JP4760689B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4760689B2
JP4760689B2 JP2006324337A JP2006324337A JP4760689B2 JP 4760689 B2 JP4760689 B2 JP 4760689B2 JP 2006324337 A JP2006324337 A JP 2006324337A JP 2006324337 A JP2006324337 A JP 2006324337A JP 4760689 B2 JP4760689 B2 JP 4760689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
semiconductor layer
film
insulating film
semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006324337A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008140899A (ja
Inventor
樹理 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2006324337A priority Critical patent/JP4760689B2/ja
Publication of JP2008140899A publication Critical patent/JP2008140899A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4760689B2 publication Critical patent/JP4760689B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関し、特に、コントロール・ゲートによるチャネルの制御性を向上し、データを読み出す際の駆動電圧の低電圧化及び駆動速度の高速化を可能とした技術に関する。
この種の従来技術としては、例えば特許文献1〜4及び、非特許文献1がある。即ち、特許文献1、2にはプレナーMOS構造の不揮発性メモリが開示されており、かかる不揮発性メモリにおいては、コントロール・ゲートとシリコン基板表面(即ち、MOSのチャネル領域)との間にフローティング・ゲート(または、電荷トラップ膜)が配置されている。また、非特許文献1には、バルクウエーハにSOI構造を選択的に形成可能なSBSI法が開示されている。
特開2006−186300号公報 国際公開第2004/084314号パンフレット T.Sakai et al."Separation by BondingSi Islands(SBSI) for LSI Application",Second International SiGe Technology and Device Meeting,Meeting Abstract,pp.230−231,May(2004)
ところで、特許文献1、2に開示されているようなプレナーMOS構造の不揮発性メモリでは、コントロール・ゲートとチャネル領域との間にフローティング・ゲートが全体的に設けられていた。このため、コントロール・ゲートとチャネル領域との間を十分に薄膜化することができず、それゆえ、MOSの閾値は大きくその駆動能力は低くなりがちであった。
また、プレナーMOS構造の不揮発性メモリでは、MOSの駆動能力を高くするためにその駆動電圧を高くすると、不揮発性メモリだけでなく、センスアンプや他の周辺回路の駆動電圧も高くなってしまうという問題があった。つまり、不揮発性メモリ自身はもちろん、不揮発性メモリが混載された集積回路の駆動電圧も同時に高くなってしまうので、集積回路の低電圧駆動化・低パワー化が困難になるという問題があった。
一方で、完全空乏型(FD)SOI−MOSFETを用いたロジック回路では低電圧化が進み、0.5V以下の駆動電圧で動作する回路も作成され、LSIの消費電力の低減が進んでいる。このため、ロジック回路と不揮発性メモリとを混載したLSI(以下、「混載LSI」という。)では、不揮発性メモリが混載LSIの低電圧駆動化の足枷となっており、不揮発性メモリにおけるデータ読み込みの低電圧化が強く求められていた。
そこで、この発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、コントロール・ゲートによるチャネルの制御性を向上し、データを読み出す際の駆動電圧の低電圧化及び駆動速度の高速化を可能とした半導体装置の製造方法の提供を目的とする。
〔発明1、2〕 上述した課題を解決するために、発明1の半導体装置は、半導体層の側面及び上面に形成されたゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜中に埋め込まれて周囲から絶縁された電荷蓄積層と、前記ゲート絶縁膜を介して、前記半導体層の一方の前記側面から前記上面を通って他方の前記側面にかけて形成されたコントロール・ゲートと、を備え、前記電荷蓄積層は、前記半導体層の少なくとも一つの前記側面と前記コントロール・ゲートとの間に配置されており、且つ、前記半導体層の前記上面と前記コントロール・ゲートとの間には配置されていないことを特徴とするものである。
ここで、本発明の「半導体層」は、例えば単結晶のシリコン(Si)層である。また、本発明の「コントロール・ゲート」は、例えば、その断面視での形状(以下、断面形状という。)がΠ(パイ)の字状の、いわゆるΠ型ゲート電極である。さらに、本発明の「電荷蓄積層」とは、キャリア(例えば、電子)を蓄積する層であり、例えば、P型あるいはN型不純物が導入されたポリシリコン(Poly−Si)などの半導体膜、または、Ti、Ta、TiN、TaNなどの金属薄膜、或いは、Si34膜などの絶縁膜や、イントリンジックPoly−Siのような高抵抗半導体で構成されるものである。
発明2の半導体装置は、発明1の半導体装置において、前記半導体層は絶縁膜上に形成されていることを特徴とするものである。
発明1、2の半導体装置によれば、半導体層側面に配置されたコントロール・ゲートだけではなく、半導体層上面に配置されたコントロール・ゲートも含めて、コントロール・ゲート全体(即ち、Π型ゲート電極)でチャネルのオン/オフを制御することになる。半導体層の側面には電荷蓄積層が配置されているものの、半導体層の上面には電荷蓄積層が配置されていないので、半導体層上面でチャネルのオン/オフを低電圧で行うことができる。従って、コントロール・ゲートによるチャネルの制御性が向上し、読み出し時の駆動電圧の低減や、駆動速度の高速化が可能となる。
〔発明3〕 発明3の半導体装置は、発明1または発明2の半導体装置において、前記半導体層の断面視での形状は矩形で、その幅は60nm以下であることを特徴とするものである。このような構成であれば、電荷蓄積層における電位変化の影響を半導体層の左右の側からその中心付近まで及ぼすことができ、チャネル領域の半導体層の完全空乏化が可能である。従って、閾値変化の制御性をさらに高めることができる。
〔発明4〕 発明4の半導体装置は、発明1から発明3の何れか一の半導体装置において、前記半導体層の厚さは60nm以下であることを特徴とするものである。このような構成であれば、半導体層の上部だけでなく内部にもゲート電位変化の影響を及ぼすことができ、完全空乏化も可能となり、チャネルの制御性をさらに高めることが可能である。
〔発明5〕 発明5の半導体装置は、発明1から発明4の何れか一の半導体装置において、前記半導体層との接触により生じる障壁エネルギーに関して、前記ゲート絶縁膜のうちの前記電荷蓄積層と前記半導体層の前記側面との間に形成された部分は、前記ゲート絶縁膜のうちの前記半導体層の前記上面に形成された部分と比べて、前記障壁エネルギーが小さい膜で形成されていることを特徴とするものである。
このような構成であれば、半導体層上面のゲート絶縁膜よりも、半導体層側面の(トンネル)ゲート絶縁膜の方がキャリアに対する電位障壁が小さくなるため、データの書き込み、消去時にキャリアを半導体層側面からフローティング・ゲートへ移動させることが容易となる。
〔発明6〕 発明6の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に第1半導体層と第2半導体層とを順次積層する工程と、前記第2半導体層と前記第1半導体層とを部分的にエッチングして、前記第2半導体層と前記第1半導体層とを貫く第1溝を形成する工程と、前記第1半導体層と前記第2半導体層とを支持する支持体を前記第1溝内に形成する工程と、前記支持体を形成した後で、前記第2半導体層と前記第1半導体層とを部分的にエッチングして、前記第1半導体層の側面を露出させる第2溝を形成する工程と、前記第2半導体層よりも前記第1半導体層の方がエッチングされ易いエッチング条件で、前記第2溝を介して前記第1半導体層をエッチングすることによって、前記半導体基板と前記第2半導体層との間に空洞部を形成する工程と、前記第空洞部内に絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜の形成後に、前記半導体層の前記第2溝に面した側面と、前記半導体層の上面とにゲート絶縁膜を形成する工程と、前記ゲート絶縁膜中に埋め込まれるように電荷蓄積層を形成する工程と、前記ゲート絶縁膜を介して前記電荷蓄積層を覆うように、前記半導体層の一方の前記側面から前記上面を通って他方の前記側面にかけてコントロール・ゲートを形成する工程と、を含み、前記電荷蓄積層を形成する工程では、当該電荷蓄積層を前記第2半導体層の前記側面に配置すると共に、当該第2半導体層の上面には配置しないことを特徴とするものである。ここで、本発明の「第1半導体層」は例えば単結晶のSi層であり、「第2半導体層」は例えば単結晶のシリコンゲルマニウム(SiGe)層である。
発明5の半導体装置の製造方法によれば、いわゆるSBSI法を応用して、発明1〜発明5の半導体装置を製造することができる。従って、コントロール・ゲートによるチャネルの制御性を向上し、読み出し時の駆動電圧の低減や、駆動速度の高速化を可能とした半導体装置を提供することができる。
以下、本発明に係る半導体装置およびその製造方法について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る半導体装置100の構成例を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)をX−X´線で切断したときの断面図、図1(c)は図1(a)をY−Y´線で切断したときの断面図である。
図1(a)〜(c)に示すように、この半導体装置100では、Si基板1上に絶縁膜3を介して単結晶Si層(以下、単に「Si層」という。)5が形成されている。絶縁膜3は、例えばシリコン酸化(SiO2)膜である。また、Si層5は、例えばX−X´線と平行となるように配置された細長い直方体である。図2に示すように、Si層5の厚さをTとし、Y−Y´線方向に沿った幅をWとしたとき、Si層5は、例えばT≦60nm、W≦60nm以下の大きさに形成されている。
さらに、図1(a)〜(c)に示すように、Si層5のX−X´線に平行な両側の側面及び上面には例えばN型のMOS電界効果トランジスタ(以下、単に「NMOS」という。)20が形成されている。ここで、NMOS20は、不揮発性のメモリトランジスタであり、そのチャネル領域はSi層5の2つの側面と上面とにあり、Si層5の側面にフローティング・ゲート13及びコントロール・ゲート17を有し、Si層5の上面にコントロール・ゲート17を有するものである。
詳しく説明すると、図1(c)に示すように、Si層5の左側の側面にはトンネルゲート絶縁膜11を介してフローティング・ゲート13が形成されている。また、Si層5の右側の側面にもトンネルゲート絶縁膜11を介してフローティング・ゲート13が形成されている。これに対して、Si層5の上面にはトンネルゲート絶縁膜11が残されているものの、その上にフローティング・ゲート13は形成されていない。
ここで、トンネルゲート絶縁膜11はSiO2膜でも構わないが、SiO2膜よりも電位障壁が小さい絶縁膜、即ち、バンドギャップ(即ち、伝導帯Ecと価電子帯Evとのエネルギー差)がSiO2膜よりも小さく、且つ、Siとの障壁エネルギー(電位障壁)がSiO2膜よりも小さい絶縁膜でも良い。このように電位障壁が小さな絶縁膜としては、例えば、Si34膜、Ta25膜、BaTiO3膜、ZrO2膜、HfO膜、Y23膜、ZrSiO2膜などが挙げられる。トンネルゲート絶縁膜11が上記のようにSi34膜等で構成されている場合には、SiO2膜と比べて、Si層5からフローティング・ゲート13へ移動する電子に対する電位障壁が小さくなるため、データの書き込み及び消去に必要な電圧を低くすることができる。
また、フローティング・ゲート13は、例えば、P型あるいはN型不純物が導入されたポリシリコン(Poly−Si)などの半導体膜、または、Ti、Ta、TiN、TaNなどの金属薄膜で構成されており、トンネルゲート絶縁膜11やゲート絶縁膜15によって周囲の導電層から電気的に絶縁されている(即ち、電気的に浮遊している。)。さらに、図1(c)に示すように、Si層5の左右両方の側面にはゲート絶縁膜15が形成されており、このゲート絶縁膜15を介してコントロール・ゲート17が形成されている。
図1(a)〜(c)に示すように、このコントロール・ゲート17は、Si基板1上に形成されたSi層5の中心部付近を跨ぐように、Si層5の左側の側面からその上面を通って右側の側面にかけて形成されており、そのY−Y´線に沿った断面視での形状はおよそΠ(パイ)の字状(いわゆる、Π型ゲート電極)となっている。そして、このコントロール・ゲート17から外れた領域のSi層5にNMOS20のソース・ドレイン(N+)が形成されている。
このように、本実施の形態に係る半導体装置100では、Si基板1上に絶縁膜3を介してSi層5が形成されており、このSi層5の両側の側面と上面とに不揮発性メモリトランジスタであるNMOS20が形成されている。また、Si層5の側面には、トンネルゲート絶縁膜11及びゲート絶縁膜15と、これらゲート絶縁膜11、15に囲まれて周囲(即ち、Si層5やコントロール・ゲート13)から絶縁分離されたフローティング・ゲート13が形成されている。一方、Si層5の上面には、フローティング・ゲート13及びゲート絶縁膜15は形成されていない。Si層5の上面にはトンネルゲート絶縁膜11が形成されており、その上にコントロール・ゲート17が直接形成されている。
ここで、チャネルのオン/オフはコントロール・ゲート17によってなされるため、その制御性はSi層5の厚さTが小さいほど良い。例えば、Si層5の厚さTが60nm以下の場合は、コントロール・ゲート17に電圧を印加することによって、Si層5を完全空乏化できるようになり、チャネルのオン/オフの制御性をさらに高めることが可能である。また、NMOS20の閾値変化はフローティング・ゲート13によってなされるため、その制御性はSi層5の幅Wが小さいほど良い。例えば、チャネル領域のSi層5の幅Wが60nm以下の場合は、フローティング・ゲート13における電位変化の影響をSi層5の左右の側からその中心付近まで及ぼすことができ、チャネル領域のSi層5の完全空乏化が可能である。このような理由から、本実施の形態に係る半導体装置100では、チャネル領域のSi層5の厚さT及び幅Wはそれぞれ60nm以下となっている。
次に、図1(a)〜(c)に示したNMOS20が1ビットのメモリセルとして組み込まれた回路について例を挙げて説明する。
図22は、本発明の実施形態に係るDiNOR(Divided bit line NOR Flash Memory)回路200の構成例を示す平面図である。また、図23はDiNOR回路200の構成例を示す回路図である。
図22に示すように、このDiNOR回路200のメモリセル・アレーは、Si基板上に絶縁膜を介してSi層5が形成されており、このSi層5は平面視でX方向及びY方向に延びた2次元の格子状となっている。また、このSi層5のうちのX方向に延びている部分と平面視で直交するように、Si基板1上にはY方向に沿ってワード線(W/L)201が配置されている。このワード線(W/L)201が、図1(a)〜(c)に示したコントロール・ゲート17に対応している。また、Si基板上には、Si層5のうちのX方向に延びている部分の真上を通るように、ビット線(B/L)203が配置されている。
この例では、絶縁膜を介してワード線201の上をビット線203が通っている。また、NMOS20のドレイン(D)にはコンタクト電極211が形成されており、このコンタクト電極211を介してNMOS20のドレインはビット線203に接続されている。さらに、NMOSのソース(S)はコンタクト電極215によって絶縁膜上に引き出されている。図22、23において、2点鎖線で囲んだ部分が1ビットのメモリセル、即ち、NMOS20である。
図24は、本発明の実施形態に係るNAND回路300の構成例を示す平面図である。また、図25はNAND回路200の構成例を示す回路図である。図24に示すように、NAND回路300のメモリセル・アレーは、Si基板上に絶縁膜を介して複数本のSi層5が形成されており、これらSi層5はその1本1本がX方向と平行となるように、Y方向に沿って順に並べられている。また、これらSi層5と平面視で直交するように、Si基板1上には絶縁膜を介してワード線(W/L)301が配置されている。このワード線(W/L)301が、図1(a)〜(c)に示したコントロール・ゲート17に対応している。
また、このNAND回路300では、Si層5が図25に示すビット線(B/L)303として使われている。図24に示すように、各Si層5の一端には、ソース(S)接続用のコンタクト電極315が形成されており、その他端にはドレイン(S)接続用のコンタクト電極311が形成されている。図24、25において、2点鎖線で囲んだ部分が1ビットのメモリセル、即ち、NMOS20である。
次に、上記回路等において、データ(例えば、プログラム等)の書き込み方法と消去方法及び、読み込み方法について説明する。
データの書き込みは、次のようにして行うことができる。即ち、図23に示したDiNOR回路200において、例えば電源電圧をVss(0V)、Vdd(3〜10V)とした場合、ソースをVssに設定し、選択したセルのコントロール・ゲート17をVddに設定し、ドレイン電圧(B/L)をVddに設定すれば、選択したセル(即ち、NMOS20)がオンとなり、電子がソースからドレインに流れ、高電界により加速され、あるいは、インパクト・イオナイゼーションにより電子・ホール対が形成され、ホットキャリアが発生する。ホットエレクトロンは、絶縁膜/シリコンの障壁を越え、Vddを印加しているコントロール・ゲート17に引っ張られ、フローティング・ゲート13に注入される。
また、図23に示したDiNOR回路200や、図25に示したNAND回路300においては、FNトンネル電流を用いた書き込みも可能である。選択したセルのコントロール・ゲート17に高電圧(例えばVdd=20V)を印加すると共に、選択したセルのソースとドレイン(B/L)とを接地(Vss=0)する。また、非選択セルのソースとドレイン(B/L)にはVddの半分程度の電圧(約10V)が印加されるように、ワード線(W/L)、ビット線(B/L)、Selectトランジスタをそれぞれ設定する。選択したセルのみにおいて、十分に高い電界が与えられるため、選択したセルにおいて、Si層からフローティング・ゲートに電子を注入することができる。
データの消去は、次のようにして行うことができる。即ち、コントロール・ゲート17を接地(Vss=0)し、ソース・ドレインをVdd(5〜20V)に設定する。ドレインとボデイ(チャネル領域)は、フローティング状態でもよい。これにより、フロ−ティング・ゲート13に蓄積されていた電子が、ソースに引き抜かれる。
データの読み込みは次のようして行うことができる。即ち、図23に示したDiNOR回路200では、ソースを接地(Vss=0V)し、選択したセルのドレイン(B/L)にプラスの固定低電圧(例えば1V)を加え、選択したセルのコントロール・ゲート17にプラス電圧(例えばVdd=1.5V)を印加する。また、図25に示したNAND回路300においては、ソースを接地(Vss=0)し、選択したセルのコントロール・ゲート17のみをVss=0Vに設定し、他のセルのコントロール・ゲート17をプラス固定電圧(例えばVdd=1.5V)に設定し、選択したドレイン(B/L)にはプラスの電位(例えば1V)を印加する。このような設定により、フローティング・ゲート13に蓄えられた電子が多い場合にはチャネルがオフとなり電流が流れないものの、フローティング・ゲート13に蓄えられた電子が少ない場合には、チャネルがオンし、ソースからドレインに電子が流れる。
次に、図1(a)〜(c)に示した半導体装置100の製造方法について説明する。
図3〜図20は、本発明の実施形態に係る半導体装置100の製造方法を示す図であり、図3(a)〜図20(a)は図1(b)に至るまでのX−X´断面に対応した工程図であり、図3(b)〜図20(b)は図1(c)に至るまでのY−Y´断面に対応した工程図である。ここでは、SBSI法を用いて、図1(a)〜(c)に示した半導体装置100を製造する場合について説明する。
まず始めに、図3(a)及び(b)において、Si基板1上に図示しないシリコンバッファ(Si−buffer)層を形成し、その上に単結晶のSiGe層51と単結晶のSi層5とを順次積層する。これらSi−buffer層、SiGe層51及びSi層5は、例えばエピタキシャル成長法で連続して形成する。次に、図4(a)及び(b)に示すように、Si層5を熱酸化してその表面にSiO2膜55を形成する。そして、CVD法により、SiO2膜55上の全面にSiN膜57を形成する。このSiN膜57は、Si層5やSiGe層51の酸化を防止するための酸化防止膜として機能すると共に、後の工程でCMP(化学的機械研磨)を行う際にストッパー層としても機能する。なお、SiO2膜55の形成方法は熱酸化に限られることはなく、例えばCVD法で形成しても良い。
次に、図5(a)及び(b)に示すように、フォトリソグラフィー技術及びエッチング技術を用いて、SiN膜57、SiO2膜55、Si層5、SiGe層51及びSi−buffer層(図示せず)を部分的に順次エッチングする。これにより、素子分離領域(即ち、SOI構造を形成しない領域)と平面視で重なる領域に、Si層5とSiGe層51とを貫いてSi基板1を底面とする支持体穴hを形成する。なお、この支持体穴hを形成するエッチング工程では、Si基板1の表面でエッチングを止めるようにしてもよいし、Si基板1をオーバーエッチングして凹部を形成するようにしてもよい。
