JP4356475B2 - 予約録画方法、予約録画プログラム、予約録画装置 - Google Patents

予約録画方法、予約録画プログラム、予約録画装置 Download PDF

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Description

本発明は、放送番組の予約録画を行う際に、予め関連のある放送番組情報をグループ化し、受信障害などによって録画できなかった場合の代替録画方法、これをコンピュータに実現させるプログラム、及びその装置に関する。
近年、さまざまな形態のテレビ録画装置や再生装置が登場している。例えば、大容量のハードディスクを搭載した録画再生装置では、多くの番組を撮り溜めることが可能で、適当に録画した番組から選択して視聴するという使い方ができる。
しかしながら、屋外での視聴を可能とするような録画再生装置ではフラッシュメモリなどを利用しており、容量が小さいために多くの番組を撮り溜めることができない。このような容量の小さな録画再生装置でも視聴したい番組を可能な限り録画したいという要求がある。
これに関連する公知の技術としては、テレビ放送を録画する際に予約に時間的な重複があった場合EPG(Electronic Program Guide)から再放送を検索して再放送情報をユーザに知らせる方法が特開平11−185316に記されている。また、検索した再放送番組を予備的に録画しておくことにより受信障害への対策を行う方法が特開2000−268441に記されている。さらに、特開平10−21601では、録画予約時間の重複がある場合には再放送情報をユーザに提供したり、放送時間の延長に対応する方法が記されている。このように、ユーザが予約した番組をより確実に録画できるようにする方法が提案されている。
しかし、例えば、「朝のニュースを録画したい」といったときには特定番組を録画予約しても再放送は無く、受信障害などが起きた場合には特開平11−185316公報に記されているようなEPGで再放送を検索する方法がとれない。また、特開2000−268441公報に記されているような大容量の録画装置で十分な記録容量がある場合には複数の番組を録画できるが、記憶容量が小さかったり、大記憶容量でも残りの記憶容量が小さい場合には録画できない可能性がある。
特開平11−185316号公報 特開2000−268441号公報 特開平10−21601号公報
前述のように、屋外での視聴を可能とするような録画再生装置ではフラッシュメモリなどを利用しており、容量が小さいために多くの番組を撮り溜めることができない。
本発明の目的は、容量の小さな録画再生装置でも視聴したい番組を可能な限り録画する技術を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、特定の1番組に限らず、複数の番組の中からどれか録画できれば利用者の要求に応えられるといった場合の技術を提供することにある。
本願の請求項1に記載の発明は、放送番組を予約録画する装置であって、録画予約情報
を入力する予約情報入力手段と、前記録画予約情報を編集する予約情報編集手段と、複数
の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成手段と、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定手段とを有することを特徴とする予約録画装置である。
本願の請求項1に記載の発明によれば、複数の録画予約情報をグループ化してグループ予約情報を生成する。生成されたグループ予約情報は複数の録画予約情報を含む。グループ予約情報は1つでも複数存在していても構わない。ここで、例えば、1つのグループ予約情報を1つの録画予約情報として録画予約すると、いくつかの単一録画予約に混ざってグループ録画予約が存在しても、予約録画装置は、グループ録画予約の中に含まれる複数の録画予約を、優先度や幾つまで録画するか等の設定に従って規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで録画予約を実行するようになっている。
以下の説明においては、単に、録画予約情報を予約情報、グループ録画予約情報をグループ予約情報、録画予約設定を予約設定、グループ録画予約設定をグループ予約設定と称する。また、録画の対象は映像に限らず音声をも含むものとする。
従来は、何らかの手段によって得た番組情報を入力・編集し、作成した番組の予約情報をもとに予約録画を行っていた。これに対し、本発明では、従来技術とは異なり、所望の放送番組の予約情報をグループ化し、グループ化した予約情報の中で録画の優先度、録画番組数を設定し、放送時間が重なる番組は優先度を付けるか受信感度の良いほうを録画する。受信感度の悪い番組をそのまま録画しないで次の優先度の放送番組を録画するようにしているため、録画できない番組があっても代替番組が録画されている。受信感度の悪い放送番組をそのまま録画せず記憶メディアの容量を効率的に利用するようになっている。
図2は、予約情報のグループ化説明図である。図2に示すように、複数の予約情報201の中からいくつかの予約情報をグループ化して複数の予約情報を含む1つあるいは複数のグループ予約情報202とする。図2においては、a、b、c3つのグループ化された予約情報を示す。a、b、c3つのグループ化された予約情報とは別にグループ化されていない単一予約情報が存在していても構わない。
図4に示したグループ録画説明図は、1つのグループ予約情報400においてグループに含まれる予約情報401に従って放送番組の録画を開始する場合の例の説明図である。
図において、予約情報401に対応する放送番組の録画開始時における受信感度が所定の感度に満たない場合には、次の予約情報402に従って次の放送番組の録画を行うように設定されている場合を示している。まず、予約情報401に従って行われようとした録画が、受信感度が規定値に満たないことにより録画失敗となり、次の予約情報402に従って録画された番組が録画成功した。その後は、グループの放送番組予約録画数が1と設定されている場合は、このグループの予約録画を終了し、次のグループあるいは単一予約録画を行う。このグループの放送番組予約録画数が2と設定されている場合は、次の予約情報403に従って次の放送番組の録画を行う。
また、本願の請求項3に記載の発明は、放送番組を予約録画するプログラムであって、
コンピュータに、録画予約情報を入力する予約情報入力機能と、前記録画予約情報を編集
する予約情報編集機能と、複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成機能と、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定機能とを実現させるための予約録画プログラムである。
本発明の予約録画プログラムは、図2に示すような複数の予約情報201をグループ化する指示を受けると、コンピュータにグループ予約情報202を生成させる。図2では3つのグループ予約情報a、b、c3つの各グループグループ予約情報を生成させた例である。各グループ予約情報a、b、cにおいて、各グループ予約情報に指定されている優先度、録画数に従って録画を実行させ、録画が規定数成功するまで、もしくは指定により、全ての予約録画を実行させる。
図3に示したフローは、複数の予約情報を含む1つのグループ予約録画を実行する例を示したものである。
例えば、次のような手順でn番組を録画する。
まず、グループ内で指定された番組が開始するまで待機し(S301)、番組が開始されると同時に録画を開始する(S302)。この録画が終了したときに、録画に成功していた場合には(S303)、録画済み数をインクリメントし(S304)、n番組録画された場合にはこのグループ予約録画を終了する(S305)。また、n番組録画されておらず(S303)、未実行の予約がグループ内に残っている場合には、待機状態に戻る(S306)。未実行の予約がグループ内に残っていない場合には、このグループ予約録画を終了する(S306)。録画に失敗し、未実行の予約がグループ内に残っている場合には、待機状態に戻る(S306)。録画に失敗し、未実行の予約がグループ内に残っていない場合には、このグループ予約録画を終了する(S306)。
録画に失敗する要因としては、記録媒体が挿入されていない、もしくは記録媒体の残量が足りない、もしくは受信感度が悪い、といった場合がある。
また、本願の請求項5に記載の発明は、放送番組を予約録画する方法であって、録画予約情報を入力する予約情報入力ステップと、前記録画予約情報を編集する予約情報編集ステップと、複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成ステップと、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定ステップとを有することを特徴とする予約録画方法である。
本願の請求項に記載の発明によれば、複数の予約情報をグループ化し、グループ内の録画番組数が規定数成功するまで、もしくはグループ内の全ての予約を実行することにより、複数の番組を含む1グループの録画予約を1つの録画予約として扱うことができる。
これにより、例えば、「朝のニュースを録画したい」といった場合に、ひとつの番組の録画に失敗しても他の番組の録画をすることでユーザの要求にこたえられる。特に小容量であったり、大容量でも残容量が少ない録画装置で大きな効果を発揮する。
ここで、グループ予約情報の中に、本放送番組と、本放送番組に対する再放送番組が予定されている場合には再放送番組を入れておけば、本放送番組の予約録画に失敗しても再放送番組の予約録画により、本放送番組の類似番組を予約録画するより所望の録画をすることができる。
また、本願の請求項に記載の発明は、前記グループ予約情報を、予約時に決定した優先度順に直列に表示するステップと、録画時に優先度を決定する情報を並列に表示するステップとを有する請求項5または請求項6記載の予約録画方法である。
本願の請求項に記載の発明によれば、簡単かつ直感的にグループ化した録画予約の状況を把握しやすくする。すなわち、図15に示すように、グループ予約情報から枝として個々の予約情報を木構造表示する。図において、グループA、グループB及びグループCについて、単にグループ名A、B、Cが表示されるだけでなく、例えば、グループ名A、B、Cを縦方向に表示し、それぞれのグループに属する個々の予約情報を縦方向に直交させる形で表示させる。このようにすることによって、それぞれのグループとグループに属する個々の予約情報が図式的に理解しやすく表示される。
また、本願の請求項2に記載の発明は、前記グループ予約情報生成手段は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項1記載の予約録画装置であり、
本願の請求項4に記載の発明は、前記グループ予約情報生成機能は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項3記載の予約録画プログラムであり、
本願の請求項6に記載の発明は、前記グループ予約情報生成ステップは、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項5記載の予約録画方法である。
例えば、「朝の7時台のニュースを録画したい」といった場合に、特定の番組を予約して受信障害が起きた場合には画質が悪くなる。チューナを複数持ち、同時に複数の録画が可能な録画装置では同時間帯の複数の番組を録画予約することも可能であるが、チューナがひとつの場合には対応できない。このような場合にも、同時間帯の複数の番組からどれかを録画できるようにする手段を提供する。
複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化した録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合に双方の受信感度を検知して比較することによって、受信感度の良い方を優先的に録画し、グループ内の予約録画が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行する。
これにより、あるチャンネルの受信感度が低い場合にも他の受信感度の良いチャンネルの放送を録画することができる。チューナを複数持たない、もしくは多チャンネル録画に対応しない録画装置で特に効果を発揮する。
図6はグループ内の録画予約番組の時間的重複説明図である。予約情報601と予約情報602に時間的な重なりがある場合を示す。
図7は、n番組の録画フローBを示す。本発明の予約録画方法における録画番組数の処理に関わる部分の実行フロー例である。図8および図9は時間的重複の処理に関する図7における予約実行(S701)の部分の詳細フロー例を示す。
例えば、次のような手順でn番組を録画する。
まず、図8もしくは図9に示されるフローを実行し(S701)、録画に成功していた場合には(S702)、録画済み数をインクリメントし(S703)、n番組録画された場合にはこのグループ予約録画を終了する(S704)。また、n番組録画されておらず、未実行の予約がグループ内に残っている場合には、予約実行の待機状態に戻る。また、未実行の予約がグループ内に残っていない場合には、このグループ予約録画を終了する(S705)。録画に失敗し、未実行の予約がグループ内に残っている場合には、予約実行の待機状態に戻る。録画に失敗し、未実行の予約がグループ内に残っていない場合には、このグループ予約録画を終了する(S705)。
図8は、録画予定の最初の番組が放送される前に、その番組のチャンネルと、録画時間帯が重なる他の番組のチャンネルとの受信感度を比較する例である。
図8で使用されている各操作、条件の意味は次のとおりである。
操作1は最初に開始予定の予約を抽出する(予約A)。操作2は予約Aと時間が重なる予約を抽出する(予約B1、B2、・・・)。操作3は予約Aの開始時刻の規定時間前まで待機する。操作4は予約A、B1、B2、・・・のチャンネルの受信感度を比較する。操作5−1は予約Aを無効にする。操作5−2は予約A、B1、B2、・・・中で、最も受信感度の良い予約以外の予約を無効にする。操作5−3は予約A、B1、B2、・・・中で、最も受信感度の良い予約以前の予約を無効にする。操作6は予約Aの録画を開始する。操作7は予約Aの録画を終了する。条件1は予約Aと時間が重なる予約がある。条件2は予約Aのチャンネルの受信感度が最も良い。
まず初めに、最初に開始予定の予約Aを抽出する(S801)。次に予約Aと時間が重なる予約B1、B2、・・・を抽出する(S802)。予約Aと時間帯が重なる予約が無く(S803)、受信感度が良好な場合には、予約Aを予定通り実行するために予約Aの開始時刻の規定時間前まで待機する(S808)。受信感度が悪い場合には予約Aの実行を中止する。予約Aと時間が重なる予約がある場合には、予約Aの開始時刻の規定時間前まで待機し(S804)、予約Aの開始時刻の規定時間前に予約A、B1、B2・・・のチャンネルの受信感度を比較する(S805)。予約Aの受信感度が最も良い場合(S806)は予約Aを予定通り実行し(S807)、実行後は終了する(S810)。予約Aの受信感度が最も良い場合以外は予約Aを含むいくつかの予約を無効にする(S809)。
予約Aを含むいくつかの予約を無効にする方法は、予約Aのみを無効にする操作5−1、予約A、B1、B2・・・の中で最も受信感度の良い予約以外を無効にする操作5−2、予約A、B1、B2・・・の中で最も受信感度の良い予約以前のものを無効にする5−3、などの選択肢がある(S809)。ここで、図8のS809に示されている操作5−iは、前記の操作5−1乃至操作5−3のどれかを表している。
図9は、録画中に、その番組のチャンネルと、録画時間が重なる他の番組のチャンネルとの受信感度を比較する例である。
図9で使用されている各操作、条件の意味は次のとおりである。
操作1は最初に開始予定の予約を抽出する(予約A)。操作2は予約Aと時間が重なる最初の予約を抽出する(予約B)。操作3は予約Aの開始時刻の規定時間前まで待機する。操作4は予約Aの録画を開始する。操作5は予約Aの録画を終了する。操作6は予約Aと時間帯が重なる予約B以降の予約を抽出し新たに予約Bとする。操作7は予約Aの録画を中止して予約Bを新たに予約Aとする。条件1は予約Aの受信感度は良好である。条件2は予約Bが存在する。条件3は予約Aの終了時刻になった。条件4は予約Bの開始時刻の規定時間前になった。条件5は予約Aの方が予約Bよりも受信感度がよい。
まず初めに、開始予定の予約Aの抽出(S901)、予約Aと時間帯が重なる予約のうち最初に開始予定の予約Bの抽出を行う(S902)。次に予約Aの開始時刻まで待機し(S903)、予約Aの受信状態がよければ(S904)、録画を開始する(S905)。予約Bが存在しない場合(S906)には、予約Aの終了時刻まで録画して(S911)、終了する(S912)。予約Bが存在する場合(S906)には、予約Bの開始時刻の規定時間になる前(S907)に予約A、予約Bのチャンネルの受信感度を比較し、予約Aがより受信感度が良い場合(S908)には予約Bを無効にして次に予約Bと重なる予約を新たに予約Bとして抽出した上で、条件2の分岐に戻る(S909)。予約Bがより受信感度が良い場合には、予約Aの録画を中止して予約Bを新たな予約Aとして操作2に戻る(S910)。ここで、受信感度の比較では、必ずしも最も感度の良いものを選択する必要は無く、規定レベル以上の場合や受信感度の差が小さい場合に、放送時間が早い予約Aを優先してもよい。
