JP4285403B2 - 画像読取装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、シートスルー方式の画像読取装置において、従来よりもノイズの影響を減らして画質劣化を抑えることが可能な画像読取装置を提供することを目的としている。
また、前記駆動手段は、前記原稿台を原稿搬送方向に沿って往復移動させ、前記汚れ位置検出手段は、前記汚れの原稿搬送方向における位置を検出し、前記変更手段は、検出された汚れの位置に基づき前記原稿台の前記読取位置に対する往復移動の中心位置または/および前記原稿台の往復移動のストロークを変えることを特徴としている。
さらに、前記汚れ位置検出手段は、n(nは1以上の整数)ページ目の原稿の読取りにより得られた画像データから前記汚れの位置を検出し、前記変更手段は、(n+1)ページ目の原稿の読取前に、前記汚れの位置に基づき新たな中心位置または/およびストロークを求め、nページ目の原稿の読取時における中心位置または/およびストロークを前記新たな中心位置または/およびストロークに切換えることを特徴としている。
また、前記汚れ位置検出手段は、原稿読取中に当該読取りにより得られた画像データから前記汚れの位置を検出し、前記変更手段は、同一原稿の読取中に、前記汚れの位置に基づき新たな中心位置または/およびストロークを求め、現在の中心位置または/およびストロークを前記新たな中心位置または/およびストロークに切換えることを特徴としている。
(第1の実施の形態)
図1は、当該デジタル式カラー複写機(以下、単に「複写機」と言う。)10の概略構成を示す図である。
イメージリーダ部12は、固定光学系の一つであるシートスルー方式と移動光学系の一つであるスキャナ移動方式の両方で原稿画像の読み取りが可能なように構成されている。ここで、シートスルー方式は、光学系を静止(固定)させた状態で、原稿を移動させて読み取る方式である。スキャナ移動方式は、原稿は静止させた状態で、原稿面からの反射光をCCDセンサに導くミラーを原稿に対して移動させ、原稿読み取り位置からCCDセンサまでの光路長を常に一定に維持した状態で読み取る方式である。
自動原稿搬送装置16は、原稿給紙トレイ18にセットされた原稿束から原稿を1枚ずつ分離してシートスルー用プラテンガラス(以下、単に「プラテンガラス」という。)50の上面を通過させた後、原稿排紙トレイ22に排出するものである。
シートスルー方式で原稿を読み取る場合には、スキャナ38は、プラテンガラス50下方の破線で示す位置(シートスルーポジション)に移動される。プラテンガラス50上を搬送される原稿は、当該シートスルーポジションで静止しているスキャナ38のランプ40によって照射される。原稿面からの反射光は、第1ミラー42、第2ミラー44および第3ミラー46により光路変更され、集光レンズ48によってCCDセンサ49の受光面で結像される。ここで、破線401で示す位置は、シートスルー方式で原稿を読取るときの読取位置を示している。
上述したように、シートスルースキャン方式で原稿を読み取る場合には、スキャナ38は、プラテンガラス50下方の破線で示すシートスルーポジションに移動され、この位置で自動原稿搬送装置16により搬送されてくる原稿を照射し、その原稿画像を読み取る。
制御部120は、受信した画像信号にシェーディング補正等の公知の補正処理を施して、補正処理されたデータに基づいてレーザダイオード駆動信号を生成し、レーザダイオード78を発光させる。
感光体ドラム88の周囲には、イレーサランプ90、帯電チャージャ92、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の各再現色別のトナー現像器94,96,98,100および転写チャージャ102が配されており、当該感光体ドラム88は、上記露光走査を受ける前に、イレーサランプ90による照射を受けて除電された後、帯電チャージャ92によって一様に帯電される。一様に帯電された感光面が露光されると、静電潜像が形成され、当該静電潜像は、上記いずれかのトナー現像器によってトナー像として顕像化される。
4色分のトナー像が転写された記録シートは、分離除電チャージャ114により、転写ドラム112への吸着力が解かれて、当該転写ドラム112から離脱し、定着装置116によってトナー像の定着がなされた後、トレイ118に排出される。
図2は、ガラス駆動部60の構成を示す斜視図である。
第1駆動部61は、プラテンガラス50を副走査方向(矢印Dに平行な方向)に移動させるものであり、基台600と、当該基台600上に配されたガラスホルダー601、ガイド602,603等を備えている。
円筒部6041,6051には、楕円状のカム606,607が内挿されており、カム606,607は、回転軸608に固定されている。
同図に示すように、カム607は、その長軸が円筒部6051の内径に略等しく、かつ回転軸608の軸心がカム607の長軸上で中心からずれた位置に来るように回転軸608に固定されている。カム607と円筒部6051とは、カム607が円筒部6051内においてその内周面と接触しながらスムーズに回転するように構成される。回転軸608の回転によりカム607が回転し、カム607の回転により円筒部6051も、その中心軸(不図示)の軌跡が回転軸608周りを円を描くように回転し、いわゆるクランク機構となって、アーム605が矢印F方向に沿って図3(a)の位置と図3(b)の位置の間を往復運動する。この構成は、アーム604についても同様である。
駆動モータ610は、ステッピングモータからなり、制御部120により回転駆動される。制御部120は、駆動モータ610を所定の回転速度で回転させる。駆動モータ610の回転により、その回転駆動力がギア609、回転軸608に伝わり、カム606,607が回転する。これによりアーム604,605が往復運動し、この往復の動作に連動してガラスホルダー601(プラテンガラス50)が副走査方向に所定の周期で往復運動することになる。なお、図3に示す距離2Lは、往復のストロークを示している。この意味で、制御部120、第1駆動部61は、プラテンガラス50(原稿台)を移動させる駆動手段として機能するものである。
一方、第2駆動部62は、基台600を副走査方向に移動させるためのものであり、ガイド621,622、ラック623,624、ギア625,626,627、回転軸628、駆動モータ629およびホームセンサ630を備えている。
回転軸628は、図示しないベースに配された軸受部材により回転自在に保持されており、その一方端にはギア627が固定されている。ギア627には、駆動モータ629の回転軸に固定されたギア6291が歯合されている。
ホームセンサ630は、発光素子と受光素子を有する光電センサであって、基台600がホーム位置に位置しているか否かを検出するためのものである。具体的には、基台600の端部に設けられた突辺6001が発光素子と受光素子の間に入り、発光素子から発せられた光が突辺6001で遮蔽され受光素子で検出されないときに、基台600がホーム位置にあり、突辺6001で遮蔽されずに当該光が受光素子で検出されているときに、ホーム位置から外れた位置にあるとして、その検出信号を制御部120に送る。
また、制御部120には、駆動モータ629に駆動パルス数を何パルス送れば、基台600をホーム位置からどれだけの距離だけ移動できるのかを示すデータが格納されており、当該データを参照し、基台600を移動させるべき距離に対する駆動パルス数を求め、求めた数に相当する駆動パルスを駆動モータ629に送ることで、基台600をホーム位置を基準に所望の距離だけ副走査方向に移動させることができる。当該データは、予め実験等から求められてROM等に格納される。
同図に示すように、プラテンガラス50の長手方向が主走査方向に一致し、これに直交する方向が副走査方向(プラテンガラス50の往復運動の方向)である。同図の一点鎖線401は、読取位置を示している。この読取位置401で、一走査線分の画像が読取られることになる。読取位置401は、シートスルー方式の読取り時に固定される。
矢印406で示される範囲は、CCDセンサ49による主走査方向の読取可能範囲を示している。
同図に示すように、プラテンガラス50を往復運動させる(ステップS11)。ここでは、基台600がホーム位置に位置している状態で駆動モータ610を所定速度で回転駆動させる。
図6は、画像データの内容を示す模式図である。同図に示すように、原稿通過範囲402内は、原稿画像の読取データになっており、原稿通過範囲402外には、印403を読取って得られた画像501の読取りデータが含まれている。
ステップ16において次に読取るべき原稿がセットされていないと判断されるまで、ステップ13〜S17までの処理が繰り返し実行される。
図7は、ガラス汚れ検出処理のサブルーチンの内容を示すフローチャートであり、図8は、図6の画像501とノイズ画像502を拡大して示した図である。以下、図7のガラス汚れ検出処理の内容を図8を参照しながら説明する。
具体的には、図8(a)に示すように、画像501を構成する画素から主走査方向(同図上下方向)にその振幅および中心の位置を求め、中心の位置に位置する画素列701(副走査方向(同図左右方向)に平行な画素列)を特定し、画素列701の各画素を辿って画像501と交差する位置の画素間の間隔を2倍したものを周期λとして求める。
そして、ステップS23では、画像501と同じ周期の画像を探索する。具体的には、変数Aの値の画素を含む副走査方向に平行な画素列、例えば図8(b)に示す画素列702の各画素を副走査方向に順次辿り、その画素値を参照して周期画像の有無を判定、すなわち画素値の近い画素が画像501の周期λと同じ周期で出現しているかを確認する。同図は、周期λでノイズ画像502が出現していることを示している。
ステップS27では、現在の変数Aの値が「W」であるか否かを判断する。
変数A=Wでないと判断すると(ステップS27で「NO」)、変数Aの値に「1」をインクリメント、上記の例ではA=2として(ステップS28)、ステップS23に戻る。ステップ23では、現在の変数A、例えば番号2の画素を含む副走査方向に平行な画素列の各画素について、上記同様に画像501の周期と同じ周期の画像を探索する。そして、ステップS24〜S26の処理を実行し、ノイズ画像があれば消去する。
変数A=Wと判断されると(ステップS27で「YES」)、1ページの原稿画像全てについて、ノイズ画像の検出、画像補正が終了したとして、原稿読取処理のメインルーチンに戻る。
同図に示すように、ごみ検出の有無を判断する(ステップS30)。この判断は、上記ステップS25においてごみの影響を受けている画素が特定された否かにより行われる。当該画素が特定されなかった場合にはごみが検出されなかったと判断し(ステップS30で「NO」)、そのまま原稿読取処理のメインルーチンに戻る。
図10は、ごみの付着位置を求める方法を説明するための図である。ここでは、ごみ405が検出された場合の例を説明する。
画素5011と画素5013の主走査方向における間隔は、プラテンガラス50上の点4031と点4032の主走査方向における間隔Hに相当する。
m=H/tanθ・・・(式1)
ここでは、点4031の位置から原稿搬送方向上流側を「+(プラス)」、下流側を「−(マイナス)」に分け、ごみの付着位置を、点4031の位置からの副走査方向における距離mで表すことにする。ごみ405の場合、付着位置は「+m」とされる。
図11は、当該変位量を求める方法を説明するための図である。
図11(a)は、往復運動の中心位置を変位させる前、ここでは基台600がホーム位置に位置している状態で、プラテンガラス50が往復運動の中心に位置したときの状態を示す模式図である。
上記のように本実施の形態では、往復のストローク長(2L)が一定の構成になっている。そのため、ごみ405が読取位置401を通過しないようにするには、プラテンガラス50上でごみ405が存在しない、ストローク長と同じ長さの領域(例えば、同図の斜線部)の中心の位置を新たな往復運動の中心位置とすれば良いことになる。
ここでは、変位量として距離(m+α)[ここでαは、設計上における固定値。例えば、0.2[mm]等]だけ、往復運動の中心位置を原稿搬送方向(矢印D方向)に移動させる。より具体的には、基台600をホーム位置から当該距離(m+α)だけ原稿搬送方向の反対方向に移動させることが行われる。
両図から明らかなように、原稿読取中に、プラテンガラス50は、その斜線で示す部分だけが往復運動により読取位置401を通過することになり、ごみ405が読取位置401を跨いで読取られることがなくなる。
上記の固定値αは、往復運動によりごみが読取位置401にかかることなく(読取位置401を通過せず読取位置401上に位置することもなく)往復運動の中心位置を変位できるように、付着されると想定されるごみの大きさ等から予め実験等によりごみの読取りを回避可能な適当な値が決められてROM等に格納される。
上記第1の実施の形態は、プラテンガラス50が一定のストロークで往復運動する構成において当該往復運動の中心位置をごみの付着位置に応じて変えるとしたが、本実施の形態では、当該中心位置に加えてストロークも変える構成としており、その点が異なっている。以下、説明の都合上、第1の実施の形態と同じ内容についてはその説明を省略し、同じ構成要素については同符号を付すものとする。
同図に示すように、ガラス駆動部65は、ガラスホルダー651、ガイド652,653、駆動モータ654、回転軸655、ギア656,657,658およびホームセンサ659を備えている。
ガラスホルダー651は、プラテンガラス50を保持するものであり、原稿搬送方向(矢印D方向)上流側の辺には、ラック6511,6512が設けられている。ラック6511,6512には、ギア656、657が歯合されており、ギア656、657は、回転軸655に固定されている。回転軸655は、図示しない軸受部材により回転自在に保持されており、その一方端にはギア658が固定されている。ギア658には、駆動モータ654の回転軸に固定されたギア6541が歯合されている。
ホームセンサ659は、発光素子と受光素子を有する光電センサであって、プラテンガラス50がホーム位置に位置、ここではプラテンガラス50の副走査方向長さにおける中点が読取位置401上に位置しているか否かを検出するためのものである。この検出方法は、第1の実施の形態の基台600の位置検出と同様である。すなわち、ここではプラテンガラス50の副走査方向長さの中点の位置が読取位置401上に位置するときに、ガラスホルダー651に設けられた突辺6513がホームセンサ659の発光素子と受光素子の間に丁度入るように当該突辺6513が配設される構成になっており、突辺6513がホームセンサ659により検出されたときに、プラテンガラス50がホーム位置に位置しているものと検出するものである。
一方、図13(b)は、プラテンガラス50にごみ405が付着した場合に当該ごみが読取られないようにするため、往復運動の中心位置を中点の位置505から距離(m+α)だけ原稿搬送方向(矢印D方向)に離れた位置506に変位させると共に振幅をLからL´に切換えたときの状態を示す模式図である。当該新たな振幅L´は、次の(式2)で求められる。
制御部120は、距離m、振幅Lおよび固定値αから振幅L´を求め、新たな中心位置(例えば、ホーム位置からの距離等)を示すデータと共に振幅L´の値を示すデータを不揮発性メモリ等の記憶手段に記憶する。そして、原稿読取時には、ホーム位置から距離(m+α)だけ離れた原稿搬送方向下流側の位置506を中心に振幅L´でプラテンガラス50が往復運動するように(プラテンガラス50の同図の斜線部分が往復により読取位置401を通過するように)、新たな中心位置および振幅の値に応じた駆動パルスを駆動モータ654に供給する。この意味で、ガラス駆動部65は、プラテンガラス50を移動させる駆動手段として機能し、制御部120は、当該駆動手段を制御して、プラテンガラス50の、原稿読取中に読取位置401を通過する範囲を変える変更手段として機能するものである。
なお、次ページの原稿読取以降にさらに別のごみが付着した場合には、その時点での中心位置および振幅の大きさに応じて新たな中心位置および振幅が求められ記憶されると共に当該新たな中心位置と振幅による往復運動が行われることになる。
上記第2の実施の形態は、往復運動の中心位置とストロークの両方を変える構成としたが、本実施の形態では、図14に示すように往復運動の中心位置を変えずにストロークだけを変える構成としており、その点が異なっている。
すなわち、距離mが求められると、次の(式3)から新たな振幅L´を求める。
振幅L´が求まると、振幅が当該L´の大きさになるように、その移動距離に応じた駆動パルスを駆動モータ654に供給する。これにより、同図の斜線部分が原稿読取中に読取位置401を通過する範囲に変わり、ごみ405が読取られることがなくなる。振幅だけを変える構成のため、中心位置をも変える構成よりもモータ回転制御を簡素化できる。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は、上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施の形態では、原稿画像を読取って得られた画像データに基づいてプラテンガラス50上のごみの有無を検出するとしたが、これに限定されない。例えば次の構成をとることも可能である。すなわち、自動原稿搬送装置16のプラテンガラス50上方に位置する部分に白色板を配置しておく。そして、シートスルーポジションにおいて原稿読取前(原稿が搬送されていないとき)にランプ40を点灯させ、往復運動しているプラテンガラス50を介して当該白色板を読取る。白色板を背景として処理すればプラテンガラス50上にごみが存在する場合、そのごみの画像が出現するデータが得られることになり、そのデータからごみを検出するものである。
(6)上記実施の形態では、本発明の画像読取装置を複写機に適用した場合の例を説明したが、スキャナ、ファクシミリ装置、MFP(Multiple Function Peripheral)等のカラーの原稿画像を読み取るシートスルー方式の画像読取装置一般に適用できる。
49 CCDセンサ
50 プラテンガラス
60、65 ガラス駆動部
61 第1駆動部
62 第2駆動部
120 制御部
401 読取位置
404、405 ごみ
501 画像
502、503 ノイズ画像
Claims (4)
- 原稿台上を搬送されている原稿の画像を前記原稿台を介して所定の読取位置で読取る画像読取装置であって、
原稿読取中に前記原稿台を往復移動させる駆動手段と、
前記原稿台上を搬送される原稿を読取る読取手段と、
前記原稿台上の原稿が通過する範囲外に配置された印を、前記駆動手段による往復移動と共に前記読取手段によって読取ることにより、前記印に対する画像の周期を検出する周期検出手段と、
副走査方向に前記周期で繰り返される画像を汚れとして前記原稿台上における汚れの位置を検出する汚れ位置検出手段と、
前記汚れの位置に基づき、前記原稿台の移動の際に前記検出された汚れが前記読取位置にかかることなく移動されるように、前記原稿台の、原稿読取中に読取位置を通過する範囲を変える変更手段と、
を備えることを特徴とする画像読取装置。 - 前記駆動手段は、前記原稿台を原稿搬送方向に沿って往復移動させ、
前記汚れ位置検出手段は、前記汚れの原稿搬送方向における位置を検出し、
前記変更手段は、検出された汚れの位置に基づき前記原稿台の前記読取位置に対する往復移動の中心位置または/および前記原稿台の往復移動のストロークを変えることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記汚れ位置検出手段は、n(nは1以上の整数)ページ目の原稿の読取りにより得られた画像データから前記汚れの位置を検出し、
前記変更手段は、(n+1)ページ目の原稿の読取前に、前記汚れの位置に基づき新たな中心位置または/およびストロークを求め、nページ目の原稿の読取時における中心位置または/およびストロークを前記新たな中心位置または/およびストロークに切換えることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。 - 前記汚れ位置検出手段は、原稿読取中に当該読取りにより得られた画像データから前記汚れの位置を検出し、
前記変更手段は、同一原稿の読取中に、前記汚れの位置に基づき新たな中心位置または/およびストロークを求め、現在の中心位置または/およびストロークを前記新たな中心位置または/およびストロークに切換えることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
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