次に、図6(a)及び(b)に示すように、支持体穴hを埋め込むようにSi基板1上の全面に支持体膜59を形成する。支持体膜59は例えばシリコン酸化(SiO2)膜であり、その形成は例えばCVD法で行う。次に、図7(a)及び(b)に示すように、フォトリソグラフィー技術及びエッチング技術を用いて支持体膜59、SiN膜57、SiO2膜55、Si層5、SiGe層51及びSi−buffer層(図示せず)を順次、部分的にエッチングして、支持体膜59から支持体60を形成すると共に、Si基板1の表面及びSi層5、SiGe層51の各側面を露出させる溝Hを形成する。なお、溝Hを形成するエッチング工程では、Si基板1の表面でエッチングを止めるようにしてもよいし、Si基板1をオーバーエッチングして凹部を形成するようにしてもよい。
次に、図7(a)及び(b)において、溝Hを介してフッ硝酸溶液をSi層5及びSiGe層51の各側面に接触させて、SiGe層51を選択的にエッチングして除去する。これにより、図8(a)及び(b)に示すように、Si基板1とSi層5との間に空洞部61を形成する。ここで、フッ硝酸溶液を用いたウェットエッチングでは、Siと比べてSiGeのエッチングレートが大きい(即ち、Siに対するエッチングの選択比が大きい)ので、Si層5を残しつつSiGe層だけをエッチングして除去することが可能である。空洞部61の形成後、Si層5はその上面がSiO2膜55、SiN膜57及び支持体60によって支えられると共に、その側面が支持体60によって支えられることとなる。
次に、図8(a)及び(b)において、Si基板1を希フッ酸(HF)溶液で洗浄処理する。そして、Si基板1を酸素(O2)またはオゾン(O3)等の酸化雰囲気中に配置し、この状態でSi基板1に熱処理を施す。これにより、図9(a)及び(b)に示すように、Si層5やSi−buffer層(図示せず)、Si基板1の各表面においてSiの表面酸化をそれぞれ進行させ、空洞部61内をSiO2膜(絶縁膜)3を形成する。
次に、図10(a)及び(b)に示すように、Si基板1の上方全面にSiN膜69を形成する。このSiN膜69の形成は例えばCVD法で行う。続いて、異方性のドライエッチングを利用してSiN膜69をエッチバックする。これにより、図11(a)及び(b)に示すように、Si層5や、SiO2膜55、SiN膜57、支持体60の溝Hに面した側面にサイドウォール70を形成する。
次に、図12(a)及び(b)に示すように、Si基板1に熱酸化処理を施して、SiO2膜3のうちの、サイドウォール70下から露出している部分を厚膜化する。このとき、Si層5は、その側面がSiN膜からなるサイドウォール70で覆われ、且つ、その上方はSiN膜57で覆われているので、酸化されずに済む。なお、このSiO2膜3の厚膜化は、後の図14の工程でSi層5の溝Hに面した側面を露出させる際に、Si基板1表面を露出させないためである。
次に、例えば希HF溶液を用いて支持体60をエッチングしてSiN膜57の表面を露出させ、さらに、例えば熱リン酸溶液を用いてSiN膜57をエッチングする。このようして、図13(a)及び(b)に示すように、Si層5上のSiO2膜55や、Si層5の側面のSiO2膜3を露出させる。次に、例えば希HF溶液を用いてSiO2膜3、55をエッチングする。これにより、図14(a)及び(b)に示すように、Si層5の溝Hに面した側面と、その上面とを露出させる。
次に、図15(a)及び(b)に示すように、少なくともSi層5の溝Hに面した側面を覆うように、トンネルゲート絶縁膜11を形成する。ここで、トンネルゲート絶縁膜11としてSiO2膜を使用する場合には、例えばSiの熱酸化またはCVDによりSiO2膜を形成する。また、トンネルゲート絶縁膜11として、バンドギャップ(即ち、価電子帯と伝導帯とのエネルギー差)がSiO2よりも小さく、Siとの障壁エネルギーが小さい膜を使用する場合には、例えばCVDやALD法により、Si34膜、Ta25膜、BaTiO3膜、ZrO2膜、HfO膜、Y23膜、ZrSiO2膜などを形成する。
次に、図16(a)及び(b)に示すように、トンネルゲート絶縁膜11を覆うようにSi基板1上の全面に導電膜73を形成する。導電膜73には、例えばPoly−Siのような半導体膜、金属膜を使用することができるが、ここでは導電膜73として例えばPoly−Siを使用するものとする。Poly−Siの形成は、例えばCVDにより行う。
次に、異方性のドライエッチングを利用して、導電膜73をエッチバックする。これにより、図17(a)及び(b)に示すように、Si層5の溝Hに面した側面だけに導電膜を残し、それ以外の領域からは導電膜を取り除く。このSi層5の溝Hに面した側面に残された導電膜が、フローティング・ゲート13となる。フローティング・ゲート13を形成した後は、Si基板1に例えば希HF溶液を用いた洗浄処理を施す。この洗浄工程では、フローティング・ゲート13の表面や、Si層5上面のトンネルゲート絶縁膜11表面をそれぞれ洗浄する。なお、この洗浄処理工程では、図21(a)に示すように、Si層5上面のトンネルゲート絶縁膜11を完全に取り除いて、Si層5の上面を露出させても良い。
次に、図18(a)及び(b)に示すように、Si層5側面にゲート絶縁膜15を形成する。ゲート絶縁膜15の形成方法は、例えば熱酸化やHTO(即ち、600〜900℃程度の高温における熱CVD)である。例えば、フローティング・ゲート13がポリシリコンの場合は、熱酸化によってその表面にSiO2膜が形成される。なお、このゲート絶縁膜15の形成工程において、図21(a)に示したようにSi層5の上面が露出している場合には、図21(b)に示すように、Si層5上面にゲート絶縁膜15が直接形成される。
次に、図18(a)及び(b)に示すように、ゲート絶縁膜15を覆うようにSi基板1上の全面に導電膜75を形成する。ここで、導電膜75には、例えばリン(P)またはボロン(B)等の導電性不純物を添加したPoly−Siを使用する。次に、図19(a)及び(b)に示すように、コントロール・ゲート17の形成領域を覆い、それ以外の領域を露出するレジストパターン77を導電膜上に形成する。そして、このレジストパターン77をマスクに導電膜をドライエッチングして、コントロール・ゲート17を形成する。
次に、図20(a)及び(b)に示すように、レジストパターン77及びコントロール・ゲート17をマスクに、リン、またはヒ素等のN型不純物をSi基板1に向けてイオン注入する。ここで、イオン注入のRp(プロジェクトレンジ)をSi層5に合わせることで、Si層5にN型不純物を集中的に導入することができ、Si層5にNMOS20のソース・ドレイン(N+)を形成することができる。その後、コントロール・ゲート17上からレジストパターン77を取り除く。これにより、図1(a)〜(c)に示した半導体装置100が完成する。
なお、図3〜図20で説明したような方法で、図22、23に示したようなDiNOR回路200や、図24、25に示したNAND回路300を形成することも可能である。その場合は、DiNOR回路200の素子分離領域220や、NAND回路300の素子分離領域320に、それぞれ支持体穴hや溝Hを選択的に配置すれば良い。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、Si層5の側面に配置された(フローティング・ゲートを有する)コントロール・ゲート17だけではなく、Si層5の上面に配置された(フローティング・ゲートが無い)コントロール・ゲート17により、NMOS20のオン/オフを制御する。従って、コントロール・ゲート17によるチャネルの制御性が向上し、読み出し時における、MOSFET駆動の低電圧化・高速化が可能になる。このため、本発明では、低電圧駆動ロジック回路と不揮発性メモリを混載したLSIにおいても、ロジック回路部と同等の低電圧駆動が可能になり、クロストークノイズによる信頼性劣化が回避でき、消費電力を低減できる。
この実施の形態では、Si基板1が本発明の「基板」または「半導体基板」に対応し、絶縁膜3が本発明の「絶縁膜」に対応し、Si層5が本発明の「半導体層」または「第2半導体層」に対応している。また、トンネルゲート絶縁膜11及びゲート絶縁膜15が本発明の「ゲート絶縁膜」に対応し、フローティング・ゲート13が本発明の「電荷蓄積層」に対応している。さらに、SiGe層51が本発明の「第1半導体層」に対応し、支持体穴hが本発明の「第1溝」に対応し、溝Hが本発明の「第2溝」に対応し、空洞部61が本発明の「空洞部」に対応している。
なお、本発明では、図1(a)〜(c)において、Si層5上面のゲート絶縁膜は、Si層5側面のトンネルゲート絶縁膜11よりも厚く形成されていることが好ましい。例えば、図21(a)及び(b)に示したように、Si層5の上面にゲート絶縁膜15を直接形成する場合には、トンネルゲート絶縁膜11よりもゲート絶縁膜15の方を厚く形成することが好ましい。このような構成であれば、フローティング・ゲート13に電子(または、ホール)を注入する際に、Si層5上面のゲート絶縁膜15よりもSi層5側面のトンネルゲート絶縁膜11の方が電子に対する電位障壁が小さくなるため、データの書き込み、消去時にトンネルゲート絶縁膜11を通してキャリアをフローティング・ゲート13へ移動させることが容易となる。
また、本発明では、図1(a)〜(c)において、Siとの接触により生じる障壁エネルギーに関して、Si層5側面のトンネルゲート絶縁膜11は、Si層5の上面を覆うゲート絶縁膜よりも障壁エネルギーが小さい材料膜で構成されていることが好ましい。例えば、ゲート絶縁膜15にSiO2膜が使用されている場合、トンネルゲート絶縁膜11にはSi34膜、Ta25膜、BaTiO3膜、ZrO2膜、HfO膜、Y23膜、ZrSiO2膜等が使用されていることが好ましい。このような構成であれば、ゲート絶縁膜15よりもトンネルゲート絶縁膜11の方が電子に対する電位障壁が小さくなるため、データの書き込み、消去時にトンネルゲート絶縁膜11を通してキャリアをフローティング・ゲート13へ移動させることが容易となる。
さらに、本発明では、図1(a)〜(c)において、フローティング・ゲート13を、絶縁膜からなる電荷トラップ膜で置き換えても良い。即ち、本発明の「電荷蓄積層」は、Poly−Siなどの半導体膜や、金属膜に限定されるものではなく、例えばSi34膜などの絶縁膜や、イントリンジックPoly−Siのような高抵抗半導体であっても良い。このような構成であっても、電荷トラップ膜に電子を供給してNMOS20の閾値電圧を変化させることができる。
実施の形態に係る半導体装置100の構成例を示す図。 Si層5の大きさの一例を示す拡大断面図。 半導体装置100の製造方法を示す図(その1)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その2)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その3)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その4)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その5)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その6)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その7)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その8)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その9)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その10)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その11)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その12)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その13)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その14)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その15)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その16)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その17)。 半導体装置100の製造方法を示す図(その18)。 半導体装置100の他の構成例を示す図。 実施の形態に係るDiNOR回路200の構成例を示す平面図。 DiNOR回路200の構成例を示す回路図。 実施の形態に係るNAND回路300の構成例を示す平面図。 NAND回路300の構成例を示す回路図。
符号の説明
1 Si基板、3 絶縁膜、5 Si層、11 トンネルゲート絶縁膜、13 フローティング・ゲート、15 ゲート絶縁膜(例えば、SiO2膜)、17 コントロール・ゲート、20 PMOS、30 NMOS、30a NMOSのうちのSi層5上面に形成された部分(即ち、メモリ機能を持たない通常のNMOS)、51、53 SiGe層、55、65 SiO2膜、57、69 SiN膜、59 支持体膜、60 支持体、61、63 空洞部、70 サイドウォール、73、75 導電膜、77 レジストパターン、100 不揮発性メモリ、200 DiNOR回路、201、301 ワード線、203、303 ビット線、211、215、311、315 コンタクト電極、220、330 素子分離領域、300 NAND回路、H 溝、h 支持体穴

Claims (4)

  1. 半導体基板上に第1半導体層と第2半導体層とを順次積層する工程と、
    前記第2半導体層と前記第1半導体層とを部分的にエッチングして、前記第2半導体層と前記第1半導体層とを貫く第1溝を形成する工程と、
    前記第1半導体層と前記第2半導体層とを支持する支持体を前記第1溝内に形成する工程と、
    前記支持体を形成した後で、前記第2半導体層と前記第1半導体層とを部分的にエッチングして、前記第1半導体層の側面を露出させる第2溝を形成する工程と、
    前記第2半導体層よりも前記第1半導体層の方がエッチングされ易いエッチング条件で、前記第2溝を介して前記第1半導体層をエッチングすることによって、前記半導体基板と前記第2半導体層との間に空洞部を形成する工程と、
    前記空洞部内に絶縁膜を形成する工程と、
    前記絶縁膜の形成後に、前記第2半導体層の前記第2溝に面した側面と、前記第2半導体層の上面とにゲート絶縁膜を形成する工程と、
    前記ゲート絶縁膜中に埋め込まれるように電荷蓄積層を形成する工程と、
    前記ゲート絶縁膜を介して前記電荷蓄積層を覆うように、前記第2半導体層の一方の前記側面から前記上面を通って他方の前記側面にかけてコントロール・ゲートを形成する工程と、を含み、
    前記電荷蓄積層を形成する工程では、当該電荷蓄積層を前記第2半導体層の前記側面に配置すると共に、当該第2半導体層の上面には配置しないことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記第2半導体層のうちのチャネル領域となる部分について、当該部分の断面視での形状を矩形で、その幅を60nm以下にすることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記第2半導体層のうちのチャネル領域となる部分について、当該部分の厚さを60nm以下にすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記ゲート絶縁膜は、
    前記電荷蓄積層と前記第2半導体層の前記側面との間に形成される第1の部分と、
    前記第2半導体層の前記上面に形成される第2の部分と、を有し、
    前記第2半導体層との接触により生じる障壁エネルギーに関して、
    前記第1の部分には、前記第2の部分と比べて前記障壁エネルギーが小さい膜を用いることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の半導体装置の製造方法。
JP2006324337A 2006-11-30 2006-11-30 半導体装置の製造方法 Expired - Fee Related JP4760689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006324337A JP4760689B2 (ja) 2006-11-30 2006-11-30 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006324337A JP4760689B2 (ja) 2006-11-30 2006-11-30 半導体装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008140899A JP2008140899A (ja) 2008-06-19
JP4760689B2 true JP4760689B2 (ja) 2011-08-31

Family

ID=39602088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006324337A Expired - Fee Related JP4760689B2 (ja) 2006-11-30 2006-11-30 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4760689B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015167200A (ja) 2014-03-04 2015-09-24 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
US10276704B1 (en) * 2017-10-17 2019-04-30 Mitsubishi Electric Research Laboratiories, Inc. High electron mobility transistor with negative capacitor gate

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100518588B1 (ko) * 2003-08-07 2005-10-04 삼성전자주식회사 더블 플로팅 게이트 구조를 가지는 스플릿 게이트형비휘발성 반도체 메모리 소자 및 그 제조 방법
JP2005243709A (ja) * 2004-02-24 2005-09-08 Toshiba Corp 半導体装置およびその製造方法
JP2005347328A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 記憶素子
KR100657910B1 (ko) * 2004-11-10 2006-12-14 삼성전자주식회사 멀티비트 플래시 메모리 소자, 그 동작 방법, 및 그 제조방법
JP4761946B2 (ja) * 2005-11-22 2011-08-31 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶素子及びその製造方法並びに不揮発性半導体記憶素子を含む半導体集積回路装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008140899A (ja) 2008-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5734744B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
CN103035650B (zh) 半导体装置以及半导体装置的制造方法
CN108878427B (zh) 半导体器件及其制造方法
CN106952920B (zh) 半导体器件及其制造方法
JP2006165365A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP5210675B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法
CN106024797B (zh) 半导体器件及其制造方法
US20170352675A1 (en) Semiconductor device and manufacturing method of the same
US8664062B2 (en) Method of manufacturing flash memory cell
TW201935668A (zh) 半導體裝置及其製造方法
JP2008186975A (ja) 半導体装置の製造方法
US7898016B2 (en) CMOS semiconductor non-volatile memory device
TW202133405A (zh) 半導體裝置
CN109994542B (zh) 半导体器件及其制造方法
JP4661707B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置および不揮発性半導体記憶装置の製造方法
JP4760689B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP4678362B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2013239516A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP5014591B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
KR20120021157A (ko) 반도체 기억 장치 및 반도체 기억 장치의 제조 방법
JP2008251646A (ja) 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法、半導体装置
US10504913B2 (en) Method for manufacturing embedded non-volatile memory
JP2008160074A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2014103345A (ja) 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP5297556B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110304

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110523

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4760689

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees