JP4763425B2 - 車両用スライドアジャスタ - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートを前後方向に摺動させて所定位置に位置決めするスライドアジャスタに関し、特にスライドアジャスタをロックするための機構に関する。
従来の車両用スライドアジャスタには、ロアレールの横方向外部にロックプレートを設け、このロックプレートによりアッパーレールをロアレールに対しロックしているものがある。しかしながら、この構成は比較的広いスペースを必要とすることから、最近では、アッパーレール内側にロックプレートを設け、省スペース化を達成している。
その一例として、ボールとホルダとからなるボールユニットをアッパーレールとロアレールとの間に介装してアッパーレールをロアレールに対し摺動自在に取り付けるとともに、アッパーレールの内側にロックレバーを揺動自在に取り付け、アッパーレールとロアレールの各々に形成された矩形係合孔に向かってロックレバーの爪をアッパーレールの内側より嵌脱させることによりロアレールに対するアッパーレールのロックあるいはロック解除を行うようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−154356号公報(第3頁、図4)
しかしながら、特許文献1に記載のスライドアジャスタにおいては、ロックレバーは、その前後両端部に形成されて横方向に延び略半球状に成形された前後一対の各軸受部に前方及び後方から係合当接する前後一対のボールと、アッパーレールに形成されて略円筒状に湾曲され各ボールを各軸受部に押圧する前後一対のカール部により、アッパーレールに揺動自在に取り付けられることから、部品点数が多く、構造が比較的複雑でコストアップを惹起するという問題がある。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、省スペース化を達成できる部品点数の少ない簡素な構成の車両用スライドアジャスタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、車体に取り付けられるロアレールに対しシートが取り付けられるアッパーレールが摺動自在に取り付けられた車両用スライドアジャスタにおいて、前記アッパーレールは第1のロック部材嵌入孔が形成された一対の側壁部を有するとともに、前記ロアレールは前記アッパーレールの前記一対の側壁部の外側に一対の側壁部と該一対の側壁部の内側に形成された複数のロック爪を有し、前記ロアレールの前記一対の側壁部に外方突設部を形成するとともに、該外方突設部に対向して前記アッパーレールの前記一対の側壁部に内方突設部を形成し、前記ロアレールの外方突設部と前記アッパーレールの内方突設部との間に複数の転動部材を転動自在に介装し、ロック部と支軸を有するロック部材の前記ロック部を前記アッパーレールの前記第1のロック部材嵌入孔を介して前記ロアレールの内部に遊挿して前記支軸の両端を前記アッパーレールの内方突設部と前記ロアレールの外方突設部との間に介装することにより前記ロック部材を揺動自在に取り付け、前記ロック部材を弾性部材により付勢して前記ロック部に形成されたロック孔に前記ロアレールの前記複数のロック爪の一部を嵌入させることにより前記アッパーレールを前記ロアレールに対しロックするとともに、前記弾性部材の付勢力に抗して前記ロック部材を揺動させることによりロック解除を行うようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記転動部材がボールにより構成され、該ボールの中心を通る断面形状と前記ロック部材の支軸の軸方向に直交する方向の断面形状とを略同一に設定し、前記ボールの中心を前記ロック部材の前記支軸の軸心の延長線上に位置させたことを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記ロアレールは略U字状の断面形状を有し、底壁部と、該底壁部の両縁より上方に立ち上がる外側壁部と、該外側壁部の上縁より内側に向かって略水平に延びる上壁部と、該上壁部の内縁より垂下された内側壁部とにより構成される一方、前記アッパーレールは略逆U字状の断面形状を有し、上壁部と、該上壁部の両縁より垂下された内側壁部と、該内側壁部の下縁より外側に向かって略水平に延びる底壁部と、該底壁部の外縁より上方に立ち上がる外側壁部とにより構成され、前記外方突設部を前記ロアレールの前記外側壁部に形成する一方、前記内方突設部を前記アッパーレールの前記外側壁部に形成するとともに、前記複数のロック爪を前記ロアレールの前記内側壁部に形成したことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記アッパーレールの前記内側壁部に前記第1のロック部材嵌入孔に対向する第2のロック部材嵌入孔を形成し、前記ロック部材を前記第1のロック部材嵌入孔から前記第2のロック部材嵌入孔に向かって遊挿したことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記弾性部材を前記第2のロック部材嵌入孔に係止したことを特徴とする。
本発明によれば、ロック部材のロック部をロアレールの内部に遊挿してロック部材の支軸の両端をアッパーレールの内方突設部とロアレールの外方突設部との間に介装することによりロック部材を揺動自在に取り付けたので、ロック部材がロアレールの断面内に全て収容され、スライドアジャスタの省スペース化を達成できる。
また、ロック部材の支軸がアッパーレールの内方突設部とロアレールの外方突設部との間に回動自在に取り付けられるので、ロック部材を揺動自在に支持する別部品が不要となり、部品点数の少ない簡素な構成の車両用スライドアジャスタを実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明にかかるスライドアジャスタAを備えた車両用シートSを示しており、図2はスライドアジャスタAを示している。
図2に示されるように、スライドアジャスタAは、シートSの両側に配置され、シートSを車両前後方向の所望の位置に設定するために使用される。また、車両用スライドアジャスタAは、ロアレール2と、ロアレール2に前後方向に摺動自在に取り付けられたアッパーレール4とを備えており、ロアレール2は前後一対のブラケット6,8により車体フロアに固定される一方、アッパーレール4にはシートクッションフレームを構成するサイドフレーム10が取り付けられる。
左右一対のスライドアジャスタAは左右対称の構造を有しているので、図3を参照して片側(シート乗員から見て右側)のスライドアジャスタAのみ以下説明する。
図3に示されるように、ロアレール2は、略U字状の断面形状を有し、底壁部2aと、底壁部2aの両縁より上方に立ち上がる外側壁部2bと、外側壁部2bの上縁より内側に向かって略水平に延びる上壁部2cと、上壁部2cの内縁より垂下された内側壁部2dとにより構成されている。また、内側壁部2dの下縁には多数の矩形状ロック溝2eが所定の間隔で形成されており、ロック溝2eの間には後述するロックプレートのロック孔に嵌入するロック爪2fが形成されている。このロック爪2fは、図3の例では、少なくともシートSの外側に位置する内側壁部2dに形成すればよい。さらに、外側壁部2bの高さ方向における中間部には、長手方向に延びる外方突設部2gが形成されている。
一方、アッパーレール4は、略逆U字状の断面形状を有し、上壁部4aと、上壁部4aの両縁より垂下された内側壁部4bと、内側壁部4bの下縁より外側に向かって略水平に延びる底壁部4cと、底壁部4cの外縁より上方に立ち上がる外側壁部4dとにより構成されている。また、外側壁部4dの高さ方向における中間部には、長手方向に延びる内方突設部4eがロアレール2の外方突設部2gに対向して形成されている。さらに、外側壁部4dの長手方向における中間部には、矩形状のロックプレート嵌入孔4fが形成されるとともに、内側壁部4bには、ロックプレート嵌入孔4fに対向する矩形状のロックプレート嵌入孔4gが形成されている。
また、ロアレール2の外側壁部2bはアッパーレール4の外側壁部4dの外側に位置し、ロアレール2の上壁部2cはアッパーレール4の外側壁部4dの上方に位置し、ロアレール2の内側壁部2dはアッパーレール4の内側壁部4bと外側壁部4dとの間に位置している。
図4及び図6に示されるように、ロアレール2のロック爪2fの反対側に位置するアッパーレール4のロックプレート嵌入孔4f,4gには、一体的に形成されたロック部12aと支軸12bとを有するロックプレート12のロック部12aがロックプレート嵌入孔4fからロックプレート嵌入孔4gに向かって遊挿され、支軸12bの両端はロアレール2の外方突設部2gとアッパーレール4の内方突設部4eとの間に介装されている。
図7を参照してロックプレート12をさらに詳述すると、ロックプレート12は、略矩形の金属製板材からなるロック部12aと円柱状の樹脂製支軸12bとを一体成形したもので、ロック部12aには、ロアレール2に形成されたロック爪2fが嵌入する複数(例えば、四つ)のロック孔12cがロック爪2fと同一間隔で形成されている。また、支軸12bの両端は球状を呈しており、ロアレール2の外方突設部2gとアッパーレール4の内方突設部4eに対する球状端部の摺接部の直径は支軸12bの中間部の直径より大きく設定されている。すなわち、支軸12bの球状端部をアッパーレール4のロックプレート嵌入孔4fの前後でロアレール2の外方突設部2gとアッパーレール4の内方突設部4eと摺接させて支持することで、摺動抵抗を低減している。なお、支軸12bの球状端部は円柱状であってもよい。
さらに、スライドアジャスタAの両側におけるロアレール2の外方突設部2gとアッパーレール4の内方突設部4eとの間には、アッパーレール4のロックプレート嵌入孔4fの前後にそれぞれ一つの転動ユニット14が介装されており、各転動ユニット14は二つのボール16と二つのボール16を所定の間隔で転動自在に支持するリテーナ18により構成されている。
なお、ロックプレート12の支軸12bの両端と転動ユニット14のボール16は、ロアレール2の外方突設部2gとアッパーレール4の内方突設部4eとの間に回動自在あるいは転動自在に保持されていることから、ロックプレート12の支軸12bの軸方向に直交する方向の断面形状と、転動ユニット14のボール16の中心を通る断面形状は、略同一の形状を呈しており、ボール16の中心はロックプレート12の支軸12bの軸心の延長線上に位置している。
図5及び図6(b)に示されるように、ロックプレート12の下方には金属製線材を折曲して形成した弾性部材20が設けられており、この弾性部材20は、中央部に形成されたロックプレート押圧部20aと、ロックプレート押圧部20aの前後にそれぞれ形成された脚部20bとにより構成されている。各脚部20bの左右両側には凹部20cが形成されており、左右の凹部20cをアッパーレール4の左右のロックプレート嵌入孔4gの下部前縁あるいは下部後縁に係止することにより弾性部材20はアッパーレール4に取り付けられ、ロックプレート12のロック部12aを常時上方に付勢している。
また、ロックプレート12の前方にはロックプレート作動部材22が配設されており、ロックプレート作動部材22は、アッパーレール4の左右の内側壁部4bの間に介装され、その中央部に遊挿されたピン24を介してアッパーレール4に揺動自在に取り付けられている。また、ロックプレート作動部材22の後端部は、ロックプレート12のロック部12aの前部上方に位置するとともに、ロックプレート作動部材22の前端部は、略U字状に折曲された操作部材26の一端に連結されており、操作部材26の他端は反対側に位置するスライドアジャスタAのロックプレート作動部材(図示せず)の前端部に連結されている。
さらに、ロックプレート作動部材22の上部には金属製線材を折曲して形成された弾性部材28が取り付けられており、この弾性部材28によりロックプレート作動部材22の前端部は常時下方に付勢されている。
上記構成の車両用スライドアジャスタAにおいて、車両の運転中は、ロックプレート12が弾性部材20により付勢されて、そのロック孔12cにロアレール2の複数のロック爪2fの幾つかが嵌入しており、ロアレール2に対しアッパーレール4は所定の位置に保持されている。図6(a)はこのロック状態を示している。
車両の停止中に、シートの前後位置を調整したい場合には、シート前部の下方に設けられた操作部材26を持ち上げると、弾性部材28の弾性力に抗してロックプレート作動部材22が図3に示される矢印B方向に回転してロックプレート作動部材22の後端部が下降する。その結果、ロックプレート作動部材22の後端部の下方に位置するロックプレート12のロック部12aが弾性部材20の弾性力に抗して押下され、ロックプレート12は支軸12bを揺動中心として図6(a)に示される矢印Cの方向に揺動する。したがって、図6(b)に示されるように、ロックプレート12のロック孔12cは、ロアレール2のロック爪2fから離脱するので、ロアレール2に対するアッパーレール4のロックが解除される。
なお、図6(b)では弾性部材20が図示されているが、図6(a)では弾性部材20は省略されている。
その後、シートの前後方向に荷重を加えると、アッパーレール4はリテーナ18に転動自在に保持されたボール16を介してロアレール2上を前後方向に摺動するので、所望の位置で操作部材26から手を離すと、操作部材26の自重及び弾性部材28の弾性力によりロックプレート作動部材22が矢印Bの逆方向に揺動し、ロックプレート作動部材22の後端部が上昇する。その結果、弾性部材20の弾性力によりロックプレート12が矢印Cの逆方向に回転し、そのロック孔12cにロアレール2の複数のロック爪2fの幾つかが再び嵌入するので、アッパーレール4はロアレール2に対してロックされ、シートはその位置に保持される。
なお、ロアレール2の前端部及び後端部にはアッパーレール4の前後方向への摺動範囲を規制するストッパ2hが形成され、アッパーレール4の外側壁部4dにおけるロックプレート嵌入孔4fの前後には一対の当接部4hが形成されており、ロアレール2に対するアッパーレール4の前方への摺動はアッパーレール4の前部当接部4hがロアレール2の前部ストッパ2hに当接することで規制される一方、ロアレール2に対するアッパーレール4の後方への摺動はアッパーレール4の後部当接部4hがロアレール2の後部ストッパ2hに当接することで規制される。ロアレール2のストッパ2hは、その前後にスリットをまず形成し、二つのスリット間の部位をロアレール2の内部に向かって押圧することにより形成される一方、アッパーレール4の当接部4hは、外側壁部4dの上縁に二つのスリットをまず形成し、二つのスリット間の部位を内側に略90度折曲して形成される。
本発明にかかる車両用スライドアジャスタは、特にそのロック機構がロアレールの断面内に設けられて省スペース化を達成するとともにロック機構を構成する部品点数が少ないことから、種々の自動車等に適用できる。
本発明にかかるスライドアジャスタを備えた車両用シートの側面図である。 図1に示されるスライドアジャスタの斜視図である。 図2のスライドアジャスタの一方の分解斜視図である。 図2のスライドアジャスタを構成するアッパーレールの斜視図である。 図2のスライドアジャスタを構成するアッパーレールの別の斜視図である。 図2のスライドアジャスタの断面図であり、(a)はロック時の状態を、(b)はロック解除時の状態をそれぞれ示している。 図2のスライドアジャスタに設けられたロックプレートの底面図である。
符号の説明
2 ロアレール
2a 底壁部
2b 外側壁部
2c 上壁部
2d 内側壁部
2e ロック溝
2f ロック爪
2g 外方突設部
2h ストッパ
4 アッパーレール
4a 上壁部
4b 内側壁部
4c 底壁部
4d 外側壁部、
4e 内方突設部
4f,4g ロックプレート嵌入孔
4h 当接部
6,8 ブラケット
10 サイドフレーム
12 ロックプレート
12a ロック部
12b 支軸
12c ロック孔
14 転動ユニット
16 ボール
18 リテーナ
20 弾性部材
20a ロックプレート押圧部
20b 脚部
20c 凹部
22 ロックプレート作動部材
24 ピン
26 操作部材
28 弾性部材
A スライドアジャスタ
S 車両用シート

Claims (5)

  1. 車体に取り付けられるロアレールに対しシートが取り付けられるアッパーレールが摺動自在に取り付けられた車両用スライドアジャスタにおいて、
    前記アッパーレールは第1のロック部材嵌入孔が形成された一対の側壁部を有するとともに、前記ロアレールは前記アッパーレールの前記一対の側壁部の外側に一対の側壁部と該一対の側壁部の内側に形成された複数のロック爪を有し、前記ロアレールの前記一対の側壁部に外方突設部を形成するとともに、該外方突設部に対向して前記アッパーレールの前記一対の側壁部に内方突設部を形成し、前記ロアレールの外方突設部と前記アッパーレールの内方突設部との間に複数の転動部材を転動自在に介装し、ロック部と支軸を有するロック部材の前記ロック部を前記アッパーレールの前記第1のロック部材嵌入孔を介して前記ロアレールの内部に遊挿して前記支軸の両端を前記アッパーレールの内方突設部と前記ロアレールの外方突設部との間に介装することにより前記ロック部材を揺動自在に取り付け、前記ロック部材を弾性部材により付勢して前記ロック部に形成されたロック孔に前記ロアレールの前記複数のロック爪の一部を嵌入させることにより前記アッパーレールを前記ロアレールに対しロックするとともに、前記弾性部材の付勢力に抗して前記ロック部材を揺動させることによりロック解除を行うようにしたことを特徴とする車両用スライドアジャスタ。
  2. 前記転動部材がボールにより構成され、該ボールの中心を通る断面形状と前記ロック部材の支軸の軸方向に直交する方向の断面形状とを略同一に設定し、前記ボールの中心を前記ロック部材の前記支軸の軸心の延長線上に位置させたことを特徴とする請求項1に記載の車両用スライドアジャスタ。
  3. 前記ロアレールは略U字状の断面形状を有し、底壁部と、該底壁部の両縁より上方に立ち上がる外側壁部と、該外側壁部の上縁より内側に向かって略水平に延びる上壁部と、該上壁部の内縁より垂下された内側壁部とにより構成される一方、前記アッパーレールは略逆U字状の断面形状を有し、上壁部と、該上壁部の両縁より垂下された内側壁部と、該内側壁部の下縁より外側に向かって略水平に延びる底壁部と、該底壁部の外縁より上方に立ち上がる外側壁部とにより構成され、前記外方突設部を前記ロアレールの前記外側壁部に形成する一方、前記内方突設部を前記アッパーレールの前記外側壁部に形成するとともに、前記複数のロック爪を前記ロアレールの前記内側壁部に形成したことを特徴とする請求項1あるいは2に記載の車両用スライドアジャスタ。
  4. 前記アッパーレールの前記内側壁部に前記第1のロック部材嵌入孔に対向する第2のロック部材嵌入孔を形成し、前記ロック部材を前記第1のロック部材嵌入孔から前記第2のロック部材嵌入孔に向かって遊挿したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両用スライドアジャスタ。
  5. 前記弾性部材を前記第2のロック部材嵌入孔に係止したことを特徴とする請求項4に記載の車両用スライドアジャスタ。
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