本発明によれば、放送番組の予約録画を行う際に、予め関連のある放送番組情報をグループ化することにより、受信障害などによって録画できなかった場合の代替録画ができる。
このため、特定の1番組ではなく、複数の番組の中からどれか録画できればよいといった利用者の要求に応えることができる。
また、受信感度の悪い放送番組をそのまま録画せず記憶メディアの容量を効率的に利用できるようになっている。特に小容量であったり、大容量でも残容量が少ない録画装置で大きな効果を発揮する。特に、屋外での視聴を可能とするような録画再生装置ではフラッシュメモリなどを利用しており、容量が小さいために多くの番組を撮り溜めることができないが、このような容量の小さな録画再生装置でも、本発明によれば、視聴したい番組を効率的に録画できる。
また、グループ予約情報の中に、本放送番組と、本放送番組に対する再放送番組が予定されている場合には再放送番組を入れておけば、本放送番組の予約録画に失敗しても再放送番組の予約録画により、本放送番組の類似番組を予約録画するより所望の録画をすることもできる。
図1は、本発明の一実施形態例を示す構成図である。
図1において、本発明による予約録画装置は予約情報入力手段101、予約情報編集手段102、グループ予約情報生成手段103、グループ録画予約設定手段104、受信感度検出部105、録画予約制御部106、録画再生制御部107、録画再生部108、画面表示制御部109、画面表示部110を有しており、互いに図示のように接続されている。
予約情報入力手段101は、放送番組情報の受信、再放送番組の検出、また、図示されていないキーボード、マウス、及びリモコン等による指示は、画面表示部110に表示され、指示による予約情報の指定を受け付けて録画予約制御部106に渡し、これらの情報は、例えば、録画予約制御部106にある記憶領域に記憶される。予約情報編集手段102は、上記のキーボード、マウス、及びリモコン等によって指示される録画予約の各放送番組の選択、順序の変更等の
予約情報の編集を受け付ける。グループ予約情報生成手段103は、予約情報の中から選択された予約情報を録画予約グループとし、情報を録画予約制御部106に渡す。グループ録画予約設定手段104は、グループ予約情報生成手段103によりグループ化されたグループ予約情報をもとに、グループ予約がキーボード、マウス、及びリモコン等によって指示されると、グループ中に指定された放送番組の録画の優先度、いくつまで録画するか、あるいは、全部録画するか、各番組の時間的な重なりの検査結果の通知等を画面表示部110に表示し、内容の変更指示をキーボード、マウス、及びリモコン等から受け付けて確定の指示がされると、これらの情報は録画予約制御部106に渡され、録画予約制御部106にある記憶領域に記憶される。受信感度検出部105は、指定の放送番組の受信感度を検知し、所定の感度に対する良否の判定、指定の放送番組間の受信感度の比較を行う。録画予約制御部106は、録画予約の受付、制御を行い、例えば、CPUであって、かつ、メモリ領域を有する。あるいは、コンピュータ以外の単体の録画再生装置であっても構わない。
録画再生制御部107は、録画予約制御部106からの命令を受け付け、録画再生の制御を行う。録画再生部108は、録画再生制御部107の指示に従い、録画再生を行う。画面表示制御部109は、キーボード、マウス、及びリモコン等からの入力を受け付け、画面表示部110への表示を行わせる。画面表示部110は、画面表示制御部109の指示に従いディスプレイに表示を行わせる(図示省略)。ここで、グループ予約情報生成手段103とグループ録画予約設定手段104との役割分担は、上記の例に限らず、一つの手段となっていても構わない。要は、グループ予約情報を生成し、これをもとにグループ録画予約設定する手段であれば構わない。
(実施例1)
録画予約して設定された放送番組の受信感度が規定値に達しない場合には、録画せずに次に指定された放送番組を録画し、録画番組数に達するまで録画を行うステップを有する予約録画方法。
この方法により、所定値に満たない感度の悪い放送番組を録画することなく、代替番組や再放送番組を録画するので、予約録画装置のメモリに無駄な情報を記録せずに済む。メモリが小容量であったり、大容量でも残量が少ない場合には録画装置にとって有効であり、録画後の必要情報の取り出しにも手間がかからない。
(実施例2)
指定されたグループ予約情報を保存するステップと、保存した情報を編集し再利用するステップとを有する予約録画方法。
一度指定した録画予約のグループからいくつかの番組情報を削除したり、別の番組を追加したり、ほぼ同じ内容のグループ予約を行う際に、最初からグループ形成をしなくてはならないのは、不便である。このようなほぼ同じ内容のグループ予約を行う際に簡単にグループ形成ができるようにする方法である。
本実施例に示す予約録画方法は、複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、ユーザが指定したグループの情報を保存するステップと、保存した情報を編集し再利用するステップとを有する。
