JP4158111B2 - 空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント - Google Patents
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本発明の態様1の特徴とするところは、(a)パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、(b)それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、(c)前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、(d)該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、(e)壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、(f)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、(g)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、(h)該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、(i)外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、(j)中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部において前記第二の取り付け部材で実質的に流体密に支持されて前記受圧室と前記平衡室を仕切るようにして配設せしめられ、その一方の面側に形成された該受圧室と他方の面側に形成された該平衡室との圧力差に基づいて該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部の変位乃至は変形が許容されるように配設されて、かかる変位乃至は変形によって走行こもり音に略相当する高周波数域の振動入力時における該受圧室の圧力変動を吸収する可動仕切部材とを、有しており、且つ、前記平衡室の一部を狭窄せしめて流体流路を形成して、前記可動仕切部材の両面に及ぼされる前記受圧室と前記平衡室の圧力差に基づく該可動仕切部材の変位乃至は変形に基づいて該流体流路を通じての実質的な流体流動が許容されるようにした空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにある。
(本発明の態様2)
本発明の態様2の特徴とするところは、(k)パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、(l)それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、(m)前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、(n)該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、(o)壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、(p)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、(q)前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、(r)該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、(s)外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、(t)中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部において前記第二の取り付け部材で実質的に流体密に支持されて前記受圧室と前記平衡室を仕切るようにして配設せしめられ、その一方の面側に形成された該受圧室と他方の面側に形成された該平衡室との圧力差に基づいて該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部の変位乃至は変形が許容されるように配設されて、かかる変位乃至は変形によって走行こもり音に略相当する高周波数域の振動入力時における該受圧室の圧力変動を吸収する可動仕切部材とを、有しており、且つ、前記可動仕切部材における前記中央可動板部に硬質の拘束プレートを配設し、該拘束プレートの外周縁部に対して前記外周可動ゴム膜部を接着せしめる一方、前記可動仕切部材における前記拘束プレートが配設された前記中央可動板部の外周部分の複数箇所において板厚方向の両側に突出する弾性当接突部を形成し、前記第二の取付部材又は該第二の取付部材によって支持せしめた変位規制部材に対して該弾性当接突部を離隔して対向位置せしめて、該弾性当接突部の該変位規制部材への当接によって該中央可動板部の変位量を緩衝的に制限する変位量制限手段を設けると共に、前記中央可動板部の外周部分の複数箇所において前記弾性当接突部と一体的に形成されて該弾性当接突部より大きな突出高さで板厚方向の両側に突出する当接支持部を設けて、該当接支持部を前記変位規制部材に対して当接状態として該当接支持部によって該中央可動板部の該拘束プレートを弾性的に支持せしめた空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにある。
このような本態様においては、変位量制限手段が設けられていることにより、低周波大振幅振動は勿論、低周波小振幅振動の入力時における受圧室の圧力変動が可動仕切部材によって吸収されてしまうことを一層効果的に抑えることが可能となる。そして、第一のオリフィス通路を流動せしめられる流体の流動量の増大を図って、かかる流体の共振作用に基づく減衰効果の更なる向上と、それに伴う低周波振動に対する防振性能の更なる向上が図られ得る。なお、中央可動板部の支持ばね特性を、弾性当接突部の第二の取付部材又は変位規制部材に対する当接によって調節することが可能となることから、中央可動板部の固有振動数を調節して走行こもり音等に相当する高周波の振動周波数域にあわせることが可能である。また、弾性当接突部が当接せしめられる変位規制部材は、例えば、第二の取付部材によって固定的に支持されることによって有利に構成され得、具体的には、第二の取付部材によって固定的に支持されて受圧室と平衡室を仕切る前述の隔壁部材を利用すること等によって有利に構成され得る。
更に、本態様においては、拘束プレートが採用されることにより、中央可動板部における不必要な変形に起因する低乃至中周波数域の振動入力時における受圧室の圧力変動の吸収が一層確実に抑えられる。それによって、第一のオリフィス通路や第二のオリフィス通路を通じて流動せしめられる流体の共振作用等の流動作用に基づく目的とする防振効果がより効果的に安定して発揮され得るのである。なお、拘束プレートとしては、硬質の合成樹脂材料や金属などからなる薄肉の板材が好適に採用される。また、中央可動板部は、かかる拘束プレートだけで構成し、その外周縁部に外周可動ゴム膜部を接着することによって構成することも可能であり、或いは、例えば、中央可動板部の実質的に全体に亘って広がるゴム弾性膜の中央部分に拘束プレートを接着せしめて、該ゴム弾性膜の中央部分に中央可動板部を形成すると共に、該ゴム弾性膜の外周縁部によって外周可動ゴム膜部を形成するようにしても良い。
(本発明の態様3)
本発明の態様3の特徴とするところは、本発明の前記態様2に係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記可動仕切部材の前記中央可動板部において、前記拘束プレート上に前記弾性当接突部を形成する一方、該拘束プレートを外れた部分に前記当接支持部を形成したことにある。
(本発明の態様4)
本発明の態様4の特徴とするところは、本発明の前記態様2又は3に係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記平衡室の一部を狭窄せしめて流体流路を形成して、前記可動仕切部材の両面に及ぼされる前記受圧室と前記平衡室の圧力差に基づく該可動仕切部材の変位乃至は変形に基づいて該流体流路を通じての実質的な流体流動が許容されるようにしたしたことにある。
本発明の態様5の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至4の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記第一の取付部材を筒状の前記第二の取付部材の軸方向一方の開口部側に離隔配置してそれら第一の取付部材と第二の取付部材を前記本体ゴム弾性体で連結せしめて該第二の取付部材の一方の開口部を流体密に覆蓋すると共に、該第二の取付部材の他方の開口部を前記可撓性膜で流体密に覆蓋し、更にそれら本体ゴム弾性体と可撓性膜の間に隔壁部材を配設して該第二の取付部材に支持させることにより、該隔壁部材を挟んだ両側に前記受圧室と前記平衡室を形成すると共に、該隔壁部材において該受圧室と該平衡室の対向方向に略直角に広がるようにして前記可動仕切部材を変形乃至は変位可能に配設する一方、前記第一のオリフィス通路を該隔壁部材の外周部分を周方向に延びるように形成し、更に前記第二のオリフィス通路を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側で軸方向に所定長さで延び、該隔壁部材の内部を軸直角方向内方に延びるように形成して、該第二のオリフィス通路の受圧室側の開口部を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側に形成すると共に、該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を該隔壁部材の中央部分に形成して、該平衡室側の開口部に該可撓性膜を重ね合わせることによって前記弁手段を構成し、該弁手段を前記アクチュエータで駆動せしめて該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を開閉させることに基づいて該第二のオリフィス通路を連通/遮断制御せしめるようにしたことにある。
本発明の態様6の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至5の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにあって、前記空気圧式アクチュエータにおいて、自動車の走行状態下で外部から略大気圧が及ぼされることによって前記第二のオリフィス通路が遮断状態となるように前記弁手段が駆動せしめられる一方、自動車の停車状態下で外部から負圧が及ぼされることによって該第二のオリフィス通路が連通状態となるように該弁手段が駆動せしめられるようになっていることにある。
本発明の態様7の特徴とするところは、本発明の前記態様1乃至6の何れかに係る空気圧切換型の流体封入式エンジンマウントにおいて、前記第一の取付部材と前記第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.05mm以下の微小振幅振動の場合には前記受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得るが、該第一の取付部材と該第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.1mm前後の小振幅振動や±1.0mm以上の大振幅振動の場合には該受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得ないように、前記可動仕切部材における変位乃至は変形の特性が設定されていることにある。
12 第一の取付金具
14 第二の取付金具
16 本体ゴム弾性体
34 受圧室
36 平衡室
64 可動部材
78 外周可動ゴム膜部
86 中央可動板部
96 第一のオリフィス通路
98 第二のオリフィス通路
104 空気圧式アクチュエータ
108 出力部材
Claims (7)
- パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、
それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、
前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、
該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、
壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、
該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、
外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、
中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部において前記第二の取付部材で実質的に流体密に支持されて前記受圧室と前記平衡室を仕切るようにして配設せしめられ、その一方の面側に形成された該受圧室と他方の面側に形成された該平衡室との圧力差に基づいて該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部の変位乃至は変形が許容されるように配設されて、かかる変位乃至は変形によって走行こもり音に略相当する高周波数域の振動入力時における該受圧室の圧力変動を吸収する可動仕切部材と
を、有しており、且つ、
前記平衡室の一部を狭窄せしめて流体流路を形成して、前記可動仕切部材の両面に及ぼされる前記受圧室と前記平衡室の圧力差に基づく該可動仕切部材の変位乃至は変形に基づいて該流体流路を通じての実質的な流体流動が許容されるようにしたことを特徴とする空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。 - パワーユニット側部材と車両ボデー側部材の一方に取り付けられる第一の取付部材と、
それらパワーユニット側部材と車両ボデー側部材の他方に取り付けられる第二の取付部材と、
前記第一の取付部材と前記第二の取付部材を弾性的に連結する本体ゴム弾性体と、
該本体ゴム弾性体によって壁部の一部が構成されて振動が入力される、非圧縮性流体が封入された受圧室と、
壁部の一部が可撓性膜で構成されて容積変化が容易に許容される、非圧縮性流体が封入された平衡室と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、エンジンシェイクに略相当する低周波数域にチューニングされた第一のオリフィス通路と、
前記受圧室と前記平衡室を相互に連通せしめる、アイドリング振動に略相当する中周波数域にチューニングされた第二のオリフィス通路と、
該第二のオリフィス通路を連通/遮断する弁手段と、
外部から及ぼされる空気圧で作動せしめられて前記弁手段を駆動する空気圧式アクチュエータと、
中央部分が硬質の中央可動板部とされていると共に外周部分が変形容易な外周可動ゴム膜部とされており、該外周可動ゴム膜部の外周縁部において前記第二の取付部材で実質的に流体密に支持されて前記受圧室と前記平衡室を仕切るようにして配設せしめられ、その一方の面側に形成された該受圧室と他方の面側に形成された該平衡室との圧力差に基づいて該中央可動板部および該外周可動ゴム膜部の変位乃至は変形が許容されるように配設されて、かかる変位乃至は変形によって走行こもり音に略相当する高周波数域の振動入力時における該受圧室の圧力変動を吸収する可動仕切部材と
を、有しており、且つ、
前記可動仕切部材における前記中央可動板部に硬質の拘束プレートを配設し、該拘束プレートの外周縁部に対して前記外周可動ゴム膜部を接着せしめる一方、
前記可動仕切部材における前記拘束プレートが配設された前記中央可動板部の外周部分の複数箇所において板厚方向の両側に突出する弾性当接突部を形成し、前記第二の取付部材又は該第二の取付部材によって支持せしめた変位規制部材に対して該弾性当接突部を離隔して対向位置せしめて、該弾性当接突部の該変位規制部材への当接によって該中央可動板部の変位量を緩衝的に制限する変位量制限手段を設けると共に、
前記中央可動板部の外周部分の複数箇所において前記弾性当接突部と一体的に形成されて該弾性当接突部より大きな突出高さで板厚方向の両側に突出する当接支持部を設けて、該当接支持部を前記変位規制部材に対して当接状態として該当接支持部によって該中央可動板部の該拘束プレートを弾性的に支持せしめた
ことを特徴とする空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。 - 前記可動仕切部材の前記中央可動板部において、前記拘束プレート上に前記弾性当接突部を形成する一方、該拘束プレートを外れた部分に前記当接支持部を形成した請求項2に記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記平衡室の一部を狭窄せしめて流体流路を形成して、前記可動仕切部材の両面に及ぼされる前記受圧室と前記平衡室の圧力差に基づく該可動仕切部材の変位乃至は変形に基づいて該流体流路を通じての実質的な流体流動が許容されるようにした請求項2又は3に記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記第一の取付部材を筒状の前記第二の取付部材の軸方向一方の開口部側に離隔配置してそれら第一の取付部材と第二の取付部材を前記本体ゴム弾性体で連結せしめて該第二の取付部材の一方の開口部を流体密に覆蓋すると共に、該第二の取付部材の他方の開口部を前記可撓性膜で流体密に覆蓋し、更にそれら本体ゴム弾性体と可撓性膜の間に隔壁部材を配設して該第二の取付部材に支持させることにより、該隔壁部材を挟んだ両側に前記受圧室と前記平衡室を形成すると共に、該隔壁部材において該受圧室と該平衡室の対向方向に略直角に広がるようにして前記可動仕切部材を変形乃至は変位可能に配設する一方、前記第一のオリフィス通路を該隔壁部材の外周部分を周方向に延びるように形成し、更に前記第二のオリフィス通路を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側で軸方向に所定長さで延び、該隔壁部材の内部を軸直角方向内方に延びるように形成して、該第二のオリフィス通路の受圧室側の開口部を該隔壁部材における該可動仕切部材の外周側に形成すると共に、該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を該隔壁部材の中央部分に形成して、該平衡室側の開口部に該可撓性膜を重ね合わせることによって前記弁手段を構成し、該弁手段を前記アクチュエータで駆動せしめて該第二のオリフィス通路の平衡室側の開口部を開閉させることに基づいて該第二のオリフィス通路を連通/遮断制御せしめるようにした請求項1乃至4の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記空気圧式アクチュエータにおいて、自動車の走行状態下で外部から略大気圧が及ぼされることによって前記第二のオリフィス通路が遮断状態となるように前記弁手段が駆動せしめられる一方、自動車の停車状態下で外部から負圧が及ぼされることによって該第二のオリフィス通路が連通状態となるように該弁手段が駆動せしめられるようになっている請求項1乃至5の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
- 前記第一の取付部材と前記第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.05mm以下の微小振幅振動の場合には前記受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得るが、該第一の取付部材と該第二の取付部材の間に及ぼされる入力振動が±0.1mm前後の小振幅振動や±1.0mm以上の大振幅振動の場合には該受圧室に惹起される圧力変動を実質的に吸収し得ないように、前記可動仕切部材における変位乃至は変形の特性が設定されている請求項1乃至6の何れかに記載の空気圧切換型の流体封入式エンジンマウント。
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