JP4309332B2 - 投射型表示装置 - Google Patents
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Description
一対のフライアイレンズを含む照明光学装置では、光源による照明光を一対のフライアイレンズにより光量分布を均一化して、たとえば空間光変調素子としての液晶表示パネル等の被照射面に照射する。
この場合、画像表示素子やプリズムの変更に合わせて照明光学系を開発するにあたり、光学素子の配置が異なるなるため、照明光学装置の筐体を個別に開発していた。そのため金型投資が膨大なり開発コストを圧迫していた。
この投射型表示装置の設計方法は、光源と、映像表示素子と、照明光学系と、投射レンズと、光学ユニット構造体を有する投射型画像表示装置において、光学ユニット構造体は光源から画像表示素子までの所定の距離を略等しく保ちながら同アスペクト比で表示サイズが異なる少なくとも2種類の画像像表示素子から選択される1種類を装着し、照明光学系は複数の光学素子のうち少なくとも1つの光学素子を、装着した画像表示素子に対応させて、画像表示素子上の照明光学系による照射領域が画像表示の表示サイズに略合致する所定の位置に装着する。
これにより、共通な光学ユニット構造体を用いて異なる表示エリアサイズの映像素子にそれぞれ対応した照明光学系・投射光学系を構成できる。
e1=−(φ−φ11−φ12)/(φ11×φ12) …(1)
e2=−(φ−φ21−φ22)/(φ21×φ22) …(2)
φ11=(1−fb1×φ)/e1 …(3)
φ21=(1−fb2×φ)/e2 …(4)
0.95< e1/e2 < 1.05 …(5)
1.1×(1−e1×φ)/φ< fb1 <f×0.9 …(6)
1.1×(1−e2×φ)/φ< fb2 <f×0.9 …(7)
ここで、φは第1および第2のレンズ群(以下、「リレーレンズ系」という)全体の屈折力(焦点距離の逆数)、φ11は第1の状態の第1のレンズ群屈折力、φ12は第1の状態の第2のレンズ群屈折力、φ21は第2の状態の第1のレンズ群屈折力、φ22は第2の状態の第2のレンズ群屈折力、e1は第1の状態での第1のレンズ群と第2のレンズ群の近軸的な群間隔、e2は第2の状態での第1のレンズ群と第2のレンズ群の近軸的な群間隔、f:リレーレンズ系全体の焦点距離、fb1:第1の状態で、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカス、fb2は第2の状態で、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスをそれぞれ示している。
図1は、本発明に係る投射型表示装置の第1の状態の構成と第2の状態の構成を並列に記載した光学系の第1の実施形態を示す図であって、図1(A)が第1の状態の構成を、図1(B)が第2の状態の構成をそれぞれ示している。
なお、本実施形態において、距離、長さ、間隔等の単位はmmである。
そして、本実施形態の第1の状態における投射型表示装置100−1は、光源101−1、アパーチャ102−1、コリメータレンズ103−1、第1のフライアイレンズ104−1、第2のフライアイレンズ105−1、第1のリレーレンズ群(第1のレンズ群という場合もある)106−1、折り返しミラー107−1、第2のリレーレンズ群(第2のレンズ群という場合もある)108−1、TIRプリズム109−1、色分離合成プリズム110−1、および反射型画像表示素子111−1を有している。
同様に、本実施形態の第2の状態における投射型表示装置100−2は、光源101−2、アパーチャ102−2、コリメータレンズ103−2、第1のフライアイレンズ104−2、第2のフライアイレンズ105−2、第1のリレーレンズ群106−2、折り返しミラー107−2、第2のリレーレンズ群108−2、TIRプリズム109−2、色分離合成プリズム110−2、および反射型画像表示素子111−2を有している。
また、本実施形態の第1および第2の状態の投射型表示装置100−1,100−2において、光路を折り曲げるミラー107(−1,−2)を挟んで第1のリレーレンズ群106(−1,−2)と第2のリレーレンズ群108(−1,−2)が配置される。
e1=−(φ−φ11−φ12)/(φ11×φ12) …(1)
e2=−(φ−φ21−φ22)/(φ21×φ22) …(2)
φ11=(1−fb1×φ)/e1 …(3)
φ21=(1−fb2×φ)/e2 …(4)
0.95< e1/e2 < 1.05 …(5)
1.1×(1−e1×φ)/φ< fb <f×0.9 …(6)
以上の条件を満足することにより、本実施形態の投射型表示装置においては、各光学素子の形状は変更されても共通の筐体で光学素子を配置できる光学系を提供している。
式(1)〜(4) は一般的な近軸式であり、式(5) は第1の状態と第2の状態で第1のレンズ群と第2のレンズ群の間隔が大きく変化せず筐体が共通化できる条件を示している。
これにより、焦点距離を維持した状態でバックフォーカスだけを変更できるためプリズムの光路長の変更に対応することができる。
バックフォーカスが式(6)の下限を下回ると第2のレンズ群の屈折力が弱くなり、屈折力が第1群に片寄り収差補正上好ましくない。また、バックフォーカスが上限を超えると第1のレンズ群の屈折力が弱くなり、第2のレンズ群に屈折力が片寄り同様に好ましくない。
照明光学系の照明領域は、第1のフライアイレンズのレンズセル開口形状が第2フライアイレンズとリレーレンズ系によって画像表示素子上に拡大投影されることで形成される。拡大の倍率は第2フライアイレンズの焦点距離とリレーレンズ系の焦点距離の比率で決まることから、フライアイレンズとリレーレンズ系の焦点距離を一定に保つことによって、拡大倍率を一定に保つことができる。倍率を一定に保つことによって、画像表示素子のサイズ変更に対しては、フライアイレンズセルの開口形状を変更することによって対応することが可能になる。
リレーレンズ系焦点距離を一定にすることで、互いの配置は画像表示素子の形状やリレーレンズ系のバックフォーカスとは無関係に、互いの配置を常に一定にすることができる。
以下に、図1の各部の具体的な構成および機能、並びに、条件式の具体的な値に基づく評価、考察について順を追って説明する。
アパーチャ102(−1,−2)は、矩形開口を有し、光源101による照明光のうちの不要な光束を遮断する。図には示していないが、光源101の回転楕円体リフクレタからの収斂光がアパーチャ102に入射する。
コリメータレンズ103(−1,−2)は、アパーチャ102に入射した収斂光を平行光束に変換して第1のフライアイレンズ104に出射する。
なお、上記の回転楕円体リフクレタ、アパーチャ102、コリメータレンズ103からなる構成を、回転放物面リフレクタの光源によっても構成することができる。
また、レンズセル開口形状を画像表示素子形状と略相似形状にすることで異なるサイズの画像表示素子に対応している。
リレーレンズ全体の焦点距離は、第1の状態と第2の状態で等しく、バックフォーカスはそれぞれのプリズムの光路長に合わせて異なっている。
図1に示すように、第1のフライアイレンズ104(−1,−2)と、第2のフライアイレンズ105(−1,−2)、リレーレンズ系の第1のレンズ群106(−1,−2) の入射面、ミラー107(−1,−2)が折り返し作用を受けていない同一光軸上においてコリメータレンズ103(−1,−2)側から順番に配置されている。
そして、第1の状態におけるミラー107−1から第2のリレーレンズ群108−1の光入射面までの間隔(距離)d1と、第2の状態におけるミラー108−2から第2のリレーレンズ群108−2の光入射面までの間隔(距離)d2を共通に(等しく;d1≒d2)することで筐体共通化を図っている。
また、同一集光角のランプを用いれば、アパ−チャ102、コリメータレンズ103についても図1に示すごとく配置を同一にすることができる。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“162.0”、第1のレンズ群106−1の屈折力の逆数(1/φ11)が“265.07”、第1のレンズ群106−1と第2のレンズ群108−1の近軸的な群間隔e1が“109.77”、第2のレンズ群108−1の屈折力の逆数(1/φ12)が“244.21”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb1が“94.93”にそれぞれ設定されている。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“162.0”、第1のレンズ群106−2の屈折力の逆数(1/φ21)が“482.1”、第1のレンズ群106−2と第2のレンズ群108−2の近軸的な群間隔e2が“105.29”、第2のレンズ群108−2の屈折力の逆数(1/φ22)が“190.71”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb2が“126.62”にそれぞれ設定されている。
また、バックフォーカスfbの最大値Fbmaxが“145.8(162×0.9)”、第1の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin1が“57.45”、第2の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin2が“62.38”となり、条件式(6)で規定する範囲にあり、条件を満足している。
第1のリレーレンズ群106と第2リレーレンズ群108はそれぞれミラー107を挟んでフライアイレンズ側とTIRプリズム側から組み込む構造になっている。
具体的には、屈曲した保持部材200の一端側(フライアイレンズ側)の開口部202に第1のリレーレンズ群106が組み込まれ、他端側(TIRプリズム側)の開口部203に第2のリレーレンズ群108が組み込まれている。
曲率の差により筐体のレンズ保持面から面頂点までの高さにわずかなずれが生じるが、簡単なスペ−サによって補正することができ、またレンズ面高さを考慮してスペ−サの不要な設計を行うことも可能である。
図からわかるように、本第1の実施形態の投射型表示装置100においては、平行光が画像表示素子111−1,111−2上で結像している。
図4(A),(B)からわかるように、本第1の実施形態の投射型表示装置100は、第1フライアイレンズ104−1,104−2が第2フライアイレンズ105−1,105−2の焦点位置に配置されることにより、第1フライアイレンズ表面から射出した光束が平行になる。
図7は、第1の実施形態の第2の状態の光路における画像表示素子の照明状態を示す図である。
図6および図7より、本第1の実施形態の投射型表示装置100においては、異なる大きさの画像表示素子を共通の筐体で正確に照明していることが分かる。
表2および表3に示すように、第1の実施形態の投射型表示装置100は、フライアイレンズの配置は同じであるが、レンズセルの大きさを変更することで、異なる大きさの画像表示素子に対応している。
図8は、本発明に係る投射型表示装置の第1の状態の構成と第2の状態の構成を並列に記載した光学系の第2の実施形態を示す図であって、図8(A)が第1の状態の構成を、図8(B)が第2の状態の構成をそれぞれ示している。
第2の実施形態の投射型表示装置100Aが第1の実施形態と異なる点は、第1の実施形態の構成とリレーレンズの焦点距離、レンズ群の間隔を、上記条件式(1)〜(6)を満たす範囲で、筐体の共通化が可能であることを示している。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“200.0”、第1のレンズ群106−1の屈折力の逆数(1/φ11)が“234.23”、第1のレンズ群106−1と第2のレンズ群108−1の近軸的な群間隔e1が“117.67”、第2のレンズ群108−1の屈折力の逆数(1/φ12)が“682.40”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb1が“93.00”にそれぞれ設定されている。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“200.0”、第1のレンズ群106−2の屈折力の逆数(1/φ21)が“342.47”、第1のレンズ群106−2と第2のレンズ群108−2の近軸的な群間隔e2が“120.58”、第2のレンズ群108−2の屈折力の逆数(1/φ22)が“311.37”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb2が“126.6”にそれぞれ設定されている。
また、バックフォーカスfbの最大値Fbmaxが“180(200×0.9)”、第1の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin1が“90.56”、第2の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin2が“87.36”となり、条件式(6)で規定する範囲にあり、条件を満足している。
表5および表6に示すように、第2の実施形態の投射型表示装置100Aは、フライアイレンズの配置は同じであるが、レンズセルの大きさを変更することで、異なる大きさの画像表示素子に対応している。
図10は、第2の実施形態の第2の状態の光路における画像表示素子の照明状態を示す図である。
図9および図10より、本第2の実施形態の投射型表示装置100Aにおいては、異なる大きさの画像表示素子の領域を均等に(共通の筐体で正確に)照明していることが分かる。
図11は、本発明に係る投射型表示装置の第1の状態の構成と第2の状態の構成を並列に記載した光学系の第3の実施形態を示す図であって、図11(A)が第1の状態の構成を、図11(B)が第2の状態の構成をそれぞれ示している。
第3の実施形態の投射型表示装置100Bが第1および第2の実施形態と異なる点は、上記条件式(5)を満足しておらず、筐体を共通化することができないことを示し、第1および第2の実施形態に対する比較例として示している。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“200.0”、第1のレンズ群106−1の屈折力の逆数(1/φ11)が“215.17”、第1のレンズ群106−1と第2のレンズ群108−1の近軸的な群間隔e1が“103.18”、第2のレンズ群108−1の屈折力の逆数(1/φ12)が“1469.93”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb1が“93.00”にそれぞれ設定されている。
リレー系全体の屈折力φの逆数(1/φ)が“200.0”、第1のレンズ群106−2の屈折力の逆数(1/φ21)が“342.47”、第1のレンズ群106−2と第2のレンズ群108−2の近軸的な群間隔e2が“120.58”、第2のレンズ群108−2の屈折力の逆数(1/φ22)が“311.37”、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスfb2が“126.6”にそれぞれ設定されている。
また、バックフォーカスfbの最大値Fbmaxが“180(200×0.9)”、第1の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin1が“106.5”、第2の状態におけるバックフォーカスfbの最小値Fbmin2が“87.36”となり、条件式(6)で規定する範囲を満足していない。
第4の実施形態としてレンズ頂点間隔を一定としてバックフォーカスを変化させてリレーレンズ系を設計した場合に、条件式(6)の値の変化について調べる。
逆に、図12(C)に示すように、バックフォーカスが焦点距離に近くなると、第2のレンズ群108に屈折力が集中する。この場合、絞りに近い位置にある第1のレンズ群106の屈折力が弱いために球面収差が発生し、照明エリア境界線が全体的にボケて幅が広くなり好ましくない。これはボケが広い場合は、境界線が鮮鋭な場合に比べて、有効な領域を確保するために照明エリアを広くとる必要があるからである。
以上の理由により条件式(6)を満足する必要がある。
表10において、aは図12(A)に対応し、bは図12(B)に対応し、cは図12(C)に対応している。
表10に示すように、a,cは条件式を満たしていない。
図14(A)、(B)は図12(B)の構成に対応したリレーレンズ系の収差図であって、(A)が球面収差を、(B)が像面湾曲を示している。
図15(A)、(B)は図12(C)の構成に対応したリレーレンズ系の収差図であって、(A)が球面収差を、(B)が像面湾曲を示している。
条件式(6)を満たしていない図12(A),(C)の構成における収差が多く発生していることを示している。
この観点からも条件式(6)を満足することが必要であることがわかる。
Claims (5)
- 照明光を出射する光源と、
画像表示素子と、
前記光源による照明光を前記画像表示素子に照射する照明光学系と、
前記画像表示素子により形成された画像を投射する投射光学系と、を有し、
前記照明光学系は、
互いの焦点位置に配置される第1フライアイレンズおよび第2のフライアイレンズと、
第1のレンズ群と、
前記第1のレンズ群と光路を折り曲げるミラーを挟んで配置される第2のレンズ群と、を有し、
所定の第1の状態の照明光学系と、当該第1の状態の照明光学系と同じ焦点距離で異なるバックフォーカスを有し、かつ下記の条件式を満足する第2の状態の照明光学系とが交換可能となるように共通の筐体内に収納可能である投射型表示装置。
e1=−(φ−φ11−φ12)/(φ11×φ12) …(1)
e2=−(φ−φ21−φ22)/(φ21×φ22) …(2)
φ11=(1−fb1×φ)/e1 …(3)
φ21=(1−fb2×φ)/e2 …(4)
0.95< e1/e2 < 1.05 …(5)
1.1×(1−e1×φ)/φ< fb1 <f×0.9 …(6)
1.1×(1−e2×φ)/φ< fb2 <f×0.9 …(7)
ここで、φは第1および第2のレンズ群(以下、「リレーレンズ系」という)全体の屈折力(焦点距離の逆数)、φ11は第1の状態の第1のレンズ群屈折力、φ12は第1の状態の第2のレンズ群屈折力、φ21は第2の状態の第1のレンズ群屈折力、φ22は第2の状態の第2のレンズ群屈折力、e1は第1の状態での第1のレンズ群と第2のレンズ群の近軸的な群間隔、e2は第2の状態での第1のレンズ群と第2のレンズ群の近軸的な群間隔、f:リレーレンズ系全体の焦点距離、fb1:第1の状態で、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカス、fb2は第2の状態で、無限遠光束に対するリレーレンズ系の近軸バックフォーカスをそれぞれ示している。 - 前記光源側から順に、照明光の光路に沿って、前記第1のフライアイレンズ、第2のフライアイレンズ、第1のレンズ群、ミラー、および第2のレンズ群が配置されている
請求項1に記載の投射型表示装置。 - 前記第1および第2の状態において、前記第1のフライアイレンズ、第2のフライアイレンズ、第1のレンズ群の入射面、ミラーが折り返し作用を受けていない同一光軸上において光源側から順に配置され、
第1の状態におけるミラーから第2のレンズ群の光入射面までの距離d1と、第2の状態におけるミラーから第2のレンズ群の光入射面までの距離d2が略等しく設定されている
請求項2に記載の投射型表示装置。 - 前記第2のレンズ群の照明光が出射する側にプリズムが配置される
請求項1乃至3のいずれかに記載の投射型表示装置。 - 前記第1のレンズ群および第2のレンズ群はリレーレンズ系を形成し、
前記第1および第2のフライアイレンズと前記リレーレンズ系の焦点距離の比率が前記第1の状態と前記第2の状態とで一定に保持されている
請求項1乃至4のいずれかに記載の投射型表示装置。
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