JP5401822B2 - 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 - Google Patents
重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5401822B2 JP5401822B2 JP2008092093A JP2008092093A JP5401822B2 JP 5401822 B2 JP5401822 B2 JP 5401822B2 JP 2008092093 A JP2008092093 A JP 2008092093A JP 2008092093 A JP2008092093 A JP 2008092093A JP 5401822 B2 JP5401822 B2 JP 5401822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polymerizable liquid
- group
- crystal compound
- independently
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 0 C*C1c(c(*)c2)c1cc2C(*CCC=C(C=C)C(*)=O)=[U] Chemical compound C*C1c(c(*)c2)c1cc2C(*CCC=C(C=C)C(*)=O)=[U] 0.000 description 3
- WNDXRJBYZOSNQO-LURJTMIESA-N CCC[C@H](C)CN Chemical compound CCC[C@H](C)CN WNDXRJBYZOSNQO-LURJTMIESA-N 0.000 description 1
- QYKABQMBXCBINA-UHFFFAOYSA-N O=Cc(cc1)ccc1OC1OCCCC1 Chemical compound O=Cc(cc1)ccc1OC1OCCCC1 QYKABQMBXCBINA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
一方、液晶性化合物として、下記式(A)
この化合物は液晶相を示す温度範囲が広く、化学的に比較的安定で安価に製造できる等の特性を有する優れた液晶材料である。
この問題を解決すべく、特許文献1には、下記式(B)
(1)式(I)
G1及びG2はそれぞれ独立して、置換基を有していてもよい、炭素数1〜20の2価の脂肪族基を表す。該脂肪族基には、−O−、−S−、−O−C(=O)−、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−O−、−NR2−C(=O)−、−C(=O)−NR2−、−NR2−、又は−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−及び−S−がそれぞれ2以上隣接して介在する場合を除く。)。
ここで、R2は、水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。
Z1及びZ2はそれぞれ独立して、ハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数2〜10のアルケニル基を表す。
A1及びA2はそれぞれ独立して、炭素数1〜30の2価の有機基Aを表す。
ここで、R3は、水素原子、置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−S−、−O−C(=O)−、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−O−、−NR5−C(=O)−、−C(=O)−NR5−、−NR5−、又は−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−及び−S−がそれぞれ2以上隣接して介在する場合を除く。)。
R4及びR5は、水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。
Y7、Y8は前記Y1〜Y6と同じ意味を表し、G3は前記G1、G2と同じ意味を表し、Z3は前記Z1、Z2と同じ意味を表す。
a及びbはそれぞれ独立して、0又は1である。〕
で示される重合性液晶化合物。
(3)前記Z1及びZ2が、それぞれ独立して、CH2=CH−、CH2=C(CH3)−、CH2=CH−CH2−、CH3−CH=CH−、CH2=CH−CH2−CH2−、CH2=C(CH3)−CH2−CH2−、(CH3)2C=CH−CH2−、(CH3)2C=CH−CH2−CH2−、CH2=C(Cl)−、CH2=C(CH3)−CH2−、CH3−CH=CH−CH2−である(1)又は(2)の重合性液晶化合物。
G1及びG2がそれぞれ独立して、−(CH2)6−又は−(CH2)4−(これらの基には、−O−、−C(=O)−O−、又は−O−C(=O)−が介在していてもよい。)であり、
Z1及びZ2がそれぞれ独立して、CH2=CH−、CH2=C(CH3)−、又はCH2=C(Cl)−であり、
A1及びA2がそれぞれ独立して、式
X1〜X8がそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルキル基、−C(=O)−OR3、−O−C(=O)−R3、又は−OR3〔R3は、水素原子、又は置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−C(=O)−O−、又は−O−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−が2以上隣接して介在する場合を除く。)。〕である(1)に記載の重合性液晶化合物。
G1及びG2がそれぞれ独立して、−(CH2)6−又は−(CH2)4−であり、
Z1及びZ2がそれぞれ独立して、CH2=CH−又はCH2=C(CH3)−であり、
A1及びA2が、式
X1〜X8がそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルキル基、−C(=O)−OR3、−O−C(=O)−R3、又は−OR3〔R3は、水素原子、又は置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−C(=O)−O−、又は−O−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−が2以上隣接して介在する場合を除く。)。〕である(1)に記載の重合性液晶化合物。
G1及びG2がそれぞれ独立して、−(CH2)6−又は−(CH2)4−であり、
Z1及びZ2がCH2=CH−であり、
A1及びA2が、式
X1〜X8がそれぞれ独立して、水素原子、−C(=O)−O−R3又は−OR3(R3は、水素原子、又は置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。)である(1)に記載の重合性液晶化合物。
(7)(1)〜(3)のいずれかの重合性液晶化合物、及び、前記重合性液晶化合物と重合可能な重合性キラル化合物を含有する重合性液晶組成物。
(8)(1)〜(3)のいずれかの重合性液晶化合物、又は(4)の重合性液晶組成物を重合して得られる液晶性高分子。
本発明の第4によれば、下記(9)の光学異方体が提供される。
(9)(5)に記載の液晶性高分子を構成材料とする光学異方体。
本発明の液晶性高分子は、配向性に優れ、光学異方性(Δn)が高い。
本発明の光学異方体は、本発明の重合性液晶化合物を用いて製造されたものであるので、均一で高品質な液晶配向性を有する。
本発明の重合性液晶化物は、前記式(I)で示される化合物である。
前記式(I)において、Y1〜Y6はそれぞれ独立して、単結合、−O−、−S−、−O−C(=O)−、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−O−、−NR1−C(=O)−、−C(=O)−NR1−、−O−C(=O)−NR1−、−NR1−C(=O)−O−、−NR1−C(=O)−NR1−、−O−NR1−、又は−NR1−O−を表す。これらの中でも、−O−、−O−C(=O)−及び−C(=O)−O−が好ましい。
G1及びG2の炭素数1〜20の2価の脂肪族基としては、炭素数1〜20のアルキレン基、炭素数2〜20のアルケニレン基等の鎖状の脂肪族基が挙げられる。
本発明の所望の効果をより良好に発現させる観点から、エチレン基、プロピレン基、トリメチレン基、ブチレン基、ヘキシレン基、オクチレン基等のアルキレン基が好ましく、ブチレン基〔−(CH2)4−〕、及びヘキシレン基〔−(CH2)6−〕がより好ましい。
ここで、R2は、水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基を表す。R2としては、水素原子又はメチル基であることが好ましい。
Z1及びZ2の炭素数2〜10のアルケニル基としては、炭素数2〜6のアルケニル基が好ましい。また、置換基のハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子等が挙げられ、塩素原子が好ましい。
前記R3の、置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基の置換基としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等のハロゲン原子;メトキシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、イソプロポキシ基、n−ブトキシ基、sec−ブトキシ基、t−ブトキシ基、n−ペンチルオキシ基、n−へキシルオキシ基等の炭素数1〜6のアルコキシ基;等が挙げられる。
ただし、−O−及び−S−がそれぞれ2以上隣接して介在する場合は除かれる。
また、R4及びR5はそれぞれ独立して、水素原子;又はメチル基、エチル基等の炭素数1〜6のアルキル基;を表す。
−Y7−G3−Y8−Z3で表される基の具体例としては、後述する、式:−Y2−(G1−Y1)a−Z1及び式:−Y5−(G2−Y6)b−Z2で表される基の、a、bが1である場合の具体例と同様のものが挙げられる。
(1)X1〜X8がいずれも水素原子であるか、
(2)X1〜X5及びX7がいずれも水素原子であり、かつX6及びX8がそれぞれ独立して、−OCH3、−OCH2CH3、若しくは−CH3であるか、
(3)X1〜X5、X7及びX8がいずれも水素原子であり、かつ、X6が、−C(=O)−OR3、−OCH3、−OCH2CH3、−CH3、−CH2CH3、−CH2CH2CH3、若しくはフッ素原子であるか、
(4)X2〜X5、X7及びX8がいずれも水素原子であり、かつ、X1及びX6がそれぞれ独立して、−C(=O)−OR3、−OCH3、−OCH2CH3、−CH3、−CH2CH3、−CH2CH2CH3若しくはフッ素原子であるか、又は
(5)X1〜X4及びX6〜X8がいずれも水素原子であり、かつ、X5が、−C(=O)−O−R3、−OCH3、−OCH2CH3、−CH3、−CH2CH3、−CH2CH2CH3、若しくはフッ素原子であることが好ましく、
(3a)X1〜X5、X7及びX8がいずれも水素原子であり、かつ、X6が、−C(=O)−OCH3、−C(=O)−O−CH2CH2CH3、−C(=O)−O−CH2CH2OCH2CH2CH3、若しくは−O−CH2CH3であるか、又は、
(4a)X2〜X5、X7及びX8がいずれも水素原子であり、かつ、X1及びX6がそれぞれ独立して、−O−CH2CH3、−C(=O)−O−CH2CH2CH2CH3、若しくは−C(=O)−OCH3であることがより好ましい。
更に、その具体例を以下に示す。
A1及びA2の具体例としては、下記のものが挙げられる。
(i)式:Q1−X(Xはハロゲン原子を表す。)で表される化合物と、式:Q2−OM(M:アルカリ金属(主にナトリウム))で表される化合物とを混合して縮合させる。なお、式中、Q1及びQ2は任意の有機基Bを表す(以下、同様である。)。この反応は一般的にウイリアムソン合成と呼ばれる。
(ii)式:Q1−X(Xはハロゲン原子を表す。)で表される化合物と、式:Q2−OHで表される化合物とを水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の塩基存在下、混合して縮合させる。
(iii)式:Q1−E(Eはエポキシ基を表す。)で表される化合物と、式:Q2−OHで表される化合物とを水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の塩基存在下、混合して縮合させる。
(iv)式:Q1−OFN(OFNは不飽和結合を有する基を表す。)で表される化合物と、式:Q2−OM(M:アルカリ金属(主にナトリウム))を水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の塩基存在下、混合して付加反応させる。
(v)式:Q1−X(Xはハロゲン原子を表す。)で表される化合物と、式:Q2−OM(M:アルカリ金属(主にナトリウム))で表される化合物とを銅あるいは塩化第一銅存在下、混合して縮合させる。この反応は一般的にウルマン縮合と呼ばれる。
(i)式:Q1−COOHで表される化合物と、式:Q2−OH又はQ2−NH2で表される化合物とを、脱水縮合剤(N,N−ジシクロヘキシルカルボジイミド等)の存在下に脱水縮合させる。
(ii)式:Q1−COOHで表される化合物にハロゲン化剤を作用させることにより、式:Q1−COX(Xはハロゲン原子を表す。)を得、このものと式:Q2−OH又はQ2−NH2で表される化合物とを、塩基の存在下に反応させる。
(iii)式:Q1−COOHで表される化合物に酸無水物を作用させることにより、混合酸無水物を得た後、このものに、式:Q2−OH又はQ2−NH2で表される化合物を反応させる。
(iv)式:Q1−COOHで表される化合物と、式:Q2−OH又はQ2−NH2で表される化合物とを、酸触媒あるいは塩基触媒の存在下に脱水縮合させる。
(i)式:Q1-COOHで表される化合物に三塩化リンあるいは五塩化リンを作用させる。
(ii)式:Q1-COOHで表される化合物に塩化チオニルを作用させる。
(iii)式:Q1-COOHで表される化合物に塩化オキサリルを作用させる。
(iv)式:Q1-COOAg(Ag:銀元素)で表される化合物に塩素又は臭素を作用させる。
(v)式:Q1-COOHで表される化合物に赤色酸化第二水銀の四塩化炭素溶液を作用させる。
(i)式:Q1Q2Q3−Si-X(Xはハロゲン原子を表す。以下にて同じ。)で表される化合物と、式:Q4−OHで表される化合物とを、イミダゾール、ピリジン等の塩基存在下に反応させる。なお、式中、Q1からQ4は任意の有機基Bを表す(以下、同様である。)。
(ii)3,4−ジヒドロ−2H−ピランなどのビニルエーテルと式:Q2−OHで表される化合物とを、パラトルエンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸ピリジン塩、塩化水素等の酸存在下に反応させる。
(iv)式:Q1−C(C=O)−O−C(C=O)−Q2で表される酸無水化合物と、式:Q3−OHで表される化合物とを、必要に応じ、水酸化ナトリウム、トリエチルアミン等の塩基存在下に反応させる。
(v)式:Q1−Xで表される化合物と式:Q2−OHで表される化合物とを、水酸化ナトリウム、トリエチルアミン等の塩基存在下に反応させる。
(vii)式:Q1−O−CH2−C(C=O)−Xで表される化合物と、
式:Q4−OHで表される化合物とを、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム等の塩基存在下に反応させる。
(viii)式:Q1−O−C(C=O)−Xで表される化合物と式:Q2−OHで表される化合物とを、トリエチルアミン、ピリジン等の塩基存在下に反応させる。
(i)テトラブチルアンモニウムフルオライドなどのフッ素イオンを混合して脱保護させる。
(ii)パラトルエンスルホン酸、パラトルエンスルホン酸ピリジン塩、塩化水素、酢酸等の酸存在下、混合して脱保護させる。
(iii)水素化ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、トリエチルアミン、ピリジン等の塩基存在下、混合して脱保護させる。
(iv)Pd−Cなどの触媒存在下、水素添加することにより脱保護させる。
これらの方法は、保護基の構造、種類に応じて適宜選択採用することができる。
目的物の構造は、NMRスペクトル、IRスペクトル、マススペクトル等の測定、元素分析等により、同定することができる。
本発明の第2は、本発明の重合性液晶化合物、及び、該重合性液晶化合物と重合可能な重合性キラル化合物を含有する重合性液晶組成物である。
ここで、「重合」とは、通常の重合反応のほか、架橋反応を含む広い意味での化学反応を意味するものとする。
本発明の重合性液晶組成物を構成する本発明の重合性液晶化合物は、重合性キラル化合物と混合することでコレステリック相を発現し得る。
これらの一般式で表される化合物の具体例としては、下記に示される化合物が挙げられる。
本発明の第3は、本発明の重合性液晶化合物、又は本発明の重合性液晶組成物を重合して得られる液晶性高分子である。
ここで、「重合」とは、通常の重合反応のほか、架橋反応を含む広い意味での化学反応を意味するものとする。
本発明の重合性液晶化合物を重合して得られる液晶性高分子としては、本発明の重合性液晶化合物の単独重合体、本発明の重合性液晶化合物の2種以上からなる共重合体、本発明の重合性液晶化合物とその他の重合性液晶化合物との共重合体、又は、本発明の重合性液晶化合物と他の共重合可能な単量体との共重合体などが挙げられる。
これらの重合開始剤は一種単独で、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明の重合性液晶組成物を重合開始剤の存在下に重合することにより、本発明の液晶性高分子を容易に得ることができる。得られる液晶性高分子はコレステリック液晶性高分子である。本発明においては、重合反応をより効率的に行う観点から、前記したような重合開始剤、特に光重合開始剤、及び重合性キラル化合物を含む重合性液晶組成物を用いるのが好ましい。以下、かかる重合性液晶組成物を用いる態様について説明する。
例えば、インプレーンスイッチング(IPS)方式の液晶表示素子に使用するようなプレチルト角のごく小さな配向膜を支持体上に設ければ、ほとんど水平に配向した重合性液晶層が得られる。
このような熱処理をすることで、単に塗布するだけの塗工方法と比べて、配向欠陥の少ない均質な液晶性高分子膜を作製することができる。
本発明の第4は、本発明の液晶性高分子を構成材料とする光学異方体である。
本発明の光学異方体としては、位相差板、液晶表示素子用配向膜、偏光板、視野角拡大板、カラーフィルター、ローパスフィルター、光偏光プリズム、各種光フィルター等が挙げられる。
本実施例において行った試験方法は以下のとおりである。なお、カラムクロマトグラフィーに用いた展開溶媒の比(括弧内に示す溶媒比)は容積比である。
(実施例1)下記式(1)で表される重合性液晶化合物1の合成
冷却器、温度計及び滴下漏斗を備えた4つ口反応器に、窒素気流下で、中間体1d 3.0g(0.01mol)、4−(6−アクリロイル−ヘクス−1−イルオキシ)安息香酸(日本シイベルへグナー社製)7.35g(0.025mol)、及びDMF100mlを入れ、均一な溶液とした。そこへ、室温にて、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)4.8g(0.025mol)を添加し、添加終了後、全容を室温にて9時間撹拌した。
重合性液晶化合物1合成のステップ5の化合物1の合成において、中間体1dを中間体2cに変えた以外は、同様の方法で重合性液晶化合物2を合成した(収率:85.3%)。重合性液晶化合物2の構造は、1H−NMRで同定した。
ステップ3:下記式(3c)で表される中間体3cの合成
重合性液晶化合物1合成のステップ5の重合性液晶化合物1の合成において、中間体1dを中間体3cに変えた以外は、同様の方法で重合性液晶化合物3を合成した(収率:82.8%)。重合性液晶化合物3の構造は、1H−NMRで同定した。
重合性液晶化合物1合成のステップ5の重合性液晶化合物1の合成において、中間体1dを中間体4bに変えた以外は、同様の方法で重合性液晶化合物4を合成した(収率:86.4%)。重合性液晶化合物4の構造は、1H−NMRで同定した。
8.63−8.55(m,2H)、7.73−7.70(m,2H)、7.12−7.09(m,2H)、6.96−6.64(m,2H)、3.98(s,6H)
重合性液晶化合物1合成のステップ5の重合性液晶化合物1の合成において、中間体1dを中間体5bに変えた以外は、同様の方法で重合性液晶化合物5を合成した(収率:90.2%)。重合性液晶化合物5の構造は、1H−NMRで同定した。
冷却器、温度計及び滴下漏斗を備えた4つ口反応器に、窒素気流下にて、中間体7d 2.0g(0.005mol)、4−(6−アクリロイル−ヘクス−1−イルオキシ)安息香酸(日本シイベルへグナー社製)3.82g(0.013mol)、4−ジメチルアミノピリジン0.16g(0.0013mol)、及びDMF50mlを入れ、均一な溶液とした。この溶液に、室温にて、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)2.5g(0.013mmol)を加え、全容を室温にて9時間撹拌した。
冷却器、温度計及び滴下漏斗を備えた4つ口反応器に、窒素気流中、中間体8a 5.0g(0.015mol)、4−(6−アクリロイル−ヘクス−1−イルオキシ)安息香酸(日本シイベルへグナー社製)11.1g(0.038mol)、4−ジメチルアミノピリジン0.46g(0.0038mol)、及び4−ジメチルホルムアミド200mlを入れ、均一な溶液とした。そこへ、室温にて、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)7.28g(0.038mmol)を添加し、添加終了後、全容を室温にて12時間撹拌した。
冷却器、温度計及び滴下漏斗を備えた4つ口反応器に、窒素気流下に、中間体9b 5.0g(0.011mol)、4−(6−アクリロイル−ヘクス−1−イルオキシ)安息香酸(日本シイベルへグナー社製)8.30g(0.028mol)、4−ジメチルアミノピリジン0.34g(0.0028mol)、DMF200mlを入れ、均一な溶液とした。そこへ、室温にて、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)5.4g(0.028mmol)を添加し、添加終了後、全容を室温にて10時間撹拌した。
ステップ2:下記式(10b)で表される中間体10bの合成
冷却器、温度計及び滴下漏斗を備えた4つ口反応器に、窒素気流下にて、中間体10b 5.0g(0.014mol)、4−(6−アクリロイル−ヘクス−1−イルオキシ)安息香酸(日本シイベルへグナー社製)10.25g(0.035mol)、4−ジメチルアミノピリジン0.42g(0.0035mol)、及びDMF200mlを入れ、均一な溶液とした。そこへ、室温にて、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSC)6.71g(0.035mmol)を添加し、添加終了後、全容を室温にて14時間撹拌した。
(1)相転移温度の測定
実施例1〜10で得られた重合性液晶化合物1〜10、及び下記式(11)
重合性液晶化合物1〜11 100部を、シクロペンタノン153部にそれぞれ溶解させた溶液を得た。これに、光重合開始剤(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製:イルガキュア379)3.3部、重合性キラル化合物(前記式(X)で示される化合物)6部、及び界面活性剤(セイミケミカル社製:KH−40;1重量%のシクロペンタノン溶液)11.6部を添加し、均一に溶解させて重合性液晶組成物を調製した。
重合性液晶化合物1 100部を、シクロペンタノン233部溶解させて溶液とした。そこに、光重合開始剤(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製:イルガキュア907)を2.7部添加し、均一に溶解させた溶液を調製した。調製した溶液を、ラビング処理を施したポリイミド配向膜付きのガラス基板に、バーコーター(テスター産業社製:SA−203、Rod No.4、シャフト径 12.7mm)を用いて塗布した。得られた塗膜をホットプレート上にて100℃で2分間乾燥した後、水銀ランプで700mJ/cm2に相当する紫外線を照射して、厚さ1.5μmの高分子硬化膜を得た。
本発明の重合性液晶化合物1〜10は、溶剤への高い溶解性を示すだけでなく、重合開始剤、重合性キラル化合物などの添加剤との相溶性に優れ、ハンドリング性に優れることが確認された。
また、本発明の重合性液晶化合物1〜10から得られる高分子硬化膜は、広い温度範囲で良好な液晶性を示し、コレステリック相を形成し、得られた硬化皮膜は高い光学異方性(Δn)を示す良好な液晶皮膜であった。
これに対し、本発明で規定する構造を有しない比較例1、2の重合性液晶化合物は、液晶性を示す温度範囲が狭かった。尚、表中に示されている比較例2の数値は、特許文献1に記載されている実施例2の数値をそのまま記載したものである。
Claims (8)
- 式(I)
〔式中、Y1〜Y6はそれぞれ独立して、−O−、−O−C(=O)−、または、−C(=O)−O−を表す。
G1およびG2はそれぞれ独立して、置換基を有していてもよい、炭素数1〜20の2価の脂肪族基を表す。該脂肪族基には、−O−、−S−、−O−C(=O)−、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−O−、−NR2−C(=O)−、−C(=O)−NR2−、−NR2−、または−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−および−S−がそれぞれ2以上隣接して介在する場合を除く。)。ここで、R2は、水素原子または炭素数1〜6のアルキル基を表す。
Z1およびZ2はそれぞれ独立して、ハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数2〜10のアルケニル基を表す。
A1およびA2はそれぞれ独立して、置換基を有していてもよいフェニレン基、置換基を有していてもよいビフェニレン基、または置換基を有していてもよいナフチレン基を表す。
X1〜X8はそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、置換基を有してもよい炭素数1〜10のアルキル基、シアノ基、ニトロ基、−OR3、−O−C(=O)−R3、−C(=O)−OR3、−O−C(=O)−OR3、−NR4−C(=O)−R3、−C(=O)−NR3、−O−C(=O)−NR3、または−Y7−G3−Y8−Z3で表される基を表す。
ここで、R3は、水素原子、置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−S−、−O−C(=O)−、−C(=O)−O−、−O−C(=O)−O−、−NR5−C(=O)−、−C(=O)−NR5−、−NR5−、または−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−および−S−がそれぞれ2以上隣接して介在する場合を除く。)。R4及びR5は、水素原子または炭素数1〜6のアルキル基を表す。
Y7、Y8は前記Y1〜Y6と同じ意味を表し、G3は前記G1、G2と同じ意味を表し、Z3は前記Z1、Z2と同じ意味を表す。
aおよびbはともに1である。〕
で示される重合性液晶化合物。 - 前記Z1およびZ2が、それぞれ独立して、CH2=CH−、CH2=C(CH3)−、CH2=CH−CH2−、CH3−CH=CH−、CH2=CH−CH2−CH2−、CH2=C(CH3)−CH2−CH2−、(CH3)2C=CH−CH2−、(CH3)2C=CH−CH2−CH2−、CH2=C(Cl)−、CH2=C(CH3)−CH2−、CH3−CH=CH−CH2−である請求項1に記載の重合性液晶化合物。
- 前記Y1〜Y6がそれぞれ独立して、−C(=O)−O−または−O−C(=O)−であり、
G1およびG2がそれぞれ独立して、−(CH2)6−または−(CH2)4−(これらの基には、−O−、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−が介在していてもよい。)であり、
Z1およびZ2がそれぞれ独立して、CH2=CH−、CH2=C(CH3)−、またはCH2=C(Cl)−であり、
A1およびA2がそれぞれ独立して、式
で表されるいずれかの基であり、
X1〜X8がそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルキル基、−C(=O)−OR3、−O−C(=O)−R3、または−OR3〔R3は、水素原子、または置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−が2以上隣接して介在する場合を除く。)。〕である請求項1に記載の重合性液晶化合物。 - 前記Y1〜Y6がそれぞれ独立して、−C(=O)−O−または−O−C(=O)−であり、
G1およびG2がそれぞれ独立して、−(CH2)6−または−(CH2)4−であり、
Z1およびZ2がそれぞれ独立して、CH2=CH−またはCH2=C(CH3)−であり、
A1およびA2が、式
で表される基であり、
X1〜X8がそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜10のアルキル基、−C(=O)−OR3、−O−C(=O)−R3、または−OR3〔R3は、水素原子、または置換基を有していてもよい炭素数1〜10のアルキル基を表す。R3がアルキル基である場合、当該アルキル基には、−O−、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−が介在していてもよい(ただし、−O−が2以上隣接して介在する場合を除く。)。〕である請求項1に記載の重合性液晶化合物。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の重合性液晶化合物、および前記重合性液晶化合物と重合可能な重合性キラル化合物を含有する重合性液晶組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の重合性液晶化合物、または、請求項6に記載の重合性液晶組成物を重合して得られる液晶性高分子。
- 請求項7に記載の液晶性高分子を構成材料とする光学異方体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008092093A JP5401822B2 (ja) | 2007-04-24 | 2008-03-31 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 |
| CN2008800218540A CN101687778B (zh) | 2007-04-24 | 2008-04-24 | 聚合性液晶化合物、聚合性液晶组合物、液晶高分子及光学各向异性体 |
| EP08740823.3A EP2143710B1 (en) | 2007-04-24 | 2008-04-24 | Polymerizable liquid crystal compound, polymerizable liquid crystal composition, liquid crystalline polymer, and optically anisotropic material |
| PCT/JP2008/057896 WO2008133290A1 (ja) | 2007-04-24 | 2008-04-24 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 |
| US12/597,122 US8158021B2 (en) | 2007-04-24 | 2008-04-24 | Polymerizable liquid crystal compound, polymerizable liquid crystal composition, liquid crystalline polymer, and optical anisotropic article |
| KR1020097022273A KR101233950B1 (ko) | 2007-04-24 | 2008-04-24 | 중합가능한 액정 화합물, 중합가능한 액정 조성물, 액정질 중합체, 및 광학 이방성 물질 |
| TW097115654A TWI465552B (zh) | 2007-04-24 | 2008-04-29 | A polymerizable liquid crystal compound, a polymerizable liquid crystal composition, a liquid crystalline polymer, and an optical anisotropy |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007114270 | 2007-04-24 | ||
| JP2007114270 | 2007-04-24 | ||
| JP2008092093A JP5401822B2 (ja) | 2007-04-24 | 2008-03-31 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008291218A JP2008291218A (ja) | 2008-12-04 |
| JP5401822B2 true JP5401822B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=40166279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008092093A Active JP5401822B2 (ja) | 2007-04-24 | 2008-03-31 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5401822B2 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5401823B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2014-01-29 | 日本ゼオン株式会社 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 |
| JP5564773B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2014-08-06 | 日本ゼオン株式会社 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 |
| CN102171216B (zh) | 2008-10-01 | 2014-07-23 | 日本瑞翁株式会社 | 聚合性手性化合物、聚合性液晶组合物、液晶性高分子以及光学各向异性体 |
| JP5297226B2 (ja) * | 2009-02-23 | 2013-09-25 | 株式会社日本ファインケム | 非対称アジン化合物の製造方法 |
| JP2010256625A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Nippon Zeon Co Ltd | 断熱部材 |
| WO2011007796A1 (ja) * | 2009-07-16 | 2011-01-20 | 日本ゼオン株式会社 | 断熱部材 |
| JP5229169B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2013-07-03 | 日本ゼオン株式会社 | 液晶化合物の製造方法 |
| WO2011048989A1 (ja) | 2009-10-22 | 2011-04-28 | 日本ゼオン株式会社 | 断熱粒子顔料及び赤外線反射コート液 |
| WO2011111548A1 (ja) | 2010-03-09 | 2011-09-15 | 日本ゼオン株式会社 | 断熱部材、断熱合わせガラス及び断熱合わせガラス物品 |
| JP5411769B2 (ja) | 2010-03-29 | 2014-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、高分子、及びフィルム |
| JP5411770B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、高分子、及びフィルム |
| JP5708972B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2015-04-30 | Dic株式会社 | 重合性液晶組成物、及び、それを用いたコレステリック反射フィルム、反射型偏光板 |
| US8883271B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-11-11 | Zeon Corporation | Polymerizable chiral compound, polymerizable liquid crystal compound, liquid crystal polymer and optically anisotropic body |
| WO2012141245A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | 日本ゼオン株式会社 | 重合性化合物、重合性組成物、高分子、及び光学異方体 |
| CN103608331B (zh) * | 2011-06-24 | 2015-06-10 | 日本瑞翁株式会社 | 聚合性化合物、聚合性组合物、高分子以及光学各向异性体 |
| CN103842334B (zh) * | 2011-09-27 | 2016-06-29 | 日本瑞翁株式会社 | 聚合性化合物的制备中间体及其制备方法 |
| US9512251B2 (en) * | 2012-05-30 | 2016-12-06 | Zeon Corporation | Polymerizable compound, polymerizable composition, polymer, and optically anisotropic material |
| KR102094007B1 (ko) * | 2012-07-09 | 2020-03-26 | 제온 코포레이션 | 중합성 화합물, 중합성 조성물, 고분자, 광학 이방체, 및 중합성 화합물의 제조 방법 |
| EP2910579B1 (en) * | 2012-10-19 | 2018-03-21 | Zeon Corporation | Polymerizable compound, polymerizable composition, polymer, and optically anisotropic substance |
| WO2014065176A1 (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-01 | 日本ゼオン株式会社 | 重合性化合物、重合性組成物、高分子、及び光学異方体 |
| EP2963068B1 (en) * | 2013-02-15 | 2017-08-23 | Zeon Corporation | Polymerizable compound, polymerizable composition, polymer, and optically anisotropic body |
| TWI634105B (zh) * | 2013-05-29 | 2018-09-01 | 迪愛生股份有限公司 | 聚合性組成物溶液、及使用其之光學異向體 |
| JP6425041B2 (ja) * | 2013-07-10 | 2018-11-21 | Jnc株式会社 | 重合性化合物、重合性組成物および液晶表示素子 |
| KR102273081B1 (ko) * | 2014-02-12 | 2021-07-02 | 제온 코포레이션 | 중합성 화합물, 중합성 조성물, 고분자, 및 광학 이방체 |
| JP6447084B2 (ja) * | 2014-12-16 | 2019-01-09 | 日本ゼオン株式会社 | 液晶性組成物、円偏光分離素子及びその製造方法、偽造防止用媒体及びその製造方法、輝度向上フィルム並びにセキュリティ媒体 |
| JP7076530B2 (ja) | 2018-03-23 | 2022-05-27 | 富士フイルム株式会社 | コレステリック液晶層、積層体、光学異方体、反射膜、コレステリック液晶層の製造方法、偽造防止媒体、および、判定方法 |
| CN115079329B (zh) | 2018-03-23 | 2024-04-19 | 富士胶片株式会社 | 胆甾醇型液晶层、光学各向异性体及反射层 |
| CN113968881B (zh) * | 2021-10-26 | 2024-06-18 | 佛山科学技术学院 | 线粒体靶向光激活荧光成像的化合物及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0825176B1 (en) * | 1996-08-22 | 2001-11-14 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Azine derivative, process for the preparation thereof, nematic liquid crystal composition and liquid crystal display system comprising same |
| JP4411989B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2010-02-10 | Dic株式会社 | 化合物、該化合物を含有する液晶組成物及び該液晶組成物を用いた液晶表示素子 |
| CN101631769A (zh) * | 2007-02-23 | 2010-01-20 | 日本瑞翁株式会社 | 液晶化合物,液晶组合物,光学膜和光学层合材料 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008092093A patent/JP5401822B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008291218A (ja) | 2008-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5401822B2 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 | |
| JP5510321B2 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| EP2143710B1 (en) | Polymerizable liquid crystal compound, polymerizable liquid crystal composition, liquid crystalline polymer, and optically anisotropic material | |
| JP5522047B2 (ja) | 重合性キラル化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| JP5201130B2 (ja) | 液晶性化合物、液晶性組成物、光学フィルムおよび光学積層体 | |
| JP5564773B2 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| JPWO2008105538A1 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| JP5401823B2 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 | |
| JP5407870B2 (ja) | 重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子および光学異方体 | |
| JP5621584B2 (ja) | 重合性キラル化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| JP5396815B2 (ja) | 重合性化合物、重合性液晶化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 | |
| US20240166949A1 (en) | Compound, composition, cured product, optically anisotropic body, optical element, and light guide element | |
| JP5737283B2 (ja) | 重合性キラル化合物、重合性液晶組成物、液晶性高分子及び光学異方体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100826 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130212 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130412 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5401822 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
