JP4702477B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4702477B2 JP4702477B2 JP2009253782A JP2009253782A JP4702477B2 JP 4702477 B2 JP4702477 B2 JP 4702477B2 JP 2009253782 A JP2009253782 A JP 2009253782A JP 2009253782 A JP2009253782 A JP 2009253782A JP 4702477 B2 JP4702477 B2 JP 4702477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- board
- image recording
- image
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
このものは、記録紙に印字を行って画像を形成するプリンタエンジンと、電源基板、エンジン制御用の主基板を主体として構成されている。このうち主基板は画像記録装置の前後方向に沿って配されているのに対し、プリンタエンジンは画像記録装置の左右方向に沿って配置されており、主基板とプリンタエンジンとは平面視方向からみた場合に交差している。
装置の小型化を進めると筐体内には、種々の電子部品等が近接した状態で配置されることとなる。仮に、制御ユニットと通信ユニットとが近接していると回路基板がノイズを受け正常に機能しなくなる恐れがあるが、請求項1の発明によれば、通信ユニットと制御ユニットとが筐体の対角上に位置して離間した配置となっているから、ノイズ対策として正常な通信機能を果たすのに有効である。また、ヒンジ部分がケーブルの配索経路となっているから読み取り部の開閉(ヒンジを中心とする回動動作)に伴ってケーブルに無理な引っ張り力が作用することが少ない。また、制御ユニットはヒンジに隣接された構成であるからでケーブルの配索経路も最短で済む。
請求項2の発明によれば、回路基板はシールドされているから電気的な放射ノイズを遮蔽出来る。
<請求項3の発明>
請求項3の発明によれば、シールド部材は分割構成されているから取り外し、装着が容易であるし、仕様によっては周辺部品との干渉を回避するために、いずれか一方のシールドケースのみを使用するといった使用方法もとることが出来る。
図1は本実施形態に適用された複合機(本発明の画像記録装置に相当する)10の斜視図であって、この複合機10はファクシミリ機能に加え、通話機能を有し、更に、パーソナルコンピュータ等の接続によるスキャナ機能、プリンタ機能を備えている。尚、以下の説明において、図1の手前側を前側とし、左右方向に関しても図1の向きを基準に説明する。
本実施形態のプリンタ装置20はインクジェット式であって、おおまかには記録紙に画像を記録する記録ユニット(本発明の画像記録部に相当する、図5参照)41、記録ユニット41に記録紙(本発明の被記録媒体に相当)を供給する供給部31、メイン基板61から構成されている。
装着状態において供給トレイ32はその全体が、トレイ収納部22内に収納され供給トレイ32の先端位置とトレイ収納部22の前端位置とがほぼ合致するようになっている。また、この状態においてガイド片33の上面部とトレイ収納部22の天井壁22Aとの間には、隙間が設けられている(図5参照)。
モータ、ひいてはタイミングベルト49が駆動されると、各摺動突部が各摺動部46A、47Aに沿って摺動するとともにキャリッジ42はプリンタ装置20の左右方向に沿って往復動する。これにより、供給部31を介して記録ユニット41に送られた記録紙上には記録ヘッド42Aにより画像が記録される。
メイン基板61は記録ヘッド42Aの駆動方向に沿って伸びる横長のほぼ矩形形状をなすとともに、後述する鉄板製のシールドケース70によって覆われている。装着状態において、メイン基板61はほぼ記録ユニット41を構成するキャリッジ42、記録ヘッド42Aの設けられた高さ範囲内(図6に示すA寸法内)にある。このようにメイン基板61と記録ユニット41を同じ高さ範囲内で並べて配置すれば、上下に積み重ねて配置する場合に比較して、装置の低背化を図ることができる。
尚、シールドケース70並びにメイン基板61及びその実装品が本発明の制御ユニットに相当し、コネクタ65、66が本発明の待ち受け側コネクタに相当する。
電源供給部91は縦長なブロック状をなすとともに、内部に電源回路を実装した電源基板92を収容しており商用のAC電源からCPU、メモリ等の電源として使用されるDC5Vと、モータ等のアクチュエータを作動させるためのDC30Vを発生させるようになっている。電源基板92とメイン基板61との間、或いは電源基板92とモータとの間はそれぞれ電線(図示せず)によって接続されており、電源基板92で発生した電圧がメイン基板61、モータに対してそれぞれ印加されるようになっている。
ネットワーク基板用の保護カバー108のうち、モジュラーコネクタ96と対面する位置にはそれぞれ逃がし孔108Aが形成されるとともに、電源供給部91と対面する側面には長円状の開口108Bが設けられている。この開口108Bからはメイン基板接続用の電線(図示せず)が引き出されるようになっている。一方、電源供給部91用の保護カバー105には複数のパンチ孔106が設けられているが、これは電源供給部91によって発生する熱が内部に籠もらないように通気するためのものである。
更に、装着状態においては、電源供給部91がメイン基板61のほぼ真下に位置するようになっている。このような配置とすることで、メイン基板61と電源基板92との間を繋ぐ電線の全長が短くなる。
仮に、メイン基板61と通信基板83とが近接しているとメイン基板61がノイズを受けやすくなるが、メイン基板61はケース本体21の前側の左隅に配される一方、通信基板83はこれとは対角をなす部位、すなわちケース本体21の後側の右隅に配置されており、両基板61、83は離間した配置となっている。そのため、ノイズ対策に有効である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
41…記録ユニット(画像記録部)
61…メイン基板(回路基板)
83…通信基板
Claims (3)
- 被記録媒体に画像を記録する画像記録部並びに、この画像記録部を制御する回路基板を有する制御ユニットを内部に収容させる筐体を備えた画像記録装置であって、
前記制御ユニットは前記筐体のいずれかのコーナ部に配されるとともに、このコーナ部と対角をなして位置する他のコーナ部に送受信用のアンテナを有する通信ユニットが配されており、
前記筐体の上面には原稿の画像情報を読み取り可能な画像読み取り部が前記筐体上面の一側縁部をヒンジとして回動可能に装着されるとともに、同画像読み取り部に操作信号入力用の回路基板を有する操作ユニットが付設されたものにおいて、前記制御ユニットは前記筐体における前記ヒンジが設けられた側の側壁に隣接して配されるとともに、前記ヒンジ部分は前記制御ユニットと前記操作ユニットとの間を繋ぐケーブルの配索経路としてあることを特徴とする画像記録装置。 - 前記制御ユニットを構成する前記回路基板は金属製のシールド部材により取り囲まれていることを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
- 前記シールド部材は対向面間に前記回路基板を収容させる一対のシールドケースによって分割構成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009253782A JP4702477B2 (ja) | 2009-11-05 | 2009-11-05 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009253782A JP4702477B2 (ja) | 2009-11-05 | 2009-11-05 | 画像記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004063201A Division JP4431961B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010023526A JP2010023526A (ja) | 2010-02-04 |
| JP4702477B2 true JP4702477B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=41729765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009253782A Expired - Fee Related JP4702477B2 (ja) | 2009-11-05 | 2009-11-05 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4702477B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5796343B2 (ja) * | 2011-05-12 | 2015-10-21 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2013056501A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Brother Industries Ltd | 画像記録装置 |
| US11811989B2 (en) | 2012-04-25 | 2023-11-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including antenna in cover |
| EP2657776B1 (en) | 2012-04-25 | 2019-05-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2014096717A (ja) | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP6171791B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-08-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP6206166B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2017-10-04 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6270137B2 (ja) | 2014-03-12 | 2018-01-31 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6378933B2 (ja) * | 2014-05-26 | 2018-08-22 | サトーホールディングス株式会社 | 印字装置 |
| JP6641889B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2020-02-05 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置及び液体吐出システム |
| JP6079926B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-02-15 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP6911384B2 (ja) * | 2017-02-28 | 2021-07-28 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置 |
| JP6390777B2 (ja) * | 2017-09-21 | 2018-09-19 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530168A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Works Ltd | モニターテレビ付留守録電話機 |
| JP3376216B2 (ja) * | 1995-07-18 | 2003-02-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH10268988A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-09 | Nec Corp | 無線付き携帯情報端末装置 |
| JP2003143341A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-16 | Canon Inc | 画像読取記録装置 |
| JP2003223248A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | 電子機器および無線通信方法 |
-
2009
- 2009-11-05 JP JP2009253782A patent/JP4702477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2010023526A (ja) | 2010-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4702477B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP4431961B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP4251151B2 (ja) | 電子機器 | |
| US9360823B2 (en) | Image forming apparatus having communication board for near field communication | |
| JP4595425B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP4835256B2 (ja) | 電子機器及び電子機器の製造方法 | |
| EP1547792A1 (en) | Image-forming device | |
| EP2372461B1 (en) | Image reading apparatus | |
| USRE48279E1 (en) | Image recording apparatus | |
| JP4537466B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2009204996A (ja) | 画像入出力装置及び操作装置 | |
| US7688485B2 (en) | Multi-function peripheral with replaceable ink cartridge and associated systems and methods | |
| JP6079926B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2015189034A (ja) | 電子装置 | |
| US20250232274A1 (en) | Relay device and pos system | |
| JP2007274306A (ja) | ハウジングケース、画像記録装置、組み付け方法 | |
| JP2023051087A (ja) | プリンタ | |
| JP2013054225A (ja) | ケーブル保持構造及び画像形成装置 | |
| JP2000032195A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR20070071984A (ko) | 화상형성장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101115 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110208 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110221 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4702477 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |