JP5324143B2 - 表示制御装置、及び表示制御方法 - Google Patents

表示制御装置、及び表示制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、静止画、動画データ及び付加情報、サムネイル等を配列表示する表示制御装置及びその方法に関する。
近年では、PC,専用蓄積装置以外にも、画像データを撮影するカメラ等に蓄積機能を備えているもの、またディスクレコーダのように放送コンテンツなどを蓄積するものなどがある。そして、こうしたデバイス格納されているデータを一覧表示する表示装置も存在する。この種の表示装置には、全てのデータをデータ名といったテキストにより一覧表示するものがある。また、近年ではデータのサムネイル、特徴部の一部再生といったデータの概要を表す画像または映像を、一覧表示中に明示的に表示することも行われている。こうした一覧表示においては、データを日付順やファイル名順といったさまざまな順序で表示することができる。これは、データの概要をわかりやすく見せるとともに、ユーザが所望のデータを探す上で有効な表示方法である。
このように、静止画、動画データ及び付加情報、サムネイル等を配列表示し、ユーザの操作に従って、データの表示の切替えを行いながら、所望のデータにたどりつくことを可能とするための様々なユーザインターフェースが提案されている。また、データを整理してグループ化することにより、データを探しやすくするというものもあり、この場合グループ化されたデータ群を1つのアイコンなどで表示することも提案されている。このとき、データグループのアイコンは、そのデータグループ内の代表データの画像、または、一部、あるいは全部のデータの画像から作成することが多かった。グループの全データを用いてアイコンを生成する例としては、グループ内のデータのサムネイルを縮小して全て表示したアイコンを作成する、もしくは、サムネイルを重ねて表示したアイコンを作成するなどが挙げられる。
こうした中で、データの一覧を表示する場合、データを探しやすくするため、データに対して、さまざまなメタデータを付加し、そのメタデータによって順序を決めて、データを並べるといったものがある。例えば、日付順、メタデータの50音順、もしくはアルファベット順などでデータが並べられていた。さらに、これらのメタデータを階層化して管理することにより、よりデータを探しやすくする工夫がなされていた。例えば、日付を、年、月、日の階層に分け、それぞれをグループ化して、階層を上下させて表示を切替えることにより、ユーザは自分の記憶の中から所望の場所を選択し、データを探すことができる。
こうした中で、データのグループを作成し、そのグループの代表サムネイルを表示させ、さらにユーザの操作に従ってグループの詳細度を動的に変更させることによって、所望のデータを探すといったものがあった(特許文献1)。
また、Webのページの構成を階層構造的にグループ化し、ユーザの操作に従って、その表示階層を変更することにより表示の詳細度を変更して、データを閲覧するものもあった(特許文献2)。
特開2006−65368号公報 特開2007−133761号公報
しかしながら、上記従来の技術においては、以下のような課題があった。すなわち、
1.あるデータを選択する際に、そのデータを選択する目的を反映して、必要に応じた詳細度でのデータの表示を指示するができなかった。
2.あるデータを基準として、所望の関連度のデータを表示することができなかった。
3.詳細度を変更する際に、表示しているデータをより多く表示させるなどの目的で、表示させるデータの大きさを変更(縮小)すると、データを探す上で見づらい状況がおこり、探しづらかった。
4.。先頭のデータを基準として詳細度を変えていたため、所望の場所近辺のデータを探すのには向かなかった。
5.階層的なグループ化や、フォルダを形成するなどで整理を行い、その中を順次開いて閲覧していく方法をとると、目的のデータを探すまでに何度も階層を上下させるなどの手間がかかっていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、データの一覧表示から所望のデータを容易に選択可能とすることを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明の一態様による表示制御装置は以下の構成を備える。すなわち、
複数の画像データを特定の規則に従って並べた配列に基づいて表示する表示制御装置であって、
前記配列の中の1つの画像データを基準として、前記配列における画像データの並びから、設定された間隔で画像データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された、前記基準の画像データを含む複数の画像データを、前記配列の順番に基づいて表示部の画面上に配置して表示させる表示制御手段と、
前記抽出手段で用いられる前記基準の画像データまたは前記間隔をユーザからの指示に基づいて変更し、変更された基準の画像データまたは変更された間隔でもって前記抽出手段と前記表示制御手段を機能させることにより、前記表示部の表示を変更する変更手段とを備える。
上記の目的を達成するための本発明の他の態様による表示制御方法は、
特定の規則に従って並べた配列を有する複数の画像データを表示する表示制御装置であって、
前記配列の中の1つの画像データを基準として、前記配列における画像データの並びから、前記基準となる画像データと設定されたデータ間隔Nで該基準となる画像データの前後に並ぶ画像データとを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出した複数の画像データのうち、前記基準となる画像データを含む少なくとも一部を格子状に配置し、前記基準となる画像データが、一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×n離れた画像データと隣接し、別の一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×m離れた画像データと隣接するように、表示部の画面上に二次元に配置して表示させる表示制御手段と(ただしn、mは異なる整数)、
ユーザからの指示に基づいて、前記基準となる画像データを、前記二次元の何れかの方向に隣接する画像データに変更すること、および前記データ間隔Nを変更することが可能な変更手段とを備え、
前記表示制御手段は、
前記配列の順番において、前記基準となる画像データに近い順に選択した8つの画像データを、前記基準となる画像データに八方向に接する位置に配置し、
前記8つの画像データの次に前記基準となる画像データに近い画像データを、前記8つの画像データの周囲に接する位置に配置し、
前記基準となる画像データ及び前記データ間隔Nの少なくともいずれかが変更されたことに応じて、前記表示部の表示を更新する。
本発明によれば、ユーザは、所望のデータを基準としたデータ一覧を、所望の詳細度で表示させることができ、容易に目的のデータを探し、選択することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明に係わる好適な実施形態の一例を説明する。
本実施形態では、複数の動画データ、静止画データが蓄積されており、蓄積されているデータのサムネイル一覧表示の詳細度変更させながら、目標データに到達する表示制御装置を説明する。まず、本実施形態による表示制御装置の全体のシステム構成について説明する。
(システム構成)
本実施形態で想定するデータ表示システムの構成例を図1に示す。図1において、101はデータ表示装置であり、データを保持し、データのサムネイルの配列を形成し、その配置を行い、配置したサムネイルを表示部213に表示する。102は、データの選択や表示の切替えなどの操作入力機能を持つ操作リモコン装置である。
図2にデータ表示制御装置101の構成例を示す。図2において、データ表示制御装置101内の201は中央制御部(CPU)、202はリードオンリーメモリ(ROM)、203はランダムアクセスメモリ(RAM)である。204は、操作リモコン装置102からの操作コマンドを受け取る操作入力部である。205は、表示対象となるデータを保持しておくデータ蓄積部であり、本例では静止画データ、動画データを蓄積する。206は、データ蓄積部205に保持されているデータを管理するデータ管理部である。207は、データ蓄積部205に蓄積されているデータに付加されているメタデータを管理するメタデータ管理部である。
208はサムネイル作成部であり、データ蓄積部205に保持されているデータの、一覧表示させるためのサムネイルを作成するサムネイル作成部である。209はデータ配列生成部であり、複数の画像データを特定の規則(配列条件)に従って並べた配列を生成する。すなわち、データ配列生成部209は、メタデータ管理部207のメタデータと配列条件に従って、図4に示されるようなデータ管理テーブルを作成する。またデータ配列生成部209は、操作入力部204を介してユーザにより指定された配列条件に従って、データを配列する機能を有する。210は表示制御部であり、後述の表示サムネイル管理部212によって生成された図5の表示データ管理テーブルに従って、サムネイル作成部208で作成されたサムネイルを表示する。
211は、操作入力部204からの指示に応じて、表示するデータの抽出間隔を変更するデータ抽出間隔制御部である。212は表示サムネイル管理部であり、抽出間隔の変更の指示がなされた際に、表示すべきサムネイルを決定し、図5で後述するように表示データ管理テーブルを更新する。213は、表示部である。214は基準サムネイル管理部であり、基準となるデータ(以下、基準データ)を管理、更新する。基準データとは、以下で説明する一覧表示の基準となるデータであり、本実施形態の一覧表示ではこの基準となるデータにフォーカスが当てられる。215は、上述した各構成を接続する内部バスである。
なお、上述した204〜214で示される各構成では、その一部もしくは全ての機能を、CPU201がROM202またはRAM203に格納されたプログラムを実行することにより実現するようにしてもよい。
図3は、操作リモコン装置102の外観を示す図である。図3において、301は上を指示する上指示キー、302は下を指示する下指示キー、303は右を指示する右指示キー、304は左を指示する左指示キーであり、基準データ(基準データに対応するサムネイル)の移動などの操作を行う。本実施形態では、これらのキーの操作に応じて画面がスクロールされ、このスクロールにより基準となるデータが変更される(詳細は後述する)。305は、確定キーであり、選択や操作を決定するのに用いられるキーである。306は表示サムネイルの詳細度を上げるために表示するデータの抽出間隔の縮小指示をする縮小指示キーである。また、307は表示サムネイルの詳細度を下げるために表示するデータの抽出間隔の拡大指示をする拡大指示キーである。
図4は、データ配列生成部209が作成するデータ管理テーブルのデータ構成例を示す図である。図4に示されるように、データ管理テーブルでは、各データを一意に認識するためのID、付属しているメタデータ、静止画、動画の画像データ、各データのサムネイルが管理されている。図4の例では、各画像データに付随している日付のメタデータを配列条件として用いることにより、各データが日付の順序で並べられている。
図5は、表示サムネイル管理部212が生成する表示データ管理テーブルのデータ構成例を示す図である。図5において、(a)には、表示すべきサムネイルの抽出間隔を3にした場合の表示データ管理テーブル501が示されている。(b)には、表示すべきサムネイルの抽出間隔を2にした場合の表示データ管理テーブル502が示されている。更に、(c)には、表示すべきサムネイルの抽出間隔を1にした場合の表示データ管理テーブル503が示されている。それぞれの状態で、基準データ、表示サムネイル管理部212によって、抽出されたデータの列、さらに、表示制御部210によって表示されている状態を表す状態パラメータを持っている。この表示データ管理テーブルは、間隔が変更された場合、基準データが変更された場合に、更新される。
図6にデータ配列図を示す。図6の(a)〜(c)では、配列された各データの基準データに対する位置関係と、それぞれの抽出間隔が指示された際の、表示するサムネイルを示している。ここでは、基準データは、IDが100のデータとなっている(以下、IDがxxxのデータをデータ[xxx](例えばIDが100のデータはデータ[100])のように記載する)。図6の(a)では、抽出間隔3が指示されている場合の表示すべきサムネイルが示されており、データ[94]、[97]、[100]、[103]、[106]等が抽出され、表示画面に設定された表示位置の数だけ表示される。図6の(b)では、抽出間隔2が指示されている場合の表示すべきサムネイルが示されている。図6の(b)の場合、データ[92]、[94]、[96]、[98]、[100]、[102]、[104]、[106]、[108]等が抽出され、表示画面に設定された表示位置の数だけ表示される。図6の(c)では、抽出間隔1が指示されている場合の表示すべきサムネイルが示されており、データ100を中心にすべてのデータが抽出され、表示画面に設定された表示位置の数だけ表示される。
図7に、本実施形態によるサムネイルの一次元表示における画面表示例を示す。図7に示されるように、一次元表示の画面では、表示制御部210によって、表示部213にサムネイルの表示位置が一次元に配列される。ここでは、基準データのサムネイルを、複数の表示位置701〜709の中央の表示位置705に表示し、その他のデータのサムネイルを残りの表示位置701〜704、及び706〜709に表示している。表示位置701〜704、及び706〜709には、配列において基準となる画像データに近い順に、基準となる画像データの表示位置705に隣接する表示位置から順次に画像データが配置される。基準データは、操作リモコン装置102の右指示キー303、左指示キー304によって、表示されているサムネイルの示すデータのうちのいずれかに変更できる。本実施形態では、右指示キー303、左指示キー304により画面をスクロールし、新たに中央の表示位置705に表示された画像(サムネイル)を新たな基準データとする。710は、抽出間隔によって表示されるサムネイルの詳細度を示すインジケータである。
図8は、図7で説明した一次元表示の画面において、操作リモコン装置102の縮小指示キー306或いは拡大指示キー307の操作により詳細度(サムネイルの抽出間隔)を変更した場合の、表示の遷移を示す図である。
図8において、(a)は抽出間隔3が指示された際の表示画面801を、(b)は抽出間隔2が指示された際の表示画面802を、(c)は抽出間隔1が指示された際の表示画面803を示している。表示画面801の表示状態において、表示データ管理テーブルは図5の(a)に示す表示データ管理テーブル501のようになっており、表示制御部210はこのテーブルに基づいてサムネイルを表示している。従って、表示位置701〜709のそれぞれに、データ[88]、[91]、[94]、[97]、[100]、[103]、[106]、[109]、[112]が配置されている。
ここで、操作リモコン装置102の縮小指示キー306が押されると、データ抽出間隔制御部211が抽出間隔を2に変更し、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブルを図5の(b)に示すものに変更する。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルを参照してデータ[100]を基準としてサムネイルを表示し、表示画面802のように表示を変更する。さらに縮小指示キー306が押されると、データ抽出間隔制御部211が抽出間隔を1に変更し、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブルを図5の(c)に示すものに変更する。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルを参照してデータ[100]を基準としてサムネイルを表示し、表示画面803のように表示を変更する。
すなわち、抽出間隔の縮小指示に応じて、表示画面801の表示位置704、706のサムネイルが、データ配列生成部209によって生成された配列において、基準データに対して反対側に配置されているデータのものに変更される。より具体的には、データ[97]、[101]のサムネイルがそれぞれデータ[98]、[102]のサムネイルに変更される。更に抽出間隔の縮小指示に応じて、表示位置704、706のサムネイルは、配列において基準データに対して反対側に配置されているデータ[99]、[101]のものへと変更されていく。表示位置701、702、703、707、708、709のサムネイルもそれぞれ表示画面802で示されているデータIDのサムネイルへ変更されていく。また、インジケータ710は、抽出間隔が小さくなったことに応じて、表示画面801の状態から表示画面802の状態へと変化する。なお、図8の例では、インジケータ710は、つまみが左側にあるほど間隔が狭くなっていることを示している。
次に、表示位置701〜709のそれぞれに、データ[96]、[97]、[98]、[99]、[100]、[101]、[102]、[103]、[104]が配置されている表示画面803の表示状態において拡大が指示された場合を説明する。表示画面803の状態で操作リモコン装置102の拡大指示キー307が押されると、データ抽出間隔制御部211が抽出間隔を2に変更し、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブルを図5の(b)に示すものに変更する。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルを参照してデータ[100]を基準としてサムネイルを表示し、表示画面802のように表示を変更する。また、表示画面802の状態で更に拡大指示キー307が押されると、データ抽出間隔制御部211が抽出間隔を3に変更し、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブルを図5の(a)に示すものに変更する。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルを参照してデータ[100]を基準としてサムネイルを表示し、表示画面802のように表示を変更する。
すなわち、拡大指示キー307の押下に応じて、表示画面803の表示位置704、706の位置のサムネイルが、データ配列生成部209によって生成された配列において、基準データとの間に配置されているデータのものに変更される。より具体的には、データ[97]、[101]のサムネイルがそれぞれデータ[98]、[102]のものに変更される。更に抽出間隔の拡大指示に応じて、表示画面802の表示位置704、706の位置のサムネイルが、配列において基準データとの間に配置されているデータ[97],[103]のものへと変更されていく。表示位置701、702、703、707、708、709の位置のサムネイルもそれぞれ表示画面802、801で示されているデータIDのサムネイルへ変更されていく。
図9は、本実施形態によるサムネイルの二次元表示における画面の表示例を示す図である。図9に示されるように、二次元表示の画面では、表示制御部210によって、表示部213にサムネイルが二次元に配列され、表示される。表示制御部210は、基準データのサムネイルを表示位置913に表示し、この基準データに近い順にデータを、表示位置909〜912、及び表示位置914〜917といった隣接に配置、表示する。さらに、表示制御部210は、これらの次に基準データに近い順に、表示位置901〜908、及び表示位置918〜925にデータを配置、表示する。ユーザは、操作リモコン装置102の左右上下の指示キー301、302、303、304を操作することによって、表示されているサムネイルの示すデータのいずれかに基準データを変更することができる。すなわち上下左右のストロークの結果、表示位置913に新たに表示されたサムネイルに対応するデータを新たな基準データとする。
図10は、操作リモコン装置102の縮小指示キー306或いは拡大指示キー307の操作により詳細度(サムネイルの抽出間隔)を変更した場合の、二次元表示における画面の遷移を示す図である。
図10において、(a)は抽出間隔3が指示された際の表示画面1001、(b)は抽出間隔2が指示された際の表示画面1002、(c)は抽出間隔1が指示された際の表示画面1003を示している。それぞれの表示画面は、表示制御部210が表示データ管理テーブル501,502,503を参照して、間隔に応じて抽出されたデータをその配列に従って各表示位置に配置し、表示したものである。例えば、表示画面1001の表示状態において、表示位置907〜912のそれぞれに、データ[88]、[91]、[94]、[97]が、表示位置914〜917のそれぞれに、データ[103]、[106]、[109]、[112]が配置されている。
ここで、操作リモコン装置102の縮小指示キー306が押されると、一次元表示の例で上述したように、表示データ管理テーブル501が表示データ管理テーブル502へと更新される。表示制御部210は、更新された表示データ管理テーブル502を参照してサムネイルを配置し、表示する。この結果、表示画面1002に示されるように、表示が更新される。更に縮小指示キー306が押されると、表示データ管理テーブル502は表示データ管理テーブル503へ更新され、表示制御部210は、更新された表示データ管理テーブル503を参照してサムネイルを配置する。その結果、表示画面1003に示されるように、表示が更新される。
すなわち、表示画面1001の表示位置909〜912の位置のサムネイルは、データ配列生成部が生成した配列において、基準データと反対側に配置されているデータ[92]、[94]、[96]、[98]のものに変更される。また、表示位置914〜917の位置のサムネイルも、配列において基準データと反対側に配置されているデータ[102]、[104]、[106]、[108]のものに変更される。この状態から縮小指示キー306が押されると、さらに表示画面1003に示されるように、表示位置909〜912の位置のサムネイルがデータ[96]、[97]、[98]、[99]のものへと変更される。そして、表示位置914〜917のサムネイルがデータ[101]、[102]、[103]、[104]のものへと変更される。
表示位置901〜908、918〜925のサムネイルもそれぞれ表示画面1002或いは表示画面1003で示されているデータIDのサムネイルへ変更されていく。
また、表示画面1003の表示状態において、操作リモコン装置102の拡大指示キー307が押されると、上記とは逆に表示状態が変化する。すなわち、表示制御部210は、更新された表示データ管理テーブル502を参照してサムネイルを配置し、表示する。この結果、表示画面1002に示されるように、表示が更新される。更に拡大指示キー307が押されると、表示データ管理テーブル502は表示データ管理テーブル501へ更新され、表示制御部210は、更新された表示データ管理テーブル501を参照してサムネイルを配置する。その結果、画面は、表示画面1001に示されるように更新される。
すなわち、表示画面1002に示されるように、表示位置909〜912のサムネイルが、配列において、基準データとの間に配置されているデータ[92]、[94]、[96]、[98]のものに変更される。また、表示位置914〜917の位置のサムネイルが、配列において、基準データとの間に配置されているデータ[102]、[104]、[106]、[108]のものに変更される。更に、表示画面1002の状態において操作リモコン装置102の拡大指示キー307が押されると、表示画面1001に遷移する。すなわち、表示位置907〜912のサムネイルがデータ[88]、[91]、[94]、[97]のものに変更される。そして、表示位置914〜917の位置のサムネイルがデータ[103]、[106]、[109]、[112]のものに変更される。
なお、表示位置901〜908、918〜925の位置のサムネイルもそれぞれ表示画面1002、1003で示されているデータIDのサムネイルへ変更されていく。
(詳細動作説明)
以下、本装置の具体的な動作をいくつかの場合に分けて説明を行う。
図11は、本実施形態に関わる一次元での表示状態遷移動作を説明するフローチャートである。
まず、データ配列生成部209は、データ蓄積部205に蓄積されているデータを、メタデータ管理部207で管理されているメタデータの順序に従って配列し、図4に示すようなデータ管理テーブルを作成する(ステップS1101)。ここでは、日付のメタデータを利用して配列を生成している。さらに、表示サムネイル管理部212は、任意のデータ間隔の初期値による表示データの抽出を行い、図5の表示データ管理テーブルを作成する(ステップS1102)。そして、表示制御部210は、表示データ管理テーブルに従って、抽出されたデータのサムネイルを表示部213に表示する(ステップS1103)。そして、表示制御部210は、任意のデータを基準データとしてそのサムネイルの表示位置にフォーカスを当てる(ステップS1104)。ここでは、初期値として間隔「3」で抽出が行われ、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブル501(図5)を生成し、表示画面801(図8)のようにサムネイルが表示されるものとする。なお、基準データとしては、データの先頭からデータを表示させた際の、表示データの真中にあるデータ、もしくは全データの真中にあるデータ、もしくは、前回表示させた際の最後に基準データに設定されたデータなどを用いることができる。
操作入力部204が、操作リモコン装置102からの縮小指示キー306の入力を検出すると(ステップS1105)、データ抽出間隔制御部211は抽出間隔を減少する方向へ変更する。そして、表示サムネイル管理部212は、減少された間隔で表示データの抽出を行う。そして、表示サムネイル管理部212は、指示された間隔で抽出したデータにより表示データ管理テーブルを変更する(ステップS1106)。例えば、間隔「3」が間隔「2」に変更された場合、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブル501を表示データ管理テーブル502のように変更する。そして、表示制御部210は、変更後の表示データ管理テーブルに従ってサムネイルを表示することで、表示部213の表示を更新する(ステップS1107)。例えば、表示画面801から表示画面802へと表示が更新される。さらに縮小指示キー306の入力が検出されると、表示サムネイル管理部212は指示された間隔で表示データを抽出して表示データ管理テーブルを更新する(例えば表示データ管理テーブル502から表示データ管理テーブル503へ更新する)。以上のように、縮小指示キー306の操作に応じて、表示データ管理テーブルの抽出データと表示状態を間隔縮小方向へと変更して、サムネイルの表示を表示画面801→802→803のように更新する。
また、表示画面803のように表示している状態で、操作入力部204が拡大指示キー307の入力を検出すると(ステップS1108)、データ抽出間隔制御部211は抽出間隔を増加する方向へ変更する。表示サムネイル管理部212は増加された間隔で表示データの抽出を行う。そして、表示サムネイル管理部212は、指示された間隔に従って抽出したデータにより表示データ管理テーブルを変更する。例えば、間隔「1」が間隔「2」に変更された場合、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブル503を表示データ管理テーブル502のように変更する(ステップS1109)。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルに従ってサムネイルを表示することで、表示部213の表示を表示画面802のように更新する(ステップS1110)。こうして、抽出データと表示状態が間隔拡大方向へと変更される。さらに、表示画面802を表示している状態で拡大指示キー307の入力が検出されると、上記処理に従って表示データ管理テーブルの抽出データと表示状態が間隔拡大方向へと変更され、サムネイルの表示は表示画面801のように更新される。
また、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの右指示キー303の入力を検出すると(ステップS1111)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを左へスクロールする(ステップS1112)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの右に表示されているデータを基準データへと変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1113)。
さらに、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの左指示キー304の入力を検出すると(ステップS1114)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを右へスクロールする(ステップS1115)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの左に表示されているデータを基準データに変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1116)。
そして、目的のデータが表示され発見されるとユーザは確定キー305を押す。操作入力部204が確定キー305の入力を検出すると(ステップS1117)、CPU201はそのデータ、すなわち基準データを選択する(ステップS1118)。確定キー305の操作が検出されるまで、ステップS1105からの処理が繰り返される。
以上のような処理により、本実施形態によれば、ユーザはデータ一覧の表示を、必要に応じた詳細度に表示を変更ことができる。また、本実施形態によれば、基準データを移動することにより、所望のデータに近づきながら探すことができ、容易に所望のデータに到達できるようになる。
図12は、本実施形態に関わる二次元での表示状態遷移動作を説明するフローチャートである。
まず、データ配列生成部209は、データ蓄積部205に蓄積されされているデータをメタデータ管理部207で管理されているメタデータの順序に従って配列し、図4に示すようなデータ管理テーブルを作成する(ステップS1201)。ここでは、日付のメタデータを利用して配列が生成されるものとする。表示サムネイル管理部212は、任意のデータ間隔(ここでは、初期値のデータ間隔)による表示データの抽出を行い、図5の表示データ管理テーブルを作成する(ステップS1202)。そして、表示制御部210は、表示データ管理テーブルに従って、抽出されたデータのサムネイルを表示部213に表示し(ステップS1203)、任意のデータを基準データとしてそのサムネイル表示位置にフォーカスを当てる(ステップS1204)。ここでは、間隔「3」で抽出が行われ、基準データをデータ[100]とし、これを表示位置913に配置し、表示画面1001のようにサムネイル表示されるものとする。
操作入力部204が、操作リモコン装置102からの縮小指示キー306の入力を検出すると(ステップS1205)、データ抽出間隔制御部211は抽出間隔を減少する方向へ変更する。そして、表示サムネイル管理部212は、減少された間隔で表示データの抽出を行う。そして、表示サムネイル管理部212は、この減少された間隔で表示データの抽出を行う。そして、表示サムネイル管理部212は、指示された間隔で抽出したデータにより表示データ管理テーブルを変更する(ステップS1206)。例えば、間隔「3」が間隔「2」に変更された場合、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブル501を表示データ管理テーブル502のように変更する。そして、表示制御部210は、変更後の表示データ管理テーブルに従って、基準データの表示位置913に隣接した表示位置909〜912、914〜917に配置されているサムネイルを変更する(ステップS1207)。ここでは、表示データ管理テーブル501から表示データ管理テーブル502へ更新される。
そのため、表示位置912に表示されているサムネイルが、データ[97]のサムネイルから、配列において、抽出されたデータのうち基準データであるデータ[100]とデータ[97]との間にあるデータのサムネイルに更新される。すなわち、データ[97]のサムネイルからデータ[98]のサムネイルに更新される。また、表示位置914に表示されているサムネイルが、データ[103]のサムネイルから、抽出されたデータのうち基準データであるデータ[100]との間にあるデータ[102]のサムネイルに更新される。さらに、基準データの表示位置913に隣接した表示位置909〜912、914〜917に配置されているサムネイルが図10の表示画面1002に示される如く変更される。さらに、表示位置901〜908、918〜925の位置にあるサムネイルも、更新された表示データ管理テーブル502に従って、基準データであるデータ[100]に近い順に、そのサムネイルを変更していく(ステップS1208)。こうして、表示部213の表示は表示画面1002のように更新される。さらに縮小指示キー306の入力を検出すると、上述した処理により表示データ管理テーブル503が生成される。そして、表示データ管理テーブル503に従って表示部213の表示が更新され、表示画面1003が表示される。このように、縮小指示キー306の入力に応じて、抽出データと表示状態が間隔縮小方向へと変更される。
また、表示画面1003のように表示している状態で、操作入力部204が拡大指示キー307の入力を検出すると(ステップS1209)、データ抽出間隔制御部211は抽出間隔を増加する方向へ変更する。表示サムネイル管理部212は増加された間隔で表示データの抽出を行う。そして、表示サムネイル管理部212は、指示された間隔に従って抽出したデータにより表示データ管理テーブルを変更する。例えば、間隔「3」が間隔「2」に変更された場合、表示サムネイル管理部212は表示データ管理テーブル503を表示データ管理テーブル502のように間隔拡大方向へ変更する(ステップS1210)。そして、表示制御部210は、変更された表示データ管理テーブルに従ってサムネイルを表示することで、表示部213の表示画面を表示画面1002のように変更する。
すなわち、表示制御部210は、基準データの表示位置913に隣接した表示位置909〜912、914〜917に配置されているサムネイルを表示データ管理テーブルに従って変更する(ステップS1211)。ここでは、表示位置912に表示されているサムネイルが、データ[99]のサムネイルから、配列において、抽出されたデータのうち基準データ(データ[100])と反対側の位置にあるデータ[98]のサムネイルに更新される。また、表示位置914に表示されているサムネイルが、データ[101]のサムネイルから、抽出されたデータのうち基準データ(データ[100])との間にあるデータ[102]のサムネイルに更新される。さらに、基準データの表示位置913に隣接した表示位置909〜912、914〜917に配置されているサムネイルも表示データ管理テーブルに従って変更される。さらに、表示位置901〜908、918〜925の位置にあるサムネイルも、抽出されたデータで基準データ(データ[100])に近い順に、そのサムネイルを変更していく(ステップS1212)。こうして、表示部213の表示は表示画面1002のように更新する。さらに拡大指示キー307の入力が検出されると、上述した処理により、表示データ管理テーブルの抽出データと表示状態が間隔拡大方向へと変更され、サムネイルの表示は表示画面1001のように更新される。
また、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの右指示キー303の入力を検出すると(ステップS1213)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを左へスクロールする(ステップS1214)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの右に表示されているデータを基準データへと変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1215)。
さらに、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの左指示キー304の入力を検出すると(ステップS1216)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを右へスクロールする(ステップS1217)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの左に表示されているデータを基準データに変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1218)。
また、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの上指示キー301の入力を検出すると(ステップS1219)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを下へスクロールする(ステップS1220)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの上に表示されているデータを基準データに変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1221)。
さらに、操作入力部204が、操作リモコン装置102からの下指示キー302の入力を検出すると(ステップS1222)、表示制御部210は、表示部213に表示されているサムネイルを上へスクロールする(ステップS1223)。そして、基準サムネイル管理部214は、スクロール前に基準データとして扱われていたデータの下に表示されているデータを基準データに変更する。すなわち、基準データが表示されていた表示位置に新たに表示されたデータを基準データとする。表示サムネイル管理部212は、表示データ管理テーブルの基準データ及び表示状態を上記処理に合わせて更新する(ステップS1224)。
そして、目的のデータが表示され発見されるとユーザは確定キー305を押す。操作入力部204が確定キー305の入力を検出すると(ステップS1225)、CPU201はそのデータ(すなわち、基準データ)を選択する(ステップS1226)。確定キー305の操作が検出されるまで、ステップS1205からの処理が繰り返される。
以上のような実施形態によれば、あるデータに対して、所望の関連度でのデータを周辺に表示することにより、目的のデータの検索、選択を容易にすることができる。また、所定の関連度のデータのみ表示することにより、詳細度を変更してもデータの大きさを変更することなく表示できる。
また、ユーザにとって必要な関連度のデータのみが表示されるので、詳細度を変更してもデータの大きさを変更することなく表示できる。さらに、スクロール等により表示が変更されると、新たに表示されたデータに対して基準の画像データが移動されるので、容易に所望のデータに近づきながら探すことができ、フォルダの階層を何度も上下することなく、所望のデータに到達できるようになる。
また、上記実施形態では、日付のメタデータをもとに配列の順序を決定していたが、これに時間単位を付け加えて順番を決定しても良い。また、日付のメタデータに限られるものではなく、場所のメタデータを、国、都道府県、地名といった順で順序化し、配列順番を決定したり、人物名のメタデータで順番を決定したりしても良い。
また、本実施形態では、サムネイルの表示を一次元、または、二次元にて行ったが、三次元での表示を行うようにしてもよい。また、複数のメタデータにおける順序を管理し、それぞれの次元方向に各メタデータを割り当て、それに従って配列させても良い。
また、本実施形態では、操作リモコン装置102を利用して、データの抽出する間隔を変更していたが、これを画面上のインジケータ710を利用して変更しても良い。例えば、表示部213がタッチパネルになっており、インジケータ710をタッチ操作によってスライドさせ表示の変更(間隔の変更)を行うようにしてもよい。また、操作リモコン装置102から、データの抽出間隔を直接入力するようにしても良い。
また、実施形態では、一覧表示にサムネイルを用いたがこれに限られるものではない。例えば、一覧表示に用いる画像データとして、静止画データもしくは動画データの本体データ、当該画像データを特徴付ける画像(例えば、動画データ中の特定の期間の再生画像)等を用いることができる。
以上、実施形態を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、ソフトウェアのプログラムをシステム或いは装置に直接或いは遠隔から供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによって前述した実施形態の機能が達成される場合を含む。この場合、供給されるプログラムは実施形態で図に示したフローチャートに対応したコンピュータプログラムである。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
コンピュータプログラムを供給するためのコンピュータ読み取り可能な記憶媒体としては以下が挙げられる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などである。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることが挙げられる。この場合、ダウンロードされるプログラムは、圧縮され自動インストール機能を含むファイルであってもよい。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布するという形態をとることもできる。この場合、所定の条件をクリアしたユーザに、インターネットを介してホームページから暗号を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用して暗号化されたプログラムを実行し、プログラムをコンピュータにインストールさせるようにもできる。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどとの協働で実施形態の機能が実現されてもよい。この場合、OSなどが、実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれて前述の実施形態の機能の一部或いは全てが実現されてもよい。この場合、機能拡張ボードや機能拡張ユニットにプログラムが書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行なう。
実施形態によるデータ表示システムの構成例を示す図である。 実施形態によるデータ表示制御装置のハード構成例を示す図である。 実施形態による操作リモコン装置の外観を示す図である。 実施形態によるデータ管理テーブルのデータ構成例を示す図である。 実施形態による表示データ管理テーブルの、異なる間隔値におけるデータ構成例を示す図である。 実施形態によるデータ配列の例を示す図である。 実施形態による一次元表示画面の表示例を示す図である。 実施形態による一次元表示画面の遷移例を示す図である。 実施形態による二次元表示画面の表示例を示す図である。 実施形態による二次元表示画面の遷移例を示す図である。 実施形態における、一次元での表示状態遷移動作を示すフローチャートである。 実施形態における、二次元での表示状態遷移動作を示すフローチャートである。

Claims (12)

  1. 特定の規則に従って並べた配列を有する複数の画像データを表示する表示制御装置であって、
    前記配列の中の1つの画像データを基準として、前記配列における画像データの並びから、前記基準となる画像データと設定されたデータ間隔Nで該基準となる画像データの前後に並ぶ画像データとを抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段で抽出した複数の画像データのうち、前記基準となる画像データを含む少なくとも一部を格子状に配置し、前記基準となる画像データが、一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×n離れた画像データと隣接し、別の一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×m離れた画像データと隣接するように、表示部の画面上に二次元に配置して表示させる表示制御手段と(ただしn、mは異なる整数)、
    ユーザからの指示に基づいて、前記基準となる画像データを、前記二次元の何れかの方向に隣接する画像データに変更すること、および前記データ間隔Nを変更することが可能な変更手段とを備え、
    前記表示制御手段は、
    前記配列の順番において、前記基準となる画像データに近い順に選択した8つの画像データを、前記基準となる画像データに八方向に接する位置に配置し、
    前記8つの画像データの次に前記基準となる画像データに近い画像データを、前記8つの画像データの周囲に接する位置に配置し、
    前記基準となる画像データ及び前記データ間隔Nの少なくともいずれかが変更されたことに応じて、前記表示部の表示を更新することを特徴とする表示制御装置。
  2. 前記画像データは、静止画データもしくは動画データの本体データ及びサムネイル、及び動画データ中の特定の期間のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  3. 前記抽出手段で抽出した複数の画像データの管理テーブルを生成するテーブル生成手段を更に備え、
    前記表示制御手段は、前記管理テーブルに基づいて、前記画面に表示させる複数の画像データを決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示制御装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記抽出手段で抽出された画像データのうち、前記基準となる画像データを予め定められた複数の表示位置のうちの所定の位置に配置し、
    前記変更手段は、スクロールの操作の後に、前記所定の位置に新たに表示された画像データを前記基準の画像データに変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  5. ユーザにより指定された配列条件を受け付け、画像データの各々が有するメタデータと前記配列条件に基づいて、複数の画像データの配列を生成する配列生成手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  6. 特定の規則に従って並べた配列を有する複数の画像データを表示する表示制御装置による表示制御方法であって、
    抽出手段が、前記配列の中の1つの画像データを基準として、前記配列における画像データの並びから、前記基準となる画像データと設定されたデータ間隔Nで該基準となる画像データの前後に並ぶ画像データとを抽出する抽出工程と、
    表示制御手段が、前記抽出工程で抽出した複数の画像データのうち、前記基準となる画像データを含む少なくとも一部を格子状に配置し、前記基準となる画像データが、一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×n離れた画像データと隣接し、別の一次元方向では前記配列におけるデータ間隔N×m離れた画像データと隣接するように、表示部の画面上に二次元に配置して表示させる表示制御工程と(ただしn、mは異なる整数)、
    変更手段が、ユーザからの指示に基づいて前記基準となる画像データを、前記二次元の何れかの方向に隣接する画像データに変更すること、および前記データ間隔Nを変更することが可能な変更工程とを有し、
    前記表示制御工程では、
    前記配列の順番において、前記基準となる画像データに近い順に選択した8つの画像データを、前記基準となる画像データに八方向に接する位置に配置し、
    前記8つの画像データの次に前記基準となる画像データに近い画像データを、前記8つの画像データの周囲に接する位置に配置し、
    前記基準となる画像データ及び前記データ間隔Nの少なくともいずれかが変更されたことに応じて、前記表示部の表示を更新することを特徴とする表示制御方法。
  7. 前記画像データは、静止画データもしくは動画データの本体データ及びサムネイル、及び動画データ中の特定の期間のいずれかであることを特徴とする請求項に記載の表示制御方法。
  8. テーブル生成手段が、前記抽出工程で抽出した複数の画像データの管理テーブルを生成するテーブル生成工程を更に有し、
    前記表示制御工程では、前記管理テーブルに基づいて、前記画面に表示させる複数の画像データを決定することを特徴とする請求項又はに記載の表示制御方法。
  9. 前記表示制御工程では、前記抽出工程で抽出された画像データのうち、前記基準となる画像データを予め定められた複数の表示位置のうちの所定の位置に配置し、
    前記変更工程では、スクロールの操作の後に、前記所定の位置に新たに表示された画像データを前記基準の画像データに変更することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の表示制御方法。
  10. 配列生成手段が、ユーザにより指定された配列条件を受け付け、画像データの各々が有するメタデータと前記配列条件に基づいて複数の画像データの配列を生成する配列生成工程を更に備えることを特徴とする請求項乃至のいずれか1項に記載の表示制御方法。
  11. 請求項乃至10のいずれか1項に記載の表示制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  12. 請求項乃至10のいずれか1項に記載の表示制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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