JP5111782B2 - 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 - Google Patents

1,2−二置換イミダゾールの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5111782B2
JP5111782B2 JP2006135219A JP2006135219A JP5111782B2 JP 5111782 B2 JP5111782 B2 JP 5111782B2 JP 2006135219 A JP2006135219 A JP 2006135219A JP 2006135219 A JP2006135219 A JP 2006135219A JP 5111782 B2 JP5111782 B2 JP 5111782B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
imidazole
disubstituted
stage
glyoxal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006135219A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007302641A (ja
Inventor
貴弘 中島
正信 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP2006135219A priority Critical patent/JP5111782B2/ja
Publication of JP2007302641A publication Critical patent/JP2007302641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5111782B2 publication Critical patent/JP5111782B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

本発明は、1,2−二置換イミダゾールの製造方法であって、詳しくは副生成物である1位置換,2位無置換−イミダゾールの生成を抑制することができ、効率的に1,2−二置換イミダゾールを得ることができる製造方法に関するものである。
ジアルキルイミダゾール、例えば、1,2−二置換イミダゾールは、医薬品の中間体として、または各種樹脂の触媒用や染料中間体等、各種有機薬品分野においてその有用性が期待される化合物である。上記1,2−二置換イミダゾールは、例えば、アンモニアと、第一級アミンと、アルデヒド化合物と、グリオキザールを反応させることにより製造することが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
上記製造方法では、目的の1,2−二置換イミダゾール以外に、イミダゾール、1位置換,2位無置換−イミダゾールや1位無置換,2位置換−イミダゾール等の副生成物が生成されるため、通常、これら副生成物を含む粗ジアルキルイミダゾールを蒸留等により除去し、1,2−二置換イミダゾールを精製し得ることが行われている。
特開昭62−164672号公報
しかしながら、上記副生成物のなかでも、1位置換,2位無置換−イミダゾールは1,2−二置換イミダゾールと沸点が近似しており、通常の蒸留工程ではこれを効果的に除去することが困難であることから、副生成物のなかでも上記1位置換,2位無置換−イミダゾールの副生を抑制して、この含有量の少ないものをいかにして製造するかが課題となっている。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、副生成物のなかでも、1位置換,2位無置換−イミダゾールの生成を抑制することのできる1,2−二置換イミダゾールの製造方法の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、アンモニア、炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミン、脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを反応させて1,2−二置換イミダゾールを製造する方法において、アンモニアおよび炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有する敷液に、前記脂肪族アルデヒドの一部を添加して一段目の反応を行った後、次いで、一段目の反応工程における反応温度より10〜50℃高く設定して前記反応系に、残りの脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを添加して二段目の反応を行う1,2−二置換イミダゾールの製造方法を要旨とする。
すなわち、本発明者らは、1,2−二置換イミダゾールの製造時に、沸点の近似した1位置換,2位無置換−イミダゾールの副生を抑制することのできる方法を突き止めるべく研究を重ねた。その結果、1,2−二置換イミダゾールの製造に際して、まず、アンモニアと炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを敷液とし、これに、(1)反応初期において、グリオキザールの不存在下で脂肪族アルデヒドとの反応を行い、次いで上記温度よりも10〜50℃、好ましくは20〜40℃高くまで昇温して反応を行うことによって、反応を完結させることにより、副生成物のなかでも上記1位置換,2位無置換−イミダゾールの副生を効果的に抑制することができ、高収率で1,2−二置換イミダゾールが製造できることを見出し、本発明に到達した。
このように、本発明は、アンモニアおよび炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有してなる敷液に、脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを添加して反応させることにより1,2−二置換イミダゾールを製造する方法であり、(1)上記アンモニアおよび炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有する敷液に、上記脂肪族アルデヒドの一部を添加して一段目の反応を行った後、次いで、上記反応系に、残りの脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを添加して二段目の反応を行うことにより、1,2−二置換イミダゾールを製造する方法である。このような製造方法により、従来から蒸留による除去が困難であった、1,2−二置換イミダゾールと沸点の近似した1位置換,2位無置換−イミダゾールの副生を抑制することが可能となり、後の蒸留等を経由した精製により高純度の1,2−二置換イミダゾールを得ることができる。
そして、上記製造方法において、(1)一段目の反応において、添加する脂肪族アルデヒドの一部のみを添加する製造方法のため、1位置換,2位無置換−イミダゾールの副生がより一層抑制されるため好ましい。
また、上記(1)の製造方法においても、二段目の反応工程における反応温度を、一段目の反応工程における反応温度より10〜50℃高く設定するため、中間体の分解が抑制され、粗イミダゾールの収率が高くなる。
本発明の1,2−二置換イミダゾールの製法においては、アンモニアと、炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンと、脂肪族アルデヒドと、グリオキザールとが用いられる。上記アンモニア、炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミン、脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールは、通常、それぞれ水溶液として反応に供される。具体的には、上記アンモニアとしては5〜30重量%のアンモニア水溶液が、上記炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンとしては30〜50重量%の水溶液が、脂肪族アルデヒドとしては30〜90重量%の水溶液が、グリオキザールは40重量%程度の水溶液が、それぞれ好ましく用いられる。
上記炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンとしては、例えば、メチルアミン、エチルアミン、n−プロピルアミン、n−ブチルアミン、オクチルアミン、ドデシルアミン、シクロヘキシルアミン等の炭素数1〜20、好ましくは1〜10のアルキル基を有するアルキル基含有アミンがあげられる。これらは単独でもしくは2種以上併せて用いられる。
上記脂肪族アルデヒドとしては、例えば、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、n−ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、バレルアルデヒド、イソバレルアルデヒド、シクロヘキサンカルボキシアルデヒド等の脂肪族アルデヒドがあげられる。そして、上記アセトアルデヒドは前述のように水溶液として供され、なかでも、工業的な取り扱い易さの点から、アセトアルデヒドは60〜90重量%の水溶液として供される。
本発明では、1,2−二置換イミダゾールは、つぎのようにして製造する。まず、アンモニアと炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有してなる敷液を調製し、(1)これに脂肪族アルデヒドを単独で添加して反応させる(一段目の反応工程)。ついで、残りの脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを添加して反応させる(二段目の反応工程)ことにより1,2−二置換イミダゾールを製造する。なお、本発明において、上記敷液とは、当初から反応容器内に準備されている反応溶液のことをいい、通常、水溶液として供される。
本発明の1,2−二置換イミダゾールの製法において用いられる反応媒体としては、特に限定するものではなく、通常、水が用いられ、必要に応じてメタノール,エタノール,プロパノール等の水と相溶性を有する有機溶媒を適宜併用しても差し支えない。
上記アンモニアと炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有してなる敷液(水溶液)における両者の割合は、略等モルに設定することで充分であるが、より生成率が高くなる点で炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを5倍モル程度まで過剰に用いることも好ましい。そして、敷液(水溶液)全体の濃度は、15〜40重量%、特には30〜40重量%の範囲に設定することが好ましい。
上記製造工程のなかの、一段目の反応工程は、敷液に、(1)脂肪族アルデヒドを単独で添加反応させ中間体を作製する工程である。なかでも、この一段目の反応工程において、グリオキザールとアンモニアのみで無置換イミダゾールが生成してしまうという点から、敷液に、(1)脂肪族アルデヒドを単独で添加する方法を採ることが特に好ましい。
そして、上記一段目の反応工程における、脂肪族アルデヒドの添加量は、(1)脂肪族アルデヒドを単独で添加する方では、全脂肪族アルデヒドの添加量のうち、1〜50モル%となるように設定することが好ましい。特に好ましくは10〜35モル%である。
本発明の上記製造工程における反応条件としては、まず、一段目の反応工程が、敷液に、(1)脂肪族アルデヒドを単独で添加する工程を採る場合、一段目の反応工程の温度条件より二段目の反応工程の温度条件を10〜50℃高く設定する必要がある。特には20〜40℃高く設定することが好ましい。具体的には、一段目の反応工程における温度条件を0〜50℃、特には10〜30℃の範囲に設定し、二段目の反応工程における温度条件を40〜70℃、特には40〜60℃の範囲に設定することが好ましい。このような温度条件に設定することにより、一段目で生成する中間体の分解を防ぎ、1位置換,2位無置換−イミダゾールの生成を抑制する効果が発揮できる傾向がみられ、さらに二段目の反応で、環化反応を迅速に進め、1位置換,2位無置換−イミダゾールの生成の原因となるグリオキザールの消費を促すことができるのである。
そして、上記各化合物の添加方法としては、一括方式,分割方式,滴下方式等の方法があげられるが、なかでも滴下方式であることが好ましい。上記滴下方式による添加方法では、一段目の反応工程において、(1)敷液に脂肪族アルデヒドの水溶液を単独で滴下にて添加する際の滴下速度は、適宜に設定されるが、例えば、一段目の反応工程での反応による発熱を考慮し、前述の温度条件の範囲内を維持することのできる滴下速度に設定することが好ましい。したがって、(1)敷液に脂肪族アルデヒドの水溶液を単独で添加して仕込み反応させる時間としては、具体的には、10分〜2時間、特には10分〜1時間に設定することが好ましい。
さらに、上記二段目の反応工程における、残りの脂肪族アルデヒドの水溶液およびグリオキザールの水溶液を滴下にして添加する際の滴下速度に関しても、上記一段目の反応工程と同様、二段目の反応工程での反応による発熱を考慮し、前述の温度条件の範囲内を維持することのできる滴下速度に設定することが好ましい。したがって、上記一段目の反応工程後に残りの脂肪族アルデヒドの水溶液およびグリオキザールの水溶液を添加して仕込み反応させる時間としては、具体的には、1〜8時間、特には3〜6時間に設定することが好ましい。
本発明の1,2−二置換イミダゾールの製造方法における、各配合成分の総仕込み割合は、モル比で、脂肪族アルデヒド/アンモニア/炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミン/グリオキザール=1.1〜1.5/0.8〜1.2/0.8〜3.0/0.8〜1.2の範囲となるように設定することが好ましく、特に好ましくは脂肪族アルデヒド/アンモニア/炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミン/グリオキザール=1.2〜1.4/0.9〜1.1/0.9〜2.0/0.9〜1.1の範囲である。すなわち、このような範囲に各配合成分の総仕込み割合を設定することにより、1,2−二置換イミダゾールの選択性を向上することができる。
本発明の1,2−二置換イミダゾールの製造方法により得られる反応生成物には、目的の1,2−二置換イミダゾールとともに、イミダゾール、1位無置換,2位置換−イミダゾール、さらに少量の1位置換,2位無置換−イミダゾール等の副生成物が副生し混在しているが、沸点の近似に起因して蒸留による除去が困難である上記1位置換,2位無置換−イミダゾールの生成が抑制されて含有量の少ないものが得られることとなる。具体的には、上記1位置換,2位無置換−イミダゾールの含有量が、目的とする1,2−二置換イミダゾール量に対して2重量%以下であることが好ましい。
このようにして得られた反応生成物を用い、従来公知の精製方法、例えば、蒸留、充填カラム処理、部分濃縮、再結晶等の方法に供して上記副生成物を除去することにより、高純度の1,2−二置換イミダゾールを分離し得ることができる。
以下、実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り以下の実施例に限定されるものではない。
なお、下記例中、「部」、「%」とあるのは、断りのない限り重量基準を意味する。
〔一段目の反応において、脂肪族アルデヒドのみを用いた例〕
40%メチルアミン水溶液77.8g(1mol)と、25%アンモニア水溶液68.0g(1mol)を投入した反応容器に、70%アセトアルデヒド水溶液12.6g(0.2mol)を20℃の温度条件下で加え、15分間反応させた(1段目の反応工程)。その後50℃に昇温した後で、70%アセトアルデヒド水溶液62.6g(1mol)と、40%グリオキザール水溶液145.0g(1mol)をライン混合しながら3時間かけて添加し、さらに2時間反応させることにより、反応混合物を得た。そして、上記反応混合物をガスクロマトグラフで定量した結果、1,2−ジメチルイミダゾールが87g(収率90%)含有されていた。それ以外に副生成物として、1−メチルイミダゾールを0.82g(収率1.0%)含有していた。
なお、上記定量・収率の測定には、ガスクロマトグラフを用い、詳細には、カラム:Agilent製 「HP−WAX」 0.53mm×30m×1.0μm、カラム温度:70℃から10℃/分で220℃まで昇温し、220℃で10分保持、注入口:220℃、検出器(水素炎イオン化検出器):250℃、キャリアーガス:ヘリウム 20mL/分の条件にて、内部標準法にて測定した。
〔一段目の反応において、脂肪族アルデヒドのみを用いた例〕
40%メチルアミン水溶液77.8g(1mol)と、25%アンモニア水溶液68.0g(1mol)を投入した反応容器に、70%アセトアルデヒド水溶液31.5g(0.5mol)を20℃の温度条件で加え、15分間反応させた(一段目の反応工程)。その後、50℃に昇温した後、70%アセトアルデヒド水溶液62.6g(1mol)と、40%グリオキザール水溶液145.0g(1mol)をライン混合しながら3時間かけて添加し、さらに2時間反応させることにより、反応混合物を得た。そして、上記反応混合物をガスクロマトグラフで定量した結果、1,2−ジメチルイミダゾールが79g(収率82%)含有されていた。それ以外に副生成物として、1−メチルイミダゾールを0.49g(収率0.6%)含有していた。
なお、上記定量・収率の測定に用いたガスクロマトグラフの使用に関しては実施例1と同様である。
〔比較例1〕
40%メチルアミン水溶液77.8g(1mol)と、25%アンモニア水溶液68.0g(1mol)を投入した反応容器を、50℃に昇温した後に、70%アセトアルデヒド水溶液75.2g(1.2mol)と、40%グリオキザール水溶液145.0g(1mol)をライン混合しながら3時間かけて添加し、さらに2時間反応させることにより、反応混合物を得た。そして、上記反応混合物をガスクロマトグラフで定量した結果、1,2−ジメチルイミダゾールが84.6g(収率85%)含有されていた。それ以外に副生成物として、1−メチルイミダゾールを4.1g(収率5%)含有していた。
なお、上記においては、副生成物として1−メチルイミダゾールを多量に生成していたため、目的物である1,2−ジメチルイミダゾールとの分離が非常に困難となるものである。
なお、上記定量・収率の測定に用いたガスクロマトグラフの使用に関しては実施例1と同様である。
本発明は、例えば、医薬品中間体、染料の中間体、さらにはエポキシ樹脂やポリウレタン樹脂等の各種樹脂の触媒等に有用となる1,2−二置換イミダゾールを得るための製造方法である。

Claims (2)

  1. アンモニア、炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミン、脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを反応させて1,2−二置換イミダゾールを製造する方法において、アンモニアおよび炭素数1〜20のアルキル基含有1級アミンを含有する敷液に、前記脂肪族アルデヒドの一部を添加して一段目の反応を行った後、次いで、一段目の反応工程における反応温度より10〜50℃高く設定して前記反応系に、残りの脂肪族アルデヒドおよびグリオキザールを添加して二段目の反応を行うことを特徴とする1,2−二置換イミダゾールの製造方法。
  2. 1位置換,2位無置換−イミダゾールの含有量が、1,2−二置換イミダゾールに対して、2重量%以下である請求項1記載の1,2−二置換イミダゾールの製造方法。
JP2006135219A 2006-05-15 2006-05-15 1,2−二置換イミダゾールの製造方法 Expired - Fee Related JP5111782B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006135219A JP5111782B2 (ja) 2006-05-15 2006-05-15 1,2−二置換イミダゾールの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006135219A JP5111782B2 (ja) 2006-05-15 2006-05-15 1,2−二置換イミダゾールの製造方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012001369A Division JP2012067140A (ja) 2012-01-06 2012-01-06 1,2−二置換イミダゾールの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007302641A JP2007302641A (ja) 2007-11-22
JP5111782B2 true JP5111782B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=38836896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006135219A Expired - Fee Related JP5111782B2 (ja) 2006-05-15 2006-05-15 1,2−二置換イミダゾールの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5111782B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211122A (ja) * 2011-03-22 2012-11-01 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 1,2−ジアルキルイミダゾールの製造方法、および1,2−ジアルキルイミダゾール
JP2012067140A (ja) * 2012-01-06 2012-04-05 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 1,2−二置換イミダゾールの製造方法
CN102796047A (zh) * 2012-08-22 2012-11-28 盐城市康乐化工有限公司 一种制备1,2-二甲基咪唑的方法
JP6521372B2 (ja) * 2015-06-01 2019-05-29 国立研究開発法人産業技術総合研究所 1,2−二置換イミダゾールの製造方法
CN106905240A (zh) * 2017-03-20 2017-06-30 盐城卫生职业技术学院 一种1,2‑二甲基咪唑母液的回收方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164672A (ja) * 1986-01-16 1987-07-21 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 1,2−ジメチルイミダゾ−ルの製造法
JPS63208578A (ja) * 1987-02-23 1988-08-30 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 4−メチルイミダゾ−ル類の製造方法
US6177575B1 (en) * 1998-06-12 2001-01-23 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for manufacture of imidazoles
JP4634705B2 (ja) * 2003-09-11 2011-02-16 日本合成化学工業株式会社 2−置換イミダゾール類の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007302641A (ja) 2007-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9783506B2 (en) Process for the large scale production of 1H-[1,2,3]triazole and its intermediate 1-benzyl-1H-[1,2,3]triazole
JP2012211122A (ja) 1,2−ジアルキルイミダゾールの製造方法、および1,2−ジアルキルイミダゾール
JP2004513941A (ja) イミダゾール類の製造法
JP5111782B2 (ja) 1,2−二置換イミダゾールの製造方法
US8729320B2 (en) Method for producing difluorocyclopropane compound
EP2141151B1 (en) Method for producing 2-haloimidazole compound
JP2012067140A (ja) 1,2−二置換イミダゾールの製造方法
JP5798871B2 (ja) イソプレンの製造方法
JP4634705B2 (ja) 2−置換イミダゾール類の製造方法
US20150183772A1 (en) Alkylation of azoles
CN110520403B (zh) α,α-二氟乙醛半缩醛的制造方法
US7932400B2 (en) Process for preparing imidazolidin-2,4-dione compound and method for acquiring solid state 4,5-dihydroxy-2-imidazolidinone compound
CN102164895A (zh) 3-甲基吡啶的制备方法
JP5009736B2 (ja) 環状アミノエーテルを用いたマンニッヒ反応
TW202328083A (zh) 含有芳香環之胺之製造方法
CN102906073A (zh) 1-烷基-3-二氟甲基-5-羟基吡唑的制备方法
JP2851274B2 (ja) N,n−ジイソプロピルエチルアミンの製造法
JP4634704B2 (ja) 1−置換イミダゾール類の製造方法
KR101494094B1 (ko) 입체 선택적 β-기능화 사이클릭 이논의 합성 방법
JP7161849B2 (ja) 第一級アミンの製造方法
JP2025135345A (ja) 化合物の製造方法、および、化合物
WO2023037992A1 (ja) 化合物の製造方法
JP2024157763A (ja) 化合物の製造方法および化合物
JP2024056494A (ja) ジフェニル尿素類の製造方法
KR101669646B1 (ko) 4-니트로소아닐린의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120327

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120412

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20120412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121010

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees