JP4637236B2 - 清掃器具 - Google Patents

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Description

本発明は、清掃用具について、更に詳しくは、床、壁、天井、敷物、カーペット及び室内装飾品などの硬い又は圧縮性の表面を清掃するのに便利な、使い捨て清掃基材と併せて使用する、清掃器具である。
本文献は、セラミックタイル床、広葉樹床、カウンタ表面、敷物、カーペット及び室内装飾品等の表面上を清掃するために、使い捨て清掃基材と組合わせて使用される清掃用具について満載している。これらの清掃用具は典型的に、支持体ヘッドと接続された取手を備える。最新清掃用具の支持体ヘッドは長方形状を有する上部部分を備え、取手の下部末端及び上部部分の底部に取り付けられた圧縮性下部部品と接続される。この圧縮性下部部品は、清掃作業時、使い捨て基材と直接接触している。清掃基材は、乾燥又は清掃組成物で予め湿らされた、又は不織布を含んだ、シート又はパッドの形態であってよい。圧縮性部分は、実質的に非吸収性合成物質で作製されてよい。上部部品は典型的に、プラスチックに均一な色を付与する染料を含むプラスチックで作製される。清掃器具の上部部品は、ユーザーが、剛性部分の下に位置付けられた圧縮性部分を見ることができないという点では不透明である。これらの清掃器具の上部部品は、ほぼ一定の厚みを有する。ユーザーがある表面を清掃するために、取手を使って目的の方向へ支持体ヘッドを動かすとき、ユーザーは清掃作業時に様々な角度から支持体ヘッドを見る。これらの清掃器具の上部部分は、ユーザーが上部部分を見る角度によって視覚印象が変化しないという点で、比較的「混ざった」外観を有してもよい。
清掃作業をユーザーにとってより「おもしろい」又は楽しいものとするため、本発明の目的の1つは、清掃作業時に外観又は視覚的印象が変化する支持体ヘッドを提供することにある。
上部部品が、清掃される表面上に不用意に接触し、場合によっては清掃される表面上にダメージを与えるのを防止するため、典型的に、支持体ヘッドの圧縮性下部部品は、幅及び/又は長さが上部部品より大きい。これらの器具は、圧縮性下部部品により洗浄される表面に押し付けられ、並びに支持体ヘッドに取り付けられる洗浄基材で洗浄される表面を、ユーザーが安全に拭くのを可能にする。米国特許出願第10/958791号及び同第10/958852号(いずれもパング(Pung)ら、2004年10月8日出願、プロクターアンドギャンブル社(The Procter & Gamble Company)に譲渡)に記載された機能的な清掃基材は、ユーザーが、底部圧縮性部分により清掃される表面上に対して押し付けられる清掃基材の側部で表面上を清掃できるばかりではなく、支持体ヘッドを回転又は反転することにより上部部品に隣接する基材の部分を使用できる。支持体ヘッドの上部部品を使用し、基材を洗浄される表面に対して押し付けるとき、支持体プレートの硬さが、洗浄される表面に思いがけない損傷をもたらす場合がある。加えて、清掃される表面上が実質的に平坦でない場合(すなわち、隆起、溝、グラウトライン等を含む)、上部部品は、表面上又は清掃される表面上又はトポグラフィーに適合することができない。
従って、本発明の他の目的は、ユーザーが支持体ヘッドの底部又は上部表面に隣接する洗浄基材の部分を使用できる支持体ヘッドを提供することにある。
最新清掃器具の取手は典型的に、自在継手を経て支持体ヘッドと接続される。自在継手は、支持体ヘッドが使用時旋回できるように少なくとも1つ、好ましくは2つの回転軸線を含んでよい。自在継手は、下部末端部が回転自在に直接又は間接的に支持体ヘッドと接続されるヨーク部分を含んでよい。ヨーク部分は、プラスチックで作製されてよい。ヨークの上部末端部は、取手の下部末端部と接続されてよい。取手は、清掃作業時ユーザーにより加えられた力に耐えることができる、全ての好適な物質、例えば、金属又はプラスチックで作製されてよい。プラスチック物質は、ユーザーによって加えられた力に耐えるのに十分に「強い」又は丈夫であることが知られているが、一般に、ユーザーは、プラスチック製取手が、例えばアルミニウム製取手と同じほど強いとは認識していないことがわかる。また、清掃器具の清掃効率が、清掃作業時ユーザーにより加えられる力の量に少なくとも一部は関係し、清掃時ユーザーによってより大きい量の力が加えられるとき、器具の清掃効率が増大することがわかる。ヨーク及び/又は取手がプラスチックで作製される清掃器具に対するユーザーの「否定的な」認識の結果として、ユーザーは、ヨーク及び取手の両方が金属で作製された場合に加えるのと同じ大きさの力を加えないおそれがある。
従って、本発明のもう1つの目的は、ヨーク及び/又は取手をプラスチックで作製し、同時に、ヨーク/取手組立体の強度又は頑強さについてユーザーの認識を向上する清掃器具を提供することにある。
