JP5118069B2 - デュアルパスマルチモード順次記憶素子 - Google Patents

デュアルパスマルチモード順次記憶素子 Download PDF

Info

Publication number
JP5118069B2
JP5118069B2 JP2008557503A JP2008557503A JP5118069B2 JP 5118069 B2 JP5118069 B2 JP 5118069B2 JP 2008557503 A JP2008557503 A JP 2008557503A JP 2008557503 A JP2008557503 A JP 2008557503A JP 5118069 B2 JP5118069 B2 JP 5118069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage element
pulse
data
clock signal
master
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008557503A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009528799A (ja
Inventor
ガーグ、マニシュ
ハンダン、ファディ・アデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Qualcomm Inc
Original Assignee
Qualcomm Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Qualcomm Inc filed Critical Qualcomm Inc
Publication of JP2009528799A publication Critical patent/JP2009528799A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5118069B2 publication Critical patent/JP5118069B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318541Scan latches or cell details
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318572Input/Output interfaces
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/1201Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details comprising I/O circuitry
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/12015Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details comprising clock generation or timing circuitry
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
    • G11C29/30Accessing single arrays
    • G11C29/32Serial access; Scan testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Polyamides (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Memory System (AREA)

Description

本開示は概して順次記憶素子に関し、詳細には、デュアルパスマルチモード順次記憶素子にデータを記憶することに関する。
ハイパフォーマンス集積回路、特にマイクロプロセッサは、一般的に様々な動作モード、例えば、ハイパフォーマンスモード、低電力モード、スタンバイモード、またはテストモードなどを提供する。マイクロプロセッサは、タイミング重視のアプリケーションを処理するときはハイパフォーマンスモードで動作できる。いくつかのマイクロプロセッサは、タイミング重視のアプリケーションに関連した命令を実行するとき、パフォーマンスを向上させるためのパルストリガー式記憶素子、例えば、パルストリガー式のラッチ、レジスタ、またはフリップフロップを組み込んでいる。例えば、パイプラインステージ間でデータ転送速度を向上させるために、命令実行パイプライン全体にわたってパルストリガー式記憶素子が散在していることがある。パルストリガー式記憶素子は、パルスクロック信号、すなわち、クロック期間の半分より小さいパルス幅を有するクロック信号に反応してデータをキャプチャおよび/またはローンチする。
従来のパルストリガー式記憶素子は安定性を犠牲にしてパフォーマンスを得ていた。すなわち、パルストリガー式記憶素子は、記憶素子の入力と出力の間にただ1つのラッチステージが存在するという点で向上したパフォーマンスを提供している。逆に、従来のマスタースレーブ記憶素子は、入力データが出力に到達する前に通過する2つのラッチステージを備えている。しかし、パルストリガー式記憶素子は一般的に多様なプロセスの変化および/または動作条件でマスタースレーブ記憶素子ほど安定していない。
パルストリガー式記憶素子に関連したショートサンプリングウィンドウ(short sampling window)は、パルストリガー式記憶素子がプロセスパラメータおよび/または動作条件における変化に影響を受けやすくする。例えば、パルストリガー式記憶素子は、マスタースレーブ記憶素子に比べて、トランジスタしきい値電圧、チャネルの長さ、ゲート酸化物の厚さなどのプロセスパラメータの変化の影響を受けやすい。さらに、パルストリガー式記憶素子は、動的に変化した電源電圧、電源ドリフト、温度変化、高い放射線フラックス(ソフトエラーを引き起こす)などの動作条件の変化の影響を受けやすい。
さらに、パルストリガー式記憶素子を組み込んだ集積回路、例えば、マイクロプロセッサは、低電力モード、スタンバイモード、またはテストモードなどのタイミングに鈍感なモードで動作できる。タイミングに鈍感な動作モードで構成された場合、マイクロプロセッサに組み込まれたパルストリガー式記憶素子は正しく機能しないことがある。例えば、低電力モードでは、動作電圧が、信頼できる回路動作のためにはパルスが狭すぎるまたは広すぎるほどの値まで下がることがある。
そのようなものとして、パルストリガー式記憶素子は、従来、パフォーマンスが重要で、プロセスパラメータおよび/または動作条件の変化が最小であるか、または許容できる制限内に維持できるアプリケーションで使用されている。別の状況では、マスタースレーブ記憶素子が、従来、多様なプロセスの変化および/または動作条件で信頼できる動作が所望されるアプリケーションで使用されている。
発明の概要
本明細書で教示される方法および装置によると、デュアルパスマルチモード順次記憶素子(SSE)が提示されている。1つ以上の実施形態において、デュアルパスマルチモードSSEは、第1および第2の順次記憶素子、データ入力、データ出力ならびに選択機構を備えている。第1および第2の順次記憶素子は、それぞれ、入力および出力を有する。データ入力は両方の順次記憶素子の入力に結合され、データを受け入れるように構成される。データ出力は両方の順次記憶素子の出力に結合され、データを出力するように構成される。選択機構は、データ入力からのデータをデータ出力に渡すために、順次記憶素子のうちの1つを選択するように構成される。一実施例では、第1の順次記憶素子はパルストリガー式記憶素子を備えており、第2の順次記憶素子はマスタースレーブ記憶素子を備えている。このように、少なくとも1つの実施形態では、モード入力に反応して、並列で結合されているマスタースレーブ記憶素子およびパルストリガー式記憶素子のうちの1つを選択し、データ入力からのデータを、選択された記憶素子を介してデータ出力に渡すことにより、データはデュアルパスマルチモードSSEに記憶される。
上記のデュアルパスマルチモードSSEの装置および方法に対応して、相補型マイクロプロセッサはクロック制御回路、複数のパイプラインおよびステージ間デュアルパスマルチモードSSEを備えている。クロック制御回路は、パルスクロック信号およびフェーズクロック信号のうちの1つをアクティブにするように構成される。各パイプラインは、ステージ間デュアルパスマルチモードSSEによって分離された複数のステージを有する。各デュアルパスマルチモードSSEは、マスタースレーブ記憶素子、パルストリガー式記憶素子、データ入力、データ出力および選択機構を備えている。マスタースレーブおよびパルストリガー式記憶素子は、それぞれ、入力および出力を有する。データ入力は両方の記憶素子の入力に結合され、データを受け入れるように構成される。データ出力は両方の記憶素子の出力に結合され、データを出力するように構成される。選択機構は、クロック制御回路によってアクティブにされたクロック信号に反応してデータ入力からのデータをデータ出力に渡すために、順次記憶素子のうちの1つを選択するように構成される。
当然のことながら、本開示は上記の特徴に限定されない。当業者は、以下の詳細な説明を読み、添付の図面を見れば、上記以外の特徴も理解できるであろう。
詳細な説明
図1は、デュアルパスマルチモード順次記憶素子(SSE)10の実施形態を例示している。デュアルパスマルチモードSSE10は、それぞれがデータを記憶することができる2つの並列パスを有する。動作中、デュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力からのデータをデータ出力に渡すために並列パスの1つが選択され、つまり動作可能にされる。デュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力は、SSE10に結合されたロジックまたは回路(図示せず)からデータを受け入れ、つまり受信する。デュアルパスマルチモードSSE10のデータ出力は、SSE10によって記憶されていたデータを同じまたは別のロジックまたは回路に対して使用可能にし、つまり出力する。
非限定的実施例において、デュアルパスマルチモードSSE10の一方のパスは、マスタースレーブ記憶素子12、例えば、マスタースレーブのラッチ、フリップフロップまたはレジスタを備えたローパフォーマンスパスである。他方のパスは、パルストリガー式記憶素子14、例えば、パルストリガー式のラッチ、フリップフロップ、またはレジスタを備えたハイパフォーマンスパスである。デュアルパスマルチモードSSE10は、選択機構16、例えば、モード制御信号(mode_ctrl)に反応して、データがSSE10のデータ入力からデータ出力に行くときに通過するパスの1つを動作可能にする、または選択するためのマルチプレクサ回路をさらに組み込んでいる。
デュアルパスマルチモードSSE10に関連した潜時は、パルストリガー式記憶素子14を選択することにより短くなり、したがってSSE10のパフォーマンスが最適化される。そのようなものとして、パルストリガー式記憶素子14は、パフォーマンスが重要な場合、またはプロセスパラメータ(例えば、トランジスタしきい値電圧、チャネルの長さおよびゲート酸化物の厚さ)および/または動作条件(例えば、動的に変化した電源電圧、電源ドリフト、温度変化、放射線フラックスの変化)が、パルストリガー式記憶素子14が信頼できるように機能すると期待できるような、許容できる制限内にある場合に選択できる。逆に、マスタースレーブ記憶素子12が選択されると、デュアルパスマルチモードSSE10の信頼性が最適化される。すなわち、マスタースレーブ記憶素子12は多様なプロセスの変化および/または動作条件で信頼できる動作を行うので、マスタースレーブ記憶素子12は、パルストリガー式記憶素子14と比較してパフォーマンスは落ちるが、最適化された信頼性を提供する。そのようなものとして、マスタースレーブ記憶素子12は、パフォーマンスが重要でない場合、またはプロセスパラメータおよび/または動作条件が、パルストリガー式記憶素子14が信頼できるように機能すると期待できないような、許容できる制限外にある場合に選択できる。このように、デュアルパスマルチモードSSE10は、特定のアプリケーション、またはSSE10が使用されている環境に反応して、ハイパフォーマンスと最適化された信頼性の間でデータ記憶パスを選択的に切り替えることができる。
パルストリガー式記憶素子14は、パルスクロック信号(pulse_clk)、すなわち、クロック期間の半分より小さいパルス幅を有するクロック信号に反応して、デュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力からのデータを記憶し、データ出力に渡す。パルスクロックが非アクティブのとき、パルストリガー式記憶素子14は、事実上、動作不能である。同様に、マスタースレーブ記憶素子12は、フェーズクロック信号(phase_clk)、すなわち、クロック期間の約半分のパルス幅を有するクロック信号に反応して、SSE10のデータ入力からのデータを記憶し、データ出力に渡す。同じく、フェーズクロックが非アクティブのとき、マスタースレーブ記憶素子12は、事実上、動作不能である。パルスクロックおよびフェーズクロックは、後で詳しく説明するように、モード制御信号に反応してアクティブにされる。
図2は、選択機構16が送信または受け渡しゲートを備えたデュアルパスマルチモードSSE10の実施形態を例示している。特に、選択機構16は、デュアルパスマルチモードSSE10のパルストリガー式記憶素子14とデータ出力との間に挿入された第1の伝達ゲート18およびSSE10のマスタースレーブ記憶素子12とデータ出力との間に挿入された第2の伝達ゲート20を備えている。
第1の伝達ゲート18は、パルストリガー式記憶素子14をトリガーまたはクロックするパルスクロック信号(pulse_clk)に反応して動作可能になることができる。そのようなものとして、第1の伝達ゲート18は、パルスクロック信号に反応してパルストリガー式記憶素子14がデュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力からデータ出力にデータを渡せるようにする。逆に、パルスクロック信号が非アクティブのとき、第1の伝達ゲート18は動作不能であり、そのため、データはSSE10のデータ入力およびデータ出力の間をパルストリガー式記憶素子14を介して通過できない。別法として、伝達ゲート18はモード制御信号によって直接制御されてもよい。
第2の伝達ゲート20は、マスタースレーブ記憶素子12をトリガーまたはクロックするフェーズクロック信号(phase_clk)に反応して動作可能になる。そのようなものとして、第2の伝達ゲート20は、フェーズクロック信号に反応してマスタースレーブ記憶素子12がデュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力からデータ出力にデータを渡せるようにする。フェーズクロック信号が非アクティブのとき、第2の伝達ゲート20は動作不能であり、そのため、データはSSE10のデータ入力およびデータ出力の間をマスタースレーブ記憶素子12を介して通過できない。別法として、第2の伝達ゲート20はモード制御信号によって直接制御されてもよい。
さらに、伝達ゲート18、20の出力は、デュアルパスマルチモードSSE10のデータ出力にワイヤードOR構成で結合される。そのようなものとして、伝達ゲート18、20の出力は論理的にドット接続されて、または組み合わされて1つの出力信号を形成し、そのため、ワイヤードOR構成に関連した潜時によって、SSE10に関連した全体の遅延がごくわずか増大する。
上記を念頭に置いて、図3はデュアルパスマルチモードSSE10内にデータを記憶するための、対応するプログラムロジックを例示している。処理は、マスタースレーブ記憶素子12またはパルストリガー式記憶素子14を選択することから「始まる」(ステップ100)。一実施例では、デュアルパスマルチモードSSE10は、記憶素子12、14のうちの1つを選択するためのマルチプレクサ回路を組み込んでいる。別の実施例では、デュアルパスマルチモードSSE10は、記憶素子12、14のうちの1つを選択するための伝達ゲート18、20を組み込んでいる。特定の選択機構に関係なく、入力データはデュアルパスマルチモードSSE10のデータ入力から、選択された記憶素子を介してデータ出力に渡される(ステップ102)。
図4は、デュアルパスマルチモードSSE10が1つ以上のテスト方法と互換性を持たせるための回路をさらに組み込んだSSE10の別の実施形態を例示している。一実施例では、デュアルパスマルチモードSSE10は、テストマルチプレクサ回路22をさらに組み込んでいる。テストマルチプレクサ回路22はSSE10のマスタースレーブ記憶素子12を、テストイネーブル信号(test_en)に反応してテストデータ入力または通常の機能的なデータ入力のどちらかに結合する。テストの間、テストイネーブル信号は、テストマルチプレクサ回路22にテストデータ入力を選択させる。そのようなものとして、テストデータは、テスト動作中、マスタースレーブ記憶素子12によってキャプチャおよび/またはローンチされる。非テスト動作中、テストイネーブル信号はデアサート(de-assert)される。それに応じて、テストマルチプレクサ回路22はマスタースレーブ記憶素子12を通常の機能的なデータ入力に結合させる。このように、デュアルパスマルチモードSSE10は、スキャンベースのテスト方法と完全な互換性を有する。さらに、テストマルチプレクサ回路22は、マスタースレーブ記憶素子12を組み込んだSSE10のローパフォーマンスパスのみに関連した潜時を長くする。SSE10のローパフォーマンスパスはタイミングに鈍感な動作中、または最適化された信頼性のほうがパフォーマンスの向上よりも重要な場合にアクティブである可能性があるので、テストマルチプレクサ回路22の潜時が増加されたことによるパフォーマンスの影響は許容できる。そのようなものとして、パルストリガー式記憶素子14を組み込んだSSE10のハイパフォーマンスパスのパフォーマンスは、テストマルチプレクサ回路22をSSE10のローパフォーマンスパスに挿入することによって悪い影響を受けない。
図5は、デュアルパスマルチモードSSE10の例示的な回路実施形態を示している。この特定の実施形態において、マスタースレーブ記憶素子12およびパルストリガー式記憶素子14はキーパー回路24を共用している。特に、共用キーパー回路24は、両方の記憶素子12、14のためのデータ記憶素子として機能する。パルストリガー式記憶素子14は、バッファ回路26、伝達ゲート28および共用キーパー回路24を備えている。マスタースレーブ記憶素子12は、伝達ゲート32およびキーパー回路34を組み込んだマスターステージ30ならびに伝達ゲート36および共用キーパー回路24を組み込んだスレーブステージを備えている。
バッファ38およびトライステートバッファ40を備えた共用キーパー回路24は、順次記憶素子12、14のどちらかによってキャプチャされたデータを記憶する。共用キーパー回路24は、データが記憶素子12、14のうちの1つによってキャプチャされた後、動作可能になる。逆に、記憶素子12、14のうちの1つがデータをキャプチャするプロセス中の場合、共用キーパー回路24は動作不能であり、信号の競合は起こらない。特に、記憶素子12、14のうちの1つがデータをキャプチャ中の場合、パルスクロック信号(pulse_clk)またはフェーズクロック信号(phase_clk)のうちの1つは、アクティブクロックサイクル期間を有している。アクティブクロックサイクル期間中、共用キーパー回路24は、or_clk信号に反応して動作不能になり、そのため、データキャプチャ中に信号の競合は起こらない。データキャプチャが完了して、対応するクロック信号が非アクティブクロックサイクル期間に入った後、共用キーパー回路24は、or_clk信号に反応して動作可能になり、そのため、共用キーパー回路24は新しくキャプチャされたデータを記憶するようになる。
パルストリガー式記憶素子14はパルスクロック信号(pulse_clk)に反応してデータをキャプチャする。パルスクロック信号がアクティブのとき、パルストリガー式記憶素子14のバッファ回路26はデュアルパスマルチモードSSE10の出力ノードを入力データの反転バージョンで駆動する。バッファ回路42は、SSE10によって出力されたデータ信号が正しい極性を持つように、SSE10の出力ノードにある信号を反転させる。データキャプチャの間、共用キーパー回路24は、パルスクロック信号のアクティブクロックサイクル期間に反応して動作不能のままであり、そのため、データ入力と共用キーパー回路24との間の競合は起こらない。入力データがパルストリガー式記憶素子14によってキャプチャされた後、すなわち、SSE10のデータ出力が適切な信号レベルまでチャージされた後、パルスクロック信号は、現在のクロックサイクル中に非アクティブ期間に移行する。パルスクロックが非アクティブクロックサイクル期間に移行すると、共用キーパー回路24は、or_clk信号に反応して動作可能になる。このように、共用キーパー回路24は、パルストリガー式記憶素子14によって前にキャプチャされたデータを記憶することにより、デュアルパスマルチモードSSE10のデータ出力を安定させる。
マスタースレーブ記憶素子12は、フェーズクロック信号(phase_clk)に反応してデータをキャプチャする。特定のフェーズクロックサイクルの非アクティブ期間中、マスターステージ30は入力データの値までチャージされる。すなわち、マスターステージ30の伝達ゲート32は、入力データがマスターステージ32をチャージできるようにし、スレーブステージの伝達ゲート36は、入力データを共用キーパー回路24に流れないようにする。さらに、スレーブステージは、共用キーパー回路24を介して、直前のフェーズクロックサイクル中にマスタースレーブ記憶素子12によって前にキャプチャされたデータを記憶し続ける。現在のフェーズクロックサイクルがアクティブ期間になると、マスターステージ30の伝達ゲート32は動作不能になり、そのため、第1および第2のバッファ44、46を備えたマスターステージ30のキーパー回路34は、キャプチャされたデータを記憶できる。マスターステージ30のキーパー回路34はまた、フェーズクロックサイクルのアクティブ期間中、デュアルパスマルチモードSSE10のデータ出力を入力データの反転バージョンで駆動する。フェーズクロック信号がアクティブのとき、共用キーパー回路24は動作不能である。そのようなものとして、直前のフェーズクロックサイクル中にスレーブステージによって記憶されたデータは、最小の競合で新しくキャプチャされたデータで上書きされる。次のサイクル中にフェーズクロックが非アクティブ期間に移行すると、共用キーパー回路24は再度動作可能になり、スレーブステージで新しくキャプチャされたデータを記憶する。
したがって、パルストリガー式記憶素子14に組み込まれた伝達ゲート28およびマスタースレーブ記憶素子12のスレーブステージに組み込まれた伝達ゲート36は、デュアルパスマルチモードSSE10選択機構16として機能する。パルストリガー式記憶素子14に組み込まれた伝達ゲート28は、パルスクロック信号が非アクティブのとき、データがSSE10のデータ入力とデータ出力の間をパルストリガー式記憶素子14を介して通過しないようにする。同様に、マスタースレーブ記憶素子12のスレーブステージに組み込まれた伝達ゲート36は、フェーズクロック信号が非アクティブのとき、データがSSE10のデータ入力とデータ出力の間をマスタースレーブ記憶素子12を介して通過しないようにする。
デュアルパスマルチモードSSE10は、前に説明したようにSSE10がスキャンテストに対応できるようにする、3つのバッファ48〜52を備えたテストマルチプレクサ回路22をさらに組み込んでいる。特に、第1および第2のバッファ48、50は、テストイネーブル信号(test_en)がアクティブのとき、マスタースレーブ記憶素子12をテストデータ入力に結合させる。逆に、第2および第3のバッファ50、52は、テストイネーブル信号が非アクティブのとき、マスタースレーブ記憶素子12を機能的なデータ入力に結合させる。
図6は、デュアルパスマルチモードSSE10の別の例示的な回路実施形態を示している。この特定の実施形態において、共用キーパー回路24は、第1および第2のトライステートバッファ54、56を備えている。第1のトライステートバッファ54は、パルスクロック信号(pulse_clk)がアクティブのとき、ハイインピーダンス状態にされる。同じく、第2のトライステートバッファ56は、フェーズクロック信号(phase_clk)がアクティブのとき、ハイインピーダンス状態にされる。トライステートバッファ54、56は共に、パルスクロック信号およびフェーズクロック信号の両方が非アクティブのとき、例えば、順次記憶素子12、14のうちの1つが入力データをキャプチャした後、記憶素子12、14のどちらかによってキャプチャされたデータを記憶する。
SSE10のスレーブステージは、マスターステージ30から受信された信号を反転させるインバータ58をさらに組み込んでいる。追加インバータ58は、マスタースレーブ記憶素子12に関連した潜時を増大させるが、インバータ58は、共用キーパー回路24がデュアルトライステートバッファ54、56を備えているとき、SSE10のデータ出力が確実に正しい極性を持つようにする。共用キーパー回路24がデュアルトライステートバッファ54、56を備えているとき、共用キーパー回路24の動作を制御するためにor_clk信号が生成される必要はない。その代わりに、共用キーパー回路24は、フェーズクロック信号およびパルスクロック信号に反応して直接制御される。さらに、共用キーパー回路24がデュアルトライステートバッファ54、56を備えているとき、パルストリガー式記憶素子14の出力ノードの総合キャパシタンスは小さくなるので、パルストリガー式記憶素子14に関連したパフォーマンスは向上する。
図7は、複数のデュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dを組み込んだマイクロプロセッサ200の実施形態を例示している。デュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dは、どちらもクロック生成、制御および分配回路202によって生成されるアクティブなフェーズクロック信号(phase_clk)またはアクティブなパルスクロック信号(pulse_clk)のどちらかに反応してトリガーまたはクロックされる。クロック生成、制御および分配回路202は、外部システムクロック信号(SYSCLK)に反応して、例えば、フェーズクロック信号およびパルスクロック信号を生成することにより、マイクロプロセッサ200の内部タイミングを管理する。クロック生成、制御および分配回路202に組み込まれた、またはそれに関連したクロック制御回路204は、モード制御信号(mode_ctrl)に反応してクロック生成、制御および分配回路202によって生成されたパルスクロック信号またはフェーズクロック信号をアクティブにする。アクティブにされたクロック信号は、前に説明したように、デュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dをクロックまたはトリガーする。
マイクロプロセッサ200の外部で、またはマイクロプロセッサ200によって内部で生成できるモード制御信号は、マイクロプロセッサ200に関連したプロセスパラメータおよび/または動作条件が、SSE10A〜10Dのパルストリガー式記憶素子が信頼できるように機能すると期待できるような、許容できる制限内にある場合にマイクロプロセッサ200の潜時を最小化し、パフォーマンスを最適化するための第1の状態に設定される。例えば、モード制御信号は、マイクロプロセッサ200の通常の機能的な動作中またはスキャンテストのローンチ/キャプチャステージ中、SSE10A〜10Dをクロックするための第1の状態に設定されてよい。逆に、モード制御信号は、低電力/スタンバイモードなどのタイミングに鈍感な動作中、またはマイクロプロセッサ200のスキャンテスト中、またはプロセスの変化および/または動作条件が、SSE10A〜10Dのパルストリガー式記憶素子が信頼できるように機能すると期待できないような、許容できる制限外にある場合にマイクロプロセッサ200の信頼性を最適化するための第2の状態に設定される。モード制御信号がどのように生成されるかに関係なく、クロック制御回路204は、クロック生成、制御および分配回路202によって生成されたクロック信号の1つをアクティブにし、アクティブにされたクロック信号をデュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dに提供する。一実施形態では、クロック制御回路204は、前に説明したように競合を最小にするために、フェーズクロック信号およびパルスクロック信号の非アクティブなクロックサイクル期間中にデュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dのそれぞれの共用キーパー回路を動作可能にするために信号(or_clk)をアクティブにする。
動作時、マイクロプロセッサ200は、外部メモリ(図示せず)から命令および対応するデータを検索する。マイクロプロセッサ200はその命令を実行し、結果を外部メモリに記憶する。非限定的実施例において、マイクロプロセッサ200は、命令を実行するための複数のパイプライン206A〜206Dを組み込んでいる。各パイプライン206A〜206Dは、1つの命令を、または1つの命令の一部を実行するためのコンビネーションロジック208A〜208Dを組み込んだ複数のステージを組み込んでいる。これらのステージは、デュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dなどのステージ間デュアルパス順次記憶素子によって分離されている。デュアルパスマルチモードSSE10A〜10Dは、クロック制御回路204によって提供される、アクティブになったクロック信号に反応して、以前のパイプラインステージからデータをキャプチャし、および/または後続のステージにデータをローンチする。
一実施形態において、メモリキャッシュ210、例えば、レベル2キャッシュは、マイクロプロセッサ200のバスインターフェースロジック(図示せず)を介して外部メモリから検索されたアドレス情報およびデータ情報を記憶する。メモリキャッシュ210は、命令情報を命令キャッシュ212に転送し、データをデータキャッシュ214に転送し、データキャッシュ214から受信する。命令ユニット216は、マイクロプロセッサ200のパイプライン206A〜206Dに命令フローの集中制御を提供する。完了ユニット218は、命令ユニット216によるディスパッチからパイプライン206A〜206Dによる実行の間中、命令の処理を追跡する。各パイプライン206A〜206Dは、命令ユニット216から受信した命令をステージ内で実行する。非限定的実施例において、ブランチパイプライン206Aは、命令を実行するための2ステージのコンビネーションロジック208Aを組み込んでおり、浮動小数点パイプライン206Bは4ステージのコンビネーションロジック208Bを組み込んでおり、整数パイプライン206Cは3ステージのコンビネーションロジック208Cを組み込んでおり、ロード/記憶パイプライン206Dは2ステージのコンビネーションロジック208Dを組み込んでいる。当業者は、マイクロプロセッサ200はスーパーパイプラインであってもよいし、および/またはスーパースカラーであってもよいことが理解できるであろう。そのようなものとして、マイクロプロセッサ200は命令を実行するための多数のパイプラインを組み込むことができ、各パイプラインは、デュアルパスマルチモードSSE10の様々なインスタンスによって分離された、いくつかのステージを組み込むことができる。
図8は、マイクロプロセッサ200のクロック生成、制御および分配回路202に組み込まれた、またはそれに関連したクロック制御回路204の実施形態を例示している。次に、モード制御信号(mode_ctrl)に反応してクロック制御回路204によってアクティブにされた、または生成された種々の信号のタイミング関係を示す図9を参照してクロック制御回路204を説明する。クロック制御回路204は、パルスクロック信号(pulse_clk)をアクティブにする第1の回路220、フェーズクロック信号(phase_clk)をアクティブにする第2の回路222、およびデュアルパスマルチモードSSE10の共用キーパー回路24が、図5に示されているように1つのトライステートバッファを備えているとき、共用キーパー回路24を動作不能にする信号(or_clk)を生成する第3の回路224を組み込んでいる。
第1の回路220は、NANDロジックゲート226およびバッファ228を備えている。モード制御信号が第1の状態にあるとき、第1の回路220は、マイクロプロセッサ200のクロック生成、制御および分配回路202によって生成されたパルスクロック入力を、パルスクロック信号(pulse_clk)およびパルスクロック信号の反転バージョンを出力することによりアクティブにする。アクティブにされたパルスクロック信号は、前に説明したように、デュアルパスマルチモードSSE10の伝達ゲートを制御する。第2の回路222は、NANDロジックゲート230および2つのバッファ232、234を備えている。モード制御信号が第2の状態にあるとき、第2の回路222は、マイクロプロセッサ200のクロック生成、制御および分配回路202によって生成されたフェーズクロック入力を、フェーズクロック信号(phase_clk)およびフェーズクロック信号の反転バージョンを出力することによりアクティブにする。アクティブにされたフェーズクロック信号は、前に説明したように、デュアルパスマルチモードSSE10の伝達ゲートを制御する。第1および第2の回路220、222は、フェーズクロック信号およびパルスクロック信号の両方が同時にアクティブにならないようにしている。そのようなものとして、デュアルパスマルチモードSSE 10の1つのパスだけがデータを記憶できるようになる。
第3の回路224は、NORロジックゲート236およびバッファ238を備えている。デュアルパスマルチモードSSE10の共用キーパー回路24が、図5に示されているように1つのトライステートバッファを備えているとき、第3の回路224は、フェーズクロック入力およびパルスクロック入力に反応して、共用キーパー回路24を動作可能にする、または動作不能にするための信号(or_clk)およびその信号の反転バージョンを生成する。そのようなものとして、マイクロプロセッサ200のクロック生成、制御および分配回路202によって生成されたフェーズクロック入力またはパルスクロック入力のどちらかがアクティブなクロックサイクル期間を有しているとき、第3の回路224によって生成された信号に反応して共用キーパー回路24は動作不能になり、したがって、前に説明したように競合は最小になる。逆に、フェーズクロック入力およびパルスクロック入力の両方が非アクティブなクロックサイクル期間を有している、または非アクティブになっているとき、共用キーパー回路24は動作可能になり、したがって、デュアルパスマルチモードSSE10のマスタースレーブ記憶素子12またはパルストリガー式記憶素子14のどちらかによってキャプチャされたデータを記憶する。
上記の範囲の変形および応用方法を念頭に置いて、本開示は上記の説明によって限定されることはなく、添付の図面によっても限定されることはないことを理解すべきである。その代わりに、本開示は冒頭の「特許請求の範囲」およびそれらの法的均等物によってのみ限定される。
図1は、デュアルパスマルチモード順次記憶素子(SSE)の実施形態のブロック図である。 図2は、デュアルパスマルチモードSSEの別の実施形態のブロック図である。 図3は、デュアルパスマルチモードSSEにデータを記憶するためのプログラムロジックを示したロジック流れ図であり。 図4は、デュアルパスマルチモードSSEのさらに別の実施形態のブロック図である。 図5は、デュアルパスマルチモードSSEの実施形態の回路図である。 図6は、デュアルパスマルチモードSSEの別の実施形態の回路図である。 図7は、デュアルパスマルチモードSSEを組み込んだマイクロプロセッサの実施形態のブロック図である。 図8は、デュアルパスマルチモードSSEと共に使用するためのクロック制御回路の実施形態のブロック図である。 図9は、デュアルパスマルチモードSSEによって生成される各種信号を示したタイミング図である。

Claims (27)

  1. データを記憶するための装置であって、
    入力および出力を有する第1の順次記憶素子と、前記第1の順次記憶素子はパルスクロック信号に反応するパルストリガー式記憶素子を備える、
    入力および出力を有する第2の順次記憶素子と、前記第2の順次記憶素子はフェーズクロック信号に反応するマスタースレーブ記憶素子を備える、
    前記第1および前記第2の順次記憶素子の前記入力に結合され、データを受け入れるように構成されたデータ入力と、
    前記第1および前記第2の順次記憶素子の前記出力に結合され、前記データを出力するように構成されたデータ出力と、
    前記データ入力からの前記データを前記データ出力に渡すために、前記第1および第2の順次記憶素子のうちの1つを選択するように構成された選択機構と、
    を備えた装置。
  2. 前記選択機構が、前記第1および第2の順次記憶素子の出力と前記データ出力との間に挿入されたマルチプレクサ回路を備えた請求項1に記載の装置。
  3. 前記選択機構が、前記第1の順次記憶素子の出力と前記データ出力との間に挿入された第1の伝達ゲートと、前記第2の順次記憶素子の出力と前記データ出力との間に挿入された第2の伝達ゲートとを備えた請求項1に記載の装置。
  4. 前記パルストリガー式記憶素子および前記マスタースレーブ記憶素子のスレーブステージが前記データを記憶するように構成されたキーパー回路を共用する請求項に記載の装置。
  5. 前記選択機構が、前記パルストリガー式記憶素子のバッファ回路と前記共用キーパー回路との間に挿入された第1の伝達ゲートと、前記マスタースレーブ記憶素子のマスターステージと前記共用キーパー回路との間に挿入された第2の伝達ゲートとを備え、前記第1および第2の伝達ゲートの各々は入力および出力を有する、請求項に記載の装置。
  6. 前記データ出力が、前記第1および第2の伝達ゲートの出力を前記共用キーパー回路に接続するワイヤードOR構成で配置された請求項に記載の装置。
  7. 前記第1の伝達ゲートが前記パルスクロック信号に反応して前記パルストリガー式記憶素子を選択するように構成され、前記第2の伝達ゲートが、前記フェーズクロック信号に反応して前記マスタースレーブ記憶素子を選択するように構成された請求項に記載の装置。
  8. 前記共用キーパー回路が、それぞれの非アクティブクロックサイクル期間を有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号の方に反応して動作可能になり、アクティブクロックサイクル期間を有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号のうちの1つに反応して動作不能になる請求項に記載の装置。
  9. 前記共用キーパー回路が、並列に結合されたバッファおよびトライステートバッファを備えた請求項に記載の装置。
  10. 前記共用キーパー回路が、並列に結合された2つのトライステートバッファを備えた請求項に記載の装置。
  11. テストモードで動作可能になっているとき、テストデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡し、非テストモードで動作可能になっているとき、機能的なデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡すように構成された回路をさらに備えた請求項に記載の装置。
  12. パルスクロック信号およびフェーズクロック信号のうちの1つをアクティブにするように構成されたクロック制御回路と、
    各パイプラインがステージ間デュアルパスマルチモード順次記憶素子によって分離された複数のステージを有し、各デュアルパスマルチモード順次記憶素子が、
    入力および出力を有し、前記フェーズクロック信号に反応するマスタースレーブ記憶素子と、
    入力および出力を有し、前記パルスクロック信号に反応するパルストリガー式記憶素子と、
    前記マスタースレーブ記憶素子の入および前記パルストリガー式記憶素子の入力に結合され、データを受け入れるように構成されたデータ入力と、
    前記マスタースレーブ記憶素子の出および前記パルストリガー式記憶素子の出力に結合され、前記データを出力するように構成されたデータ出力と、
    前記データ入力からの前記データを前記データ出力に渡すために、前記クロック制御回路によってアクティブにされた前記クロック信号に反応して前記記憶素子のうちの1つを選択するように構成された選択機構と、
    を備えた複数のパイプラインと、
    を備えたマイクロプロセッサ。
  13. 前記パルストリガー式記憶素子および前記マスタースレーブ記憶素子のスレーブステージが前記データを記憶するように構成されたキーパー回路を共用する請求項12に記載のマイクロプロセッサ。
  14. 前記選択機構が、前記パルストリガー式記憶素子のバッファ回路と前記共用キーパー回路との間に挿入された第1の伝達ゲートと、前記マスタースレーブ記憶素子のマスターステージと前記共用キーパー回路との間に挿入された第2の伝達ゲートとを備え、前記第1および第2の伝達ゲートの各々は入力および出力を有する、請求項13に記載のマイクロプロセッサ。
  15. 前記データ出力が、前記第1および第2の伝達ゲートの前記出力を前記共用キーパー回路に接続するワイヤードOR構成で配置された請求項14に記載のマイクロプロセッサ。
  16. 前記第1の伝達ゲートが、前記パルスクロック信号に反応して前記パルストリガー式記憶素子を選択するように構成され、前記第2の伝達ゲートが、前記フェーズクロック信号に反応して前記マスタースレーブ記憶素子を選択するように構成された請求項14に記載のマイクロプロセッサ。
  17. 前記共用キーパー回路が、それぞれの非アクティブクロックサイクル期間を有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号の方に反応して動作可能になり、アクティブクロックサイクル期間を有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号のうちの1つに反応して動作不能になる請求項13に記載のマイクロプロセッサ。
  18. 各デュアルパスマルチモード順次記憶素子が、前記マイクロプロセッサがテストモードで動作可能になっているとき、テストデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡し、前記マイクロプロセッサが非テストモードで動作可能になっているとき、機能的なデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡すように構成された回路をさらに備えた請求項12に記載のマイクロプロセッサ。
  19. データを記憶する方法であって、
    モード入力に反応して、並列に結合されたマスタースレーブ記憶素子およびパルストリガー式記憶素子のうちの1つを選択することと、前記マスタースレーブ記憶素子はフェーズクロック信号に反応し、前記パルストリガー式記憶素子はパルスクロック信号に反応する、
    データ入力からのデータを、前記選択された記憶素子を介してデータ出力に渡すことと、
    を備えた方法。
  20. 前記記憶素子のうちの1つを選択することは、第1の状態にある前記モード入力に反応して前記マスタースレーブ記憶素子を選択することと、第2の状態にある前記モード入力に反応して前記パルストリガー式記憶素子を選択することとを備えた請求項19に記載の方法。
  21. 前記第2の状態にある前記モード入力に反応して前記マスタースレーブ記憶素子を動作不能にすることと、
    前記第1の状態にある前記モード入力に反応して前記パルストリガー式記憶素子を動作不能にすることと、
    をさらに備えた請求項20に記載の方法。
  22. 前記第1の状態にある前記モード入力に反応して、前記データ入力からの前記データを、前記選択された記憶素子を介して前記データ出力に渡すことは、テスト中にテストデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡すことと、通常の機能的な動作中に機能的なデータを前記マスタースレーブ記憶素子に渡すことと、を備えた請求項20に記載の方法。
  23. 前記記憶素子のうちの1つを選択することは、第1の状態にある前記モード入力に反応して前記パルストリガー式記憶素子の伝達ゲートを動作可能にすることと、第2の状態にある前記モード入力に反応して前記マスタースレーブ記憶素子の伝達ゲートを動作可能にすることとを備えた請求項19に記載の方法。
  24. 前記第1の状態にある前記モード入力に反応してパルスクロック信号をアクティブにすることと、
    前記第2の状態にある前記モード入力に反応してフェーズクロック信号をアクティブにすることと、
    をさらに備えた請求項23に記載の方法。
  25. 前記パルストリガー式記憶素子の前記伝達ゲートを動作可能にすることは、前記パルストリガー式記憶素子の前記伝達ゲートに前記パルスクロック信号を供給することを備え、前記マスタースレーブ記憶素子の前記伝達ゲートを動作可能にすることは、前記マスタースレーブ記憶素子の前記伝達ゲートに前記フェーズクロック信号を供給することを備えた請求項24に記載の方法。
  26. 前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号に反応して前記データ出力を安定させることをさらに備えた請求項24に記載の方法。
  27. 前記データ出力を安定させることは、
    非アクティブクロックサイクル期間をそれぞれ有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号に反応して、前記パルストリガー式およびマスタースレーブ記憶素子によって共用されるキーパー回路を動作可能にすることと、
    アクティブクロックサイクル期間を有する前記パルスクロック信号および前記フェーズクロック信号のうちの1つに反応して前記共用キーパー回路を動作不能にすることと、
    を備えた請求項26に記載の方法。
JP2008557503A 2006-03-01 2007-03-01 デュアルパスマルチモード順次記憶素子 Expired - Fee Related JP5118069B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US11/365,716 US7725792B2 (en) 2006-03-01 2006-03-01 Dual-path, multimode sequential storage element
US11/365,716 2006-03-01
PCT/US2007/063104 WO2007103748A1 (en) 2006-03-01 2007-03-01 Dual-path, multimode sequential storage element

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012152627A Division JP5631934B2 (ja) 2006-03-01 2012-07-06 デュアルパスマルチモード順次記憶素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009528799A JP2009528799A (ja) 2009-08-06
JP5118069B2 true JP5118069B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=38191244

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008557503A Expired - Fee Related JP5118069B2 (ja) 2006-03-01 2007-03-01 デュアルパスマルチモード順次記憶素子
JP2012152627A Expired - Fee Related JP5631934B2 (ja) 2006-03-01 2012-07-06 デュアルパスマルチモード順次記憶素子

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012152627A Expired - Fee Related JP5631934B2 (ja) 2006-03-01 2012-07-06 デュアルパスマルチモード順次記憶素子

Country Status (9)

Country Link
US (1) US7725792B2 (ja)
EP (1) EP1989562B1 (ja)
JP (2) JP5118069B2 (ja)
KR (1) KR100963385B1 (ja)
CN (1) CN101389970B (ja)
AT (1) ATE482404T1 (ja)
DE (1) DE602007009365D1 (ja)
TW (1) TWI343542B (ja)
WO (1) WO2007103748A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012217201A (ja) * 2006-03-01 2012-11-08 Qualcomm Inc デュアルパスマルチモード順次記憶素子

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8089095B2 (en) * 2008-10-15 2012-01-03 Semiconductor Components Industries, Llc Two terminal multi-channel ESD device and method therefor
US8406077B2 (en) * 2010-07-01 2013-03-26 Qualcomm Incorporated Multi-voltage level, multi-dynamic circuit structure device
US8829965B2 (en) * 2012-08-01 2014-09-09 Qualcomm Incorporated System and method to perform scan testing using a pulse latch with a blocking gate
US20200106424A1 (en) * 2018-09-27 2020-04-02 Apple Inc. Semi dynamic flop and single stage pulse flop with shadow latch and transparency on both input data edges
CN114764118A (zh) * 2021-01-14 2022-07-19 深圳比特微电子科技有限公司 测试电路、测试方法和包括测试电路的计算系统
CN116743150B (zh) * 2023-07-07 2025-11-25 深圳昂瑞微电子技术有限公司 Io接口置换电路及其接口电路
US20260095159A1 (en) * 2024-09-27 2026-04-02 Apple Inc. Flip-flop circuit with multiple data paths

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4873456A (en) * 1988-06-06 1989-10-10 Tektronix, Inc. High speed state machine
US5378934A (en) 1990-09-12 1995-01-03 Hitachi, Ltd. Circuit having a master-and-slave and a by-pass
JP3138045B2 (ja) * 1992-01-10 2001-02-26 株式会社日立製作所 半導体集積回路
US5617549A (en) * 1992-10-06 1997-04-01 Hewlett-Packard Co System and method for selecting and buffering even and odd instructions for simultaneous execution in a computer
JPH0795013A (ja) * 1993-04-30 1995-04-07 Kawasaki Steel Corp エッジトリガ型フリップフロップ
JPH07254756A (ja) * 1994-03-15 1995-10-03 Sony Corp 光デバイス
US5424654A (en) 1994-09-22 1995-06-13 Kaplinsky; Cecil H. Programmable macrocell circuit
US6438720B1 (en) * 1995-06-07 2002-08-20 Texas Instruments Incorporated Host port interface
US6362015B1 (en) * 1998-10-30 2002-03-26 Texas Instruments Incorporated Process of making an integrated circuit using parallel scan paths
US6242269B1 (en) * 1997-11-03 2001-06-05 Texas Instruments Incorporated Parallel scan distributors and collectors and process of testing integrated circuits
FR2793628A1 (fr) * 1999-05-11 2000-11-17 Koninkl Philips Electronics Nv Systeme de transmission, recepteur et reseau d'interconnexion
US6662324B1 (en) * 1999-12-28 2003-12-09 International Business Machines Corporation Global transition scan based AC method
KR100319897B1 (ko) * 2000-01-31 2002-01-10 윤종용 파이프라인 구조에서의 데이터 테스트 시간을 줄일 수있는 반도체 메모리장치
US7535772B1 (en) * 2003-06-27 2009-05-19 Cypress Semiconductor Corporation Configurable data path architecture and clocking scheme
JP3869406B2 (ja) * 2003-11-10 2007-01-17 株式会社東芝 クロック位相差検出回路、クロック分配回路、及び大規模集積回路
JP2005303464A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Toshiba Corp フリップフロップ
US7725792B2 (en) * 2006-03-01 2010-05-25 Qualcomm Incorporated Dual-path, multimode sequential storage element

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012217201A (ja) * 2006-03-01 2012-11-08 Qualcomm Inc デュアルパスマルチモード順次記憶素子

Also Published As

Publication number Publication date
TWI343542B (en) 2011-06-11
EP1989562A1 (en) 2008-11-12
US20070208912A1 (en) 2007-09-06
US7725792B2 (en) 2010-05-25
JP2012217201A (ja) 2012-11-08
CN101389970B (zh) 2011-06-15
KR20080110770A (ko) 2008-12-19
DE602007009365D1 (de) 2010-11-04
JP2009528799A (ja) 2009-08-06
WO2007103748A1 (en) 2007-09-13
EP1989562B1 (en) 2010-09-22
WO2007103748A9 (en) 2007-11-15
TW200802084A (en) 2008-01-01
KR100963385B1 (ko) 2010-06-14
JP5631934B2 (ja) 2014-11-26
ATE482404T1 (de) 2010-10-15
CN101389970A (zh) 2009-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5631934B2 (ja) デュアルパスマルチモード順次記憶素子
US8045401B2 (en) Supporting scan functions within memories
US7788558B2 (en) Semiconductor integrated circuit and control method thereof
US8484523B2 (en) Sequential digital circuitry with test scan
US8639960B2 (en) Verifying state integrity in state retention circuits
US20110289372A1 (en) Scan Latch with Phase-Free Scan Enable
JP4751216B2 (ja) 半導体集積回路及びその設計装置
US20060184847A1 (en) Semiconductor device tested using minimum pins and methods of testing the same
CN102844742B (zh) 带有mux-d扫描功能的脉冲动态逻辑门
JP4927937B2 (ja) マルチモード、均一待ち時間クロック発生回路装置
US6014752A (en) Method and apparatus for fully controllable integrated circuit internal clock
US7719315B2 (en) Programmable local clock buffer
JP2005044334A (ja) 非同期制御回路と半導体集積回路装置
US7949917B2 (en) Maintaining data coherency in multi-clock systems
US7345496B2 (en) Semiconductor apparatus and test execution method for semiconductor apparatus
US7237163B2 (en) Leakage current reduction system and method
US20080215941A1 (en) Double-edge triggered scannable pulsed flip-flop for high frequency and/or low power applications
US6457149B1 (en) Semiconductor integrated circuit and semiconductor integrated circuit test method
KR100706241B1 (ko) 테스트 핀을 사용하지 않고 테스트할 수 있는 시스템-온-칩 및 테스트 방법
JP2021170741A (ja) フリップフロップ回路及び集積回路装置
JP2011008844A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110907

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110914

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111006

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111014

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111107

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120306

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120706

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120918

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5118069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees