JP4339501B2 - エアゾール用押釦 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、頭髪用品、化粧品、消臭・制汗剤、その他の人体用品、殺虫剤、コーテング剤、クリーナー、その他の家庭用品、工業用品、自動車用品、食品等のエアゾール内容物を噴射する際に、押釦とステムとの接続部分からのエアゾール内容物の横漏れを防止するための押釦に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアゾール内容物を噴射する押釦は、押釦本体の下面に円筒状の嵌合部を突出形成し、この嵌合部にバルブ機構のステム上端を嵌合している。この嵌合部の内径は、ステム上端の外径よりも径小に形成する事により、嵌合力を高めて、ステムから押釦が不用意に分離しないようにしている。そして、押釦本体を押圧してステムを押し下げる事により、バルブ機構を開放して、エアゾール内容物を外部に噴射するものである。この押釦本体の押圧の際は、押釦本体が傾かないように、ステムの軸方向に移動させて、ステムに均一な押圧力を作用させて軸方向に円滑に押し下げれば、部材の変形や破損を防ぐとともに、ステムと押釦の接続部分の気密性を保ち、エアゾール内容物の横漏れを防ぐものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、押釦本体をステムの軸方向に常に真っ直ぐ押し下げるのは人手では困難で、押圧の際の操作者の手指の位置や指力等により、押釦本体がステムの軸方向に対して傾き方向に押圧され易い。すると、押釦本体の嵌合部とステム上端部との嵌合にズレや変形を生じ、嵌合部とステム上端との間に隙間が形成されて気密性が解除される事がある。また、押釦本体を傾き方向に何度も押圧して酷使する事により、嵌合部やステムに摩耗や変形を生じて、気密性の低下を促進するものとなっていた。この気密性の低下により、エアゾール内容物の噴射時に押釦本体とステム上端との接続部分から横漏れを生じるため、人体や周囲にエアゾール内容物が付着する。そのため、殺虫剤や漂白剤、塗料などの目的部以外の付着が好ましくないエアゾール内容物に於いて特に不都合であった。
【0004】
また、必要に応じてステムと押釦本体とを分離したり、接続したりする形態のエアゾール容器に於いては、ステムへの押釦本体の着脱を容易にするため、嵌合部の内径をステム上端の外径に対してマイナス2.5%未満の寸法に形成して、比較的嵌合力を弱くしている。このような押釦本体では、ステムの軸方向から傾いた方向への押圧により、ステムと押釦本体とが互いにズレて隙間を生じ易い。
【0005】
また、押釦本体の一側に、手指で押圧するレバー部を突設した製品も従来から存在する。そして、エアゾール内容物を噴射する際に、レバー部を押圧すると、押釦本体は、ステムの軸方向に対して傾きながら、ステムを斜め横方向から押し下げる。従って、互いの接続部分がズレて隙間を生じ易いし、押釦本体を何度も傾けて酷使する事により、この接続部分への負荷も大きく、ステムや嵌合部の変形や摩耗を生じ易い。そのため、気密性が損なわれて、エアゾール内容物の横漏れを起こし易いものであった。
【0006】
また、押釦本体の嵌合部内径を更に小さくし、ステム上端外径との差を大きくして、嵌合部とステム上端との係合を強固にする事により、横漏れを防止する方法もある。しかし、押釦本体を着脱して使用する形態の製品の場合は、押釦本体のステムへの接続や取り外しに大きな力を必要とし、使用時だけでなく、製品の組み立て時の作業効率が低下する。更に、この接続の際に、ステムを誤って押し下げ、外部にエアゾール内容物を噴射してしまう事もある。
【0007】
この誤噴射により、エアゾール内容物が無駄となるとともに、人体や周囲を汚染する不具合も生じる。特に、エアゾール容器に殺虫剤や漂白剤、塗料等の目的部以外の付着が好ましくないエアゾール内容物を充填した場合は、人体に悪影響を与えたり、環境汚染を生じる虞れもあった。
【0008】
本発明は上述の如き欠点を除去するため、押釦によるステムの押し下げ時に、押釦本体がステムの軸方向とは異なる何れの方向に傾斜して押圧されても、押釦本体とステムとの接続部分の気密性を確実に保持し、エアゾール内容物の横漏れを防止しようとするものである。また、エアゾール内容物の横漏れを防止するだけでなく、押釦のステムへの脱着を容易とし、作業効率を向上するとともに、この脱着時のエアゾール内容物の誤噴射を防いで、安全な使用や製造作業を可能にしようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の如き課題を解決するため、エアゾール内容物の噴射方向の一側を、ヒンジ部を介してエアゾール容器への固定体に連結し、このヒンジ部とは反対側に突出形成したレバー部を手指で押圧する事により、ヒンジ部を支点として押釦本体を押圧し、ステムを押し下げ可能とした押釦本体の下面に、バルブ機構のステム上端を挿入嵌合する円筒状の嵌合部を設けるとともに、この嵌合部の内側に、ステム上端の内周面に挿入密着する係合筒を突設し、この係合筒のステム上端内周面との接触側に、ステム挿入側をステムの内径よりも径小とするとともに押釦本体側の外径をステムの内径よりも径大とした円錐状のテーパー面を設けて成るものである。
【0010】
また、ヒンジ部を有する押釦本体の嵌合部の内径は、ステム上端の外径に対してプラス5.0%〜マイナス2.5%としても良い。
【0011】
また、バルブ機構は、ステムの押し下げ摺動量に対応して噴射量を調節可能に形成し、押釦本体の押圧時のレバー部の移動範囲に、レバー部の小さな押し下げを可能とするとともにレバー部の大きな押し下げを不能とする係止片を、移動自在に配置し、エアゾール内容物の小量噴射時は、レバー部の移動範囲に臨ませて係止片を配置して、押釦本体の小さな押圧を可能とし、エアゾール内容物の大量噴射時は、係止片をレバー部の移動範囲から除去して、押釦本体の大きな押圧を可能としても良い。
【0012】
また、バルブ機構は、エアゾール容器の蓋体の内部に上端を固定したハウジング内に、挿通口を介して上部室と下部室とを形成し、上部室内には、ステムガスケットを介してステム上端を蓋体から外方に付勢突出するとともに下端に設けた下端押圧部を挿通口に臨ませて配置したステムを上下動可能に装着し、下部室内には、ステムの下端押圧部に臨ませるとともに被押圧部を挿通口から上部室側に突出した切替バルブを上下動可能に装着し、この切替バルブに、上部室と下部室とを連通する小量流通口を開口するとともに切替バルブを挿通口の弁座に押圧付勢して、挿通口を小量流通口の連通以外では閉止し、ステムの小さな押圧時には、切替バルブを非押圧状態とし、ステムの大きな押圧時には、ステムの下端押圧部により切替バルブの被押圧部を押圧し、挿通口を開放して大量の内容物を噴射可能としても良い。
【0013】
【作用】
本発明は、上述の如く構成したものであるから、ステム上端に押釦本体を接続すると、ステムの上端外周に押釦本体の嵌合部が嵌合するとともに、ステムの上端内周面には、係合筒が挿入配置される。そして、係合筒のテーパー面が、ステム上端の内周面に密着し、ステムと嵌合部との気密性を保つものとなる。
【0014】
そして、エアゾール内容物の噴射時には、押釦本体をステム方向に押圧する事により、ステムを押し下げてバルブ機構を開放する。この開放により、エアゾール内容物が外部に噴射される。この押釦本体の押圧の際に、押釦本体をステムの軸方向に押圧せずに、手指の位置ズレ等で操作者が押釦本体をステムの軸方向とは異なる傾き方向に押し下げると、ステムと押釦本体との接続部分には、横方向から大きな負荷が掛かる。この横方向からの力の作用により、押釦本体が傾いたり嵌合部やステムが変形して、接続部分が互いにズレて隙間を生じる。そのため、従来は気密性が損なわれてエアゾール内容物の横漏れを生じていた。
【0015】
しかしながら、本発明では、ステム上端の内周面に、係合筒のテーパー面を密着しており、押釦本体とステムとの嵌合にズレを生じても、このテーパー面がステム上端内周面に、常に線接触又は面接触して密着する。従って、ステムと押釦本体との気密性を損なう事はなく、エアゾール内容物の横漏れを確実に防ぐものとなる。
【0016】
また、この係合筒のテーパー面は、ステム挿入側を径小、押釦本体側を径大とする円錐状であるので、押釦本体が何れの方向に傾いても、このテーパー面が常にステム上端の内周面に密着するので、気密性を損なう事がなく、エアゾール内容物の横漏れを確実に防止するものである。
【0017】
このように、押釦を軸方向に押圧せずに、ステムの軸方向に対して傾き方向に押圧した場合でも、押釦とステムとの接続部分からのエアゾール内容物の横漏れを確実に防止する事ができる。そのため、人体や環境への安全性が高く、操作性に優れた使用が可能となる。
【0018】
また、前記押釦本体は、エアゾール内容物の噴射方向の一側を、ヒンジ部を介してエアゾール容器への固定体に連結し、このヒンジ部とは反対側に突出形成したレバー部を手指で押圧する事により、ヒンジ部を支点として押釦本体を押圧し、ステムを押し下げ可能に形成したものである。
【0019】
このような押釦では、レバー部を押圧すると、押釦本体はヒンジ部を支点として押圧方向に移動し、ステムを斜め横方向から押し下げるので、ステムと押釦本体との接続部分にズレを生じ易いし、酷使により嵌合部やステムが変形するため、従来は気密性が損なわれ易かった。しかしながら、押釦本体の大きな傾きを生じても、押釦本体に設けた係合筒のテーパー面が、ステム上端内周面に常に密着するので、高い横漏れ防止効果を得る事ができる。
【0020】
また、本発明では、前述の如くステム上端の内周面に係合筒のテーパー面を密着させて横漏れを防ぐ構造であるから、従来の如く押釦本体の嵌合部とステム上端の接続を強固に行う必要がない。従って、ステム上端への押釦の着脱作業を、簡単に行う事ができ、使用時の準備作業や製造時の組み立て作業を効率的に行う事ができる。また、この容易な接続が可能である事により、組み立て時等に於いてステムを誤って押し下げる事がなく、エアゾール内容物の誤噴射を防止して、安全な使用や組み立てが可能となる。
【0021】
そして、好ましくは、押釦本体の嵌合部の内径は、ステム上端の外径に対してプラス5.0%〜マイナス2.5%の寸法とする。このように形成すると、押釦の着脱を容易に行う事が可能な適度な嵌合力を持つだけでなく、エアゾール内容物の横漏れも確実に防止可能な押釦を得る事ができる。ただし、嵌合部の内径を、ステム上端外径プラス5.0%よりも大きく形成すると、ステムと押釦本体との嵌合力が弱まり、横漏れを生じ易いものとなる。また、嵌合部の内径を、ステム上端外径マイナス2.5%より小さく形成すると、嵌合力が強すぎてステムへの押釦の着脱に大きな力が必要となり、作業効率が悪くなるとともに、押釦本体の接続時にステムを押し下げて、エアゾール内容物を誤噴射する虞れがある。
【0022】
また、上記ではヒンジ部を有して押釦本体を固定体に連結しているから、嵌合部の内径がステム外径よりもプラス5.0%まで大きく形成しても、押釦の押圧時や搬入・展示時等に、押釦本体がステムから脱落する事はない
【0023】
また、本発明の押釦は、ステムの押し下げ摺動量に対応して噴射量を調節可能なバルブ機構に取り付けて使用する事もできる。このバルブ機構は、使用目的や塗布面積に応じて、任意にエアゾール内容物の噴射形態を大量噴射と小量噴射に切り替えて使用可能なものである。本発明の押釦を接続する事により、エアゾール内容物の横漏れを防止して、より安全で無駄のないエアゾール内容物の噴射が可能となる。また、この大量噴射と小量噴射との切り替えを確実に行うため、押釦本体の押圧時のレバー部の移動範囲に、レバー部の大きな押し下げを不能とする係止片を、移動自在に配置しても良い。
【0024】
そして、エアゾール内容物の小量噴射を行う際は、係止片をレバー部の下面に臨ませて配置する。この状態でレバー部を介して押釦本体を押圧すると、小量の押圧でレバー部が係止片に突き当たり、押釦本体の移動が停止する。この押釦本体の小量の移動により、ステムが小量だけ押し下がってバルブ機構が小さく開放され、小量のエアゾール内容物が外部に噴射される。また、大量噴射を行う際は、レバー部の押圧の妨げにならない位置に係止片を移動する事により、レバー部を大きく押圧して、ステムを大きく押し下げる。このステムの大きな押し下げにより、バルブ機構を大きく開放してエアゾール内容物の大量噴射が可能となる。
【0025】
このように、係止片を設ける事により、操作者のカンに頼って押釦本体の押圧量を調整する必要がなく、レバー部の下面への係止片の配置又は移動を行うだけで、エアゾール内容物の小量噴射と大量噴射を正確に切り替える事ができる。従って、エアゾール内容物の横漏れを防ぐだけでなく、操作性に優れたエアゾール製品を得る事ができるとともに、塗布面積や塗布目的に応じて効率的にエアゾール内容物を使用する事ができる。
【0026】
また、上記ステムの押し下げ摺動量に対応してエアゾール内容物の噴射量が調節可能なバルブ機構の構成は、エアゾール容器の蓋体の内部に上端を固定したハウジング内に、挿通口を介して上部室と下部室とを形成する。そして、上部室内に、ステムガスケットを介して上端を蓋体から外方に付勢突出するとともに下端に設けた下端押圧部を挿通口に臨ませて配置したステムを、上下動可能に装着する。
【0027】
また、下部室内には、ステムの下端押圧部に臨ませるとともに被押圧部を挿通口から上部室側に突出した切替バルブを上下動可能に装着し、この切替バルブに、上部室と下部室とを連通する小量流通口を開口する。そして、切替バルブを挿通口の弁座に押圧付勢して、挿通口を小量流通口の連通以外では閉止し、ステムの小さな押圧時には、切替バルブを非押圧状態とし、ステムの大きな押圧時には、ステムの下端押圧部により切替バルブの被押圧部を押圧し、挿通口を開放して大量のエアゾール内容物を噴射可能に形成する。
【0028】
上述の如く形成したバルブ機構のステム上端に、本発明の押釦を接続する。そして、押釦本体の押圧量を制御する係止片は、レバー部を小量押圧して係止片に突き当たった際に、ステムを小量押し下げて、バルブ機構を開放するが、ステムの下端押圧部が切替バルブを押圧する事のないような寸法合わせとする。このような構成により、小量流通口のみを通過したエアゾール内容物のみを外部に噴射して、エアゾール内容物の小量噴射を可能とする。
【0029】
そして、レバー部の移動を妨げない位置に係止片を移動して、レバー部を大きく押圧した際には、ステムの下端押圧部にて切替バルブの被押圧部を押圧して挿通口を開放可能となるような寸法合わせで形成し、エアゾール内容物の大量噴射を可能とする。
【0030】
また、本発明のエアゾール容器用押釦は、頭髪用品、化粧品、消臭・制汗剤、その他の人体用品、殺虫剤、コーテング剤、クリーナー、その他の家庭用品、工業用品、自動車用品、食品等のエアゾール内容物の噴射に適している。そして、頭髪用品として、ヘアースプレー、ヘアートリートメント、ヘアーシャンプー・リンス、酸性染毛剤、酸化型2剤タイプ永久染毛剤、カラースプレー・脱色剤、パーマ剤、育毛剤、ヘアートニック、寝癖直しスプレー、髪用フレグランス等に用いる事ができる。
【0031】
また、化粧品として、シェービングクリーム、アフターシェーブローション、香水・オーデコロン、洗顔料、日焼け止め、ファンデーション、脱毛・脱色剤、浴用剤等に用いる事ができる。
【0032】
また、消臭・制汗剤としては、制汗剤、消臭剤、ボディシャンプー等に用いる事ができる。また、その他の人体用品としては、筋肉消炎剤、皮膚疾患剤、水虫薬、害虫忌避剤、清拭剤、口腔清涼剤、口腔歯磨き剤、傷薬、やけど治療剤等に用いる事ができる。
【0033】
また、殺虫剤としては、空間殺虫剤、ゴキブリ殺虫剤、園芸用殺虫剤、殺ダニ剤、不快害虫剤等に用いる事ができる。また、コーテング剤としては、家庭用塗料、自動車用塗料、アンダーコーテング等に用いる事ができる。
【0034】
また、クリーナーとしては、家庭用ガラスクリーナー、浴用クリーナー、床・家具艶だしクリーナー、靴・皮革クリーナー、ワックス艶だし剤等に用いる事ができる。また、その他の家庭用品としては、室内消臭剤、トイレ用消臭剤、防水剤、洗濯糊、除草剤、衣類用防虫剤、防炎剤、除菌剤等に用いる事ができる。
【0035】
また、工業用としては、潤滑防錆剤、接着剤、金属探傷剤、離型剤、コーキング剤等に用いる事ができる。また、自動車用としては、防曇剤、解氷剤、エンジンクリーナー等に用いる事ができる。その他、動物用品、趣味娯楽用品、食品、例えばコーヒー、ジュース、クリーム、チーズ等に用いる事ができる。
【0036】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に於て説明すれば、(1)はエアゾール内容物を充填したエアゾール容器で、上端に蓋体(2)を固定している。この蓋体(2)の内面には、ステムガスケット(3)を介して、ハウジング(4)を固定している。このハウジング(4)内には、図1、図7に示す如く、ハウジング(4)とは別体に形成した環状の仕切壁(5)を挿入配置し、この環状の仕切壁(5)を介してハウジング(4)内を上部室(6)と下部室(7)とに分割している。また、仕切壁(5)は、中央に挿通口(8)を開口し、上部室(6)と下部室(7)とを連通可能としている。
【0037】
また、前記ハウジング(4)の上部室(6)には、上端部を蓋体(2)の外方に突出したステム(10)を、上下動可能に装着している。このステム(10)は、ステム発条(11)により上部方向に押圧付勢している。そして、ステム(10)の上端部(12)に、エアゾール内容物の噴出路(13)を軸方向に形成するとともに、この噴出路(13)に連通するオリフィス(14)を側面から開口している。
【0038】
このオリフィス(14)は、前記のステムガスケット(3)の内周端面によって、常時は密閉されており、ステム(10)を押し下げた状態で、ステムガスケット(3)の内周端面との密接を解除し、ハウジング(4)内部と外部との連通を可能とするように構成している。また、ステム(10)は、下端に設けた下端押圧部(15)を、上部室(6)と下部室(7)とを分離する挿通口(8)に臨ませて配置している。
【0039】
一方、ハウジング(4)の下部室(7)内には、切替バルブ(16)を上下動可能に装着している。この切替バルブ(16)は、本体部分を断面コ字型の円筒状に形成するとともに上端側を円柱状に突出形成して被押圧部(17)とし、この被押圧部(17)を挿通口(8)を介して上部室(6)側に突出している。
【0040】
また、この被押圧部(17)には、エアゾール内容物が小量流通できる小量流通口(18)を開口している。更に、切替バルブ(16)は、下部室(7)の下底との間に、押圧発条(20)を介装し、切替バルブ(16)を常時挿通口(8)方向に押圧する事により、切替バルブ(16)を挿通口(8)の弁座(21)に密着させている。この切替バルブ(16)が弁座(21)に密着した状態では、下部室(7)と上部室(6)の連通は、小量流通口(18)のみを介して行われる。
【0041】
そして、ステム(10)の大きな押圧に於ては、下端押圧部(15)で切替バルブ(16)の被押圧部(17)を押圧可能とし、上部室(6)と下部室(7)とが、挿通口(8)を介して大きく連通可能となる。しかし、ステム(10)の小さな押圧に於ては、ステムガスケット(3)とオリフィス(14)の密閉関係を解除するのみで、下端押圧部(15)が被押圧部(17)を押圧する事はなく、切替バルブ(16)による挿通口(8)の閉止を保つように形成している。また、ハウジング(4)は、下部室(7)へのエアゾール内容物の流入口(22)に、ディップチューブ(23)を接続している。
【0042】
上記の如く形成したバルブ機構(24)に於いて、ステム(10)の上端部(12)に、押釦本体(25)を接続し、ステム(10)の押し下げを可能としている。この押釦本体(25)の下面には、ステム(10)の上端部(12)を挿入嵌合する円筒状の嵌合部(26)を設けるとともに、この嵌合部(26)の内側に、ステム(10)の上端部(12)の内周面(27)に挿入密着する係合筒(28)を突設している。
【0043】
この係合筒(28)は、ステム(10)の上端部(12)の内周面(27)と接触する外周面を、ステム(10)への挿入側をステム(10)の内周面(27)の内径よりも径小とし、押釦本体(25)側の外径をステム(10)の内周面(27)の内径よりも径大とした円錐状のテーパー面(30)としている。そして、このテーパー面(30)が、図2に示す如く、ステム(10)上端部(12)の内周面(27)に密着し、押釦本体(25)とステム(10)との接続部分に高い気密性を持たせている。
【0044】
また、押釦本体(25)は、一側に噴射ノズル(31)を形成し、ステム(10)の噴出路(13)を通過したエアゾール内容物を、この噴射ノズル(31)から外部に噴射可能としている。そして、この押釦本体(25)を、ヒンジ部(32)を介して固定体(33)に連結し、この固定体(33)をエアゾール容器(1)の蓋体(2)に係合固定している。
【0045】
また、押釦本体(25)は、ヒンジ部(32)とは反対側に、手指で押圧可能なレバー部(34)を突設している。そして、エアゾール内容物の噴射時に、レバー部(34)を押圧すると、ヒンジ部(32)を支点として押釦本体(25)がステム(10)方向に移動し、ステム(10)を押し下げ可能としている。
【0046】
また、押釦本体(25)は、図6に示す如く、ヒンジ部(32)を支点として、ステム(10)とは反対方向に回動する事により、嵌合部(26)とステム(10)上端部(12)とを分離して、押釦本体(25)の取り外しを可能としている。
【0047】
そして、このヒンジ部(32)を有する押釦本体(25)のステム(10)からの取り外し及び接続を容易とするため、上記押釦本体(25)の嵌合部(26)は、内径を、上端部(12)外径の寸法に対してプラス5.0%〜マイナス2.5%とするのが好ましい。また、この寸法で形成すると、押釦本体(25)の着脱を容易に行う事ができるだけでなく、エアゾール内容物の噴射のために押釦本体(25)を押圧した際に、押釦本体(25)が不用意にステム(10)から脱落する事のない、適度な嵌合力を持つものとなり、優れた操作性を得る事もできる。
【0048】
但し、この嵌合部(26)の内径は、ステム(10)上端部(12)の外径プラス5.0%よりも大きく形成すると、嵌合部(26)と上端部(12)との嵌合力が弱すぎて、エアゾール内容物の横漏れを生じ易いものとなる。逆に、嵌合部(26)の内径は、ステム(10)上端部(12)の外径マイナス2.5%よりも小さく形成すると、嵌合力が強すぎて、ステム(10)への押釦本体(25)の脱着に大きな力が必要となり、製造作業や使用時の準備作業に、手間が掛かるとともに、接続時に押釦本体(25)でステム(10)を誤って押し下げ、エアゾール内容物を誤噴射してしまう虞れがある。
【0049】
上述の如き寸法でステム(10)と押釦本体(25)を形成する事により、押釦本体(25)とステム(10)との接続部分に生じるエアゾール内容物の横漏れを防止しながら、押釦本体(25)のステム(10)への着脱を容易に行えるものとしている。
【0050】
また、固定体(33)には、レバー部(34)を押し下げた際の移動範囲(35)に、レバー部(34)の押圧量を制御する係止片(36)を設けている。この係止片(36)は、板状部材の一端を固定体(33)の下方に軸支し、軸方向及び水平方向に回動可能としている。そして、この軸支部(37)を支点として係止片(36)を回動し、図3に示す如く、軸方向に起こすと、係止片(36)はレバー部(34)の移動範囲(35)に配置される。この配置状態でレバー部(34)を押圧すると、図3に示す如く、小さな押圧摺動量でレバー部(34)が係止片(36)に突き当たり、押釦本体(25)の大きな押圧が阻止される。
【0051】
また、係止片(36)をレバー部(34)の移動範囲(35)に配置した際の安定性を高めるため、係止片(36)の両側面にリブ(38)を突出し、このリブ(38)を係合する係合凹部(40)を、固定体(33)に一対設けている。一方、図1、図4に示す如く、係止片(36)を倒してレバー部(34)と平行に配置すると、係止片(36)がレバー部(34)の上下移動を何ら妨げる事がなく、図4に示す如く、押釦本体(25)の大きな押圧を可能としている。
【0052】
また、上記係止片(36)による押釦本体(25)の噴射形態の小量・大量切り替えの仕組みを説明する。まず、係止片(36)を軸方向に起こした際の他端とレバー部(34)下面との距離は、非押圧時に於けるステム(10)の下端と切替バルブ(16)の上面との距離と略同じかまたは、多少短く形成している。この構成でレバー部(34)を押圧して係止片(36)に突き当てた際に、ステム(10)が小さく押し下がって、バルブ機構(24)が開放する。また、ステム(10)の下端押圧部(15)が切替バルブ(16)を押し下げる事はないものとなり、エアゾール内容物の小量噴射が可能となる。
【0053】
また、係止片(36)を水平状態に倒して、レバー部(34)を大きく押圧した場合には、ステム(10)の下端押圧部(15)が切替バルブ(16)を押し下げ可能としている。この切替バルブ(16)の押し下げにより、挿通口(8)を開放し、エアゾール内容物の大量噴射が可能となる。
【0054】
また、上記小量噴射及び大量噴射を行った際は、何れの場合も押釦本体(25)の側面に突設したレバー部(34)を押圧し、ヒンジ部(32)を中心に移動させながら押釦本体(25)を押し下げるので、押釦本体(25)には、ステム(10)の軸方向に対して傾き方向に押圧力が作用する。この作用により、図7、図8に示す如く、押釦本体(25)が傾いて、ステム(10)上端部(12)との間に隙間を生じる。特に、大量噴射の場合は、図5に示す如く、押釦本体(25)の傾きが大きく、ズレが生じ易いものである。従来は、この隙間の形成により、気密性が解除されてエアゾール内容物の横漏れを生じていた。
【0055】
しかしながら、本発明の押釦では、ステム(10)の上端部(12)内周面(27)に、嵌合部(26)の内側に設けた係合筒(28)を挿入し、この係合筒(28)のテーパー面(30)を密着させている。このテーパー面(30)は、ステム(10)挿入側を径小とし、押釦本体(25)側を径大とする円錐状に形成しているので、図5に示す如く、押釦本体(25)が傾いても、テーパー面(30)が確実に上端部(12)内周面(27)に密着する。
【0056】
従って、押釦本体(25)とステム(10)との気密性を保ち、エアゾール内容物の横漏れを良好に防止可能となる。そして、エアゾール内容物の無駄を省くとともに、人体や環境の汚染も防いで、快適な使用が可能となる。また、円錐状のテーパー面(30)であるから、押釦本体(25)が何れの方向に傾いても、確実にステム(10)の上端部(12)の内周面(27)に密着して、気密性を損なう事はないものとなる。
【0057】
また、本発明では、係合筒(28)により気密性を保つので、嵌合部(26)とステム(10)との嵌合を強固にする必要がなく、押釦本体(25)とステム(10)との接続や分離作業を容易に行う事ができる。そして、押釦本体(25)をステム(10)の上端部(12)から取り外すには、レバー部(34)を保持して、ステム(10)とは反対方向に引き上げる事により、図6に示す如く、押釦本体(25)はヒンジ部(32)を中心に分離方向に回転移動して、ステム(10)上端部(12)から分離するものである。
【0058】
そして、使用時は、ステム(10)方向に押釦本体(25)を回転させて、嵌合部(26)とステム(10)上端部(12)とを接続する。この時、接続に大きな力を必要としないので、ステム(10)を誤って押し下げる事はなく、エアゾール内容物の誤噴射を防止する事ができる。そのため、着脱作業も安全に行う事ができる。また、使用時だけでなく、エアゾール製品の製造時も、組み立て作業を容易とするとともに、エアゾール内容物の誤噴射を防いで、生産効率や作業の安全性が向上するものとなる。
【0059】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成したものであるから、エアゾール内容物噴射のための押釦によるステムの押し下げ時に、押釦がステムの軸方向とは異なる何れの方向に傾いても、係合筒のテーパー面がステム上端部内周面に確実に密着して、押釦とステムとの気密性を保ち、エアゾール内容物の横漏れを良好に防止する事ができる。そのため、エアゾール内容物の横漏れによる人体や周囲の汚染を防ぐ事ができ、快適で効率的なエアゾール内容物の使用が可能となる。また、このようなステム内周面に密着する係合筒にて横漏れ防止を行うものは、押釦本体を傾斜して押し下げるヒンジ部を有する押釦に適用するものである。
【0060】
また、係合筒のテーパー面とステム上端部内周面との密着により、エアゾール内容物の横漏れを防止するので、押釦とステムとを強固に嵌合する必要がなく、押釦のステムへの脱着を容易に行う事ができる。そのため、必要に応じて消費者が押釦を着脱して製品を使用する場合や、製造者が組み立て作業を行う場合に、作業を容易に行う事ができるとともに、ステムを誤って押し下げる事がなく、エアゾール内容物の誤噴射を防ぐ事ができる。従って、脱着作業の作業効率や安全性を向上させる事ができる。
【0061】
また、エアゾール内容物の小量噴射と大量噴射とが切替え可能なエアゾール製品に本発明の押釦を使用する場合も、押釦を小さく押圧して小量噴射を行った際は勿論、押釦を大きく押圧して大量噴射を行っても、ステムと押釦との気密性を良好に保ち、エアゾール内容物の横漏れを確実に防ぐので、効率的で快適なエアゾール内容物の噴射作業を行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の断面図。
【図2】 図1に於ける押釦本体とステムとの接続部分の拡大図。
【図3】 押釦本体を小さく押し下げて、エアゾール内容物の小量噴射を行っている状態の断面図。
【図4】 押釦本体を大きく押し下げて、エアゾール内容物の大量噴射を行っている状態の断面図。
【図5】 図4に於ける押釦本体とステムとの接続部分の拡大図。
【図6】 押釦本体の引き上げ状態の断面図。
【図7】 小量噴射時のバルブ機構を示す断面図。
【図8】 大量噴射時のバルブ機構を示す断面図。
【符号の説明】
1 エアゾール容器
2 蓋体
3 ステムガスケット
4 ハウジング
6 上部室
7 下部室
8 挿通口
10 ステム
15 下端押圧部
16 切替バルブ
17 被押圧部
18 小量流通口
21 弁座
24 バルブ機構
25 押釦本体
26 嵌合部
27 内周面
28 係合筒
30 テーパー面
32 ヒンジ部
33 固定体
34 レバー部
35 移動範囲
36 係止片

Claims (4)

  1. エアゾール内容物の噴射方向の一側を、ヒンジ部を介してエアゾール容器への固定体に連結し、このヒンジ部とは反対側に突出形成したレバー部を手指で押圧する事により、ヒンジ部を支点として押釦本体を押圧し、ステムを押し下げ可能とした押釦本体の下面に、バルブ機構のステム上端を挿入嵌合する円筒状の嵌合部を設けるとともに、この嵌合部の内側に、ステム上端の内周面に挿入密着する係合筒を突設し、この係合筒のステム上端内周面との接触側に、ステム挿入側をステムの内径よりも径小とするとともに押釦本体側の外径をステムの内径よりも径大とした円錐状のテーパー面を設けた事を特徴とするエアゾール用押釦。
  2. ヒンジ部を有する押釦本体の嵌合部の内径は、ステム上端の外径に対してプラス5.0%〜マイナス2.5%とした事を特徴とする請求項1のエアゾール用押釦。
  3. バルブ機構は、ステムの押し下げ摺動量に対応して噴射量を調節可能に形成し、押釦本体の押圧時のレバー部の移動範囲に、レバー部の小さな押し下げを可能とするとともにレバー部の大きな押し下げを不能とする係止片を、移動自在に配置し、エアゾール内容物の小量噴射時は、レバー部の移動範囲に臨ませて係止片を配置して、押釦本体の小さな押圧を可能とし、エアゾール内容物の大量噴射時は、係止片をレバー部の移動範囲から除去して、押釦本体の大きな押圧を可能とした事を特徴とする請求項1、又は2のエアゾール用押釦。
  4. バルブ機構は、エアゾール容器の蓋体の内部に上端を固定したハウジング内に、挿通口を介して上部室と下部室とを形成し、上部室内には、ステムガスケットを介してステム上端を蓋体から外方に付勢突出するとともに下端に設けた下端押圧部を挿通口に臨ませて配置したステムを上下動可能に装着し、下部室内には、ステムの下端押圧部に臨ませるとともに被押圧部を挿通口から上部室側に突出した切替バルブを上下動可能に装着し、この切替バルブに、上部室と下部室とを連通する小量流通口を開口するとともに切替バルブを挿通口の弁座に押圧付勢して、挿通口を小量流通口の連通以外では閉止し、ステムの小さな押圧時には、切替バルブを非押圧状態とし、ステムの大きな押圧時には、ステムの下端押圧部により切替バルブの被押圧部を押圧し、挿通口を開放して大量の内容物を噴射可能とした事を特徴とする請求項3のエアゾール用押釦。
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