JP4877602B2 - 渦流量計 - Google Patents

渦流量計 Download PDF

Info

Publication number
JP4877602B2
JP4877602B2 JP2007034508A JP2007034508A JP4877602B2 JP 4877602 B2 JP4877602 B2 JP 4877602B2 JP 2007034508 A JP2007034508 A JP 2007034508A JP 2007034508 A JP2007034508 A JP 2007034508A JP 4877602 B2 JP4877602 B2 JP 4877602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vortex
main body
flow path
detector
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007034508A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008197040A (ja
Inventor
弘幸 富山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2007034508A priority Critical patent/JP4877602B2/ja
Publication of JP2008197040A publication Critical patent/JP2008197040A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4877602B2 publication Critical patent/JP4877602B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

本発明は、管内を通過する流体の流量を測定するための渦流量計に関し、流量調節手段を一体として組み込むことにより小型化を図った渦流量計に関するものである。
従来、一様な速さで流れる流体中でカルマン渦を発生させ、このカルマン渦の周波数を検出することによって流体の流速を測定する渦流量計が知られている。この渦流量計は、流量に応じて比例信号を出力するもので、液晶、半導体洗浄装置、スーパーコンピュータ冷却装置、純水製造装置などに使用されるほか、浴槽への積算流量、電気温水器の残湯量検出用センサ等各種流体流量の制御、監視などに広く用いられている。
図6は、その一例を示す渦流量計の要部断面構成図である。この渦流量計は、本体2、渦発生体3、渦検出体4等で構成されている。本体2には、内部を貫通する断面円形の流路5が形成され、この流路5を流体がX方向に流れる。
渦検出体4は、本体2の外側から流路5内に挿入されて片持ち梁状に一端が固定され、先端部は自由端となっており、絶縁性を有する弾性鞘体と圧電素子(図示省略)とで構成されている。検出信号は渦流量計回路6で所定の信号に変換され、リード線7によって制御部8に伝送される。制御部8からの信号は出力部9を介して出力される。
10はモータ11および弁機構12を有し、渦検出体4の後段に取付けられた流量調節弁であり、渦流量計の制御部8からの信号に基づいてモータ位置情報伝達手段13を介して流量を調節する。
なお、渦流量計に関する先行技術としては下記の特許文献が知られている。
特開2004−069500号公報 特開2004−109030号公報 特開2005−098721号公報
ところで、前記の従来の流量計は、本体2と流量調節計10が別体として製作され、ねじ込んだ状態で取り付けることが行われていた。
しかしながら、上述の構成では本体と流量調節計を含めて小型化をはかるには限度があるという問題があった。
本発明は、従来技術の問題点を解決するためになされたもので、本体に流量調節計を組み込むことにより小型化を図った渦流量計を提供することを目的としている。
このような課題を達成するための本発明の渦流量計の構成は、請求項1においては、
本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にゲート弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ゲート弁は渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記ゲート弁のゲートは前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体に対して逆方向から流路内に入出するように構成したことを特徴とする。
請求項2においては、
本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にボール弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ボール弁は、渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体の長手方向に対してボール弁の穴が上下方向に回転する向きに配設したことを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように本発明の請求項1によれば、次のような効果がある。
本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にゲート弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ゲート弁は渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記ゲート弁のゲートは前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体に対して逆方向から流路内に入出するように構成したので、渦流量計と流量調節弁を含めた全体としての長さを短くすることができ、小型化を図ることができる。また、弁機構近傍に発生する渦が渦流量計の渦検出体に検出されることがなく正確な流量の検出が可能となる。
請求項2においては、本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にボール弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ボール弁は、渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体の長手方向に対してボール弁の穴が上下方向に回転する向きに配設したので、渦流量計と流量調節弁を含めた全体としての長さを短くすることができ、小型化を図ることができる。また、ボール弁の近傍に発生する渦が渦流量計の渦検出体に検出されることがなく正確な流量の検出が可能となる。
図1は本発明の一実施例を示す渦流量計の要部断面構成図である。
図1において、図6の従来例と同一要素には同一符号を付している。
本実施例においては流量調節弁10が渦流量計の本体2に直接取付けられ、弁機構12が本体2に形成された孔14から挿入されている。
この実施例においては流量調節弁10としてゲート弁が用いられ、弁機構12は管路に対して渦検出体4の固定側から矢印Yで示す方向に上下に移動する。そして弁機構12の下方に形成された溝15に達したときに流量がゼロになる。
図2はこのような構成の渦流量計の渦検出体4と弁機構12の取付け位置に着目し、他の部分は省略した図を示している。図に示すように渦流量計の長さを短くして小型化を図るために本体2の長さを短くすると、必然的に渦検出体4と弁機構12の距離が縮まってくる。
その結果、渦検出体4の後段に設けた弁機構12の影響を受けて渦発生体4と弁機構12の間(矢印イで示す部分)に渦が発生する。この渦は渦発生体3で発生させた渦に対してノイズとなって悪影響を生じさせ、正確な流量測定が困難となる。
従って図3に示すように、本発明では渦発生体3で発生した渦が弁機構12によって影響を受けないように弁機構12を流路5内に突出して配置された渦検出体4に対して逆方向から入出するように取り付ける。このような構成によれば、渦検出体4と弁機構12が流れに対して重なる部分が少なくなるので渦発生体3で発生した渦に及ぼす悪影響を少なくすることができる。
図4は流量調節弁としてボール弁12aを用いた場合を示している。なお、弁機構12a以外の部分は図1と同様なのでここでは省略している。この場合、ボール弁の弁機構の取り付け方によるボールの回転方向が渦に対して悪影響を与える。
図4ではボールの孔17は渦検出体4の長手方向に対して直角方向に開閉するように取付けられている。このように渦検出体4の長手方向に対してボールの孔17が直角(矢印Aで示す)方向に開閉すると弁機構12aの孔17の端部17aと渦発生体4の間(矢印ロで示す部分)で渦が発生し、渦検出体3により発生した渦に対してノイズとなって悪影響を与える。なお、点線Bは全開の状態であり、矢印Cの方向に弁が回転し流路を狭くしている状態を示している。
図5はボール弁を用いた場合に発生させた渦に悪影響を与えないように取付け位置を工夫したものである。この場合、弁機構12aは図4に示す取付け位置とは本体2の円周方向に90度回転させて取付けている。
即ち、弁機構12aの孔17は渦検出体4の長手方向に対して上下方向に首を振るような動きとなる。このような取付けとした場合、弁機構12aは渦検出体4に対して流れを妨げないので、ノイズとなる渦の発生を少なくすることができ、正確な測定が可能となる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
本発明を適用した渦流量計の要部断面構成図である。 本発明に用いるゲート弁の取付け位置の説明図である。 本発明に用いるゲート弁の取付け位置の説明図である。 本発明に用いるボール弁の取付け位置の説明図である。 本発明に用いるボール弁の取付け位置の説明図である。 従来の渦流量計の要部断面構成図である。
符号の説明
1 渦流量計
2 本体
3 渦発生体
4 渦検出体
5 流路
6 渦流量計回路
7 リード線
8 制御部
9 出力部
10 流量調節弁
11 モータ
12 弁機構

13 モータ位置情報
14 溝
15 シール部材
17 孔

Claims (2)

  1. 本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にゲート弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ゲート弁は渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記ゲート弁のゲートは前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体に対して逆方向から流路内に入出するように構成したことを特徴とする渦流量計。
  2. 本体と、該本体内に形成された流路と、該流路内に配置された渦発生体と渦検出器とを備え、前記流路の通水量に比例して、前記渦検出器による出力から流量を測定する渦流量計において、前記本体にボール弁からなる流量調節手段を一体として組込むと共に、前記ボール弁は、渦検出器を構成する渦検出体の後段に配置され、前記本体の外周から流路内に挿入して配置された渦検出体の長手方向に対してボール弁の穴が上下方向に回転する向きに配設したことを特徴とする渦流量計。
JP2007034508A 2007-02-15 2007-02-15 渦流量計 Expired - Fee Related JP4877602B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007034508A JP4877602B2 (ja) 2007-02-15 2007-02-15 渦流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007034508A JP4877602B2 (ja) 2007-02-15 2007-02-15 渦流量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008197040A JP2008197040A (ja) 2008-08-28
JP4877602B2 true JP4877602B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39756121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007034508A Expired - Fee Related JP4877602B2 (ja) 2007-02-15 2007-02-15 渦流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4877602B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112763014B (zh) * 2021-02-05 2021-09-21 江苏华尔威科技集团有限公司 基于物联网技术的油井测量系统
CN113551719A (zh) * 2021-07-16 2021-10-26 三川智慧科技股份有限公司 一种自发电的智能水表
CN120970740B (zh) * 2025-10-23 2026-01-23 德阳市新泰自动化仪表有限公司 一种管两侧差压检测方法及设备

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5546033A (en) * 1978-09-27 1980-03-31 Nissan Motor Co Ltd Electronic control fuel injection system
JPH01206220A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Mitsubishi Electric Corp カルマン渦流量計
JPH06103199B2 (ja) * 1989-04-14 1994-12-14 株式会社テイエルブイ 流量計を具備する開閉弁
JP3002778B1 (ja) * 1998-12-22 2000-01-24 横河電機株式会社 カルマン渦超音波流量計装置
JP4461329B2 (ja) * 2004-08-31 2010-05-12 旭有機材工業株式会社 流体制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008197040A (ja) 2008-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5047079B2 (ja) 流量測定装置
US20110048564A1 (en) Fluid flow conditioner
JP4877602B2 (ja) 渦流量計
KR20150098586A (ko) 차압식 유량계 및 그것을 구비한 유량 컨트롤러
WO2010002432A1 (en) Insertable ultrasonic meter and method
WO2015118824A1 (ja) ガス流量計
CN103733031A (zh) 用于测量和/或监控在管线中流动的介质的参数的传感器模块和用其形成的测量系统
EP2382447B1 (en) Fluid flow meter
JPH10142017A (ja) カルマン渦流量計
JP6134899B2 (ja) 流量計測ユニット
RU2469276C1 (ru) Корпус вихревого расходомера с канавкой на задней поверхности
US9389110B2 (en) Measurement apparatus for measuring the throughflow of a fluid
JP3642354B2 (ja) 水車の異常診断装置
JP4453341B2 (ja) 超音波流量計
JP4271417B2 (ja) 渦流量計とその製造方法
WO2019058866A1 (ja) 渦流量計
CN105181044A (zh) 一种超声波流量计
CN110487340B (zh) 流量计管道及具有其的流量计装置
JP4411917B2 (ja) 渦流量計
JP2960627B2 (ja) 整流装置
JP4097088B2 (ja) センササポート形熱式質量流量計
JP3968769B2 (ja) 渦流量計
JP2002277300A (ja) 流量計測装置
JP2005292026A (ja) 継手及びこれを用いた流体装置
JP5223234B2 (ja) 渦流量計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees