JP4269251B2 - 傾斜面付き球形氷製造容器 - Google Patents
傾斜面付き球形氷製造容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4269251B2 JP4269251B2 JP2002349234A JP2002349234A JP4269251B2 JP 4269251 B2 JP4269251 B2 JP 4269251B2 JP 2002349234 A JP2002349234 A JP 2002349234A JP 2002349234 A JP2002349234 A JP 2002349234A JP 4269251 B2 JP4269251 B2 JP 4269251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- half shell
- round
- water storage
- round container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 69
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 58
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 37
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 22
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 8
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000015041 whisky Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、球形で、しかも気泡を含まない透明な氷を家庭用冷蔵庫等で製造する球形氷製造容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
家庭用冷蔵庫で気泡を含まない透明の氷を、例えば球形に製造する球形氷製造容器としては、図7、図8に示す例が知られている。これらの図に示す球形氷製造容器50は、上下で2分割される球形の丸容器52と、この丸容器52の下部に丸容器52の下部と孔53で連通した貯水容器54とを備えており、貯水容器54の上部に丸容器52を載置し、双方に水を満たし、冷凍庫に入れて凍結させる。
【0003】
すると、図8に示すように球形氷製造容器50内で凍結が最後となる貯水容器54内に気泡60が発生し、丸容器52内には気泡がない透明で、しかも丸容器52により球形の氷62が製造される。
【0004】
この丸容器52は、内部から水が漏れ出ないように結合部には水密性が施され、更に水が凍結する際体積が膨張するため、膨張によって結合が解除されないよう上半殻55と下半殻57とをアンダーカット結合等により強く結合してある。
【0005】
そして丸氷ができると、まず貯水容器54から丸容器52を外し、そして丸容器52の上半殻55と下半殻57との結合を解除して、できあがった丸氷62を丸容器52から取り出しオンザロックの氷などに用いていた。(例えば特許文献1、非特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−156173号公報。
【0007】
【非特許文献1】
サントリー株式会社、“SUNTORY WHISKY 膳/透明まんまる氷製氷器Q&A”、〔平成14年11月1日検索〕、インターネット<URL:http//www.suntory.co.jp/whisky/zen/saijiki/manmaru/qanda2/index.html>。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来は上述したように上半殻55と下半殻57とをアンダーカット結合等により強く結合してあり、しかも丸容器52の内面にできあがった丸氷62が凍りついているため、丸容器52の分割に非常に手間がかかっていた。殊に、図9に示すように丸容器52の外形は、ほぼ球状であることから上半殻55がつかみにくく、上半殻55と下半殻57とをそれぞれ持って互いを引き離すことが難しく、できた丸氷62を丸容器52から手早く取り出せなかった。
【0009】
殊に、図9に示すように丸容器52の外形は、ほぼ球状であることから上半殻55がつかみにくく、上半殻55と下半殻57とをそれぞれ持って互いを引き離すことが難しく、このため嵌合部等の隙間での氷結、あるいは上半殻55あるいは下半殻57と丸氷との氷結を十分解除する必要があり、何度も水を懸けたり、数分間放置したりするため、手間と時間を要すると共に、かなりの力を要していた。
【0010】
本発明は、上記課題を解決し、丸容器を容易に分割でき、製造された丸氷を丸容器から容易に取り出すことができる球形氷製造容器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決し、丸容器を容易に分割でき、丸氷をすぐに取り出し利用できる球形氷製造容器を提供するため、次のように球形氷製造容器を構成した。
【0012】
請求項1に記載の発明によれば、有底円筒状の貯水容器と、前記貯水容器の外方に該貯水容器の側面及び底面との間に空隙をもって取り付けられる外容器と、前記貯水容器上部に配置され、内面が半球状に形成された丸容器上半殻と丸容器下半殻とを外周端のアンダーカット結合により密に噛み合せて内部に球状の空間を有し、更に前記丸容器上半殻には、頂部に空気孔と、該丸容器上半殻の外方に向いた面を有し、該外方に向いた面の上方が該丸容器上半殻の外側に向けてオーバーハング状に傾斜している斜行壁体とを設け、かつ前記丸容器下半殻には、底部に前記貯水容器と連通する孔と、前記斜行壁体に対向し、側方からの押圧により押圧方向に揺動して前記斜行壁体を上方に向けて押し上げ、前記丸容器上半殻を前記丸容器下半殻から分離させる押圧片とを設けた丸容器と、から傾斜面付き球形氷製造容器を構成した。
【0013】
これにより、押圧片で斜行壁体を押圧すると、斜行壁体は上方に向けて付勢されるので、丸容器上半殻が丸容器下半殻から引き離され、丸容器上半殻を丸容器下半殻から容易に分離できる。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、丸容器上半殻の外周端に形成されるアンダーカット結合のための結合構造を該丸容器上半殻の斜行壁体下方に形成せず、該斜行壁体下方ではアンダーカット結合が解除されていることを特徴とする。これによれば、アンダーカット結合が連続せず、斜行壁体下方ではアンダーカット結合が解除されていることから、その解除箇所を始点として、全体のアンダーカット結合を容易に解除できる。
【0015】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、斜行壁体を丸容器上半殻の中心に対して対称に少なくとも一対形成し、押圧片を、前記一対の斜行壁体に対応してそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0016】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、押圧片は、丸容器下半殻の外周に延設され、貯水容器の内側に嵌る縁体であることを特徴とする。
【0017】
これらによれば、押圧片を側方両側より押圧して斜行壁体を狭持することにより丸容器上半殻を丸容器下半殻から分離する上方向に向けて付勢でき、簡易に丸容器を分割して丸氷を丸容器から取り出すことができる。
【0018】
また、押圧片を貯水容器の内側に嵌る縁体としたことから、押圧片を個別に設ける必要がなく、小型化でき、しかも斜行壁体がどの角度に向いていても常に押圧片に対向させることができ、分割作業が容易になる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる把手付き球形氷製造容器の一実施形態を、図面を参照して説明する。
【0020】
球形氷製造容器1は全体が合成樹脂などからなり、図1、及び図1のA−A線断面である図2に示すように貯水容器2と、貯水容器2の上部に配置された丸容器4と、貯水容器2の外方に取り付けられている外容器6等とから構成されている。
【0021】
貯水容器2は上方が開口した有底円筒状の容器であり、上部が本体部3から一段拡径されている。外容器6は、貯水容器2上部の拡径した部分の外径にほぼ等しい外径で、貯水容器2の外周に取り付けると貯水容器2の側壁面および底面と所定の間隔の空隙を形成する。
【0022】
丸容器4は、内面が半球状に形成された丸容器上半殻8(以下、上半殻8とする。)と丸容器下半殻9(以下、下半殻9とする。)からなり、上半殻8と下半殻9の外径は貯水容器2の本体部3の内径に等しく、丸容器4を貯水容器2にガタ付きなく嵌めることができる。
【0023】
下半殻9は、半球状に形成された半球部11と、半球部11の外周に貯水容器2の上部内側に嵌る縁体13を備えており、縁体13は、半球部11の外周から立ち上げられた第一側壁17と、第一側壁17の上端から横方向に延びる底壁18と、底壁18の外周から立ち上げられた第二側壁19等からなり、底壁18と第二側壁19とは第二側壁が適度な弾力性で内側に撓むように成形され、第二側壁19を側方から押圧すると底壁18との間の角度が適宜変化して押圧方向に揺動する。更に、第二側壁19や底板18等は、押圧方向に揺動変形されても上下方向には湾曲変形することなく形状を保持する充分な強度を有している。
【0024】
また第二側壁19は、貯水容器2の外周にガタ付きなく嵌り、更に上部は貯水容器2の外周上端を越えて延設されている。半球部11の底部には、貯水容器2内に連通する孔10が開口され、また内面内側にはアンダーカット結合の一方の結合構造となる取付溝14が上縁に沿って全周に形成されている。
【0025】
上半殻8は、半球状に形成された半球部15の外面に取付溝14に対応した結合構造となる突条16が外周縁に沿って全周に形成してあり、頂部に空気孔12が開口している。また半球部15の上部には傾斜面台21が設けられている。
【0026】
傾斜面台21は、上面が扁平の長方体であり、上半殻8の頂部を通るように半球部15に立設されている。傾斜面台21の上部には図3に示すように斜行壁体を構成する上方に開いた傾斜面22が一対形成してあり、いわば斜行壁体が左右両端に設けられた形となっている。そのテーパー状に形成されている傾斜面22に下半殻9の縁体13、つまり押圧片としての第二側壁19の上端が対向し当接している。第二側壁19は必ずしも通常傾斜面22に当接していなくともよく、第二側壁19を側方から押圧揺動させた際傾斜面22に当接し、傾斜面22を側方から押圧できればよい。
【0027】
次に、球形氷製造容器1の使用方法について説明する。
【0028】
まず、貯水容器2に外容器6を嵌め、貯水容器2内を上部まで製氷用の水で満たす。丸容器4は、上半殻8と下半殻9とを取付溝14と突条16との噛み合わせにより確実に結合させ、貯水容器2に上から沈める。丸容器4へは孔10から貯水容器2内の水が徐々に流入し、丸容器4を本体部3に嵌め合わせて貯水容器2内に完全に沈めると丸容器4の内部が製氷用の水で満たされる。
【0029】
かかる状態で球形氷製造容器1を冷凍庫内に収容し、凍結させる。冷凍庫内では、周囲の壁面からできるだけ離して球形氷製造容器1を置き、球形氷製造容器1の上面からのみ冷気が触れるようにすると好ましい。
【0030】
貯水容器2は、周囲に外容器6との間で形成される空気層があることから断熱作用があり、冷凍庫内の冷気が直接接するのは丸容器4の上面になる。そのため球形氷製造容器1では、丸容器4の上方から凍結が開始される。凍結は基本的に気泡を排除しながら行われるので、貯水容器2より先に凍結を開始する丸容器4内には気泡を含まない氷が徐々に形成される。
【0031】
また水が凍結すると体積が膨張するので、丸容器4内での凍結に伴い膨張した分の水が孔10から貯水容器2内に気泡を含んだ状態で流出する。丸容器4内での凍結が完了し、更に冷却されると、貯水容器2内での凍結が開始する。貯水容器2では、凍結は貯水容器2の周縁から始まり、そして貯水容器2の中心部分付近で最後の水が凍結する。そのため、凍結が最後になる貯水容器2に気泡が閉じ込められた氷が形成される。
【0032】
球形氷製造容器1内が完全に凍結したなら、球形氷製造容器1を冷凍庫から取り出し、水をかけるなどして周囲の氷を解氷させながら貯水容器2から丸容器4を分割する。丸容器4と貯水容器2とは孔10で連結しているだけであるので、孔10内に形成された氷を折るだけで容易に分割できる。
【0033】
次に下半殻9の縁体13を握り、縁体13を横方向から変形させながらそのまま傾斜面台21の傾斜面22を押圧する。縁体13から傾斜面22に加えられた側方からの押圧力は、傾斜面22により上方へ向かう力に変えられ、上半殻8が下半殻9に対して上方に引き上げられる。これにより、図4に示すように取付溝14と突条16とのアンダーカット結合が解除し、上半殻8が下半殻9から分割される。アンダーカット結合が解除されれば、傾斜面台21を持つ等して上半殻8を下半殻9から外し、丸容器4から丸氷62を容易に取り出すことができる。このようにして、透明な丸氷を丸容器4から取り出したなら、丸氷をカップなどに移し替えてオンザロックの氷などとして用いる。
【0034】
このように球形氷製造容器1によれば、上半殻8に設けられた傾斜面台21を下半殻9の縁体13から押圧することにより、上半殻8を下半殻9から容易に分割でき、丸容器4内でできあがった丸氷62をすぐに取り出すことができる。
【0035】
尚、傾斜面は上半殻8に対称に設けられていなくともよく、上半殻8の一側面側にのみ傾斜面を設け、この傾斜面を押圧する押圧片(いずれも図示せず)を傾斜面に対向して設けてもよい。これによれば、上半殻8の一箇所に設けられた傾斜面を押圧片(縁体13であってもよい。)を介して親指などで押圧することにより、傾斜面に上方に向かう力を発生させ、上半殻8と下半殻9とを分割することができ、丸容器2を容易に分割して丸氷を取り出すことができる。
【0036】
また、縁体13に対向させて縁体13の内側全周に傾斜面を形成してもよい。このようにすると、縁体13のいずれの位置を押圧しても、丸容器4を分割させることができる。
【0037】
図6に他の例を示す。これは、上半殻8の外周縁に沿って形成してある突条16を上半殻8の外周縁全周でなく、斜行壁体下方としての傾斜面台21の下部を除いた箇所に形成したものである。このようにすると、上半殻8を上下割りの金型で形成でき、また、アンダーカット結合が部分的になされていない個所が存在し、その箇所でアンダーカット結合が解除されていることにより、解除箇所を始点としてアンダーカット結合の全体の解除が容易となり、上半殻8と下半殻9との分離取り外しが簡易に行える。尚、この場合上半殻8と下半殻9との結合力を確保するため、アンダーカット結合の結合力を強めてもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明の球形氷製造容器によれば、以下の効果を有する。
【0039】
請求項1に記載の発明によれば、有底円筒状の貯水容器と、前記貯水容器の外方に該貯水容器の側面及び底面との間に空隙をもって取り付けられる外容器と、前記貯水容器上部に配置され、内面が半球状に形成された丸容器上半殻と丸容器下半殻とを外周端のアンダーカット結合により密に噛み合せて内部に球状の空間を有し、更に前記丸容器上半殻には、頂部に空気孔と、該丸容器上半殻の外方に向いた面を有し、該外方に向いた面の上方が該丸容器上半殻の外側に向けてオーバーハング状に傾斜している斜行壁体とを設け、かつ前記丸容器下半殻には、底部に前記貯水容器と連通する孔と、前記斜行壁体に対向し、側方からの押圧により押圧方向に揺動して前記斜行壁体を上方に向けて押し上げ、前記丸容器上半殻を前記丸容器下半殻から分離させる押圧片とを設けた丸容器と、から傾斜面付き球形氷製造容器を構成した。
【0040】
これにより、押圧片で斜行壁体を押圧すると、斜行壁体は上方に向けて付勢されるので、丸容器上半殻が丸容器下半殻から引き離され、丸容器上半殻を丸容器下半殻から容易に分離できる。
【0041】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、丸容器上半殻の外周端であって、該丸容器上半殻の斜行壁体下部を除いた箇所に、アンダーカット結合のための結合構造を形成した。これによれば、アンダーカット結合が連続していないことから、その部分が解除の始点となり、アンダーカット結合を容易に解除できる。
【0042】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明において、斜行壁体を丸容器上半殻の中心に対して対称に少なくとも一対形成し、押圧片を、前記一対の斜行壁体に対応してそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0043】
これによれば、押圧片を側方両側より押圧して斜行壁体を狭持することにより丸容器上半殻を丸容器下半殻から分離する上方向に向けて付勢でき、簡易に丸容器を分割して丸氷を丸容器から取り出すことができる。
【0044】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、押圧片は、丸容器下半殻の外周に延設され、貯水容器の内側に嵌る縁体であることを特徴とする。
【0045】
これによれば、押圧片が貯水容器の内側に嵌る縁体であることから、押圧片を個別に設ける必要がなく、小型化でき、しかも斜行壁体がどの角度に向いていても常に押圧片に対向させることができ、縁体を狭持することにより丸容器上半殻を丸容器下半殻から分割させる作業を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる球形氷製造容器の一実施形態を示す平面図である。
【図2】本発明にかかる球形氷製造容器の一実施形態を示す側断面図である。
【図3】丸容器を示す断面図である。
【図4】丸容器を示す断面図である。
【図5】球形氷製造容器の使用形態を示す斜視図である。
【図6】他の例を示す分解斜視図である。
【図7】従来の例を示す平面図である。
【図8】従来の例を示す断面図である。
【図9】従来の例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ; 球形氷製造容器
2 ; 貯水容器
3 ; 本体部
4 ; 丸容器
6 ; 外容器
8 ; 丸容器上半殻
9 ; 丸容器下半殻
10 ;孔
11 ;半球部
12 ;空気孔
13 ;縁体
14 ;取付溝
15 ;半球部
16 ;突条
17 ;第一側壁
18 ;底板
19 ;第二側壁
21 ;傾斜面台
22 ;傾斜面
50 ;球形氷製造容器
Claims (4)
- 有底円筒状の貯水容器と、前記貯水容器の外方に該貯水容器の側面及び底面との間に空隙をもって取り付けられる外容器と、前記貯水容器上部に配置され、内面が半球状に形成された丸容器上半殻と丸容器下半殻とを外周端のアンダーカット結合により密に噛み合せて内部に球状の空間を有し、
更に前記丸容器上半殻には、頂部に空気孔と、該丸容器上半殻の外方に向いた面を有し、該外方に向いた面の上方が該丸容器上半殻の外側に向けてオーバーハング状に傾斜している斜行壁体とを設け、かつ前記丸容器下半殻には、底部に前記貯水容器と連通する孔と、前記斜行壁体に対向し、側方からの押圧により押圧方向に揺動して前記斜行壁体を上方に向けて押し上げ、前記丸容器上半殻を前記丸容器下半殻から分離させる押圧片とを設けた丸容器と、からなることを特徴とした傾斜面付き球形氷製造容器。 - 有底円筒状の貯水容器と、前記貯水容器の外方に該貯水容器の側面及び底面との間に空隙をもって取り付けられる外容器と、前記貯水容器上部に配置され、内面が半球状に形成された丸容器上半殻と丸容器下半殻とを外周端のアンダーカット結合により密に噛み合せて内部に球状の空間を有し、
更に前記丸容器上半殻には、頂部に空気孔と、該丸容器上半殻の外方に向いた面を有し、該外方に向いた面の上方が該丸容器上半殻の外側に向けてオーバーハング状に傾斜している斜行壁体とを設け、かつ前記丸容器下半殻には、底部に前記貯水容器と連通する孔と、前記斜行壁体に対向し、側方からの押圧により押圧方向に揺動して前記斜行壁体を上方に向けて押し上げ、前記丸容器上半殻を前記丸容器下半殻から分離させる押圧片とを設けた丸容器と、からなり、
丸容器上半殻の外周端に形成されるアンダーカット結合のための結合構造を該丸容器上半殻の斜行壁体下方に形成せず、該斜行壁体下方ではアンダーカット結合が解除されていることを特徴とする傾斜面付き球形氷製造容器。 - 斜行壁体を、丸容器上半殻の頂部を通る中心線に対して対称に少なくとも一対形成し、押圧片を、前記対の斜行壁体のそれぞれに対応して設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の傾斜面付き球形氷製造容器。
- 押圧片は、丸容器下半殻の外周に延設され、貯水容器の内側に嵌る周状の縁体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の傾斜面付き球形氷製造容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002349234A JP4269251B2 (ja) | 2002-11-29 | 2002-11-29 | 傾斜面付き球形氷製造容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002349234A JP4269251B2 (ja) | 2002-11-29 | 2002-11-29 | 傾斜面付き球形氷製造容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004183930A JP2004183930A (ja) | 2004-07-02 |
| JP4269251B2 true JP4269251B2 (ja) | 2009-05-27 |
Family
ID=32751836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002349234A Expired - Fee Related JP4269251B2 (ja) | 2002-11-29 | 2002-11-29 | 傾斜面付き球形氷製造容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4269251B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108397946B (zh) * | 2018-03-01 | 2019-09-06 | 泰州程顺制冷设备有限公司 | 一种制冰装置及其底板 |
| CN108362055B (zh) * | 2018-03-01 | 2019-09-13 | 李晓丽 | 一种制冰盒组件 |
| CN108387040B (zh) * | 2018-03-01 | 2019-09-13 | 李晓丽 | 一种制冰筒 |
| JP6667577B2 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-03-18 | 株式会社吉川国工業所 | 製氷器 |
| KR101996207B1 (ko) * | 2019-02-14 | 2019-07-03 | 손은비 | 얼음 트레이 |
| KR102848075B1 (ko) * | 2022-09-22 | 2025-08-20 | 최용훈 | 투명 얼음 제조를 위한 얼음틀 |
| KR102831364B1 (ko) * | 2024-09-10 | 2025-07-07 | 윤지훈 | 보틀을 이용한 얼음 제조 장치 |
-
2002
- 2002-11-29 JP JP2002349234A patent/JP4269251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004183930A (ja) | 2004-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4269251B2 (ja) | 傾斜面付き球形氷製造容器 | |
| JPH10253212A (ja) | 球体製氷器 | |
| JP4207189B2 (ja) | 透明な球形氷製造容器 | |
| JP2003056956A (ja) | 製氷器 | |
| JP4959392B2 (ja) | プラスチック製の二重容器 | |
| JP4269250B2 (ja) | 把手付き球形氷製造容器 | |
| JP3203301U (ja) | 飲料用容器 | |
| CN217330319U (zh) | 一种便于取冰的冰格 | |
| CN204027121U (zh) | 冰箱 | |
| JP4725888B2 (ja) | カップ状容器及びその熱成形方法 | |
| JP2019521917A (ja) | 飲用液を保存するための二重壁ポット | |
| JP2008105720A (ja) | 二重容器 | |
| CN218764200U (zh) | 发泡组件及制冷设备 | |
| KR102895640B1 (ko) | 컵 홀더 | |
| JP3180595U (ja) | 食品用容器 | |
| JPH0543670Y2 (ja) | ||
| KR200176932Y1 (ko) | 아이스 쟁반 | |
| JP4147919B2 (ja) | 球形氷製造容器 | |
| KR200363776Y1 (ko) | 얼음컵 성형용 틀 | |
| JP2007263537A (ja) | 蓄冷部材 | |
| KR200389455Y1 (ko) | 얼음용기의 성형 틀 | |
| JPH0658771U (ja) | 合成樹脂製ジョッキ | |
| CN205641784U (zh) | 搁物板 | |
| KR200258426Y1 (ko) | 음료 용기 | |
| CN204862379U (zh) | 内制冷的冰保温杯 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050531 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080515 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080808 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081007 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081205 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090127 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090212 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140306 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |