JP4333217B2 - 防護材および防護衣 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、防護材に関するものであり、さらに詳しくは刃物等に対して優れた防護性能を有する防護材および防護衣に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、防護衣としては、アイスピック、バタフライナイフ、出刃包丁のような鋭利な刃物から身を護るためには、鉄板、ステンレス板、チタン板などの金属板、ポリカーボネート樹脂、ナイロン樹脂などの特殊樹脂板、および高強力繊維を用いた布帛から構成された防刃衣が提案されている。例えば、小片の金属板あるいは特殊樹脂板を組み合わせた構造のものを制服の一部に用いた防刃服が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、金属板や樹脂板を用いたものは、防刃性は認められるが、柔軟性、着用性の面に問題があった。また、高張力金属細線と高張力合成繊維を組み合わせて製織した防護衣(例えば、特許文献2参照。)、高強度・高弾性繊維織物と不織布層を設けた防護具(例えば、特許文献3参照。)が提案されている。これらについては、柔軟性の面ではかなりの向上が認められるが、防刃性、特に鋭利な刃物に対する耐突き刺し性や耐切創性が十分でないのが実状である。
【0003】
【特許文献1】
特開昭64−46594号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平05−099596号公報
【0005】
【特許文献3】
特開平06−128421号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、かかる従来技術の欠点に鑑み、アイスピックや出刃包丁のような鋭利な刃物に対し優れた防護性能を有するとともに、柔軟性および着用性にも優れた防護材および防護衣を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成を有する。すなわち、本発明の防護材は、高強力を積層してなる積層構造物を有する防護材であって、高強力織物を構成する繊維が、パラ系芳香族ポリアミド繊維で単糸強度が20cN/dtex以上、単糸伸度が5%以下であり、かつ、積層構造物は、下記要件を同時に満足する少なくとも2種のパラ系芳香族ポリアミド繊維で構成された高強力を有していることを特徴とする。
【0008】
110≦DA≦550
0.05≦DA/DB≦0.5
DA:織物Aの繊度(dtex)
DB:織物Bの繊度(dtex)
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明における高強力織物とは、芳香族ポリアミド繊維、芳香族ポリエステル繊維、高分子量ポリエチレン繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維、高強度ポリビニールアルコール繊維などから構成された織物を挙げることができる。織組織としては、薄さ、目ずれ等の面で平織組織が好ましく用いられる。また、これらの中でも刃物に対する防護性、耐熱性の面からパラ系芳香族ポリアミド繊維からなる織物が好ましく用いられる。パラ系芳香族ポリアミド繊維としては、モノマーとしてパラフェニレンジアミンとテレフタル酸ジクロライド、ジアミノジフェニルエーテルなどを用いて重合し、紡糸形成した繊維であり、例えばポリパラフェニレンテレフタルアミドからなる繊維、コポリパラフェニレン3,4−ジフェニレンエーテルテレフタルアミド繊維がある。
【0010】
かかる高強力織物を構成する繊維の単糸強度は20cN/dtex以上、単糸伸度は5%以下であり、単糸強度が20cN/dtex未満であると刃物等に対する防護性が低下し、また伸度が5%を超えると、外力により目ずれが生じて間隙部が出現しやすくなり防護性、特に耐突き刺し性が損なわれる。とくに、伸度は2〜4%の範囲内にあるものが好ましく用いられる。単糸強度は、大きいほど好ましいが、40cN/dtex以下程度であるものが実用的に使用することができる。
【0011】
また、本発明は、繊度の異なった高強力織物からなる積層構造物であって、少なくとも2種の織物の繊度が下記要件を同時に満足する必要がある。ここで言う繊度とは、織物を構成する繊維の総繊度を意味する。
【0012】
110≦DA≦550
0.05≦DA/DB≦0.5
DA:織物Aの繊度(dtex)
DB:織物Bの繊度(dtex)
すなわち、一種の織物Aの繊度(DA)は、110≦DA≦550の範囲内にあることが必要である。この範囲内の繊度を有する織物は、糸条間の緻密性に優れ、また織交点部の目合い部が小さく、防護性、特に耐突き刺し性に優れる。一方、110dtex未満では、糸条間の緻密性は優れるが、強力が不足し、防護性に劣り、また550を超えると糸条間の緻密性が劣り、また織交点部の目合い部が大きくなり、防護性、特に耐突き刺し性に劣り好ましくない。
【0013】
また、他の織物Bの繊度(DB)は、織物Aの繊度(DA)と次の関係にある。つまり、2種の織物の繊度の比率(DA/DB)は、0.05≦DA/DB≦0.5の範囲内であることが必要である。0.05未満でも、0.5を超えても本発明の効果は得られない。繊度の比率(DA/DB)が、0.05未満の積層構造物からなる防護材は、耐突き刺し性が劣り、0.5を超える防護材は、刃物に対する切創性が劣り、これらの繊度比率の積層構造物からなる防護材は、耐突き刺し性および耐切創性の防護特性を同時に満足したものは得られない。織物Bとしては、刃物に対する耐切創性の面から繊度が880〜3300dtexの範囲内の織物であることが好ましい。
【0014】
さらに、織物の緻密度を表わすカバーファクターが、1800〜2400の範囲内にあることが防護性に優れる。また、織物の経糸と緯糸の繊度差は、10%以下であることが耐突き刺し性、耐切創性の面から好ましい。
なお、カバーファクターは、次のように求められる。
【0015】
カバーファクター(CF)=D1 1/2×N1+D2 1/2×N2
D1,D2:経糸および緯糸の総繊度(dtex)
N1,N2:経糸および緯糸の織密度(本/2.54cm)
1800未満では、織交点部の目合いが大きくる傾向があり、あまり好ましくない。また、2400を超えるように必要以上に大きくなると製織性に劣り、安定した品位のものが得らず、また織物の風合いが硬化する傾向があり好ましくない。
【0016】
また、かかる織物の積層方法、すなわち積層順、積層交叉角、積層比率および積層枚数などは、特に制約する必要はないが、繊度(DA)が110≦DA≦550の範囲内にある織物が、積層構造物の重量に対して、30%以上積層されていること、繊度(DA)を有する織物が、防護材の表面側、すなわち、刃物に接触する側に積層されていること、また複数枚の積層において、それぞれを45度ずらして積層することが、より優れた防護性を発揮する。通常、織物は10〜50枚積層され、防護材の厚さは、5〜20mmの範囲内が、防護性、柔軟性および着用性の面から好ましい。また、必要に応じて、柔軟性、着用性を阻害しない程度に、アルミニウム、チタン、ステンレスなどの金属および熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂から構成されるプラスチック等の材料も併用することもできる。例えば、金属の場合は微孔を有する薄板、または金属細線を挿入した金属含有織物を積層して用いることもできる。
【0017】
また、かかる防護材は発泡構造体、スポンジ、ゴムなどの緩衝材からなるシートと適宜併用してもよい。
【0018】
一方、本発明の防護衣は、かかる防護材を少なくとも前身頃部に取り付けられた防護衣であって、取り付け構造としては、防護材を袋状を有する布帛に挿入する構造、2枚の布帛間に狭持する構造、または脱着自在の構造など適宜採用することができる。布帛は軽量および通気性の面等からメッシュ状構造のものが好ましい。また、必要に応じ、面ファスナー、ファスナー、ストラップ等も適宜使用することもできる。
【0019】
かかる防護衣としては、チョッキおよび上衣、ズボン類などが挙げられる。
【0020】
次に本発明の防護材および防護衣を図面により説明する。図1は本発明の防護材の構成の一例を示す概略図であり、縫糸1で縫合された細繊度を有する織物2(織物A)を25枚、太繊度を有する織物3(織物B)を10枚積層してなる防護材4(図1では積層枚数は省略)である。また、図2は防護材4を前身頃形状に裁断し、ナイロンタフタで包み縫いをした前部用防護材5である。また、図3は防護衣を構成するメッシュ状布帛からなる前身頃部6を内側から示す概略図であり、防護材を挿入するため袋状物を、縫糸1と面ファスナー7で構成したものであり、図4は本発明の防護材を挿入した防護衣8の全体を示す概略図である。
【0021】
【実施例】
次に実施例により、本発明をさらに詳しく説明する。
【0022】
なお、実施例中における防護特性は、刃物としてアイスピックおよび出刃包丁を用い、下記方法により評価した。
(1)単糸強度および単糸伸度
JIS L1013の8.5.1法に基づき、単糸の引張強さおよび伸び率を求めた。
(2)貫通抵抗
オートグラフ(島津製作所製)を用い、上部ロードセル部に刃物を取り付け、下方のスリットを有する鋼板上に試料を設置し、10mm/minで刃物を押し下げた時の貫通する最大応力を測定した。
(3)落下衝撃試験機(大栄科学精機製)を用い、落下治具に刃物を取り付け、下方に油粘土を敷き、その上に試料を設置し、仕事量が20ジュールとなるように荷重と高さを調整し、自然落下させた時の刃物の貫通長さを測定した。
【0023】
実施例1
原糸強力24.4cN/dtex、伸度3.1%のパラ系芳香族ポリアミド(ポリパラフェニレンテレフタルアミド)[東レデュポン製]繊維を用い、繊度222dtex、経密度および緯密度が共に70本/2.54cmの平織物(カバーファクター:2086)を製織し、精練、乾燥したものを織物Aとした。一方、同パラ系芳香族ポリアミド繊維を用い、繊度1111dtex、経密度および緯密度が共に31本/2.54cmの平織物(カバーファクター:2065)を製織し、精練、乾燥したものを織物Bとした。しかる後、それぞれの平織物を複数枚に重ね、0.1m2の前身頃形状に縦刃裁断機で裁断した。次いで、織物Aを25枚積層、織物Bを10枚積層し、ミシンにて周縁を縫合し、一体化した。織物Aを表面側に出現させるように配列した織物積層構造物からなる防護材を2mm角の目合い(空隙部間隔)を有するナイロンメッシュ地で包み込み前身頃を縫製し、後身頃はメッシュ地のみで縫製し、前身頃と後身頃を合わせて防護チョッキを作製した。
【0024】
このようにして得られた防護材および防護チョッキを評価し、表1に示した。表1からも判るように、実施例1の防護材は、アイスピック、出刃包丁に対する防護性に優れ、また防護チョッキは、着用性、運動性に優れていた。
【0025】
比較例1〜4
原糸強力24.4cN/dtex、伸度6.0%のパラ系芳香族ポリアミド繊維を用いた他は、実施例1と同様に2種類の織物を作製し、防護材および防護チョッキを作製した[比較例1]。
【0026】
一方、原糸強力15.8cN/dtex、伸度3.0%のパラ系芳香族ポリアミド繊維を用いた他は、実施例1と同様に2種類の織物を作製し、防護材および防護チョッキを作製した。[比較例2]。
【0027】
また、実施例1と同一の平織物をそれぞれ単独に用い、織物Aを46枚積層した防護材を用いた防護チョッキを比較例3、織物Bを22枚積層した防護材を用いた防護チョッキを比較例4とした。
【0028】
このようにして得られた防護材および防護チョッキを実施例1と同様に評価し、表1に示した。表1からも判るように、比較例1,4の防護材は、アイスピックに対する防護性がやや劣り、比較例2,3の防護材は、出刃包丁に対する防護性が十分でなかった。
【0029】
実施例2
原糸強力25.2cN/dtex、伸度2.8%のパラ系芳香族ポリアミド(ポリパラフェニレンテレフタルアミド)[東レデュポン製]繊維を用い、繊度444dtex、経密度および緯密度が共に48本/2.54cmの平織物(カバーファクター:2023)を製織し、精練、乾燥したものを織物Aとした。一方、同パラ系芳香族ポリアミド繊維を用い、繊度3333dtex、経密度および緯密度が共に17本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1962)を製織し、精練、乾燥したものを織物Bとした。しかる後、それぞれの平織物を複数枚に重ね、0.1m2の前身頃形状に縦刃裁断機で裁断した。次いで、織物Aを27枚積層、織物Bを7枚積層し、ミシンにて周縁を縫合し、一体化した。一方、目付が155g/m2のポリエステル織物からなる面ファスナーを備えた袋構造を有する前身頃を縫製し、その中に織物Aを表面側に出現させるように配列した織物積層構造物からなる防護材を挿入し、後身頃は織物のみで縫製し、前身頃と後身頃を合わせて防護衣を作製した。
【0030】
このようにして得られた防護材および防護衣を評価し、表1に示した。
表1からも判るように、実施例2の防護材は、アイスピック、出刃包丁に対する防護性に優れ、また防護衣は、着用性、運動性に優れていた。
【0031】
比較例5
実施例2と同一のパラ系芳香族ポリアミド繊維を用い、繊度1111dtex、経密度および緯密度が共に31本/2.54cmの平織物(カバーファクター:2065)を製織し、精練、乾燥したものを織物Aとした。一方、同パラ系芳香族ポリアミド繊維を用い、繊度3333dtex、経密度および緯密度が共に17本/2.54cmの平織物(カバーファクター:1962)を製織し、精練、乾燥したものを織物Bとした。しかる後、それぞれの平織物を複数枚に重ね、0.1m2の前身頃形状に縦刃裁断機で裁断した。次いで、前者平織物を12枚積層、後者平織物を7枚積層し、ミシンにて周縁を縫合し、一体化した後は、実施例2と同様に構成して、防護衣を作製した。
【0032】
比較例6
厚さ2.5mmのアルミ合金板を前身頃形状になるように4分割に打ち抜いた防護材を用い、実施例2と同様に防護衣を作製した。
【0033】
比較例5および6で得られた防護材および防護衣を実施例1と同様に評価し、表1に示した。表1からも判るように、比較例5の防護材は、アイスピックに対する防護性が劣り、比較例6の防護衣は、着用性に問題があった。
【0034】
実施例3
実施例2と同一の2種の平織物(織物A、織物B)を前身頃形状に裁断した。次いで、織物Aを20枚と織物Bを10枚積層する際に、織物A2枚に対し、織物Bが1枚積層された構造になるように逐次積層する。積層後、ミシンにて周縁を縫合一体化し、防護材とした(679gr)。一方、実施例2と同一のポリエステル織物からなる面ファスナーを備えた袋構造を有する前身頃を縫製し、その中に、得られた防護材を織物Aを表面側に出現させるように挿入し、後身頃は織物のみで縫製し、前身頃と後身頃を合わせて防護衣を作製した。
【0035】
このようにして得られた防護材および防護衣を評価し、表1に示した。
表1からも判るように、実施例3の防護材は、アイスピック、出刃包丁に対する防護性に優れ、また防護衣は、着用性、運動性に優れていた。
【0036】
【表1】
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、優れた耐突き刺し性および耐切創性を有すると共に、防護材が柔軟であるため、運動性、着用性に優れた防護衣を提供することができる。また、防護材が脱着自在の構造であるため、洗濯が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防護材の構成の一例を示す概略図である。
【図2】本発明の防護材を前身頃形状に裁断し、ナイロンタフタで包み縫いをした前部用防護材の概略図である。
【図3】本発明の防護衣を構成するメッシュ状布帛からなる前身頃部6を内側から示す概略図であり、防護材を挿入するため袋状物を、縫糸と面ファスナーで構成したものである。
【図4】本発明の防護衣の全体概略図である。
【符号の説明】
1 縫糸
2 太繊度からなる織物
3 細繊度からなる織物
4 防護材
5 前身頃形状の防護材
6 メッシュ状布帛
7 面ファスナー
8 防護衣
Claims (10)
- 高強力織物を積層してなる積層構造物を有する防護材であって、高強力織物を構成する繊維が、パラ系芳香族ポリアミド繊維で単糸強度が20cN/dtex以上、単糸伸度が5%以下であり、かつ、積層構造物は、下記要件を同時に満足する少なくとも2種のパラ系芳香族ポリアミド繊維で構成された高強力織物を有していることを特徴とする防護材。
110≦DA≦550
0.05≦DA/DB≦0.5
DA:織物Aの繊度(dtex)
DB:織物Bの繊度(dtex) - 高強力織物のカバーファクターが1800〜2400の範囲内にある、請求項1に記載の防護材。
- 繊度DAを有する織物が、積層構造物の重量に対して、30%以上積層されている、請求項1または2に記載の防護材。
- 積層構造物の厚さが、5〜20mmである、請求項1〜3のいずれかに記載の防護材。
- 繊度DAを有する織物が、表面側に出現するように積層されている、請求項1〜4のいずれかに記載の防護材。
- 高強力織物が平織物である、請求項1〜5のいずれかに記載の防護材。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の防護材が、少なくとも前身頃部に取り付けられていることを特徴とする防護衣。
- 防護材が、袋状の布帛に挿入されて取り付けられている、請求項7に記載の防護衣。
- 防護材が、脱着自在な構造で布帛に取り付けられている、請求項7または8に記載の防護衣。
- 布帛が、メッシュ状物である、請求項8または9に記載の防護衣。
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