JP5000362B2 - 製袋包装機 - Google Patents

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Description

本発明は、帯状の包材から包装袋を形成しながら物品を投入して包装する製袋包装機に関し、包装機械の技術分野に属する。
例えば、ポテトチップス等の物品を包装袋の中に封入して袋詰め商品を生産するのに用いられる製袋包装機は、ロールから繰り出された帯状の包材をフォーマによってチューブ状に曲成すると共に、その曲成された包材を縦方向および横方向にシールして包装袋を形成しながら、物品を投入して包装するように構成されている。
前記フォーマは、帯状の包材の両側部重ねるように折りたたんでチューブ状に曲成するショルダー部と、下端部がシールされたチューブ状包材内へ物品を投入するシュート部とを一体化した構成であるが、製造する袋の寸法にショルダー部の大きさやシュート部の太さなどを適合させなければならないため、製品の大きさが異なるごとに交換する必要が生じる。その場合、該フォーマは、前記のようにショルダー部とシュート部とを一体化した構成で、重量が大きく、交換作業が時間と労力を要する困難な仕事となっていた。
この問題に対処するものとして、特許文献1には、製袋包装機におけるフォーマ(成形機)の支持構造として、支持機構(サポート)を、フォーマに装着された第1の部分と、包装機本体に固定された第2の部分とで構成すると共に、第1の部分を第2の部分に対して移動自在とすることにより、該第1の部分に装着されたフォーマを包装作業が実行される第1の位置から、作業者がアクセスし易い第2の位置へ移動可能としたものが開示されている。これによれば、フォーマの着脱時、これを作業者がアクセスしやすい第2の位置へ移動させることにより、着脱作業の作業性の向上が期待される。
ここで、前記特許文献1に記載されたフォーマの支持構造を詳しく説明すると、該文献1の図1から図4に示された第1の実施形態においては、成形機サポート20は、エンクロージャ(筐体)17から延びる一対のサポートビーム22と、該ビーム22に装着された一対のガイド23と、該ガイド23にそれぞれ摺動自在に支承された一対のロッド24とを備えており、このうち、ロッド24が成形機サポート20の前述の第1の部分を形成し、ガイド23が該サポート20の前述の第2の部分を形成している(段落[0030]、[図2]参照)。
そして、ロッド24がガイド23内で摺動自在であることにより、成形機14は第1の位置から水平に離間する第2の位置へ移動可能とされている(段落[0033]参照)。また、成形機14は、ベース28および成形機肩部材29を備え、該ベース28が、前記ロッド24の先端部に着脱自在に装着されるようになっている(段落[0031]、[0037]参照)。
また、図5、図6に示された第2の実施形態においては、成形機サポート47は、エンクロージャ17から水平に延びる一対のアーム42と、該アーム42と成形機14のベース28を通して延びる垂直のシャフトで構成される回動組立体44と、前記アーム42とエンクロージャ17との間に延びる垂直のシャフトで形成される回動組立体46とを備えている。このうち、成形機14側の回動組立体44が成形機サポート47の第1の部分43を形成し、エンクロージャ17側の回動組立体46が該サポート47の第2の部分45を形成している(段落[0042]参照)。
さらに、図7に示された第3の実施形態においては、成形機サポート50は、回動組立体53まで先細りに配置された一対のアーム52を備え、前記回動組立体53は、垂直軸54の回りの成形機14の回動を実現する(段落[0047]参照)。この実施形態については、成形機サポート50を構成する第1、第2の部分が必ずしも明確ではないが、類似した構造の第2の実施形態との対比から、前記回動組立体53が第2の部分に相当し、前記アーム52ないしその成形機14側の端部が第1の部分に相当するものと考えられる。
そして、いずれの実施形態においても、第2の部分は成形機本体(エクスクロージャ)に固定されていると共に、この第2の部分に対して移動可能な第1の部分に成形機が着脱自在に装着されており、これにより、成形機を第1の位置から第2の位置へ移動させた上で、該第2の位置でサポートから取り外し或いは取り付けることが可能となって、着脱作業の作業性の向上が期待されるのである。
特開2005−41576号公報
しかし、特許文献1に開示された前記のようなフォーマの支持構造では、サポートを構成する第1の部分が第2の部分に対して水平面内で手前に引き出され或いは側方へ回動する構成であるため、第1の部分に装着されたフォーマの第1の位置から第2の位置への移動も水平面上での移動に限られてしまい、着脱作業の作業性改善の点で、必ずしも満足できるものではなかった。
つまり、この種の製袋包装機においては、フォーマの下方にチューブ状包材を幅方向にシールする横シール装置等が配設される関係で、該フォーマの取付位置が相対的に高くなる。そのため、前記特許文献1の構成では、フォーマを作業者がアクセスし易い第2の位置に移動させても、該フォーマの着脱作業は高い位置での重量物に対する作業となり、作業性の改善は十分とはいい難いのである。
そこで、本発明は、この種の製袋包装機において、フォーマの着脱作業の作業性を一層向上させることを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明は、帯状のフィルムをフォーマによりチューブ状に曲成して包装袋を形成しながら物品を投入する製袋包装機において、前記フォーマを着脱自在に支持する支持部材が備えられていると共に、該支持部材は、前記フォーマを、包装作業が実行される第1の位置から該第1の位置より低い第2の位置へ移動可能に支持するように構成されていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の製袋包装機において、前記支持部材は、包装機本体側の部材に前後にスライド可能に支持されたスライド部材と、前記フォーマを着脱自在に支持し、かつ前記スライド部材に下部を中心として前方へ回動可能に連結された回動部材とを有し、スライド部材の前方へのスライド及び回動部材の前方への回動により、前記フォーマを第1の位置から第2の位置へ移動させるように構成されていることを特徴とする。
以上の構成により、まず、請求項1に記載の発明によれば、フォーマは、支持部材に、包装作業が実行される第1の位置から該第1の位置より低い第2の位置へ移動可能に支持されていると共に、該支持部材に対して着脱自在とされているから、重量物であるフォーマの交換時等における着脱作業を相対的に低い位置で行うことが可能となり、該フォーマの着脱作業の作業性が向上する。
また、請求項2に記載の発明によれば、前記支持部材がスライド部材と回動部材とで構成され、フォーマを着脱自在に支持する回動部材が、成形機本体側の部材に対して前後にスライド可能とされたスライド部材に連結されているから、前記フォーマを、包装作業が実行される前記第1の位置から前方へ引き出した位置で下部を中心に回動させることができ、或いは下部を中心にして回動させた姿勢で前方へ引き出すことが可能となる。したがって、フォーマが着脱される第2の位置を、成形機本体の手前側で且つ相対的に低い位置に設定することが可能となり、これによりフォーマの着脱作業の作業性が、例えば本体の内部或いは奥部で行う場合等に比べて、さらに向上することになる。
以下、本発明の最良の実施の形態を説明する。
図1に示すように、この実施の形態に係る製袋包装機1は本体2を有し、該本体2の後部上方にフィルムロールaの支持部3が設けられていると共に、本体2の前部上方には、フォーマユニット10が配備されており、また、該フォーマユニット10の下部前方には縦シール装置4が、下方には横シール装置5がそれぞれ配置されている。
前記フォーマユニット10は、ショルダー部11とシュート部12とを有し、ショルダー部11により、前記支持部3のロールaから前方へ繰り出された帯状のフィルムbを下方へ案内しながら折りたたんで、その両側縁部を重ね合わせるようになっている。そして、該フィルムbの重ね合わされた両側縁部が前記縦シール装置4により溶着されてチューブ状とされると共に、さらに前記横シール装置5によって幅方向にシールされて袋体cに形成されるようになっている。
また、図2、図3に拡大して示すように、フォーマユニット10の前記シュート部12は、上部が略円錐状の物品投入部12aとされ、下部が前記ショルダー部11により形成された袋体c内に挿入される筒状の物品案内部12bとされ、投入部12aの上端の開口部から投入された物品を案内部12bにより下方に案内し、前記袋体c内に導入するようになっている。そして、前記横シール装置5により、袋体cの物品が投入された部分の上方がシールされ且つ切断されることにより、物品が袋体cに密封されてなる製品が製造されるようになっている。
さらに、フォーマユニット10は、ベースプレート13と、該ベースプレート13から立設された左右の支柱14、14とを有し、該ベースプレート13と支柱14、14に前記ショルダー部11及びシュート部12が支持され、これらを含めて全体が一体化されている。
次に、前記フォーマユニット10を本体2に支持する構造について説明する。
図2〜図4に示すように、本体2側には、左右のフレーム2a、2a間に基板6が取り付けられ、該基板6に縦壁状の左右一対の固定部材7、7が前方に向けて突設されている。そして、両固定部材7、7の上面には、前後方向に延びるレール7a、7aがそれぞれ配設されていると共に、前端部下面には、ガイドブロック7b、7bがそれぞれ取り付けられている。
一方、フォーマーユニット10を支持する支持部材として、前記本体2側の固定部材7、7に前後にスライド可能にそれぞれ支持された左右一対のスライド部材20、20と、これらのスライド部材20、20の前端部に下端部が枢着されて上部が前方へ回動可能とされた回動部材30とが備えられ、該回動部材30に前記フォーマユニット10が着脱自在に取り付けられている。
前記スライド部材20、20は、左右同一の構成で、前後方向に延びる上辺部材21、21と、該上辺部材21、21の前端部に上端部が連結されて下方に延びる前部部材22、22、と該前部部材22、22の下部に前端部が連結されて後方に延びるガイドロッド23、23とを有し、これらにより、側面視でコ字状とされている。
そして、前記上辺部材21、21の後端部下面に係合部材24、24が取り付けられ、これらの係合部材24、24が前記固定部材7、7の上面のレール7a、7aに前後に摺動可能に係合されていると共に、前記ガイドロッド23、23が、前記固定部材7、7の前端部下面のガイドブロック7b、7bに設けられた貫通穴7b′、7b′に挿通されている。これにより、左右のスライド部材20、20は、左右の固定部材7、7に、図2に示す後方位置と図5に示す前方位置との間で前後にスライド可能に支持されている。
また、前記回動部材30は、平板状の受け台31と、該受け台31の下面両側部から下方に延びる左右一対の脚部材32、32とを有し、該脚部材32、32の下端部が支点ピン33、33を介して前記スライド部材20における前部部材22、22の下部に回動自在に連結されている。これにより、該回動部材30は、図2に示す起立姿勢から図6に示す前傾姿勢へ、下端部を中心に前方へ回動可能とされている。
さらに、この回動部材30の一方の脚部材32には、該回動部材30を後方位置で起立姿勢に保持するためのロック機構34が設けられ、該ロック機構34のロック部材34aが本体2側の一方の固定部材7に設けられたロックピン34bに係合することにより、スライド部材20、20が後方位置に保持されると共に、回動部材30が起立姿勢で保持されるようになっている。そして、該ロック機構34のレバー34cを操作して前記ロック部材34aとロックピン34bとの係合を解除すれば、スライド部材20、20の前方位置へのスライド及び回動部材30の前傾姿勢への回動が可能となる。
また、回動部材30における左右の脚部材32、32には、前記支点ピン33、33より下方に延びる延長部32a、32aが設けられ、該延長部32a、32aと、前記スライド部材20、20におけるガイドロッド23、23の後端部に取り付けられたブラケット25、25との間に、エアシリンダ26、26がそれぞれ装着されている。
このエアシリンダ26、26は、回動部材30が図2に示す起立姿勢から前方へ回動するときに、ピストンロッド26a、26aの収縮に伴う抵抗によって該回動部材30の急激な回動を抑制すると共に、そのストロークエンドで該回動部材30の前方への回動を所定の前傾姿勢で規制するように作用する。
そして、この回動部材30における前記受け台31上に、前記フォーマユニット10におけるベース部材13が載置されるようになっていると共に、該受け台31には、フォーマユニット10を固定するための左右の押え部材35、35が備えられており、該押え部材35、35により、前記フォーマユニット10におけるベースプレート13の下面両側部に設けられた被押え部材15、15が受け台31に押し付けられることにより、ベースプレート13ないしフォーマユニット10の全体が受け台31上に固定されるようになっている。
その場合に、該受け台31上からフォーマユニット10を取り外し可能とするため、一方の押え部材35は、レバー36の操作により、被押え部材15から離脱するように構成されている。
次に、この実施の形態におけるフォーマユニット10の着脱操作機能について説明する。
図1、図2に示すように、通常の包装作業時には、スライド部材20、20は本体2側の固定部材7、7に対して相対的に後方位置にあり、また回動部材30は起立姿勢にあって、この状態で、ロック機構34のロック部材34aが一方の固定部材7に設けられたロックピン34bに係合している。したがって、スライド部材20、20の前方へのスライド、及び回動部材30の前方への回動が規制され、該回動部材30に支持されたフォーマユニット10が包装作業が実行される後方位置において起立姿勢で固定されることになる(請求項の「第1の位置」)。
そして、この状態で包装作業が次のように行われる。つまり、フォーマユニット10のショルダー部11により、ロール支持部3に支持されたロールaから繰り出された帯状のフィルムbがチューブ状に曲成されると共に、縦シール装置4及び横シール装置5によって袋体cが形成され、この袋体cにシュート部12に投入された物品が導入される。そして、該袋体cの物品導入部の上方の部分が横シール装置5によってシールされ且つ切断されることにより、物品が袋体cに密封されてなる製品が製造される。
一方、フォーマユニット10の交換或いは清掃、点検等に際して、該フォーマユニット10を包装機1の本体2から取り外す場合は、まず、前記ロック機構34のレバー34cを操作することにより、スライド部材20、20の後方位置での固定、及び回動部材30の起立姿勢での固定を解除する。
そして、次に例えばフォーマユニット10の支柱14、14を取っ手として利用して該ユニット10を前方へ引き出せば、スライド部材20、20が固定部材7、7のレール7a、7aに沿って前方へスライドすると共に、これに伴って、回動部材30及びフォーマユニット10も、図5に示す前方位置へ移動することになる。その場合、この前方位置へのスライドは、スライド部材20におけるガイドロッド23の後端に取り付けられたブラケット25が、本体2側の固定部材7に取り付けられたガイドブロック7bに当接することにより規制される。
さらに、この前方位置で、前記フォーマユニット10の支柱14、14を持って該フォーマユニット10の上部を前方へ回動させれば、回動部材30が脚部材32、32の下部の支点ピン33、33を中心として前方へ回動することにより、図6に示すように、該回動部材30及びフォーマユニット10が前傾姿勢となって、図5に示す位置より全体として低所に位置することになる(請求項の「第2の位置」)。
なお、回動部材30の前方への回動時に、該回動部材30の脚部材32、32とスライド部材20、20側の前記ブラケット25、25との間に装着されたエアシリンダ26、26により、フォーマユニット10が取り付けられた回動部材30の急激な回動が抑制されると共に、該回動部材30及びフォーマユニット10が所定の前傾姿勢に保持される。
そして、この前傾姿勢で、回動部材30の受け台31上にフォーマユニット10を固定している左右の押え部材35、35の一方をレバー36の操作により退避させて、該押え部材35、35とフォーマユニット10のベースプレート13に設けられた被押え部材15、15との係合を解除すれば、該フォーマユニット10を回動部材30の受け台31から取り外すことが可能となる。
その場合に、図6、図7に示すように、前記スライド部材20、20の前方位置へのスライド、及び回動部材30の前傾姿勢への回動により、フォーマユニット10の前記支柱14、14が設けられた上部の位置が低くなると同時に、本体2の前面2bから前方へ突出する。したがって、重量物であるフォーマユニット10の取り外し作業を、本体2の内部や奥部に入り込むことなく、相対的に低い位置で、しかも本体2の手前側で行うことが可能となる。また、交換後、或いは清掃、点検後等にフォーマユニット10を取り付ける場合も同様で、これにより、該フォーマユニット10の着脱作業の作業性が向上することになる。
なお、以上の説明では、フォーマユニット10を前方位置へスライドさせた後、前傾姿勢に回動することとしたが、前傾姿勢への回動後に前方位置へスライドさせることも可能であり、さらに、スライドさせながら回動させることも可能である。
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。
前記実施の形態では、フォーマユニット10を包装作業が実行される第1の位置から該フォーマユニット10の着脱が行われる第1の位置より低い第2の位置への移動を、スライド部材20、20のスライドと回動部材30の回動とで行うようにしたが、他の実施の形態では、フォーマユニットを支持する部材を、前記実施の形態の固定部材7に相当する本体側の部材に対して、リニアベアリング等の直線案内機構を用いて上下動可能に支持させることにより、該フォーマユニットを第1の位置から該第1の位置より低い第2の位置へ移動させるように構成される。
また、さらに他の実施の形態では、フォーマユニットを支持する部材を、固定部材7に前後にスライド可能に支持された前記実施の形態におけるスライド部材20、20に相当する部材に対して、上下動可能に支持させることにより、該フォーマユニットを第1の位置から該第1の位置より手前側で且つ低い位置である第2の位置へ移動させるように構成される。
そして、これらの実施の形態においては、フォーマユニットを支持する部材を上下動させる手段として、ラックアンドピニオン機構を用いて、そのピニオンをハンドルやモータで回動させる構成、ボールネジ機構を用いて、そのネジ軸をハンドルやモータで回動させる構成、さらにはシリンダで昇降させる構成等が採用される。
以上により、これらの他の実施の形態のいずれによっても、フォーマユニットの着脱作業が行われる第2の位置が、包装作業が行われる第1の位置よりも低くなるので、その着脱作業の作業性が向上することになる。
以上のように、本発明に係る製袋包装機によれば、フォーマユニットの着脱作業の作業性が向上することになり、したがって、この種の包装機を用いる産業分野において、好適に利用される可能性がある。
本発明の実施の形態に係る製袋包装機の全体側面図である。 同包装機の要部拡大側面図である。 同じく正面図である。 図2のA−A線による断面図である。 フォーマユニットを前方へ引き出した状態を示す要部側面図である。 さらに前方へ回動した状態を示す要部側面図である。 フォーマユニットを取り外した状態を示す要部側面図である。
符号の説明
1 製袋包装機
2 本体
10 フォーマユニット
20 スライド部材(支持部材)
30 回動部材(支持部材)

Claims (2)

  1. 帯状のフィルムをフォーマによりチューブ状に曲成して包装袋を形成しながら物品を投入する製袋包装機において、
    前記フォーマを着脱自在に支持する支持部材が備えられていると共に、
    該支持部材は、前記フォーマを、包装作業が実行される第1の位置から該第1の位置より低い第2の位置へ移動可能に支持するように構成されていることを特徴とする製袋包装機。
  2. 前記請求項1に記載の製袋包装機において、
    前記支持部材は、
    包装機本体側の部材に前後にスライド可能に支持されたスライド部材と、
    前記フォーマを着脱自在に支持し、かつ前記スライド部材に下部を中心として前方へ回動可能に連結された回動部材とを有し、
    スライド部材の前方へのスライド及び回動部材の前方への回動により、前記フォーマを第1の位置から第2の位置へ移動させるように構成されていることを特徴とする製袋包装機。
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