JP4907295B2 - 紙製包装用容器 - Google Patents
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Description
この発明の実施形態の紙製包装用容器10は、図1(a)、図3(a)に示す各部材のブランクを図2、図4に示すようにスリーブ11およびトレー30にそれぞれ組み立てたものであり、板紙製の一端が開放した箱形のスリーブ11と、このスリーブ11内を筒軸方向に沿って移動自在のトレー30とから構成され、そのトレー30が前記筒軸方向の移動によりスリーブ11に出し入れ可能となっている。
11 スリーブ
11a 分割スリーブ
11b 分割スリーブ
12 上面板
13 側面板
14 底面板
15 のり代板
16 妻板
17 舌片
18 折り込み片
19 重ね合わせ板
20 折り返し片
21 係合孔
22 切り欠き
23 凹部
24 係合段部
25 段部
30 トレー
31 底面板
32 側面板
33 内端板
34 外端板
35 折り返し板
36 折り込み片
37 切り込み
38 切り込み
39 スナップ片
40 切り抜き孔
41 後妻板
42 前妻板
43 ストッパー片
44 上面板
45 開口
Claims (8)
- 筒状のスリーブ(11)内に、そのスリーブ(11)の筒軸方向に沿って前後方向に移動自在にトレー(30)を収納し、その移動により前記トレー(30)を前記スリーブ(11)に出し入れ可能とした紙製包装用容器において、
上記トレー(30)の外周に、上記移動方向に起伏自在のスナップ片(39)を設けて前記スナップ片(39)は、起立する方向に付勢されており、上記スリーブ(11)の内周に凹部(23)を設け、この凹部(23)の後方側端縁を前方側に向かって落ち込む段部(25)とし、
上記トレー(30)を上記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、上記スナップ片(39)が、後方に向いた状態で前記付勢力により前記スリーブ(11)の内周面を摺動するとともに、前記スナップ片(39)の先端縁が上記段部(25)に落ち込んで前記スナップ片(39)が前記凹部(23)に収納され、
上記スナップ片(39)が上記凹部(23)に収納状態で、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)が前記凹部(23)内で前方に反転して、その反転状態で前記凹部(23)から離脱し、
上記スリーブ(11)内の上記凹部(23)の後方側に、前方側が高くなる係止段部(24)を設け、上記スナップ片(39)が前方に向いた状態で、前記トレー(30)を前記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、前記スナップ片(39)が前記係止段部(24)に係止して、その係止状態でトレー(30)をさらに前方に差し込むことにより、前記スナップ片(39)が後方に反転し、
上記スリーブ(11)の前端面を閉じる妻板(16)を設け、この妻板(16)の端縁に係合孔(21)を有する舌片(17)を連設し、前記舌片(17)は、前記スリーブ(11)の内周面に重ねて係止され、その係合孔(21)の周縁およびスリーブ(11)の周面により上記凹部(23)を形成するとともに、前記舌片(17)の先端縁により上記係止段部(24)を形成し、
上記舌片(17)の先端縁に円弧状の切り欠き(22)が形成され、上記スナップ片(39)の先端が上記トレー(30)の幅方向に沿って直線状に形成されて、そのスナップ片(39)の先端の幅方向両側縁が前記切り欠き(22)の周縁に係止することを特徴とする紙製包装用容器。 - 上記舌片(17)の係合孔(21)の上記幅方向両側縁が、前方に向かって互いに接近するテーパ状であり、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)の両側縁が前記係合孔(21)の両側縁に係合することを特徴とする請求項1に記載の紙製包装用容器。
- 筒状のスリーブ(11)内に、そのスリーブ(11)の筒軸方向に沿って前後方向に移動自在にトレー(30)を収納し、その移動により前記トレー(30)を前記スリーブ(11)に出し入れ可能とした紙製包装用容器において、
上記トレー(30)の外周に、上記移動方向に起伏自在のスナップ片(39)を設けて前記スナップ片(39)は、起立する方向に付勢されており、上記スリーブ(11)の内周に凹部(23)を設け、この凹部(23)の後方側端縁を前方側に向かって落ち込む段部(25)とし、
上記トレー(30)を上記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、上記スナップ片(39)が、後方に向いた状態で前記付勢力により前記スリーブ(11)の内周面を摺動するとともに、前記スナップ片(39)の先端縁が上記段部(25)に落ち込んで前記スナップ片(39)が前記凹部(23)に収納され、
上記スナップ片(39)が上記凹部(23)に収納状態で、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)が前記凹部(23)内で前方に反転して、その反転状態で前記凹部(23)から離脱し、
上記スリーブ(11)内の上記凹部(23)の後方側に、前方側が高くなる係止段部(24)を設け、上記スナップ片(39)が前方に向いた状態で、前記トレー(30)を前記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、前記スナップ片(39)が前記係止段部(24)に係止して、その係止状態でトレー(30)をさらに前方に差し込むことにより、前記スナップ片(39)が後方に反転し、
上記スリーブ(11)の前端面を閉じる妻板(16)を設け、この妻板(16)の端縁に係合孔(21)を有する舌片(17)を連設し、前記舌片(17)は、前記スリーブ(11)の内周面に重ねて係止され、その係合孔(21)の周縁およびスリーブ(11)の周面により上記凹部(23)を形成するとともに、前記舌片(17)の先端縁により上記係止段部(24)を形成し、
上記舌片(17)の係合孔(21)の上記幅方向両側縁が、前方に向かって互いに接近するテーパ状であり、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)の両側縁が前記係合孔(21)の両側縁に係合することを特徴とする紙製包装用容器。 - 上記スナップ片(39)は、その上記幅方向両側縁から上記トレー(30)の底面板(31)に後方に延びる切り込みを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の紙製包装用容器。
- 筒状のスリーブ(11)内に、そのスリーブ(11)の筒軸方向に沿って前後方向に移動自在にトレー(30)を収納し、その移動により前記トレー(30)を前記スリーブ(11)に出し入れ可能とした紙製包装用容器において、
上記トレー(30)の外周に、上記移動方向に起伏自在のスナップ片(39)を設けて前記スナップ片(39)は、起立する方向に付勢されており、上記スリーブ(11)の内周に凹部(23)を設け、この凹部(23)の後方側端縁を前方側に向かって落ち込む段部(25)とし、
上記トレー(30)を上記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、上記スナップ片(39)が、後方に向いた状態で前記付勢力により前記スリーブ(11)の内周面を摺動するとともに、前記スナップ片(39)の先端縁が上記段部(25)に落ち込んで前記スナップ片(39)が前記凹部(23)に収納され、
上記スナップ片(39)が上記凹部(23)に収納状態で、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)が前記凹部(23)内で前方に反転して、その反転状態で前記凹部(23)から離脱し、
上記スリーブ(11)内の上記凹部(23)の後方側に、前方側が高くなる係止段部(24)を設け、上記スナップ片(39)が前方に向いた状態で、前記トレー(30)を前記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、前記スナップ片(39)が前記係止段部(24)に係止して、その係止状態でトレー(30)をさらに前方に差し込むことにより、前記スナップ片(39)が後方に反転し、
上記スリーブ(11)は、断面四角形であり、前記トレー(30)は、矩形の底面板(31)の周縁から立ち上がる左右側面板(32)および前後妻板(41、42)を有し、前記スナップ片(39)は、前記トレー(30)の底面板(31)に前記前妻板(42)との稜線を回転中心として起伏自在に設けられる切り起こし片であり、
上記スナップ片(39)は、その上記幅方向両側縁から上記トレー(30)の底面板(31)に後方に延びる切り込みを有することを特徴とする紙製包装用容器。 - 筒状のスリーブ(11)内に、そのスリーブ(11)の筒軸方向に沿って前後方向に移動自在にトレー(30)を収納し、その移動により前記トレー(30)を前記スリーブ(11)に出し入れ可能とした紙製包装用容器において、
上記トレー(30)の外周に、上記移動方向に起伏自在のスナップ片(39)を設けて前記スナップ片(39)は、起立する方向に付勢されており、上記スリーブ(11)の内周に凹部(23)を設け、この凹部(23)の後方側端縁を前方側に向かって落ち込む段部(25)とし、
上記トレー(30)を上記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、上記スナップ片(39)が、後方に向いた状態で前記付勢力により前記スリーブ(11)の内周面を摺動するとともに、前記スナップ片(39)の先端縁が上記段部(25)に落ち込んで前記スナップ片(39)が前記凹部(23)に収納され、
上記スナップ片(39)が上記凹部(23)に収納状態で、上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、上記スナップ片(39)が前記凹部(23)内で前方に反転して、その反転状態で前記凹部(23)から離脱し、
上記スリーブ(11)内の上記凹部(23)の後方側に、前方側が高くなる係止段部(24)を設け、上記スナップ片(39)が前方に向いた状態で、前記トレー(30)を前記スリーブ(11)内に前方に向かって差し込むことにより、前記スナップ片(39)が前記係止段部(24)に係止して、その係止状態でトレー(30)をさらに前方に差し込むことにより、前記スナップ片(39)が後方に反転し、
上記スリーブ(11)の前端面を閉じる妻板(16)を設け、この妻板(16)の端縁に係合孔(21)を有する舌片(17)を連設し、前記舌片(17)は、前記スリーブ(11)の内周面に重ねて係止され、その係合孔(21)の周縁およびスリーブ(11)の周面により上記凹部(23)を形成するとともに、前記舌片(17)の先端縁により上記係止段部(24)を形成し、
上記スナップ片(39)は、その上記幅方向両側縁から上記トレー(30)の底面板(31)に後方に延びる切り込みを有することを特徴とする紙製包装用容器。 - 上記スリーブ(11)は、断面四角形であり、前記トレー(30)は、矩形の底面板(31)の周縁から立ち上がる左右側面板(32)および前後妻板(41、42)を有し、前記スナップ片(39)は、前記トレー(30)の底面板(31)に前記前妻板(42)との稜線を回転中心として起伏自在に設けられる切り起こし片であることを特徴とする請求項1〜4、6のいずれか1つに記載の紙製包装用容器。
- 上記スナップ片(39)は、このスナップ片(39)が上記凹部(23)の周縁に係止した状態で上記トレー(30)を後方に向かって引き出すことにより、前方に反転することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の紙製包装用容器。
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|---|---|---|---|
| JP2006281583A JP4907295B2 (ja) | 2006-10-16 | 2006-10-16 | 紙製包装用容器 |
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