図10のa部に示すように、現在の予約とは別に、予約の履歴として残している情報1001を編集して新たな予約1002にする。もしくは図10のb部に示すように、予約の履歴として残している情報1003のコピーを編集して、新たな予約1004にしてもよい。このとき、図11に示すように、編集の過程で元のグループから情報1101と1103を削除して情報1102と1104を残す、というように個別に予約を削除しても良い。
(実施例3)
過去に予約した番組に対応する番組検索するステップと、検索結果を元に過去の予約情報を現在利用できる予約情報に更新するステップとを有する予約録画方法。
例えば、録画予約のグループに単発の番組が含まれている場合や、毎週放映されるが放映時間が変わってしまった番組が含まれている場合に、毎週録画指定や予約履歴の再利用で予期していない番組を録画する可能性がある。しかしながら、予期しない番組の録画を防ぐためにユーザが手動で番組表を調べて更新するのは不便である。このような不便さを解消する手段を提供する方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、ユーザが過去に予約した番組に対応する番組検索する機能と、検索結果を元に過去の予約情報を現在利用できる予約情報に更新するステップとを有することで、録画予約のグループに単発の番組が含まれている場合や、毎週放映されるが放映時間が変わってしまった番組が含まれている場合に、予期しない番組の録画を容易に防止できる。
図12に示すように、予約履歴1200に対応する現在の番組情報をEPGで調べ、予約情報1201と1203に対応する番組が無く、予約情報1202と1204に対応する番組が有る場合に、予約情報1201と1203を無効化して予約1202と1204を対応する番組の情報に更新し、予約履歴1210とする。この更新は規定時刻もしくは予約実行後もしくはソフトウェア起動時などに行っても良いし、ユーザが更新を指示した時に行っても良い。
(実施例4)
ユーザの指定するキーワードを元に番組情報を検索するステップを有する予約録画方法。
例えば、「ニュースを録画したい」といった場合にニュース番組の放送予定を番組表から調べて手動で予約設定するのは不便である。このような不便さを解消する方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、ユーザの指定するキーワードを元に番組情報を検索するステップを有することで、放送予定を番組表から一つ一つ調べることなく、録画予約の候補を絞り込むことができる。
図13に示すように、EPGの個別の予約情報1300から、キーワードで検索して得られた番組情報をグループ化してグループ予約情報1301、1302、1303、・・・を作成する。これらのグループ予約情報1301、1302、1303、・・・を利用して新たな予約を行う。
(実施例5)
グループ化する録画予約情報を検索する際に時間帯を指定するステップを有する予約録画方法。
例えば、「朝のニュースを録画したい」といった場合にニュース番組の放送予定を番組表から調べて手動で予約設定するのは不便である。そこで実施例4に記載の方法で、候補を絞り込むことができる。しかし、「朝」の番組だけでなく、全時間帯の候補中からさらにユーザが絞り込む必要がある。このような不便さを解消する方法である。
複数の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、グループ化する録画予約情報を検索する際に時間帯を指定するステップを有することで、例えば、「朝のニュースを録画したい」といった場合に、放送予定を番組表から一つ一つ調べることなく、録画予約の候補を時間帯まで絞り込むことができる。
図14に示すように、まずEPGの全体の予約情報1400から、時間帯を指定して予約情報1410を取り出す。次にキーワードで検索して得られた番組情報をグループ化してグループ予約情報1411、1412、1413・・・を作成する。これらのグループ予約情報1411、1412、1413・・・を利用して新たな予約を行う。
(実施例6)
グループ予約情報生成ステップにおいて、さらに、録画番組数の指定を受け付けることを特徴とする録画予約方法。
例えば、グループ予約情報生成ステップにおいて録画番組数の指定を受け付けるようにする。ここで、グループ録画予約設定のステップにおいて録画番組数の指定を受け付けるようになっていても構わない。要は、グループ化した予約情報に従って全部録画予約するのか、あるいは、数を制限して録画予約するのかを指定するようになっていれば足りる。
録画が開始され、録画に失敗する場合もある。本実施例では、グループ毎に録画番組数を指定しておくことにより、予期しない録画の失敗に対する代替の番組録画、あるいは再放送番組を録画することができる。
(実施例7)
グループ化した録画予約情報に優先度を付加するステップと、前記録画予約情報を優先度順に表示するステップとを有する予約録画方法。
録画予約をグループ化して、どれかを視聴できれば良い場合でも、優先順位をつけたい場合がありうる。しかしながら、優先順位が属性として存在していても、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。このような場合に、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようにする方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、グループ化した録画予約情報に優先度を付加するステップと、前記録画予約情報を優先度順に表示するステップを有することで、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようになる。
図16のa部に示すように、グループ予約情報から枝として個別の予約情報を表示する。このときグループ内での優先度順に個別の予約情報を表示する。
また、図16のb部に示すように、表もしくはリスト形式で優先度順に表示する機能を持たせ、通常は録画開始順で表示し、ユーザの指示により優先度順に表示させてもよい。図16のb部に示すような優先度を表示する欄を設けることより優先度を把握しやすくなる。
また、予約時に決定したグループの優先度順にグループの表示をするステップを有する予約録画方法の例を示す。
録画予約のグループを1予約として考えて、グループ間で優先順位をつけたい場合に、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。このような場合に、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようにする方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、予約時に決定したグループの優先度順にグループの表示をするステップを有することで、グループの優先順位が簡単かつ直感的に把握できるようになる。
例えば、図18のa部に示すように3つのグループA、B、Cを優先度順に直列に表示する。このとき、図18のb部に示すように、グループ内の個別の予約を木構造に表示する。また、図18のc部に示すように、表もしくはリスト形式で優先度順に表示する機能を持たせ、通常は録画開始順で表示し、ユーザの指示により優先度順に表示させてもよい。この場合には図18のc部に示すような優先度を表示する欄を設けることで優先度を把握しやすくなる。
(実施例8)
グループ化した録画予約情報に予約時に優先度を付加するステップと、録画時に優先度を付加するステップと、予約時決定した優先度順に表示するステップと、録画時に保存の優先度を決定する録画予約情報を優先度に直交する方向に並べて表示するステップとを有する予約録画方法。
録画予約をグループ化して、どれかを視聴できればいい場合に、ユーザ自身で優先順位をつけるとともに、録画時の受信状況が良い方を残すといった、録画時に優先順位を決定したい場合がある。このような場合に、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。また、優先順位を一覧表のような形で表示しても、録画時に優先順位を決定したい予約の状況を把握しにくい。このような場合に、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようにする手段を提供する方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、グループ化した録画予約情報に予約時に優先度を付加するステップと、録画時に優先度を付加するステップ、予約時決定した優先度順に直列に表示するステップと、録画時に保存の優先度を決定する録画予約情報を並列に表示するステップとを有することで、既に優先順位が決定されている予約と、録画時に優先順位を決定する予約とを簡単かつ直感的に把握できるようになる。
図17のa部に示すように、グループ予約情報から枝として個別の予約情報を表示する。このときグループ内ですでに決定されている優先度順に個別の予約情報を表示する。また、録画時に保存の優先度を決定する録画予約情報は、優先度に直交する方向に表示する。これよって、簡単かつ直感的に予約の優先順位を把握できるようになる。
また、図17のb部に示すように、表もしくはリスト形式で優先度順に表示する機能を持たせ、通常は録画開始順で表示し、ユーザの指示により優先度順に表示させてもよい。この場合には図17のb部に示すような優先度を表示する欄を設けることで優先度を把握しやすくしてもよい。
(実施例9)
予約時に決定したグループの優先度順にグループを表示するステップと、優先度の指定されていないグループを優先度に直交する方向に並べて表示するステップとを有する予約録画方法。
録画予約のグループを1予約として考えて、ユーザ自身でグループ間に優先順位をつけるとともに、録画時の受信状況が良い方を残すといった、録画時に優先順位を決定したい場合がある。このような場合に、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。また、優先順位を一覧表のような形で表示しても、録画時に優先順位を決定したい予約の状況を把握しにくい。このような場合に、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようにする方法である。
複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、予約時に決定したグループの優先度順にグループを直列に表示するステップと、優先度の指定されていないグループを並列に表示するステップを有することで、既に優先順位が決定されているグループと、録画時に優先順位を決定したいグループの状況を簡単かつ直感的に把握できるようになる。
また、本発明の予約録画方法は、複数の任意の録画予約情報をグループ化するステップと、グループ内の予約が規定数成功するまで、もしくは全ての予約を実行するまで予約を実行するステップと、予約時に決定したグループの優先度順にグループを表示するステップと、優先度の指定されていないグループを優先度に直交する方向に表示するステップを有するようにしてもよい。
例えば、3つのグループA、B、Cがあり、グループBの優先度が高く、グループAとグループCの優先度が同じであるとすると、図19のa部に示すようにグループBの下に、グループAと グループCを並列に表示する。このとき、図19のb部に示すように、グループ内の個別の予約を木構造に表示してもよい。また、図19のc部に示すように、表もしくはリスト形式で優先度順に表示する機能を持たせ、通常は録画開始順で表示し、ユーザの指示により優先度順に表示させてもよい。この場合には図19のc部に示すような優先度を表示する欄を設けることで優先度を把握しやすくしても良い。
以上の実施例1〜9を含む実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)放送番組を予約録画する装置であって、録画予約情報を入力する予約情報入力手段と、前記録画予約情報を編集する予約情報編集手段と、複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成手段と、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定手段とを有することを特徴とする予約録画装置。
(付記2)前記グループ予約情報生成手段は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする付記1記載の予約録画装置。
(付記3)放送番組を予約録画するプログラムであって、コンピュータに、録画予約情報を入力する予約情報入力機能と、前記録画予約情報を編集する予約情報編集機能と、複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成機能と、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約設定機能とを実現させるための予約録画プログラム。
(付記4)前記グループ予約情報生成機能は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする付記3記載の予約録画プログラム。
(付記5)放送番組を予約録画する方法であって、録画予約情報を入力する予約情報入力ステップと、前記録画予約情報を編集する予約情報編集ステップと、複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成ステップと、前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定ステップとを有することを特徴とする予約録画方法。
(付記6)前記グループ予約情報生成ステップは、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする付記5記載の予約録画方法。
(付記7)前記グループ予約情報を、予約時に決定した優先度順に直列に表示するステップと、録画時に優先度を決定する情報を並列に表示するステップとを有する付記5または付記6記載の予約録画方法。
(付記8) 前記録画予約して設定された放送番組の前記受信感度が規定値に達しない場合には録画せずに次に指定された放送番組を録画し前記録画番組数に達するまで録画を行う付記5乃至付記7に記載の予約録画方法。この方法により、所定値に満たない感度の悪い放送番組を録画することなく、代替番組や再放送番組を録画するので、予約録画装置のメモリに無駄な情報を記録せずに済む。メモリが小容量であったり、大容量でも残量が少ない場合には録画装置にとって有効であり、録画後の必要情報の取り出しにも手間がかからない。
(付記9) 指定されたグループ予約情報を保存するステップと、保存した情報を編集し再利用するステップとを有することを特徴とする付記5乃至付記8に記載の予約録画方法。一度指定した録画予約のグループからいくつかの番組情報を削除したり、別の番組を追加したりする際に簡単にグループ形成ができるようになる。
(付記10) 過去に予約した番組に対応する番組検索するステップと、検索結果を元に過去の予約情報を現在利用できる予約情報に更新するステップとを有する付記5乃至付記9に記載の予約録画方法。録画予約のグループに単発の番組が含まれている場合や、毎週放映されるが放映時間が変わってしまった番組が含まれている場合に、毎週録画指定や予約履歴の再利用で予期していない番組を録画する可能性がある。しかしながら、予期しない番組の録画を防ぐためにユーザが手動で番組表を調べて更新するのは不便である。このような不便さを解消するために、録画予約のグループに単発の番組が含まれている場合や、毎週放映されるが放映時間が変わってしまった番組が含まれている場合に、予期しない番組の録画を容易に防止できる。
(付記11) ユーザの指定するキーワードを元に番組情報を検索するステップを有する付記5乃至付記10に記載の予約録画方法。例えば、「ニュースを録画したい」といった場合にニュース番組の放送予定を番組表から調べて手動で予約設定するのは不便である。本方法によれば、放送予定を番組表から一つ一つ調べることなく、録画予約の候補を絞り込むことができる。
(付記12) グループ化する録画予約情報を検索する際に時間帯を指定するステップを有する付記11に記載の予約録画方法。例えば、「朝のニュースを録画したい」といった場合にニュース番組の放送予定を番組表から調べて手動で予約設定するのは不便である。そこで付記11に記載の方法で、候補を絞り込むことができる。しかし、「朝」の番組だけでなく、全時間帯の候補中からさらにユーザが絞り込む必要がある。このような場合の不便さを解消する方法である。
(付記13) 前記グループ予約情報生成ステップにおいて、さらに、録画番組数の指定を受け付けることを特徴とする付記5乃至付記12に記載の予約録画方法。
録画が開始され、録画に失敗する場合もある。本実施例では、グループ毎に録画番組数を指定しておくことにより、予期しない録画の失敗に対する代替の番組録画、あるいは再放送番組を録画することができる。
(付記14) グループ化した録画予約情報に優先度を付加するステップと、前記録画予約情報を優先度順に表示するステップとを有する付記乃至付記13に記載の予約録画方法。録画予約をグループ化して、どれかを視聴できれば良い場合でも、優先順位をつけたい場合がありうる。しかしながら、優先順位が属性として存在していても、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。このような場合に、簡単かつ直感的に優先順位を把握できるようにする方法である。
さらに、予約時に決定したグループの優先度順にグループの表示をするステップを有することにより、グループの優先順位が簡単かつ直感的に把握できるようになる。
(付記15) グループ化した録画予約情報に予約時に優先度を付加するステップと、録画時に優先度を付加するステップと、予約時決定した優先度順に表示するステップと、録画時に保存の優先度を決定する録画予約情報を優先度に直交する方向に並べて表示するステップとを有する付記乃至付記14に記載の予約録画方法。録画予約をグループ化して、どれかを視聴できればいい場合に、ユーザ自身で優先順位をつけるとともに、録画時の受信状況が良い方を残すといった、録画時に優先順位を決定したい場合がある。このような場合に、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。また、優先順位を一覧表のような形で表示しても、録画時に優先順位を決定したい予約の状況を把握しにくい。上記のようにすれば簡単かつ直感的に優先順位を把握できる。
(付記16) 予約時に決定したグループの優先度順にグループを表示するステップと、優先度の指定されていないグループを優先度に直交する方向に並べて表示するステップとを有する付記乃至付記15に記載の予約録画方法。録画予約のグループを1予約として考えて、ユーザ自身でグループ間に優先順位をつけるとともに、録画時の受信状況が良い方を残すといった、録画時に優先順位を決定したい場合がある。このような場合に、優先順位が数値として示されていては現状の優先順位を把握しにくい。また、優先順位を一覧表のような形で表示しても、録画時に優先順位を決定したい予約の状況を把握しにくい。上記のようにすれば簡単かつ直感的に優先順位を把握できる。
本発明の一実施形態を示す構成図 予約情報のグループ化説明図 n番組の録画フローA グループの録画説明図 再放送を含むグループ予約情報 グループ内の時間的重複説明図 n番組の録画フローB 予約実行フローX 予約実行フローY 予約履歴流用説明図 予約履歴編集説明図 予約履歴更新説明図 キーワード検索説明図 時間帯指定キーワード検索説明図 予約の木構造表示A 予約の木構造表示B 予約の木構造表示C グループ予約表示A グループ予約表示B
符号の説明
101 予約情報入力手段
102 予約情報編集手段
103 グループ予約情報生成手段
104 グループ録画予約設定手段
105 受信感度検出部
106 録画予約制御部
107 録画再生制御部
108 録画再生部
109 画面表示制御部
110 画面表示部

Claims (7)

  1. 放送番組を予約録画する装置であって、
    録画予約情報を入力する予約情報入力手段と、
    前記録画予約情報を編集する予約情報編集手段と、
    複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成手段と、
    前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定手段と
    を有することを特徴とする予約録画装置。
  2. 前記グループ予約情報生成手段は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項1記載の予約録画装置。
  3. 放送番組を予約録画するプログラムであって、コンピュータに、
    録画予約情報を入力する予約情報入力機能と、
    前記録画予約情報を編集する予約情報編集機能と、
    複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成機能と、
    前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定機能とを実現させるための予約録画プログラム。
  4. 前記グループ予約情報生成機能は、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項3記載の予約録画プログラム。
  5. 放送番組を予約録画する方法であって、
    録画予約情報を入力する予約情報入力ステップと、
    前記録画予約情報を編集する予約情報編集ステップと、
    複数の録画予約情報をグループ化し、グループ化された録画予約情報の中で録画の優先度および録画番組数を含むグループ予約情報を生成するグループ予約情報生成ステップと、
    前記グループ化されたグループにおける前記録画の優先度と前記録画番組数とにより録画番組を特定したグループ録画予約を設定するグループ録画予約設定ステップとを有することを特徴とする予約録画方法。
  6. 前記グループ予約情報生成ステップは、前記各録画予約の時間的な重複を検索し、重複がある場合には、重複する各放送番組の受信感度を検出し、受信感度の良い方を優先的に録画することを特徴とする請求項5記載の予約録画方法。
  7. 前記グループ予約情報を、
    予約時に決定した優先度順に直列に表示するステップと、
    録画時に優先度を決定する情報を並列に表示するステップとを有する請求項5または請求項6記載の予約録画方法。
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