最新の清掃器具は、下部末端部が、取手の上部末端部と接続される握りを含んでよい。この握りは、ユーザーが器具を掴み、操縦するのを可能にする。取手が回転自在に支持体ヘッドと接続されているため、ユーザーが不用意に握りを放した場合、握りは壁にぶつかるおそれがある。握りが不用意にユーザーの手を放れ壁に向かって倒れる場合、握りの上部末端部又は近位端が、壁、特にペンキで保護され及び/又は乾式壁体で作製された壁を損傷するおそれがある。
従って、本発明もう1つの目的は、握りが不用意にユーザーの手を放れる場合、壁に対する損傷の可能性を最小限にできる握りを提供することにある。
1つの実施形態において、本発明は、少なくとも1つの突起部と1つの凹部とを含む上部部品を有する清掃器具用支持体ヘッドであって、光が突起部を通過する場合、突起部が、上部部品の下に位置付けられた表面上に可視の陰影領域と可視の明るい領域とを作り出すように、突起部及び凹部が、実質的に半透明な物質、及び、実質的に透明な物質のうちの少なくとも1つで作製される支持体ヘッドを目的とする。
他の実施形態において、本発明は清掃器具用支持体ヘッドであって、尖頭及び厚みを有し、窪み及び厚みを有する凹部に隣接する第1突起部を含む上部部品を有し、尖頭における突起部の厚さが、窪みにおける凹部の厚さより大であり、突起部及び第2凹部が、上部部品が光源に暴露される場合、第1部分が凹部より際立って暗く見えるように染料を含む実質的に半透明な物質及び実質的に透明な物質のうちの少なくとも1つで作られる支持体ヘッドを目的とする。
他の実施形態において、本発明は、先頭部及び後部を有する上部部品と、下部及び上部先頭部を有する下部部品とを有する清掃器具用支持体ヘッドであって、下部部品は、上部部品の先頭部が、下部部品の上部の先頭部と下部との間に配されるように上部部品に取り付けられ、下部部品が、実質的に非吸収性物質で作られる支持体ヘッドを目的とする。
他の実施形態において、本発明は、支持体ヘッドと、支持体ヘッドに操作可能に接続される縦部材であって、外面と、縦部材の内面を画定する空洞とを有する縦部材を含む清掃器具であって、縦部材が、実質的に透明な物質で作られ、内面における少なくとも一部は、内面の外観が外面の外観と異なるように実質的に半透明及び不透明のうちの少なくとも1つであり、内面が、縦部材を通して実質的に見える清掃器具を目的とする。
他の実施形態において、本発明は、支持体ヘッドと、支持体ヘッドに操作可能に接続される縦部材であって、外面と、縦部材の内面を画定する空洞とを有する縦部材を含む清掃器具であって、縦部材が、実質的に透明な物質で作製され、空洞の少なくとも一部は、実質的に半透明物質及び不透明物質のうちの少なくとも1つを含み、実質的に半透明物質又は不透明物質が、前記縦部材に対し構造上有効な補強をもたらさず、 実質的に半透明物質又は不透明物質の外観が、外面の外観と視覚的に異なる清掃器具を目的とする。
他の実施形態において、本発明は、取手部分と、取手部分の一方の端部と操作可能に接続される握り部分と、力が環状部分に加わった場合、握り部分に対して移動可能になるように、握り部分の上端に柔軟に接続される環状部分とを有する清掃器具のための取手を目的とする。
本明細書で引用したすべての文献は、関連部分において本明細書に参考として組み込まれているが、いかなる文献の引用も、それが本発明に関する先行技術であることの容認として解釈すべきでない。
本明細書全体を通じて記載されているあらゆる最大数値限定には、それより小さいあらゆる数値限定が、そのようなより小さい数値限定が本明細書に明確に記載されているかのように含まれると理解すべきである。本明細書全体を通じて記載されるあらゆる最小数値限定は、それよりも大きいあらゆる数値限定を、あたかもこうしたそれよりも大きい数値限定が本明細書に明確に記載されているかのように含む。本明細書全体を通じて記載されるあらゆる数値範囲は、こうしたより広い数値範囲内に入る、それよりも狭いあらゆる数値範囲を、あたかもこうしたそれよりも狭い数値範囲がすべて本明細書に明確に記載されているかのように含む。
本明細書の明細、及び請求の範囲におけるすべての割合、比率、及び百分率は、特に指定されていない限り重量に基づくものであり、すべての数値限定は、特に指定されていない限り当該技術分野において許容可能な通常の精度で使用される。
本明細書において本発明の実用性を制限することを意図するものではないが、その用途の簡単な記載は、本発明を説明するのに役立つと考えられる。
最新の清掃器具は、器具の支持体ヘッドに取り外し可能に取り付けられ、汚れた後、便利に廃棄及び交換できるシート又は吸収性パッド等の使い捨て清掃基材を用いている。これらの清掃器具は、支持体ヘッドと回転自在に接続される取手を有する。支持体ヘッドは、典型的にほぼ長方形状であり、回転自在に取手の下部末端部と接続される上部剛性部分、並びに支持体ヘッドの上部剛性部分に取り付けられる圧縮性下部部品(又は、「バンパー」パッド)を含む。圧縮性下部部品は、清掃される表面上又はこの表面上に位置付けられた物体が、清掃作業時に損傷し得るリスクを最小にする。清掃基材は、米国特許第6,651,290号(キングリー(Kingry)ら、2003年11月25日発行、プロクターアンドギャンブル社(The Procter & Gamble Company)に譲渡)に開示されたもの等の支持体ヘッドのまわりに包み込まれ、上部剛性部分に位置付けられた切り離し構造体に取り付けられてよい。このような「最新」清掃器具の一例は、図1に示す、プロクターアンドギャンブル社(The Procter & Gamble Company)により販売されるスイッファー(SWIFFER)(登録商標)清掃器具である。このタイプの器具は、特に、床、壁、天井、カーペット、敷物等の大きい平坦な表面上を清掃するのに適応される。
上部部品は、典型的に染料を含むプラスチックで作製され、プラスチックに均一な色を付与する。清掃器具の上部部品は、ユーザーが、剛性部分の下に位置付けられた圧縮性部分を見ることができないという意味では典型的に不透明である。また、これらの清掃器具の上部部品は、ほぼ一定の厚みを有する。ユーザーが取手を使用し、支持体ヘッドを動かし、目的の方向に表面上を清掃するとき、ユーザーは、清掃作業時、支持体ヘッドを様々な角度から見ている。清掃器具がユーザーに与える視覚印象が、ユーザーが上部部品を見ている角度に依存して変化しないという点では、これら清掃器具の上部部品は、相対的に「混ざった」外観を有してよい。
清掃作業時に支持体ヘッドの外観又は視覚的印象が変化すると、清掃器具を使用するユーザーの経験又は全体的印象が、ユーザーにとってより「おもしろい」又は楽しいものになることがわかる。
図2は、本発明の1つの実施形態に係る清掃器具10を示す。
1つの実施形態において、清掃器具10は、取手30の下部末端部と接続されてよい、好ましくは、回転自在に接続されてよい支持体ヘッド20を含む。支持体ヘッド20は、ユーザーが上部部品を見ている角度に依存して、その外観又は視覚的印象が変化する上部部品120を含む。
1つの実施形態において、上部部品120の少なくとも一部は、実質的に半透明な物質、好ましくは実質的に透明な物質で作製される。「実質的に透明な半透明」とは、少なくとも何らかの光が半透明な物質を通過できるどんな物質をも意味する。実質的に半透明な物質の光透過性は、約0%、好ましくは約10%を超え、より好ましくは約25%を超え、更により好ましくは約50%を超えてよい。「実質的に透明な物質」とは、通常の昼光状態で実質的に透明な物質の後に位置付けられた物体を人間が視覚的に識別できる全ての物質を意味する。実質的に透明な物質の光透過性は、約90%、好ましくは約92%を超える、より好ましくは約94%を超える、更により好ましくは約96%を超えてよい。不透明な物質は、0%の光透過性を有する。実質的に透明な要素は、いかなる内部機能も有さず、光を散乱でき、曇り又は不透明度を作ることができる1以上の非晶質非結晶性プラスチックで作製されてよい。他の結晶性ポリマーは、物質中の結晶の大きさが可視光線の波長以下のときに透明であってよい。実質的に半透明及び透明な物質の非限定的な例としては、ガラス、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン、ポリエチレンテレフタル酸グリコール、ポリカーボネート、ポリプロピレン、高衝撃ポリスチレン、及びこれらの混合物が挙げられる。当業者は、その他の物質を使用してもなお同じ効果をもたらすことができることを理解するであろう。
図3は、支持体ヘッド20の拡大図を示す。
1つの実施形態において、支持体ヘッド20は、ユーザーが、実質的に透明な物質で作製された上部部品120を通して下部部品220を識別できるように上部部品120に取り付けられる下部部品220を含んでよい。下部部品の少なくとも一部分は、実質的に圧縮性物質で作製されてよい。好ましい実施形態において、下部部品全体は、実質的に圧縮性物質で作製される。「実質的に圧縮性の物質」とは、清掃器具の通常の使用状態時にいくらか変形可能などんな物質をも意味する。1つの実施形態において、物質に圧力を加えるのをやめるとそのもとの形状にもどるという点で、下部部品の少なくとも一部分又は下部部品全体を作製するために使用される物質は、実質的に弾性物質である。
1つの実施形態において、下部部品120の少なくとも一部分又は下部部品120全体を作製するため使用される物質は、約5ショアAから約80ショアOOO、好ましくは約20ショアAから約50ショアOOO、より好ましくは約25ショアAから約35ショアOOOのジュロ硬度を有する実質的に圧縮性物質で作製される。1つの実施形態において、下部部品120の少なくとも一部分又は下部部品全体を作製するため使用される物質は、約5から約60、好ましくは約20から約35、より好ましくは約25から約30ショアAのジュロ硬度を有する実質的に圧縮性物質で作製される。1つの実施形態において、下部部品120の少なくとも一部分又は下部部品120全体を作製するため使用される物質は、約5から約80、好ましくは約0から約50、より好ましくは約25から約35ショアOOOのジュロ硬度を有する実質的に圧縮性物質で作製される。
1つの実施形態において、下部部品の一部又は下部部品全体を作製するため使用される物質は、実質的に吸収性物質である。実質的に吸収性物質の非限定的な実施例としては、天然又は合成スポンジ、毛細管現象により液体を保持できる連続気泡構造体、及び織布又は不織布繊維物質が挙げられる。
他の実施形態において、下部部品の一部又は下部部品全体を作製するため使用される実質的に圧縮性物質は、実質的に非吸収性物質であってよい。「実質的に非吸収性物質」とは、試験物質の過度な変形又は絞りをしないで水中に5分間浸漬した後の試料物質により吸収される水の重量が、試料物質の約50重量%未満、好ましくは約30重量%未満、より好ましくは約20重量%未満、更により好ましくは約10重量%未満、最も好ましくは約5重量%未満であることを意味する。特に、清掃器具は使い捨て清掃基材と共に使用するので、清掃表面から除去された汚れの大半は、使い捨て基材の中に捕捉される。その結果、汚れた溶液の残留量は、清掃作業後の実質的に非吸収性の下部部品内に残り、この残留量は、水で容易にすすぎ落とせる。その結果、清掃器具は、従来型スポンジとは対照的に、衛生的/清潔な表面清掃方法を提供する。
好適な圧縮性及び実質的に非吸収性物質の非限定的な例としては、エチレンビニルアセテート発泡体、ポリウレタン発泡体、ポリエチレン発泡体、及びそれらのいかなる混合物もが挙げられる。
当業者は、ユーザーがこれらの要素を認識し、更に同じ効果を提供できるように、その他の要素が上部部品120と下部部品220の間に加えられてよいことを理解するであろう。
図4A及び4Bは、線4−4に沿った支持体ヘッド20の断面図を示す。
1つの実施形態において、上部部品120は、実質的に連続で湾曲した断面形状を有する、少なくとも1つの湾曲部1120を含んでよい。いかなる理論にも束縛されるつもりはないが、上部部品120の少なくとも実質的に透明な部分の実質的に連続で湾曲した断面形状は、光がこの湾曲した区域を通過するとき光を回折すると思われる。回折した光は、上部部品120の下に位置付けられた表面上に可視の「陰影」領域と可視の「明るい」領域を生成するのが、人によって認識される。
「可視の「陰影」領域」とは、平坦な実質的に透明な材料により作られた光度より小さい光度(光回折により)を有する上部部品120の下の領域を意味する。
「可視の「明るい」の領域」とは、平坦な実質的に透明な材料により作られた光度より大きい光度(光回折により)を有する上部片120の下の領域を意味する。
ユーザーが、清掃される表面上に対して支持体ヘッド20を移動させ、ユーザーが支持体ヘッドを見る角度が変化するとき、「陰影」領域と「明るい」領域が現れ、大きさと強度を増大又は減少させる。
1つの実施形態において、湾曲部1120は、実質的に一定の厚みを有してよい。他の実施形態において、湾曲部1120は、湾曲部の曲率に沿って変化する(すなわち、増大又は減少する)厚みを有してよい。
1つの実施形態において、上部部品120は、視覚的にはっきりした「陰影」領域と「明るい」領域を生成する複数個の湾曲部を含む。
1つの実施形態において、上部部品120は、尖頭2120Aを有する第1突起部2120と窪み3120Aを有する第1凹部3120を備えてよい。
尖頭2120Aは、突起部の厚みが最も大きい突起部上の点であることがわかる。
また、窪み3120Aは、凹部の厚みが最少である凹部上の点であることがわかる。
1つの実施形態において、Z軸線に沿った突起部2120の尖頭での厚みは、Z軸線に沿った凹部3120の窪みでの厚みより大きい。
1つの実施形態において、突起部の尖頭での厚みは、約0.75mmから約25mm、好ましくは約1mmから約10mm、より好ましくは約3mmから約5mmである。1つの実施形態において、凹部の窪みでの厚みは、約0.5mmから約19mm、好ましくは約0.75mmから約10mm、より好ましくは約1mmから約3mmである。
1つの実施形態において、突起部の尖頭と凹部の窪みとの厚み差は、少なくとも約0.25mm、好ましくは少なくとも約0.5mm、より好ましくは少なくとも約1mm、更により好ましくは少なくとも約2mm、最も好ましくは少なくとも約3mmである。1つの実施形態において、突起部の尖頭と凹部の窪みとの厚み差は、約50mm未満、好ましくは約30mm未満、より好ましくは約20mm未満、更により好ましくは約10mm未満である。「厚み差」とは、突起部2120の尖頭で測定された厚みと凹部3120の窪みで測定された厚みとの差を意味する。
1つの実施形態において、突起部2120の尖頭での厚みと凹部3120の窪みでの厚みの比率は、約1:1を超え、好ましくは約1.1:1から約20:1、より好ましくは約1.2:1から約10:1、更により好ましくは約1.3:1から約5:1、最も好ましくは約1.5:1から約2.5:1である。1つの実施形態において、上部部品120の実質的に透明な部分の厚みは、突起部2120の尖頭と隣接する凹部3120の窪みの間で徐々に連続的に減少する。「徐々に連続的に減少する」とは、突起部の外側輪郭が、突起部の尖頭と隣接する凹部の窪みとの間で実質的に平らであることを意味する。
1つの実施形態において、上部部品120は、第1突起部2120が、第1及び第2凹部3120及び4120の間に位置付けられるような、並びに突起部の厚みが、第2凹部の厚みより大きくなるような第2凹部を含む。1つの実施形態において、第2凹部の厚みは、第1凹部の厚みと実質的に等しく、また上部部品120の厚みは、第1突起部2120と第2凹部3120の間で徐々に減少する。いかなる理論にも束縛されるつもりはないが、実質的に透明な突起部は、光を偏向し、上記したように「陰影」領域と「明るい」領域を生成すると考えられる。
1つの実施形態において、支持体ヘッド20の上部部品120は、2つの連続した突起部が凹部により分離されるような複数個の突起部と凹部を含む。
各突起部は、突起部の厚みが最大となる尖頭を有してよい。1つの実施形態において、2つの隣接した突起部の尖頭間の最高最低の距離は、約1mmから約200mm、好ましくは約2mmから約100mm、より好ましくは約5mmから約50mmである。
図4Cは、上記したように複数個の突起部と凹部を有する上部部品120の内面120Aを示す(ここで、下部部品220は、簡略化し示していない)。
1つの実施形態において、突起部は、X−Y次元に延在して、どんな所望の幾何学的形状をも有することができる模様を作ってよい。好ましい実施形態において、突起部は、実質的に弧又は円形状を有する。上記した突起部と凹部は、上部部品120の内面120A、上部部品120の外面120B、又は別の方法としては上部部品の内側と外側の両方の表面に位置付けられてよいことはいうまでもない。
少なくとも1つの突起部が上部部分120の内面120Aに位置付けられている場合、この突起部の尖頭は、下部部品に圧力を加え、同時に所望の視覚的効果をもたらすため、下部部品220と接触してよい。
1つの実施形態において、内面120Aに位置付けられた少なくとも1つの突起部の尖頭は、下部部品220に接触しない。1つの実施形態において、突起部の尖頭と下部部品220の間の垂直距離は、少なくとも約1mm、好ましくは少なくとも約2mm、より好ましくは少なくとも約5mmである。
上記した突起部と凹部を有する上部部品120は、射出成形又は当該技術分野において既知の全ての他の好適な方法により実質的に透明なプラスチックで作製されてよい。
1つの実施形態において、支持体ヘッド20の上部部品120は、染料、顔料又は着色剤を含む実質的に半透明な物質及び実質的に透明な物質のうちの少なくとも1つで作製される。1つの実施形態において、染料、顔料若しくは着色剤の全量又は全水準が、上部部品120を作製するために使用される物質に均質に組み込まれる。着色プラスチック物質を製造するため、通常、染料又は着色剤が、予め定められた量のプラスチックに加えられ、着色プラスチックの濃厚顔料又はマスターバッチを造り、それが更により大量のプラスチックに加えられてよい。染料又は着色剤の非限定的な例としては、中華人民共和国(P.R. China)、香港(Hong Kong)、シャチンニュウテリトリー(Sha Tin New Territories)、アウプイワンストリート(Au Pui Wan Street)26−28、ツタン産業センター(To Tan Industrial Center)のリッチリアマスターバッチマニュファクチャリング社(Richrear Masterbatch Manufacturing Ltd.)から入手できるマスターバッチM92918、M92965及びM92960が挙げられる。
1つの実施形態において、染料又は着色剤の全量が、上部部品120を作製するため使用される末端部物質1kg当たり少なくとも約0.1kg、好ましくは少なくとも約0.5kg、より好ましくは少なくとも約1kgのレベルで加えられる。
いかなる理論にも束縛されるつもりはないが、実質的に透明な第1部分が実質的に透明な第2部分よりより大きい厚みを有する場合、支持体ヘッドが光源に暴露されると、より多くの光がより厚い部分に吸収されるために、第1部分は、第2部分より「より暗く」見えると考えられる。この光吸収現象は、「ベールランバートの法則」としてよく知られている。
図5は、支持体ヘッド20の分解図を示す。
本発明の1つの実施形態において、支持体ヘッド20の上部部品120は、先頭部120Cと後部120Dを含み、また下部部品220は、下部220Aと上部先頭部220Bを含む。1つの実施形態において、下部部品は、上部後部220Cを含む。
1つの実施形態において、下部部品220は、下部220Aが上部部品120の内面120Aの下に位置付けられるように上部部品120に取り付けられ、上部先頭部220Bは、先頭部120Cが、下部220Aと下部部品220の上部先頭部220Bの間にあるように上部部品120の先頭部120Cの上部に位置付けられる。
1つの実施形態において、上部後部220Cは、後部120Dが、下部220Aと下部部品220の上部後部220Cの間にあるように上部部品120の後部120Dの上部に位置付けられる。
図6A及び6Bは、各々、下部部品220が上部部品120に取り付けられる前の下部220A、上部先頭部220B及び上部後部220Cを有する下部部品220(120)の1つの実施形態の側面図と底面図を示す。この実施形態において、下部220Aは、上部先頭部220B及び上部後部220Cと接続される。1つの実施形態において、上部先頭及び後部220B及び220Cは、上部先頭及び後部220B及び220Cが上部部品120の対応する先頭及び後部120C及び120Dの上部に「折りかさねられる」ように柔軟に又は蝶番可能に下部220Aと接続される。
また、上部先頭及び後部220B及び220Cは、下部220Aから独立して形成され、次に別々に上部部品120に取り付けられても、更に同じ効果をもたらすことができることはいうまでもない。
1つの実施形態において、上部先頭部220Bは、清掃基材を保持するのに有用な取付構造320が上部部品120と接続されるのを可能とするため少なくとも1つ、好ましくは2つの開口部1220を含む。1つの実施形態において、上部後部220Cは、取付構造320が上部部品120と接続されるのを可能とするため少なくとも1つ、好ましくは2つの開口部1220を含む。取付構造320は、当該技術分野において既知のいかなる切り離し構造体であってもよい。好適な取付構造の非限定的な例が、米国特許第6,651,290号(キングリー(Kingry)ら、2003年11月25日発行、プロクターアンドギャンブル社(The Procter & Gamble Company)に譲渡)に開示されている。
清掃基材が支持体ヘッド20に取り付けられる場合、先頭又は後部の取付構造の間に位置付けられる基材の部分が使用されてよく、支持体ヘッドを「反転する」又は「傾ける」及び先頭又は後部の取付構造の間に位置付けられる清掃基材の部分で清掃される表面上に接触することにより、表面上を清掃することを当業者は理解するであろう。
圧縮性上部先頭及び/又は後部が、「バンパー」として機能し、清掃される表面上の形状に適合するので、上部先頭及び/又は後部を有する支持体ヘッドは、清掃されるどのような表面上に対しても安全に使用できる。
1つの実施形態において、下部部品220は、突起の模様を作る複数個の突起部分2220を含む。1つの実施形態において、上部先頭及び/又は後部は、複数個の突起部分2220を含む。
1つの実施形態において、突起部分2220は、少なくとも約0.5mm、好ましくは少なくとも約1mm、より好ましくは少なくとも約1.5mm、更により好ましくは少なくとも約2mmの高さを有する。
突起部分2220は、清掃表面上に局所的圧力を加えることにより、例えば、セラミックタイル床のグラウトラインに位置付けられた塵又はほこりを除去できる圧覚点又は「指」として機能すると考えられる。
下部部品220は、接着剤で取り付ける等の当該技術分野において既知の全ての方法で上部部品120に取り付けられてよい。
下部部品220(120)は、以下に示す方法により熱成形されてよい。完成部品より長さ、幅及び厚みが僅かばかり大きいエチレンビニルアセテート発泡体の1片を、大きなシートから単一片に切る。このエチレンビニルアセテート片は、オーブン内でその加工温度に加熱され、次に完成下部部品形状の逆又は負圧痕を有する2個の片割れを備える圧縮性鋳型に移されることができる。鋳型をエチレンビニルアセテート片上で閉じ、エチレンビニルアセテート発泡体が鋳型の空洞を満たすように十分に圧縮し、所望の形状とする。それから安定な室温まで冷却し、鋳型から取り除く。
1つの実施形態において、支持体ヘッド20は、自在継手40により回転自在に取手30と接続される(図3及び5に示す)。自在継手40は、第1旋回軸線A−Aまわりで支持体ヘッド20に旋回可能に接続されるヨーク部材140を含む(図7A及び7Bに別々に示す)。ヨーク部材140は、取手30の下部末端部と操作可能に接続される。
例えば金属と比べてプラスチック物質で作製されるヨーク部材140及び/又は取手30を有する清掃器具を使用するユーザーによっては、ヨーク部材及び/又は取手が、清掃作業時、非常に大きい力に耐えることを意識して又は無意識のいずれにせよ考慮していないと見られる。その結果、前記清掃器具のユーザーは、清掃基材と組合わせて使用される器具の清掃効率を増すであろう量の力を取手に加えるのをさしひかえる。通常の清掃作業のきびしさに耐えることができるプラスチック物質で作製されたヨーク部材及び/又は取手を設計し製造することは可能であるものの、ユーザーが、清掃器具のヨーク部材、取手及び/又はその他の部分が使用時に破断又は損傷のおそれのあるリスクを伴うことなく安全により大きい力を加えることができることをユーザーに伝えることは有利であり得る。ヨーク部材及び/又は取手の視覚的外観とその強度を関連付けた一部のユーザーのように、実質的に透明な物質で作製されたヨーク部材及び/又は取手を提供し、例えば金属の外観等のプラスチック以外の外観を有することにより、清掃器具の清掃効率を増大できると考えられる。
図7Aは、その外観がヨーク部材の外面の外観と異なる内面を有するヨーク部材140の略図を示す。
図7Bは、図7Aのヨーク部材140の等角断面図を示す。
1つの実施形態において、ヨーク部材140は、実質的に透明な物質で作製され、ヨーク部材の長手軸に沿って延在する空洞1140を含む。ユーザーが、ヨーク部材を見るとき、空洞1140は、ヨーク部材の厚みを通して視覚的に外面2140Bから認識できる内面2140Aをヨーク部材140に設ける。いかなる理論にも束縛されるつもりはないが、内面は、「プリズム効果」を生じるヨーク部材の曲率により視覚的に認識できると考えられる。
内面2140Aは、ユーザーにより認識できるが、ヨーク部材が大きい量の力に耐え得ることをユーザーに伝えるため、その全体的な外観は、外面2140Bの外観とさほど異ならない。
1つの実施形態において、ヨーク部材の外面2140Bと比べて異なる外観を内面のこの部分に備えるために、ヨーク部材140の内面2140Aの少なくとも一部は、少なくとも実質的に半透明(すなわち、実質的に透明でない)であり、好ましくは実質的に不透明である。1つの実施形態において、
ヨーク部材の内面2140Aの一部分又は全体は、内面を非平坦化する及び/又は内面をコーティング3140(塗料等)することにより実質的に半透明又は不透明にされてよく、内面の外観を異ならせるせることにより、ユーザーが、内面2140Aをヨーク部材の外面2140Bから更に識別可能とする。ヨーク部材の内面は、「マイクロスクラッチ(micro-scratches)」を作製することにより非平坦化されてよく、それで光を回析する。
ヨーク部材の内面が、コーティング3140により実質的に半透明又は不透明にされる場合、コーティングは、所望の視覚効果を作るのに十分な厚みであるのが好ましい。1つの実施形態において、コーティングは、約0.05mmから約2mm、好ましくは約0.1mmから約1.5mm、より好ましくは約0.25mmから約1mmの厚みを有する。1つの実施形態において、ヨーク部材の内面は、実質的に不透明な金属外観を内面に備えるため「変性」される。好ましい実施形態において、ヨーク部材内部に金属部分の存在を模倣するため、ヨーク部材の内面は、金属粒子を含む物質でコーティングされる。
ヨーク部材の内面(又はその任意の部分)は、当該技術分野において既知の全ての方法により外面の外観以外の外観を有する物質でコーティングされてよい。
1つの実施形態において、内面2140Aは、実質的に透明なヨーク部材が、ヨーク部材内部に位置付けられた金属で作製された部分を有するように見えるよう金属外観を有する物質でスプレー塗装される。
1つの実施形態において、ヨーク部材及び/又は取手の内面は、ヨーク部材が、取手30の下部末端部に取り付けられる場合、外観がヨーク部材と取手の間で実質的に連続であるように実質的に半透明又は不透明である物質でコーティングされる。
1つの実施形態において、実質的に半透明又は不透明な物質の層が、空洞1140内に挿入され、その結果、ユーザーは、透明なヨーク部材の透明性により視覚的にこの層の外観を識別できる。
1つの実施形態において、空洞1140は、ヨーク部材の色と比べて異なる色を有する実質的に半透明又は不透明な物質で満たされてよい、その結果ユーザーは、透明なヨーク部材による透明性により視覚的に異なる物質の外観を識別できる。
コーティング、物質の層、及び/又は異なる物質は、ヨーク部材にいかなる構造上の有効な補強ももたらさないが、コーティング、層、及び/又は異なる物質を識別できるユーザーは、視覚的外観をヨークのより大きい強度、及び最終的に清掃器具のより大きい強度と関連付ける。
いかなる理論にも束縛されるつもりはないが、内面がヨーク部材の外面の外観以外の外観を有するためヨーク部材の内面を識別できるユーザーは、この外観(特に金属外観)をより大きい強度と関連付けると考えられる。この関連付けのため、ユーザーは、清掃作業時、より大きい量の力を取手に加える。ユーザーがより大きい力を取手に加えるので、清掃基材を使用した器具の清掃効率は、増大する。
器具のより大きい強度を伝える所望の異なる視覚的外観を提供するためにその外観が外面の外観と異なる内面を含む清掃器具の他の部分(すなわち、取手及び/又は握り)及び好ましくは上記した空洞を有する縦部材が、実質的に透明なプラスチック物質で作製されてよいことはいうまでもない。
図8に示した1つの実施形態において、清掃器具は、取手30の上部末端部と接続される握り部分50を含む。
握り部分は、器具が使用されていないとき、器具を例えばフックに掛けるために有用な環状部分150を有してよい。
環状部分150は、力が環状部分150に加えられるとき、環状部分150が、握り部分50に対して移動できるように握り部分の上部末端部と操作可能に及び柔軟に接続されてよい。
1つの実施形態において、環状部分150は、握り部分を環状部分に接合した首部分250により握り部分と操作可能に及び柔軟に接続されてよい。
他の実施形態において、環状部分は、バネにより握り部分と操作可能に及び柔軟に接続されてよい。
好ましい実施形態において、首部分250は、環状部分が握り部分に対して移動可能とするために変形可能な材料及び弾性材料で作製されてよい。
好ましい実施形態においては、環状部分、首部分、及び握り部分の少なくとも一部分は、一体化した片の形態で一緒に形成される。
好適な変形可能な材料及び弾性材料の非限定的な例としては、熱可塑性ゴム、熱可塑性エラストマー及びこれらの混合物が挙げられる。
ユーザーが偶然握り部分を放し又は落下させる場合、取手及び握り部分が重力により壁等の表面上に向かって落ちるおそれがあることを当業者は理解するであろう。取手が落下時、環状部分は、壁に接触する可能性が最も高く、場合によっては、壁の表面上を破損する。握り部分と柔軟に接続される環状部分は、首部分の変形によりエネルギーの一部が吸収され及び/又は消散されるので、壁表面上が損傷し得る機会を減少させる。
本発明の特定の実施形態を例示し記載したが、本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなく、他の種々の変更及び修正が可能であることは、当業者にとって明らかであろう。従って、本発明の範囲内にあるそのようなすべての変更及び修正を、添付の特許請求の範囲で扱うものとする。
本明細書は、本発明を特に指摘し明確に請求する請求項をもって結論とするが、本発明は、下記の説明を添付図面と併せ読むことで更に理解されると考えられる。
「従来型」清掃器具の等角図。 本発明の1つの実施形態の清掃器具の等角図。 図2に示した清掃器具の支持体ヘッドの拡大図。 図3の支持体ヘッドの等角断面図。 図4Aの支持体ヘッドの拡大領域。 支持体ヘッドの上部部品の等角底面図。 支持体ヘッドの等角分解図。 支持体ヘッドの下部部品の側面図。 支持体ヘッドの下部部品の底面図。 実質的に不透明な内面を有するヨーク部材の等角図。 図7Aのヨーク部材の断面図。 清掃器具の握り部分の等角図。

Claims (6)

  1. 清掃器具用支持体ヘッドであって、
    少なくとも1つの突起部と1つの凹部とを含む連続で湾曲した断面形状を有する湾曲部であって、該湾曲部の曲率に沿って変化する厚みを有する湾曲部を含む上部部品を含み、
    光が前記突起部を通過する場合、該突起部が、前記上部部品の下に位置付けられた表面上に可視の陰影領域と可視の明るい領域とを作り出すように、該突起部および前記凹部は、実質的に半透明な物質、および、実質的に透明な物質のうちの少なくとも1つで作製される清掃器具用支持体ヘッド。
  2. 前記支持体ヘッドは、前記突起部の各々が、光が前記突起部を通過する場合、前記上部部品の下に位置付けられた表面上に可視の陰影領域と可視の明るい領域とを作り出すように、複数個の前記突起部を含む請求項1記載の支持体ヘッド。
  3. 前記支持体ヘッドは、前記陰影領域と前記明るい領域とが、前記下部部品の上面で見えるように上部部品と接続された下部部品を更に含む請求項1記載の支持体ヘッド。
  4. 前記実質的に透明な物質が、前記突起部及び凹部に色を付与するための染料を含む請求項1記載の支持体ヘッド。
  5. 前記支持体ヘッドが、該支持体ヘッドのまわりに清掃基材を保持するための少なくとも1つの取付構造を含む請求項1記載の支持体ヘッド。
  6. 前記上部部品が、取手に回転自在に接続される請求項1記載の支持体ヘッド。
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