JP4955948B2 - 屋根役物固定金具と屋根役物瓦の施工方法 - Google Patents

屋根役物固定金具と屋根役物瓦の施工方法 Download PDF

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Description

この発明は、屋根の棟瓦等の役物瓦を施工する際に、屋根の下地等に対して棟木を固定するために用いる屋根役物固定金具と、この屋根役物固定金具を用いた屋根役物瓦の施工方法に関する。
屋根の棟を施工する場合は、一般的に、野地板のような下地材等の上にルーフィングのようなシート材等を敷設し、棟部分の位置においてシート材等の上に複数の屋根役物固定金具を設置し、この屋根役物固定金具の上端側で棟木を水平に支持し、この棟木を固定物として棟瓦の積み重ねを行う方法が知られている。
上記した従来の屋根役物固定金具は、断面U字状となる支柱の対向壁における下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、前記対向壁の上端側に、それぞれ外方に折れ曲がってその先端が上方に屈曲するL形の受承片部を設け、両受承片部間に棟木を嵌め込み、受承片部と棟木をビスや釘で固定するようになっている(特許文献1参照)。
また、別の屋根役物固定金具としては、支柱を接続壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状とし、両平行壁の上端から突出する取付部に棟木を通す貫通孔を設けた構造のもの(特許文献2参照)や、両側取付け片の上に設けた棟木設置部分を角筒形や上向コ字形にしたもの(特許文献3参照)、更には、両側の支柱を対向させ、その上端側で対向面間に嵌め込んだ棟木を支柱に直接固定するもの(特許文献4参照)がある。
実開昭61−41717号公報 実開平6−62045号公報 特開2003−247302号公報 特開2002−356955号公報
ところで、特許文献1や特許文献3の屋根役物固定金具は、棟木を固定する部分が上向きコの字形や角筒形に形成されているので、棟木の固定が、直接的な固定と釘やビスによる間接固定を併用することができるので、棟木の固定強度は得られるが、支柱の上端側に上向きコの字形や角筒形の棟木固定部分を設けるには、加工工数が増えるため、製作コストが高くつくという問題がある。
また、特許文献2の屋根役物固定金具は、棟木を直接支持することができるが、釘やビスによる間接的な固定を併用することができないので、棟木を支える強度について不安がある。
更に、特許文献4の屋根役物固定金具は、棟木の固定が釘やビスによる間接的な固定だけであり、棟木を直接支持することができないので、棟木を支える強度について不安がある。
そこで、この発明の課題は、棟木を固定する部分の加工工数を増やすことなく、棟木の固定が直接的な固定と釘やビス等の締結具による間接固定とを併用することができ、棟木の固定強度が得られると共に、部材コストの低減を図ることができる屋根役物固定金具と、この屋根役物固定金具を用いた屋根役物瓦の施工方法を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、第1の発明は、支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、前記支柱が、両側で対向する平行壁とこれをつなぐ接続壁からなる断面コ字状に折り曲げ形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けた構成を採用したものである。
第2の発明は、支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、前記支柱が、接続壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けた構成を採用したものである。
第3の発明は、支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と対面する側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けた構成を採用したものである。
第4の発明は、支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と相反する側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けた構成を採用したものである。
第5の発明は、支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と平行するよう同一面側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けた構成を採用したものである。
ここで、屋根役物固定金具は金属板を用いることによって形成され、支柱は耐折れ曲がり強度の優れた断面形状に折り曲げ加工し、その下端両側に設けた取付け片には、屋根に固定する釘やビス等の締結具を打ち込むための取付け孔が形成されている。
また、棟木嵌合部は、貫通孔の場合、棟木の断面が適合する長方形だけでなく、多角形や円形の孔でもよく、棟木は屋根を構成する棧木や垂木等の長尺部材と同一サイズとすることにより、屋根部材の統一によるコスト削減が図れることになる。
この発明によると、支柱を耐折れ曲がり強度の優れた断面形状に折り曲げ加工し、この支柱の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設けたので、支柱の上端側に直接棟木嵌合部と打ち込み孔を形成することで、支柱の上下全長は単一の断面形状のままでよく、支柱の上端側に複雑な形状の加工がいらないので、工数の削減による量産コストの低減が図れると共に、支柱を構成する両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がる水平片を設けたので、前記水平片が役物瓦を構築する盛り土内に埋設され、これによって、支柱の耐振れ強度を向上させることができる
また、支柱の断面形状が耐折れ曲がり強度に優れ、しかも、支柱に対する棟木の固定が、直接的な固定と釘やビス等の締結具による間接固定を併用することができるので、棟木の充分な固定強度が得られる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1と図2のように、第1の実施の形態の屋根役物固定金具1は、上下に長い支柱2の下端両側に取付け片3、3を先端下がりの傾斜状に設け、前記支柱2を、棟木4が収まる間隔を設けた平行壁5、5とこれをつなぐ接続壁6からなる断面コ字状に折り曲げ形成し、両平行壁5、5の上端に、相反する外方へ折れ曲がる水平片7、7を設け、前記接続壁6の上端側に、棟木4を直接支持するための棟木嵌合部である貫通孔8と、両平行壁5、5の上端側に棟木4を間接的に固定する釘やビス等の締結具9の打ち込み孔10を設けた構造になっている。
上記支柱2と取付け片3、3及び水平片7、7は、一枚の金属板から折り曲げ加工し、取付け片3、3は両平行壁5、5の下端から屋根Aの傾斜に合わせて先端下がりの傾斜状に折り曲げられ、屋根Aに打ち込んで屋根役物固定金具1を固定する釘やビス11の取付け孔12が形成されている。
上記支柱2は断面コ字状に折り曲げ形成されているので、取付け片3、3の突出方向と、これと直角の方向の何れに対しても、耐折れ曲がり強度が優れていると共に、上端に設けた水平片7、7は、棟瓦等の役物瓦を構築する盛り土内に埋設され、支柱2の耐振れ強度を向上させることになる。
図3と図4に示す第2の実施の形態の屋根役物固定金具1は、上下に長い支柱2の下端両側に取付け片3、3を先端下がりの傾斜状に設け、前記支柱2を、棟木4に対応する幅を有する接続壁13の両側縁に相反する方向へ直角に折れ曲がる平行壁14、14を設けた断面形状に形成し、両平行壁14、14の上端に、第1の実施の形態と同様、相反する外方へ折れ曲がる水平片7、7を設け、前記接続壁13の上端側に棟木4を直接支持する貫通孔8と、両平行壁14、14の上端側に棟木4を間接的に固定する締結具9の打ち込み孔10を設けた構造になっている。
上記支柱2と取付け片3、3及び水平片7、7は、一枚の金属板から折り曲げ加工し、取付け片3、3は両平行壁14、14の下端から屋根Aの傾斜に合わせて先端下がりの傾斜状に折り曲げられ、屋根Aに固定する釘やビス11の取付け孔12が形成されている。
上記支柱2は接続壁13と両側の平行壁14、14を有する断面形状に折り曲げ形成されているので、取付け片3、3の突出方向と、これと直角の方向の何れに対しても、耐折れ曲がり強度が優れていると共に、両平行壁14、14は位置が異なるので、締結具9で棟木4を固定するとき、締結具9の打ち込みによる反対側への突き出しを気にせずに施工することができる。
図5と図6に示す第3の実施の形態の屋根役物固定金具1は、上下に長い支柱2の下端両側に取付け片3、3を先端下がりの傾斜状に設け、前記支柱2を、中央に位置する仕切り壁15の両側縁に、相反する方向に折れ曲がり、棟木4に対応する幅を有する接続壁16、16を設け、両接続壁16、16の仕切り壁15と相反する側縁に仕切り壁15と対面する側に折れ曲がる平行壁17、17を設けた略Sの字状の断面形状に形成し、両平行壁17、17の上端に、第1の実施の形態と同様、相反する外方へ折れ曲がる水平片7、7を設け、前記両接続壁16、16の上端側に棟木4を直接支持する貫通孔8と、両平行壁17、17の上端側に棟木4を間接的に固定する締結具9の打ち込み孔10を設けた構造になっている。
この第3の実施の形態の屋根役物固定金具1は、二つの接続壁16、16にそれぞれ貫通孔8を設けてあるので、二本の棟木4を同時に支持することができ、棟木4の接続部分での支持に適していると共に、支柱2と取付け片3、3及び水平片7、7は、一枚の金属板から折り曲げ加工し、取付け片3、3は両平行壁17、17の下端から屋根Aの傾斜に合わせて先端下がりの傾斜状に折り曲げられ、屋根Aに打ち込んで屋根役物固定金具1を固定する釘やビス11の取付け孔12が形成されている。
上記支柱2は、二組の断面略コ字形状を組み合わせた構造になっているので、取付け片3、3の突出方向と、これと直角の方向の何れに対しても、耐折れ曲がり強度が優れている。
図7に示す第4の実施の形態の屋根役物固定金具1は、上記第3の実施の形態の変形例であり、上下に長い支柱2の下端両側に取付け片3、3を先端下がりの傾斜状に設け、前記支柱2を、中央に位置する仕切り壁15の両側縁に、相反する方向に折れ曲がり、棟木4に対応する幅を有する接続壁16、16を設け、両接続壁16、16の仕切り壁15と相反する側縁に、仕切り壁15と平行する状態で相反する外側に折れ曲がる平行壁17、17を設けた階段状の如き断面形状に形成し、両平行壁17、17の上端に、第1の実施の形態と同様、相反する外方へ折れ曲がる水平片7、7を設け、前記両接続壁16、16の上端側に棟木4を直接支持する貫通孔8と、両平行壁17、17の上端側に棟木4を間接的に固定する締結具9の打ち込み孔10を設けた構造になっている。
また、図8に示す第5の実施の形態の屋根役物固定金具1は、上記第3の実施の形態の更に別の変形例であり、上下に長い支柱2の下端両側に取付け片3、3を先端下がりの傾斜状に設け、前記支柱2を、中央に位置する仕切り壁15の両側縁に、相反する方向に折れ曲がり、棟木4に対応する幅を有する接続壁16、16を設け、両接続壁16、16の相反する側縁に、仕切り壁15と平行する状態で同一側に向けて折れ曲がる平行壁17、17を設けた断面形状に形成し、両平行壁17、17の上端に、第1の実施の形態と同様、相反する外方へ折れ曲がる水平片7、7を設け、前記両接続壁16、16の上端側に棟木4を直接支持する貫通孔8と、両平行壁17、17の上端側に棟木4を間接的に固定する締結具9の打ち込み孔10を設けた構造になっている。
上記した各実施の形態の屋根役物固定金具1において、貫通孔8は、棟木4の断面が適合する長方形だけでなく、多角形や円形の孔としたり、上下や両側等に複数を設けるようにしてもよく、また、取付け片3、3に設ける取付け孔12も同様に形状や数を自由に選択することができる。
図9は、第1の実施の形態の屋根役物固定金具1において、接続壁6の上端側に棟木4を直接支持するために設けた棟木嵌合部を、棟木を嵌め込むことのできる上端部が開放された開口溝8aによって形成した例を示している。
この開口溝8aは、棟木が丁度収まる幅と深さを有する上向きコ字状に形成され、図示省略したが、第2乃至第5の各実施の形態の屋根役物固定金具1における棟木嵌合部は、貫通孔8に代えて開口溝8aを採用するようにしてもよい。
ここで、棟木4は屋根Aを構成する棧木や垂木等の長尺部材と同一サイズとすることにより、屋根構成部材の寸法と材質の統一による材料コストの削減が図れることになる。
更に、各実施の形態の屋根役物固定金具1は、支柱2の上端側に直接貫通孔8又は開口溝8aと打ち込み孔10を形成することで、支柱2は全長が単一の断面形状のままでよく、このため、支柱2の上端に複雑な形状の加工がいらないので、工数の削減による量産コストの低減が図れることになる。
この発明の屋根役物固定金具1は、上記のような構成であり、この屋根役物固定金具1を用いて屋根役物瓦を施工するには、棟部分の位置においてシート材等の上に屋根役物固定金具1を起立状に配置し、屋根A上に重なる取付け片3、3の取付け孔12を利用して釘やビス11等の締結具で屋根役物固定金具1を屋根Aに固定する。
各実施の形態において、支柱2をコ字形や接続壁13の両側に相反する方向へ直角に折れ曲がる平行壁14、14を設けた断面形状及び二組のコ字形を組み合わせた断面形状等とすることにより、耐折れ曲がり強度の優れた断面形状になり、取付け片3、3の突出方向と、これと直角の方向の何れに対しても、振れのない起立強度を確保することができる。
また、支柱2の上端側に棟木4を直接支持する貫通孔8又は開口溝8aと棟木4を釘やビス等の締結具9で間接的に固定するための打ち込み孔10を設けたので、棟木4の固定が直接支持と間接的な固定の複合によって行え、棟木4の固定強度が向上する。
このようにして屋根上に複数の屋根役物固定金具1を取付け、各屋根役物固定金具1の貫通孔8又は開口溝8aに棟木を嵌めることにより、貫通孔8又は開口溝8aで棟木4を直接的に水平支持し、更に、各屋根役物固定金具1に設けた打ち込み孔10から棟木4に釘やビス等の締結具9を打ち込み、屋根役物固定金具1に棟木4を釘やビス等の締結具9で間接的に固定することにより、屋根役物瓦の下地を完成する。
上記のように、屋根Aの棟部に棟木4を配置した下地完成後、棟部に棟瓦等の役物瓦を棟木4と固定した状態で積み上げて施工すればよく、支柱2を構成する両平行壁の上端側に相反する外方へ折れ曲がるよう設けた水平片7が、役物瓦を構築する盛り土内に埋設されることにより、支柱2の耐振れ強度を向上させることができる。
図10は、屋根役物瓦の施工方法の他の例を示し、各実施の形態で示した何れかの屋根役物固定金具を用い、先ず、地上等において、棟木に予め必要数の屋根役物固定金具を、接続壁に設けた貫通孔8又は開口溝8aを棟木に嵌めると共に、打ち込み孔から棟木に締結具を打ち込むことによって取付け、次に、この屋根役物固定金具付きの棟木を吊り上げたり持ち上げることで屋根上の棟部の位置に載せ、この棟木を屋根役物固定金具で支持し、屋根役物固定金具の取付け片を屋根に固定することによって屋根上に棟木を固定配置し、屋根役物瓦の下地を完成する。
第1の実施の形態の屋根役物固定金具を示す斜視図 第1の実施の形態の屋根役物固定金具を屋根に固定して棟木を支持した状態を示す斜視図 第2の実施の形態の屋根役物固定金具を示す斜視図 第2の実施の形態の屋根役物固定金具を屋根に固定して棟木を支持した状態を示す斜視図 第3の実施の形態の屋根役物固定金具を示す斜視図 第3の実施の形態の屋根役物固定金具を屋根に固定して棟木を支持した状態を示す斜視図 第4の実施の形態の屋根役物固定金具を示す斜視図 第5の実施の形態の屋根役物固定金具を示す斜視図 接続壁に設ける棟木嵌合部に開口溝を採用した例を示す屋根役物固定金具の斜視図 屋根役物固定金具を用いた屋根役物瓦の施工方法の他の例を示す斜視図
符号の説明
1 屋根役物固定金具
2 支柱
3 取付け片
4 棟木
平行壁
6 接続壁
7 水平片
8 貫通孔
8a 開口溝
9 締結具
10 打ち込み孔
11 ビス
12 取付け孔
13 接続壁
14 平行壁
15 仕切り壁
16 接続壁
17 平行壁

Claims (5)

  1. 支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、
    前記支柱が、両側で対向する平行壁とこれをつなぐ接続壁からなる断面コ字状に折り曲げ形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔設け前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けたことを特徴とする屋根役物固定金具。
  2. 支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、
    前記支柱が、接続壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けたことを特徴とする屋根役物固定金具。
  3. 支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、
    前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と対面する側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けたことを特徴とする屋根役物固定金具。
  4. 支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、
    前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と相反する側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けたことを特徴とする屋根役物固定金具。
  5. 支柱の下端両側に取付け片を先端下がりの傾斜状に設け、支柱の上端側で棟木を支持するようにした屋根役物固定金具において、
    前記支柱が、仕切り壁の両側縁に相反する方向に折れ曲がる接続壁を設け、両接続壁の相反する側縁に仕切り壁と平行するよう同一面側に折れ曲がる平行壁を設けた断面形状に形成され、前記接続壁の上端側に棟木を直接支持する棟木嵌合部と、両平行壁の上端側に棟木を間接的に固定する締結具の打ち込み孔を設け、前記両平行壁の上端側に、相反する外方へ折れ曲がり、役物瓦を構築する盛り土内に埋設される水平片を設けたことを特徴とする屋根役物固定金具。
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