長形シャシー(12)と、
    地面を転動もしくは滑走する2つの横方向に対向する装置であって、車輪間隔幅を前記シャシー(12)の後端部分の横幅にほぼ等しくする後端軸線(28)を画定する後部装置(24)と、
    地面を転動もしくは滑走する2つの横方向に対向する、前端軸線(40)を画定する前部装置(26)であって、前記シャシー(12)の長手方向前端部(16)に前記シャシー(12)の中軸(P)にほぼ垂直のステアリング軸(A)を中心として回動自在に取付けられたアクスル・バー(14)の対向端に設置され、前記アクスル・バー(14)の中央部(32)が、前記アクスル・バー(14)を回動自在に取付けた前記シャシー(12)の長手方向前端部(16)の下面に延在する前記前部装置(26)と、
    前記前部装置(26)の前記ステアリング軸(A)を中心とする方向の同時的変化の制御手段であって、前記アクスル・バー(14)の対向端近傍に取り付けて使用者(U)がその足により制御可能にした2つのフットレスト(42)から成る前記制御手段とを備えるタイプの軽量なレジャー用搬送体(10)において、
    前記シャシー(12)は、上部から見て概ね二等辺三角形状であって、その二等辺三角形の底辺の対向する後部頂点に位置して後端を画する2つの転動もしくは滑走装置から成る前記後部装置(24)を備えると共に、前記前端部(16)を構成する第3の頂点もしくは前部頂点を備え、前記ステアリング軸(A)がほぼ前記三角形の第3の頂点に配置され、それによって前記フットレスト(42)が、前記シャシー(12)の狭められた前記前端部(16)と前記前部装置(26)との間のスペースに位置することを特徴とするレジャー用軽量搬送体。
  2. 前記前部装置(26)の前輪間隔幅が前記後部装置(24)の後輪間隔幅より広いことを特徴とする請求項1に記載の軽量搬送体。
  3. 前記フットレスト(42)が前記搬送体のアクスル・バー(14)に回動自在となるように設置されることを特徴とする請求項1または2に記載の軽量搬送体。
  4. 前記フットレスト(42)の回動幅を制限する手段(78、80)を含むことを特徴とする請求項3に記載の軽量搬送体。
  5. 前記フットレスト(42)が使用者の足が押圧する面域(42’)を備えるトークリップから成り、その面域(42’)は2つのサイド・ストップ(42”)により画定され、それによって搬送体の使用中に足の前記面域(42’)への圧迫接触が維持されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  6. 前記フットレスト(42)が前記アクスル・バー(14)に取外し可能に設置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  7. 前記フロント・アクスル・バー(14)が、前記シャシー(12)の下面(20)に貫通する相補的円筒状ハウジング(46)内に嵌合する縦関節軸(36)を備え、回動自在かつ、特にクイック・ファスナ・タイプ・デザインの使用により取外し可能とされる請求項1乃至6のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  8. 調節可能な縦関節軸(36)締付け手段が設けられ、それによって前記アクスル・バー(14)の前記ステアリング軸(A)を中心とする回動の制御された制動を得ることができる請求項1乃至7のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  9. 使用者(U)が搬送体を使用できるように把持装置を形成する前記後部区域(19)の前部に、長手方向に配置された2つの横方向に対向するハンドル(30)を前記シャシー(12)に備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  10. 前記ハンドル(30)を前記シャシー(12)の中央部方向に延在する囲繞形状の中空ハンドルとし、それによって使用者の手を保護し、および/または、搬送体の制動手段を制御する手段にアクセスすることができることを特徴とする請求項9に記 載の軽量搬送体。
  11. 前記アクスル・バー(14)が前記ステアリング軸(A)を中心として前記アクスル・バー(14)の中央部周囲で直線的変位に対応して両方向に回動自在とされる角度の制限手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
  12. 前記アクスル・バー(14)が回動自在とされる角度の前記制限手段が、前記シャシー(12)の前記前端部(16)下部に固定されてV字を形成する2つの停止面(50)を備える停止部(48)から成り、前記停止面(50)が前記アクスル・バー(14)の対応する後部縁端と協働して前記アクスル・バー(14)の前記シャシー(12)に対する2つの最大角回転位置を画定することを特徴とする請求項11に記載の軽量搬送体。
  13. 全体的に分解可能であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の軽量搬送体。
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