JP5116840B2 - ピン位置決め冶具及びピン装着装置 - Google Patents
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Description
この遊星歯車機構において、遊星歯車は、摩耗や抵抗を低減するために、ニードルベアリングを介してピンにより回動自在に支持されると共に、ピンに潤滑油通路を設けて軸受け領域に潤滑油を供給するように形成されたものが知られている。
しかしながら、上記従来のピン装着装置では、軸線方向において方向性をもつ(上向きか下向きかで潤滑油通路の経路が異なる)ピンを対象としており、軸線回り(周方向)において方向性のあるピンを所定角度に位置決めして装着することは困難である。
また、上記従来のピン装着装置は、センタリングガイドを上下動させるための専用の機構(昇降板、シリンダ等)が必要であり、構成部品を集約して配置することができず、構造の複雑化、装置の大型化及び高コスト化等を招くものである。
この構成によれば、円筒状のピンをワークの挿入孔に対して所定角度位置に方向付けて装着する際に、ピンが冶具本体に収容されかつ規制機構により回転を規制された状態で、ピン位置決め冶具がワークに嵌合される。
これにより、ピンをワークの挿入孔に芯合わせし、かつ、ピンをワークの挿入孔に対して所定角度位置に位置決めした状態で、ピンをワークの挿入孔に高精度に装着することができる。また、ピンを収容したピン位置決め冶具を持ち運ぶ際に、規制機構により位置決めすることにより、ピンの位置ずれを防止することができる。
特に、規制機構として、係合位置と離脱位置を往復動する(例えば、直線的に往復動する又は揺動して往復動する)係合部材及び付勢部材を採用するため、構造の簡素化、小型化等を達成することができる。
この構成によれば、ピンを冶具本体に収容する際には、係合部材の操作部を押し下げて係合部をピンの収容領域(例えば、収容孔)から遠ざけた状態で、ピンを所定角度位置に方向付けて冶具本体に収容し、その後、操作部を離すだけで、付勢部材の付勢力により係合部材の係合部をピンの凹部に入り込ませて係合させることができる。このように、簡単な操作で、ピンを位置決めしつつ冶具本体に収容することができる。
この構成によれば、ピン位置決め冶具によりピンを位置決めした状態で、ピン位置決め冶具を嵌合したワークをテーブルに載置し、押圧機構により冶具本体を押圧して固定し、圧入機構によりピンをワークの挿入孔に圧入することができる。
特に、規制機構として、係合部材及び付勢部材を採用するため、構造の簡素化、小型化等を達成することができる。
この構成によれば、圧入機構として、昇降ヘッド、昇降駆動ユニット、及び圧入ロッドを採用するため、構造の簡素化、装置の小型化等を達成しつつ、圧入動作を円滑に行うことができる。
この構成によれば、押圧機構として、昇降ヘッドに支持された押圧部材及び押圧部材を下方に付勢する付勢部材を採用するため、押圧部材を支持する専用の部材を設ける場合に比べて、部品点数を削減でき、昇降ヘッド周りの構造を簡素化でき、装置を小型化することができる。
この構成によれば、ピンが所定角度位置からずれている場合は、検出機構がそのことを検出するため、ピンの圧入動作を未然に中止することができる。
この構成によれば、ピンが所定角度位置に方向付けられて位置決め冶具に収容されている場合、圧入ロッドの下端面がピンに当接した状態で、可動子の下端部はピンの凹部に入り込んで上方に押し上げられないため、センサはピンが所定角度位置に方向付けられていることを検出することができ、一方、圧入ロッドの下端面がピンの上端面に当接した状態で可動子の下端部がピンの上端面に当接して可動子が上方に持ち上げられると、センサが可動子の動作に連動して信号を発し、ピンが所定角度位置からずれていることを検出することができる。また、検出機構として、圧入ロッドに支持さえた可動子、可動子の動作に連動して信号を発するセンサを採用するため、ビジュアルセンサ等を採用する場合に要する画像情報の処理等が不要で、構造の簡素化、低コスト化等を達成でき、又、機械的な接触動作に基づくため誤検出等を確実に防止することができる。
この構成によれば、係合部が係合する凹部と可動子が非接触にて進入し得る凹部が、一つの凹部であるため、ピンを方向付けて冶具本体に組み付ける際に、一つの凹部が所定角度位置を決める目印となり、誤組付けを防止することができる。
この構成によれば、ピンの種類に応じて圧入ロッドを交換することができるため、ピンの種類(遊星歯車機構の機種)に対応してピンの装着動作を行うことができる。
W1 キャリア
W2 遊星歯車
W3 ニードルベアリング
W4 挿入孔
W5 仮ピン
10 ベース
20 テーブル
30 垂直フレーム
31 ガイド部
40 昇降ヘッド(圧入機構)
41 被ガイド部
42 連結部
43 嵌合部
44 収容部
45 ガイド部
46 上端面
47 下端面
50 昇降駆動ユニット(圧入機構)
51 モータ
52 ボールネジ
53 ボールナット
60 圧入ロッド(圧入機構)
61 先端部
61a 下端面
62 嵌合部
62a 上端面
63 鍔部
64 ガイド孔
65 収容部
70 押圧部材(押圧機構)
71 円板部
71a 当接部
71b 貫通孔
72 ロッド部
72a 鍔部
80 付勢バネ(付勢部材、押圧機構)
90 検出機構
91 可動子
91a 下端部
91b 上端部
91c 鍔部
91d 付勢バネ
91e 鍔部
92 連動アーム
93 付勢バネ
94 センサ
M ピン位置決め冶具
100 冶具本体
101 中央開口部
102 収容孔
103 固定凹部
104 嵌合部
110 規制機構
111 ホルダ
111a 支軸
111b,111c ストッパ壁
111d 空間部
112 係合部材
112a 係合部
112b 操作部
113 付勢バネ(付勢部材)
RT 回転テーブル
HU ワーク保持ユニット
このように、ピンPには、潤滑油孔P4に対応する角度位置において上端面P1に一つの凹部P2が設けられているため、この凹部P2を確認することにより、ピン位置決め冶具Mに組み付ける際の目印とすることができる。
冶具本体100は、図1及び図2に示すように、円形をなす中央開口部101、中央開口部101の周りおいて周方向に配列された円筒状の複数の収容孔102、各々の収容孔102に対して径方向の外側に設けられた固定凹部103、ワークWのキャリアW1に嵌合される嵌合部104等を備えている。
収容孔102は、ピンPを挿入して軸線Lに垂直な方向への位置ずれを規制してワークWの挿入孔W4と芯合わせすると共に、手作業によりピンPを容易に挿入できる内径寸法に形成されている。
固定凹部103は、規制機構110のホルダ111を部分的に埋設して締結ネジ(不図示)等により固定するように形成されている。
ホルダ111は、図7に示すように、冶具本体100の固定凹部103に嵌合して締結ネジ(不図示)等を用いて固定され、係合部材112を揺動自在に支持する支軸111a、係合部材112をピンPの凹部P2に係合する係合位置に停止させるストッパ壁111b、係合部材112を凹部P2から離脱した離脱位置に停止させるストッパ壁111c、付勢バネ113を収容する空間部111d等を備えている。
係合部材112は、図7に示すように、略T字状に形成されると共に支軸111aにより揺動自在に支持され、その一端側においてピンPの凹部P2に係合し得る係合部112a、その他端側において凹部P2から係合部112aを離脱させるための力を及ぼす操作部112b等を備えている。
付勢バネ113は、図7に示すように、コイル状の圧縮バネであり、ホルダ111の空間部111dに所定量圧縮して配置され、係合部材112を係合位置に向けて、すなわち、係合部112aがピンPの凹部P2に係合するように付勢力を及ぼしている。
このように、規制機構110として、冶具本体100に固定されるホルダ111、ホルダ111により揺動自在に支持される係合部材112、ホルダ111に収容される付勢バネ113を採用したことにより、規制機構110をモジュール化することができ、構造の簡素化、小型化等を達成しつつ、ピンPを軸線L回りの所定角度位置に方向付けて保持することができる。
先ず、図2に示すように、キャリアW1に遊星歯車W2が嵌め込まれ、仮ピンW5が挿入孔W4に挿入されたワークWが準備され、このワークWのキャリアW1に嵌合させるようにピン位置決め冶具Mの冶具本体100を嵌合させる。
このとき、冶具本体100は、図7に示すように、仮ピンW5の上端領域が収容孔102の下方領域に入り込むことで、ワークWに対して位置決めされる。
そして、操作部112bの押し下げを解除すると、係合部材112が付勢バネ113の付勢力により係合位置に移動して、係合部112aがピンPの凹部P2に入り込んで係合する。これにより、ピンPは、凹部P2すなわち潤滑油孔P4が径方向外側を向くように、軸線L回りの所定角度位置に方向付けられて位置決めされ保持されると共に、ワークWの挿入孔W4と芯合わせが行われる。
このように、簡単な操作で、ピンPを位置決めしつつ冶具本体100に収容することができる。また、ピンPをピン位置決め冶具Mに取り付けた後にピン位置決め冶具Mを持ち運んでも、ピンPの位置ずれを防止することができる。
また、ベース10上には、ピン位置決め冶具Mを上方から嵌合したワークWを、テーブル20上に搬入し又圧入処理が済んだワークWをテーブル20から搬出するワーク保持ユニットHUを備える回転テーブルRT等が配置されている。
尚、テーブル20には、保持したワークWを一時的に固定する固定機構、あるいは、保持したワークWを二次元又は三次元的に移動させて位置決めする駆動機構等を備えていてもよい。
垂直フレーム30は、図4に示すように、上下方向Zに伸長するように、ベース10に直立して固定されており、昇降ヘッド40を上下方向Zに昇降自在にガイドするガイド部31を有し、又、その内部又は外壁部において昇降駆動ユニット50を保持している。
そして、昇降駆動ユニット50は、モータ51の起動により、ボールネジ52が一方向に回転すると、ボールナット53を介して昇降ヘッド40を下降させ、一方、ボールネジ52が他方向に回転すると、ボールナット53を介して昇降ヘッド40を上昇させるようになっている。
尚、ここでは、昇降駆動ユニットとして、ボールネジ52及びボールナット53を用いたネジ送り機構を示したが、これに限定されるものではなく、油圧又は空気圧式のシリンダ型のアクチュエータ、ソレノイドを用いた電磁アクチュエータ等を採用してもよい。
そして、圧入ロッド60は、昇降ヘッド40の嵌合部43に対して着脱自在に固定されるようになっている。すなわち、圧入ロッド60を昇降ヘッド40に対して着脱自在としたことにより、ピンPの種類に応じて圧入ロッド60を交換することができる。
このように、圧入機構として、昇降ヘッド40、昇降駆動ユニット50、及び圧入ロッド60を採用したことにより、構造の簡素化、装置の小型化等を達成しつつ、圧入動作を円滑に行うことができる。
円板部71は、図5に示すように、圧入ロッド60を非接触にて通す貫通孔71bを備えている。ロッド部72は、昇降ヘッド40の上端面46に当接し得る鍔部72aを備えている。
付勢バネ80は、図5に示すように、コイル状の圧縮バネであり、その下端部が円板部71の上面に当接され、その上端部が昇降ヘッド40の下端面47に当接されて、所定の圧縮代に圧縮した状態でロッド部72の周りに嵌め込まれている。
そして、押圧部材70は、非作動時において、付勢バネ80により下方に向けて付勢され、その鍔部72aが上端面46に当接して停止している。この状態において、昇降ヘッド40が下降してその当接部71aがピン位置決め冶具Mの冶具本体100(の上面)に当接すると、押圧部材70は下降せずに停止したまま、昇降ヘッド40だけが下降し、昇降ヘッド40の下端面47により付勢バネ80が圧縮される。すなわち、押圧部材70は、付勢バネ80の圧縮による付勢力を利用して、ピン位置決め冶具Mの冶具本体100をワークW(及びテーブル20)に向けて押圧するようになっている。
このように、押圧機構として、昇降ヘッド40に支持された押圧部材70及び押圧部材70を下方に付勢する付勢バネ80を採用するため、押圧部材70を支持する専用の部材を設ける場合に比べて、部品点数を削減でき、昇降ヘッド40周りの構造を簡素化でき、装置を小型化することができる。
そして、可動子91は、ピンPが所定角度位置に方向付けられた状態にあるとき、図9に示すように、その下端部91aがピンPの凹部P2に非接触にて進入し得ると共に、ピンPが所定角度位置からずれた状態にあるとき、図10及び図11に示すように、その下端部91aがピンPの上端面P1に当接して押し上げられ、その上端部91bが持ち上がるようになっている。
センサ94は、図5に示すように、昇降ヘッド40の外壁に固定されており、連動アーム92が回転して他端部92bが下向きに移動し離脱することで、出力信号を発するようになっている。
このように、検出機構90として、圧入ロッド60に支持された可動子91、可動子91の動作に連動する連動アーム92、連動アーム92に連動して出力信号を発するセンサ94等を採用したことにより、ビジュアルセンサ等を採用する場合に要する画像情報の処理等が不要で、構造の簡素化、低コスト化等を達成でき、又、機械的な接触動作に基づくため誤検出等を確実に防止することができる。
先ず、ピンPがセットされたピン位置決め冶具MがワークWに嵌合されて、回転テーブルRT及びワーク保持ユニットHUによりテーブル20上に搬入されると、昇降駆動ユニット50の駆動により、昇降ヘッド40が下降駆動される。
そして、図8に示すように、保持部材70の当接部71aが、冶具本体100の上面外周領域に当接して昇降ヘッド40がさらに下降すると、付勢バネ80が圧縮され、その付勢力により押圧部材70が冶具本体100をワークW及びテーブル20に向けて押圧する。これにより、冶具本体100とワークWはお互いに位置ずれしないように保持される。
そして、この出力信号に基づいて、制御盤により制御信号が出力されて、昇降駆動ユニット50が逆向きの駆動力を発生して昇降ヘッド40を上昇させ、ピンPの圧入動作を中止する。これにより、作業者は、ピンPの組付けを手直しすることができ、その後前述同様の圧入操作を開始することができる。
このように、ピンPが所定角度位置からずれて組み付けられた場合は、検出機構90がそのことを検出するため、ピンPの圧入動作を未然に中止して、歩留まり品の発生、不要な回収作業等を減らすことができる。
上記実施形態においては、検出機構90として、可動子91、連動アーム92、付勢バネ93、センサ94等を備えるものを示したが、これに限定されるものではなく、構造的に許されれば、連動アーム92及び付勢バネ93を廃止して、可動子91の動作にセンサ94を直接連動させるように構成してもよい。
Claims (9)
- 円筒状のピンをワークの挿入孔に装着するべく、ピンを位置決めするピン位置決め冶具であって、
ピンをワークの挿入孔と芯合わせするべくピンを収容してワークに嵌合される冶具本体と、ピンをその軸線回りの所定角度位置に方向付けるべく前記冶具本体上に設けられてピンの回転を規制する規制機構と、を備え、
前記規制機構は、ピンの上端面において中心から偏倚して形成された凹部に対して、ピンの径方向外側から入り込んで係合する係合位置と前記凹部から離脱する離脱位置との間を移動し得る係合部材と、前記係合部材を前記係合位置に向けて付勢する付勢部材と、を含む、
ことを特徴とするピン位置決め冶具。 - 前記係合部材は、揺動自在に形成され、その一端側において前記凹部に係合し得る係合部、その他端側において前記凹部から前記係合部を離脱させるための力を及ぼす操作部を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載のピン位置決め冶具。 - 円筒状のピンをワークの挿入孔に装着するピン装着装置であって、
ピンをワークの挿入孔と芯合わせするべくピンを収容してワークに嵌合される冶具本体及びピンをその軸線回りの所定角度位置に方向付けるべく前記冶具本体上に設けられてピンの回転を規制する規制機構を含むピン位置決め冶具と、
前記ピン位置決め冶具を上方から嵌合したワークを載置するテーブルと、
前記位置決め冶具の冶具本体をワークに向けて押圧する押圧機構と、
前記押圧機構が作動した状態で、ピンをワークの挿入孔に圧入する圧入機構と、を備え、
前記規制機構は、ピンの上端面において中心から偏倚して形成された凹部に対して、ピンの径方向外側から入り込んで係合する係合位置と前記凹部から離脱する離脱位置との間を移動し得る係合部材と、前記係合部材を前記係合位置に向けて付勢する付勢部材と、を含む、
ことを特徴とするピン装着装置。 - 前記圧入機構は、前記テーブルに対して昇降自在な昇降ヘッドと、前記昇降ヘッドを昇降駆動する昇降駆動ユニットと、前記昇降ヘッドに設けられてピンを挿入孔に圧入する圧入ロッドと、を含む、
ことを特徴とする請求項3に記載のピン装着装置。 - 前記押圧機構は、前記昇降ヘッドに対して所定範囲を上下動自在に支持された押圧部材と、前記押圧部材を下方に向けて付勢する付勢バネと、を含む、
ことを特徴とする請求項4に記載のピン装着装置。 - ピンが前記所定角度位置に方向付けられているか否かを検出する検出機構を、さらに含む、
ことを特徴とする請求項3に記載のピン装着装置。 - 前記検出機構は、前記圧入ロッドに対して上下方向に移動自在に支持されると共に前記圧入ロッドの下端面から突出するように下向きに付勢されかつピンが前記所定角度位置に方向付けられた状態にあるときピンの上端面において中心から偏倚して形成された凹部に非接触にて進入し得る可動子と、ピンが前記所定角度位置からずれた状態にあるとき前記可動子がピンの上端面に当接して押し上げられる動作に連動して検出信号を発するセンサと、を含む、
ことを特徴とする請求項6に記載のピン装着装置。 - 前記規制機構は、ピンの上端面において中心から偏倚して形成された凹部に対して、ピンの径方向外側から入り込んで係合する係合位置と前記凹部から離脱する離脱位置との間を移動し得る係合部材と、前記係合部材を前記係合位置に向けて付勢する付勢部材とを含み、
前記検出機構は、前記圧入ロッドに対して上下方向に移動自在に支持されると共に前記圧入ロッドの下端面から突出するように下向きに付勢されかつピンが前記所定角度位置に方向付けられた状態にあるときピンの上端面において中心から偏倚して形成された凹部に非接触にて進入し得る可動子と、ピンが前記所定角度位置からずれた状態にあるとき前記可動子がピンの上端面に当接して押し上げられる動作に連動して検出信号を発するセンサとを含み、
前記係合部材が係合する凹部と前記可動子が非接触にて進入し得る凹部とは、ピンの上端面において一つの凹部として形成されている、
ことを特徴とする請求項6に記載のピン装着装置。 - 前記圧入ロッドは、前記昇降ヘッドに対して着脱自在に形成されている、
ことを特徴とする請求項4に記載のピン装着装置。
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