JP4265589B2 - プロセスカートリッジ、および画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、現像剤を用いて像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置に装着可能なプロセスカートリッジ、および画像形成装置に関する。
従来より、現像剤を用いて像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置において、放電電極(帯電ワイヤ)に付着する埃やトナー等を除去するための清掃部材を備えたものが知られている。そして、この画像形成装置においては、放電電極をこの放電電極の長手方向に沿って覆う枠体が配置されており、この枠体には長孔が形成されている。
ここで、清掃部材は、放電電極の一部分を挟持して長孔に沿って移動可能に構成されている。そして、長孔を通じて清掃部材と接続された操作部材が使用者により操作されると(より厳密には長孔に沿ってスライドさせられると)、清掃部材は、操作部材と一体になって移動する。このとき、清掃部材は放電電極と摺動し、放電電極を清掃する。
特開平10−301368号公報
ところで、像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する方式の画像形成装置において、放電電極に埃やトナー等が付着し難くするためには、放電電極が清潔な空気で覆われていることが望ましい。このように放電電極を清潔な空気で覆うためには、放電電極の周囲に常に清潔な一定の空気の流れを発生させておく必要がある。
ここで、このような放電電極の周囲に一定の空気の流れを発生させる機能を有する画像形成装置に、上記のような清掃部材および操作部材を設けようとすると、操作部材を枠体の外部から使用者により操作可能にする必要がある。つまり、枠体には清掃部材と操作部材とが一体となって移動可能に(スライド可能に)するために長孔を形成しておく必要がある。
しかしながら、このように長孔が形成されていると、長孔から空気が出入りするため、放電電極付近の清潔な空気の流れが乱れてしまい、放電電極に埃やトナー等の付着物が付着し易くなってしまう虞がある。
そこで、このような問題点を鑑み、放電電極を清掃するための清掃部材を有する画像形成装置において、埃やトナー等の付着物が放電電極に付着し難くなるようにすることを本発明の目的とする。
かかる目的を達成するために成された請求項1に記載の発明は、現像剤を用いて像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置に装着可能とされ、少なくとも前記像担持体、およびこの像担持体の表面を帯電させるための帯電器を備えたプロセスカートリッジであって、前記帯電器は、長手方向に延びる放電電極と、前記放電電極の長手方向に沿った長孔と、前記長孔とは異なる位置に前記放電電極の周囲に空気を導入するための導入口と、が形成され、前記放電電極の周囲を覆う形状を有する枠体と、前記枠体の内側を前記長孔に沿って移動可能に配置され、前記長孔に沿って移動する際に前記放電電極と摺動することにより前記放電電極を清掃する清掃部材と、前記清掃部材に対して前記長孔を通じて接続されることにより、前記枠体の外側を前記長孔に沿って前記清掃部材と一体的に移動可能な操作部材と、前記枠体の外側から前記長孔を全体的に覆うことによって前記長孔を通じた空気の出入りを規制するカバー部材と、前記放電電極の長手方向に沿って延び、前記長孔を覆う位置と前記長孔を開放する位置との間で前記カバー部材を開閉可能に支持する支持部材と、を備え、前記カバー部材は、前記カバー部材は、前記支持部材から見て前記長孔を隔てた反対側の部位における前記枠体側の面から、前記長孔の長手方向に沿って前記枠体側に向かって突出する突出部を有する、ことを特徴としている。
即ち、清掃部材を有するプロセスカートリッジにおいて、使用者が、清掃部材と一体に移動する操作部材を操作可能にするためには、枠体の外部に操作部材を配置しなければならない。このとき、枠体の外部に位置する操作部材と枠体の内部に位置する清掃部材とを接続するために、枠体には長孔を形成する必要がある。しかし、この長孔を通じて枠体の内外に空気が出入りすると放電電極の周囲における清潔な空気の流れを乱す虞があるため、本発明では、長孔を通じた空気の流れを規制するカバー部材を備えているのである。
従って、このようなプロセスカートリッジによれば、カバー部材を配置することにより、枠体内における導入口からの清潔な空気の流れが乱されることを防止することができるので、埃やトナー等の付着物が放電電極に付着し難くすることができる。
なお、本発明において、清掃部材と操作部材とは、1部材として一体に構成されていてもよいし、別体として構成されていてもよい。
ところで、請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、導入口および排気口は、請求項2に記載のように、枠体において放電電極の長手方向両端部に形成されていてもよい。
このようなプロセスカートリッジによれば、放電電極の長手方向に沿って空気を流すことができるので、枠体内の空気の流れをより安定させることができる。よって、放電電極に埃やトナー等の付着物がより付着し難くすることができる。
また、請求項1または請求項2に記載のプロセスカートリッジにおいては、請求項3に記載のように、カバー部材は、長孔および操作部材を外部から開閉自在に覆うよう構成されていてもよい。
このようなプロセスカートリッジによれば、カバー部材により長孔からの空気の出入りを規制することができるので、枠体内における導入口から排出口までの清潔な空気の流れが乱されることを防止することができる。よって、埃やトナー等の付着物が放電電極に付着し難くすることができる。
さらに、請求項1〜請求項3の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、放電電極は、請求項4に記載のようにワイヤから構成されていてもよい。
即ち、本発明のようにワイヤから放電を行う放電電極においては、ワイヤ全体から均一に放電が行われる必要があるため、埃やトナー等の付着物がワイヤに付着すると、放電にムラが生じ易くなる。
従って、本発明のように放電電極がワイヤから構成されているプロセスカートリッジに対して、上記何れかに記載の発明を適用すれば、その効果がより顕著に得られる。
次に、請求項5に記載の発明は、少なくとも像担持体、およびこの像担持体の表面を帯電させるための帯電器を備えたプロセスカートリッジを着脱自在に構成され、プロセスカートリッジ装着時において像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置であって、プロセスカートリッジとして請求項1〜請求項4の何れかに記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴としている。
このような画像形成装置によれば、請求項1〜請求項4の何れかに記載のプロセスカートリッジを備えているので、請求項1〜請求項4の何れかに記載の効果と同様の効果が得られる。
次に、請求項8に記載の発明は、像担持体と、前記像担持体の表面を帯電させるための帯電器と、を備え、前記像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置であって、前記帯電器は、長手方向に延びる放電電極と、前記放電電極の長手方向に沿った長孔と、前記長孔とは異なる位置に前記放電電極の周囲に空気を導入するための導入口と、が形成され、前記放電電極の周囲を覆う形状を有する枠体と、前記枠体の内側を前記長孔に沿って移動可能に配置され、前記長孔に沿って移動する際に前記放電電極と摺動することにより前記放電電極を清掃する清掃部材と、前記清掃部材に対して前記長孔を通じて接続されることにより、前記枠体の外側を前記長孔に沿って前記清掃部材と一体的に移動可能な操作部材と、前記枠体の外側から前記長孔を全体的に覆うことによって前記長孔を通じた空気の出入りを規制するカバー部材と、前記放電電極の長手方向に沿って延び、前記長孔を覆う位置と前記長孔を開放する位置との間で前記カバー部材を開閉可能に支持する支持部材と、を備え、前記カバー部材は、前記カバー部材は、前記支持部材から見て前記長孔を隔てた反対側の部位における前記枠体側の面から、前記長孔の長手方向に沿って前記枠体側に向かって突出する突出部を有する、ことを備えたことを特徴としている。
このような画像形成装置によれば、請求項1に記載のカバー部材と同様のカバー部材を備えているので、請求項1に記載の効果と同様の効果が得られる。即ち、この画像形成装置によれば、枠体内における導入口からの清潔な空気の流れが乱されることを防止することができるので、埃やトナー等の付着物が放電電極に付着し難くすることができる。
以下に本発明にかかる実施の形態を図面と共に説明する。
〈実施形態1〉
[レーザプリンタ1の概略説明]
図1は、本発明が適用されたレーザプリンタの一実施形態を示す要部側断面図である。なお、図1においては、説明の都合上、後述するワイヤクリーナ124、規制部材140aは省略されている。
図1において、レーザプリンタ1(本発明でいう画像形成装置)は、本体ケーシング2内に、用紙3を給紙するためのフィーダ部4や、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5などを備えている。
フィーダ部4は、本体ケーシング2内の底部に、着脱可能に装着される給紙トレイ6と、給紙トレイ6内に設けられた用紙押圧板7と、給紙トレイ6の一端側(以下、一端側を前側、その反対側を後側とする。)端部の上方に設けられる給紙ローラ8および給紙パット9と、給紙ローラ8に対し用紙3の搬送方向の下流側に設けられる紙粉取りローラ10および11と、紙粉取りローラ10および11に対し用紙3の搬送方向の下流側に設けられるレジストローラ12とを備えている。
用紙押圧板7は、用紙3を積層状にスタック可能とされ、給紙ローラ8に対して遠い方の端部において揺動可能に支持されることによって、近い方の端部が上下方向に移動可能とされている。また、その裏側から図示しないばねによって上方向に付勢されている。そのため、用紙押圧板7は、用紙3の積層量が増えるに従って、給紙ローラ8に対して遠い方の端部を支点として、ばねの付勢力に抗して下向きに揺動される。給紙ローラ8および給紙パット9は、互いに対向状に配設され、給紙パット9の裏側に設けられるばね13によって、給紙パット9が給紙ローラ8に向かって押圧されている。
用紙押圧板7上の最上位にある用紙3は、用紙押圧板7の裏側から図示しないばねによって給紙ローラ8に向かって押圧され、その給紙ローラ8の回転によって給紙ローラ8と給紙パット9とで挟まれた後、1枚毎に給紙される。
給紙された用紙3は、紙粉取りローラ10および11によって、紙粉が取り除かれた後、レジストローラ12に送られる。レジストローラ12は、1対のローラからなり、用紙3をレジスト後に、画像形成位置に送るようにしている。なお、画像形成位置は、用紙3に感光ドラム27(本発明でいう像担持体)上のトナー像を転写する転写位置であって、本実施形態では、感光ドラム27と転写ローラ30との接触位置とされる。
なお、このフィーダ部4は、さらに、マルチパーパストレイ14と、マルチパーパストレイ14上に積層される用紙3を給紙するためのマルチパーパス側給紙ローラ15およびマルチパーパス側給紙パット25とを備えている。マルチパーパス側給紙ローラ15およびマルチパーパス側給紙パット25は、互いに対向状に配設され、マルチパーパス側給紙パット25の裏側に設けられるばね25aによって、マルチパーパス側給紙パット25がマルチパーパス側給紙ローラ15に向かって押圧されている。
マルチパーパストレイ14上に積層される用紙3は、マルチパーパス側給紙ローラ15の回転によってマルチパーパス側給紙ローラ15とマルチパーパス側給紙パット25とで挟まれた後、1枚毎に給紙される。
画像形成部5は、スキャナ部16、プロセスカートリッジ17および定着部18を備えている。
スキャナ部16は、本体ケーシング2内の上部に設けられ、レーザ発光部(図示せず。)、回転駆動されるポリゴンミラー19、レンズ20および21、反射鏡22、23および24を備えている。レーザ発光部からの発光される画像データに基づくレーザビームは、鎖線で示すように、ポリゴンミラー19、レンズ20、反射鏡22および23、レンズ21、反射鏡24の順に通過あるいは反射して、プロセスカートリッジ17の感光ドラム27の表面上に高速走査にて照射される。
一方、定着部18は、プロセスカートリッジ17の後側に設けられ、加熱ローラ41および押圧ローラ42を備えている。
加熱ローラ41は、アルミニウム等の金属素管と、その金属素管内に加熱のためのハロゲンランプとを備え、押圧ローラ42と対向接触するニップ部分において用紙3と同じ方向に移動するように(つまり、図1でいう時計回りに)回転駆動される。
押圧ローラ42は、金属製の軸部材が耐熱性の弾性材料(例えばゴム)からなるローラ部材で被覆されたものであり、加熱ローラ41の下方において、この加熱ローラ41を押圧するように対向配置されている。また、押圧ローラ42は、加熱ローラ41の回転駆動に従って従動される。
また、このレーザプリンタ1には、用紙3の両面に画像を形成するために、反転搬送部47が設けられている。この反転搬送部47は、排紙ローラ45と、反転搬送パス48と、フラッパ49と、複数の反転搬送ローラ50とを備えている。
排紙ローラ45は、1対のローラからなり、正回転および逆回転の切り換えができるように構成されている。この排紙ローラ45は、上記したように、排紙トレイ46上に用紙3を排紙する場合には、正方向に回転するが、用紙3を反転させる場合には、逆方向に回転する。
反転搬送パス48は、排紙ローラ45から転写位置の下方に設けられる複数の反転搬送ローラ50まで用紙3を搬送することができるように、上下方向に沿って設けられており、その上流側端部が、排紙ローラ45の近くに配置されるとともに、その下流側端部が、反転搬送ローラ50の近くに配置されている。
フラッパ49は、排紙パス44と反転搬送パス48との分岐部分に臨むように、揺動可能に設けられており、図示しないソレノイドの励磁または非励磁により、排紙ローラ45によって反転された用紙3の搬送方向を、排紙パス44に向かう方向から、反転搬送パス48に向かう方向に切り換えることができるように構成されている。
反転搬送ローラ50は、給紙トレイ6の上方において、略水平方向に複数設けられており、最も上流側の反転搬送ローラ50が、反転搬送パス48の後端部の近くに配置されるとともに、最も下流側の反転搬送ローラ50が、レジストローラ12の下方に配置されるように設けられている。
[プロセスカートリッジ17の説明]
次に、プロセスカートリッジ17について、引き続き図1を用いて説明する。
プロセスカートリッジ17は、画像形成プロセス(帯電、現像、転写、クリーニング(感光ドラム27のクリーニング))を行う構成を搭載したカートリッジであり、スキャナ部16の下方において、本体ケーシング2に対して着脱可能に装着されている。このプロセスカートリッジ17は、ドラムカートリッジ26と、このドラムカートリッジ26に対して着脱可能に装着される現像カートリッジ28とから構成されている(図5参照:図5に示す破線の部分でドラムカートリッジ26と現像カートリッジ28とが分離可能に構成されている)。
なお、本実施形態のようにドラムカートリッジ26および現像カートリッジ28からなるプロセスカートリッジ17、およびドラムカートリッジ26単体は、本発明でいうプロセスカートリッジに相当する。
ドラムカートリッジ26は、後側に感光ドラム27、スコロトロン型帯電器29(本発明でいう帯電器)、転写ローラ30、およびクリーニングブラシ64を備えている。
感光ドラム27は、アルミニウム等の金属素管からなるドラム本体の表面が、ポリカーボネートを主成分とする有機感光体からなる感光層によって被覆された構成のものであり、転写ローラ30と対向接触するニップ部分において用紙3と同じ方向に移動するように(つまり、図1でいう時計回りに)回転駆動される。
スコロトロン型帯電器29は、感光ドラム27の表面における後述する現像ローラ31との接触位置よりも上流側(感光ドラムの回転方向上流側)において、感光ドラム27の表面と接触しないように距離を空けて設けられている。なお、スコロトロン型帯電器29の具体的構成については後述する。
転写ローラ30は、金属製の軸部材が導電性の弾性材料(例えばゴム)からなるローラ部材で被覆された構成のものであり、感光ドラム27と上下方向において対向して接触し、感光ドラム27との間にニップを形成するように配置されている。なお、転写ローラ30には転写バイアスが印加される。
クリーニングブラシ64は、感光ドラム27の後方において、ブラシの先端が感光ドラム27のドラム本体の表面に接触する状態で配置されている。
一方、現像カートリッジ28は、ドラムカートリッジ26に対し着脱可能に構成されており、筐体51内に、トナー収容室34、現像ローラ31、供給ローラ33、層厚規制部材32などを備えている。
トナー収容室34内には、現像剤として、正帯電性の非磁性1成分のトナーが収容されている。このトナーとしては、重合性単量体、例えば、スチレンなどのスチレン系単量体や、アクリル酸、アルキル(C1〜C4)アクリレート、アルキル(C1〜C4)メタアクリレートなどのアクリル系単量体を、懸濁重合などの公知の重合方法によって共重合させることにより得られる重合トナーが使用されている。なお、トナーには、カーボンブラックなどの着色剤やワックスなどが配合され、また、流動性を向上させるために、シリカなどの外添剤が添加されている。
現像ローラ31は、金属製の軸部材が導電性の弾性材料(例えばゴム)からなるローラ部材で被覆された構成のものであり、筐体51に形成された開口から感光ドラム27と対向して接触する位置に設けられている。そして、現像ローラ31は、感光ドラムと対向接触するニップ部分において感光ドラム27と同じ方向に移動するように(つまり、感光ドラム27と逆方向に回転するように)回転駆動される。なお、現像ローラ31には、所定の現像バイアスが印加される。
供給ローラ33は、金属製の軸部材が導電性の発泡材料(例えばスポンジ)からなるローラ部材で被覆された構成のものであり、現像ローラ31と対向して接触する位置に設けられている。そして、供給ローラ33は、現像ローラ31と対向接触するニップ部分においてこの現像ローラ31と逆方向に移動するように(つまり、現像ローラ31と同じ方向に回転するように)回転駆動される。
層厚規制部材32は、金属の板ばね部材からなるブレード本体の先端部に、絶縁性のシリコーンゴムからなる断面半円形状の押圧部を備えており、ブレード本体の一端部が筐体51に支持され、他端部の押圧部がブレード本体の弾性力によって現像ローラ31の表面に圧接されている。
[スコロトロン型帯電器29の説明]
次に、プロセスカートリッジ17(具体的には、ドラムカートリッジ26)の構成要素であるスコロトロン型帯電器29の構成について、図2を用いて説明する。
図2(a)は、スコロトロン型帯電器29における感光ドラム27の軸方向に垂直な断面の構成を表す断面図であり、図2(b)は、感光ドラム27側から見たスコロトロン型帯電器29の平面図(感光ドラム27と対向する面の平面図)である。
このスコロトロン型帯電器29は、図2に示すように、放電ワイヤ131(本発明でいう放電電極)と、この放電ワイヤ131との間に空間を空けて配置されたシールド部材132(本発明でいう枠体)とを備えている。
放電ワイヤ131は、タングステン製の線材(ワイヤ)であり、感光ドラム27の軸方向に沿って感光ドラム27と一定距離を空けて張設されている。
一方、シールド部材132は、放電ワイヤ131と感光ドラム27との間に配置され放電ワイヤ131の張設方向(感光ドラム27の軸方向)を長手方向とする長方形状の開口形成板133と、この開口形成板133における長辺から垂直に延設され、放電ワイヤ131をその張設方向と垂直な方向の両側から挟むように(その張設方向と平行に)互いに対向して配置された2枚の対向板134,134とからなる全体としてコの字状の金属板を本体としている。
つまり、シールド部材132は、放電ワイヤ131の張設方向の両端部が開放状態とされている。
また、開口形成板133には、長方形状の開口部133aが形成されており、この開口部133aに感光ドラム27の軸方向に沿って複数本のワイヤ135を張設することでグリッド電極が形成されている。
このような構成により、スコロトロン型帯電器29は、放電ワイヤ131に電圧が印加されると、放電ワイヤ131がコロナ放電を生じてコロナイオンを放出し、放出されたコロナイオンが開口部133aを通って感光ドラム27表面を帯電させる。このとき、グリッド電極に電圧が印加されることによって、コロナイオンの通過量(換言すれば、感光ドラム27の帯電電位)が制御される。
[画像形成動作の説明]
このような構成により、画像形成部5では、トナー収容室34内のトナーが、供給ローラ33の回転により現像ローラ31に供給され、その際、供給ローラ33と現像ローラ31との間で摩擦によって正極性に帯電する。さらに、現像ローラ31上のトナーは、現像ローラ31の回転に伴って、層厚規制部材32の押圧部と現像ローラ31との間に進入し、ここで更に摩擦帯電されて、一定厚さの薄層として現像ローラ31上に担持される。
一方、感光ドラム27の表面は、スコロトロン型帯電器29により一様に正極性に帯電された後、スキャナ部16からのレーザビームの高速走査により露光され、画像データに基づく静電潜像が形成される。
そして、現像ローラ31の回転により、現像ローラ31上に担持されかつ正帯電されているトナーが、感光ドラム27に対向して接触する際に、感光ドラム27の表面上に形成された静電潜像、すなわち、一様に正帯電されている感光ドラム27の表面のうち、レーザビームによって露光され電位が下がっている露光部分に供給され、選択的に担持されることによって可視像化される。こうして、感光ドラム27の表面にトナー像が形成される。
その後、感光ドラム27と転写ローラ30とが、それらの間で用紙3を挟持して搬送するように回転駆動され、感光ドラム27と転写ローラ30との間を用紙3が搬送されることにより、感光ドラム27の表面に担持されているトナー像が用紙3上に転写される。
また、転写後に用紙3との接触によって感光ドラム27の表面に付着した紙粉は、感光ドラム27の表面がその回転に伴ってクリーニングブラシ64と対向した際に、そのブラシによって除去される。
一方、定着部18では、用紙3上に転写されたトナーを、用紙3が加熱ローラ41と押圧ローラ42との間を通過する間に熱定着させる。こうしてトナーが定着した用紙3は、本体ケーシング2の上面に向かって上下方向に延びた排紙パス70に搬送され、その上端に設けられる排紙ローラ71によって、本体ケーシング2の上面に形成された排紙トレイ72上に排紙される。
[ドラムカートリッジ26の外形について説明]
次に、ドラムカートリッジ26の外形について、図3〜図5を用いてより詳細に説明する。図3および図4はプロセスカートリッジ17の斜視図であり、図5はプロセスカートリッジ17の中央断面図である。
ドラムカートリッジ26は、図3〜図5に示すように、上方が開放された箱形状の樹脂製の下フレーム52と、下方が開放された箱形状であって下フレーム52の後端上部位置(感光ドラム27が配置された位置の上部位置)に着脱可能に構成された樹脂製の上フレーム53(本発明でいう枠体)とによってケーシングが構成されている。即ち、本実施形態においては、シールド部材132と上フレーム53とで、本発明でいう枠体を構成する。
そして、上フレーム53には、図5に示すように、スコロトロン型帯電器29が収容された状態で取り付けられ、下フレーム52には、感光ドラム27、転写ローラ30およびクリーニングブラシ64が収容された状態で取り付けられている。
また、上フレーム53の側壁53aには、スコロトロン型帯電器29の構成要素であるシールド部材132と放電ワイヤ131との間に形成された空間136(図2(a)参照)に清潔な空気を導入し排出するための孔部53c(本発明でいう導入口および排出口)が形成されている。また、この孔部53cが形成された側壁53aの反対側の側壁においても、この孔部53cと同様の孔部が形成されている。つまり、これらの孔部53cは、シールド部材132(広義にはプロセスカートリッジ17)の内部と外部とを連通するために形成されている。このため、ドラムカートリッジ26を外部から見ると、上フレーム53の両側の側壁53aに穴が空いている。
また、このように、上フレーム53には孔部53cが形成された構成であるので、プロセスカートリッジ17が本体ケーシング2に装着された際には、図示しない送風ファン(送風を行う送風手段)によって、これらの孔部53cから反対側の側壁に形成された孔部まで、清潔な空気が、放電ワイヤ131の張設方向に沿って流すことができる(図3の矢印参照)。
さらに、上フレーム53の上壁53fにおいて、放電ワイヤ131の上方を覆う部分には、放電ワイヤ131の張設方向に沿って一方の側壁53aから他方の側壁にわたって溝部53g(本発明でいう長孔)が形成されている。
なお、溝部53gは、使用者の指が入らない程度の一定幅で形成されており、使用者が上フレーム53の外側から溝部53gを介して放電ワイヤ131に触れることができないように構成されている。
[ワイヤクリーナ124の説明]
ここで、溝部53gには、この溝部53gに沿ってスライド移動可能に構成されたワイヤクリーナ124が設けられている。ワイヤクリーナ124は、放電ワイヤ131を挟んで折り曲げられた発泡材料(例えばスポンジ)からなる清掃部材124bと、この清掃部材124bを使用者の操作により溝部53gに沿って(放電ワイヤ131に沿って)スライド移動させるための操作部材124aとを備えている。
このようなワイヤクリーナ124において、使用者は、操作部材124aを溝部53gに沿ってスライド移動させることによって、放電ワイヤ131表面のクリーニングを行うことができる。
なお、このクリーニング動作は、使用者による操作を容易に行うために、一般的には、プロセスカートリッジ17を本体ケーシング2から取り外した状態で行われる。
[規制部材140aの説明]
ここで、上フレーム53には、溝部53gを閉塞する規制部材140aを設けている。
つまり、上フレーム53には、前述のように使用者が外部からワイヤクリーナ124(操作部材124a)を操作するために、溝部53gを形成しておく必要があるが、このような溝部53gが形成されていると、送風ファンを用いて清潔な空気を放電ワイヤ131の張設方向に沿って流す際に、この空気の流れを乱してしまい、放電ワイヤ131に埃やトナー等の付着物が付着し易くなってしまう虞がある。即ち、溝部53gから空気が出入りしてしまうことにより放電ワイヤ131周囲の空気の流れにムラが生じてしまうのである。
このため、本実施形態においては、放電ワイヤ131の周囲の空気の流れをなるべく一定にするために、規制部材140aを設けているのである。これにより、放電ワイヤ131に清潔な空気を送り、埃やトナー等を排除することができる。
この規制部材140aは、例えば、放電ワイヤ131の張設方向に沿って延びる絶縁性の樹脂製フィルム(より具体的には、例えば、ポリエチレンフィルムのような絶縁性フィルム)を2枚並設することにより構成されている。そして、これらのフィルムは、隙間なく配置されることにより、溝部53gから空気が出入りしてしまうことを防止している。
ここで、規制部材140aは、図5に示すように、各フィルムの間をワイヤクリーナ124が移動可能となり、ワイヤクリーナ124(操作部材124a)と接触するよう各フィルムの配置が設定されている。このため、ワイヤクリーナ124は、図4に示すように、使用者により操作部材124aが操作されると、清掃部材124bと一体となって、規制部材140a(各フィルム)を押し広げるように摺動しながら移動する。
つまり、規制部材140a(各フィルム)は、可撓性を有し、ワイヤクリーナ124が操作されているときにおいても、溝部53gの一部分が開放状態となるだけであって、ほとんど溝部53gは閉塞状態とされる。このため、規制部材140a(各フィルム)は、ワイヤクリーナ124使用中において溝部53gから放電ワイヤ131側に埃等の不純物が侵入することも防止している。
[実施形態1の作用および効果の説明]
以上のように詳述したレーザプリンタ1においては、トナーを用いて感光ドラム27上に形成された可視像を被記録媒体(用紙3)に転写するレーザプリンタ1に装着可能とされ、少なくとも感光ドラム27、およびこの感光ドラム27の表面を帯電させるためのスコロトロン型帯電器29を有するプロセスカートリッジ17を備えている。
そして、このプロセスカートリッジ17において、スコロトロン型帯電器29は、長手方向(張設方向)に延びる放電ワイヤ131と、放電ワイヤ131の周囲を覆う形状を有し、放電ワイヤ131の長手方向に沿って溝部53gが形成されているとともに、この部材の溝部53gとは異なる位置に、放電ワイヤ131の周囲に空気を導入し排出するための導入口および排出口(シールド部材132両側の開放部分、および孔部53c)が形成されたシールド部材132を備えている。また、スコロトロン型帯電器29は、シールド部材132の内側を溝部53gに沿って移動可能に配置され、溝部53gに沿って移動する際に放電ワイヤ131と摺動することにより放電ワイヤ131を清掃する清掃部材124bと、清掃部材124bに対して溝部53gを通じて接続されることにより、シールド部材132の外側を溝部53gに沿って清掃部材124bと一体的に移動可能な操作部材124aと、溝部53gを通じた空気の出入りを規制する規制部材140aと、を備えている。
従って、このようなプロセスカートリッジ17によれば、規制部材140aを配置することにより、シールド部材132内における導入口から排出口までの清潔な空気の流れが乱されることを防止することができるので、埃やトナー等の付着物が放電ワイヤ131に付着し難くすることができる。
また、本実施形態のプロセスカートリッジ17において、導入口および排気口(孔部53c)は、シールド部材132において放電ワイヤ131の長手方向両端部(側壁53aおよびこの側壁53aの反対側の側壁)に形成されている。
従って、このようなプロセスカートリッジ17によれば、放電ワイヤ131の長手方向に沿って空気を流すことができるので、シールド部材132内の空気の流れをより安定させることができる。よって、放電ワイヤ131に埃やトナー等の付着物がより付着し難くすることができる。
また、本実施形態のプロセスカートリッジ17において、規制部材140aは、可撓性を有する絶縁体から構成されている。
従って、このようなプロセスカートリッジ17によれば、規制部材140aが放電に悪影響を与えることを防止することができる。また、規制部材140aは可撓性を有するため、操作部材124aおよび清掃部材124bの移動を妨げないように、これら(操作部材124aおよび清掃部材124b)の移動範囲内に規制部材140aを配置することができる。
さらに、本実施形態のプロセスカートリッジ17において、放電ワイヤ131はワイヤから構成されている。
即ち、本実施形態のようにワイヤから放電を行う放電ワイヤ131においては、ワイヤ全体から均一に放電が行われる必要があるため、埃やトナー等の付着物がワイヤに付着すると、放電にムラが生じ易くなる。
従って、本実施形態のように放電ワイヤ131がワイヤから構成されているプロセスカートリッジ17に対して、上記構成を適用しているので、その効果をより顕著なものとすることができる。
〈実施形態2〉
次に、別形態のレーザプリンタ1について説明する。本実施形態(実施形態2)にて説明するレーザプリンタ1は、規制部材140bの構成が異なるのみであって、その他の構成は実施形態1のレーザプリンタ1と同様の構成である。従って、本実施形態(実施形態2)では、実施形態1のレーザプリンタ1と異なる箇所のみを詳述し、実施形態1のレーザプリンタ1と同様の箇所については、同一の符号を付して説明を省略する。
[規制部材140bの説明]
本実施形態の規制部材140bについて、図6および図7を用いて説明する。図6はプロセスカートリッジ17の斜視図であり、図7はプロセスカートリッジ17の中央断面図である。
本実施形態の規制部材140bは、溝部53gにおいて放電ワイヤ131の張設方向に並べて配置された多数のブラシ毛を有するブラシから構成されている。
このブラシは、可撓性を有する絶縁性の樹脂材料(例えば、ナイロン、レーヨン等)から構成されており、図6および図7に示すように、ワイヤクリーナ124(厳密には溝部53g内に位置する操作部材124aの一部分)が移動する領域に向かって、溝部53gの両側(長辺側)から溝部53gを覆うように配置されている。
このため、ワイヤクリーナ124は、使用者により操作部材124aが操作されると、清掃部材124bと一体となって、規制部材140b(ブラシ)の一部分を順次掻き分けながら移動する。
[実施形態2の作用および効果の説明]
このように本実施形態のプロセスカートリッジ17においては、規制部材140bが、溝部53gの少なくとも一部分を覆うブラシとして構成されている。
従って、このようなプロセスカートリッジ17によれば、ブラシを構成する多数の繊維が、シールド部材132の内外に空気が出入りすることを防止するとともに、操作部材124aおよび清掃部材124bの移動を妨げないようにすることができる。
〈実施形態3〉
次に、さらに別形態のレーザプリンタ1について説明する。本実施形態(実施形態3)にて説明するレーザプリンタ1においても、規制部材140cの構成が異なるのみであるため、実施形態1および実施形態2のレーザプリンタ1と異なる箇所のみを詳述する。
[規制部材140cの説明]
本実施形態の規制部材140cについて、図8〜図11を用いて説明する。図8は規制部材閉状態におけるプロセスカートリッジ17の斜視図であり、図9は規制部材閉状態におけるプロセスカートリッジ17の中央断面図である。また、図10は規制部材開状態におけるプロセスカートリッジ17の斜視図であり、図11は規制部材開状態におけるプロセスカートリッジ17の中央断面図である。
本実施形態の規制部材140cにおいては、図8〜図11に示すように、ワイヤクリーナ124および溝部53gを外部から覆うカバー部材143aと、このカバー部材143aを開閉可能に支持する回転軸として機能する支持部材143bとを備えている。
このカバー部材143aは、図8および図9に示す規制部材閉状態において、カバー部材143aが溝部53gを密閉する。このため、溝部53gを通じた空気の移動が規制される。
また、使用者によりワイヤクリーナ124が使用される際には、図9および図10に示すように、カバー部材143aは、支持部材143bを中心として(図11では反時計回りに)回動されることにより、溝部53gおよびワイヤクリーナ124を開放状態とする。この状態において、使用者はワイヤクリーナ124(操作部材124a)を操作可能になる。
なお、本実施形態(実施形態3)のレーザプリンタ1においては、使用者によりワイヤクリーナ124が操作される際に、溝部53gから空気が規制されることなく出入り可能な状態となるが、ワイヤクリーナ124が操作されるときにはプロセスカートリッジ17は本体ケーシング2から取り外された状態とされており、孔部53cから新鮮な空気が導入されている状態ではないので、放電ワイヤ131に埃やトナー等が付着し易くなることはない。
[実施形態3の作用および効果の説明]
また、本実施形態のプロセスカートリッジ17において、規制部材140cは、溝部53gおよび操作部材124aを外部から開閉自在に覆うカバー部材143aを備えている。
従ってこのようなプロセスカートリッジ17によれば、カバー部材143aにより溝部53gからの空気の出入り規制することができるので、シールド部材132内における導入口から排出口までの空気の流れが乱されることを防止することができる。よって、埃やトナー等の付着物が放電ワイヤ131に付着し難くすることができる。
また、本実施形態の規制部材140cにおいては、実施形態1または実施形態2に記載の規制部材140a,140bと併用して使用することもできる。
〈変形例の説明〉
なお、本発明の実施の形態は、上記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
例えば、上記実施形態において、プロセスカートリッジ17は、ドラムカートリッジ26に対して現像カートリッジ28が分離可能に構成されているが、ドラムカートリッジ26および現像カートリッジ28が分離不能な構成であってもよい。
また、上記実施形態において、上フレーム53には、導入口および排出口として機能する2つの孔部53cが形成されていたが、例えば、一方の孔部(導入口または排出口)のみを形成しておき、他方の孔部としての機能を、シールド部材132に設けられたワイヤ135同士の隙間に担わせてもよい。
レーザプリンタを示す要部側断面図である。 スコロトロン型帯電器における感光ドラムの軸方向に垂直な断面の構成を表す断面図(a)、感光ドラム側から見たスコロトロン型帯電器の平面図(b)である。 実施形態1のプロセスカートリッジを示す斜視図である。 実施形態1のプロセスカートリッジを示す斜視図である。 実施形態1のプロセスカートリッジを示す中央断面図である。 実施形態2のプロセスカートリッジを示す斜視図である。 実施形態2のプロセスカートリッジを示す中央断面図である。 実施形態3の規制部材閉状態におけるプロセスカートリッジを示す斜視図ある。 実施形態3の規制部材閉状態におけるプロセスカートリッジを示す中央断面図である。 実施形態3の規制部材開状態におけるプロセスカートリッジを示す斜視図である。 実施形態3の規制部材開状態におけるプロセスカートリッジを示す中央断面図である。
符号の説明
1…レーザプリンタ、2…本体ケーシング、3…用紙、4…フィーダ部、5…画像形成部、6…給紙トレイ、7…用紙押圧板、8…給紙ローラ、9…給紙パット、10…紙粉取りローラ、12…レジストローラ、14…マルチパーパストレイ、15…マルチパーパス側給紙ローラ、16…スキャナ部、17…プロセスカートリッジ、18…定着部、19…ポリゴンミラー、20…レンズ、21…レンズ、22…反射鏡、24…反射鏡、25…マルチパーパス側給紙パット、26…ドラムカートリッジ、27…感光ドラム、28…現像カートリッジ、29…スコロトロン型帯電器、30…転写ローラ、31…現像ローラ、32…層厚規制部材、33…供給ローラ、34…トナー収容室、41…加熱ローラ、42…押圧ローラ、45…排紙ローラ、47…反転搬送部、48…反転搬送パス、49…フラッパ、50…反転搬送ローラ、51…筐体、52…下フレーム、53…上フレーム、53a…側壁、53c…孔部、53f…上壁、53g…溝部、64…クリーニングブラシ、70…排紙パス、71…排紙ローラ、124…ワイヤクリーナ、124a…操作部材、124b…清掃部材、131…放電ワイヤ、132…シールド部材、133…開口形成板、133a…開口部、134…対向板、135…ワイヤ、136…空間、140a…規制部材、140b…規制部材、140c…規制部材、143a…蓋部材、143b…支持部材。

Claims (6)

  1. 現像剤を用いて像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置に装着可能とされ、少なくとも前記像担持体、およびこの像担持体の表面を帯電させるための帯電器を備えたプロセスカートリッジであって、
    前記帯電器は、
    長手方向に延びる放電電極と、
    前記放電電極の長手方向に沿った長孔と、前記長孔とは異なる位置に前記放電電極の周囲に空気を導入するための導入口と、が形成され、前記放電電極の周囲を覆う形状を有する枠体と、
    前記枠体の内側を前記長孔に沿って移動可能に配置され、前記長孔に沿って移動する際に前記放電電極と摺動することにより前記放電電極を清掃する清掃部材と、
    前記清掃部材に対して前記長孔を通じて接続されることにより、前記枠体の外側を前記長孔に沿って前記清掃部材と一体的に移動可能な操作部材と、
    前記枠体の外側から前記長孔を全体的に覆うことによって前記長孔を通じた空気の出入りを規制するカバー部材と、
    前記放電電極の長手方向に沿って延び、前記長孔を覆う位置と前記長孔を開放する位置との間で前記カバー部材を開閉可能に支持する支持部材と、
    を備え、
    前記カバー部材は、前記支持部材から見て前記長孔を隔てた反対側の部位における前記枠体側の面から、前記長孔の長手方向に沿って前記枠体側に向かって突出する突出部を有する、
    ことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 前記枠体において前記放電電極の長手方向両端部に、前記放電電極の周囲の空気を排出するための排気口および前記導入口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプロセスカートリッジ。
  3. 前記カバー部材は、前記長孔および前記操作部材を外部から開閉自在に覆うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプロセスカートリッジ。
  4. 前記放電電極はワイヤから構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のプロセスカートリッジ。
  5. 少なくとも像担持体、およびこの像担持体の表面を帯電させるための帯電器を備えたプロセスカートリッジを着脱自在に構成され、前記プロセスカートリッジ装着時において前記像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置であって、
    前記プロセスカートリッジとして請求項1〜請求項4の何れかに記載のプロセスカートリッジを備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  6. 像担持体と、
    前記像担持体の表面を帯電させるための帯電器と、
    を備え、前記像担持体上に形成された可視像を被記録媒体に転写する画像形成装置であって、
    前記帯電器は、
    長手方向に延びる放電電極と、
    前記放電電極の長手方向に沿った長孔と、前記長孔とは異なる位置に前記放電電極の周囲に空気を導入するための導入口と、が形成され、前記放電電極の周囲を覆う形状を有する枠体と、
    前記枠体の内側を前記長孔に沿って移動可能に配置され、前記長孔に沿って移動する際に前記放電電極と摺動することにより前記放電電極を清掃する清掃部材と、
    前記清掃部材に対して前記長孔を通じて接続されることにより、前記枠体の外側を前記長孔に沿って前記清掃部材と一体的に移動可能な操作部材と、
    前記枠体の外側から前記長孔を全体的に覆うことによって前記長孔を通じた空気の出入りを規制するカバー部材と、
    前記放電電極の長手方向に沿って延び、前記長孔を覆う位置と前記長孔を開放する位置との間で前記カバー部材を開閉可能に支持する支持部材と、
    を備え、
    前記カバー部材は、前記支持部材から見て前記長孔を隔てた反対側の部位における前記枠体側の面から、前記長孔の長手方向に沿って前記枠体側に向かって突出する突出部を有する、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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